JPS62228242A - 冷凍フライ類とその製造方法 - Google Patents

冷凍フライ類とその製造方法

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JPS62228242A
JPS62228242A JP61069671A JP6967186A JPS62228242A JP S62228242 A JPS62228242 A JP S62228242A JP 61069671 A JP61069671 A JP 61069671A JP 6967186 A JP6967186 A JP 6967186A JP S62228242 A JPS62228242 A JP S62228242A
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JP
Japan
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flour
batter
powder
layer
frying
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Pending
Application number
JP61069671A
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English (en)
Inventor
Akira Okumura
奥村 陽
Eriko Sugimoto
杉本 江利子
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Okumoto Flour Milling Co Ltd
Original Assignee
Okumoto Flour Milling Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷凍フライ類とその製造方法に関するもので、
その特徴とするところは、加熱処理しただけで、フライ
した直後と同様のカリフとした食感が得られるような衣
のついた冷凍フライ類とその製造法を提供するものであ
る。
(従来技術とその問題点) 従来、フライ類は、肉類、魚介類、コロッケ具材、野菜
その他各種の具材にバッターとバシ粉で衣付けし、これ
を110℃前後の油で3〜10分間フライすることによ
り製造されている。
これを家庭で行うと多くの手間を要するので、バシ粉付
は冷凍食品や牛油′ぼ冷凍フライ類が市販されているが
、これら既存の冷凍食品はもう一度フライするか、オー
プンで7〜10分間加熱調理しなければならない。また
オープンで調理する場合には部分的に焦げ易い。また既
存の牛油課冷凍フライ類は電子レシンで高周波加熱W、
1理すると衣が秋かく崩れてフライ類独特の揚げたでの
カリフとぎはまったく矢われ、通常のフライ類とは異な
つたべたべ九した食感になる。
(発明の目的) 本発明による冷凍フライ類は、電子レシン等により高周
波加熱することにより短時間(通常2〜3分)で焦げる
ことなく加熱され、フライした直後のフライ類とまった
く同じカリフとした食感を示し、加熱後のフライ類の衣
の色も均一な黄金褐色で、衣の前切れも非常に良いもの
を提供するものである。
(発明の構成) 即ち本発明はフライ用具材のすぐ外側の第1府が米粉、
コーンフラワー、バシ粉、骨粉、卵殻の粉末および食用
カルシウムの粉末の中から選ばれた1種または2種以上
を20〜り9重th1チ含む層からなり、その外側の第
2Mがバッター層、さらに外側の第3層がプレラダ一層
からなる3 Bj構造の衣を有する冷凍フライ類に関す
るものであり、また、本発明は冷凍フライ類の製造にあ
たり、フライ用具材をバッタリングする第7エ程と、米
粉、コーンフラワー、パシ粉、骨粉、卵殻の粉末および
食用カルシウム粉末の中から選ばれた1種または2種以
上を20重ht 1以上含むブレッダー用粉によりブレ
ッダリングする第2工程と、再びバッタリングする第3
工程と、再度バシ粉によりブレッダリングする第を工程
を経たのち、フライし、ついで凍結処理することを特徴
とする冷凍フライ類の製造方法を提供するものである。
本発明を具体的に説明すると次の通りである。
本発明の冷凍フライ類の第1層は米粉、フーシフラワー
、バシ粉、骨粉、卵殻の粉末および食用カルシウム粉末
の中から選ばれた/拙または2種以上を20〜タタ重量
襲含む層であって、この第1層はフライ具材をバッタリ
ングする工程と米粉、コーンフラワー、バシ粉、骨粉、
卵殻の粉末および食用カルシウム粉末の1m以上により
ブレッダリングする工程の組合により形成することによ
り最も本発明の効果をより良く達成することができ、も
つとも効適な方法であるが、米粉、コーンフラワー、バ
シ粉、骨粉、卵殻の粉末、食用カルシウム粉末を20〜
99重M%含むバッター用粉のバッター液によるバッタ
リングだけによっても形成することができる。
本発明における冷凍フライ類の第2層は既存の衣づけフ
ライ類用のバッター層であれば何でもよく、小麦粉、澱
粉等の穀粉類を主体とし、これに天然ガム類、試化澱粉
類、各種加工澱粉類、増粘剤、乳化剤、油脂類、その他
各種膨剤、食塩、調味料、香辛料等を目的に応じて適宜
加えることができる。この第2府は本発明の第3工程に
よりよく形成できる。
また、第3層は通常のフライ用ブレッダ−(パシ粉)な
らば何でもよく、小麦粉、各種澱粉、焼成パシ粉、通電
加熱法によるバシ粉、生バシ粉、クラッカーパシ粉など
いずれでもよく、これをブレッダリングによりまぶすこ
とにより形成することができる。
本発明の冷凍フライ類の製造方法について更に説明する
と、本発明の方法におけるフライ用具材をバッタリング
する第1工程は、米粉、コーンフラワー、パシ粉、骨粉
、卵殻の粉末、食用カルシラム粉末をフライ用具材に付
着させるノぐツタ−液であれば何でもよく、例えば水や
牛乳、卵のといたものをはじめ既知のいずれのバッター
液も本発明において使用できるが、米粉、コーンフラワ
ー、骨粉、卵殻の粉末および食用カルシウムの中から選
ばれた1種または、2種以上20〜り9重証噂とガム類
0.O1〜 2重量−からなるか、またはこれらを含み
、この他の成分は小麦粉、澱粉等の穀粉類、α化澱粉類
、その他各種加工澱粉類、増粘剤、乳化剤、油脂類をは
じめとする通常のバッター用の材料のいずれでもよいが
、α化澱粉を0.1〜20)l含むものがより好適であ
り、これらからなるバッター用粉は、該バッター用粉1
00 mu部に対し、水200〜300重鼠部で溶いた
(バッター)液の形で使用することが好ましい。
これらバッター液は本発明の第1工程においてはフライ
用具材に例えば噴霧、塗布、浸漬等の方法のいずれによ
ってもバッタリングすることができる。
本発明の方法における第1工程において、コーンフラワ
ー170〜99重量%と米粉グ0−99広量チとガム類
0.2〜1重fiitチとα化澱粉2〜70重n%とか
らなるバッター用粉を使用したバッター液によりフライ
用具材をバッタリングすることが不発明の目的を達成す
るためにもつとも好ましいO 第2工程は、米粉、コーンフラワー、パン粉、骨粉、卵
殻の粉末および食用カルシウム粉末の中から選ばれた1
、澗または2種以上を20重ffi%以上含むブレッダ
ー粉によりブレッダリングする工程であるが、米粉20
〜700瓜量チ(好ましくは30−50重量哄)とコー
クフラワー20〜ioo重1チ(好ましくは30〜50
重量%)とパン粉(ドライパン粉または赤バシ粉が好ま
しい)、20〜100重ffi%(好ましくは30〜j
O重量%)とからなるブレラダー粉によるブレッダリン
グが、本発明におけるフライ用具材の水分が電子レシジ
による加熱時に外側の第2層や第3層へ移行するのを防
止し、衣のクリスビーざを保持するために有効で、−t
W好ましい。
本発明の方法における第1工程または第2工程において
使用される米粉、コーンフラワー・パン粉、骨粉、卵殻
の粉末および食用カルシウムの半文度は≠〜jOメツシ
ュが適当で、7〜20メツシユが一層好ましい。これら
のネ支度が細かすぎる(jOメツシ、yt−越える)と
第3工程のパッタリシダにおいてバッター液が流れて付
着し難くなり、また粒度が粗すぎる(IAメッシェ未満
になる)と衣が厚くなりすぎ、フライ類の衣が硬すぎる
傾向になる。
本発明の方法における第3工程におけるバッタリングす
る工程では通常のバッター用粉ならいかなるものでも使
用でき、例えば小麦粉、澱粉等の穀粉類を主体とし、こ
れにガム類、α化澱粉類、各種加工澱粉類、増粘剤、乳
化剤、油脂類、その他各種膨剤、食塩、調味料、香辛料
等を目的に応じて適宜加えたものを挙げることができる
。該第3工程はこのバッター用粉に適当量、例えば粉1
00に対し200〜300重量部の水または水溶液など
により溶いたバッター液によりバクタリシグすることを
指すが、このバッター液の粘度は通常のバッター液の粘
度よりも低いものが、フライ類の衣の厚くなりすぎるの
を防ぐ意味で好ましく、粘度200〜3300ps(E
型粘度計により測定)のものが好適である。
本発明の方法における第を工程におけるプレクダー粉は
、通常のパン粉(例えばドライパン粉、赤パン粉、生パ
ン粉、クラッカーパン粉など)であれば何でもよく、粒
度も通常に使用される範囲ならばいずれでも特に限定さ
れない。この第を工程はブレラダー粉もプレラダリング
操作も通常の如何なる方法でもよい。
本発明の方法におけるフライも常法によって可能であり
、例えばljO℃〜790℃で30秒〜6分フライする
のが適当であるが、l乙O℃〜710℃で2分〜5分フ
ライすることがより好ましい。フライ時間が長くなると
電子レンジ加熱時に衣が硬くなり、フライ時間が短いと
加熱時に衣が軟化する。
またフライにおいて使用される油は特に限定されるが、
室温で半固形、または固型油脂であればより良く、例え
ば、大豆油、菜種油、綿実油、オリーブ油、パーム油、
各梱硬化油、動物油脂、バター・マーガリシなどの半円
形油脂を挙げることができるが、融点30〜3r”0の
油脂をフライに使用すると冷凍保存中に油の衣の内)6
への移行が少く、加A<1時にべたつきが少いので、最
も好ましい。
(発明の効果) このようにして得られた本発明による冷凍フライ類は電
子レシジなどにより1分30秒〜j分間高周波加熱する
だけで短時間に、極めて容易かつFt、単に、風味、食
感、色等がフライ直後のものとまったく同等のフライ類
を得ることが可能となった。本発明により、フライ操作
に付随する調理の煩雑さや、引火の危険性、廃油の処理
などの問題も一挙に解決することができた。なお本発明
による冷凍フライjfiは、1ル子レシジだけでなく、
オープシ、フライパンその他の方法によって加熱するこ
とによっても十分良好な風味、食感を有するフライ類を
得ることができる。
(実 扁 例) 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 (イ)第1工程のバッタリングに使用するバッター用粉
原料配合 コーンフラワー   70(重量多) 米       粉    27.1//α化澱粉  
、2  tt グ ア  ガ  ム      O6,211(ロ)第
2工程のブレラダー粉の原料配合バ   シ   粉 
   SO(重量%)コーンフラワー   jOf+ (ハ)第3工程のバッタリングに使用するバッター用粉
の原料配合 薄   力   粉    タO(重量%)コーンスタ
ーチ    r  〃 グ  ア  カ゛  ム       2     L
/に)第を工程のブレッダリングに使用するブレラダー
粉 グメッシュのバシ粉(共栄フード製) 上記(イ)のバッター用粉100fに冷水(/j’o)
200 mlを加え、バッター液(1)全調整した。第
1工程として「コロッケ」と「豚かつ」を具として、こ
れにバッター液(υを付XIさせ(「バッタリング」と
いう)、すらしここの上に第2工程のブレクダー粉(上
記(ロ))を付着させ(「プレクダリシグ」という)、
さらにこれに第3工程のバッター粉(上記(ハ)の配合
)1001に/j’ctの冷水300711を加えてバ
ッター液(2)を調整し、常法により付着させ(「バッ
タリング」という)、ついで第を工程のブレッダー粉(
上記に)のバシ粉)を付着させ(「ブレッダリング」と
いう)融点32℃のパーム油により油温/70〜/ざ0
℃で3分間フライした。得られたフライ品は油を切って
冷却し、ついで−30℃〜−≠O℃で急速凍結処理し、
本発明の冷凍フライ類を得た。これを−/J”aで/ケ
月冷凍保存ののち、皿にペーパータオルを敷いた上に、
「豚かっ」や「コロッケ」を置き6oowの電子レシジ
で2〜3分加熱した処、衣がカリフとした油切れの良い
「かつフライ」や「コロッケフライ品」が得られた。
実施例2 (−r)第1工程のバッタリングに使用するバッター用
粉原料配合 米       粉    SO<重合チ)コーンフラ
ワー   tグJ−r′ α化澱粉  j  // グ  ワ  ガ  ム       0.!;   ’
/(ロ)第2工程のブレッダー粉の原料配合10メツシ
ユのバシ粉   20(重量%)(共栄フード製) 10メツシユのコーンフラワー1O7t(ハ)第3工程
のバッタリングに使用するバッター用粉の原料配合 薄   力   粉    タ0(重量係)コーンスタ
ーチ    に  ′! グ  ワ  ガ  ム       2    、。
(→第を工程のプレクダリングに使用するブレラダー粉 tメツシュのバシ粉(共栄フート製) 上記(イ)のバッター用粉1009に75℃の冷水2!
;Oatを加え混合し、バッター液(1)を調整したO
中すイズのエビを具(〜として、これにバッター液(1
〕を付着ぎせ(第1工程の「バッタリング」)、さらに
この上むこ第2工程のブレクダー粉(上記(ロ))を付
着させ(第2工程の「プレクダリシグ」)、さらにこれ
に第3工程のバッター粉(上記(ハ)の配合)100f
に75℃の冷水! !; Omlを加えたノくツタ−液
(2)を調整し、常法によりこね全上記第J工程を経た
具に付着させ(第3工程の「バッタリング」)、ついで
第グ工程のブレッダー粉(上記に)のノぐシ粉)(3)
L付着させ(第弘工程の「プレツダリシグ」)、融点3
j℃の綿実油(水素添加固型比)により実施例1と同様
の方法でフライし、ついて急速凍結処理し、本発明の冷
凍フライ類を得た。これを−/l’oで/ケ月冷凍保存
ののち、実施例1と同様の方法で600’Hの電子レン
ジで2分間加熱処理したところ、衣がカリフとした油切
れのよいエビフライが得られた。
比較として、サラダ油(液状)を使用してフライした物
と実施例1.2を一/l’0で保有テストした結果は下
表の通りであった。
○ 電子レンジでバリンとし、油切れが良かった。
X ta子レしジでべたつき、油かにじみ出て衣が軟ら
かくなった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す縦断重囲である。 (υ・・・バッター液と第λ工程とプレクダー粉による
第1層、(2)・・・第3工程のバッター液による第2
)’lz 1(3)・・・第4工程のブレラダー粉によ
る第3層。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フライ用具材のすぐ外側の第1層が米粉、コーン
    フラワー、パン粉、骨粉、卵殻の粉末および食用カルシ
    ウム粉末の中から選ばれた1種または2種以上を20〜
    99重量%含む層から形成され、その外側の第2層をバ
    ッター層とし、さらに該バッター層の外側の第3層がブ
    レッダー層からなる3層構造の衣を有する冷凍フライ類
  2. (2)冷凍フライ類の製造にあたり、フライ用具材をバ
    ッタリングする第1工程と、米粉、コーンフラワー、パ
    ン粉、骨粉、卵殻の粉末および食用カルシウム粉末の中
    から選ばれた1種または2種以上を20重量%以上含む
    ブレッダー粉によりブレッダリングする第2工程と、常
    法によりバッタリングする第3工程と、再度通常のブレ
    ッダー粉によりブレッダリングする第4工程を経た後、
    フライし、ついで凍結処理することを特徴とする冷凍フ
    ライ類の製造方法。
  3. (3)フライ用具材をバッタリングする第1工程におい
    て、米粉、コーンフラワー、骨粉、卵殻の粉末および食
    用カルシウムの中から選ばれた1種または2種以上20
    〜99重量%とガム類0.01〜2重量%を含む、また
    はこれにα化澱粉を0.1〜20重量%加えたバッター
    用粉の液を使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の冷凍フライ類の製造方法。
  4. (4)前記第2工程において、4〜50メッシュの粘度
    を有する米粉、コーンフラワー、パン粉、骨粉、卵殻の
    粉末および食用カルシウムの中から選ばれた1種または
    2種以上を20重量%以上含むブレッダー粉によりブレ
    ッダリングすることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の冷凍フライ類の製造方法。
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