JPH04179712A - 敷均し機械における舗装厚の表示方法 - Google Patents

敷均し機械における舗装厚の表示方法

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JPH04179712A
JPH04179712A JP30759090A JP30759090A JPH04179712A JP H04179712 A JPH04179712 A JP H04179712A JP 30759090 A JP30759090 A JP 30759090A JP 30759090 A JP30759090 A JP 30759090A JP H04179712 A JPH04179712 A JP H04179712A
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藤田 巻雄
Fumio Goto
文夫 後藤
Tetsuo Ogawa
哲夫 小川
Tomohiro Atomachi
後町 知宏
Ikumasa Yamabe
山辺 生雅
Ichiro Miyazaki
一郎 宮崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アスファルト合材の舗装厚を測定する測定装
置を備えたアスファルトフイニノ/ヤヤヘースベーハ等
の敷均し機械に適用される舗装監視方法に関する。
C従来の技術〕 道路を舗装する場合、予め設定された舗装強度を確保し
ようとすると、当然ながら設計値以上の舗装厚で舗装す
る必要かある。
このため、従来においては、道路の側縁部に並べられた
縁石等の構造物を一つの目安として舗装を行うか、或い
はケージ棒や舗装厚測定装置を用いて舗装厚を測定し、
その測定結果に基ついて以後の舗装を修正して舗装して
いる。
〔発明か解決しようとする課題〕
敷均し機械の外部に基準を求める前者の場合、基準に利
用できる構造物か無いと、これを路盤にわざわざ設ける
必要かあり、非常に煩雑で作業能率か低下する。また、
基準から離れた部分の舗装はオペレータの勘に頼らざる
を得す、舗装精度が低下するという問題点かある。
また、測定装置等を用いる後者の方法は、現在の舗装厚
を知ることができるたけて、直前の舗装厚はオペレータ
の記憶に委ねられでいたため、舗装の傾向や流れを把握
するのか難しく、修正か後手に回るようになり、舗装精
度を上げてより良好な舗装を行うことができないという
問題点かある。
本発明は、現時点の舗装厚とその直前の数点の舗装厚か
ら舗装厚から舗装の傾向等を容易かつ的確に把握してよ
り良好な舗装を行うことができる敷均し機械における舗
装監視方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は、走行車両に、
アスファルト合材を入れるホッパと、該ホッパ内のアス
ファルト合材を移送するフィーダと、該フィーダで送ら
れてきたアスファルト合材を左右に広げるスクリュと、
該スクリュによって広げられたアスファルト合材を敷き
均すスクリードと、該スクリードによって敷き均された
アスファルト合材の舗装厚を測定する測定装置とが設け
られた敷均し機械において、上記測定装置による複数の
測定地点における舗装厚の各測定結果を、表示装置の表
示画面に測定地点の並ひにしたか−で同時にグラフ表示
させて舗装を監視する構成とした。
]作用: 測定装置は、スクリードによって敷き均らされたアスフ
ァルト合材の舗装厚を舗装の進行にしたかって測定する
。測定装置で測定された舗装厚は表示装置の表示画面に
各測定地点の並ひにしたかって同時にグラフ表示される
このため、オヘレークは表示画面に表示された複数の測
定地点の舗装厚のグラフから現時点の舗装厚と舗装の傾
向等を容易かつ的確に把握してより良好な舗装を行うこ
とができる。
〔実施例〕
添付図面は本発明を実施するアスファルトフィニ、/ヤ
を示すもので、図中符号1はアスファルトフィニノンヤ
AFの走行車両である。走行車両1はクローラ式とされ
、これには、アスファルト合材を入れるホッパ2と、ホ
ッパ2内のアスファルト合材を後方(第1図で右方)に
移送するフィーダ3と、フィーダ3て送られてきたアス
ファルト台材Bを左右に均等に広げるスクリュ4と、該
スクリュ4によって広げられたアスファルト合材Bを敷
き均す前後に位置をずらした左右一対のスクリード5か
設けられている。各スクリード5は走行車両1の側面に
枢軸6を中心に上下に揺動自在に取り付けられたレヘリ
ノグアーム7,7(第1図では手前側のレヘワングアー
ム7しか示されていない)にスクリードフレーム8を介
して懸吊されている。各レベワングアーム7の後端部に
は、基端か走行車両1の後端上部に回動自在に連結され
た左右一対のスクリード7リンタ9のロッドの先端が回
動自在に連結されており、これらのスクリード7リンタ
9を操作することによって各スクリード5が枢軸6を中
心にして上下に移動できるようになっている。なお、上
記アスファルトフィニノ/ヤAFの基本構造は周知であ
る。
また、符号11は測定装置である。測定装置11は、ス
クリードフレーム8の上面に固着された支持部材12に
後端を支え軸13て枢着されて走行方向に〆むう鉛直面
内て回動自在に設けられた基準部材14=、レヘリング
アーム7に固着された取付部材15に枢着されるととも
にピストンロット16aを基準部材14に固着された取
付部材17に枢着して設けられた油圧ンリンタ16と、
基準部材14の上面に設置され、基準部材14の傾斜を
検出して油圧/リンク16の制御ノ・ルブ(図示せず)
に制御信号を送るスロープコントローラ18と、基準部
材14に固着した取付部材19.20に個々に枢着され
た第1距離センサ(路面距離検出器)21、及び第2距
離センサ22とがら構成されている。測定装置11は走
行車両1の左右に配設されている。取付部材19は基準
部材14の先端に固着され、また他の取付部材20は、
取付部材19と支え軸13間の取付部材19から173
後方の位置に設けられている。支え軸13は左右のスク
リード5,5の中間に位置している。スロープコントロ
ーラ18は傾斜角度の測定機能を有し、基準部材14の
傾斜角かセロ(水平)となるよう制御する。
距離センサ21.22は筒状部材23と棒状部材24、
及びボテン/ヨメータ(図示せず)とがら成る。筒状部
材23と棒状部材24とは伸縮自在に相互に嵌合してい
る。ボテンソヨメータは筒状部材23と棒状部材24の
相対変位を電気信号に換える。
各距離センサ21,22の棒状部材24.24の下端に
は連結部材25が枢着されている。連結部材25は各棒
状部材24.24の枢着位置の下面にそれぞれ車輪26
を備え、走行車両1に連結棒(図示せず)で連結されて
いる。連結部材25は走行車両1に牽引されて路盤面を
走行し、路盤面の凹凸を距離センサ21,22に伝える
。走行車両1には走行距離計27(第2図)か設けられ
ている。
距離センサ21,22と走行距離計27には制御装置3
0か接続されている。制御装置30は、距離センサ21
,22のアナログ出力を受け、これをテンタル出力に変
換する。A/D(アナロクーテンタル)変換器31と、
このA 、/ D変換器31及び走行距離計27の各テ
ンタル出力か入力されるl10(入力−出力)イノター
フェイス32と、このI10インターフェイス32から
のテークに基ついて演算を行う演算部33と、この演算
部33て得られた数値を入力して記憶し、また演算部に
出力するテーク記憶部34と、この数値等を走行車両1
の運転席なと適宜箇所に設けられた表示装置36に送る
ためのテーク加工を行うI/○インターフェイス35と
がら構成されている。
制御装置30は、走行車両1か、基準部材14の取付部
材19から支え軸13まての間の長さ3aの1/3の距
離Qを走行する毎に測定された距離センサ21.22か
らの測定信号にもとづいて所要の演算をする。なお、路
盤面が角度θて傾斜している場合は、走行車両1の演算
走行距離をQSecθとすることが好ましい。
制御装置30の主な演算内容は、一対の距離センサ21
22によって同時測定された二つの測定地点P、、P、
、P、、P3、P3.P4の高低差を演算すること、基
準点となっている支え軸13位置(第3図てPl)の舗
装厚tを演算すること、及び、基準点位置の測定地点P
1よりtたけ上方のP1′ と、該測定地点P1の前方
(第3図と第4図で左方)に並ぶ他の測定地点Pt、P
3.P−より目標舗装厚t*たけ上方のp 、’ 、p
3’ 、  p4’ とを結ぶ直線T It T 2+
 T 3のうちの1本の直線、あるいはそれらの複数の
直線を平均化等の演算処理を行って得られた1本の直線
を舗装厚基準直線として割り出すことである。
高低差は、n回目の第1距離センサ21の測定結果がN
n、第2距離センサ22の測定結果がM。
であり、前回、つまりn−1回目の両距離センサ21.
22の測定結果がN n−1+ Mn−1、前々回の測
定結果がN n−1+ 1Vin−2であった場合、次
の(1)。
(2)、(3)式を演算して算出する。
N回目    Mn−N11  −・・・(1)N−1
回目  Mn−、−N、−、−−−(2)N−2回目 
 M 、、−2N 、、−2・・・・・(3)また、舗
装厚[は次の(4)式を演算する。
L=Mn+(Mn、2 NNn−2)J、−、−Nn1
)’Lここで(M n−2N 0−2 )は、PlとP
、の高低差、つまりδ、てあり、(M n、 −N n
−t)はP、とP、の高低差δ2てゐる。またLはスク
リード5の底面から基準部材14まての高さて一定であ
る。
また、制御装置30は、例えば第4図で基準測定地点P
1以外の測定地点力叫個(P2)の場合、Plよりtだ
け上方の点P、′とP2よりt*たけ上方の点P、′を
結ふ直線T1を舗装厚基準直線とし、また基準測定地点
P1以外の測定地点か2個以上の場合、基準測定地点P
1と他の測定地点P 2+ P 3゜P4との高低差、
及び距離から、基準測定地点P1よりtたけ上方の点P
l′ と他の測定地点P 2. P 3゜P4よりt*
だけ上方の点P 2’ + P 3’ + P 4′を
結ぶ直線T、、T、、T3のうち最も高い直線T、を舗
装厚基準直線として割り出す。
更に、この結果を使用し、各スフ+)−ド5か舗装厚基
準直線T1、或はT2上を移動して舗装か行われるよう
に、フィーダ3によるアスファルト合材Bの供給量や、
スクリード/リフタ9によるスクリード5のアタック角
、走行車両1の速度等を制御する構成となっている。
なお、敷均し機械は、クローラの代わりに車輪を用いた
ものや、距離セッサ2L22を超音波式あるいはレー号
式としたものなと、いろいろあるか、そのような細部構
造は任意である。
本発明においては、左右の各測定装置11.11によっ
て個々に測定された舗装厚を表示装置36の液晶その他
の表示画面に第5図のように左右別々に表示させる。
すなわち、第5図の画面で横軸は距離(時間)、縦軸は
舗装厚(単位mmm点点イ)lよ現在の測定地点、点(
ロ)は画面における最も古い測定地点である。また画面
中「左」は走行車両1の左側の舗装厚であり、「右」は
右側の舗装厚である。画面の現測定地点(イ)と最も古
い測定地点(ロ)とは舗装の所定の進行にしたがい所定
の間隔を保って左から右に順次移動しく新しい測定地点
は地点(インの右に表示され、最も古い測定地、也(c
 )か消える)、画面の各右端に達したらそれぞれ左端
に戻って表示を継続する。
また、画面の最左端に示された−750−は設定舗装厚
(単位mm)、711アルタイム−は現測定地点(イ)
の舗装厚1.″平均値−はリアルタイムとその前数点の
舗装厚値の平均であり、変化を和らげ、かつほぼ代表し
た舗装厚を表示するようにしている。グラフもこの値を
使用する。7走行距離。
は舗装作業の開始点から現測定地点(イ)までの舗装距
離、「作業速度」璽よ現測定地点(イ)におけるアスフ
ァルトフィニノ/ヤAFの走行速度、「画面3」はキー
等の操作によって切り替えられる複数の画面のうちの3
番目の画面をそれぞれ示す。
なお、画面には上記の入力領域の外、いろいろなメ、セ
ージを表示するカイタンスか必要に応して設けられる。
オペレータは、表示装置36の画面に表示された舗装厚
の測定結果に基ついてアスファルトフイニノンヤAFを
運転する。表示装置36は現測定地点(イ)の舗装厚た
けでなく、直前の複数の測定地点の舗装厚も各測定地点
の並ひにしたかって同時に表示するため、オペレータは
その表示画面から現測定地点の舗装厚と舗装傾向を即座
に知ることができる。
なお、本発明においては、舗装厚以外の表示項目の種類
や、舗装厚等の表示方法、及び表示位置なとは図のもの
に限られるものではない。舗装厚基準直線は、通常他の
画面に表示されるか、第5図の画面3に表示することも
できる。各地点における舗装厚や舗装厚基準直線の勾配
、あるいは走行距離、作業速度等は適当な記録手段に記
録し、その後の舗装管理等に活用する。
〔発明の効果〕
以上の説明したように、本発明に係る敷均し機械におけ
る舗装監視方法は、走行車両に、アスファルト合材を入
れるホッパと、該ホッパ内のアスファルト合材を移送す
るフィーダと、該フィーダで送られてきたアスファルト
合材を左右に広げるスクリュと、該スクリュによって広
げられたアスファルト合材を敷き均すスクリードと、該
スクリードによって敷き均されたアスファルト合材の舗
装厚を測定する測定装置とが設けられた敷均し機械にお
いて、上記測定装置による複数の測定地点における舗装
厚の各測定結果を、表示装置の表示画面に測定地点の並
びにしたかって同時にグラフ表示させて舗装を監視する
構成とされているので、現在の測定地点の舗装厚とその
直前の数点の舗装厚から舗装の傾向等を容易かつ的確に
把握して計画通りの良好な舗装を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第】図は本発明を実施する敷均し機械の一例を示す側面
図、第2図は制御装置の一例を示すブロック図、第3図
は第1図の敷均し機械による舗装厚測定理論の説明図、
第4図は舗装厚基準直線の説明図、第5図は表示装置の
表示画面の一例を示す正面図である。 1 走行車両     2・ホッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行車両に、アスファルト合材を入れるホッパと、該ホ
    ッパ内のアスファルト合材を移送するフィーダと、該フ
    ィーダで送られてきたアスファルト合材を左右に広げる
    スクリュと、該スクリュによって広げられたアスファル
    ト合材を敷き均すスクリードと、該スクリードによって
    敷き均されたアスファルト合材の舗装厚を測定する測定
    装置とが設けられた敷均し機械において、上記測定装置
    による複数の測定地点における舗装厚の各測定結果を、
    表示装置の表示画面に測定地点の並びにしたがって同時
    にグラフ表示させて舗装を監視することを特徴とする敷
    均し機械における舗装監視方法。
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