JPH04175862A - コンピュータ起動方式 - Google Patents
コンピュータ起動方式Info
- Publication number
- JPH04175862A JPH04175862A JP30214190A JP30214190A JPH04175862A JP H04175862 A JPH04175862 A JP H04175862A JP 30214190 A JP30214190 A JP 30214190A JP 30214190 A JP30214190 A JP 30214190A JP H04175862 A JPH04175862 A JP H04175862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- input
- terminal equipment
- picture
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムにおいて会話処理システムの
起動方式に関するものである。
起動方式に関するものである。
会話処理システムにおいて、デイスプレィ装置の画面表
示が可能な端末装置に対して、メニュー画面によるデー
タ起動パラメータ情報の入力を行う会話処理コマンドが
多く使われている。このメニュー画面ではコマンド起動
毎にファイル名・データ・データタイプ等の入力を行な
う必要がある。しかし、利用者の操作環境は、通常いつ
も同一である為、コマンド起動毎に同一人力情報を入力
しなければならない。
示が可能な端末装置に対して、メニュー画面によるデー
タ起動パラメータ情報の入力を行う会話処理コマンドが
多く使われている。このメニュー画面ではコマンド起動
毎にファイル名・データ・データタイプ等の入力を行な
う必要がある。しかし、利用者の操作環境は、通常いつ
も同一である為、コマンド起動毎に同一人力情報を入力
しなければならない。
上述した従来の会話型処理システムでは、利用者は入力
情報の設定の為に入力情報をコマンド起動毎に入力しな
ければならず、入力時のミスによる再入力及び入力操作
時間がかがるという欠点がある。
情報の設定の為に入力情報をコマンド起動毎に入力しな
ければならず、入力時のミスによる再入力及び入力操作
時間がかがるという欠点がある。
本発明のコンピュータ起動方式は、画面型コマンド処理
プログラムを含む会話処理制御ブ[“7グラムで起動さ
れるコンピュータシステムにおいて、入力されたメニュ
ー識別コードに応じてメニュー表示及びコマンド実行を
行うメニュー表示制御プログラムと、前記識別コードに
よりパラメータ参照を行う為のパラメータ情報管理テー
ブルとを廟し、前記パラメータに応じて前記画面型コマ
ンド処理プログラムから出力されるデータ起動パラメー
タ情報を前記会話処理制御プログラムにセットするよう
にし、て実現される。
プログラムを含む会話処理制御ブ[“7グラムで起動さ
れるコンピュータシステムにおいて、入力されたメニュ
ー識別コードに応じてメニュー表示及びコマンド実行を
行うメニュー表示制御プログラムと、前記識別コードに
よりパラメータ参照を行う為のパラメータ情報管理テー
ブルとを廟し、前記パラメータに応じて前記画面型コマ
ンド処理プログラムから出力されるデータ起動パラメー
タ情報を前記会話処理制御プログラムにセットするよう
にし、て実現される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
てコンピュータ起動方式は、端末装置1と中央処理装置
2とで構成される。中央処理装置2は、会話処理制御部
3と、メニュー表示制御処理部4と、パラメータ情報管
理テーブル5と、画面型コマンド処理部6とからなる。
てコンピュータ起動方式は、端末装置1と中央処理装置
2とで構成される。中央処理装置2は、会話処理制御部
3と、メニュー表示制御処理部4と、パラメータ情報管
理テーブル5と、画面型コマンド処理部6とからなる。
第2図は上記のコンピュータ起動方式の動作を示す説明
図である。端末装置1から入力されたメニュー識別コー
ドは会話処理制御部3を経由し、メニュー表示制御処理
部4へ渡される。メニュー識別コードに対応した。メニ
ューを会話処理制御部3を経由し端末装置1ヘメニコ一
画面11として表示する。
図である。端末装置1から入力されたメニュー識別コー
ドは会話処理制御部3を経由し、メニュー表示制御処理
部4へ渡される。メニュー識別コードに対応した。メニ
ューを会話処理制御部3を経由し端末装置1ヘメニコ一
画面11として表示する。
次に端末装置1がらメニュー画面十の識別イーを起動す
ると、会話処理制御部3を紅白しバラ、メータ情報管理
部5へ識別子が渡り、メニュ−識別コードと対応した入
力情報を画面型コマンド処理部6へ送付し、画面型コマ
ンド処理部6がら入力情報がセットされた形で端末装置
]へ実行画面12が返される。
ると、会話処理制御部3を紅白しバラ、メータ情報管理
部5へ識別子が渡り、メニュ−識別コードと対応した入
力情報を画面型コマンド処理部6へ送付し、画面型コマ
ンド処理部6がら入力情報がセットされた形で端末装置
]へ実行画面12が返される。
オペレータは実行画面12にもとづき処理の実行を指示
する。
する。
以上説明1.たように本発明は、端末装置より入力され
るメニュー識別コードでメニュー選択及びメニューから
起動されるコマンドプログラムの入力情報を自動的にセ
ットするので、入力時のミスがなくなり、操作時間も短
縮するという効果がある。
るメニュー識別コードでメニュー選択及びメニューから
起動されるコマンドプログラムの入力情報を自動的にセ
ットするので、入力時のミスがなくなり、操作時間も短
縮するという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は動作
を示す説明図である。 1・・・・・・端末装置、2・・・・・・中央処理装置
、3・・・・・・会話処理制御部、4・・・・・・メニ
ュー表示制御処理部、5・・・・・・パラメータ情報管
理テーブル、6・・・・・・画面型コマンド処理部。
を示す説明図である。 1・・・・・・端末装置、2・・・・・・中央処理装置
、3・・・・・・会話処理制御部、4・・・・・・メニ
ュー表示制御処理部、5・・・・・・パラメータ情報管
理テーブル、6・・・・・・画面型コマンド処理部。
Claims (1)
- 画面型コマンド処理プログラムを含む会話処理制御プ
ログラムで起動されるコンピュータシステムにおいて、
入力されたメニュー識別コードに応じてメニュー表示及
びコマンド実行を行うメニュー表示制御プログラムと、
前記識別コードによりパラメータ参照を行う為のパラメ
ータ情報管理テーブルとを有し、前記パラメータに応じ
て前記画面型コマンド処理プログラムから出力されるデ
ータ起動パラメータ情報を前記会話処理制御プログラム
にセットすることを特徴とするコンピュータ起動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30214190A JPH04175862A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | コンピュータ起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30214190A JPH04175862A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | コンピュータ起動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04175862A true JPH04175862A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17905404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30214190A Pending JPH04175862A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | コンピュータ起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04175862A (ja) |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30214190A patent/JPH04175862A/ja active Pending
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