JPH11259508A - 素材管理制御システム - Google Patents
素材管理制御システムInfo
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
及びメンテナンスを行なう際に起こりうる失敗を未然に
防ぎ、オーサリングツールの利用者(情報提供システム
運用者)が円滑にシステムの構築及びメンテナンスを行
なうことができる素材管理制御システムを提供すること
を目的としている。 【解決手段】 画面編集を起動し(ステップ1)、特定
の素材を編集する際に、素材管理ツール内の該当ファイ
ルの使用履歴を1だけ更新し(ステップ2)、素材管理
ツールにて素材を削除する際、前記該当ファイル使用履
歴のカウント数をチェックし(ステップ3)、チェック
したファイルの使用履歴が0である場合にはそのまま削
除し、0でない場合には削除することに対する注意を促
す(ステップ4)ように構成する。
Description
ムに関し、更に詳しくはマルチメディアオーサリングツ
ールの画面にて使用履歴を自動制御する素材管理制御シ
ステムに関する。
化私設等では、マルチメディア情報を利用して情報提供
がなされるようになっている。このようなシステムを、
組み込むためのツールをマルチメディアオーサリングツ
ールといい、マルチメディアのデータを組み込んで一つ
のシナリオに作り上げる。
説明図である。(a)は削除前の素材管理状態を示す。
図において、1は「春の風景」、「夏の風景」等の素材
であり、現在登録されているイメージである。これら
「春の風景」等1はそれだけでアイコンに相当してい
る。(b)はこのような素材を用いて春の詳細画面を編
集した例を示す図である。(b)において、2はテキス
ト、3はまえボタン、4はつぎボタンである。これらボ
タンは前画面、次画面への展開時に用いる。(b)は現
在登録されているイメージ「春の風景」を使用して作成
された画面である。
た場合を示している。「春の風景」が削除されると、
(d)に示す春の詳細画面から「春の風景」のイメージ
が表示されなくなる。
である。(a)は画面管理状態であり、それだけで1つ
の画面になるアイコン10が登録されている。登録され
ている画面には、図に示すように「初期画面」、「季節
選択」、「春の一覧」等が登録されている。(b)は現
在登録されている「春の詳細画面」を使用して作成され
たシナリオを示している。「初期画面」10、「季節選
択」11、「春の一覧画面」12、「春の詳細画面」1
3等より構成されている。
「春の詳細画面」を削除したものとすると、(d)に示
すようにシナリオから「春の詳細画面」が表示されなく
なる。
ムでは、以下の問題があった。 構築したシナリオ及び画面で使用されている素材及び
画面を誤って削除してしまう。 誤って削除してしまったため、構築したシナリオの動
作に異常をきたす。
ールで住民に対する情報提供(案内)を行なうために利
用するツールは、情報提供(案内)システムの利用者に
も簡単に利用でき(簡単に必要な情報を手にいれられ
る)、なお且つツールを利用する人(情報提供システム
を構築するオペレータ)にも使いやすく、また利用者に
信頼性の高い情報を提供するために簡単なメンテナンス
を行なえるものでなくてはならない。
ものであって、構築及びメンテナンスを行なう際に起こ
りうる失敗を未然に防ぎ、オーサリングツールの利用者
(情報提供システム運用者)が円滑にシステムの構築及
びメンテナンスを行なうことができる素材管理制御シス
テムを提供することを目的としている。
の原理を示すフローチャートである。本発明は、画面編
集を起動し(ステップ1)、特定の素材を編集する際
に、素材管理ツール内の該当ファイルの使用履歴を1だ
け更新し(ステップ2)、素材管理ツールにて素材を削
除する際、前記該当ファイル使用履歴のカウント数をチ
ェックし(ステップ3)、チェックしたファイルの使用
履歴が0である場合にはそのまま削除し、0でない場合
には削除することに対する注意を促す(ステップ4)こ
とを特徴としている。
用履歴を残すようにすることにより、当該ファイルが他
に使用されているかどうかを判定することができ、不用
意に該当ファイルを削除することを防止することができ
る。
て使用されている素材を削除したい場合、該当する管理
ツール内の該当ファイルを削除することを特徴としてい
る。この発明の構成によれば、画面の素材に対応する管
理ファイルを削除するため、他の編集処理において誤っ
て削除した素材を引用することができなくなる。
ーチャートである。本発明は、シナリオ編集を起動し
(ステップ1)、シナリオに各要素を追加編集するに際
し、画面管理ツールの該当ファイルを1だけ更新し(ス
テップ2)、画面管理ツールにて特定のシナリオ要素を
削除する場合、前記画面管理ツールの該当ファイルの使
用履歴をチェックし(ステップ3)、チェックしたファ
イルの使用履歴が0である場合にはそのまま削除し、使
用履歴が0でない場合には削除することに対する注意を
促す(ステップ4)ことを特徴としている。
に各ファイルに使用履歴を残すようにすることにより、
当該ファイルが他に使用されているかどうかを判定する
ことができ、不用意に該当ファイルを削除することを防
止することができる。
オに使用されている画面を削除したい場合、画面管理ツ
ール内の該当ファイルを削除することを特徴としてい
る。この発明の構成によれば、特定の画面の対応する管
理ファイルを削除するため、他の編集処理において誤っ
て削除した素材を引用することができなくなる。
施の形態例を詳細に説明する。図3、図4は本発明の第
1の実施の形態例の動作説明図である。この例では、マ
ルチメディアオーサリングツールの画面管理にて、素材
(イメージ、テキスト、音声、動画、ボタン)の使用履
歴を自動制御し、使用されている素材は素材管理にて削
除できないように制御するものである。図18と同一の
ものは、同一の符号を付して示す。この例では、画面管
理で画面を作成する際、使用した素材(イメージ、テキ
スト、音声、動画、ボタン)を素材管理ツールに通知も
のである。(a)で「春の風景」を編集するので、素材
管理ツール21の素材管理ファイル(イメージ)21
a、素材管理ファイル(テキスト)21b、素材管理フ
ァイル(ボタン)21cの該当するファイルを参照し、
使用履歴領域に使用回数を示す値を書き込むようにす
る。
風景」と、テキストの「春詳細」と、ボタンの、「ま
え」、「つぎ」に使用回数を示す1を書き込む。次に、
続けて「夏の詳細画面」を編集する。この結果、イメー
ジの「夏の風景」と、テキストの「夏詳細」に使用回数
を示す1を書き込む。ボタンの「まえ」、「つぎ」には
既に「春の相殺画面」作成時に1回使用されているの
で、1+1になり使用履歴領域は共に2になる。
行なう場合について説明する。(e)に示す素材管理画
面から素材「春の風景」アイコン1をクリックして削除
ボタン5を押下する。次に、素材管理ツールの「春の風
景」ファイルのカウント数をチェックする。図3に示す
ように「春の風景」ファイルはカウント数が1なので、
使用されていることを示す。「取消」ボタン6を押下し
た場合には削除は行われない。
は、(e)に示すように削除ボタン5を押下する。この
結果、(f)に示すように、削除することに注意を促す
メッセージを表示させる。つまり、カウント数が0でな
いので、削除確認ダイアログボックス7を表示する。
「はい」ボタン8を押下した場合には、素材を削除し、
「いいえ」を押下した場合には「イメージ素材削除画
面」(e)に戻る。
使用履歴を残すようにすることにより、当該ファイルが
他に使用されているかどうかを判定することができ、不
用意に該当ファイルを削除することを防止することがで
きる。
の動作説明図である。この実施の形態例は、マルチオー
サリングツールのシナリオ管理にて、素材(画面)の使
用履歴を自動制御し、使用されている画面を画面管理に
て削除できなようにするものである。先ず、シナリオ管
理でシナリオを作成する際、使用した画面を画面管理ツ
ールに通知する。
シナリオAを示す。この画面で10が「初期画面」、1
1が「季節選択画面」、12が「春の一覧画面」、13
が「夏の一覧画面」、14が「秋の一覧画面」である。
この時、画面管理ツール22の画面管理ファイル22a
には、(b)に示すように「初期画面」、「季節画
面」、「春の一覧画面」、「夏の一覧画面」、「秋の一
覧画面」のファイルの使用領域に1がカウントされてい
る。
加したシナリオを(c)に示すように作成する。この結
果、画面管理ファイル22aは、前記した画面に加え
て、「春の詳細画面」、「夏の詳細画面」、「秋の詳細
画面」に相当するファイルの使用領域に1がカウントさ
れていることが分かる。
明する。(e)に示すように、一覧画面から「春の一覧
画面」12をクリックし、削除ボタン5を押下する。画
面管理ファイル22aの「春の一覧画面」のカウント領
域のカウント数をチェックする。ここでは、図5に示す
ように0でないので、(f)に示すように削除確認ダイ
アログボックス7を表示させる。「取消」ボタン6を押
下した場合には削除は行われない。
には該当画面を削除し、「いいえ」ボタン9を押下した
場合には画面削除画面(e)に戻る。この実施の形態例
によれば、シナリオ作成時に各ファイルに使用履歴を残
すようにすることにより、当該ファイルが他に使用され
ているかどうかを判定することができ、不用意に該当フ
ァイルを削除することを防止することができる。
説明図であり、編集画面にて使用されている素材(イメ
ージ、テキスト、音声、動画、ボタン)を削除した場
合、画面上の構成より削除を行なう例を示している。先
ず(a)に示すように、素材削除確認ダイアログボック
ス7より「はい」ボタン8を押下する。この結果、
(b)示すように削除素材が使用されている画面情報が
表示される。
材(イメージ)を削除している場合には、(b)に示す
ように「画面修正」ボタン30を押下する。素材(イメ
ージ)を削除しない場合には、「取消」ボタン31を押
下すると、(a)の「イメージ素材削除」画面に戻る。
た場合には、(c)に示すように、使用されている画面
の構成を修正する。この結果、修正画面で図8に示す画
面スクリプトから、イメージ素材記述範囲を削除する。
「春の風景」の削除処理を選択した場合、この部部分の
記述を削除する。なお、修正作業を中断したい時には
「中断」ボタン32を押下する。
対応する管理ファイルを削除するため、他の編集処理に
おいて誤って削除した素材を引用することができなくな
る。図9は本発明の第4の実施の形態例の動作説明図で
ある。この実施の形態例は、編集シナリオにて使用され
る画面を削除した場合、シナリオ上の構成より自動削除
を行なうものである。(a)に示すように画面削除確認
ダイアログボックス7より「はい」ボタン8を押下す
る。この結果、削除する画面が使用されているシナリオ
が画面上に(b)に示すように表示される。
削除していい場合には、「シナリオ修正ボタン」33を
押下する。画面を削除してはいけない場合には「取消ボ
タン」31を押下すると(a)の画面削除画面に戻る。
削除され画面構成修正が行なわれる。この時、図10に
示すようなシナリオ構成の内の該当画面素材記述範囲が
削除される。
対応する管理ファイルを削除するため、他の編集処理に
おいて誤って削除した素材を引用することができなくな
る。図11は使用素材数のカウント処理動作の第1の例
を示すフローチャートである。先ず、画面編集を起動す
る(S1)。次に、ステップS2からステップS7まで
の間を必要回数だけ繰り返す。即ち、画面に素材を設定
し(S3)、設定素材の使用数Cを検索する(S4)。
設定素材を追加する時にはC+1をCとし、設定素材を
削除する時にはC−1をCとする(S5)。
後、次の素材の変更を行なうため、変数はCのみ使用す
る。次に、使用数を変更する(S6)。ステップS4〜
S6までの処理を必要回数だけ繰り返す。カウント処理
動作が終了したら、画面を保存し(S8)、画面編集を
終了する(S9)。
第2の例を示すフローチャートである。先ず、画面編集
を起動する(S1)。次に、ステップS2からステップ
S7までの間を必要回数だけ繰り返す。即ち、画面に素
材を設定し(S3)、設定素材の使用数Cを検索する
(S4)。設定素材を追加する時にはC+1をCとし、
設定素材を削除する時にはC−1をCとする(S5)。
そして、使用数をメモリに保存する(S6)。この実施
の形態例では、管理ファイルのカウント領域を直に変更
するのではなく、ループ処理を行なっている間はカウン
ト数はメモリに保存するものである。全素材に対して使
用数を保存しておくため、変数はC1〜Cnまでを使用
する(画面保存時に使用数の変更を行なうため、全情報
を格納しておかなければならない)。
る(S8)。次に、前記繰り返し処理で変更しメモリに
記憶していた使用数(カウント数)を管理ファイルのカ
ウント領域に保存し(S9)、画面編集を終了する(S
10)。
第1の例を示すフローチャートである。先ず、シナリオ
編集を起動する(S1)。次に、シナリオ編集ループを
ステップS2からS7までを必要なだけ繰り返す。
設定画面の使用数(C)を検索する(S4)。そして、
画面を追加する時にはC+1をCとし、画面を削除する
時にはC−1をCとする(S5)。このようにして、管
理ファイル中のカウント使用領域の使用数を変更する
(S6)。ステップS3からS6を必要なだけ繰り返
す。繰り返し処理が終了したら、シナリオを保存し(S
8)、シナリオ編集終了する(S9)。
第2の例を示すフローチャートである。先ず、シナリオ
編集を起動する(S1)。次に、シナリオ編集ループを
ステップS2からS7までを必要なだけ繰り返す。
設定画面の使用数(C)を検索する(S4)。そして、
画面を追加する時にはC+1をCとし、画面を削除する
時にはC−1をCとする(S5)。ここで、Cは全画面
に対して使用数を保存しておくため、変数はC1〜Cn
までを使用する(シナリオ保存時に使用数の変更を行な
うため、全情報を格納しておかなければならない)。
保存する(S6)。全てについての繰り返し処理が終了
したら、シナリオを保存し(S8)、前記メモリに保存
されている各ファイルの使用数をカウント数領域に保存
し(S9)、シナリオ編集を終了する(S10)。この
ようにして、管理ファイル中のカウント使用領域の使用
数を変更する(S6)。ステップS3からS6を必要な
だけ繰り返す。繰り返し処理が終了したら、シナリオを
保存し(S8)、シナリオ編集終了する(S9)。
ャートである。先ず資材管理を起動し(S1)、素材削
除画面より削除する素材を選択する(S2)。ここで、
削除であるか取消であるかチェックする(S3)。取消
の場合にはステップS2に戻り、削除の場合には削除素
材使用画面の確認をし、画面修正処理を選択する(S
4)。次に、画面構成修正処理を行なう(S5)。この
フローチャートで、ステップS1〜S3までの処理は
図4で説明したものである。
ャートである。先ず、画面管理を起動する(S1)。次
に、画面削除画面より削除する画面を選択する(S
2)。次に、削除であるか取消であるかをチェックする
(S3)。取消の場合にはステップS2に戻る。削除の
場合には、削除画面使用画面の確認をし、シナリオ修正
処理を選択する(S4)。そして、シナリオ構成修正処
理を行なう(S5)。ここで、ステップS1〜S3まで
の処理は、図6で説明したものである。
概念図である。40は前述した各処理を行なうCPU、
41は該CPU40と接続されるバス、42は各種情報
を記憶する記憶装置、43は各種情報を表示させるCR
T、44は各種のコマンドを入力するキーボード等の操
作部である。記憶装置42には、本発明で用いる各種の
情報、例えば動作プログラム、管理ファイル、カウント
使用領域等が記憶される。
オペレータは操作部44から所定のコマンドを投入し
て、素材管理を行なう。素材管理制御では、オペレータ
はCRT43に表示された内容を観ながら、操作する。
CPU40は、操作部44からの指示により、前述した
ような素材管理制御を行ない、その結果をCRT43に
表示する。
プ1)、特定の素材を編集する際に、素材管理ツール内
の該当ファイルの使用履歴を1だけ更新し(ステップ
2)、素材管理ツールにて素材を削除する際、前記該当
ファイル使用履歴のカウント数をチェックし(ステップ
3)、チェックしたファイルの使用履歴が0である場合
にはそのまま削除し、0でない場合には削除することに
対する注意を促す(ステップ4)ことにより、各ファイ
ルに使用履歴を残して、当該ファイルが他に使用されて
いるかどうかを判定することができ、不用意に該当ファ
イルを削除することを防止することができる。
て使用されている素材を削除したい場合、該当する管理
ツール内の該当ファイルを削除することにより、画面の
素材に対応する管理ファイルを削除するため、他の編集
処理において誤って削除した素材を引用することができ
なくなる。
を起動し(ステップ1)、シナリオに各要素を追加編集
するに際し、画面管理ツールの該当ファイルを1だけ更
新し(ステップ2)、画面管理ツールにて特定のシナリ
オ要素を削除する場合、前記画面管理ツールの該当ファ
イルの使用履歴をチェックし(ステップ3)、チェック
したファイルの使用履歴が0である場合にはそのまま削
除し、使用履歴が0でない場合には削除することに対す
る注意を促す(ステップ4)ことにより、シナリオ作成
時に各ファイルに使用履歴を残して、当該ファイルが他
に使用されているかどうかを判定することができ、不用
意に該当ファイルを削除することを防止することができ
る。
オに使用されている画面を削除したい場合、画面管理ツ
ール内の該当ファイルを削除することにより、特定の画
面の対応する管理ファイルを削除するため、他の編集処
理において誤って削除した素材を引用することができな
くなる。
ンテナンスを行なう際に起こりうる失敗を未然に防ぎ、
オーサリングツールの利用者(情報提供システム運用
者)が円滑にシステムの構築及びメンテナンスを行なう
ことができる素材管理制御システムを提供することがで
きる。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
る。
る。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 画面編集を起動し(ステップ1)、 特定の素材を編集する際に、素材管理ツール内の該当フ
ァイルの使用履歴を1だけ更新し(ステップ2)、 素材管理ツールにて素材を削除する際、前記該当ファイ
ル使用履歴のカウント数をチェックし(ステップ3)、 チェックしたファイルの使用履歴が0である場合にはそ
のまま削除し、0でない場合には削除することに対する
注意を促す(ステップ4)ことを特徴とする素材管理制
御システム。 - 【請求項2】 前記編集画面にて使用されている素材を
削除したい場合、該当する管理ツール内の該当ファイル
を削除することを特徴とする請求項1記載の素材管理制
御システム。 - 【請求項3】 シナリオ編集を起動し(ステップ1)、 シナリオに各要素を追加編集するに際し、画面管理ツー
ルの該当ファイルを1だけ更新し(ステップ2)、 素材管理ツールにて特定のシナリオ要素を削除する場
合、前記画面管理ツールの該当ファイルの使用履歴をチ
ェックし(ステップ3)、 チェックしたファイルの使用履歴が0である場合にはそ
のまま削除し、使用履歴が0でない場合には削除するこ
とに対する注意を促す(ステップ4)ことを特徴とする
素材管理制御システム。 - 【請求項4】 前記編集シナリオに使用されている画面
を削除したい場合、画面管理ツール内の該当ファイルを
削除することを特徴とする請求項3記載の素材管理制御
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6084898A JPH11259508A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 素材管理制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6084898A JPH11259508A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 素材管理制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11259508A true JPH11259508A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13154217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6084898A Pending JPH11259508A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 素材管理制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11259508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-03-12 JP JP6084898A patent/JPH11259508A/ja active Pending
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