JPH0417610Y2 - - Google Patents

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JPH0417610Y2
JPH0417610Y2 JP13092488U JP13092488U JPH0417610Y2 JP H0417610 Y2 JPH0417610 Y2 JP H0417610Y2 JP 13092488 U JP13092488 U JP 13092488U JP 13092488 U JP13092488 U JP 13092488U JP H0417610 Y2 JPH0417610 Y2 JP H0417610Y2
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jib
bridge
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pin
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、架橋装置の橋体連結機構に関するも
のである。
(従来の技術) 従来の架橋装置を第11,12,13図により
説明すると、01が前部橋体、02が同前部橋体
01に着脱自在に連結される後部橋体、03が走
行車体、04が同走行車体03の前部に俯仰可能
に取付けたメインジブ、05が同メインジブ04
に俯仰可能に取付けたサポートアーム、06が上
記走行車体03の後部に俯仰可能に取付けたリヤ
ジブ、010が上記サポートアーム05を俯仰さ
せるサポートアーム用油圧シリンダ、011が上
記メインジブ04を俯仰させるメインジブ用油圧
シリンダで、上記前部橋体01を上記メインジブ
04に前後進及び取外しを可能に取付け、上記後
部橋体02を上記サポートアーム05及び上記リ
ヤジブ06に前部橋体01方向への下降及び取外
しを可能に取付けており、前部橋体01がメイン
ジブ04上を後退して、走行車体03の直上に位
置し且つ後部橋体02が前部橋体01の上に載せ
られた状態で走行車体03が溝部aの手前まで走
行して、停止し、次いで前部橋体01がメインジ
ブ04上を前進し、次いでサポートアーム用油圧
シリンダ010が縮み方向に作動し、サポートア
ーム05が起立方向に回転するとともに、リヤジ
ブ用油圧シリンダ(図示せず)が伸長方向に作動
し、リヤジブ06が倒伏方向に回転して、後部橋
体02が後傾状態になり、(第11図及び第1
3図参照)、次いでサポートアーム用油圧シリン
ダ010が伸長方向に作動して、サポートアーム
05が倒伏方向に回転し、後部橋体02の下面を
ローラ013に接触させることにより、リヤジブ
06先端と後部橋体02の分離を行い、更に、後
部橋体02の前端部が下降して、前部橋体01の
後端部に係合し(第11図参照)、次いでメイ
ンジブ用油圧シリンダ011が縮み方向に作動
し、メインジブ04の前端部側が上方に回動し
て、前部橋体01及び後部橋体02が水平になり
(第11図参照)、次いで前部橋体01の後端部
と後部橋体02の前端部とがボルト等の締結具に
より着脱自在に固定され、次いで橋体前後進駆動
機構(図示せず)が作動し、前部橋体01及び後
部橋体02がメインジブ04上を前進して、後部
橋体02がメインジブ04により支持される状態
になり、次いでメインジブ用油圧シリンダ011
が伸長方向に作動し、メインジブ04と前部橋体
01及び後部橋体02とが前傾状態になつて、前
部橋体01の前端部が溝aの対岸に着地するとと
もに、後部橋体02の後端部が溝aの手前岸に着
地して、前部橋体01及び後部橋体02が溝aの
上に架設され、次いでメインジブ04が後部橋体
02から取り外されて、走行車体03が後退す
る。なお上記架橋装置について必要ならば、特開
昭59−170306号公報を参照されたい。
ところが、前記第11,12,13図に示す従
来の架橋装置では、第11図及び第13図の状
態になつた後、サポートアーム用油圧シリンダ0
10を伸長方向に作動し、サポートアーム05を
倒伏方向に回転させて、後部橋体02の前端部を
下降させるとき、後部橋体02の前端下部07が
第13図の斜線で示される部分である前部橋体0
1の後端上部に干渉するという問題が生じるの
で、メインジブ04に繰出装置(図示せず)を設
け、これにより前部橋体01を少し前進させ、次
いで後部橋体02の前端部を下降させ、次いで前
部橋体01を元の位置に戻して、互いを連結して
いる。
また、前部橋体01と後部橋体02とを分離す
るときも同じ要領で前部橋体01及び後部橋体0
2の前後端部(連結部)の干渉を避けるように繰
出装置を用いている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の架橋装置では、
前部橋体01と後部橋体02とメインジブ04と
の位置制御が非常に煩雑で、前部橋体01と後部
橋体02との連結を迅速、確実に行えないという
問題がある。
また、この従来の架橋装置では、前部橋体01
の後端部と後部橋体02の前端部とが結合される
際に、後部橋体02とリヤジブ06の先端とがす
でに分離されているために、後部橋体02はサポ
ートアーム05の先端とローラ013のみに支持
されている状態であり、この後部橋体が前方又は
後方へ滑落する恐れがあるという問題がある。
そこで本考案は上記の問題点に鑑み提案するも
のであり、その目的とする処は、前部橋体及び後
部橋体の連結を迅速、確実に行うことができると
ともに、各橋体の連結時に後部橋体を滑落させる
ことがなく、安全性を向上できる架橋装置の橋体
連結機構を提供しようとする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の架橋装置
の橋体連結機構は、走行車体3の前部に俯仰可能
に取付けたメインジブ4と、同メインジブ4に俯
仰可能に取付けたサポートアーム5と、走行車体
3の後部に俯仰可能に取付けたリヤジブ6と、同
リヤジブ6の近傍の前記走行車体3の後部に上方
に突出した状態で取り付けたローラ13と、前部
橋体1と、同前部橋体1に着脱自在に連結される
後部橋体2とを有し、前記前部橋体1を上記メイ
ンジブ4に前後進及び取外しを可能に取付け、上
記後部橋体2を上記サポートアーム5及び上記リ
ヤジブ6に前部橋体1方向への前下がりの下降及
び取外しを可能に取付けた架橋装置の橋体連結機
構において、前記後部橋体2の前端部の側部に略
水平に突設されたピン8と、前記サポートアーム
5の先端部に設けられ、前記後部橋体のピン8を
捕捉し、該ピン8と互いに着脱自在に係合する爪
7と、前記後部橋体2の後端部に設けられた倒立
J型支持部12と、前記リヤジブ6の先端部に設
けられ前記倒立J型支持部12に着脱自在に係合
するリヤジブ金具9と、を具備したことを特徴と
している。
〔作用〕
本考案の架橋装置の橋体連結機構は前記のよう
に構成されており、サポートアーム5をその下端
部を中心に倒伏方向に回転させ、後部橋体2の前
端部に設けたピン8をリヤジブ金具9及び倒立J
型支持部12を中心とした半径R0の円弧を描い
て前下がりに下降させて、後部橋体2の後部寄り
下面を走行車体3の後部上に設けたローラ13に
接触させ、リヤジブ6の先端部に取付けたリヤジ
ブ金具9を後部橋体2の後端部に取付けた倒立J
型支持部12の上端部内から下方へ離脱させて、
後部橋体2の前端部に設けたピン8を上記ローラ
13を中心とした半径R1(R1<R0)の円弧を描い
て前下がりに下降させる。このとき、サポートア
ーム5の先端部に取付けた爪7がサポートアーム
5の下端部を中心とした半径r(r<R1)の円弧
を描いて前下がりに下降する。この爪7は、R1
−r=ΔRだけピン8の上方を下降しながらピン
8よりも前方へ移動するので、ピン8上方から係
合する。この間、つまりリヤジブ金具9が倒立J
型支持部12の上端湾曲部内を下方へ離脱してか
ら爪7がピン8に係合するまでの間、リヤジブ金
具9が倒立J型支持部12の垂直部に摺動自在に
接触して、後部橋体2の後方への移動を阻止す
る。また爪7がピン8に係合しても、サポートア
ーム5の倒伏方向への回転は続くので、それから
は、後部橋体2とピン8と爪7とをサポートアー
ム5の下端部を中心とした半径rの円弧に沿い前
下がりに下降させて、後部橋体2の前端部を前部
橋体1の後端部に連結させる。
〔実施例〕
次に本考案の架橋装置の橋体連結機構を第1図
乃至第10図に示す一実施例により説明すると、
1が前部橋体、2が同前部橋体1に着脱自在に連
結される後部橋体、3が走行車体、4が同走行車
体3の前部に俯仰可能に取付けられたメインジブ
4,5が同メインジブ4に俯仰可能に取付けられ
たサポートアーム、5aが同サポートアーム5の
先端部付近に水平方向に突設されたローラ、6が
上記走行車体3の後部に俯仰可能に取付けられた
リヤジブ、7が上記サポートアーム5の先端部に
取付けられた爪、8が上記後部橋体2の前端部近
傍の側部に水平方向に突設されたピン、9が上記
リヤジブ6の先端部に取付けられたリヤジブ金
具、10が上記サポートアーム5に連結されこの
サポートアーム5を俯仰させるサポートアーム用
油圧シリンダ、11が上記メインジブ4に連結さ
れこのメインジブ4を俯仰させるメインジブ用油
圧シリンダ、12が上記後部橋体2の後端部に取
付けた倒立J型支持部、13が上記リヤジブ6近
傍で上記走行車体3の後部に上方へ突出した状態
で設けられたローラである。
上記サポートアーム5先端近傍のローラ5a
は、後部橋体2の前端側下面に接触し、この後部
橋体2を下方より支持するようになつている。
また、上記爪7は、第4図に示すように上下一
対で構成され、後部橋体2に設けられたピン8を
把持するようになつている。
さらに、上記リヤジブ6の先端に取付けられた
リヤジブ金具9は、ピン状の支持部9aとこの支
持部に近接した弓状の保持片9bとで構成されて
いる。
次に前記第1図乃至第10図に示す上述した構
成の架橋装置の橋体連結機構の作用を具体的に説
明する。
第1,2,3図は、次の状態を示している。
即ち、 前部橋体1がメインジブ4上を前進してい
る。
サポートアーム用油圧シリンダ10が縮み方
向に作動し、サポートアーム5が起立方向に回
転して、後部橋体2の前端部がサポートアーム
5のローラ5aにより押し上げられている。
また、リヤジブ用油圧シリンダ(図示せず)
が伸長方向に作動して、リヤジブ6が倒伏方向
に回転し、後部橋体2の後端部が下降し、リヤ
ジブ金具9が後部橋体2の倒立J型支持部12
に係合して、後部橋体2の後部寄り下面が走行
車体3の後部上に設けたローラ13から離れて
いる状態を示している。
次に、この状態から前後各橋体1,2を連結す
る。
まず、上記の状態から、サポートアーム用油圧
シリンダ10が伸長方向に作動して、サポートア
ーム5がその下端部を中心に倒伏方向に回転す
る。すると、第5図に示すように後部橋体2の前
端部に設けたピン8がリヤジブ金具9及び倒立J
型支持部12を中心とした半径R0の円弧を描い
て前下がりに下降して、後部橋体2の後部寄り下
面が走行車体3の後部上に設けたローラ13に接
触し、リヤジブ6の先端部に取付けたリヤジブ金
具9が後部橋体2の後端部に取付けた倒立J型支
持部12の上端湾曲部内から下方へ離脱する(第
7図参照)。
さらに、サポートアーム5はサポートアーム用
油圧シリンダ10が作動していることで、倒伏方
向に回転を続け、第5図に示すように後部橋体2
は、そのピン8がローラ13を中心とした半径
R1(R1<R0)の円弧を描いて前下がりに下降す
る。
このとき、サポートアーム5先端の爪7は、第
5図に示すようにサポートアーム5の下端部を中
心とした半径r(r<R1)の円弧を描いて前下が
りに下降する。この爪7は、R1−r=ΔRだけピ
ン8の上方を下降しながらピン8よりも前方へ移
動するが、第5図に示すようにピン8の移動軌跡
と爪7の移動軌跡とが交差する点にて、このピン
8と爪7とが係合しあう。すなわち、第9図に示
すように爪7がピン8を上方から捕捉し、互いに
係合する。
なお、この間、つまりリヤジブ金具9が倒立J
型支持部12の上端の湾曲部内を下方へ離脱して
から爪7がピン8に係合するまでの間は、リヤジ
ブ金具9が倒立J型支持部12の垂直部分に前方
より摺動自在に接触しているので、後部橋体2は
後方への移動(滑落)(第7図の矢印参照)が阻
止されるようになつている。
さて、サポートアーム5の先端の爪7は後部橋
体2のピン8に係合した状態で、このサポートア
ーム5はさらに回転を継続し、倒伏方向への回転
が続く。
すると、このサポートアーム5の下端部を中心
として半径rの円弧に沿つて後部橋体のピン8及
び爪7が前下がりに下降する。つまり、第6図に
示されるように後部橋体の下降軌道が変更され
る。そして、後部橋体2の前端部が前部橋体1の
後端部に連結される(第6図参照)。
同時に後部橋体2が前傾となり後端部がやや上
昇することから、この後部橋体2の後部の倒立J
型支持部12が第8図に示すようにリヤジブ金具
9から離脱する。
後部橋体2の前端部が前部橋体1の後端部に連
結された後は、第10図に示すようにサポートア
ーム5が倒伏方向への回転を継続するので、ロー
ラ5aは後部橋体2の下面から離れるとともに、
爪7はピン8との係合を解き、このピン8から離
脱する。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案による架橋装置の橋
体連結機構では、サポートアーム先端の爪が後部
橋体のピンを捕捉して互いに係合した状態で後部
橋体を前部橋体と連結させる構成としたので、こ
の連結時では後部橋体が走行車体上から滑落する
ことがなく、架橋装置の安全性を向上できるとい
う効果がある。
また、本考案の橋体連結機構では後部橋体の後
端部に倒立J型支持具を設け、リヤジブ先端のリ
ヤジブ金具と着脱自在に係合することで、前記ピ
ンと爪の係合とともに、この後部橋体を走行車体
から滑落させることがないという効果がある。
さらに、本考案では上述した各部によつて常に
略一定の位置に後部橋体の前端部が下降するの
で、前部橋体を前後進させることなく確実に連結
させることができ、作業が迅速に行うことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる架橋装置の橋体連結機
構の一実施例を示す側面図、第2図はその正面
図、第3図はリヤジブ金具及び倒立J型支持部の
係合状態を示す縦断側面図、第4図はピンと爪と
の係合状態を示す正面図、第5図は連結初期の状
態を示す作用説明図、第6図は連結途中の状態を
示す作用説明図、第7図は後部橋体の滑落を防止
するときのリヤジブ金具及び倒立J型支持部の作
用説明図、第8図は倒立J型支持部がリヤジブ金
具から離脱したときの作用説明図、第9図は爪が
ピンに係合するときの作用説明図、第10図は橋
体連結後のサポートアームの作用説明図、第11
図〜は従来の架橋装置の作用説明図、第12
図は同架橋装置の平面図、第13図は同架橋装置
の作用説明図である。 1……前部橋体、2……後部橋体、3……走行
車体、4……メインジブ、5……サポートアー
ム、6……リヤジブ、7……爪、8……ピン、9
……リヤジブ金具、12……倒立J型支持部、1
3……ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行車体3の前部に俯仰可能に取付けたメイン
    ジブ4と、同メインジブ4に俯仰可能に取付けた
    サポートアーム5と、走行車体3の後部に俯仰可
    能に取付けたリヤジブ6と、同リヤジブ6の近傍
    の前記走行車体3の後部に上方に突出した状態で
    取り付けたローラ13と、前部橋体1と、同前部
    橋体1に着脱自在に連結される後部橋体2とを有
    し、上記前部橋体1を上記メインジブ4に前後進
    及び取外しを可能に取付け、上記後部橋体2を上
    記サポートアーム5及び上記リヤジブ6に前部橋
    体1方向への前下がりの下降及び取外しを可能に
    取付けた架橋装置の橋体連結機構において、 前記後部橋体2の前端部の側部に略水平に突設
    されたピン8と、 前記サポートアーム5の先端部に設けられ、前
    記後部橋体のピン8を捕捉し、該ピン8と互いに
    着脱自在に係合する爪7と、 前記後部橋体2の後端部に設けられた倒立J型
    支持部12と、 前記リヤジブ6の先端部に設けられ前記倒立J
    型支持部12に着脱自在に係合するリヤジブ金具
    9と、 を具備したことを特徴とする架橋装置の橋体連結
    機構。
JP13092488U 1988-10-07 1988-10-07 Expired JPH0417610Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0254811U JPH0254811U (ja) 1990-04-20
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