JPH04190742A - センター入りシェルチョコレート - Google Patents

センター入りシェルチョコレート

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JPH04190742A
JPH04190742A JP2320834A JP32083490A JPH04190742A JP H04190742 A JPH04190742 A JP H04190742A JP 2320834 A JP2320834 A JP 2320834A JP 32083490 A JP32083490 A JP 32083490A JP H04190742 A JPH04190742 A JP H04190742A
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center
chocolate
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gelatin
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Tetsuya Magakaji
哲也 曲梶
Akio Iwashita
岩下 昭雄
Tadao Kitayama
北山 忠男
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、センターをチョコレートシェル内に充填後、
底部をチョコレートで蓋をしてなるセンター入りシェル
チョコレートに関するものである。
(従来の技術) 従来、ボトルチョコレートに代表される水系の液状セン
ター入りチロコレートは、チぜコレート生地を型に流し
て、殻(シェル)状に成形し、冷却固化させ、一方、砂
糖、水飴、必要に応じて果汁、コーヒーエキス、洋酒等
を添加して、BX85〜75程度に調整した液状センタ
ーを調製し、該液状センターを上記膜(シェル)チョコ
レートの中に充填し、シェル及び液状センターの上から
さらにチロコレートを流して底蓋をし、冷却固化させて
製造されていた。
このような液状センター入りシェルチロコレートは、時
間の経過に伴い底蓋部のチョコレート及びシェルを通し
て液状センター成分の水分又はアルコール分が蒸散する
ために、これ等特に底蓋部のチョコレートが陥没し、商
品の見映えを低下させるという欠点ををしていた。
本出願人は、上記の陥没を有効に防止することを目的と
して、冷却固化させたシェルチョコレートの外殻部又は
底蓋部に針穴を穿設することを特徴する、液状センター
入りンエルチゴコレートの製造方法を開発した(特公昭
61−58973号公報)。
(発明が解決しようとする課題) 上記特公昭61−56973号公報に開示のセンター入
りシェルチョコレートの製造方法は、従来の課題であっ
た陥没を有効に防止するものであるが、針穴の穿設は機
械的操作により行われるので製造工程が煩雑となる点で
若干の課題を有していた。
(課題を解決するための手段及び作用)そこで、本発明
者等は、シェルチョコレートに機械的操作を加えること
なく、陥没を有効に防止することを目的として鋭意研究
を重ねた結果、センター入りシェルチョコレートにおい
て、センターを水系とし、且つ、気泡を含むムース状セ
ンターとすることにより、時間が経過してもシェルチョ
コレートに陥没か生しないセンター入りシェルチョコレ
ートを完成するに至ったのである。
即ち、本発明は、シェルチョコレートのセンタ一部分を
気泡を含んだ水系のムース状センターにすることにより
上記従来技術の課題が解決され、本発明の目的が達成さ
れる。
ここにいう気泡を含む水系のムースとは、水に起泡剤と
してのゼラチン及び卵白アルブミンの少なくとも一方を
溶解させた水溶液に、砂糖、水飴等の糖質や、必要に応
じて果汁、洋酒等を混合し、通常の方法でホイップする
ことによって得られるものを称する。
また、本明細書において記載のセンターにおける含気率
のオーバーラン(%)とは、次式にて規定されるもので
ある。
オーバーラン(%)= 本発明によるセンター入りシェルチョコレートにおいて
は、センターの固形分が50重量%〜85重量%である
ことが好ましい。センター固形分が50重量%未満であ
ると、その他の条件を満たしていても、得られるシェル
チョコレートは、時間の経過に伴い陥没が生じ、著しく
商品価値を失ってしまい好ましくなく、また、センター
の固形分が85重量%程度を越えると、その他の条件を
満たしていても、得られるシェルチョコレートは、陥没
を生しないも固形分含量が高いために、経時的に砂糖が
結晶化してざらざらしてきたり、又はひきあめ状となる
ために食感上硬くなり、嗜好的に好ましくなかった。こ
の点に関しては、試験例1において更に詳細に説明する
上記の含気率がオーバーラン30%未満であると、その
他の条件は満たしていても、得られる/エルチョコレー
トは、時間の経過に伴い陥没が生し、本発明の目的を達
成することはできなかった。
また、含気率が200%を越えると、その他の条件は本
発明を満たしていても、得られるシェルチョコレートは
、陥没が生じないも、ムース自体に流動性がなくなり、
シェル内への充填が困難となり、仮に充填できたとして
も、充填後に気泡の粗大化が生じ、食感上好ましくなか
った。この点に関しては、試験例1において更に詳細に
説明する。
本発明においてムース状センターの起泡剤としてのゼラ
チンや卵白アルブミンは、ムースの安定化を図るために
使用されるものである。本発明において使用するゼラチ
ンとしては、牛骨や豚皮を原料とし、酸処理又はアルカ
リ処理して得られる通常のゼラチンを用いることができ
る。該ゼラチンの添加量は、ゼラチンのゼリー強度(ブ
ルーム)、粘度、或いは、センターの固形分量に応して
任意に選択できるが通常1〜10重量%の範囲で用いる
ことが好ましい。また、本発明において使用する卵白ア
ルブミンは、卵白そのものを使用するか、或いは、乾燥
卵白を水に溶解したものも使用することができる。その
添加量は、前記ゼラチンの場合と同様で適宜量使用可能
であるが、通常0.1〜5重量%程度が好ましい。
さらに本発明においては、起泡助剤又は気泡安定剤を使
用することができ、この起泡助剤又は気泡安定剤として
、例えば、大豆タンパク質、小麦タンパク質、脱脂粉乳
、カゼイン等のタンパク原料や、キサンタンガム、ファ
ーガム、アラビアガム、ローカストビーンガム、ペクチ
ン、澱粉、カラギーナン、寒天、プルラン等の多糖類を
併用することも可能である。
本発明におけるムース状センターは、その固形分量、含
気率、及び使用する起泡剤の種類と量の組み合わせによ
り、充填後にセットせず、流動性を保った液状のムース
から、充填後にセyトした固形性のムースまで、目的に
応じ、巾広く設定することができる。また、通常の液状
センター入り/エルチョコレートのように、洋酒やワイ
ン等のアルコール成分を加え、風味付けと同時に微生物
の繁殖を防くことも可能である。さらに、ムース状セン
ターに固形物として、果肉やナツツ類を混合したものを
センターとして用いることも可能である。
(実施例等) 次に、本発明の実施例、比較例及び試験例を示して更に
詳細に説明する。
K息1」 第1表 科名      八 A   %) 水  飴          40.0砂  糖   
      30.0 オレン′)濃縮果汁 10.0 ゼラチン      5.0 酸味料       1.0 香  料           0.1’    13
.9 100.0 上記第1表における配合割合で、次のようにしてムース
状センターを調製した。
水飴と砂糖を混合した後、加熱して砂糖を溶解させた。
次いで、濃縮果汁、酸味料、香料を加えた。これに予め
、ゼラチンを仕込水で溶解させておいたゼラチン水溶液
を混合し、固形分を75重量%に調整した。この混合液
をミキサー(万能攪拌混合機、三英製作所(株)製)に
て、高速で攪拌しながらホイップし、オーバーラン10
0%のムースを得た。該ムースを、予め成形したチョコ
レートのシェルに充填後、その上からチョコレートを流
して底蓋をし、次いで、チョコレートを冷却固化させて
ムース状センター入りシェルチョコレートを得た。
このようにして得たムース状センター入りンエルチョコ
レートを27℃で2か月間保存した処、7エルチヨコレ
ートの底蓋部及び外殻部に陥没は天JJ舛」 第2表 7、              ム  ム (%水 
 飴          43,0砂  糖     
     40.0コーヒーエキス   3.0 ゼラチン      2.0 乾燥卵白      0.3 エチルアルコール  2.0 9.7 100.0 上記第2表における配合割合で、次のようにしてムース
状センターをrA!8!L、た。
水飴と砂糖を混合した後、加熱して砂糖を溶解させた。
次いで、コーヒーエキスとエチルアルコールを加え、さ
らに、予めゼラチンと乾燥卵白を仕込水で溶解させてお
いたゼラチン卵白液を混合後、固形分を85重量%に調
整した。この混合液をミキサーにて、高速で攪拌しなが
らホイップし、オーバーラン50%のムースを得た。該
ムースを、予め成形したチョコレートのシェルに充填後
、その上からチョコレートを流して底蓋をし、次いでチ
ョコレートを冷却固化させてムース状センター人リンエ
ルチョコレートを得た。
このようにして得たムース吠センター入りシェルチョコ
レートを、27℃で2か月間保存した処、シェルチョコ
レートの底蓋部及び外殻部に陥没は生じないことが確認
された。
夫l虜」 第3表 、’          A、  4(%水  飴  
               25.00砂  糖 
                25.00ゼラチン
            7,00キサンタンガム  
      0.10酸味料            
0.20香  料                 
  0.20保存料(ソルビン酸カリウム)  0.0
5’              42.45100.
00 上記第3表における配合割合で、次のようにしてムース
状センターを調整した。
水飴と砂糖と仕込水の1/3重量部とを混合した後、加
熱して砂糖を溶解させ、次いで、酸味料と香料と保存料
を加えた。これに予めゼラチンとキサンタンガムを仕込
水の2/3重量部で溶解させておいたゼラチン・キサン
タンガム溶液を混合した後、固形分を50重量%に調整
した。この混合液をミキサーにて高速で攪拌しながらホ
イップし、オーバーラン200%のムースを得た。該ム
ースを予め成形したチョコレートのシェルに充填後、そ
の上からチョコレートを流して底蓋をし、次いでチョコ
レートを冷却固化させてムース状センター入りシェルチ
ョコレートを得た。
このようにして得たムース状センター入りシェルチョコ
レートを27℃で2か月間保存した処、シェルチョコレ
ートの底蓋部及び外殻部に陥没は生じないことが確認さ
れた。
比較1」 前記実施例1における第1表と同じ配合配合で、且つ、
同じ方法にて調製した混合液を固形分75重量%に調整
し、この混合液をミキサーにて、高速で攪拌しながらホ
イップし、オーバーラン25%のムースを得た。該ムー
スを前記実施例1と同様に予め成形したチョコレートの
シェルに充填後、チョコレートにて底蓋をし、冷却固化
させて、オーバーラン25%のムース状センター入りシ
ェルチョコレートを得た。− L較1」 前記実施例2における第2表と同じ配合割合で、且つ同
じ方法にて調製した混合液を、固形分89重量%に調整
し、ミキサーにて高速で撹拌しながらホイップし、オー
バーラン40%のムースを得た。該ムースを前記実施例
2と同様に、予め成形したチョコレートのシェル内に充
填後、チョコレートにて底蓋をし、冷却固化して固形分
89重量%のムース状センター入りシェルチョコレート
ヲ得た。
前記実施例2によって得た本発明のシェルチョコレート
と、前記比較例2によって得たシェルチョコレート(固
形分89重量%)をサンプルとし、専門家パネル30名
にて二者択一の嗜好調査を行った結果、30名中27名
が実施例2によって得た本発明のシェルチョコレートを
選択し、3名が比較例2によって得たシェルチョコレー
トを選択した。従って、危険率5%において実施例2に
よって得たムース状センター入りシェルチョコレートが
存意に、且つ食感的に優れたものであることが判明した
比1口外】 第4表 7、料           ム旬A(%水  飴  
               20.00砂  糖 
                10.00オレンジ
濃縮果汁      10.00ゼラチン      
     9.00酸味料            1
.00香  料                  
 0.10保存料(ソルビン酸カリウム)   0.0
5’               9.85100.
00 上記第4表における配合割合で、次のようにしてムース
状センターを調製した。
水飴と砂糖と仕込水の1/3重量部を混合した後、加熱
して砂糖を溶解させ、次いで、オレンジ濃縮果汁と酸味
料と香料及び保存料を加えた。これに予めゼラチンを仕
込水の273重量部で溶解させておいたゼラチン液を混
合後、固形分を45重量%に調整した。この混合液をミ
キサーにて高速で撹拌しながらホイップし、オーバーラ
ン120%のムースを得た。該ムースを予め成形したチ
ョコレートのシェルに充填後、その上からチョコレート
を流して底蓋をし、次いで、チョコレートを冷却固化し
て、固形分45重量%のムース状センター入りシェルチ
ョコレートを得た。
皮較虜」 第5表 ハ            ム冑ム   %)水  飴
                 32.00砂  
糖                 20.00ゼラ
チン           6.00酸味料     
       0.30香  料          
         0.20保存料(ソルビン酸カリウ
ム)  0.05’              41
.45100.00 上記第5表における配合割合で、次のようにしてムース
状センターを調製した。
水飴と砂糖と仕込水の1/3重量部とを混合した後、加
熱して砂糖を溶解させ、次いで、酸味料と香料と保存料
とを加えた。これに予めゼラチンを仕込水の273重量
部で溶解させておいたゼラチン液を混合後、固形分55
重量%に調整した。
この混合液をミキサーにて高速で撹拌しながらホイップ
し、オーバーラン210%のムースを得た。
該ムースを予め成形したチョコレートのシェルに充填後
、その上からチョコレートを流して底蓋をし、次いでチ
ョコレートを冷却固化させて、オーバーラン210%の
ムース状センター入りシエルチョコレートを得た。
本比較例4によって得たシェルチョコレートの27℃、
 1力月保存品と実施例3によって得た本発明のシェル
チョコレートの27℃、 1力月保存品とをサンプルと
して、専門家パネル30名にて二者択一のテクスチュア
ーに関する嗜好調査を行った結果、30名中25名が実
施例3によって得たチョコレートの方がテクスチュアー
的に優れているとし、5名が比較例4によって得たチョ
コレートの方がテクスチュアー的に優れているとした。
従って、危険率5%において実施例3によって得た本発
明チョコレートが有意に優れていることが判明した。
膨簾1」 前記実施例1及び前記比較例1乃至4で得た夫々のムー
ス状センター入りシェルチョコレートヲ27℃で保存し
た時の陥没の程度を1力月、2力月、3力月毎に経時的
に調べると共に、試食して食感等を調べた。その結果は
、下記第6表に示されるとおりであった。
上記第6表の結果から明らかなように、本発明の要件を
充足した実施例1のシェルチョコレートは、3力月経過
後であっても陥没が発生せず、また、食味・食感上も何
等変化なかった。
一方、オーバーラン30%未満に調整された比較例1の
シェルチョコレートは、短い保存期間(1力月)であっ
ても陥没が発生した。また、固形分が85重量%以上に
調整された比較例2の7エルチヨコレートは、3力月経
過後であっても陥没が発生しなかったが、食感上硬くな
り好ましくなく、さらに、固形分が50重量%未滴に調
整された比較例3のシェルチョコレートでは、短い保存
期間(1力月)であっても陥没が発生した。さらにまた
、オーバーラン200%以上に調整された比較例4のシ
ェルチョコレートは、3力月経過後であっても陥没が発
生しなかったが、該シェルチョコレートを切断し、ムー
ス状センターの杖態を観察したところ、気泡の粗大化が
みられ、ムース状のテクスチュアーを失っていることが
わかった。
上記実施例1及び前記比較例1乃至4の夫々の/エルチ
ョコレートの経時的変化及び食感等を勘案して総合判断
すると、ムース状センターの固形分が50〜85重量%
の範囲で、且つ含気率がオーバーラン30〜200%の
ものが長期保存しても陥没が発生せす、且つ食味・食感
上も何等変化がな(、優れているものであることが判明
した。
(発明の効果) (1) 本発明は、センター入りシェルチョコレートに
おいて、該センターを水系とし、且つ、気泡を含むムー
ス状センターとしたので、従来の如(/エルチョコレー
トの外殻部又は底蓋部に機械的操作による針穴の穿設を
施すことなく、長期間保存しても陥没しないセンター人
リンエルチョコレートとすることができる。
(2)ムース状センターの固形分を50〜85重量%及
び含気率をオーバーラン30〜200%に設定すれば、
食味・食感の経時的低下を防止することができる。
(3)ムース状センターに起泡剤として、ゼラチンヤ卵
白アルブミンを使用することによりセンターとしてのム
ースを安定なものとすることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センター入りシェルチョコレートにおいて、該セ
    ンターを水系とし、且つ気泡を含むムース状センターと
    したことを特徴とする、センター入りシェルチョコレー
    ト。
  2. (2)ムース状センターの固形分が50重量%〜85重
    量%であることを特徴とする、請求項1に記載のセンタ
    ー入りシェルチョコレート。
  3. (3)ムース状センターの含気率がオーバーラン30%
    〜200%であることを特徴とする、請求項1に記載の
    センター入りシェルチョコレート。
  4. (4)ムース状センターに起泡剤として、ゼラチン及び
    卵白アルブミンの少なくとも一方が含まれていることを
    特徴とする、請求項1に記載のセンター入りシェルチョ
    コレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012133757A1 (ja) 2011-03-31 2012-10-04 日本クラフトフーズ株式会社 流動性食品組成物及び菓子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012133757A1 (ja) 2011-03-31 2012-10-04 日本クラフトフーズ株式会社 流動性食品組成物及び菓子

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