JPH0665804B2 - 敷均し機械における舗装管理方法 - Google Patents

敷均し機械における舗装管理方法

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JPH0665804B2
JPH0665804B2 JP30759190A JP30759190A JPH0665804B2 JP H0665804 B2 JPH0665804 B2 JP H0665804B2 JP 30759190 A JP30759190 A JP 30759190A JP 30759190 A JP30759190 A JP 30759190A JP H0665804 B2 JPH0665804 B2 JP H0665804B2
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巻雄 藤田
文夫 後藤
哲夫 小川
知宏 後町
生雅 山辺
一郎 宮崎
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株式会社新潟鐵工所
日本鋪道株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アスファルトフィニッシャやベースペーバ等
の敷均し機械に適用される舗装管理方法に関する。
〔従来の技術〕
アスファルト合材で道路を舗装する場合、舗装現場に供
給されるアスファルト合材の量が多過ぎると、それだけ
無駄が生じてコスト高になり、また供給量が不足する
と、舗装作業の遅れを招く関係からこの場合もコストア
ップとなる。
従来においては、作業員が、全舗装面積に対する舗装済
み面積の割合と、その時までのアスファルト合材の使用
量等から、アスファルト合材の供給に過不足がないよう
に残必要合材量を割り出している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、これから舗装するアスファルト合材の必要量
の割出しには、長年の経験と熟練が不可欠で誰れにでも
できるというものではなく、また熟練作業員でも勘の狂
いから残必要合材量を間違えてアスファルト合材の供給
に過不足を生じることもまれではない。
本発明は、残必要合材量を経験の有無に関係なく、迅速
かつ正確に知ることができる敷均し機械における舗装管
理方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明は、走行車両に、
アスファルト合材を入れるホッパと、該ホッパ内のアス
ファルト合材を移送するフィーダと、該フィーダで送ら
れてきたアスファルト合材を左右に広げるスクリュと、
該スクリュによって広げられたアスファルト合材を敷き
均すスクリードとが設けられた敷均し機械において、表
示装置を備えた演算装置と走行距離計とを走行車両に付
設し、上記演算装置に、走行距離計で測定された舗装距
離を入力させるとともに、今までの舗装幅と、今までの
アスファルト合材の使用量、これからの舗装幅、及びこ
れからの舗装距離をキーボード等の入力装置で入力して
残必要合材量を演算させ、その演算結果を表示装置に表
示させて舗装管理を行う構成とした。
〔作用〕
敷均し機械によるアスファルト合材の舗装が開始される
と、走行距離計が働いて舗装距離を順次測定し、その測
定結果を演算装置に入力する。
演算装置に、舗装済み道路等の舗装幅と、それまでのア
スファルト合材の使用量、これから舗装する道路等の舗
装幅、及びこれからの舗装距離をキーボード等の入力装
置でオペレータが入力すると、演算装置は残必要合材量
を算出してその結果を表示装置に表示する。
オペレータは表示装置に表示された内容から、経験や熟
練に関係なく迅速かつ正確に残必要合材量を知り、適正
量のアスファルト合材を発注して舗装を完成することが
できる。
〔実施例〕
添付図面は本発明を実施するアスファルトフィニッシャ
を示すもので、図中符号1はアスファルトフィニッシャ
AFの走行車両である。走行車両1はクローラ式とさ
れ、これには、アスファルト合材を入れるホッパ2と、
ホッパ2内のアスファルト合材を後方(第1図で右方)
に移送するフィーダ3と、フィーダ3で送られてきたア
スファルト合材Bを左右に均等に広げるスクリュ4と、
該スクリュ4によって広げられたアスファルト合材Bを
敷き均す前後に位置をずらした左右一対のスクリード5
が設けられている。各スクリード5は走行車両1の側面
に枢軸6を中心に上下に揺動自在に取り付けられたレベ
リングアーム7,7(第1図では手前側のレベリングア
ーム7しか示されていない)にスクリードフレーム8を
介して懸吊されている。各レベリングアーム7の後端部
には、基端が走行車両1の後端上部に回動自在に連結さ
れた左右一対のスクリードシリンダ9のロッドの先端が
回動自在に連結されており、これらのスクリードシリン
ダ9を操作することによって各スクリード5が枢軸6を
中心にして上下に移動できるようになっている。なお、
上記アスファルトフィニッシャAFの基本構造は周知で
ある。
また、符号11は測定装置である。測定装置11は、ス
クリードフレーム8の上面に固着された支持部材12に
後端を支え軸13で枢着されて走行方向に沿う鉛直面内
で回動自在に設けられた基準部材14と、レベリングア
ーム7に固着された取付部材15に枢着されるとともに
ピストンロッド16aを基準部材14に固着された取付
部材17に枢着して設けられた油圧シリンダ16と、基
準部材14の上面に設置され、基準部材14の傾斜を検
出して油圧シリンダ16の制御バルブ(図示せず)に制
御信号を送るスロープコントローラ18と、基準部材1
4に固着した取付部材19,20に個々に枢着された第
1距離センサ(路面距離検出器)21、及び第2距離セ
ンサ22とから構成されている。取付部材19は基準部
材14の先端に固着され、また他の取付部材20は、取
付部材19と支え軸13間の取付部材19から1/3後
方の位置に設けられている。支え軸13は左右のスクリ
ード5,5の中間に位置している。スロープコントロー
ラ18は傾斜角度の測定機能を有し、基準部材14の傾
斜角がゼロ(水平)となるよう制御する。
距離センサ21,22は筒状部材23と棒状部材24、
及びポテンショメータ(図示せず)とから成る。筒状部
材23と棒状部材24とは伸縮自在に相互に嵌合してい
る。ポテンショメータは筒状部材23と棒状部材24の
相対変位を電気信号に換える。
各距離センサ21,22の棒状部材24,24の下端に
は連結部材25が枢着されている。連結部材25は各棒
状部材24,24の枢着位置の下面にそれぞれ車輪26
を備え、走行車両1に連結棒(図示せず)で連結されて
いる。連結部材25は走行車両1に牽引されて路盤面を
走行し、路盤面の凹凸を距離センサ21,22に伝え
る。走行車両1には走行距離計27(第2図)が設けら
れている。
距離センサ21,22と走行距離計27には演算装置3
0が接続されている。演算装置30は、距離センサ2
1,22のアナログ出力を受け、これをデジタル出力に
変換するA/D(アナログ−デジタル)変換器31と、
このA/D変換器31及び走行距離計27の各デジタル
出力が入力されるI/O(入力−出力)インターフェイ
ス32と、このI/Oインターフェイス32からのデー
タに基づいて演算を行う演算部33と、この演算部33
で得られた数値を入力して記憶し、また演算部に出力す
るデータ記憶部34と、この数値等を走行車両1の運転
席など適宜箇所に設けられた表示装置36に送るための
データ加工を行うI/Oインターフェイス35を備え
る。演算部33は後で述べるように、これから舗装する
のに必要なアスファルト合材量(残必要合材量)も演算
する。
演算装置30は、走行車両1が、基準部材14の取付部
材19から支え軸13までの間の長さ3lの1/3の距
離lを走行する毎に測定された距離センサ21,22か
らの測定信号等にもとづいて所要の演算をする。なお、
路盤面が角度θで傾斜している場合は、走行車両1の演
算舗装距離をlsecθとすることが好ましい。
演算装置30の主な演算内容は、一対の距離センサ2
1,22によって同時測定された二つの測定地点P
、P,P、P,Pの高低差を演算するこ
と、基準点となっている支え軸13位置(第3図で
)の舗装厚tを演算すること、基準点位置の測定地
点Pよりtだけ上方のP′と、該測定地点Pの前
方(第3図と第4図で左方)に並ぶ他の測定地点P
,Pより目標舗装厚t*だけ上方のP′,
′,P′とを結ぶ直線T,T,Tのうちの
1本の直線、あるいはそれらの複数の直線を平均化等の
演算処理を行って得られた1本の直線を舗装厚基準直線
として割り出すこと、及び、走行距離計27から入力さ
れた舗装距離とキーボード等の入力装置で入力された、
今までの舗装幅と、今までのアスファルト合材の使用
量、これからの舗装幅、及びこれからの舗装距離から残
必要合材量を割り出すことである。
高低差は、n回目の第1距離センサ21の測定結果がN
、第2距離センサ22の測定結果がMであり、前
回、つまりn−1回目の両距離センサ21,22の測定
結果がNn−1,Mn−1、前々回の測定結果がN
n−2,Mn−2であった場合、次の(1),(2),
(3)式を演算して算出する。
N回目 M−N……(1) N−1回目 Mn−1−Nn−1……(2) N−2回目 Mn−2−Nn−2……(3) また、舗装厚tは次の(4)式を演算する。
t=M+(Mn−2−Nn−2)+(Mn−1−Nn−1)−L……(4) ここで(Mn−2−Nn−2)は、PとPの高低
差、つまりδであり、(Mn−1−Nn−1)はP
とPの高低差δである。またLはスクリード5の底
面から基準部材14までの高さで一定である。
また、演算装置30は、例えば第4図で基準測定地点P
以外の測定地点が1個(P)の場合、Pよりtだ
け上方の点P′とPよりt*だけ上方の点P′を
結ぶ直線Tを舗装厚基準直線とし、また基準測定地点
以外の測定地点が2個以上の場合、基準測定地点P
と他の測定地点P,P,Pとの高低差、及び距
離から、基準測定地点Pよりtだけ上方の点P′と
他の測定地点P,P,Pよりt*だけ上方の点P
′,P′,P′を結ぶ直線T,T,Tのう
ち最も高い直線Tを舗装厚基準直線として割り出す。
更に、この結果を使用し、各スクリード5が舗装厚基準
直線T、或はT上を移動して舗装が行われるよう
に、フィーダ3によるアスファルト合材Bの供給量や、
スクリードシリンダ9によるスクリード5のアタック
角、走行車両1の速度等を制御する構成となっている。
演算装置30は次の演算式(5)で使用率を、式(6)
で残必要合材量を、また式(7)でロス率を演算する。
なお、上記で使用率は、単位面積当たりの合材量であ
り、またロス率は、計算上の使用合材量に対する実際の
使用合材量の割合である。
使用率={使用合材量/(設定舗装幅×舗装距離)}×1000(kg/m2)……
(5) 残必要合材量=使用率×これからの舗装幅×これからの舗装距離÷1000(t
on)……(6) ロス率={使用合材量/(設定舗装厚×設定舗装幅×舗装距離÷1000×合材
密度)}×100(%)……(7) なお、(5)式における「×1000」はtonで表さ
れる使用合材量をkgに修正するための修正値、(6)式
中の「÷1000」はkgで表される使用率をtonに直
すための修正値、また(7)の「÷1000」はmmで表
される設定舗装厚をmに修正するための修正値である。
演算装置30で算出された左右の平均舗装厚と走行距離
計27によって測定された舗装距離は、第5図のように
表示装置36の表示画面に表示され、またオペレータに
よってキーボード等から入力された、使用合材量、これ
からの舗装幅、これからの舗装距離、今までの舗装幅も
表示画面の該当個所に表示されるとともに、上記の入力
の結果演算装置30で割り出された、ロス率、使用率、
及び残必要合材量も表示画面に表示される。
なお、第5図(画面5)は、舗装開始から現在までの舗
装を基準にした画面であり、第6図(画面6)は舗装の
途中において「始め」の指令(例えば1+RETキー)
を出してから「終り」の指令(例えば、9+RETキ
ー)を出すまでの舗装を基準にした画面である。第6図
のように任意区間の舗装を基準にすることができると、
舗装幅が途中から変わったような場合にこれに対処する
ことができ、また所定量のアスファルト合材がホッパ2
に投入されてから無くなるまでを基準区間とすることに
より使用合材量を正確に把握することができるようにな
る。
オペレータは表示装置36の表示画面に示された残必要
合材量を手配して作業を継続し、舗装を完了する。
なお、舗装厚以外の表示項目の種類や、舗装厚等の表示
方法、及び表示位置などは図のものに限られるものでは
ない。また画面には上記の入力領域の外、いろいろなメ
ッセージを表示するガイダンスが必要に応じて設けられ
る。敷均し機械は、クローラの代わりに車輪を用いたも
のや、距離センサ21,22を超音波式あるいはレーザ
式としたものなど、いろいろあるが、そのような細部構
造は任意である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る敷均し機械における
舗装管理方法は、走行車両に、アスファルト合材を入れ
るホッパと、該ホッパ内のアスファルト合材を移送する
フィーダと、該フィーダで送られてきたアスファルト合
材を左右に広げるスクリュと、該スクリュによって広げ
られたアスファルト合材を敷き均すスクリードとが設け
られた敷均し機械において、表示装置を備えた演算装置
と走行距離計とを走行車両に付設し、上記演算装置に、
走行距離計で測定された舗装距離を入力させるととも
に、今までの舗装幅と、今までのアスファルト合材の使
用量、これからの舗装幅、及びこれからの舗装距離をキ
ーボード等の入力装置で入力して残必要合材量を演算さ
せ、その演算結果を表示装置に表示させて舗装管理を行
う構成とされているので、舗装の途中である現在から舗
装が終了するまでに必要なアスファルト合材の量を経験
の有無に関係なく、迅速かつ正確に把握することができ
る。このためアスファルト合材を余らしてしまったり、
またアスファルト合材の不足から舗装の遅れを招くとい
った不手際を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する敷均し機械の一例を示す側面
図、第2図は演算装置の一例を示すブロック図、第3図
は第1図の敷均し機械による舗装厚測定理論の説明図、
第4図は舗装厚基準直線の説明図、第5図は表示装置の
表示画面の一例を示す正面図、第6図は他の表示画面の
正面図である。 1……走行車両、2……ホッパ 3……フィーダ、4……スクリュ 5……スクリード、27……走行距離計 30……演算装置、36……表示装置 B……アスファルト合材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 哲夫 群馬県群馬郡群馬町棟高730番地 株式会 社新潟鉄工所高崎工場内 (72)発明者 後町 知宏 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内 (72)発明者 山辺 生雅 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内 (72)発明者 宮崎 一郎 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行車両に、アスファルト合材を入れるホ
    ッパと、該ホッパ内のアスファルト合材を移送するフィ
    ーダと、該フィーダで送られてきたアスファルト合材を
    左右に広げるスクリュと、該スクリュによって広げられ
    たアスファルト合材を敷き均すスクリードとが設けられ
    た敷均し機械において、表示装置を備えた演算装置と走
    行距離計とを走行車両に付設し、上記演算装置に、走行
    距離計で測定された舗装距離を入力させるとともに、今
    までの舗装幅と、今までのアスファルト合材の使用量、
    これからの舗装幅、及びこれからの舗装距離をキーボー
    ド等の入力装置で入力して残必要合材量を演算させ、そ
    の演算結果を表示装置に表示させて舗装管理を行うこと
    を特徴とする敷均し機械における舗装管理方法。
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