JPS63174119A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS63174119A JPS63174119A JP62006664A JP666487A JPS63174119A JP S63174119 A JPS63174119 A JP S63174119A JP 62006664 A JP62006664 A JP 62006664A JP 666487 A JP666487 A JP 666487A JP S63174119 A JPS63174119 A JP S63174119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- general
- input
- operator
- commands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、汎用のOS(オペレーティング・システム
:以下OSと略称する。)で動作する情報処理装置に関
し、特に、汎用OSにコマンドを与える入力部分の改善
に関する。
:以下OSと略称する。)で動作する情報処理装置に関
し、特に、汎用OSにコマンドを与える入力部分の改善
に関する。
従来の技術
たとえば、パーソナル拳コンピュータやオフィス・コン
ピュータなどの情報処理装置には、DOS(ディスク・
オペレーティング・システム)などの汎用OSを動作さ
せ、この汎用OSにプログラムやデータなどのファイル
を管理させるようにしたものが多い。
ピュータなどの情報処理装置には、DOS(ディスク・
オペレーティング・システム)などの汎用OSを動作さ
せ、この汎用OSにプログラムやデータなどのファイル
を管理させるようにしたものが多い。
汎用OSとしては、たとえばMS−DO3(米国マイク
ロソフト社の商標名)などが有名であるが、これらの汎
用OSで動作する情報処理装置は共通のソフトウェア的
環境をもつことができる。つまシ、ハードウェア的に異
なって構成された情報処理装置の間でも、汎用OSを媒
介させることによって、ファイルの互換性が得られる。
ロソフト社の商標名)などが有名であるが、これらの汎
用OSで動作する情報処理装置は共通のソフトウェア的
環境をもつことができる。つまシ、ハードウェア的に異
なって構成された情報処理装置の間でも、汎用OSを媒
介させることによって、ファイルの互換性が得られる。
上述したごとき汎用OSで動作する情報処理装置では、
たとえば日付の設定、ファイルの一覧表示、ファイルの
削除、記憶媒体の複写、記憶媒体の初期化などの動作が
、rDATEJ [DELj[DIRj 「DIS
KCOPYJ 「FORMATj といったような
文字列からなるコマンドによって指令される。
たとえば日付の設定、ファイルの一覧表示、ファイルの
削除、記憶媒体の複写、記憶媒体の初期化などの動作が
、rDATEJ [DELj[DIRj 「DIS
KCOPYJ 「FORMATj といったような
文字列からなるコマンドによって指令される。
このコマンドは、第3図にその動作例を示すように、オ
ペレータがキーボードなどの入力装置を操作してコマン
ドの綴り、たとえば’DIR’”という文字列を所定の
書式にしたがって入力することにより、汎用OSに与え
ることができる。
ペレータがキーボードなどの入力装置を操作してコマン
ドの綴り、たとえば’DIR’”という文字列を所定の
書式にしたがって入力することにより、汎用OSに与え
ることができる。
汎用OSには、上述した例のほかにも多数のコマンドが
用意されていて、これらを使ってさまざまな動作を行わ
せることができる。
用意されていて、これらを使ってさまざまな動作を行わ
せることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる構成によれば、汎用OSに用意されてい
るコマンド数の多いことが却って、操作に不慣れな初心
者のコマンド入力操作を煩雑にしてしまう、という問題
点がある。
るコマンド数の多いことが却って、操作に不慣れな初心
者のコマンド入力操作を煩雑にしてしまう、という問題
点がある。
上述の問題は以下の理由で生じる。すなわち、一般に初
心者は、コマンドの綴シを所定の書式で入力する操作そ
のものに不慣れであるとともに、汎用OSに用意されて
いる多数のコマンドの綴りゃ書式を確実に覚えきれない
場合が多い。
心者は、コマンドの綴シを所定の書式で入力する操作そ
のものに不慣れであるとともに、汎用OSに用意されて
いる多数のコマンドの綴りゃ書式を確実に覚えきれない
場合が多い。
ここで、初心者によるコマンドの入力操作性を改善する
手段としては、汎用OSの構造を改造してコマンドを単
純化することなどが考えられる。
手段としては、汎用OSの構造を改造してコマンドを単
純化することなどが考えられる。
しかし、汎用OSのコマンドを初心者向けに単純化する
と、これにともなって汎用OSの本来の機能が著しく低
下させられてしまうという問題点が生じる。
と、これにともなって汎用OSの本来の機能が著しく低
下させられてしまうという問題点が生じる。
まだ、汎用OSの改造は容易ではなく、仮に行い得たと
しても、その改造によって、共通のソフトウェア的環境
を提供できるという汎用OSの利点が損なわれてしまう
、という別の問題点が生じる。
しても、その改造によって、共通のソフトウェア的環境
を提供できるという汎用OSの利点が損なわれてしまう
、という別の問題点が生じる。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、汎用OSの機能および利点を損なうこ
となく、初心者による入力操作性を大幅に向上させられ
るようにした情報処理装置を提供することにある。
で、その目的は、汎用OSの機能および利点を損なうこ
となく、初心者による入力操作性を大幅に向上させられ
るようにした情報処理装置を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
この発明は上述の問題点を解決するため、オペレータが
入力した文字によってコマンドを検索するコマンド検索
手段と、この検索手段によって検索されたコマンドを表
示装置に表示させる表示制御手段と、上記コマンド検索
手段によって検索されたコマンドをオペレータの入力操
作にもとづいて選択するコマンド選択手段とを備え、こ
のコマンド選択手段によって選択されたコマンドを汎用
OSに引き渡す補助システムを有する。
入力した文字によってコマンドを検索するコマンド検索
手段と、この検索手段によって検索されたコマンドを表
示装置に表示させる表示制御手段と、上記コマンド検索
手段によって検索されたコマンドをオペレータの入力操
作にもとづいて選択するコマンド選択手段とを備え、こ
のコマンド選択手段によって選択されたコマンドを汎用
OSに引き渡す補助システムを有する。
作用
この発明は上述の構成によって、オペレータが汎用OS
のコマンド名の綴シや書式を正確に覚えていなくとも、
たとえば、そのコマンド名の頭文字だけを入力すると、
その入力された文字を頭文字とするコマンドが検索され
て表示される。ここで、オペレータが、その表示された
コマンドから目的のコマンドを選択する入力操作を行う
と、この入力操作によって選択されたコマンドが正しい
綴シと書式でもって汎用OSに与えられるようになる。
のコマンド名の綴シや書式を正確に覚えていなくとも、
たとえば、そのコマンド名の頭文字だけを入力すると、
その入力された文字を頭文字とするコマンドが検索され
て表示される。ここで、オペレータが、その表示された
コマンドから目的のコマンドを選択する入力操作を行う
と、この入力操作によって選択されたコマンドが正しい
綴シと書式でもって汎用OSに与えられるようになる。
これによシ、オペレータは、コマンドの綴シ全部を所定
の書式で入力する手間をかけずとも、その綴シの一部を
入力しさえすれば、あとは選択のための簡単な入力操作
を行うだけでもって、正しい綴シと書式からなるコマン
ドを汎用OSに与えることができる。これによシ、汎用
OSそのものの構造を変えずとも、初心者による入力操
作性を大幅に向上させることができる。
の書式で入力する手間をかけずとも、その綴シの一部を
入力しさえすれば、あとは選択のための簡単な入力操作
を行うだけでもって、正しい綴シと書式からなるコマン
ドを汎用OSに与えることができる。これによシ、汎用
OSそのものの構造を変えずとも、初心者による入力操
作性を大幅に向上させることができる。
実施例
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置の概略
構成を示す。
構成を示す。
同図に示す情報処理装置は汎用のOSで動作するように
構成されたものであって、先ず、キーボード1、補助シ
ステム2、汎用053、表示装置4などを有する。
構成されたものであって、先ず、キーボード1、補助シ
ステム2、汎用053、表示装置4などを有する。
キーボード1は入力装置として設けられたものであって
、これをオペレータが操作することによって文字コード
や制御コードが順次入力される。
、これをオペレータが操作することによって文字コード
や制御コードが順次入力される。
キーボード1から入力されたコード情報は入力回路11
によって取り込まれ、補助システム2に一旦入力される
。
によって取り込まれ、補助システム2に一旦入力される
。
補助システム2はキーボード1と汎用O33の間に割シ
込む形で設けられ、コマンド検索手段21、表示制御手
段22、コマンド選択手段23、汎用osインターフェ
イス24、および制御手段25などによって構成される
。
込む形で設けられ、コマンド検索手段21、表示制御手
段22、コマンド選択手段23、汎用osインターフェ
イス24、および制御手段25などによって構成される
。
ここで、コマンド検索手段21は、多数のコマンドの綴
りと書式を辞書形式で格納している一方、キーボード1
から入力された文字を頭文字とするコマンドを検索する
機能をもたせられている。表示制御手段22は、コマン
ド検索手段21によって検索されたコマンドを、適当な
プロンプト文をつけてリスト形式で表示装置4に表示さ
せる。コマンド選択手段23は、コマンド検索手段21
によって検索されたコマンドをキーボード1の入力操作
にもとづいて選択する。汎用OSインターフェイス24
は、コマンド選択手段邪によって選択されたコマンドを
汎用OSに引き渡す。制御手段25は、キーボード1か
ら入力された情報の内容を解析して補助システム2内の
各手段の動作を制御する。これらの補助システム2の各
機能は、たとえば論理ゲートアレイによるハード論理あ
るいはンングルチップ型マイクロ・コンピュータなどに
よる汎用制御ユニットを用いて一体的に構成することが
できる。
りと書式を辞書形式で格納している一方、キーボード1
から入力された文字を頭文字とするコマンドを検索する
機能をもたせられている。表示制御手段22は、コマン
ド検索手段21によって検索されたコマンドを、適当な
プロンプト文をつけてリスト形式で表示装置4に表示さ
せる。コマンド選択手段23は、コマンド検索手段21
によって検索されたコマンドをキーボード1の入力操作
にもとづいて選択する。汎用OSインターフェイス24
は、コマンド選択手段邪によって選択されたコマンドを
汎用OSに引き渡す。制御手段25は、キーボード1か
ら入力された情報の内容を解析して補助システム2内の
各手段の動作を制御する。これらの補助システム2の各
機能は、たとえば論理ゲートアレイによるハード論理あ
るいはンングルチップ型マイクロ・コンピュータなどに
よる汎用制御ユニットを用いて一体的に構成することが
できる。
汎用OS3は情報処理装置の中核をなす部分であって、
特定のハードウェア環境の下で形成される。一般的には
、図示を省略するが、フロッピー・ディスク・ドライブ
などの周辺装置が接続されたCPU(中央処理ユニット
)に汎用O5のプログラムを実行させることによって形
成される。この汎用OS3の動作は、上記補助システム
2から与えられるコマンドによって指令される。
特定のハードウェア環境の下で形成される。一般的には
、図示を省略するが、フロッピー・ディスク・ドライブ
などの周辺装置が接続されたCPU(中央処理ユニット
)に汎用O5のプログラムを実行させることによって形
成される。この汎用OS3の動作は、上記補助システム
2から与えられるコマンドによって指令される。
表示装置4はCRTなどを用いて構成され、汎用053
からの指令による表示のほかに、上記表示制御手段22
からの指令による表示を行う。
からの指令による表示のほかに、上記表示制御手段22
からの指令による表示を行う。
第2図は上述した情報処理装置の動作の一例を示す。
同図において、たとえば、フロッピー・ディスクなどの
記憶媒体に格納されているファイル名の一覧を出力させ
るコマンド[D I Rjを入力したい場合、オペレー
タは、その[D I RJの頭文字II D#だけをキ
ーボード1から入力する。すると、コマンド検索手段2
1によって、その入力された文字11 DIIを頭文字
とするコマンドたとえば1DATEj[I)ELJ l
”DIRj JDISKCOPYjが検索される。この
検索されたコマンド「DATE」 「DEL」「DIR
J [DISKCOPYJは、表示制御手段22によっ
て、たとえば「コマンドの番号を指定して下さい。」と
いったプロンプト文とともに番号を付され、さらに要す
れば各コマンドごとに適当な注釈文が付されて、一覧形
式で表示装置4に表示される。この表示にしたがってオ
ペレータがキーボード1を操作し、入力したいコマンド
たとえば「DIR」の番号を入力すると、コマンド選択
手段23によって、その[D I RJのコマンドが選
択される。このようにして選択されたコマンド[D I
RJがインターフェイス24を介して汎用O33に引
き渡される。
記憶媒体に格納されているファイル名の一覧を出力させ
るコマンド[D I Rjを入力したい場合、オペレー
タは、その[D I RJの頭文字II D#だけをキ
ーボード1から入力する。すると、コマンド検索手段2
1によって、その入力された文字11 DIIを頭文字
とするコマンドたとえば1DATEj[I)ELJ l
”DIRj JDISKCOPYjが検索される。この
検索されたコマンド「DATE」 「DEL」「DIR
J [DISKCOPYJは、表示制御手段22によっ
て、たとえば「コマンドの番号を指定して下さい。」と
いったプロンプト文とともに番号を付され、さらに要す
れば各コマンドごとに適当な注釈文が付されて、一覧形
式で表示装置4に表示される。この表示にしたがってオ
ペレータがキーボード1を操作し、入力したいコマンド
たとえば「DIR」の番号を入力すると、コマンド選択
手段23によって、その[D I RJのコマンドが選
択される。このようにして選択されたコマンド[D I
RJがインターフェイス24を介して汎用O33に引
き渡される。
以上のように、オペレータは、コマンドの綴りゃ書式を
正確に知っていなくとも、またコマンドの綴り全部を所
定の書式で入力する手間をかけずとも、その綴りの一部
を入力しさえすれば、あとは選択のだめの簡単な入力操
作を行うだけでもって、正しい綴りと書式からなるコマ
ンドを汎用OSに与えることができる。これにより、初
心者による入力操作性を大幅に向上させることができる
。
正確に知っていなくとも、またコマンドの綴り全部を所
定の書式で入力する手間をかけずとも、その綴りの一部
を入力しさえすれば、あとは選択のだめの簡単な入力操
作を行うだけでもって、正しい綴りと書式からなるコマ
ンドを汎用OSに与えることができる。これにより、初
心者による入力操作性を大幅に向上させることができる
。
さらに、ここで注目すべきことは、上述した一連の動作
が汎用OS3の機能に依存せずに、上述した補助システ
ム2によって独立的に行われるようになっていることで
ある。これによシ、汎用OS3の機能および利点を損な
うことなく、初心者による入力操作性を大幅に向上させ
るようにするという目的が達成されるようになる。
が汎用OS3の機能に依存せずに、上述した補助システ
ム2によって独立的に行われるようになっていることで
ある。これによシ、汎用OS3の機能および利点を損な
うことなく、初心者による入力操作性を大幅に向上させ
るようにするという目的が達成されるようになる。
以上、実施例について説明してきだが、この発明は上述
した以外の構成も可能である。たとえば、コマンドを選
択するだめの入力装置としてライトペンやマウスなどを
用いる構成であってもよい。
した以外の構成も可能である。たとえば、コマンドを選
択するだめの入力装置としてライトペンやマウスなどを
用いる構成であってもよい。
また、上述した実施例では、検索されたコマンドのすべ
てを一覧形式で表示させるようにしていたが、選択候補
のコマンドをキーの操作ごとに1つずつ父代に表示させ
るとともに、目的のコマンドが表示されたところで選択
キーによるコマンドの選択を行なわせるようにしてもよ
い。このとき、コマンドの表示順序は特に限定はされな
いが、たとえばアルファベット類、あるいは使用頻度の
高い順に行わせるとよい。
てを一覧形式で表示させるようにしていたが、選択候補
のコマンドをキーの操作ごとに1つずつ父代に表示させ
るとともに、目的のコマンドが表示されたところで選択
キーによるコマンドの選択を行なわせるようにしてもよ
い。このとき、コマンドの表示順序は特に限定はされな
いが、たとえばアルファベット類、あるいは使用頻度の
高い順に行わせるとよい。
さらに、コマンドを検索するためのキーとなる文字は、
必ずしも頭文字でなくてもよい。たとえば、オペレータ
はコマンド「DISKCOPYJ の綴シ一部「DI?
?????」 だけを確実に覚えている場合が多い。こ
のような場合、その一部の綴り文字II D 1 jj
だけが入力されたときに、この°’DI”の文字列を部
分的に含むコマンドたとえばiD I RJと[DIS
KCOPYJ だけを検索するようにコマンド検索手
段を構成しておくと、選択の対象範囲をオペレータの習
熟度に応じて自動的に絞り込むことができるようになる
。
必ずしも頭文字でなくてもよい。たとえば、オペレータ
はコマンド「DISKCOPYJ の綴シ一部「DI?
?????」 だけを確実に覚えている場合が多い。こ
のような場合、その一部の綴り文字II D 1 jj
だけが入力されたときに、この°’DI”の文字列を部
分的に含むコマンドたとえばiD I RJと[DIS
KCOPYJ だけを検索するようにコマンド検索手
段を構成しておくと、選択の対象範囲をオペレータの習
熟度に応じて自動的に絞り込むことができるようになる
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、この発明は、オペレー
タの入力操作によって検索および選択されたコマンドを
汎用OSに与える構成によシ、汎用053の機能および
利点を損なうことなく、初心者による入力操作性を大幅
に向上させることができる。
タの入力操作によって検索および選択されたコマンドを
汎用OSに与える構成によシ、汎用053の機能および
利点を損なうことなく、初心者による入力操作性を大幅
に向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置の概略
構成を示すブロック図、第2図は第1図に示した情報処
理装置の動作説明図、第3図は従来の情報処理装置の動
作説明図である。 1・・・入力装置としてのキーボード、2・・・補助シ
ステム、21・・・コマンド検索手段、22・・・表示
制御手段、23・・・コマンド選択手段、冴・・・汎用
OSインターフェイス、25・・・制御手段、3・・・
汎用O5,4・・・CRT等による表示装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 ほか1名第1
図 1に21!1
構成を示すブロック図、第2図は第1図に示した情報処
理装置の動作説明図、第3図は従来の情報処理装置の動
作説明図である。 1・・・入力装置としてのキーボード、2・・・補助シ
ステム、21・・・コマンド検索手段、22・・・表示
制御手段、23・・・コマンド選択手段、冴・・・汎用
OSインターフェイス、25・・・制御手段、3・・・
汎用O5,4・・・CRT等による表示装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 ほか1名第1
図 1に21!1
Claims (1)
- 入力装置から入力された文字によってコマンドを検索す
るコマンド検索手段と、このコマンド検索手段によって
検索されたコマンドを表示装置に表示させる表示制御手
段と、上記コマンド検索手段によって検索されたコマン
ドを入力装置の操作にもとづいて選択するコマンド選択
手段と、このコマンド選択手段によって選択されたコマ
ンドを汎用OSに引き渡すインターフェイスとを備えた
補助システムを有する情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006664A JPS63174119A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006664A JPS63174119A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174119A true JPS63174119A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11644646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62006664A Pending JPS63174119A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151267A (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-18 | Pfu Ltd | コマンド発行処理方式 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62006664A patent/JPS63174119A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151267A (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-18 | Pfu Ltd | コマンド発行処理方式 |
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