JPS63214171A - 被覆食品の製造方法 - Google Patents

被覆食品の製造方法

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JPS63214171A
JPS63214171A JP62299629A JP29962987A JPS63214171A JP S63214171 A JPS63214171 A JP S63214171A JP 62299629 A JP62299629 A JP 62299629A JP 29962987 A JP29962987 A JP 29962987A JP S63214171 A JPS63214171 A JP S63214171A
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bread crumbs
food
dry
puffed
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ダグラス ジェームズ バーンズ
リチャード ウイリアム フレッチャー ヨエル
エルシー メアリー クラーク
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Unilever NV
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被覆食品の簡易製造方法および乾燥顆粒および
被覆食品に関する。
オーブンベー4.ング、グリリングおよび予めフライせ
ずにフライングするに適し、又は予備フライ俊マイクロ
波加熱することができる被覆向、家禽、野菜、チーズお
よび魚のような被覆食品に対し継続的要求がある。
本発明は湿潤表面を右する食品片をパン粉を含む乾燥顆
粒により被覆する被覆食品の製造方法を供する。本発明
方法は吸収した脂肪および/又は油を含む膨化した、少
なくとも部分糊化した澱粉製品を含む乾燥、微11I顆
粒により同時又は次に食品片を被覆することを特徴とす
る。
パン粉はパン−タイプ被覆の形成に通常使用づる任意の
有利な小片である。適当なパン粉は例えば【」木パン粉
、コーンフレーク小片および有利にはベークしたパン小
片又は例えば英国特許出願箱2185874−A (R
1−IM)号明細書に記載のようなパン小片と脂肪又は
油を混合することにより製造したパン粉である。0.5
〜3.0腫の範囲の平均粒度を有する、パン小片を使用
することが好ましい。
フライ、ベーク又はグリル後に快い、滑かな外観を有す
る特別のバリパリした外皮を有する被覆食品を得るため
に、上記範囲の、1.2〜1.8順の平均粒度を有する
パン小片を使用でき、0、7as+より小ざい粒度を有
する5重量%より少ないパン小片J3よび2.4順より
大きい粒度を右する5重量%より少ないパン小片を使用
でさる。
膨化澱粉製品は食品をパン粉による被覆と同時又はその
後適用できる。例えば両成分を含む乾燥混合物を使用す
ることにより、膨化澱粉製品およびパン粉の同時適用が
もつとも右利である。パン粉対膨化、脂肪−および/又
は油−会商澱粉材料の重量化は5:1〜0.5:1であ
ることが好ましい。
より低い澱粉製品レベルはパン粉をまぶした後油又は熱
脂肪を被覆製品の表面に噴霧する場合オーブン凱理性(
ovenability >を付与する予備フライを必
要としない被覆を得るために使用できる。
食品は被覆後予備フライし、マイクロ波加熱に適する製
品を得ることができる。
膨化澱粉製品はパフ化およびドラム乾燥のようないくつ
かの周知の膨化技術により得ることができる。膨化澱粉
材料の特に有用な製造方法は高圧および高温における澱
粉のエクストルージョンを含む。このような押し出し膨
化澱粉製品の好ましい製造方法はドイツ特許出願第N”
3206 751号明細内に記載される。これが好まれ
るのは吸収能力および味のためである。
適当な膨化澱粉材料は例えば、小麦粉、トウモロコシ粉
、タピオカ、米粉、トウモロコシ澱粉、米澱粉および馬
鈴苫澱粉である。澱粉製品は主として小麦澱粉又は米澱
粉が好ましい。膨化澱粉製品の平均粒度はもつとも粗い
パン粉の粒度より小さいことが好ましい。さらに、0.
1〜1.0amの平均粒度を有する膨化澱粉製品を使用
することが好ましい。
澱粉44Flに含まれる油脂は任意の食用油又はその混
合物でよい。油脂を含む澱粉材料は膨化澱粉製品と脂肪
の簡単な混合により得ることができる。
^融点を有する詣訪を使用する場合、混合前にこれらを
溶融することが有利である。この溶融は低融点脂肪を使
用する場合必要がない。
膨化澱粉製品に含まれる油脂量は澱粉製品の最高吸収能
力より少ない鯖であることが好ましい。
澱粉製品の嵩密度により、澱粉材料対脂肪の可能な中吊
比は広い範囲で変化できる。脂肪と混合前に250’J
/1より小さい嵩密度および300ミクロンまでの空隙
を有する澱粉製品に対しては、この比は1:1〜1ニア
が好ましい。
乾燥顆粒の粘着に対し、食品片の表面は湿潤しているこ
とが好ましい。湿潤は例えば水、液体バッター又は同様
の湿潤材料により達成できる。
食品の凍結片を使用する場合、グレーズ除去、例えば蒸
気、IR−照射、熱空気又は他の別の表面加熱方法を使
用することにより湿潤は達成できる。
乾燥顆粒の粘着性を改良する別の可能性は被覆前に食品
表面に微粉することを含む。湿潤材料および/又はパン
粉を吸収し、および/又は粘着する任意の適当な微粉材
料は使用できる。適当な微粉材料は例えば、噴霧乾燥脂
肪粉末、グルテン、脱脂粉乳、卵アルブミンなどのよう
ないくつかのタン白をベースとする材料、未加工、化工
又は予備ゲル化澱粉、およびラスタおよび繊維のような
他の材料である。
被覆材料はフレーバ、塩、安定剤および食品被覆用の他
の通例の添加物のような他の添加物と混合できる。
被覆材料と他の粉末材料、例えば粉乳、糖、マルトデキ
ストリン、セル0−ス又はヘミセルロースなどと混合す
ることらできる。これらの粉末添加物は製品のマイクロ
波処理性を増強する障壁性を有すると信じられる。
被覆処理は同−又は異なる乾燥−被覆材料組成物により
反復できる。粘着に対し、被覆食品の表面は各被覆処理
前に水、液体バッター又は同様の湿潤材料により湿潤さ
せることが好ましい。
本発明は次側において被覆材料の製造法およびこの材料
の食品片に対する被覆方法を例示する。
例  1 次の成分を含む始めのバッターミックスを製造した: 成  分                     
     重量%小麦粉             1
9.40熱処理小麦粉           9.80
馬鈴署澱粉            9.80調味料 
             3.901gIFPI剤 
             1.00脱脂粉乳    
         0.50バッターミックスは61 
rp−で120秒、および125 rl)Ifで240
秒、遊星形ブレンダーで成分を混合覆ることにより製造
する。
平均的大きさ6X12X1αおよび609の重量を有す
る凍結魚片を209のバッターによりそれぞれ被覆する
。次の成分を含む乾燥ミックスをyJ造した: 成  分                     
     重量%通例のベータしたパン粉      
 30.75(粒度1.6〜2.8mm、水分含111
0〜14%)PtJFAショートニング(ヒマワリ油)
38.90押し出し小麦澱粉           9
.45(嵩密度909 / 1 、平均粒U 0.31
11)通例的にベークしたパン粉      20.9
0(粒度0.7〜1.4厘、水分含量10〜14%)澱
粉およびショートニングは61 rDlで120秒1星
形ミキサーで混合し、粒度1.6〜2.8網を有するパ
ン粉を添加し、61 rl)lで60秒混合した。最後
に、粒度0.7〜1.4mm+を有するパン粉を添加し
、61 rpmで60秒混合した。
バッターをつけた角片は20gの乾燥ミックスによりそ
れぞれ被覆した。被覆角片は一30℃で40〜60分ブ
ラスト凍結し、次に一18℃で貯蔵 し lご 。
230℃で30分、通例のオーブンでベーキングするこ
とにより角片を消費に対し準備しIこ。生成製品は内部
は多汁性で、外部はバリパリするが乾燥していなかった
例  2 次の成分から成る徹布材料を製造した:平均粒度0.7
5ミクロンを有する、ラクトパルミチン酸グリセO−ル
を含む硬化ココプツト油の噴霧乾燥脂肪球を含む力ぜイ
ネートキャリア上の脂肪粉末。
大さき6X12X1cを有するグレーズ除去角片に29
の脂肪粉末をそれぞれ微粉し、20りの例1のバッター
システムを適用した。さらにミックスをW41記載の方
法に従って次の成分から製造した: 成  分                     
   重量%通例のベークしたパン粉        
41.10(粒度1,8〜2,8縮) PLJFへショートニング(ヒマワリ油)  27.2
6押し出し小麦澱粉           6.15(
高密1i909/jF、粒子!L0.25〜0.35 
awz)通例のベークしたパン粉        24
.89(粒度0.7〜1.5JIIII) このミックス209をバック−をつけた製品に適用した
組み合t!製品は40〜60分−30℃でブラスト凍結
し、次に一18℃で貯蔵した。
魚ハは210℃で20分通例のオーブンでベーキングす
ることにより消費に対し準備した。
生成ベーク角片は内部が多汁性で、外部はバリバリする
が、乾燥していなかった。
例  3 角片をグレーズ除去し、例2記載のように微粉した。2
(lの例1のバッターシステムを適用した。パン粉は次
の成分から製造した: 成  分                     
   重量%通例のベークしたパン粉        
40.5(粒度2.4〜2.8ae+) ヒマワリ油              27.0押し
出し小麦澱粉            8,0(嵩密度
80g/l、粒子!10.2〜0.3m)通例のベーク
したパン粉        24.5(粒度0,7〜1
.7mm) 製造方法は例1記載の通りであった。このパン粉20g
をバッターをつけた製品に適用した。
組み合せ製品は180℃で90秒予備フライし、次に−
30℃45分ブラスト凍結し、次に一18℃で貯蔵した
角片は650ワツト出力で3分マイクロ波加熱すること
により消費に対し準備した。90秒後装品は裏返した。
生成ベーク角片は内部が多汁性で、外部はパリパリ覆る
が乾燥していなかった。

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湿潤表面を有する食品片を、パン粉を含む乾燥顆
    粒により被覆する被覆食品の製造方法において、食品片
    は吸収油脂を含有する膨化した、少なくとも部分糊化し
    た澱粉製品を含む乾燥、微細顆粒と同時又はその後被覆
    することを特徴とする、上記製造方法。
  2. (2)食品片はパン粉および膨化、油脂含有澱粉製品を
    含む乾燥混合物により被覆する、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  3. (3)乾燥混合物はパン粉および膨化、油脂含有澱粉製
    品を5:1〜0.5:1の重量比で含む、特許請求の範
    囲第2項記載の方法。
  4. (4)膨化澱粉製品は膨化、押し出し澱粉製品である、
    特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載
    の方法。
  5. (5)250g/lを超えない嵩密度および300ミク
    ロンまでの空隙を最初に有し、油脂をその自体重量の1
    〜7倍含有する膨化澱粉製品を使用する、特許請求の範
    囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の方法。
  6. (6)0.1〜1mmの範囲の平均粒度を有する膨化澱
    粉製品を使用する、特許請求の範囲第1項から第5項の
    いずれか1項に記載の方法。
  7. (7)0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度を有するパ
    ン粉を使用する、特許請求の範囲第1項から第6項のい
    ずれか1項に記載の方法。
  8. (8)1.2〜1.8mmの平均粒度を有するパン粉、
    0.7mmより小さい粒度を有する5重量%より少ない
    パン粉および2.4mmより大きい粒度を有する5重量
    %より少ないパン粉を使用する、特許請求の範囲第7項
    記載の方法。
  9. (9)顆粒による被覆前に、食品片の表面に乾燥微粉材
    料を撒布し、その後湿潤する、特許請求の範囲第1項か
    ら第8項のいずれか1項に記載の方法。
  10. (10)食品は凍結状態にあり、食品片の表面はグレー
    ズ除去により湿潤する、特許請求の範囲第1項から第9
    項のいずれか1項に記載の方法。
  11. (11)被覆後に、食品片を予備フライする、特許請求
    の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載の方法
  12. (12)吸収油脂を含有する膨化した、少なくとも部分
    糊化した澱粉製品を含む乾燥顆粒であつて、250g/
    lを超えない嵩密度および300ミクロンまでの空隙を
    最初に有し、それ自体の重量の1〜7倍の油脂を含有す
    る膨化澱粉製品であることを特徴とする、上記乾燥顆粒
  13. (13)膨化澱粉製品は膨化押し出し澱粉製品である、
    特許請求の範囲第12項記載の乾燥顆粒。
  14. (14)膨化澱粉製品は0.1〜1.0mmの範囲の平
    均粒度を有する、特許請求の範囲第12項又は第13項
    記載の乾燥顆粒。
  15. (15)顆粒はパン粉を含む、特許請求の範囲第12項
    から第14項のいずれか1項に記載の乾燥顆粒。
  16. (16)乾燥顆粒はパン粉および膨化油脂含有澱粉製品
    を5:1〜0.5:1の重量比で含む、特許請求の範囲
    第15項記載の乾燥顆粒。
  17. (17)パン粉は0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度
    を有する、特許請求の範囲第15項又は第16項記載の
    乾燥顆粒。
  18. (18)パン粉は1.2〜1.8mmの平均粒度を有し
    、5重量%より少ないパン粉は0.7mmより小さい粒
    度を有し、5重量%より少ないパン粉は2.4mmより
    大きい粒度を有する、特許請求の範囲17項記載の乾燥
    顆粒。
  19. (19)パン粉を含む乾燥顆粒により被覆した食品であ
    つて、被覆は吸収油脂を含有する膨化した、少なくとも
    部分糊化した澱粉製品を含む、上記食品。
  20. (20)膨化澱粉製品は膨化押し出し澱粉製品である、
    特許請求の範囲第19項記載の食品。
  21. (21)膨化澱粉製品は0.1〜1.0mmの範囲の平
    均粒度を有する、特許請求の範囲19項又は第20項記
    載の食品。
  22. (22)パン粉は0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度
    を有する、特許請求の範囲19項から第21項のいずれ
    か1項に記載の食品。
  23. (23)パン粉は1.2〜1.8mmの平均粒度を有し
    、5重量%より少ないパン粉は0.7mmより小さい粒
    度を有し、および5重量%より少ないパン粉は2.4m
    mより大きい粒度を有する、特許の範囲第22項記載の
    食品。
JP62299629A 1986-11-27 1987-11-27 被覆食品の製造方法 Granted JPS63214171A (ja)

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GB868628440A GB8628440D0 (en) 1986-11-27 1986-11-27 Food product
NL8700134 1987-01-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63214171A true JPS63214171A (ja) 1988-09-06
JPH0513613B2 JPH0513613B2 (ja) 1993-02-23

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