JPH04187058A - 天ぷら用打粉配合品 - Google Patents
天ぷら用打粉配合品Info
- Publication number
- JPH04187058A JPH04187058A JP2316634A JP31663490A JPH04187058A JP H04187058 A JPH04187058 A JP H04187058A JP 2316634 A JP2316634 A JP 2316634A JP 31663490 A JP31663490 A JP 31663490A JP H04187058 A JPH04187058 A JP H04187058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempura
- fried
- flour
- frozen
- fried food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title abstract 6
- 238000010410 dusting Methods 0.000 title description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 title description 2
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims abstract description 33
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920002261 Corn starch Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 102000014171 Milk Proteins Human genes 0.000 claims abstract description 7
- 108010011756 Milk Proteins Proteins 0.000 claims abstract description 7
- 241000209140 Triticum Species 0.000 claims abstract description 7
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 claims abstract description 7
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000008120 corn starch Substances 0.000 claims abstract description 7
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 11
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 11
- 229940099112 cornstarch Drugs 0.000 claims description 5
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 5
- 235000008476 powdered milk Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000018102 proteins Nutrition 0.000 claims description 5
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 claims description 5
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- -1 cornflour Substances 0.000 claims description 2
- 240000005856 Lyophyllum decastes Species 0.000 claims 1
- 235000013194 Lyophyllum decastes Nutrition 0.000 claims 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 abstract description 5
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 abstract description 5
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 abstract description 5
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 235000021239 milk protein Nutrition 0.000 abstract 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 241000238366 Cephalopoda Species 0.000 description 4
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 4
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 3
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000010855 food raising agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Grain Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、電子レンジで解凍加熱して食する冷凍てんぷ
らに関する。
らに関する。
(ロ)従来の技術
従来、冷凍天ぷらは揚げたねに揚げ衣をつけた後、油ち
ょうしたものを冷凍して製造していた。
ょうしたものを冷凍して製造していた。
そして、冷凍されたものをm度浦ちょうすることで解凍
加熱した後、食されていた。
加熱した後、食されていた。
冷凍天ぷら用の衣剤に関して、特公昭54−44729
、特公昭56−39620か考案されている。
、特公昭56−39620か考案されている。
また、冷凍天ぷらの製造方法については、揚げた天ぷら
を約50〜150℃に加熱した後、冷凍する方法(特公
昭56−17900 )、天ぷら具を50〜60°Cに
高周波加熱して真向水分を一定状態にした後に、具をこ
ろも材と共に揚げ、冷凍する方法(特開昭56−121
443) 、揚げ上がりの全水分および衣部分の水分を
調整する方法(特公昭50−30148 )等が考案さ
れている。
を約50〜150℃に加熱した後、冷凍する方法(特公
昭56−17900 )、天ぷら具を50〜60°Cに
高周波加熱して真向水分を一定状態にした後に、具をこ
ろも材と共に揚げ、冷凍する方法(特開昭56−121
443) 、揚げ上がりの全水分および衣部分の水分を
調整する方法(特公昭50−30148 )等が考案さ
れている。
(ハ)発明か解決しようとする課題
従来の冷凍天ぷらの製造方法では、電子レンジで解凍す
ると天ぷら特有のサクサクした歯ざわりや食感か失われ
る問題点かあった。
ると天ぷら特有のサクサクした歯ざわりや食感か失われ
る問題点かあった。
これは、電子レンジによって加熱されたさいに、衣より
も揚げたねのほうか水分か多いために衣よりも温度か上
昇しやすく、揚げだねの水分か衣に移行するためである
。
も揚げたねのほうか水分か多いために衣よりも温度か上
昇しやすく、揚げだねの水分か衣に移行するためである
。
さらに、上記した従来の冷凍天ぷらの製造方法に関する
考案では(1)揚げたねを予め加熱処理した後に油ちょ
うし凍結する、(2)揚げたねを油ちょう後に加熱乾燥
して凍結する、工程か必要であり油ちょう以外の工程お
よび設備か必要となる問題点かあった。
考案では(1)揚げたねを予め加熱処理した後に油ちょ
うし凍結する、(2)揚げたねを油ちょう後に加熱乾燥
して凍結する、工程か必要であり油ちょう以外の工程お
よび設備か必要となる問題点かあった。
本発明か解決しようとする課題は、油ちょう以外の工程
および設備を必要とせずに電子レンジて解凍しても食感
のよい冷凍天ぷらを得ることである。すなはち、揚げだ
ねに揚げ衣をつけた後部ちょうし、ただちに冷凍し冷凍
天ぷらを得ることである。そしてこの冷凍天ぷらを電子
レンジで解凍することで食感のよい天ぷらを得ることで
ある。
および設備を必要とせずに電子レンジて解凍しても食感
のよい冷凍天ぷらを得ることである。すなはち、揚げだ
ねに揚げ衣をつけた後部ちょうし、ただちに冷凍し冷凍
天ぷらを得ることである。そしてこの冷凍天ぷらを電子
レンジで解凍することで食感のよい天ぷらを得ることで
ある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明者らは、粉末状小麦蛋白質、粉末状乳蛋白濃縮物
、コーンフラワー、コーンスターチからなる打粉によっ
てこの課題が解決されることを見出した。すなはち、揚
げたねに打粉をほとこした後に、衣づけし油ちょうを行
い冷凍することで解凍後も食感の良い冷凍天ぷらを得る
ことかできる。または、揚げたねを素描げした後打粉を
はとこし、衣づけした後部ちょうを行い冷凍することて
電子レンジによる解凍後も食感の良い冷凍天ぷらを得る
ことかできる。
、コーンフラワー、コーンスターチからなる打粉によっ
てこの課題が解決されることを見出した。すなはち、揚
げたねに打粉をほとこした後に、衣づけし油ちょうを行
い冷凍することで解凍後も食感の良い冷凍天ぷらを得る
ことかできる。または、揚げたねを素描げした後打粉を
はとこし、衣づけした後部ちょうを行い冷凍することて
電子レンジによる解凍後も食感の良い冷凍天ぷらを得る
ことかできる。
打粉には、粉末状小麦蛋白質、粉末状乳蛋白質濃縮物、
コーンフラワー、コーンスターチのうち少なくとも3品
を混合して得られる打粉配合品を用いる。
コーンフラワー、コーンスターチのうち少なくとも3品
を混合して得られる打粉配合品を用いる。
(ホ)作用
揚げたねにはとこされた打粉によって、揚げたねと揚げ
衣のあいたの水分の移行か妨げられる。
衣のあいたの水分の移行か妨げられる。
また、素描げをおこない揚げたねの水分を減少させた後
打粉をほどこすことにより、揚げたねと揚げ衣のあいた
の水分の移行か妨げられる。
打粉をほどこすことにより、揚げたねと揚げ衣のあいた
の水分の移行か妨げられる。
したがって、上記の方法により製造された冷凍天ぷらを
電子レンジで解凍するさいには、揚げたねから揚げ衣に
水分か移行することか無い。揚げたねから揚げ衣に水分
か移行することかないのて、食感の良い天ぷらを得るこ
とかできる。
電子レンジで解凍するさいには、揚げたねから揚げ衣に
水分か移行することか無い。揚げたねから揚げ衣に水分
か移行することかないのて、食感の良い天ぷらを得るこ
とかできる。
(へ)実施例
(打粉配合品の配合割合)
配合品1 配合品2
粉末状小麦蛋白質 1重量部 1重量部粉末状乳
蛋白濃縮物 1重量部 l@量郡部コーンフラワー
1重量部 1重量部コーンスターチ 1
重量部 配合品3 配合品4 粉末状小麦蛋白質 1重量部 1重量部粉末状乳
蛋白濃縮物 1重量部 コーンフラワー 1重量部コーンス
ターチ 1重量部 1重量部実施例1 5閣の厚さに切ったサツマイモに、打粉配合品1から4
をそれぞれまぶした。
蛋白濃縮物 1重量部 l@量郡部コーンフラワー
1重量部 1重量部コーンスターチ 1
重量部 配合品3 配合品4 粉末状小麦蛋白質 1重量部 1重量部粉末状乳
蛋白濃縮物 1重量部 コーンフラワー 1重量部コーンス
ターチ 1重量部 1重量部実施例1 5閣の厚さに切ったサツマイモに、打粉配合品1から4
をそれぞれまぶした。
また打粉として薄力粉をまぶしたもの、なにもまふさな
いものを用意した。
いものを用意した。
小麦粉100重量部に膨脹剤を1重量部、冷水を150
重量部くわえて得た揚げ衣液て打粉配合品、薄力粉をま
ぶしたサツマイモ、およびなにもなふさなかったサツマ
イモを衣っけした後、170℃で2分間油ちょうした。
重量部くわえて得た揚げ衣液て打粉配合品、薄力粉をま
ぶしたサツマイモ、およびなにもなふさなかったサツマ
イモを衣っけした後、170℃で2分間油ちょうした。
これを−30℃で凍結し冷凍天ぷらを得た。
この冷凍天ぷらを電子レンフて解凍加熱したところ、打
粉配合品1から4をまぶしたものは揚げたての天ぷらと
かわりのない食感のよい天ぷらか得られた。一方、薄力
粉をまぶしたものとなにもまぶさなかったものは、天ぷ
ら特有の食感が失われていた。
粉配合品1から4をまぶしたものは揚げたての天ぷらと
かわりのない食感のよい天ぷらか得られた。一方、薄力
粉をまぶしたものとなにもまぶさなかったものは、天ぷ
ら特有の食感が失われていた。
実施例2
3a11角にきったイカの切り身に、打粉配合品1から
4をそれぞれまぶした。
4をそれぞれまぶした。
また打粉として薄力粉をまぶしたもの、なにもまぶさな
いものを用意した。
いものを用意した。
実施例1に記した揚げ衣液て打粉配合品、薄力粉をまぶ
したイカ切り身、およびなにもまぶさなかったイカ切り
身を衣づけした後、170℃で3分間油ちょうした。こ
れを−30℃で凍結し冷凍天ぷらを得た。
したイカ切り身、およびなにもまぶさなかったイカ切り
身を衣づけした後、170℃で3分間油ちょうした。こ
れを−30℃で凍結し冷凍天ぷらを得た。
この冷凍天ぷらを電子レンジで解凍加熱したところ、打
粉配合品1から・4をまぶしたものは揚げたての天ぷら
とかわりのない食感のよい天ぷらか得られた。一方、薄
力粉をまぶしたものとなにもまぶさなかったものは、天
ぷら特有の食感か失われていた。
粉配合品1から・4をまぶしたものは揚げたての天ぷら
とかわりのない食感のよい天ぷらか得られた。一方、薄
力粉をまぶしたものとなにもまぶさなかったものは、天
ぷら特有の食感か失われていた。
実施例3
5肥の厚さに切ったカポチャを170℃で1分間素揚げ
したものに、打粉配合品1から4をそれぞれまぶした。
したものに、打粉配合品1から4をそれぞれまぶした。
また打粉として薄力粉をまぶしたもの、なにもまぶさな
いものを用意した。
いものを用意した。
実施例1に記した揚げ衣液て打粉配合品、薄力粉をまぶ
したカポチャ、およびなにもまぶさなかったカポチャを
衣づけした後、170°Cて2分間油ちょうした。これ
を−30℃で凍結し冷凍天ぷらを得た。
したカポチャ、およびなにもまぶさなかったカポチャを
衣づけした後、170°Cて2分間油ちょうした。これ
を−30℃で凍結し冷凍天ぷらを得た。
この冷凍天ぷらを電r−レンンて解凍加熱したところ、
揚げたての天ぷらとかわりのない食感のよい天ぷらか得
られた。一方、薄力粉をまぶしたものとなにもまぶさな
かったものは大ぶら特有の食感か失われていた。
揚げたての天ぷらとかわりのない食感のよい天ぷらか得
られた。一方、薄力粉をまぶしたものとなにもまぶさな
かったものは大ぶら特有の食感か失われていた。
(ト)発明の効果
本発明の打粉配合品を使用した冷凍天ぷらは電子レンジ
で解凍加熱したさいに、揚げ立ての天ぷらとなんら変わ
りのない食感を有する。
で解凍加熱したさいに、揚げ立ての天ぷらとなんら変わ
りのない食感を有する。
Claims (3)
- (1)粉末状小麦蛋白、粉末状乳蛋白濃縮物、コーンフ
ラワー、コーンスターチのうち少なくとも3品をふくむ
ことを特徴とする天ぷら用打粉配合品。 - (2)特許請求の範囲第一項記載の天ぷら用打粉配合品
を揚げだねにまぶした後、衣づけ油ちょうし冷凍する冷
凍天ぷらの製造方法。 - (3)特許請求の範囲第一項記載の天ぷら用打粉配合品
を素揚げした揚げだねにまぶした後、衣づけ油ちょうし
冷凍する冷凍天ぷらの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316634A JPH04187058A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 天ぷら用打粉配合品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316634A JPH04187058A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 天ぷら用打粉配合品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187058A true JPH04187058A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18079226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2316634A Pending JPH04187058A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 天ぷら用打粉配合品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04187058A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1061221C (zh) * | 1993-08-30 | 2001-01-31 | 日清制油株式会社 | 油炸食品用的面衣材料以及使用该面衣材料的油炸食品的制作方法 |
JP2014503225A (ja) * | 2011-01-27 | 2014-02-13 | クリスプ センセーション ホールディング エスエー | マイクロ波利用可能な衣付食品の製造 |
WO2018008710A1 (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 日清フーズ株式会社 | 衣付揚げ物の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639620A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Flip-flop circuit |
JPH02167042A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Nisshin D C Ee Shokuhin Kk | 打粉ミックス |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2316634A patent/JPH04187058A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639620A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Flip-flop circuit |
JPH02167042A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Nisshin D C Ee Shokuhin Kk | 打粉ミックス |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1061221C (zh) * | 1993-08-30 | 2001-01-31 | 日清制油株式会社 | 油炸食品用的面衣材料以及使用该面衣材料的油炸食品的制作方法 |
JP2014503225A (ja) * | 2011-01-27 | 2014-02-13 | クリスプ センセーション ホールディング エスエー | マイクロ波利用可能な衣付食品の製造 |
WO2018008710A1 (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 日清フーズ株式会社 | 衣付揚げ物の製造方法 |
CN109068699A (zh) * | 2016-07-06 | 2018-12-21 | 日清食品株式会社 | 带面衣油炸食品的制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1224354A (en) | Coated food product and method of making same | |
CA1219763A (en) | Food coating compositions | |
US5492707A (en) | Process for preparing low-fat fried-type or baked food products | |
JP2533545B2 (ja) | 冷凍揚げ物食品の製造法 | |
AU768967B2 (en) | Process for producing sheetable potato dough from raw potato stock | |
JP2001502913A (ja) | 食材のコーティング方法及びそのコーティング処理食材 | |
JPH07250627A (ja) | 衣付着食品及びその食品の製造方法 | |
CA2138405A1 (en) | A process for making gel-coated foods | |
EP0273475B1 (en) | Food product | |
JP6960563B1 (ja) | 衣揚げ食品の製造方法 | |
JP2002051718A (ja) | 揚げ物用衣組成物 | |
JP3035287B2 (ja) | 機能性パン粉の製造方法 | |
JPH10309171A (ja) | フライ食品及びその製造法 | |
JPH04187058A (ja) | 天ぷら用打粉配合品 | |
JP7548732B2 (ja) | 液状糖類を使用した造粒品を含むまぶしタイプのから揚げ粉 | |
JPH104903A (ja) | 加熱調理用粉体 | |
JP3103194B2 (ja) | パン粉 | |
JPH11332495A (ja) | 油ちょう済みフライ食品用バッター | |
JPS63214171A (ja) | 被覆食品の製造方法 | |
JP2610024B2 (ja) | 電子レンジ用冷凍揚げ物食品の製造法 | |
KR100270894B1 (ko) | 생선살을 이용한 튀김식품 및 그 제조방법 | |
JPH0440870A (ja) | 電子レンジ、オーブン又は湯煎調理用油ちょう済フライ食品用衣材、この衣材を用いたフライ食品及びフライ食品の製造法 | |
JP2610025B2 (ja) | オーブン用冷凍揚げ物食品の製造法 | |
JPS6335226B2 (ja) | ||
JPH02167042A (ja) | 打粉ミックス |