JPH04189385A - パチンコ島台における玉返却装置 - Google Patents

パチンコ島台における玉返却装置

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JPH04189385A
JPH04189385A JP27148090A JP27148090A JPH04189385A JP H04189385 A JPH04189385 A JP H04189385A JP 27148090 A JP27148090 A JP 27148090A JP 27148090 A JP27148090 A JP 27148090A JP H04189385 A JPH04189385 A JP H04189385A
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正博 竹内
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Makoto Tayui
誠 田結
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ島台に設けられ且つ遊技客が獲得し
た景品球を前記パチンコ島台の内部に設けられる玉タン
クに向って返却する玉返却装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、遊技客が獲得した景品球は、該景品球と景品とを
交換する景品交換基に設けられる玉返却装置に返却され
るものが一般的であった。この場合には、返却された景
品球を再度パチンコ島台に還元するために、返却された
景品球を一時的に貯蔵する大型の玉タンクと、該玉タン
クと遊技場に複数列設置されるパチンコ島台のうち特定
のパチンコ島台とを結んで玉タンクに貯蔵された玉を搬
送する還元装置と、該還元装置で還元された玉を特定の
パチンコ島台から他のパチンコ島台に搬送して各パチン
コ島台に内蔵される玉量な均等化する均等装置と、を設
ける必要があった。このため、返却された景品味を各パ
チンコ島台に還元するために時間がかかるだけでなく、
それらの装置を施行する時間や経費もかかり、また、そ
れらの装置が設置される遊技場の天井等の構造が複雑と
なり、更にそれらの装置の管理維持に手間がかかるとい
う問題があった。
このような問題の一部を解決するために、本出願人は、
先に特願平1−307885号(以下、先行技術という
)で玉返却装置をパチンコ島台に設け、玉タンク及び還
元装置を省略したものを提案した。
[発明が解決しようとする課題] 上記した先行技術は、玉返却装置がパチンコ島台の島端
の装飾板に接した位置に設けられていたため、遊技−が
獲得した景品味を必ずしも当該景品味を獲得したパチン
コ島台に返却するとは限らず、これがため、パチンコ島
台に貯蔵される玉量が均等化しないという事態が発生し
、このような事態を防止するために隣り合うパチンコ島
台の上部に均等装置を差し渡していた。したがって、先
行技術にあっては、均等装置を施行する手間、費用、及
び維持管理あるいは均等装置による遊技場の天井部分の
複雑さについて上記した従来の問題点を何等解決してい
ないという不都合があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、パチンコ島台の間に差し渡される
均等装置がなくても各パチンコ島台に貯蔵される玉量が
均等化されるパチンコ島台を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、請求項1記載の発明に
おいては、 パチンコ島台に設けられ且つ遊技客が獲得した景品味を
前記パチンコ島台の内部に設けられる玉タンクに向って
返却する玉返却装置であって、該玉返却装置は、前記パ
チンコ島台に列設される個々のパチンコ機に対応して設
けられていることを特徴とするものである。
また、同じ目的を達成するために、請求項2記載の発明
においては、 請求項1記載のパチンコ島台における玉返却装置であっ
て、 該玉返却装置は、前記パチンコ機の下皿の下方に対応す
る位置であって前記パチンコ島台を構成するカウンター
台に開設されたカウンター穴と、該カウンター穴に対応
して着脱自在に取り付けられる計数箱と、該計数箱と前
記玉タンクとを連絡する返却通路と、から構成し、 前記計数箱又は前記返却通路のいずれかに玉計数器を設
けたことを特徴とするものである。
[作 用コ 景品味を獲得した遊技客は、当該景品味を獲得し・たパ
チンコ機に対応して設けられる玉返却装置に景品味を返
却するだけである。そして、玉返却装置に返却された景
品味は、パチンコ島台内部に設けられる玉タンクに貯蔵
゛され、再度当該パチンコ島台に列設されるパチンコ機
における遊技に供される。
また、請求項2記載の発明のように、玉返却装置がパチ
ンコ島台に列設されるパチンコ機の下皿に対応すべく、
カウンター台に開設されたカウンター穴と、該カウンタ
ー穴に対応して着脱自在に取り付けられる計数箱と、該
計数箱と前記玉タンクとを連絡する返却通路と、から構
成されている場合には、下皿に一般的に形成される玉抜
口から景品味を直接計数箱に落下させることにより、返
却通路を介してパチンコ島台内部の玉タンクに景品味が
自動的に返却される。このように景品味の返却作業を極
めて簡単に行うことができる。
つまり、いずれの発明においても均等装置を各パチンコ
島台間に差し渡さ・なくても各パチンコ島台に貯蔵され
る玉量がほぼ一定となり、このため返却された景品味を
素早く各パチンコ島台に還元することができ、獲得した
景品味を還元するための装置を施行する時間や経費もか
からず、また、それらの装置が設置される遊技場の天井
等がスッキリとして遊技者に美観を与え、更にそれらの
装置の管理維持が必要ないという利点がある。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
まず、実施例に係る玉返却装置20が適用されるパチン
コ島台1の構成について第1図及び第2図を参照して説
明する。パチンコ島台1は、縦横の枠桟によって骨組さ
れ、その両側面に下方から順に腰板4、カウンター台5
、上部装飾板6、及び欄間7が打ち付けられている。そ
して、カウンター台5と上部装飾板6との間に多数のパ
チンコ機2と遊技球を貸し出す玉貸機3とが交互に列設
されている。
前記カウンター台5は、パチンコ島台1に対して前方に
突出する状態で固定され、本実施例の要部を構成する玉
返却装置20が個々のパチンコ機2に対応して載置され
ている。この構造については、後に詳述する。
前記上部装飾板6には、各パチンコ機2に対応して呼出
ランプ装置8が設けられ、当該パチンコ機2でトラブル
が生じたときや、当該パチンコ機2で大当りが発生した
とき等に点灯して、その旨を報知するようになっている
。また、上部装飾板6には、遊技客が獲得した景品球を
玉返却装置20に返却したときに計数された景品球数を
表示する景品球数表示器31と、該景品球数表示器31
に表示された数値や該数値に基づいて算出される景品個
数等を印字したレシート(紙又は磁気カード)が排出さ
れるレシート排出口32が個々のパチンコ機2に対応し
て設けられている。なお、レシート排出口32の後面に
は、当然のことながら印字装置が設けられている。
前記欄間7は、前後方向に開閉自在に設けられ、パチン
コ島台1の内部を循環する玉が補給樋等で玉詰まりした
ときに開放して直ちにそのトラブルを解消できるように
している。
また、パチンコ島台1には、その中央部に玉揚送装置9
が立設され、各パチンコ機2で使用された玉を回収樋で
回収して研磨しながら上昇させ、再度各パチンコ機2に
補給するようになっている。また、パチンコ島台1の両
端部には、島端装飾板10が設けられ、パチンコ島台1
の端部を装飾している。更に、パチンコ島台1の両端上
部には、当該パチンコ島台1に設置されているパチンコ
機2にトラブル、不正遊技、大当り等が発生したときに
遊技場の店員にその旨を報知するためのトップランプ1
1も設けられている。
また、パチンコ島台1の内部下方には、第3図に示すよ
うに玉タンク12が内蔵されている。この玉タンク12
は、玉揚送装置9の両側のパチンコ島台1の下方内部に
それぞれ内蔵されている。
しかして、1つのパチンコ島台1に内蔵される2つの玉
タンク12に貯留される玉量は、遊技場で使用される全
土量を当該遊技場に設置されるパチンコ島台1の数で除
した数量であり、通常10万個前後である。
また、図示の実施例では、パチンコ島台1に列設される
個々のパチンコ機2に対応して玉返却装置20が設置さ
れている。
ここで、玉返却装置20について説明すると、玉返却装
置20は、第3図に示されるように、パチンコ機2の景
品球が貯留される下皿13の下方に対応する位置であっ
てパチンコ島台1を構成するカウンター台5に開設され
たカウンター穴27と、該カウンター穴27に対応して
着脱自在に取り付けられる計数箱21と、該計数箱21
と前記玉タンク12とを連絡する返却通路29と、から
構成されており、返却通路29の途中に玉計数器30が
設けられている。
前記パチンコ機2の下皿13は、周知のように、その底
面に玉量口14が開設され、該玉量口14を通常時玉量
レバー15で閉塞している。しかして、遊技客が下皿1
3に貯留されている景品球を抜き取ろうとするときには
、玉量レバー15を操作して玉量口14を開放する。す
ると、景品球、は、下方に落下して計数箱21に導かれ
る。
計数箱21は、第5図及び第6図に示されるように、上
下方向に貫通する断面方形状の開口22が形成され、そ
の間口22の下方寄りにパチンコ球の直径よりも小さい
間隔を有して複数の流下レール23が左右方向に傾斜し
て設けられている。
そして、流下レール23の流下端には、流下レール23
を流下してきた景品球を中央部に集めるようにすりばち
状に形成される集積部24が形成され、その集積部24
のほぼ中央に導出口25が形成されている。導出口25
には、第3図に示されるように返却通路29の上端が接
続されるようになっている。また、計数箱21の下端前
後部には、断面「L」字状の係合溝26が形成され、後
述する係合レール突起28に沿ってスライドさせること
により、計数箱21をカウンター台5に着脱自在に取着
できるようにしている。
上記した計数箱21が取着されるカウンター台5には、
前記開口22とほぼ同じ大きさの方形状のカウンター穴
27が開設されている。また、カウンター穴27の前後
上端部には、前記係合溝26と係合する断面「逆さL」
字状の係合レール突起28が突設されている。したがっ
て、係合溝26を係合レール突起28に沿ってスライド
させることにより、計数箱21をカウンター台5に着脱
自在に取着できる。なお、計数箱21をカウンター台5
に取着したときには、計数箱21の開口22とカウンタ
ー穴27とが上下方向に重合する。
このため、前記流下レール23の間隔より小さいもの、
例えば、遊技客が落したタバコの灰等が開口22から侵
入しても、それらは流下レール23の間隔を通り抜けて
カウンター穴27から下方に落下する。つまり、後述す
る返却通路29にゴミ等が侵入しないようになっている
前記計数箱21がカウンター穴27に合致するようにカ
ウンター台5に取着された後に、前記導出口25には、
下面から返却通路29の上端が接続されるようになって
いる。この返却通路29は、フレキシブル(必ずしもフ
レキシブルでなくてもよい)なバイブで構成されると共
に、前記腰板4を貫通してその下端が前記玉タンク12
に臨んでいる。返却通路29の途中であって腰板4の内
側面には、返却通路29を流下する景品球を計数するた
めの玉計数器30が取り付けられている。
この玉計数器30で計数された景品球数は、前記したよ
うに上部装飾板6に設けられる景品球数表示器31に表
示されると共に、計数終了後、それらを印字したレシー
トが自動的にレシート排出口32から排出される。
以上、実施例について説明してきたが、本実施例におい
ては、玉返却装置20をパチンコ島台1に列設される個
々のパチンコ機2に対応して設けたので、景品球を獲得
した遊技客は、当該景品球を獲得したパチンコ機2に対
応して設けられる玉返却装置20に景品球を返却するだ
けで、パチンコ島台1内部に設けられる玉タンク12に
導かれて貯蔵され、再度当該パチンコ島台1に列設され
るパチンコ機2における遊技に供される。
また、本実施例においては、玉返却装置20をパチンコ
島台1に列設されるパチンコ機2の下皿13に対応すべ
くカウンター台5に開設されたカウンター穴27と、該
カウンター穴27に対応して着脱自在に取り付けられる
計数箱21と、該計数箱21と玉タンク12とを連絡す
る返却通路29と、から構成したので、下皿13に形成
される玉量口14から景品球を直接計数箱21に落下さ
せることができ、このため、返却通路29を介してパチ
ンコ島台1内部の玉タンク12に景品球が自動的に返却
される。このように景品球の返却作業を極めて簡単に行
うことができる。
つまり、上記した実施例においては、均等装置を各パチ
ンコ島台1間に差し渡さなくても各パチンコ島台1に貯
蔵される玉量がほぼ一定となり、このため返却された景
品球を素早く各パチンコ島台1に還元することができ、
獲得した景品球を還元するための装置を施行する時間や
経費もかからず、また、それらの装置が設置される遊技
場の天井等がスッキリとして遊技者に美観を与え、更に
それらの装置の管理維持が必要ないという利点がある。
なお、上記した実施例では、玉計数器30を返却通路2
9の途中に設けたものを示したが、計数箱21に設けた
ものでもよく、更に、計数箱21に景品球数表示器31
やレシート排出口32(印字装置を含む)を設けたもの
でもよい。
また、遊技者が一般的に下皿13から景品球を抜き取る
作業を行うのは、多量の景品球を景品に交換する場合(
いわゆる計数皿として計数箱21を使用する場合)と、
景品球を残した状態で他のパチンコ機に移動して遊技を
行う場合(いわゆる下皿として計数箱21を使用する場
合)とがある。特に後者の場合に、前記した実施例のよ
うに抜き取った景品球をすべて玉タンク12に回収する
必要がないため、計数箱21を景品球を入れて移動する
下皿として使用することが考えられる。この場合には、
計数箱21の導出口25を開閉する開閉レバーを計数箱
21に設け、一方、返却通路29の上端をカウンター台
5の裏面に止着する構造に変更し、計数箱21と返却通
路29とを分離できるようにする。そして、下皿として
使用する場合には、導出口25を閉塞する位置に開閉レ
バーを操作してから玉量操作を行い、その後計数箱21
をカウンター台5から外して所望のパチンコ機2に移動
する。一方、計数皿として使用する場合には、導出口2
5を開放する位置に開閉レバーを操作して導出口25と
返却通路29の上端とを連通ずるようにすればよい。
[発明の効果] 以上説明したところから明らかなように、本発明におい
ては、個々のパチンコ機に対応して玉返却装置を設けた
ので、遊技客は、景品球を獲得したパチンコ機に対応す
る玉返却装置に返却するため、均等装置を各パチンコ島
台間に差し渡さなくても各パチンコ島台に貯蔵される玉
量がほぼ一定となり、このため返却された景品球を素早
く各パチンコ島台に還元することができ、獲得した景品
球を還元するための装置を施行する時間や経費もかから
ず、また、それらの装置が設置される遊技場の天井等が
スッキリとして遊技者に美観を与え、更にそれらの装置
の管理維持が必要ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係るパチンコ島台の斜視図、第2図
は、パチンコ島台に列設されるパチンコ機の拡大斜視図
、第3図は、パチンコ機と玉返却装置との関係を示す断
面図、第4図は、玉返却装置を構成する計数箱の取付状
態を示す部分斜視図、第5図は、計数箱の正面から見た
斜視図、第6図は、計数箱の裏面から見た斜視図である
。 1・・パチンコ島台 2・・パチンコ機5・・カウンタ
ー台 12・・玉タンク13・・下皿 20・・玉返却
装置 21・・計数箱 27・・カウンター穴29・・返却通
路 30・・玉計数器 特許出願人 株式会社 竹  屋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パチンコ島台に設けられ且つ遊技客が獲得した景
    品球を前記パチンコ島台の内部に設けられる玉タンクに
    向って返却する玉返却装置であって、該玉返却装置は、
    前記パチンコ島台に列設される個々のパチンコ機に対応
    して設けられていることを特徴とするパチンコ島台にお
    ける玉返却装置(2)請求項1記載のパチンコ島台にお
    ける玉返却装置であって、 該玉返却装置は、前記パチンコ機の下皿の下方に対応す
    る位置であって前記パチンコ島台を構成するカウンター
    台に開設されたカウンター穴と、該カウンター穴に対応
    して着脱自在に取り付けられる計数箱と、該計数箱と前
    記玉タンクとを連絡する返却通路と、から構成し、 前記計数箱又は前記返却通路のいずれかに玉計数器を設
    けたことを特徴とするパチンコ島台における玉返却装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0838726A (ja) * 1994-08-03 1996-02-13 Mihara Denki Kk パチンコゲーム装置
JP2009240535A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Jcm Systems Kk 玉上げ機および玉計数装置

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