JPH0513613B2 - - Google Patents

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JPH0513613B2
JPH0513613B2 JP62299629A JP29962987A JPH0513613B2 JP H0513613 B2 JPH0513613 B2 JP H0513613B2 JP 62299629 A JP62299629 A JP 62299629A JP 29962987 A JP29962987 A JP 29962987A JP H0513613 B2 JPH0513613 B2 JP H0513613B2
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JP
Japan
Prior art keywords
particle size
bread crumbs
starch product
food
product
Prior art date
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JP62299629A
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English (en)
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JPS63214171A (ja
Inventor
Jeemuzu Baanzu Dagurasu
Uiriamu Furetsuchaa Yoeru Richaado
Mearii Kuraaku Erushii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
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Publication date
Application filed by Unilever NV filed Critical Unilever NV
Publication of JPS63214171A publication Critical patent/JPS63214171A/ja
Publication of JPH0513613B2 publication Critical patent/JPH0513613B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Grain Derivatives (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被覆食品の簡易製造方法および乾燥顆
粒および被覆食品に関する。
オーブンベーキング、グリリングおよび予めフ
ライせずにフライングするに適し、又は予備フラ
イ後マイクロ波加熱することができる被覆肉、家
禽、野菜、チーズおよび魚のような被覆食品に対
し継続的要求がある。
本発明は湿潤表面を有する食品片をパン粉を含
む乾燥顆粒により被覆する被覆食品の製造方法を
供する。本発明方法は吸収した脂肪および/又は
油を含む膨化した、少なくとも部分糊化した澱粉
製品を含む乾燥、微細顆粒により同時又は次に食
品片を被覆することを特徴とする。
パン粉はパン−タイプ被覆の形成に通常使用す
る任意の有利な小片である。適当なパン粉は例え
ば日本パン粉、コーンフレーク小片および有利に
はベークしたパン小片又は例えば英国特許出願第
2185874−A(RHM)号明細書に記載のようなパ
ン小片と脂肪又は油を混合することにより製造し
たパン粉である。0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度を
有する、パン小片を使用することが好ましい。
フライ、ベーク又はグリル後に快い、滑かな外
観を有する特別のパリパリした外皮を有する被覆
食品を得るために、上記範囲の、1.2〜1.8mmの平
均粒度を有するパン小片を使用でき、0.7mmより
小さい粒度を有する5重量%より少ないパン小片
および2.4mmより大きい粒度を有する5重量%よ
り少ないパン小片を使用できる。
膨化澱粉製品は食品をパン粉による被覆と同時
又はその後適用できる。例えば両成分を含む乾燥
混合物を使用することにより、膨化澱粉製品およ
びパン粉の同時適用がもつとも有利である。パン
粉対膨化、脂肪−および/又は油−含有澱粉材料
の重量比は5:1〜0.5:1であることが好まし
い。
より低い澱粉製品レベルはパン粉をまぶした後
油又は熱脂肪を被覆製品の表面に噴霧する場合オ
ーブン処理性(ovenability)を付与する予備フ
ライを必要としない被覆を得るために使用でき
る。
食品は被覆後予備フライし、マイクロ波加熱に
適する製品を得ることができる。
膨化澱粉製品はパフ化およびドラム乾燥のよう
ないくつかの周知の膨化技術により得ることがで
きる。膨化澱粉材料の特に有用な製造方法は高圧
及び高温における澱粉の押し出しを含む。澱粉は
また、押し出し中に、澱粉中に含まれる微量の水
分の存在下に加熱を受けるため少なくとも部分的
に糊化される。従つて、押し出し澱粉は、膨化し
た、少なくとも部分的に糊化した澱粉製品とな
る。このような押し出し膨化澱粉製品の好ましい
製造方法はドイツ特許出願第N゜3206751号明細書
に記載される。これが好まれるのは吸収能力およ
び味のためである。
適当な膨化澱粉材料は例えば、小麦粉、トウモ
ロコシ粉、タピオカ、米粉、トウモロコシ澱粉、
米澱粉および馬鈴薯澱粉である。澱粉製品は主と
して小麦澱粉又は米澱粉が好ましい。膨化澱粉製
品の平均粒度はもつとも粗いパン粉の粒度より小
さいことが好ましい。さらに、0.1〜1.0mmの平均
粒度を有する膨化澱粉製品を使用することが好ま
しい。
澱粉材料に含まれる油脂は任意の食用油又はそ
の混合物でよい。油脂を含む澱粉材料は膨化澱粉
製品と脂肪の簡単な混合により得ることができ
る。高融点を有する脂肪を使用する場合、混合前
にこれらを溶融することが有利である。この溶融
は低融点脂肪を使用する場合必要がない。
膨化澱粉製品に含まれる油脂量は澱粉製品の最
高吸収能力より少ない量であることが好ましい。
澱粉製品の嵩密度により、澱粉材料脂肪の可能な
重量比は広い範囲で変化できる。脂肪と混合前に
250g/より小さい嵩密度および300ミクロンま
での空隙を有する澱粉製品に対しては、この比は
1:1〜1:7が好ましい。
乾燥顆粒の粘着に対し、食品片の表面は湿潤し
ていることが好ましい。湿潤は例えば水、液体バ
ツター又は同様の湿潤材料により達成できる。
食品の凍結片を使用する場合、グレーズ除去、
例えば蒸気、IR−照射、熱空気又は他の別の表
面加熱方法を使用することにより湿潤は達成でき
る。
乾燥顆粒の粘着性を改良する別の可能性は被覆
前に食品表面に撒粉することを含む。湿潤材料お
よび/又はパン粉を吸収し、および/又は粘着す
る任意の適当な撒粉材料は使用できる。適当な撒
粉材料は例えば、噴霧乾燥脂肪粉末、グルテン、
脱脂粉乳、卵アルブメンなどのようないくつかの
タン白をベースとする材料、未加工、化工又は予
備ゲル化澱粉、およびラスクおよび繊維のような
他の材料である。
被覆材料はフレーバ、塩、安定剤および食品被
覆用の他の通例の添加物のような他の添加物と混
合できる。
被覆材料と他の粉末材料、例えば粉乳、糖、マ
ルトデキストリン、セルロース又はヘミセルロー
スなどと混合することもできる。これらの粉末添
加物は製品のマイクロ波処理性を増強する障壁性
を有すると信じられる。
被覆処理は同一又は異なる乾燥被覆材料組成物
により反復できる。粘着に対し、被覆食品の表面
は各被覆処理前に水、液体バツター又は同様の湿
潤材料により湿潤させることが好ましい。
本発明は次例において被覆材料の製造法および
この材料の食品片に対する被覆方法を例示する。
例 1 次の成分を含む始めのバツターミツクスを製造
した:成 分 重量% 小麦粉 19.40 熱処理小麦粉 9.80 馬鈴薯澱粉 9.80 調味料 3.90 醗酵剤 1.00 脱脂粉乳 0.50 水 55.60 100 バツターミツクスは61rpmで120秒、および
125rpmで240秒、遊星形ブレンダーで成分を混合
することにより製造する。
平均的大きさ6×12×1cmおよび60gの重量を
有する凍結魚片を20gのバツターによりそれぞれ
被覆する。次の成分を含む乾燥ミツクスを製造し
た:成 分 重量% 通例のベークしたパン粉(粒度1.6〜2.8mm、水分
含量10〜14%) 30.75 PUFAシヨートニング(ヒマワリ油) 38.90 押し出し小麦澱粉糊化(嵩密度90g/、平均粒
度0.3mm) 9.45 通例的にベークしたパン粉(粒度0.7〜1.4mm、水
分含量10〜14%) 20.90 100 澱粉およびシヨートニングは61rpmで120秒遊
星形ミキサーで混合し、粒度1.6〜2.8mmを有する
パン粉を添加し、61rpmで60秒混合した。最後
に、粒度0.7〜1.4mmを有するパン粉を添加し、
61rpmで60秒混合した。
バツターをつけた魚片は20gの乾燥ミツクスに
よりそれぞれ被覆した。被覆魚片は−30℃で40〜
60分ブラスト凍結し、次に−18℃で貯蔵した。
230℃で30分、通例のオーブンでベーキングす
ることにより魚片を消費に対し準備した。生成製
品は内部は多汁性で、外部はパリパリするが乾燥
していなかつた。
例 2 次の成分から成る撒粉材料を製造した:平均粒
度0.75ミクロンを有する、ラクトパルミチン酸グ
リセロールを含む硬化ココナツト油の噴霧乾燥脂
肪球を含むカゼイネートキヤリア上の脂肪粉末。
大きさ6×12×1cmを有するグレーズ除去魚片
に2gの脂肪粉末をそれぞれ撒粉し、20gの例1
のバツターシステムを適用した。さらにミツクス
を例1記載の方法に従つて次の成分から製造し
た:成 分 重量% 通例のベークしたパン粉(粒度1.8〜2.8mm) 41.10 PUFAシヨートニング(ヒマワリ油) 27.26 押し出し小麦澱粉(嵩密度90g/、粒度0.25〜
0.35mm) 6.75 通例にベークしたパン粉(粒度0.7〜1.5mm) 24.89 100 このミツクス20gをバツターをつけた製品に適
用した。
組み合せ製品は40〜60分−30℃でブラスト凍結
し、次に−18℃で貯蔵した。
魚片は210℃で20分通例のオーブンでベーキン
グすることにより消費に対し準備した。
生成ベーク魚片は内部が多汁性で、外部はパリ
パリするが、乾燥していなかつた。
例 3 魚片をグレーズ除去し、例2記載のように撒粉
した。20gの例1のバツターシステムを適用し
た。パン粉は次の成分から製造した:成 分 重量% 通例のベークしたパン粉(粒度2.4〜2.8mm)40.5 ヒマワリ油 27.0 押し出し小麦澱粉(嵩密度80g/、粒度0.2〜
0.3mm) 8.0 通例のベークしたパン粉(粒度0.7〜1.7mm)24.5 100 製造方法は例1記載の通りであつた。このパン
粉20gをバツターをつけた製品に適用した。
組み合せ製品は180℃で90秒予備フライし、次
に−30℃45分ブラスト凍結し、次に−18℃で貯蔵
した。
魚片は650ワツト出力で3分マイクロ波加熱す
ることにより消費に対し準備した。90秒後製品は
裏返した。
生成ベーク魚片は内部が多汁性で、外部はパリ
パリするが乾燥していなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 湿潤表面を有する食品片を、パン粉を含む乾
    燥顆粒により被覆する被覆食品の製造方法であつ
    て、食品片を吸収油脂を含有する膨化した、少な
    くとも部分糊化した澱粉製品を含む乾燥微細顆粒
    で、パン粉による被覆と同時又はその後で、被覆
    することを含み、膨化澱粉製品が250g/を越
    えない嵩密度および300ミクロンまでの空〓を最
    初に有し、油脂をその自体重量の1〜7倍の量で
    含有させたものであることを特徴とする、製造方
    法。 2 食品片をパン粉および膨化、油脂含有澱粉製
    品を含む乾燥混合物により被覆する、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3 乾燥混合物はパン粉および膨化、油脂含有澱
    粉製品を5:1〜0.5:1の重量比で含む、特許
    請求の範囲第2項記載の方法。 4 膨化澱粉製品は膨化、押し出し澱粉製品であ
    る、特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
    1項に記載の方法。 5 0.1〜1mmの範囲の平均粒度を有する膨化澱
    粉製品を使用する、特許請求の範囲第1項から第
    4項のいずれか1項に記載の方法。 6 0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度を有するパン粉
    を使用する、特許請求の範囲第1項から第5項の
    いずれか1項に記載の方法。 7 1.2〜1.8mmの平均粒度を有するパン粉であつ
    て、0.7mmより小さい粒度を有するパン粉が5重
    量%より少なくかつ2.4mmより大きい粒度を有す
    るパン粉が5重量%より少ないパン粉を使用す
    る、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 顆粒による被覆前に、食品片の表面に乾燥微
    粉材料を撒布し、その後湿潤させる、特許請求の
    範囲第1項から第7項のいずれか1項に記載の方
    法。 9 食品は凍結状態にあり、食品片の表面はグレ
    ーズ除去により湿潤する、特許請求の範囲第1項
    から第8項のいずれか1項に記載の方法。 10 被覆後に、食品片を予備フライする、特許
    請求の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記
    載の方法。 11 吸収油脂を含有する膨化した、少なくとも
    部分糊化した澱粉製品を含む乾燥顆粒であつて、
    250g/を越えない嵩密度および300ミクロンま
    での空〓を最初に有し、それ自体の重量の1〜7
    倍の油脂を含有する膨化澱粉製品であることを特
    徴とする、上記乾燥顆粒。 12 膨化澱粉製品は膨化押し出し澱粉製品であ
    る、特許請求の範囲第11項記載の乾燥顆粒。 13 膨化澱粉製品は0.1〜1.0mmの範囲の平均粒
    度を有する、特許請求の範囲第11項又は第12
    項記載の乾燥顆粒。 14 顆粒はパン粉を含む、特許請求の範囲第1
    1項から第13項のいずれか1項に記載の乾燥顆
    粒。 15 乾燥顆粒はパン粉および膨化油脂含有澱粉
    製品を5:1〜0.5:1の重量比で含む、特許請
    求の範囲第14項記載の乾燥顆粒。 16 パン粉は0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度を有
    する、特許請求の範囲第14項又は第15項記載
    の乾燥顆粒。 17 パン粉は1.2〜1.8mmの平均粒度を有し、5
    重量%より少ないパン粉は0.7mmより小さい粒度
    を有し、5重量%より少ないパン粉は、2.4mmよ
    り大きい粒度を有する、特許請求の範囲第16項
    記載の乾燥顆粒。 18 パン粉を含む乾燥顆粒により被覆された食
    品であつて、250g/を越えない嵩密度および
    300ミクロンまでの空〓を最初に有し、油脂をそ
    の自体重量の1〜7倍の量で含有させた、膨化し
    た、少なくとも部分糊化した澱粉製品を含む乾燥
    微細顆粒によつても被覆されていることを特徴と
    する、食品。 19 膨化澱粉製品は膨化押し出し澱粉製品であ
    る、特許請求の範囲第18項記載の食品。 20 膨化澱粉製品は0.1〜1.0mmの範囲の平均粒
    度を有する、特許請求の範囲第18項又は第19
    項記載の食品。 21 パン粉は0.5〜3.0mmの範囲の平均粒度を有
    する、特許請求の範囲第18項から第20項のい
    ずれか1項に記載の食品。 22 パン粉は1.2〜1.8mmの平均粒度を有し、5
    重量%より少ないパン粉は、0.7mmより小さい粒
    度を有し、および5重量%より少ないパン粉は
    2.4mmより大きい粒度を有する、特許請求の範囲
    第21項記載の食品。
JP62299629A 1986-11-27 1987-11-27 被覆食品の製造方法 Granted JPS63214171A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB868628440A GB8628440D0 (en) 1986-11-27 1986-11-27 Food product
GB8628440 1986-11-27
NL8700134 1987-01-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63214171A JPS63214171A (ja) 1988-09-06
JPH0513613B2 true JPH0513613B2 (ja) 1993-02-23

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ID=10608077

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GB8628440D0 (en) 1986-12-31
JPS63214171A (ja) 1988-09-06

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