JPH0417854B2 - - Google Patents
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- JPH0417854B2 JPH0417854B2 JP18050585A JP18050585A JPH0417854B2 JP H0417854 B2 JPH0417854 B2 JP H0417854B2 JP 18050585 A JP18050585 A JP 18050585A JP 18050585 A JP18050585 A JP 18050585A JP H0417854 B2 JPH0417854 B2 JP H0417854B2
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- conveyor belt
- workpiece
- plate
- conveyor
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は薄板加工物の積替え移送装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来セラミツク基板の如く薄く且つ脆い材料を
カセツトより取出す方法としては、セラミツク基
板を積重ねた状態でパレツトに収容し、その下部
より一枚ずつ押出す方法がとられていた。
カセツトより取出す方法としては、セラミツク基
板を積重ねた状態でパレツトに収容し、その下部
より一枚ずつ押出す方法がとられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前記のような方法では、セラミツク基
板同志の擦れ合い又はセラミツク基板の焼成で生
じた僅かな焼狙い、反り等で時としては円滑に加
工物が取り出されない事があり、加工物の搬送方
法としては不確実のものであつた。
板同志の擦れ合い又はセラミツク基板の焼成で生
じた僅かな焼狙い、反り等で時としては円滑に加
工物が取り出されない事があり、加工物の搬送方
法としては不確実のものであつた。
そこで、本発明においては、加工物を1枚ずつ
押上げて確実に取り出すことができる装置を提供
しようとするものである。
押上げて確実に取り出すことができる装置を提供
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明における薄板加工物の積替え移動装置は
加工物24を積重ねコンベアベルト15の駆動で
下方のトラツク5上を移動する昇降用孔25を有
するパレツト16と、パレツト16の昇降用孔2
5を通つて加工物24を昇降させる押上板26
と、押上板26の上方で加工物24を吸着保持す
る吸着盤44と、吸着盤44で吸着した加工物2
4を搬送する搬送用コンベアベルト45と、搬送
用コンベアベルト45の排出側下方に設置した加
工物24を搬出させる搬出用コンベアベルト57
とから成るものである。
加工物24を積重ねコンベアベルト15の駆動で
下方のトラツク5上を移動する昇降用孔25を有
するパレツト16と、パレツト16の昇降用孔2
5を通つて加工物24を昇降させる押上板26
と、押上板26の上方で加工物24を吸着保持す
る吸着盤44と、吸着盤44で吸着した加工物2
4を搬送する搬送用コンベアベルト45と、搬送
用コンベアベルト45の排出側下方に設置した加
工物24を搬出させる搬出用コンベアベルト57
とから成るものである。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
ると、複数本のフレーム1,1,…で支持された
本体フレーム2の上方に、複数本の支持部材3,
3,…で中央に空間4を有する楕円形のトラツク
5を支持している。そして、トラツク5の空間4
の両端円弧部の上方に調車6,7を位置させてい
る。この調車6,7は夫々本体フレーム2に設け
た軸8,9で軸支された軸10,11で、水平位
置で回転できるように支持されている。一方の軸
10は本体フレーム2の下面に固定した支持枠1
2で支持された減速機13及び支持枠12の下面
に固定したコンベア駆動モータ14で駆動される
ようになつている。そして、前記両調車6,7に
はベルト15を纒懸し、ベルト15に多数のパレ
ツト16,16,…を取付具17で連結してい
る。この取付具17は第5図に示すように、パレ
ツト16の一端下面側に鍵形の取付片18,1
8′を固定し、取付片18,18′の中央側に突片
19を形成したもので、この突片19,19をベ
ルト15にピン20で取付けるようになつてい
る。又パレツト16は取付具17の反対側下面の
2個所にキヤスタ21,21′を設けてトラツク
5上を走行できるようになつている。又、パレツ
ト16の中央部には、第2図に示すように対角線
O−Oの両側等距離にピラー用穴22,22′を
設ける。このピラー用穴22,22′は一方に2
個所ずつ設け、ピラー23,23′,…の取付位
置を変化させて加工物24,…の大小に(第6図
参照)応じることができるように形成している。
そして、各ピラー用穴22,22′…を残すよう
に、中央にH形をした昇降用孔25を穿孔する。
ると、複数本のフレーム1,1,…で支持された
本体フレーム2の上方に、複数本の支持部材3,
3,…で中央に空間4を有する楕円形のトラツク
5を支持している。そして、トラツク5の空間4
の両端円弧部の上方に調車6,7を位置させてい
る。この調車6,7は夫々本体フレーム2に設け
た軸8,9で軸支された軸10,11で、水平位
置で回転できるように支持されている。一方の軸
10は本体フレーム2の下面に固定した支持枠1
2で支持された減速機13及び支持枠12の下面
に固定したコンベア駆動モータ14で駆動される
ようになつている。そして、前記両調車6,7に
はベルト15を纒懸し、ベルト15に多数のパレ
ツト16,16,…を取付具17で連結してい
る。この取付具17は第5図に示すように、パレ
ツト16の一端下面側に鍵形の取付片18,1
8′を固定し、取付片18,18′の中央側に突片
19を形成したもので、この突片19,19をベ
ルト15にピン20で取付けるようになつてい
る。又パレツト16は取付具17の反対側下面の
2個所にキヤスタ21,21′を設けてトラツク
5上を走行できるようになつている。又、パレツ
ト16の中央部には、第2図に示すように対角線
O−Oの両側等距離にピラー用穴22,22′を
設ける。このピラー用穴22,22′は一方に2
個所ずつ設け、ピラー23,23′,…の取付位
置を変化させて加工物24,…の大小に(第6図
参照)応じることができるように形成している。
そして、各ピラー用穴22,22′…を残すよう
に、中央にH形をした昇降用孔25を穿孔する。
一方、前記トラツク5には、直線部分の一部に
下記する押上板26が通過できる透孔27(第3
図参照)を設けている。押上板26は前記昇降用
孔25を通過できるようにH形(第4図参照)に
形成しており、下面に2本の昇降ロツド28,2
8′を固定している。両昇降ロツド28,28′は
第3図に示すように、本体フレーム2に嵌合して
固定した案内筒29,29′内を挿通して案内さ
れ、下端に固定した連結板30で連結されてい
る。又、本体フレーム2の下面には案内筒29,
29′を貫通した吊下板31(第1図参照)を固
定し、吊下板31に2本の支持棒32,32′を
固定して支持棒32,32′の下端に取付けた支
持板33を支持している。そして、吊下板31に
設けた軸受34(第3図参照)で支持した螺子棒
35を前記連結板30及び支持板33に挿通し、
支持板33に設けた軸受36で回動自在に軸支し
ている。そして、螺子棒35に螺合した昇降具3
7を前記連結板30の上面に固定して螺子棒35
の回動に伴い昇降具37を介して押上板26を昇
降させるようになつている。螺子棒35の下端に
は鎖車38が軸着されており、前記支持板33の
下面に固定したモータ支持板39上に設置した昇
降用モータ40に取付けた鎖車41との間に鎖帯
42を掛けて駆動されるようになつている。
下記する押上板26が通過できる透孔27(第3
図参照)を設けている。押上板26は前記昇降用
孔25を通過できるようにH形(第4図参照)に
形成しており、下面に2本の昇降ロツド28,2
8′を固定している。両昇降ロツド28,28′は
第3図に示すように、本体フレーム2に嵌合して
固定した案内筒29,29′内を挿通して案内さ
れ、下端に固定した連結板30で連結されてい
る。又、本体フレーム2の下面には案内筒29,
29′を貫通した吊下板31(第1図参照)を固
定し、吊下板31に2本の支持棒32,32′を
固定して支持棒32,32′の下端に取付けた支
持板33を支持している。そして、吊下板31に
設けた軸受34(第3図参照)で支持した螺子棒
35を前記連結板30及び支持板33に挿通し、
支持板33に設けた軸受36で回動自在に軸支し
ている。そして、螺子棒35に螺合した昇降具3
7を前記連結板30の上面に固定して螺子棒35
の回動に伴い昇降具37を介して押上板26を昇
降させるようになつている。螺子棒35の下端に
は鎖車38が軸着されており、前記支持板33の
下面に固定したモータ支持板39上に設置した昇
降用モータ40に取付けた鎖車41との間に鎖帯
42を掛けて駆動されるようになつている。
又、トラツク5の透孔27が位置した上方に、
多数の吸着孔43,…を有する吸着盤44,44
(第7,8図参照)を間隔Sをおいて設置してい
る。
多数の吸着孔43,…を有する吸着盤44,44
(第7,8図参照)を間隔Sをおいて設置してい
る。
両吸着盤44,44は第8図に示すように鎖形
に形成し、その垂直部44,44′を後記するコ
ンベア支持片48,48′に固定され、加工物2
4が垂直部44,44に接した時に、図示を省略
した電磁弁で真空回路を開き、吸着孔43で吸着
するようになつている。
に形成し、その垂直部44,44′を後記するコ
ンベア支持片48,48′に固定され、加工物2
4が垂直部44,44に接した時に、図示を省略
した電磁弁で真空回路を開き、吸着孔43で吸着
するようになつている。
一方、吸着盤44,44′の上方には搬送用コ
ンベアベルト45を設置している。即ち、トラツ
ク5の空間4を通して本体フレーム2に固定した
コンベア用脚46(第3図参照)上にコンベア支
持板47をパレツト走行方向と平行に固定し、コ
ンベア支持板47にパレツト走行方向と直交する
ように間隔をおいて2枚のコンベア支持片48,
48′をトラツク5の外側に達するように固定し、
コンベア支持片48,48′の外側上面を連結支
持板49で連結し、連結支持板49の一端を延長
し、その延長端下面に、本体フレーム2上に設置
した支持枠50に固定した垂直片51を固定して
いる。そして、両コンベア支持片48,48′の
両端にコンベア用プーリ52,52′を回動自在
に横架して搬送コンベアベルト45を纒懸してい
る。そして、垂直片51に固定した搬送用モータ
53でコンベア用プーリ52を駆動し、搬送コン
ベアベルト45を駆動する。この搬送コンベアベ
ルト45には複数個の爪53,53′を表面に取
付け、吸着盤44,44の間を通過する際に、吸
着盤44,44で吸着保持している加工物24を
引掛けて搬送するようになつている。
ンベアベルト45を設置している。即ち、トラツ
ク5の空間4を通して本体フレーム2に固定した
コンベア用脚46(第3図参照)上にコンベア支
持板47をパレツト走行方向と平行に固定し、コ
ンベア支持板47にパレツト走行方向と直交する
ように間隔をおいて2枚のコンベア支持片48,
48′をトラツク5の外側に達するように固定し、
コンベア支持片48,48′の外側上面を連結支
持板49で連結し、連結支持板49の一端を延長
し、その延長端下面に、本体フレーム2上に設置
した支持枠50に固定した垂直片51を固定して
いる。そして、両コンベア支持片48,48′の
両端にコンベア用プーリ52,52′を回動自在
に横架して搬送コンベアベルト45を纒懸してい
る。そして、垂直片51に固定した搬送用モータ
53でコンベア用プーリ52を駆動し、搬送コン
ベアベルト45を駆動する。この搬送コンベアベ
ルト45には複数個の爪53,53′を表面に取
付け、吸着盤44,44の間を通過する際に、吸
着盤44,44で吸着保持している加工物24を
引掛けて搬送するようになつている。
又、前記支持枠50には、前記両コンベア支持
片48,48′の下方に位置させたコンベア支持
片55,55′を、前記コンベア用プーリ52の
トラツク5側と反トラツク5側とに亘つて間隔を
おいて固定している。そして、両コンベア支持片
55,55′の両端に夫々コンベア用プーリ56,
56′を回動自在に横架して搬出用コンベアベル
ト57を纒懸し、支持枠50に固定した垂直片5
8で支持されるコンベア用モータ59でコンベア
用プーリ56を回動して搬送用コンベアベルト5
7を駆動するようになつている。
片48,48′の下方に位置させたコンベア支持
片55,55′を、前記コンベア用プーリ52の
トラツク5側と反トラツク5側とに亘つて間隔を
おいて固定している。そして、両コンベア支持片
55,55′の両端に夫々コンベア用プーリ56,
56′を回動自在に横架して搬出用コンベアベル
ト57を纒懸し、支持枠50に固定した垂直片5
8で支持されるコンベア用モータ59でコンベア
用プーリ56を回動して搬送用コンベアベルト5
7を駆動するようになつている。
(作用)
本実施例は前記のように構成したもので、加工
物24はパレツト16上に積重ねられ(第6図参
照)、4本のピラー23,23′,…で脱落しない
ように保持されている。そして、各パレツト16
は、コンベア駆動モータ14の駆動によりトラツ
ク5上を移動し、積替え位置透孔27の設けられ
た個所)で停止する。その後、昇降用モータ40
を駆動して裸子棒35を回動させ、昇降用ロツド
28,28′を上昇させ、押上板26を、透孔2
7からパレツト16の昇降用孔25内を上昇させ
て、加工物24を上昇させる。そして、最上段の
加工物24を吸着盤44,44′に当接し、真空
にて吸着保持せしめる。
物24はパレツト16上に積重ねられ(第6図参
照)、4本のピラー23,23′,…で脱落しない
ように保持されている。そして、各パレツト16
は、コンベア駆動モータ14の駆動によりトラツ
ク5上を移動し、積替え位置透孔27の設けられ
た個所)で停止する。その後、昇降用モータ40
を駆動して裸子棒35を回動させ、昇降用ロツド
28,28′を上昇させ、押上板26を、透孔2
7からパレツト16の昇降用孔25内を上昇させ
て、加工物24を上昇させる。そして、最上段の
加工物24を吸着盤44,44′に当接し、真空
にて吸着保持せしめる。
次に、昇降用モータ40を逆方向に駆動して押
上板26を下降させ、最上段の加工物24と次段
の加工物24との間に間隔を形成せしめる。その
後、搬送用コンベアベルト45を駆動すると、爪
54が移動して加工物24の一端を引掛けるよう
な状態となり、爪54が両吸着盤44,44′間
を通過するに伴い、加工物24を搬出用コンベア
ベルト57へ移乗させ、搬出用コンベアベルト5
7から所望の加工場所へ搬送する。
上板26を下降させ、最上段の加工物24と次段
の加工物24との間に間隔を形成せしめる。その
後、搬送用コンベアベルト45を駆動すると、爪
54が移動して加工物24の一端を引掛けるよう
な状態となり、爪54が両吸着盤44,44′間
を通過するに伴い、加工物24を搬出用コンベア
ベルト57へ移乗させ、搬出用コンベアベルト5
7から所望の加工場所へ搬送する。
その後、再び押上板24を上昇させて第2段目
の加工物を吸着盤44,44′に吸着させる。後
は前記操作を順次繰返すことにより積替えを行
う。
の加工物を吸着盤44,44′に吸着させる。後
は前記操作を順次繰返すことにより積替えを行
う。
尚、押上板26の形状はH形に限定するもので
はなく、パレツト16の昇降用25,25の形状
に合わせればよいものである。
はなく、パレツト16の昇降用25,25の形状
に合わせればよいものである。
本発明においては積重ねられた加工物の下方か
ら、加工物を押出すため、加工物に傷がついた
り、加工物の反り等で押出しが円滑にいかなくな
るようなことがなく、且つ化合物が相互に擦れ合
うことなく、一枚一枚にばらすことができ、確実
に取り出すことができる。
ら、加工物を押出すため、加工物に傷がついた
り、加工物の反り等で押出しが円滑にいかなくな
るようなことがなく、且つ化合物が相互に擦れ合
うことなく、一枚一枚にばらすことができ、確実
に取り出すことができる。
第1図は本発明に係る薄板加工物の積替え移送
装置の一実施例の正面図、第2図はその平面図、
第3図は縦断面図、第4図は押上板の平面図、第
5図はパレツトとコンベアベルトの関係を示す斜
視図、第6図はパレツトに加工物を積重ねた斜視
図、第7図は吸着盤と搬送用コンベアベルトの関
係を示す側面図、第8図はその断面図である。 5……トラツク、15……コンベアベルト、1
6……パレツト、24……加工物、25……昇降
用孔、26……押上板、44……吸着盤、45…
…搬送用コンベアベルト、57……搬出用コンベ
アベルト。
装置の一実施例の正面図、第2図はその平面図、
第3図は縦断面図、第4図は押上板の平面図、第
5図はパレツトとコンベアベルトの関係を示す斜
視図、第6図はパレツトに加工物を積重ねた斜視
図、第7図は吸着盤と搬送用コンベアベルトの関
係を示す側面図、第8図はその断面図である。 5……トラツク、15……コンベアベルト、1
6……パレツト、24……加工物、25……昇降
用孔、26……押上板、44……吸着盤、45…
…搬送用コンベアベルト、57……搬出用コンベ
アベルト。
Claims (1)
- 1 加工物24を積重ねコンベアベルト15の駆
動で下方のトラツク5上を移動する昇降用孔25
を有するパレツト16と、パレツト16の昇降用
孔25を通つて加工物24を昇降させる押上板2
6と、押上板26の上方で加工物24を吸着保持
する吸着盤44と、吸着盤44で吸着した加工物
24を搬送する搬送用コンベアベルト45と、搬
送用コンベアベルト45の排出側下方に設置した
加工物24を搬出させる搬出用コンベアベルト5
7とから成る薄板加工物の積替え移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18050585A JPS6241155A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 薄板加工物の積替え移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18050585A JPS6241155A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 薄板加工物の積替え移送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241155A JPS6241155A (ja) | 1987-02-23 |
JPH0417854B2 true JPH0417854B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16084413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18050585A Granted JPS6241155A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 薄板加工物の積替え移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241155A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04341420A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-27 | Rheon Autom Mach Co Ltd | バキュウム式デパンナー装置 |
CN108502508A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-09-07 | 喻杨凯 | 一种建筑材料输送设备 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18050585A patent/JPS6241155A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241155A (ja) | 1987-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |