JPH04341420A - バキュウム式デパンナー装置 - Google Patents

バキュウム式デパンナー装置

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JPH04341420A
JPH04341420A JP12534991A JP12534991A JPH04341420A JP H04341420 A JPH04341420 A JP H04341420A JP 12534991 A JP12534991 A JP 12534991A JP 12534991 A JP12534991 A JP 12534991A JP H04341420 A JPH04341420 A JP H04341420A
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JP
Japan
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vacuum
product
products
suction
conveyor
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JP12534991A
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English (en)
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Kenji Nakagawa
中 川 健 司
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は深い型枠展板使用の製品
や焼成、蒸し製品用等のとくに柔らかい製品に使用する
バキュウム式デパンナー装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来の吸引式デパンナーの原理図を図9に
示す。先ず、図9の右方向より展板109に入った製品
110が展板搬入コンベア101にのって、回転式ドラ
ム円筒部105のデパンナーの下部に搬入される。該デ
パンナーのドラム円筒部105には一様な配置パターン
で複数の吸着管群106が配置されて、一定速度で回転
している。ここで、各吸着管は蛇腹状のゴム管である。 該ドラム円筒部105の内側の下部には、固定された吸
込口107が配置されている。従って、ドラム円筒部1
05の下部に位置する吸着管群102のみが、吸着作用
がある。このデパンナー下部の吸着管群102に製品1
10が接近すると、順次製品110がそこに位置する吸
着管群102に吸いつけられ、製品排出コンベア103
側に回転移動する。製品110がドラム内側の吸込口1
07の無い部分の外側の位置まで回転移動すると、吸着
管群108は吸気しなくなるので、製品110は吸着管
群108から離脱し、製品排出コンベア103上に順次
落下する。空になった展板109は、展板返しコンベア
104にて搬出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来型の
吸引式デパンナーでは、深い型枠のついた展板を使用し
た場合、その中に収容されている製品を全部確実に吸着
部外側の吸着管群に吸着させることは難しい。型枠が深
いので吸着管群の先端部と製品との間隔が離れぎみにな
り易く、また枠の影響で各吸着管と製品との間隔は不揃
いとなり、全体としての吸着圧力が低下し、製品の一部
を取り残す問題点があった。
【0004】また、製品が例えば焼成、蒸し製品等のよ
うに脆く復元力の無い場合や製品が柔らかい場合等は、
従来型の吸引式デパンナーでは、製品が傷んだり、変形
したりするという問題点もあった。このような損傷は次
のような理由による。吸着管群が回転しているため深い
型枠入った製品を吸着管で吸着して引き抜く際に、製品
の引き抜き角度が垂直にならないので、水平方向の力や
シアリングストレスが働き、製品形状が損ない易くなる
。復元力の高いパン類にはある程度有効だが、脆く、復
元力の小さい製品や柔らかい製品等は変形し易いことに
なる。
【0005】また、従来型の吸引式デパンナーでは、吸
着部を汎用的に考えて設計されているので、各吸着管の
蛇腹状ゴム管の配置、寸法形状等いつでも一定で替える
ことはできない。交換不能である。従って、必ず製品に
吸着管が吸着するとは限らない。その上製品の流れ方(
展板搬入コンベアの速度)や製品の形状によっては吸着
圧力が激変し、圧力が弱いときは取り残し、圧力が強い
ときは製品を潰したりする。
【0006】さらに、従来型では製品排出コンベアや展
板搬入コンベア、展板返しコンベアの各位置関係が極め
て狭い範囲に限定されているので、工場内で設備する場
合自由なレイアウトが考え難かった。本発明は上述した
事情に鑑みてなされたもので、その目的は深い型枠のあ
る展板に焼成・蒸し製品など脆いものや柔らかいものが
入っている場合でも、製品を壊さず、その形状を損なわ
ず、しかも製品を1つも取り残すことなく吸着し展板か
ら引き抜き排出コンベアに載せることのできるデパンナ
ー装置であり、また、製品の材質、形状によってはこれ
に適合した吸着管群の設けられたものに容易に交換でき
る機構とし、さらにデパンナー装置の主要部分を移動架
にまとめて、製品排出コンベアと展板移送コンベアとの
相対配置の自由度を広げ、工場でのレイアウトを容易に
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、排気装置に連通する排気孔、開閉弁を有
する吸気孔、及び製品を吸着する吸着管群を気密室に連
通させて設けられ、所定2位置を往復移動する真空気密
箱と、前記2位置の1つの位置における真空気密箱の下
方で上下移動するリフト台と、前記2位置の他の位置の
おける真空気密箱の下方に設けられた製品排出コンベア
と、前記リフト台の上下移動を可能にする貫通孔が設け
られており、製品を積載した展板をリフト台に搬入し、
かつ空になった展板をリフト台から排出する展板移送コ
ンベアと、前記吸気孔の開閉弁の開閉、真空気密箱の往
復移動、リフト台の上下移動、及び展板移送コンベアの
移動を連動させる制御手段とを具備してなることを特徴
としている。
【0008】前記吸着管群が着脱可能に装着されている
ことを特徴とする前記請求項2にしてもよい。また、前
記製品排出コンベアと前記展板移送コンベアを除き、真
空気密箱とリフト台及びこれに接続する装置を1つの移
動架に搭載させることを特徴としてもよい。
【0009】なお、展板移送コンベアは制御信号によっ
て、周期的に所定距離移動させる代わりに、一定速度で
移動させる方法もある。
【0010】
【作用】■先ず、本発明デパンナー稼働の最初の待機状
態を次のようにしておく。  真空気密箱の側端にある
吸気孔に接続された開閉弁に弁を閉じる制御信号を送り
空気が入らないようにする。また排気装置で真空気密箱
の排気孔より空気を連続排気状態にする。これによって
、前記真空気密箱の下面に挿着された吸着管群の各管よ
り空気を吸い込み、接近する物体に対して吸着力を有す
る状態になる。真空気密箱はリフト台の真上の所定位置
を所定2位置の1つとし、この位置を待機状態の位置と
しておく。この真空気密箱の下部の吸着管群の真下に、
その吸着力が及ばない程度離れた位置をリフト台の所定
2位置の1つとし、この位置をリフト台の待機状態の位
置とする。一方、製品は展板(その中に型枠があっても
よく、型枠はなくてもよい)の中の所定位置に配置して
おき、その展板を順次展板移送コンベアに載せて、所定
の繰り返し周期で当該リフト台の真上位置に移動させる
【0011】■展板移送コンベアに載って、リフト台真
上位置に展板が来ると、リフト台を他の1つの所定位置
まで上昇移動させる制御信号が送られる。リフト台は展
板移送コンベアに予め設けられた孔(リフト台より大き
い通過孔)を通過し、展板を載せて、吸着管群の真下ま
で上昇させる。上昇位置は真空気密箱の下面の吸着管群
の吸引力が充分に及ぶ位置に調節しておける。
【0012】■そこで、前記吸着管群は各製品をそれぞ
れ吸着する。リフトの上昇は自由に充分に調節できるの
で、この吸着は前記型枠がたとえ深くとも最適の吸着圧
力で確実に行われる。また垂直方向のみの外力にするこ
とができるので、よけいな力が少なくなり、製品が脆く
復元力がなくとも、柔らかくとも、製品の損傷や変形を
最小限にとどめることができる。以上のように製品が吸
着している間にリフト台に降下の制御信号を送り、リフ
ト台は空の展板を載せたまま降下する。この間に、空の
展板は再び展板移送コンベアに載り、リフト台だけ展板
移送コンベアよりさらに低い元の所定位置まで降下して
止まる。
【0013】■ここで、真空気密箱に製品排出コンベア
の真上に移動させる制御信号を送り、この製品を吸着し
たままの真空気密箱を製品の製品排出コンベアの真上の
所定位置まで移動させる。この間に、展板移送コンベア
に移送制御信号を送り、リフト台の上の空の展板を搬出
する方向に、同時に次の製品の入った展板をリフト台の
真上の方向に向かって移動させる。
【0014】■ここで、吸気孔の開閉弁に吸気孔を開く
制御信号を送り、真空気密箱の閉じてある吸気孔を開く
。吸気孔から入った空気は排気孔から多量出て行くので
、吸着管群の吸着力は殆ど無くなり、製品は製品排出コ
ンベアに落下する。この間に、次の製品の入った展板は
リフト台真上の位置で止まる。最後に、真空気密箱を元
のリフト台真上の位置にもどす制御信号を送れば、真空
気密箱が元の位置に移動し、初めの待機状態の■に戻り
、同じ動作を所定の周期で繰り返すことができる。
【0015】真空気密箱はその下面に吸着管群があるが
、この吸着管群板の部分が、交換可能のカートリッジ式
の場合(請求項2)は、製品の形状や脆さ、柔らかさ等
により、それぞれに適合した吸着圧力となるように吸着
管群板部を選択できるようになる。
【0016】
【実施例】以下に本願発明の一実施例を図に従って逐次
説明する。 A.待機状態、(図1) 真空気密箱1の側端にある吸気孔2に接続する吸気開閉
電磁弁を閉じる制御信号を送り吸気孔2を閉じる。排気
孔3に接続する真空ポンプを稼働して空気の排気状態に
すると、前記真空気密箱1の下面に挿着された吸着管群
4の各管より空気を吸い込み全体として吸着圧力を持つ
ようになる。この各吸着管は蛇腹状のゴム管である。こ
れらの形状と配置については後に述べる。この吸着管群
4の真下方向に、その吸着力が及ばない程度離れて、リ
フト台5を位置させる。次に、製品6を展板7の型枠の
中に一つづつ配置して、展板移送コンベア8に移送信号
を送り、展板7を展板移送コンベア8でリフト台5の真
上まで展板7を移動させて止まる。
【0017】B.リフト上昇状態(図2)展板7がリフ
ト台5の真上位置に来ると、リフト台5を上昇させる制
御信号を送る。リフト台5は上昇して、展板移送コンベ
ア8の両端のレール部分の間の孔10(孔状でなく、コ
ンベア進行方向にその両端の間の中心部分が全部取り除
かれた両端レール部分だけのコンベアでもよい。)を通
過し展板7をリフト台5に載せて、そのまま上昇して吸
着管郡4に接近させ、該吸着管群4の吸引力が充分に及
ぶ位置までリフト台5を上昇させる。
【0018】C.製品吸着、リフト降下状態(図3)前
記吸着管群4に製品6が吸着する。リフト台5の上昇は
自由に充分に調節できるので、この吸着は前記型枠がた
とえ深くとも確実に行われる。また垂直方向のみ外力が
働いているので、よけいな力が少なくなり、製品6が脆
く復元力がなくとも、柔らかくとも、製品6の損傷や変
形を最小限にとどめることができる。以上のように製品
6が吸着している間にリフト台5を降下させる信号を送
り、リフト台5は空の展板7を載せたまま降下させる。 このとき、展板7は展板移送コンベア8のレール両端部
分に元通りに載り、リフト台5だけ展板移送コンベア8
の両端のレール部分の間の孔10を通過して所定の位置
まで降下して止まる。
【0019】D.真空気密箱移動状態(図4)次に、製
品6を吸着したままの真空気密箱1を製品の排出コンベ
ア9の真上の位置まで移動させる。この間に、展板移送
コンベア8に移送信号を送り、リフト台5の真上の空の
展板7を左側方向に移動させ、同時に次の製品6の入っ
た展板7をリフト5の真上の方向に向かって移動させる
【0020】E.製品切り離し状態(図5)ここで、吸
着孔2の電磁開閉弁に弁を開く制御信号を送り、真空気
密箱1にある吸気孔2から空気を入れる。吸気孔2から
入った空気は直接に排気孔3から出て、吸着管群4の吸
着力は殆ど無くなり、製品6は排出コンベア9に落下す
る。最後に、リフト台5の真上に戻る制御信号により真
空気密箱1が元の位置に移動する。これで初めの状態に
戻り、同じ動作を繰り返す。
【0021】次に、本発明の他の実施例として、デパン
ナーの主要部分の斜視図を図6に示す。61は真空気密
箱、65はリフト台、69は製品排出コンベアである。 真空気密箱61とリフト台65の間に製品移送コンベア
が配置される。(図示されてない)また66は真空気密
箱61の移動機構である。67はこれらデパンナー一式
を積載する移動架である。本発明ではこのようにデパン
ナー移動架にまとめておけるので、製品排出コンベアや
、展板移送コンベアとの位置関係が調整しやすく、何時
でも最適状態にしておくことができる。
【0022】次に、本発明の他の実施例として、吸着管
の配置、形状に関するものを図7、図8に示す。51は
真空気密箱、50はその両端の支持板、52は吸気孔、
53は排気孔、54は吸気管群である。この吸気管群5
4の各吸着管は蛇腹状のゴム管で、長さ60mm、外形
16mm程度である。図6に真空気密箱51の下面にこ
の吸着管を配置した側面図を示す。また、図7は吸着管
群54を真空気密箱51の下側からみた図である。この
例では横7列、縦3列に並んだ21個の製品を取り出す
場合を示す。各製品一個について図のように7個の吸着
管が割り当てられている。この場合は吸着管総数は14
7個となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の型枠展板使
用焼成・蒸し製品用バキュウム式デパンナーによれば、
以下に記載されるような効果を奏する。すなわち、型枠
展板、とくに深い型枠展板に、焼成や蒸し製品など特に
脆い製品や、あるいは柔らかい製品が入っている場合に
も、損傷なくまた取り残すことなく、順次展板から自動
的に取り出し、製品を排出コンベアに載せることができ
る。
【0024】また、製品形状により吸着盤板をより製品
に適合するよう交換や取り替えできるので、各吸着管は
必ず製品に吸着し、吸着圧力の変動による損傷は生じな
い。また圧力が一定しているので僅かの圧力で吸引可能
となり、製品変形防止に有効となる。複雑な壊れ易い製
品にも対応できる。さらに真空気密箱を移動する方式と
したので、製品排出コンベア、展板移送コンベアの位置
関係の自由度が増し、工場設備での自由なレイアウトが
できるようになった。また、コンベアを除く真空気密箱
とリフト台およびこれに接続する装置を1つの移動架に
搭載させることができるので、さらにコンベアとの位置
調整範囲が広くなり工場設備でのより有効なレイアウト
が可能となった。
【0025】また製品切り離し方法も、吸気孔から大気
を導入する方式としたので、製品の切り離しによる製品
の損傷も皆無となった。
【0026】また、工程の各制御信号のタイミングを微
細に調整あるいは変更することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の待機時の状態を示す図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のリフト上昇時の状態を示す
図である。
【図3】本発明の一実施例の製品吸着及びリフト降下時
の状態を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の真空気密箱を移動する状態
を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の製品切り離し状態を示す図
である。
【図6】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例である真空気密箱下面の吸
着管群の配置状態を示す側面図である。
【図8】前記図で、真空気密箱下側から見た図である。
【図9】従来の吸引式デパンナーを説明する図である。
【符号の説明】
1,51,61  真空気密箱 2,52  吸気孔 3,53  排気孔 4,54  吸着管群 5,65  リフト台 6  製品 7  展板 8  展板移送コンベア 9  製品排出コンベア 10  展板移送コンベアの両端のレール部分の間の孔
50  真空気密箱両端の支持板 56,66  真空気密箱移動機構 67  デパンナー移動架 69  製品排出コンベア 101  展板搬入コンベア 102,106,108  吸着管群 103  製品排出コンベア 104  展板返しコンベア 105  回転式ドラム円筒部 107  吸込口 109  展板 110  製品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  排気装置に連通する排気孔、開閉弁を
    有する吸気孔、及び製品を吸着する吸着管群を気密室に
    連通させて設けられ、所定2位置を往復移動する真空気
    密箱と、前記2位置の1つの位置における真空気密箱の
    下方で上下移動するリフト台と、前記2位置の他の位置
    のおける真空気密箱の下方に設けられた製品排出コンベ
    アと、前記リフト台の上下移動を可能にする貫通孔が設
    けられており、製品を積載した展板をリフト台に搬入し
    、かつ空になった展板をリフト台から排出する展板移送
    コンベアと、前記吸気孔の開閉弁の開閉、真空気密箱の
    往復移動、リフト台の上下移動、及び展板移送コンベア
    の移動を連動させる制御手段とを具備してなるバキュウ
    ム式デパンナー装置。
  2. 【請求項2】前記吸着管群が着脱可能に装着されている
    ことを特徴とする請求項1記載のバキュウム式デパンナ
    ー装置。
JP12534991A 1991-04-25 1991-04-25 バキュウム式デパンナー装置 Pending JPH04341420A (ja)

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