JPH04179713A - 敷均し機械における舗装管理方法 - Google Patents

敷均し機械における舗装管理方法

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JPH04179713A
JPH04179713A JP30759190A JP30759190A JPH04179713A JP H04179713 A JPH04179713 A JP H04179713A JP 30759190 A JP30759190 A JP 30759190A JP 30759190 A JP30759190 A JP 30759190A JP H04179713 A JPH04179713 A JP H04179713A
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Makio Fujita
藤田 巻雄
Fumio Goto
文夫 後藤
Tetsuo Ogawa
哲夫 小川
Tomohiro Atomachi
後町 知宏
Ikumasa Yamabe
山辺 生雅
Ichiro Miyazaki
一郎 宮崎
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Niigata Engineering Co Ltd
Nikko Corp Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ハ、アスファルトフイニノンヤやヘースペーハ等
の敷均し機械に適用される舗装管理方法に関する。
〔従来の技術〕
アスファルl材で道路を舗装する場合、舗装現場に供給
されるアスファルト合材の量か多過きると、それたけ無
駄か生してコスト高になり、また供給量が不足すると、
舗装作業の遅れを招く関係からこの場合もコストアップ
となる。
従来においては、作業員か、全舗装面積に対する舗装済
み面積の割合と、その時までのアスファルト合材の使用
量等から、アスファルト合材の供給に過不足かないよう
に残必要合材量を割り出している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、これから舗装するアスファルト合材の必要量
の割出しには、長年の経験と熟練か不可欠て誰れにても
てきるというものではなく、また熟練作業員でも勘の狂
いから残必要合材量を間違えてアスファルト合材の供給
に過不足を生しることもまれてはない。
本発明は、残必要合材量を経験の有無に関係なく、迅速
かつ正確に知ることかできる敷均し機械における舗装管
理方法を提供することを目的とする。
二課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は、走行車両に、
アスファルト合材を入れるホッパと、該ホッパ内のアス
ファルト合材を移送するフィーダと、該フィーダで送ら
れてきたアスファルト合材を左右に広げるスクリュと、
該スクリュによって広げられたアスファルト合材を敷き
均すスクリードとが設けられた敷均し機械において、表
示装置を備えた演算装置と走行距離計とを走行車両に付
設し、上記演算装置に、走行距離計て測定された舗装距
離を入力させるとともに、今までの舗装幅と、今までの
アスファルト合材の使用量、これからの舗装幅、及びこ
れからの舗装距離をキーホード等の入力装置で入力して
残必要合材量を演算させ、その演算結果を表示装置に表
示させて舗装管理を行う構成とした。
ご作用二・ 敷均し機械によるアスファルト合材の舗装か開始される
と、走行距離計か働いて舗装距離を順次測定し、その測
定結果を演算装置に入力する。
演算装置に、舗装済み道路等の舗装幅と、それまでのア
スファルト合材の使用量、これから舗装する道路等の舗
装幅、及びこれからの舗装距離をキーボード等の入力装
置でオペレータか入力すると、演算装置は残必要合材量
を算出してその結果を表示装置に表示する。
オペレータは表示装置に表示された内容から、経験や熟
練に関係なく迅速かつ正確に残必要合材量を知り、適正
量のアスファルト合材を発注して舗装を完成することか
できる。
〔実施例〕
添付図面は本発明を実施するアスファルトフィニッシャ
を示すもので、図中符号Iはアスファルトフィニノンヤ
AFの走行車両である。走行車両1はクローラ式とされ
、これには、アスファルト合材を入れるホッパ2と、ホ
ッパ2内のアスファルト合材を後方(第1図で右方)に
移送するフィーダ3と、フィーダ3て送られてきたアス
ファルト合材Bを左右に均等に広げるスクリュ4と、該
スクリュ4によって広げられたアスファルト合材Bを敷
き均す前後に位置をずらした左右一対のスクリード5が
設けられている。各スクリード5は走行車両】の側面に
枢軸6を中心に上下に揺動自在に取り付Jすられたレベ
リングアーム7. 7 (11図では手前側のレベリン
グアーム7しが示されていない)にスクリードフレーム
8を介して懸吊されている。各レベリングアーム7の後
端部には、基端か走行車両1の後端上部に回動自在に連
結された左右一対のスクリートンリンタ9のロットの先
端が回動自在に連結されており、これらのスクリードフ
レーム9を操作することによって各スクリード5か枢軸
6を中心にして上下に移動できるようになっている。な
お、上記アスファルトフィ二ノ/ヤAFの基本構造は周
知である。
また、符号11は測定装置である。測定装置IIは、ス
クリードフレーム8の上面に固着された支持部材12に
後端を支え軸】3て[′着されて走行方向に沿う鉛直面
内て回動自在に設けられた基準部材14と、レベリング
アーム7に固着された取付部材15に枢着されるととも
にピストンロット16aを基準部材14に固着された取
付部材17に枢着して設けられた油圧ンリンタ16と、
基準部材14の上面に設置され、基準部材14の傾斜を
検出して油圧ンリンタ16の制御バルブ(図示せず)に
制御信号を送るスロープコントローラ18と、基準部材
I4に固着した取付部材19.20に個々に枢着された
第1距離センサ(路面距離検出器)21、及び第2距離
センサ22とから構成されている。取付部材19は基準
部材14の先端に固着され、また他の取付部材20は、
取付部材19と支え軸13間の取付部材19から1/3
後方の位置に設けられている。支え軸13は左右のスク
リード5,5の中間に位置している。スロープコントロ
ーラ18は傾斜角度の測定機能を有し、基準部材I4の
傾斜角か゛セロ(水平)となるよう制御する。
距離セッサ21,22は筒状部材23と棒状部材24、
及びポテンノヨメータ(図示せず)とから成る。筒状部
材23と棒状部材24とは伸縮自在に相互に嵌合してい
る。ボテンンヨメータは筒状部材23と棒状部材24の
相対変位を電気信号に換える。
各距離センサ21,22の棒状部材24.24の下端に
は連結部材25が枢着されている。連結部材25は各棒
状部材24.24の枢着位置の下面にそれぞれ車輪26
を備え、走行車両1に連結棒(図示せず)で連結されて
いる。連結部材25は走行車両1に牽引されて路盤面を
走行し、路盤面の凹凸を距離センサ21,22に伝える
。走行車両lには走行距離計27(第2図)が設けられ
ている。
距離センサ21,22と走行距離計27には演算装置3
0が接続されている。演算装置3oは、距離センq21
.22のアナログ出力を受け、これをテンタル出力に変
換するA、/D(アナログーテシタル)変換器31と、
このA/D変換器31及び走行距離計27の各テンタル
出力か入力されるl10(入力−出力)インク−フェイ
ス32と、このI10インターフェイス32からのテー
クに基ついて演算を行う演算部33と、この演算部33
て得られた数値を入力して記憶し、また演算部に出力す
るテーク記憶部34と、この数値等を走行車両1の運転
席なと適宜箇所に設けられた表示装置36に送るための
テーク加工を行うI10インターフェイス35を備える
。演算部33は後で述へるように、これから舗装するの
に必要なアスファルト合材量(残必要合材量)も演算す
る。
演算装置30は、走行車両1か、基準部材14の取付部
材19から支え軸13まての間の長さ3aの1/3の距
離ρを走行する毎に測定された距離センサ21,22か
らの測定信号等にもとついて所要の演算をする。なお、
路盤面か角度θて傾斜している場合は、走行車両lの演
算舗装距離をρsecθとすることか好ましい。
演算装置30の生な演算内容は、一対の距離センサ2+
、22によって同時測定された二つの測定地点p、、p
3、P、、P3、P3.P、の高低差を演算すること、
基準点となっている支え軸13位置(第3図てP、)の
舗装厚tを演算すること、基準点位置の測定地点P、よ
り[たけ上方のP1′と、該測定地点P1の前方(第3
図と第4図で左方)に並ぶ他の測定地点P、、p5.p
、より目標舗装厚t*たけ上方のp 、′、 p3’ 
、  P4′ とを結ぶ直線T、、T、、T3のうちの
1本の直線、あるいはそれらの複数の直線を平均化等の
演算処理を行って得られた1本の直線を舗装厚基準直線
として割り出すこと、及び、走行距離計27がら入力さ
れた舗装距離とキーボード等の入力装置で入力された、
今までの舗装幅と、今までのアスファルト合材の使用量
、これからの舗装幅、及びこれからの舗装距離から残必
要合材量を割り出すことである。
高低差は、n回目の第1距離センサ21の測定結果がN
n、第2距離センサ22の測定結果がMゎであり、前回
、つまりn−1回目の両距離センサ21.22の測定結
果かN n−1、M n−1、前々回の測定結果かN 
n−t 1M n −2であった場合、次の(1)。
(2)、(3)式を演算して算出する。
N回目    Mn−N、     ・(1)N−1回
目  Mn−、−N、1−、  ・、、、(2)N−2
@目  Pvxn−、−N、−2・−(3)また、舗装
厚tは次の(4)式を演算する。
t −M n+ (M n−2N n−2)士(M n
−、−N 、−、)−L・・・・(4) ここて(M−2N n−2)は、P、とP2の高低差、
つまりδ、であり、(M n−1−N nl)はP2と
P3の高低差δ、である。またLはスクリード5の底面
から基準部材14まての高さて一定である。
また、演算装置30は、例えば第4図で基i fill
定地点定地点性1以外地点力用個(P2)の場合、P。
よりtだけ上方の点PI′ とP、よりt*たけ上方の
点p、/を結ぶ直線T1を舗装厚基準直線とし、また基
準測定地点P、以外の測定地点が2個以上の場合、基準
測定地点P1と他の測定地点P 、、 P 、。
P4との高低差、及び距離から、基準測定地点P1より
tたけ上方の点P1′ と他の測定地点P 7.P 3
゜P4よりt*だけ上方の点P 2’+ P 3’、 
P 、’ を結ふ直線T、、T、、T3のうち最も高い
直線T2を舗装厚基準直線として割り出す。
更に、この結果を使用し、各スクリード5か舗装厚基準
直線T1、或はT、上を移動して舗装か行われるように
、フィーダ3によるアスファルト合材Bの供給量や、ス
クリード/リフタ9によるスクリード5のアタック角、
走行車両1の速度等を制御する構成となっている。
演算装置30は次の演算式(5)で使用率を、式(6)
で残必要合材量を、また式(7)でロス率を演算する。
なお、上記で使用率は、単位面積当たりの合材量であり
、またロス率は、計算上の使用合材量に対する実際の使
用合材量の割合である。
使用率=(使用合材量/(設定舗装幅X舗装距離)l 
X 1000(kg/m’)  −−(5)残必要合材
量−使用率×これからの舗装幅×これからの舗装距離−
1000(ton)ロス率−(使用合材量/(設定舗装
厚X設定舗装幅X舗装距離−1○00×合材密度))X
100(%)       ・・・(7)なお、(5)
式における一X l 000−はtonて表される使用
合材量をkgに修正するための☆2正値、(6)式中の
’−1000−、はkgて表される使用率をtonに直
すための修正値、また(7)のr−=1000jはmm
で表される設定舗装厚をmに修正するための修正値であ
る。
演算装置30て算出された左右の平均舗装厚と走行距離
計27によって測定された舗装距離は、第5図のように
表示装置36の表示画面に表示され、またオペレータに
よってキーホード等から入力された、使用合材量、これ
からの舗装幅、これからの舗装距離、今までの舗装幅も
表示画面の該当個所に表示されるとともに、上記の入力
の結果演算装置30て割り出された、ロス率、使用率、
及び残必要合材量も表示画面に表示される。
なお、第5図(画面5)は、舗装開始から現在まての舗
装を基準にした画面であり、第6図(画面6)は舗装の
途中において「始め」の指令(例えば]−RETキー)
を出してからニー終り、:の指令(例えば、9−i−R
ETキー)を出すまでの舗装を基準にした画面である。
第6図のように任意区間の舗装を基準にすることかでき
ると、舗装幅か途中から変わったような場合にこれに対
処することかでき、また所定量のアスファルト合材かホ
ッパ2に投入されてから無くなるまでを基準区間とする
ことにより使用合材量を正確に把握することかできるよ
うになる。
オペレータは表示装置36の表示画面に示された残必要
合材量を手配して作業を継続し、舗装を完了する。
なお、舗装厚以外の表示項目の種類や、舗装厚等の表示
方法、及び表示位置などは図のものに限られるものでは
ない。また画面には上記の入力領域の外、いろいろなメ
ツセージを表示するガイタンスか必要に応じて設けられ
る。敷均し機械は、クローラの代わりに車輪を用いたも
のや、距離センサ21.22を超音波式あるいはレーサ
式としたものなと、いろいろあるか、そのような細部構
造は任意である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る敷均し機械における
舗装管理方法は、走行車両に、アスファルト合材を入れ
るホッパと、該ホ、ツク内のアスファルト合材を移送す
るフィーダと、該フィーダで送られてきたアスファルト
合材を左右に広げるスクリュと、該スクリュによって広
げられたアスファルト合材を敷き均すスクリードとか設
けられた敷均し機械において、表示装置を備えた演算装
置と走行距離計とを走行車両に付設し、上記演算装置に
、走行距離計で測定された舗装距離を入力させるととも
に、今までの舗装幅と、今までのアスファルト合材の使
用量、これからの舗装幅、及びこれからの舗装距離をキ
ーホード等の入力装置で入力して残必要合材量を演算さ
せ、その演算結果を表示装置に表示させて舗装管理を行
う構成とされているので、舗装の途中である現在から舗
装か終了するまでに必要なアスファルト合材の回を経験
の有無に関係なく、迅速かつ正確に把握することかでき
る。このためアスファルト合材を余らしてしまったり、
またアスファルト合材の不足から舗装の遅れを招くとい
った不手際を生じることかない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する敷均し機械の一例を示す側面
図、第2図は演算装置の一例を示すブロック図、第3図
は第1図の敷均し機械による舗装厚測定理論の説明図、
第4図は舗装厚基準直線の説明図、第5図は表示装置の
表示画面の一例を示す正面図、第6図は他の表示画面の
正面図である。 1・・・走行車両     2・、ホッパ3・・・フィ
ーダ     4・スクリュ5・−スクリード    
27・走行距離計30・・演算装置    36・・・
表示装置B アスファルト合材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行車両に、アスファルト合材を入れるホッパと、該ホ
    ッパ内のアスファルト合材を移送するフィーダと、該フ
    ィーダで送られてきたアスファルト合材を左右に広げる
    スクリュと、該スクリュによって広げられたアスファル
    ト合材を敷き均すスクリードとが設けられた敷均し機械
    において、表示装置を備えた演算装置と走行距離計とを
    走行車両に付設し、上記演算装置に、走行距離計で測定
    された舗装距離を入力させるとともに、今までの舗装幅
    と、今までのアスファルト合材の使用量、これからの舗
    装幅、及びこれからの舗装距離をキーボード等の入力装
    置で入力して残必要合材量を演算させ、その演算結果を
    表示装置に表示させて舗装管理を行うことを特徴とする
    敷均し機械における舗装管理方法。
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JP2021127560A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 範多機械株式会社 道路舗装機械

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