JPH04195225A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04195225A
JPH04195225A JP31975890A JP31975890A JPH04195225A JP H04195225 A JPH04195225 A JP H04195225A JP 31975890 A JP31975890 A JP 31975890A JP 31975890 A JP31975890 A JP 31975890A JP H04195225 A JPH04195225 A JP H04195225A
Authority
JP
Japan
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arithmetic unit
instruction
arithmetic
control
control circuit
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Pending
Application number
JP31975890A
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English (en)
Inventor
Koji Okumura
浩司 奥村
Toru Hiraoka
徹 平岡
Koji Nakamura
幸二 中村
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Renesas Technology America Inc
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置に関し、特に、ストレージオペ
ランドラップアラウンド制御による演算機能を有する第
1演算器および先行する演算を行う第2演算器を有する
情報処理装置において、総合的に演算処理を高速に行う
ことを可能とした情報処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、情報処理装置において、命令の処理を高速に行う
ため、ストレージオペランドラップアラウンド制御によ
る演算機能を備えた演算器が設けられている。ストレー
ジオペランドラップアラウンド制御による演算機能は、
先行命令で格納した記憶領域のデータを後続命令でオペ
ランドデータとして使用する命令列の処理を行う場合、
当該先行命令および後続命令の組合せからなる命令列が
検出されると、先行命令の処理における記憶領域へのデ
ータ格納を待たずに、汎用レジスタ等に存在する当該先
行命令の格納データを後続命令のオペランドとして使用
する演算制御を行う演算機能である。
第3図は、ストレージオペランドラップアラウンド制御
による演算機能を有する演算器を備えた情報処理装置の
ブロック図である。第3図のブロック図は、そのまま命
令処理の流れを示すブロック図となっている。
第3図において、41は命令レジスタ、42はアドレス
計算器、43はメモリ、44は選択回路、45はS O
W(Strage 0perand Wraparou
nd)制御回路、46は演算器、47は汎用レジスタで
ある。
命令レジスタ41に格納された命令列からの指示を受け
て、アドレス計算器42は、命令の処理を行うためのオ
ペランドアドレス、ストアアドレス等を計算し、メモリ
43における記憶領域の命令処理のデータを特定する。
メモリ43からの演算データは、選択回路44を介して
演算器46に供給される。演算器46は、演算を行った
演算結果を汎用レジスタ47またはメモリ43に格納し
、また、演算結果を選択回路44を介して直接に次の演
算に利用する。SOW制御回路45は、選択回路44を
制御して、特定の命令列の処理において、前回の演算結
果を選択回路44を介して直接に演算器46に与え1次
の演算に利用するストレージオペランドラップアラウン
ド機能による演算制御を行う。
メモリに演算結果を格納する先行命令を命令Aとし、先
行命令が格納したメモリ領域をオペランドデータとして
必要とする後続命令を命令Bとして、ストレージオペラ
ンドラップアラウンド機能による演算制御を説明する。
命令Aは命令レジスタ41にセットされ、演算に必要な
オペランドデータを汎用レジスタ47から読出し、演算
器46により演算を実行する。また、アドレス計算器4
2によりストアアドレスを求め、メモリ43に演算器4
6で求めた演算結果を格納する。ここで、先行命令であ
る命令Aの演算結果を格納するストアアドレスと、後続
命令である命令Bの必要とするオペランドデータのオペ
ランドアドレスが、一致するか否かをSOW制御回路4
5により検出し、一致した場合、命令Aの演算結果を選
択回路44で選択し、命令Bのオペランドデータとして
演算を実行する。
なお、この種のストレージオペランドラップアラウンド
機能による演算制御を行う演算器に関連する文献として
は、特開昭60−15746号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述の従来の技術によるストレージオペラン
ドラップアラウンド機能による演算制御を行う情報処理
装置においては、演算処理を高速化するため、簡単な演
算の一部の命令処理を第1演算器より先行して実行する
第2演算器が設けられている場合の演算制御方法につい
て配慮がされていない、すなわち、先行命令のストアア
ドレスと後続命令のオペランドアドレスが一致するため
第1演算器でストレージオペランドラップアラウンド制
御による演算を行い、第2演算器ではストレージオペラ
ンドラップアラウンドを行わなし)場合、先行命令を第
1演算器でストレージオペランドラップアラウンド制御
による演算を行4N、後続命令を第2演算器で実行する
と、第2演算器の演算制御では、先行命令の演算結果が
メモリに格納される処理を待ち、格納された演算結果を
後続命令のオペランドデータとしてメモリより読出して
から演算を実行することになる。このため、第2演算器
より、ストレージオペランドラップアラウンドによりメ
モリに格納する前の先行命令の演算結果を後続命令のオ
ペランドデータとして演算を実行する第1演算器の方が
、後該後続命令を先行して実行してしまう。
本来、第2演算器は、アドレス計算に使用される汎用レ
ジスタや、分岐判定に必要なコンデイションコードを第
1演算器より早く確定して、アドレス計算2介岐判定な
どの高速化を図るために設けられているものであり、第
1演算器の方が先行することを許すと第2演算器をもつ
有意性が損なわれてしまうという問題がある。
本発明の目的は、ストレージオペランドラップアラウン
ド制御による演算機能を有する第1演算器および先行す
る演算を行う第2演算器を有する情報処理装置において
、総合的に演算処理を高速に行うことを可能とした情報
処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明の情報処理装置は、
ストレージオペランドラップアラウンド制御による命令
演算を行う第1演算器と、第1演算器に対する命令演算
に先行する演算を行う第2演算器と、第1演算器のみで
ストレージオペランドラップアラウンド制御による演算
の実行を検出する検出回路と、検出回路からの信号によ
り第2演算器による後続命令の先行演算の実行を抑止す
る制御回路とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
これによれば、情報処理装置には、第1演算器と、第2
演算器と、検出回路と、制御回路とが備えられる。
第1演算器は、全ての命令処理の演算を行う演算器であ
り、演算可能な場合にストレージオペランドラップアラ
ウンド制御による命令演算を行う演算器である。第2演
算器は、第1演算器に対する命令演算に先行する一部の
演算を行う、そして。
検出回路が、第1演算器のみでストレージオペランドラ
ップアラウンド制御による演算の実行を検出すると、制
御回路が、検出回路からの信号により第2演算器による
後続命令の先行演算の実行を抑止する。
第1演算器および第2演算器を有する情報処理装置にお
いては、第2演算器では演算不可能な命令処理は、第1
演算器により演算結果が求められる。その間、第2演算
器はさらに演算可能な次命令あるいは次々命令の演算を
実行し、第2の演算器の先行性を保って、命令の演算を
行う。このため、ストレージラップアラウンド制御によ
る命令の演算が第1演算器で行なわれている場合、後続
命令の第2演算器による演算を抑止することにより、当
該後続命令は第2演算器での演算不可能な命令とみなさ
れ、第2演算器では、更に先行する次々命令の演算が行
なわれる。このようにして、後続命令の演算を第1演算
器が第2演算器より先行して実行しないように制御する
すなわち、検出回路により、ストレージラップアラウン
ド制御を第1演算器で行い、第2演算器では行なわない
場合を検出すると、ストレージラップアラウンド制御の
後続命令が第2演算器で演算可能な命令であっても、検
出回路による検出信号で当該後続命令の第2演算器によ
る演算の実行を抑止する。これにより、あかたも当該後
続命令が第2演算器では演算不可能な命令となり、当該
後続命令の演算結果は第1演算器により求められる。こ
の間、第2演算器は更に演算可能な次命令あるいは次々
命令の演算を実行し、第2演算器の先行性を保つように
動作する。したがって、当該後続命令は第2演算器で演
算不可能な命令と同様に処理されるので、誤動作するが
ない。
これにより、先行命令のストアアドレスと後続命令のオ
ペランドアドレスが一致し、第2演算器でストレージオ
ペランドラップアラウンドを行わない場合に、後続命令
の演算を第1演算器が第2演算器より先行して実行しな
いように制御でき。
総合的に命令の処理性能が向上する。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる情報処理装置のブ
ロック図である。第1図の情報処理装置のブロック図は
、そのまま命令処理の流れを示すブロック図となってい
る。
第1図において、1は命令レジスタ、2はアドレス計算
器、3はメモリ、4は選択回路、5はSOW(Stra
ge 0perand l1raparound)制御
回路、6は第1演算器、7は汎用レジスタである。また
、8は第2演算器、9は第2演算器制御回路、10はス
トレージオペランドラップアラウンドの制御を検出する
検出回路である。命令レジスタ1に格納された命令列か
らの指示を受けて、アドレス計算器2は、命令の処理を
行うためのオペランドアドレス、ストアアドレス等を計
算し、メモリ3における記憶領域の命令処理のデータを
特定する。
メモリ3からの演算データは、選択回路4を介して第1
演算器6に供給される。第1演算器6は全ての演算を実
行する演算器であり、演算を行った演算結果を汎用レジ
スタ7またはメモリ3に格納し、また、演算結果を選択
回路4を介して直接に自己の第1演算器6に戻して次の
演算に利用する。
SOW制御回路5は、選択回路4を制御して、特定の命
令列の処理において、前回の演算結果を選択回路4を介
して直接に第1演算器6に与え、次の演算に利用するス
トレージオペランドラップアラウンド機能による演算制
御を行う、第2演算器8は一部の命令の演算を先行して
実行う演算器であり、第2演算器制御回路9により制御
される。
検出回路10は、SOW制御回路5によるストレージオ
ペランドラップアラウンド制御を検出し、第2演算器制
御回路9を制御して、第1演算器6においてストレージ
オペランドラップアラウンド制御による命令処理の演算
が実行されている場合に、第2演算器8による次命令の
先行演算を抑止する。
メモリに演算結果を格納する先行命令を命令Aとし、先
行命令が格納したメモリ領域をオペランドデータとして
必要とする後続命令を命令Bとして、第1演算器および
第2演算器によるストレージオペランドラップアラウン
ドの演算制御を説明する。
命令Aは命令レジスタ1にセットされ、演算に必要なオ
ペランドデータを汎用レジスタ7から読出し、第1演算
器6により演算を実行する。また、アドレス計算器2に
よりストアアドレスを求め、メモリ3に第1演算器6で
求めた演算結果を格納する。ここで、先行命令である命
令Aの演算結果を格納するストアアドレスと、後続命令
である命令Bの必要とするオペランドデータのオペラン
ドアドレスが、一致するか否かをSOW制御回路5によ
り検出し、一致した場合、命令Aの演算結果を選択回路
4で選択し、命令Bのオペランドデータとして演算を実
行する。
このとき、命令Bが第2演算器8により演算可能な命令
の場合は、第2演算器8で命令Bの演算を実行しようと
する。これを、SOW制御回路5により第1演算器6で
ストレージオペランドラツプアランドの演算制御を行っ
たことを、検出回路10が検出し、検出回路10からの
検出信号を第2演算器制御回路9に送出する。第2演算
器制御回路9は、検出回路10からの検出信号を受ける
ことにより、ストレージオペランドラツプアラントが第
1演算器のみで行なわれたことを判定すると、第2演算
器に対して演算の実行を抑止する制御を行う。
このような演算制御は、第2演算器がストレージオペラ
ンドラップアランドの演算制御を行なわない場合の演算
制御であるが、第2演算器がストレージオペランドラッ
プアランドの演算制御を行なうSOW制御回路を有して
いる場合であっても同様に適用できる。
この場合には、第2演算器が第2演算器用S○W制御回
路を有していても、先行命令が第2演算器では演算実行
できない命令であるため、同様にして、第2演算器での
ストレージオペランドラップアランドの演算制御ができ
ないように抑止される。これにより、上述のように、そ
のまま第2演算器での命令の演算実行が抑止されるので
、第2演算器がSOW制御回路を備えていない場合と同
様に制御できる。
第2図は、本発明の他の実施例にかかる第2演算器にS
OW制御回路を備えた情報処理装置のブロック図である
第2図において、21は命令レジスタ、22はアドレス
計算器、23はメモリ、24は選択回路、25はSoW
制御回路、26は第1演算器、27は汎用レジスタであ
る。また、28は第2演算器、29は第2演算器制御回
路、30はストレージオペランドラップアラウンドの制
御を検出する検出回路である。これらのブロックの要素
は、第1図において、説明したものと同様なものである
。第2図の場合、第2演算器28がストレージオペラン
ドラップアランドの演算制御を行うために、更に、第2
演算器用SOW制御回路31と1選択回路32が設けら
れている0選択回路32は、第2演算器用SOW制御回
路31の制御により、第2演算器28の演算結果または
メモリ23からの読出しデータのいずれかを選択して、
第2演算器に供給する。ここでの検出回路30は、第1
演算器26におけるストレージオペランドラップアラン
ドの演算制御をSOW制御回路25から検出すると、第
2演算器制御回路29に演算の抑止信号を送出し、また
、第2演算器28におけるストレージオペランドラップ
アランドの演算制御を第2演算器用SOW制御回路31
から検出した場合にも。
同様に、第2演算器制御回路29に演算の抑止信号を送
出する。
第1図の場合と同様に、第1演算器26において命令A
と命令Bの間でストレージオペランドラップアランドの
演算制御が行なわれ、更に命令Bが第2演算器28によ
り演算不可能な命令の場合は、SOW制御回路25によ
り第1演算器26でストレージオペランドラップアラン
ドの演算制御を行ったことを検出回路30が検出し、検
出回路30は、検出信号を第2演算器制御回路29に送
出する。また、第2演算器用SOW制御回路31は、第
2演算器28でストレージオペランドラップアランドを
できないことを検出し、検出信号を検出回路30に送出
する。この場合にも、検出回路30は、同様に第2演算
器制御回路29に演算抑止信号を送出する。第2演算器
制御回路29は検出回路30からの検出信号を受けるこ
とにより、ストレージオペラントラップアランドが第1
演算器のみで行なわれたことを判定すると、第2演算器
に対して演算の実行を抑止する制御を行う。
このように、本実施例によれば、第1演算器でストレー
ジオペランドラップアランドの演算制御を行う場合に、
第1演算器が、第2演算器より先行して後続命令の演算
を実行しないことが保証され、これにより、第2演算器
の行うべきアドレス計算2全岐判定などの演算処理が先
行して行なわれる結果、総合的な演算処理が高速化でき
る。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、ストレージオ
ペランドラップアランドの演算制御による後続命令の演
算を、第1演算器が第2演算器より先行して実行しない
ことが保証される。この結果、第2演算器は、常に、第
1演算器よりも先行して、あるいは同時に、演算を実行
することが可能で、第2演算器のもつアドレス計算9介
岐判定などの演算処理が先行して行われ、総合的な演算
処理を高速化できるできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる情報処理装置のブ
ロック図、 第2図は1本発明の他の実施例にかかる第2演算器にS
OW制御回路を備えた情報処理装置のブロック図。 第3図は、ストレージオペランドラップアラウンド制御
による演算機能を有する演算器を備えた情報処理装置の
ブロック図である。 図中、1・・・命令レジスタ、2・・・アドレス計算器
、3・・・メモリ、4・・・選択回路、5・・・SOw
制御回路、6・・・第1演算器、7・・・汎用レジスタ
、8・・・第2演算器、9・・・第2演算器制御回路、
10・・・検出回路、21・・・命令レジスタ、22・
・・アドレス計算器。 23・・・メモリ、24・・・選択回路、25・・・S
OW制御回路、26・・・第1演算器、27・・・汎用
レジスタ。 28・・第2/iI算器、29・・第2演算器制御回路
、30・・・検出回路、31・・・第2演算器用SOW
制御回路、32・・・選択回路、41・・命令レジスタ
、42・・アドレス計算器、43・・・メモリ、44・
・・選択回路、45・・・SOW制御回路、46・・・
演算器、47・・・汎用レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ストレージオペランドラップアラウンド制御による
    命令演算を行う第1演算器と、第1演算器に対する命令
    演算に先行する演算を行う第2演算器と、第1演算器の
    みでストレージオペランドラップアラウンド制御による
    演算の実行を検出する検出回路と、検出回路からの信号
    により第2演算器による後続命令の先行演算の実行を抑
    止する制御回路とを備えることを特徴とする情報処理装
    置。
JP31975890A 1990-11-22 1990-11-22 情報処理装置 Pending JPH04195225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31975890A JPH04195225A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31975890A JPH04195225A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報処理装置

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ID=18113850

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JP31975890A Pending JPH04195225A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 情報処理装置

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