JPH0120771B2 - - Google Patents

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JPH0120771B2
JPH0120771B2 JP59118211A JP11821184A JPH0120771B2 JP H0120771 B2 JPH0120771 B2 JP H0120771B2 JP 59118211 A JP59118211 A JP 59118211A JP 11821184 A JP11821184 A JP 11821184A JP H0120771 B2 JPH0120771 B2 JP H0120771B2
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JP
Japan
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JP59118211A
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JPS60263256A (ja
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Susumu Yoshimura
Motoi Kurihara
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はユーザーの習熟度を決定し、この習熟
度に応じて予め記憶された利用機能毎のメツセー
ジを出力する習熟度機能付き計算機に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
計算機システムにおいては、そのシステムの初
心者に対しても習熟者に対しても同じガイドメツ
セージ、エラーメツセージ(これらを総称してメ
ツセージと云う)が表示部へ表示され同一操作が
なされる。ところが初心者にとつての必要なメツ
セージと習熟者にとつての必要なメツセージは本
質的に異なる。つまり初心者にとつてはある程度
そのシステムの背景説明と今後の処置の方法の説
明が必要になる。一方習熟者にとつてはガイドメ
ツセージは簡単でよく、エラーメツセージも原因
の簡単な説明で十分である。それよりもより強力
な機能の説明の方が好ましくなる。
しかし従来の計算機システムには、該システム
に対する各ユーザの習熟度を測る情報がなく、ま
た習熟度の段階(習熟クラス)に応じてメツセー
ジがクラス分けされていないために、システム設
計時に一定の習熟度を持つたユーザを特定して設
計し、ある程度の汎用性を持たせるようにするし
かなかつた。
この為に、習熟度の高いユーザを想定して設計
された計算機では、初心者はこのガイドメツセー
ジ、エラーメツセージの内容を到底理解できない
ことになる。逆に初心者を想定して設定された計
算機では、習熟者にとつて冗長な、不必要な説明
が表示され、操作の効率を低下させることにな
る。
例えば、ワークステーシヨン等の計算機におい
て、ある外部記憶装置のフアイルのサブフアイル
に現在作成したデータを格納する場合に第9図に
示すガイドメツセージ(メニユー)が表示画面に
表示されるとする。このメツセージはある程度該
システムを使用したユーザー(習熟度中級以上)
にとつては、空欄に装置名、フアイル名、サブフ
アイル名、格納すべき有効期限を入力することが
判る。その意味では必要十分である。しかし初心
者にとつては何を入力して良いのか、装置、フア
イル、サブフアイルとは一体何か判らなく困惑す
ることになる。
このように計算機システムに対する様々な習熟
度を持つた各ユーザーに対して適切なメツセージ
の表示が出来ない為に、ユーザの操作の効率が低
下するという欠点が有つた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ユーザーの習熟度に応じてユ
ーザーに適したメツセージを表示することにより
操作を効率よく行うことの出来る計算機を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、様々な機能を備えた計算機におい
て、ユーザーの習熟度を測る情報として、各利用
機能に対する利用頻度、最終利用年月日時、ユー
ザーの申告(指定)する習熟度クラス、前回の習
熟度クラス、利用機能の複雑度からなるユーザー
毎の習熟度表及び習熟クラス別の各利用機能のメ
ツセージを記憶しており、ユーザーによりある利
用機能が選択されたとき、該ユーザーの習熟度表
を取り出し、この習熟度表内の該当利用機能に対
する前記データを重み付け判定して習熟度クラス
を決定し、このクラスに相当する該当利用機能の
メツセージを表示する。ここで決定された習熟度
クラスが前回の習熟度クラスに対して変化した場
合には表示メニユーが変化した旨を説明する付加
メツセージを併せて表示するものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、初心者から習熟者に至るまで
習熟度に応じたメツセージが表示されるため各ユ
ーザーにとつては操作の効率が向上する。更にユ
ーザーの習熟度が増すに従つて操作の簡略な説明
のみでなく、より高級な機能の説明も表示される
ためにユーザーが自然に難しい機能を学習してい
くことが出来る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図は本発明の一実施例の構成ブロツク
図である。この第1図において1は文字キー、フ
アンクシヨンキーを有したキーボード等の入力装
置である。2は入力された文字列や各利用機能を
行う際のガイドメツセージ、エラーメツセージ等
を表示するCRT等の表示装置である。ここで利
用機能とは計算機が行う様々な処理、例えばエデ
イタ、文書処理、電子メール等を意味するもので
ある。3はプログラム、データ及び各ユーザーの
習熟度表、各習熟クラスに対応する利用機能毎の
メツセージ(これらに関しては後述する)のフア
イルが格納されている外部記憶装置、4は外部記
憶装置3に記憶されている内容を一時的に保存
し、そこで処理するための内部記憶装置、5はこ
れらを制御するための制御装置である。第2図は
制御装置5の処理を示すフロー図である。このフ
ロー図を用いて本実施例の動作を説明する。
先ずユーザーが入力装置1よりユーザーを識別
するためのユーザーコード(ユーザー番号、パス
ワード等)を入力すると(第2図ステツプ11)、
制御装置5はこのユーザーコードに対応する習熟
度表を外部記憶装置3から読み出して内部記憶装
置4へ書き込む(第2図ステツプ12)。ここで習
熟度表とは各ユーザーが様々な利用機能に対して
どの程度習熟しているかを示すデータを格納した
もので、第3図に示す構成となつている。この表
内のデータは、各利用機能に対して利用頻度、最
終利用年月日時、ユーザーが申告した該機能に対
する習熟クラス、前回該機能を使用した際の習熟
クラス、更に該機能の複雑度から成つている。こ
こで複雑度とは該当利用機能が専門技術の知識を
要求する程増し、又基本機能より高級機能ほど増
すものである。外部記憶装置4はこの第3図に示
す習熟度表を各ユーザー毎に予め記憶している。
もし、この計算機を初めて使用するユーザーの場
合には、入力装置1より所望のユーザー番号及び
習熟クラスを指定することにより制御装置5が第
3図に示す習熟度表を新たに作成しこの習熟度表
をユーザー番号と共に外部記憶装置3へ記憶させ
る。(尚、ユーザーが習熟クラスを指定する事は、
第1回目のみ必要とし、第2回目以降は必ずしも
必要としない。)外部記憶装置3はこの習熟度表
の他に、各習熟度クラスに対応した利用機能毎の
メツセージを第4図に示す格納構造で記憶してい
る。このメツセージは習熟度の低いクラスほど背
景説明を含んだ判り易い内容となつており、習熟
度の高いクラスほど簡略な説明と専門的な機能の
紹介を含んだ高度な内容となつている。ここで習
熟度クラスとは、例えばA;初級者クラス、B;
中級者クラス、C;習熟者クラスとする。
第4図に示す外部記憶装置3において、6は各
ユーザーコードに対応する習熟度表が格納されて
いる習熟度表フアイル、7はAクラスのメツセー
ジが各利用機能別に格納されているAクラスメツ
セージフアイル、同様に8はBクラスメツセージ
フアイル、9はCクラスメツセージフアイルであ
る。
制御装置5は入力されたユーザーコードに対応
する習熟度表を内部記憶装置4に書き込むと、利
用機能をユーザーに選択させるためのメニユーを
表示装置2に表示させる(第2図ステツプ13)。
ここでメニユーとは第3図の習熟度表に示されて
いる利用機能名をユーザーに選択させるもので、
これは図示しないが、ユーザーは所望の利用機能
に対応する番号等を入力装置1より入力する。制
御装置5は入力された信号が終了信号か利用機能
選択信号かを判断し利用機能選択信号の場合に以
下の処理を行なう(第2図ステツプ14、尚終了信
号の場合は後述する)。制御装置5は内部記憶装
置4に記憶されている該ユーザーの習熟度表を参
照し(第2図ステツプ15)、選択された利用機能
に対応する利用頻度、最終利用年月日時、利用者
申告習熟クラス、前回利用習熟クラス、複雑度よ
り重み付けして、判定し現在の習熟クラスを決定
する(第2図ステツプ16)。この判定の為の計算
の一例としては、利用頻度Pi、最終利用年月日時
Te、現在の利用年月日時Tc、利用者申告習熟ク
ラスX1∈{A、B、C}、前回利用習熟クラスX2
∈{A、B、C}、複雑度Pc、判別関数Frとする
と Fr=K1*Pi+K2*(Tc−Te)+K3*G1〔X1〕+K4
*G2〔X2〕+K5*Pc……(a) ここでK1、K2、K3、K4、K5は定数であり実験
等で適切な値に定められる。
またG1=A Y1B Y2C Y3、G2=A Z1B Z2C Y3、 ここでY1、Y2、Y3、Z1、Z2、Z3はA、B、Cに
対する評価重みであり各々実験等で適切な値に定
められる。当然Y1<Y2<Y3、Z1<Z2<Z3になる
定数である。(尚、G1〔X1〕の意味は、X1=Aの
時Y1をとり、X1=Bの時Y2をとるものである。)
(Tc−Te)は最終利用年月日時より現在までの
日数を時間で換算したものである。
クラス判定はFrの値によつて次のように決定
される。
Fr<N1……Aクラス N1Fr<N2……Bクラス N2Fr……Cクラス ……(b) ここでN1、N2は実験等により適切に定められ
る。
こうして習熟度クラスが決定されると、制御装
置5はこの習熟度クラスに対応し上述のユーザー
により指定された利用機能に該当するガイドメツ
セージ、エラーメツセージを外部記憶装置3のメ
ツセージフアイルから読み出し内部記憶装置4に
書き込む(第2図ステツプ17)。ここで制御装置
5は、今回決定した習熟度クラスが習熟度表内の
前回の習熟度クラスと比較し(第2図ステツプ
18)、変化している場合には習熟度が変更したこ
とを示唆する付加メツセージを内部記憶装置4に
書き込まれているガイドメツセージ、エラーメツ
セージの各々に付加して書き込む(第2図ステツ
プ19)。この付加メツセージとは第5図に示す4
パターンが有り、以下の操作対応の際にガイドメ
ツセージ、エラーメツセージと共に表示装置2に
表示される。こうして制御装置5は内部記憶装置
4に保存されているガイドメツセージ、エラーメ
ツセージを表示装置2へ表示し、ユーザーはこれ
に従つて所望とする利用機能の操作対応を行なう
(第2図ステツプ20)。例えば作成されたデータを
フアイルに格納する利用機能において、Aクラス
(初級者クラス)と判定されたユーザーに対して
は、第6図aのガイドメツセージが表示され、ユ
ーザーが誤つて入力した場合には第6図bのエラ
ーメツセージが表示される。又、Bクラス(中級
者クラス)と判定されたユーザーに対しては、第
7図aに示すガイドメツセージが表示され、誤入
力時には第7図bのエラーメツセージが表示され
る。更にCクラス(習熟者クラス)と判定された
ユーザーに対しては第8図aのガイドメツセージ
が表示され、誤入力時には第8図bのエラーメツ
セージが表示される。
制御装置5は、表示中のガイドメツセージの空
欄へユーザーにより全てのデータが入力されると
(第2図ステツプ21)、内部記憶装置4に保存され
ている該ユーザーの習熟度表において、該当利用
頻度を+1するとともに、最終利用年月日時、前
回利用習熟クラスの更新を行なう(第2図ステツ
プ22)。つまり最終利用年月日時を現時点とする
と共に前回利用習熟クラスを今回のクラスとす
る。そして該当利用機能が終了したものとみなし
て(第2図ステツプ23)、上述した様に再び表示
装置2へ利用機能選択のためのメニユーを表示
し、ユーザーによる利用機能選択待ちとなる(第
2図ステツプ13)。ここでユーザーにより再び利
用機能選択信号が入力された場合は上述の処理を
行うが、終了選択信号(終了コマンド)が入力さ
れた場合は(第2図ステツプ14)、内部記憶装置
4に保存されている習熟度表を外部記憶装置3内
の習熟度表フアイル6に該当ユーザーコードと共
に書き込み(第2図ステツプ24)、一連の処理を
終了する。
以上の様に、計算機の各利用機能が利用される
毎に、上述した一連の処理が行われる。つまり習
熟度表には利用機能毎にユーザーの使い始めから
現時点までの利用頻度が集計されると共に最終利
用年月日時、前回利用習熟クラス、複雑度が保存
されている。従つてこの習熟度表を参照すること
により、各利用機能に対するユーザーの習熟度を
知ることが出来、それを使つてユーザーの習熟度
に適したメツセージを表示することにより各ユー
ザーに適した操作が可能となる。従つて誤操作が
非常に少くなり、操作性の向上が図られる。
尚、本発明は上記実施例に限るわけではない。
例えば習熟度クラスは本実施例のように3クラス
である必要はなく、5クラス、10クラスであつて
もよい。又、本実施例では各習熟度クラスに対し
メツセージが用意されていたが操作処理プログラ
ムが用意され選択されてもよい。更にユーザーの
習熟度判別関数Fr及びクラス判定も式(a)(b)に限
るわけではなく、本発明の主旨を変えずに変更す
ることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロツク図、
第2図は本発明の処理フロー図、第3図は習熟度
表の説明図、第4図は外部記憶装置の格納構造を
示す図、第5図は付加メツセージ例を示す図、第
6図は初級者クラスのメツセージ例を示す図、第
7図は中級者クラスのメツセージ例を示す図、第
8図は習熟者クラスのメツセージ例を示す図、第
9図は従来のメツセージ例を示す図である。 1……入力装置、2……表示装置、3……外部
記憶装置、4……内部記憶装置、5……制御装
置、6……習熟度表フアイル、7……初級者クラ
スメツセージフアイル、8……中級者クラスメツ
セージフアイル、9……習熟者クラスメツセージ
フアイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ユーザーコード及び利用機能選択信号を入力
    するための入力部と、ユーザーコード別に利用機
    能毎の利用頻度を格納した習熟度表及び各習熟度
    に対応した利用機能毎のメツセージを記憶した記
    憶手段と、前記入力部より入力されたユーザーコ
    ードに対応する習熟度表を前記記憶手段より検索
    する第1の検索手段と、この第1の検索手段によ
    り検索された習熟度表内において前記入力部より
    入力された利用機能選択信号に対応する利用頻度
    に基いて習熟度を決定する決定手段と、この決定
    手段により決定された習熟度及び前記利用機能選
    択信号に対応するメツセージを前記記憶手段より
    検索する第2の検索手段と、この第2の検索手段
    により検索されたメツセージを出力する出力部
    と、前記第1の検索手段により検索された習熟度
    表内の前記利用機能選択信号に対応する利用頻度
    を更新する更新手段とを具備したことを特徴とす
    る習熟度機能付き計算機。 2 習熟度表は、利用機能毎に最終利用年月日
    時、ユーザーの指定する習熟度、前回決定された
    習熟度及び利用機能の複雑度を格納しており、習
    熟度決定手段はこれらのデータ及び利用頻度に基
    いて習熟度を決定し、前記更新手段は習熟度表内
    の最終利用年月日時及び前回決定された習熟度を
    更新することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の習熟度機能付き計算機。 3 習熟度決定手段は決定された習熟度が前回決
    定された習熟度と比較して変化している場合習熟
    度の変更を意味する付加メツセージを前記出力部
    へ出力することを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の習熟度機能付き計算機。
JP59118211A 1984-06-11 1984-06-11 習熟度機能付き計算機 Granted JPS60263256A (ja)

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JP59118211A JPS60263256A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 習熟度機能付き計算機

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JPS60263256A JPS60263256A (ja) 1985-12-26
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