JPH03250215A - 階層メニュー編集画面表示方法及び階層メニュー編集装置 - Google Patents
階層メニュー編集画面表示方法及び階層メニュー編集装置Info
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- JPH03250215A JPH03250215A JP2045564A JP4556490A JPH03250215A JP H03250215 A JPH03250215 A JP H03250215A JP 2045564 A JP2045564 A JP 2045564A JP 4556490 A JP4556490 A JP 4556490A JP H03250215 A JPH03250215 A JP H03250215A
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、階層構造を持つメニューを編集するときの画
面表示方法及び編集装置に係り、特に、ユーザが容易且
つ間違えの無いようにメニューを編集するのに好適な階
層メニュー編集画面表示方法及び装置に関する。
面表示方法及び編集装置に係り、特に、ユーザが容易且
つ間違えの無いようにメニューを編集するのに好適な階
層メニュー編集画面表示方法及び装置に関する。
[従来の技術]
メニュー等のユーザインタフェースをアプリケーション
プログラムから分離するには、ピクセル(P I XE
L) Nci51 (1986)の第61頁〜第66
頁に記載されているように、ユーザインタフェースを何
らかの定義言語またはフォーマットで入力する必要があ
る。このとき、メニューの内容をユーザが後から変更し
たい場合には、ユーザは定義言語やフォーマットの内容
を理解し、更に、その定義ファイルをテキストエディタ
等で編集しなければならない。
プログラムから分離するには、ピクセル(P I XE
L) Nci51 (1986)の第61頁〜第66
頁に記載されているように、ユーザインタフェースを何
らかの定義言語またはフォーマットで入力する必要があ
る。このとき、メニューの内容をユーザが後から変更し
たい場合には、ユーザは定義言語やフォーマットの内容
を理解し、更に、その定義ファイルをテキストエディタ
等で編集しなければならない。
また1階層的な構造を持つデータを表示する場合、アス
キー出版局の「スモールトーク入門」(1986)第8
6頁〜第144頁には、各階層レベルにおいて1つのみ
のデータが表示されると記載されている。更に、日経マ
グロウヒル社の「ユーザ・インタフェースの設計J 1
987年、第286頁の図8゜7bには、階層構造の全
部を一画面に表示している。
キー出版局の「スモールトーク入門」(1986)第8
6頁〜第144頁には、各階層レベルにおいて1つのみ
のデータが表示されると記載されている。更に、日経マ
グロウヒル社の「ユーザ・インタフェースの設計J 1
987年、第286頁の図8゜7bには、階層構造の全
部を一画面に表示している。
更にまた、特開平1−172997号公報には、メニュ
ー編集時に、メニュー項目を図形的に表示し変更できる
ような工夫をし、ユーザが編集しやすいようにしている
。
ー編集時に、メニュー項目を図形的に表示し変更できる
ような工夫をし、ユーザが編集しやすいようにしている
。
[発明が解決しようとする課題]
階層構造を持つメニューを編集する場合、親子関係にあ
るメニュー内の項目を入れ換えたり、親子関係自体を入
れ換えたり等の種々の操作を行って、使いやすいメニュ
ーを編集するのが一般的である。通常のアプリケーショ
ンプログラムを実行するときにメニュー画面を参照して
必要な項目を選択するときのメニュー画面の表示方法と
は異なり1階層構造を持つメニューを編集する時のメニ
ュー画面の表示は、1目で自分の行いたい編集を目視で
き、その結果もすぐに目視できるようにしないと使い勝
手が悪くなる。最近のメニューカスタマイズ方式では、
上述したような定義言語を習得しなければ、メニュー編
集ができないということはないが、それでも編集時の画
面表示に対する工夫がなく、カスタマイズとはいっても
、対象となるユーザはかなりの熟練者を想定している。
るメニュー内の項目を入れ換えたり、親子関係自体を入
れ換えたり等の種々の操作を行って、使いやすいメニュ
ーを編集するのが一般的である。通常のアプリケーショ
ンプログラムを実行するときにメニュー画面を参照して
必要な項目を選択するときのメニュー画面の表示方法と
は異なり1階層構造を持つメニューを編集する時のメニ
ュー画面の表示は、1目で自分の行いたい編集を目視で
き、その結果もすぐに目視できるようにしないと使い勝
手が悪くなる。最近のメニューカスタマイズ方式では、
上述したような定義言語を習得しなければ、メニュー編
集ができないということはないが、それでも編集時の画
面表示に対する工夫がなく、カスタマイズとはいっても
、対象となるユーザはかなりの熟練者を想定している。
従って、上記従来技術の様に各階層レベルで表示できる
データが1つのみの場合には、常に表示されない階層構
造を意識して編集しないと思い通りの編集結果が得られ
ないという問題がある。また。
データが1つのみの場合には、常に表示されない階層構
造を意識して編集しないと思い通りの編集結果が得られ
ないという問題がある。また。
全部の階層構造を表示してしまうと1表示が見づらくど
の箇所を編集しているのか1目では分かりにくいという
問題がある。
の箇所を編集しているのか1目では分かりにくいという
問題がある。
特開平1−172997号公報記載の従来技術は、編集
対象のメニュー項目を図形表示することで1編集をしや
すくする工夫はしているが、同一階層レベルのメニュー
の項目を入れ換えたりする場合等に対する配慮や、親子
関係が複雑になった場合の編集に対する配慮がない。
対象のメニュー項目を図形表示することで1編集をしや
すくする工夫はしているが、同一階層レベルのメニュー
の項目を入れ換えたりする場合等に対する配慮や、親子
関係が複雑になった場合の編集に対する配慮がない。
本発明の目的は、非熟練者でも複雑な階層構造を持つメ
ニューでも容易に編集することのできる画面表示方法及
び編集装置を提供することにある。
ニューでも容易に編集することのできる画面表示方法及
び編集装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、メニューデータを画面上に
表示し、マウスなどの入力装置から直接指示されたメニ
ュー項目、または、メニューに対して編集を行えるよう
にする。このため、編集システムとしては、定義ファイ
ルを読み込み、定義ファイルに従ってメニューを表示で
きるようにする。更に、編集終了時に再びメニューを定
義フォーマットに逆変換し、格納するようにする。
表示し、マウスなどの入力装置から直接指示されたメニ
ュー項目、または、メニューに対して編集を行えるよう
にする。このため、編集システムとしては、定義ファイ
ルを読み込み、定義ファイルに従ってメニューを表示で
きるようにする。更に、編集終了時に再びメニューを定
義フォーマットに逆変換し、格納するようにする。
メニューが階層構造を持っとき、メニューの階層レベル
が1目で分かるように、同一階層レベルのメニューは、
同一列に並べ、且つ、下位の階層の表示を、呼び出し元
と、呼び出し先の順序関係が反対にならないように表示
する。
が1目で分かるように、同一階層レベルのメニューは、
同一列に並べ、且つ、下位の階層の表示を、呼び出し元
と、呼び出し先の順序関係が反対にならないように表示
する。
更に、ユーザの要求により、表示が不要なメニューは、
編集の邪魔にならないように編集処理中でも消去できる
ように、また、ユーザが呼び出し先メニューを見たいと
きに、編集中でも表示できるようにするため、メニュー
の項目の特定の位置を指示することにより、その項目が
メニュー呼び出しで、且つ、未表示中ならば、子メニュ
ーをメニュー呼び出しが交差しない位置に表示するよう
にし1表示中ならば、表示を消去できるようにする。
編集の邪魔にならないように編集処理中でも消去できる
ように、また、ユーザが呼び出し先メニューを見たいと
きに、編集中でも表示できるようにするため、メニュー
の項目の特定の位置を指示することにより、その項目が
メニュー呼び出しで、且つ、未表示中ならば、子メニュ
ーをメニュー呼び出しが交差しない位置に表示するよう
にし1表示中ならば、表示を消去できるようにする。
更に、メニューの移動、呼び出し関係の変更を行ったと
き、呼び出し関係が交差しないように。
き、呼び出し関係が交差しないように。
メニューの表示位置を決定し、表示を移すようにする。
[作用]
複雑な階層構造を有する場合でも、メニュー項目に特定
表示があるか否かにより子メニューがあるか否かを知る
ことができ、必要な親子関係にあるメニューのみを表示
させることができる。また、このとき親子関係が分かる
ように表示されるので、表示された画面を編集者が見誤
るということはない。また、同一階層レベルのメニュー
は同一列に表示するので、それが同一階層レベルである
ことは1目瞭然となる。更に、複数のメニューを表示す
る場合に重ならないように表示し、重なる場合には従前
の表示メニューを消去してから表示するので、隠れた部
分があって編集がやりづらいということはない。
表示があるか否かにより子メニューがあるか否かを知る
ことができ、必要な親子関係にあるメニューのみを表示
させることができる。また、このとき親子関係が分かる
ように表示されるので、表示された画面を編集者が見誤
るということはない。また、同一階層レベルのメニュー
は同一列に表示するので、それが同一階層レベルである
ことは1目瞭然となる。更に、複数のメニューを表示す
る場合に重ならないように表示し、重なる場合には従前
の表示メニューを消去してから表示するので、隠れた部
分があって編集がやりづらいということはない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
まずシステム構成から説明する。本実施例におけるハー
ドウェア構成としては、第1図に示すように、処理装置
1011文字入力用のキーボード102、マウス等の位
置入力装置】03と、メニューの表示を行う表示装置1
04、及びメニューの定義データを格納する記憶装置1
1105からなる。
ドウェア構成としては、第1図に示すように、処理装置
1011文字入力用のキーボード102、マウス等の位
置入力装置】03と、メニューの表示を行う表示装置1
04、及びメニューの定義データを格納する記憶装置1
1105からなる。
一方、第2図に示すように、メニューエディタ201の
ソフトウェア構成は、大きく分けると、メニューを定義
ファイルから読み上げるメニューローダ202、メニュ
ーの編集2表示を行うメニュー編集処理部203、編集
中のメニューを画面104に表示するメニュー表示部2
04.カスタマイズしたメニューをメニュ一定義形式に
逆変換し格納するメニューローダ205からなる。
ソフトウェア構成は、大きく分けると、メニューを定義
ファイルから読み上げるメニューローダ202、メニュ
ーの編集2表示を行うメニュー編集処理部203、編集
中のメニューを画面104に表示するメニュー表示部2
04.カスタマイズしたメニューをメニュ一定義形式に
逆変換し格納するメニューローダ205からなる。
上記メニュー編集処理部203とメニュー表示部204
は第3図に示す構成を持つ。上記入力装置102゜10
3からのコマンドを解釈し編集処理部203へ処理を指
示するコマンドハンドラ部301、編集処理をまとめる
編集管理部302、同一階層のメニューの表示を管理す
るゾーン管理部303、表示要求のあったメニュー10
6(第1図参照)の表示及びメニュー項目の変更を行う
メニュー表示管理部304、メニューの種別や子メニュ
ーの表示有り無しを管理するタイプブロック110(第
1図参照)の表示を管理するタイプブロック管理部30
5、メニューの親子関係を示す矢印107(第1図参照
)の表示管理を行う矢印表示管理部306からなる。
は第3図に示す構成を持つ。上記入力装置102゜10
3からのコマンドを解釈し編集処理部203へ処理を指
示するコマンドハンドラ部301、編集処理をまとめる
編集管理部302、同一階層のメニューの表示を管理す
るゾーン管理部303、表示要求のあったメニュー10
6(第1図参照)の表示及びメニュー項目の変更を行う
メニュー表示管理部304、メニューの種別や子メニュ
ーの表示有り無しを管理するタイプブロック110(第
1図参照)の表示を管理するタイプブロック管理部30
5、メニューの親子関係を示す矢印107(第1図参照
)の表示管理を行う矢印表示管理部306からなる。
次に、メニュ一定義フォーマットについて説明する。
メニューは第4図に示すようなフォーマットで定義する
。項目名、子メニュー名、呼び出しコマンド名を図に示
すように定義しておく。項目名はメニューが表示される
ときに各項目に表示される文字列を示す。子メニュー名
はその項目が選択されたときに表示するメニューの名前
を示す。呼び出しコマンド名は選択されたときに実行す
るアプリケーションプログラムの呼び出しコマンドを記
述する。
。項目名、子メニュー名、呼び出しコマンド名を図に示
すように定義しておく。項目名はメニューが表示される
ときに各項目に表示される文字列を示す。子メニュー名
はその項目が選択されたときに表示するメニューの名前
を示す。呼び出しコマンド名は選択されたときに実行す
るアプリケーションプログラムの呼び出しコマンドを記
述する。
以上の定義データを各メニュー毎に定義する。
第4図の例では、図形定義メニュー401とその子メニ
ューとして色設定メニュー402を定義する場合を示し
ている0項目名はitem−name403、子メニュ
ー名はsons−name404、呼び出しコマンド名
はcommand name405の各スロットに定義
する・なお、子メニューがない場合や、呼び出しコマン
ドがない場合は対応する位置にnullを定義する。
ューとして色設定メニュー402を定義する場合を示し
ている0項目名はitem−name403、子メニュ
ー名はsons−name404、呼び出しコマンド名
はcommand name405の各スロットに定義
する・なお、子メニューがない場合や、呼び出しコマン
ドがない場合は対応する位置にnullを定義する。
メニューエディタ201を開始すると、メニューローダ
202がメニューの定義ファイル105 (記憶装w1
05内に格納されている。)を定義に従って読み込み、
内部形式に変換する。
202がメニューの定義ファイル105 (記憶装w1
05内に格納されている。)を定義に従って読み込み、
内部形式に変換する。
次に、メニューエディタの表示関係について第1図の表
示画面を参照しながら説明する。
示画面を参照しながら説明する。
メニューエディタの対話シートは、作業領域108と、
コマンドメニュー領域109に分けられる。
コマンドメニュー領域109に分けられる。
作業領域109は、更にメニュー階層に従って階屡数分
のゾーン111に分けられる。
のゾーン111に分けられる。
各メニューブロック106は、対応するゾーン111内
に上づめに配置される。メニューの各項目は子メニュー
の有り無しに従って、本実施例では、有りならば三角印
、無しならば点を夫々メニューの横に表示する。子の記
号の領域110をtypeJlockと呼ぶことにする
。
に上づめに配置される。メニューの各項目は子メニュー
の有り無しに従って、本実施例では、有りならば三角印
、無しならば点を夫々メニューの横に表示する。子の記
号の領域110をtypeJlockと呼ぶことにする
。
メニュー間に親子関係がある場合には、対応する親メニ
ューの項目から子メニューの位置まで矢印107を表示
する。
ューの項目から子メニューの位置まで矢印107を表示
する。
コマンドメニュー領域109内の主メニュー表示ボタン
を指示することにより1階層メニューの最上位メニュー
である主メニューが第一ゾーンに表示される。子メニュ
ーの表示は、表示されているメニューのtype−bl
ockの三角印を指示することにより行う。また表示を
消去するには、もう−度三角印を指示することにより行
う。
を指示することにより1階層メニューの最上位メニュー
である主メニューが第一ゾーンに表示される。子メニュ
ーの表示は、表示されているメニューのtype−bl
ockの三角印を指示することにより行う。また表示を
消去するには、もう−度三角印を指示することにより行
う。
次に、メニューエディタの機能について説明する。
(1)項目生成
項目を追加したいメニューの位置を指示することにより
、指定位置に新しく項目が追加される。
、指定位置に新しく項目が追加される。
指示した位置にメニューがない場合には新しくメニュー
ブロックが生成される。
ブロックが生成される。
追加された項目の内容は、コマンド呼び出し。
呼び出しコマンドはnull、項目名は無しとなる。
これに希望する機能を追加するには、項目属性コマンド
により行う。
により行う。
(2)項目属性
変更したいメニュー項目を指示することにより、第5図
(a)に示す対話シート510が出力される。この対話
シートにより、指示項目の属性を変更する。
(a)に示す対話シート510が出力される。この対話
シートにより、指示項目の属性を変更する。
変更できる内容は、項目名511、コマンド呼び出しか
メニュー呼び出しかの指定512と、指定512でコマ
ンド呼び出した時には呼び出しコマンド名513が変更
できる。
メニュー呼び出しかの指定512と、指定512でコマ
ンド呼び出した時には呼び出しコマンド名513が変更
できる。
変更後に実行ボタン514を指示すると、指定内容がメ
ニューに反映される。キャンセル515を指示すると、
変更は反映されない。
ニューに反映される。キャンセル515を指示すると、
変更は反映されない。
(3)項目削除
削除したいメニュー項目を指示することにより指定メニ
ューが削除される。但し、その項目が子メニュー呼び出
しの際は第5図(b)に示す確認シート520が表示さ
れる。ここで、実行521を指示すると、その項目から
呼び出している子メニューをすべて削除する。キャンセ
ル522を指示するとなにも削除しない。
ューが削除される。但し、その項目が子メニュー呼び出
しの際は第5図(b)に示す確認シート520が表示さ
れる。ここで、実行521を指示すると、その項目から
呼び出している子メニューをすべて削除する。キャンセ
ル522を指示するとなにも削除しない。
(4)項目移動
移動したい項目と移動先を指定することにより行う、も
し移動する項目に子メニューが有り、表示されている場
合は、表示されているメニューも該当する階層ゾーンへ
移動する。
し移動する項目に子メニューが有り、表示されている場
合は、表示されているメニューも該当する階層ゾーンへ
移動する。
(5)リンク生成
リンクを設定する親のメニューの項目をまず指示し5次
に呼び呂しメニューを指示する。但し、リンクを設定で
きる項目は、子メニュー呼び出しの項目でまだ子メニュ
ーを指示していないものである。また、呼び出し先メニ
ューは、まだどこからも呼び出されていないことが必要
である。つまり、複数のメニューから呼び出されるメニ
ューは登録できないものとする。
に呼び呂しメニューを指示する。但し、リンクを設定で
きる項目は、子メニュー呼び出しの項目でまだ子メニュ
ーを指示していないものである。また、呼び出し先メニ
ューは、まだどこからも呼び出されていないことが必要
である。つまり、複数のメニューから呼び出されるメニ
ューは登録できないものとする。
(6)リンク削除
設定した呼び出し関係を削除する。削除したい呼び出し
元のメニュー項目を指示することにより行う。リンク削
除を行うことにより、呼び出し元メニュー項目は呼び出
し先が未定となる。
元のメニュー項目を指示することにより行う。リンク削
除を行うことにより、呼び出し元メニュー項目は呼び出
し先が未定となる。
(7)ブロック属性
ブロック属性により指定したメニューブロックの色及び
種別を変更できる。メニュ一種別にはダイナミックメニ
ューとポツプアップメニューがある。ダイナミックメニ
ューとは主メニューを最上位メニューとして階層構造を
なすメニューである。
種別を変更できる。メニュ一種別にはダイナミックメニ
ューとポツプアップメニューがある。ダイナミックメニ
ューとは主メニューを最上位メニューとして階層構造を
なすメニューである。
一方、ポツプアップメニューとはユーザの指示により表
示する階層構造をなさないメニューである。
示する階層構造をなさないメニューである。
このポツプアップメニューはシステムで一〇だけしか登
録できないものとする。
録できないものとする。
属性を変更したいメニューブロックを指示することによ
り、第6図(a)に示す対話シート610が表示される
。ここで、メニュ一種別611及び色612゜613を
変更できる。色はそのメニューブロックのみを変えたい
場合に指示する。全体色を指示すると、そのメニューブ
ロックはシステムが持つ一意の色で表示される。
り、第6図(a)に示す対話シート610が表示される
。ここで、メニュ一種別611及び色612゜613を
変更できる。色はそのメニューブロックのみを変えたい
場合に指示する。全体色を指示すると、そのメニューブ
ロックはシステムが持つ一意の色で表示される。
種別2色を設定後、実行615を指示すると、設定内容
が指示されたメニューブロックに設定される。キャンセ
ル616を指示すると、設定内容は無視されメニューブ
ロックの属性は変更されない。
が指示されたメニューブロックに設定される。キャンセ
ル616を指示すると、設定内容は無視されメニューブ
ロックの属性は変更されない。
(8)ブロック削除
指示されたメニューブロックを削除する。このとき、メ
ニューブロック内に子メニューの呼び出しがある場合は
、第6図(b)に示すシート620が表示される。ここ
で、実行621を指示すると呼び出される以降の子メニ
ューすべてが削除される。
ニューブロック内に子メニューの呼び出しがある場合は
、第6図(b)に示すシート620が表示される。ここ
で、実行621を指示すると呼び出される以降の子メニ
ューすべてが削除される。
(9)メニュー属性
メニュー属性によりシステムが一意に持っている全体色
を変更できる。但し、ブロック属性により個別に色を設
定しているメニューブロックの色は変更されない。
を変更できる。但し、ブロック属性により個別に色を設
定しているメニューブロックの色は変更されない。
メニュー属性を指示すると、第7図(a)に示すメニュ
ー属性設定シート710が表示される。ここで、文字色
711と背景色712を変更する。
ー属性設定シート710が表示される。ここで、文字色
711と背景色712を変更する。
色を設定後、実行714を指示すると、設定内容がすべ
てのメニューブロックに設定される。キャンセル715
を指示すると、!定内容は無視されメニュー属性は変更
されない。
てのメニューブロックに設定される。キャンセル715
を指示すると、!定内容は無視されメニュー属性は変更
されない。
(10)メニュー格納
コマンドメニューの終了を指示すると、第7図(b)に
示す終了シート720が表示される。ここで格納先ファ
イル721を指定し、実行722を指示することにより
、メニューデータ205(第2図参照)が内部形式で保
持しているメニューデータを定義フォーマットに逆変換
し、指定のファイルへ格納する。
示す終了シート720が表示される。ここで格納先ファ
イル721を指定し、実行722を指示することにより
、メニューデータ205(第2図参照)が内部形式で保
持しているメニューデータを定義フォーマットに逆変換
し、指定のファイルへ格納する。
取り消し723を指示すると、再びメニュー編集に戻る
。キャンセル724を指示すると、編集した結果は反映
されずメニューエディタは終了する。
。キャンセル724を指示すると、編集した結果は反映
されずメニューエディタは終了する。
次に、編集の内部処理について述べる。本システムのテ
ーブル構成は以下のようになっている。
ーブル構成は以下のようになっている。
第3図に示す編集管理部302は第8図(a)に示す編
集管理テーブル810を持つ。操作モード811は現在
行っている編集のモードを持つ、これには、項目生成モ
ード、項目削除モード、項目移動モード、項目属性設定
モード、リンク生成モード、リンク削除モード、ブロッ
ク属性設定モード、リンク生成第二パラメータ待ちモー
ドがある。第一ゾーン812、第一ブロック813、第
一項目Nn814は第二パラメータが入力されるまで、
第一パラメータを保持しておくものである。全体背景色
815、全体文字色816はメニュー全体の色を格納し
ておくものである。
集管理テーブル810を持つ。操作モード811は現在
行っている編集のモードを持つ、これには、項目生成モ
ード、項目削除モード、項目移動モード、項目属性設定
モード、リンク生成モード、リンク削除モード、ブロッ
ク属性設定モード、リンク生成第二パラメータ待ちモー
ドがある。第一ゾーン812、第一ブロック813、第
一項目Nn814は第二パラメータが入力されるまで、
第一パラメータを保持しておくものである。全体背景色
815、全体文字色816はメニュー全体の色を格納し
ておくものである。
第3図の各ゾーン管理部303はゾーンテーブル820
を持つ。ゾーン番号821は、そのゾーンが階層の何レ
ベルであるかを保持する。空きエリア822は、そのゾ
ーンの縦方向の空きサイズを持つ。デフォルトとしては
、ゾーンの縦サイズである。最上位ブロック823は、
ゾーンに表示しているブロックのうち一番上に表示して
いるブロックの名前を持つ。最下位ブロック824は、
反対に一番下に表示しているブロックの名前を持つ6夫
々、デフォルトとしては自分のゾーン名を持つ。
を持つ。ゾーン番号821は、そのゾーンが階層の何レ
ベルであるかを保持する。空きエリア822は、そのゾ
ーンの縦方向の空きサイズを持つ。デフォルトとしては
、ゾーンの縦サイズである。最上位ブロック823は、
ゾーンに表示しているブロックのうち一番上に表示して
いるブロックの名前を持つ。最下位ブロック824は、
反対に一番下に表示しているブロックの名前を持つ6夫
々、デフォルトとしては自分のゾーン名を持つ。
第3図の各メニュー表示管理部304は、ブロックテー
ブル830を持つ、上位ブロック831は、そのブロッ
クの上に表示されているブロックの名前を持つ、そのブ
ロックが最上位の場合、属しているゾーンの名前を持つ
。下位ブロック832は5反対に下に表示されているブ
ロックの名前を持つ。そのブロックが、最下位の場合、
属しているゾーンの名前を持つ、自ゾーン833は、属
しているゾーンの名前を持つ、自タイプブロック834
は、そのブロックの脇に表示しているTYPEJLOC
にの名前を持つ、親ブロック名835は、そのブロック
を呼び出している親のブロック名を持つ。親がいない場
合はNULLとなる0元メニュー名836は、そのブロ
ックのオリジナルのメニュー名である。項目名リスト8
37は、各項目に表示される文字列を持ち、子ブロック
名リスト838は子メニュー名を持ち、呼び出しコマン
ド名839は呼び出しコマンドを各項目に対応して保持
する。なお、子メニューや呼び出しコマンドがない場合
はNULLが登録される。背景色840や文字色841
は、そのメニューの個別の表示色を持つ、背景全体色フ
ラグ842や全体文字色フラグ843は、そのメニュー
の色が全体色により決定されるならばセットされる1表
示位置844は、そのブロックの表示されている位置を
持つ。
ブル830を持つ、上位ブロック831は、そのブロッ
クの上に表示されているブロックの名前を持つ、そのブ
ロックが最上位の場合、属しているゾーンの名前を持つ
。下位ブロック832は5反対に下に表示されているブ
ロックの名前を持つ。そのブロックが、最下位の場合、
属しているゾーンの名前を持つ、自ゾーン833は、属
しているゾーンの名前を持つ、自タイプブロック834
は、そのブロックの脇に表示しているTYPEJLOC
にの名前を持つ、親ブロック名835は、そのブロック
を呼び出している親のブロック名を持つ。親がいない場
合はNULLとなる0元メニュー名836は、そのブロ
ックのオリジナルのメニュー名である。項目名リスト8
37は、各項目に表示される文字列を持ち、子ブロック
名リスト838は子メニュー名を持ち、呼び出しコマン
ド名839は呼び出しコマンドを各項目に対応して保持
する。なお、子メニューや呼び出しコマンドがない場合
はNULLが登録される。背景色840や文字色841
は、そのメニューの個別の表示色を持つ、背景全体色フ
ラグ842や全体文字色フラグ843は、そのメニュー
の色が全体色により決定されるならばセットされる1表
示位置844は、そのブロックの表示されている位置を
持つ。
第3図のタイプブロック管理部305は、夫々第8図(
d)のTYPEJLOCKテーブル850を持つ0種別
リスト851は、各項目がメニュー呼び出しか、コマン
ド呼び出しか、メニュー呼び出しならば、子メニューが
表示されているかいないかの情報を持つ、自ブロック名
852は、そのTYPEBLOCKが属しているメニュ
ーブロックの名前を持つ。
d)のTYPEJLOCKテーブル850を持つ0種別
リスト851は、各項目がメニュー呼び出しか、コマン
ド呼び出しか、メニュー呼び出しならば、子メニューが
表示されているかいないかの情報を持つ、自ブロック名
852は、そのTYPEBLOCKが属しているメニュ
ーブロックの名前を持つ。
第3図の矢印管理部306は、夫々第8図(e)の矢印
テーブル860を持つ。始点位fi861.終点位置8
62は夫々矢印表示の始点、終点位置を持つ。親ブロッ
ク名863、親ブロック項目Nn864.子ブロック名
865は、矢印の両端にあるメニューブロックの情報を
持つ。
テーブル860を持つ。始点位fi861.終点位置8
62は夫々矢印表示の始点、終点位置を持つ。親ブロッ
ク名863、親ブロック項目Nn864.子ブロック名
865は、矢印の両端にあるメニューブロックの情報を
持つ。
次に、各編集の内部処理を第1図、第3図、第8図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
(1)コマンドハンドラ
ユーザがコマンドを選択すると、そのイベントはコマン
ドハンドラ301が受は取る。コマンドハンドラ301
は指示されたコマンドのIDを編集管理部302に報告
する。編集管理部302では、報告されたIDを操作モ
ード811として保持しておく。
ドハンドラ301が受は取る。コマンドハンドラ301
は指示されたコマンドのIDを編集管理部302に報告
する。編集管理部302では、報告されたIDを操作モ
ード811として保持しておく。
(2)イベント報告
ユーザが編集領域内108で指示を行うと、指示を行っ
た場所にあるゾーン管理部303、メニュー表示管理部
304、タイプブロック管理部305のいずれかが受は
取る。受は取ったあとの処理は、夫々の処理による。
た場所にあるゾーン管理部303、メニュー表示管理部
304、タイプブロック管理部305のいずれかが受は
取る。受は取ったあとの処理は、夫々の処理による。
メニュー表示管理部304またはゾーン管理部303が
指示された場合には、最終的に編集管理部302にその
報告が行く、その時、指示されたメニューブロック名2
項目番号、ゾーン名が報告される。
指示された場合には、最終的に編集管理部302にその
報告が行く、その時、指示されたメニューブロック名2
項目番号、ゾーン名が報告される。
但し、ゾーン管理部303が指示された場合には項目番
号が負の値となり、メニューブロック名には指示された
位置のすぐ上に表示されているメニューブロックの名前
が報告される。
号が負の値となり、メニューブロック名には指示された
位置のすぐ上に表示されているメニューブロックの名前
が報告される。
タイプブロック管理部305が指示された場合は、その
時点で子メニューの表示、非表示の指示を解釈し処理す
る。子の処理はメニュー表示のところで後述する。
時点で子メニューの表示、非表示の指示を解釈し処理す
る。子の処理はメニュー表示のところで後述する。
(3)メニュー表示
主メニューを表示するためには、コマンドメニュー10
9のr主メニュー表示」を指示する。子のイベントをコ
マンドハンドラ301が受は取り編集管理部302へ知
らせる0編集管理部302は子の通知を受けると、主メ
ニューの表示を行う。まず、ゾーン管理部303の#0
に対して主メニューの追加を指示する。追加する位置は
そのゾーンの一番上である。
9のr主メニュー表示」を指示する。子のイベントをコ
マンドハンドラ301が受は取り編集管理部302へ知
らせる0編集管理部302は子の通知を受けると、主メ
ニューの表示を行う。まず、ゾーン管理部303の#0
に対して主メニューの追加を指示する。追加する位置は
そのゾーンの一番上である。
ブロックの挿入は各ゾーン303がその処理を行う。ゾ
ーンはブロックの挿入を指示されると以下の処理を行う
。パラメータとしては挿入するメニューの名前、ブロッ
クを表示したい位置の上に表示しているブロック名、挿
入するブロックが新規に作成するものならばその項目リ
スト、子メニューリスト、呼び出しコマンドリストを与
える。この処理でメニューを表示できた場合は、そのブ
ロック名が返る0表示できない場合はNULLが返る。
ーンはブロックの挿入を指示されると以下の処理を行う
。パラメータとしては挿入するメニューの名前、ブロッ
クを表示したい位置の上に表示しているブロック名、挿
入するブロックが新規に作成するものならばその項目リ
スト、子メニューリスト、呼び出しコマンドリストを与
える。この処理でメニューを表示できた場合は、そのブ
ロック名が返る0表示できない場合はNULLが返る。
まず、挿入するメニューの名前が与えられているならば
、そのメニューの内容を問い合わせ1項目リスト、子メ
ニューリスト、呼び出しコマンドリストに設定する。挿
入するブロックが空きエリアに入るかどうかのチエツク
を行い、入らなければNULLを返す、入るならば、挿
入する位置の下のブロック名を問い合わせる。挿入スペ
ースを確保するため、下にあるブロックの位置を挿入ブ
ロックのサイズ分だけ下げる。その後、新しく表示管理
部304を作成し、項目リスト837、子メニューリス
ト838、呼び出しコマンドリスト839を設定する。
、そのメニューの内容を問い合わせ1項目リスト、子メ
ニューリスト、呼び出しコマンドリストに設定する。挿
入するブロックが空きエリアに入るかどうかのチエツク
を行い、入らなければNULLを返す、入るならば、挿
入する位置の下のブロック名を問い合わせる。挿入スペ
ースを確保するため、下にあるブロックの位置を挿入ブ
ロックのサイズ分だけ下げる。その後、新しく表示管理
部304を作成し、項目リスト837、子メニューリス
ト838、呼び出しコマンドリスト839を設定する。
タイプブロック管理部305を新しく作成し、作成した
ブロックのTYPE−BLOCKとして自タイプブロッ
ク834に登録する。このとき、各メニュー項目の内容
に従って子メニュー呼び出しならば三角印を、コマンド
呼び出しならば点を夫々の位置に表示する。更に、挿入
したブロックの上位ブロック831.下位ブロックデー
タ832に上と下に表示しているメニューブロック名称
を設定する。空きエリアのデータ822を挿入したブロ
ックのサイズ分差し引く、最後に、挿入したブロック名
を返し処理を終える。
ブロックのTYPE−BLOCKとして自タイプブロッ
ク834に登録する。このとき、各メニュー項目の内容
に従って子メニュー呼び出しならば三角印を、コマンド
呼び出しならば点を夫々の位置に表示する。更に、挿入
したブロックの上位ブロック831.下位ブロックデー
タ832に上と下に表示しているメニューブロック名称
を設定する。空きエリアのデータ822を挿入したブロ
ックのサイズ分差し引く、最後に、挿入したブロック名
を返し処理を終える。
子メニュー表示は以下のように行う。表示したい子メニ
ューの呼び出し項目の横に表示している三角マークをユ
ーザが指示する。そのイベントは、指示されたタイプブ
ロック管理部305が受は取る。
ューの呼び出し項目の横に表示している三角マークをユ
ーザが指示する。そのイベントは、指示されたタイプブ
ロック管理部305が受は取る。
子メニューの表示有り無しを種別リスト851で調べ、
表示されていなければ、自分のメニュー表示管理部30
4に指示された項目番号とメニュー表示要求であること
を報告する。表示されているならば、同様に子メニュー
消去要求であることを報告する。
表示されていなければ、自分のメニュー表示管理部30
4に指示された項目番号とメニュー表示要求であること
を報告する。表示されているならば、同様に子メニュー
消去要求であることを報告する。
報告を受けたメニュー表示管理部304は、呼び出し先
のメニュー名と自分のブロック名を自分のゾーン管理部
303に報告する。ゾーン管理部303は自分のゾーン
内にあるメニューブロックからすでに表示されている子
メニューを調べ、今回表示するメニューブロックがどの
メニューブロックの下に表示されることになるかを求め
る。求めたメニュー名と自分のゾーン名を更に情報とし
て加え。
のメニュー名と自分のブロック名を自分のゾーン管理部
303に報告する。ゾーン管理部303は自分のゾーン
内にあるメニューブロックからすでに表示されている子
メニューを調べ、今回表示するメニューブロックがどの
メニューブロックの下に表示されることになるかを求め
る。求めたメニュー名と自分のゾーン名を更に情報とし
て加え。
編集管理部302ヘメニユーの表示要求を報告する。
編集管理部302では、報告に従って報告のあったゾー
ンの右隣のゾーンに対しブロックの挿入を指示する。ブ
ロックの挿入に関しては主メニュー表示で示したブロッ
クの挿入と同一処理を行う。
ンの右隣のゾーンに対しブロックの挿入を指示する。ブ
ロックの挿入に関しては主メニュー表示で示したブロッ
クの挿入と同一処理を行う。
子メニューが正常に表示されると、要求からの戻り値に
NULL以外が返る。そこで、呼び呂し元のメニューブ
ロックの対応する項目から、新しく表示したメニューブ
ロックに対し矢印107の表示を行う。このため、矢印
データを新しく割り当て、その矢印管理部306に対し
表示依頼を行う。
NULL以外が返る。そこで、呼び呂し元のメニューブ
ロックの対応する項目から、新しく表示したメニューブ
ロックに対し矢印107の表示を行う。このため、矢印
データを新しく割り当て、その矢印管理部306に対し
表示依頼を行う。
なお、この処理はゾーン管理部303が行う。
メニュー表示管理部304が子メニュー消去要求を受け
ると、自分のゾーン管理部303に対して子メニューの
消去要求を報告し、消去終了時点でその項目から出てい
る矢印107の表示消去を指示する。
ると、自分のゾーン管理部303に対して子メニューの
消去要求を報告し、消去終了時点でその項目から出てい
る矢印107の表示消去を指示する。
ゾーン管理部303は、子メニューの表示消去を指示さ
れると、隣のゾーンに対して、そのメニューブロックの
表示消去を指示する。その指示を受けた隣のゾーンは、
消去指示されたブロックから呼び出されているメニュー
ブロックを問い合わせ、更に隣のゾーンに対して子メニ
ューの表示消去を指示する。隣のゾーンの子メニューの
表示消去が終了した時点で、指示ブロックの表示消去を
行うため、上下に表示されているブロックの各下位ブロ
ック名832、上位ブロック名831をお互いが差すよ
うに変更する。その後、ブロックを消去し、下位に表示
しているブロックを、消去したブロックのサイズ分だけ
上にずらし、そのゾーンの空゛きエリアサイズ822を
そのサイズ分だけ増やす。最後に、消去したブロックか
ら畠ている矢印107を表示消去する。以上の処理を子
メニューがなくなるまで繰り返す。
れると、隣のゾーンに対して、そのメニューブロックの
表示消去を指示する。その指示を受けた隣のゾーンは、
消去指示されたブロックから呼び出されているメニュー
ブロックを問い合わせ、更に隣のゾーンに対して子メニ
ューの表示消去を指示する。隣のゾーンの子メニューの
表示消去が終了した時点で、指示ブロックの表示消去を
行うため、上下に表示されているブロックの各下位ブロ
ック名832、上位ブロック名831をお互いが差すよ
うに変更する。その後、ブロックを消去し、下位に表示
しているブロックを、消去したブロックのサイズ分だけ
上にずらし、そのゾーンの空゛きエリアサイズ822を
そのサイズ分だけ増やす。最後に、消去したブロックか
ら畠ている矢印107を表示消去する。以上の処理を子
メニューがなくなるまで繰り返す。
(4)項目生成処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811が項目作成ならば、以下に示す処理を実行す
る。
ード811が項目作成ならば、以下に示す処理を実行す
る。
項目番号に負の値が指示されたならば、そのゾーン管理
部303に対しメニューブロックの挿入を指示する。挿
入する位置は、報告されたメニューブロックの直下とす
る。挿入するメニューブロックの内容は、項目数が一つ
、項目名837は空白、呼び出しメニュー名838はN
ULL、呼び出しコマンド名839はDUMMYとする
。ゾーン以下の挿入処理は、前述したメニュー表示の処
理と同一である。
部303に対しメニューブロックの挿入を指示する。挿
入する位置は、報告されたメニューブロックの直下とす
る。挿入するメニューブロックの内容は、項目数が一つ
、項目名837は空白、呼び出しメニュー名838はN
ULL、呼び出しコマンド名839はDUMMYとする
。ゾーン以下の挿入処理は、前述したメニュー表示の処
理と同一である。
項目番号に0以上の値が指示されたならば、報告された
メニュー表示管理部304の対応項目番号の位置に項目
を挿入する。まず、報告のあったゾーン管理部303に
対し、項目の挿入を指示するにのとき挿入する項目は、
項目数が一つ、項目名837は空白、呼び出しメニュー
名838はNULL、呼び出しコマンド名839はDU
MMYとする。
メニュー表示管理部304の対応項目番号の位置に項目
を挿入する。まず、報告のあったゾーン管理部303に
対し、項目の挿入を指示するにのとき挿入する項目は、
項目数が一つ、項目名837は空白、呼び出しメニュー
名838はNULL、呼び出しコマンド名839はDU
MMYとする。
ゾーン管理部303では挿入を行うブロックに対して指
示された項目を指示位置に挿入するよう指示する。ブロ
ックへの挿入指示が終了した時点で、挿入したメニュー
ブロックの下に表示されているメニューブロックを、挿
入項目のサイズ分だけ下に下げる。
示された項目を指示位置に挿入するよう指示する。ブロ
ックへの挿入指示が終了した時点で、挿入したメニュー
ブロックの下に表示されているメニューブロックを、挿
入項目のサイズ分だけ下に下げる。
挿入を指示されたメニューブロックは、挿入項目を自分
のメニューデータとするため対応する位置に挿入するに
こで、ユーザが指示した位置が項目の上半分か、下半分
かを判断し、下半分の位置で指示されていた場合には、
挿入位置を一つ下にずらす、更に、自分のタイプブロッ
ク管理部305に対し挿入された項目に対応する印を表
示するよう指示する。
のメニューデータとするため対応する位置に挿入するに
こで、ユーザが指示した位置が項目の上半分か、下半分
かを判断し、下半分の位置で指示されていた場合には、
挿入位置を一つ下にずらす、更に、自分のタイプブロッ
ク管理部305に対し挿入された項目に対応する印を表
示するよう指示する。
(5)項目削除処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811が項目削除ならば、以下に示す処理を行う。
ード811が項目削除ならば、以下に示す処理を行う。
項目番号が負の場合エラーとする。0または正の場合、
指定項目が子メニュー呼び出しかコマンド呼び出しかを
調べる。調べるために、指示されたゾーン管理部303
、ブロック表示管理部304経由で、そのブロックのタ
イプブロック管理部305の種別リスト851の値を問
い合わせる。子メニュー呼び出しならば、子メニューも
削除して良いかどうかの確認シート520の表示依頼を
する。
指定項目が子メニュー呼び出しかコマンド呼び出しかを
調べる。調べるために、指示されたゾーン管理部303
、ブロック表示管理部304経由で、そのブロックのタ
イプブロック管理部305の種別リスト851の値を問
い合わせる。子メニュー呼び出しならば、子メニューも
削除して良いかどうかの確認シート520の表示依頼を
する。
確認シート520では第5図(b)に示すシートを表示
し実行またはキャンセルの指示を待つ。キャンセル52
2が指示された場合、そのまま終わる。実行521を指
示した場合、指示項目の削除を行う。
し実行またはキャンセルの指示を待つ。キャンセル52
2が指示された場合、そのまま終わる。実行521を指
示した場合、指示項目の削除を行う。
まず、編集管理部302は、削除するブロック名。
項目番号を指示されたゾーン管理部303に報告する。
ゾーン管理部303は、指示されたメニュー表示管理部
304に対し、指示項目から呼び出される子メニューす
べてを削除するよう指示する。子メニューブロックの削
除処理が終了後、ゾーン内の表示を整えるため以下の処
理を行う。項目を削除するブロックに、項目が二つ以上
ある場合は、そのブロックの指示項目の削除を依頼し、
そのブロックよりも下に表示されているメニューブロッ
クを項目サイズ分だけ上にずらし、変更したブロックの
再表示を行う。項目が一つしかない場合には、そのブロ
ックの削除処理とみなし、ブロック削除処理を実行する
。ブロック削除処理については後述する。
304に対し、指示項目から呼び出される子メニューす
べてを削除するよう指示する。子メニューブロックの削
除処理が終了後、ゾーン内の表示を整えるため以下の処
理を行う。項目を削除するブロックに、項目が二つ以上
ある場合は、そのブロックの指示項目の削除を依頼し、
そのブロックよりも下に表示されているメニューブロッ
クを項目サイズ分だけ上にずらし、変更したブロックの
再表示を行う。項目が一つしかない場合には、そのブロ
ックの削除処理とみなし、ブロック削除処理を実行する
。ブロック削除処理については後述する。
メニュー表示管理部304では、指示項目から呼び出さ
れる子メニューすべての削除が指示されると、以下の処
理を行う、まず、その項目が子メニューを呼び出してい
るならば、自分の属するゾーン管理部303に対し、隣
のゾーン内の子メニューの削除を指示する。ゾーン管理
部303は、その指示を隣のゾーンに伝える。指示を受
けた隣のゾーン管理部303は、削除依頼をされたメニ
ュー表示管理部304に対して、子メニューとそのブロ
ックの削除を指示する。指示を受けたメニュー表示管理
部304はブロック内の各項目についてメニュー呼び出
しの有無を調べ、子メニューがある場合には、自分の属
するゾーン管理部303に対し、隣のゾーン内の子メニ
ューの削除を繰り返し指示する。
れる子メニューすべての削除が指示されると、以下の処
理を行う、まず、その項目が子メニューを呼び出してい
るならば、自分の属するゾーン管理部303に対し、隣
のゾーン内の子メニューの削除を指示する。ゾーン管理
部303は、その指示を隣のゾーンに伝える。指示を受
けた隣のゾーン管理部303は、削除依頼をされたメニ
ュー表示管理部304に対して、子メニューとそのブロ
ックの削除を指示する。指示を受けたメニュー表示管理
部304はブロック内の各項目についてメニュー呼び出
しの有無を調べ、子メニューがある場合には、自分の属
するゾーン管理部303に対し、隣のゾーン内の子メニ
ューの削除を繰り返し指示する。
以上の処理により子メニューをすべて削除した後、自ブ
ロックから出ている矢印107を表示消去し、更に、自
ゾーン833に対して自分のブロックを削除するよう依
頼する。
ロックから出ている矢印107を表示消去し、更に、自
ゾーン833に対して自分のブロックを削除するよう依
頼する。
ゾーン管理部303はブロック削除を指示されると、以
下の処理によりブロック削除を行う。まず、削除するブ
ロックの上下に表示されているメニューブロックの下位
ブロック名832.上位ブロック名831のデータを、
夫々お互いを差すように変更する。指示ブロックと、そ
のTYPEJLOCKを表示消去し、そのブロックより
も下に表示されているブロックを、削除するブロックノ
サイズ分だけ上にずらす。更に、そのゾーンの空きエリ
アデータ822に、削除するブロックのサイズの値を足
す。
下の処理によりブロック削除を行う。まず、削除するブ
ロックの上下に表示されているメニューブロックの下位
ブロック名832.上位ブロック名831のデータを、
夫々お互いを差すように変更する。指示ブロックと、そ
のTYPEJLOCKを表示消去し、そのブロックより
も下に表示されているブロックを、削除するブロックノ
サイズ分だけ上にずらす。更に、そのゾーンの空きエリ
アデータ822に、削除するブロックのサイズの値を足
す。
(6)項目λ性処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811が項目属性ならば、以下に示す処理を行う。
ード811が項目属性ならば、以下に示す処理を行う。
項目番号が負の場合、メニューブロックが指示されたの
ではないのでエラーとする。それ以外の時、ゾーン管理
部303に対し指示されたブロックと指示された項目の
属性設定を依頼する。ゾーン管理部303は、その依頼
を更に指示されたブロックを管理する管理部304へ伝
える。メニュー表示管理部304では、現在の項目名8
372項目種別851゜呼び出しコマンド名839を求
め、項目属性設定シート510に渡し、シートの表示依
頼を行う。
ではないのでエラーとする。それ以外の時、ゾーン管理
部303に対し指示されたブロックと指示された項目の
属性設定を依頼する。ゾーン管理部303は、その依頼
を更に指示されたブロックを管理する管理部304へ伝
える。メニュー表示管理部304では、現在の項目名8
372項目種別851゜呼び出しコマンド名839を求
め、項目属性設定シート510に渡し、シートの表示依
頼を行う。
項目属性シート510は第5図(a)に示す項目属性設
定シートを表示する。この時、指示された現在の項目名
5112項目種別512.呼び出しコマンド名513を
表示し、ユーザからの指示を待つ。ユーザは、項目名、
呼び出しコマンド名を文字列編集でき、また、コマンド
呼び出しか、メニュー呼び出しかの選択を行うことがで
きる。ユーザがキャンセル515を指示すると、そのま
ま項目属性設定処理は終了する。実行514を指示する
と、その時点で表示している項目名2項目種別、呼び出
しコマンド名を戻す。
定シートを表示する。この時、指示された現在の項目名
5112項目種別512.呼び出しコマンド名513を
表示し、ユーザからの指示を待つ。ユーザは、項目名、
呼び出しコマンド名を文字列編集でき、また、コマンド
呼び出しか、メニュー呼び出しかの選択を行うことがで
きる。ユーザがキャンセル515を指示すると、そのま
ま項目属性設定処理は終了する。実行514を指示する
と、その時点で表示している項目名2項目種別、呼び出
しコマンド名を戻す。
メニュー表示管理部304では、戻された各値を該当の
リスト構造837.838.839へ代入する。但し、
以前メニュー呼び出しがあり、子メニューがある場合に
は、その項目はコマンド呼び出しには変更できないもの
とする。
リスト構造837.838.839へ代入する。但し、
以前メニュー呼び出しがあり、子メニューがある場合に
は、その項目はコマンド呼び出しには変更できないもの
とする。
(7)項目移動処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811が項目移動ならば、指示されたゾーン名、ブ
ロック名1項目番号を第一パラメータとしてリスト81
2.813.814へ格納し、編集モード811を項目
移動第二パラメータ待ちにする。
ード811が項目移動ならば、指示されたゾーン名、ブ
ロック名1項目番号を第一パラメータとしてリスト81
2.813.814へ格納し、編集モード811を項目
移動第二パラメータ待ちにする。
更に1編集管理部302ヘイベント報告があった時点で
編集モード811が項目移動第二パラメータ待ちならば
、指示されたゾーン名、ブロック名。
編集モード811が項目移動第二パラメータ待ちならば
、指示されたゾーン名、ブロック名。
項目番号を第二パラメータとして以下の処理を行う。
第一パラメータで与えられた項目がメニュー呼び出しな
らば、その項目の下にある子メニュー項目の階層をf1
4A:る。更に、第二パラメータで与えられた項目のゾ
ーン番号833を調べ、移動後にメニュー階層が、最大
階層を越えないかを調べる。
らば、その項目の下にある子メニュー項目の階層をf1
4A:る。更に、第二パラメータで与えられた項目のゾ
ーン番号833を調べ、移動後にメニュー階層が、最大
階層を越えないかを調べる。
越えないならば、第一パラメータで与えられた項目が呼
び出している子メニューのメニューブロックの表示消去
を行う。
び出している子メニューのメニューブロックの表示消去
を行う。
次に、項目の移動を行う6項目の移動は、まず第一パラ
メータで与えられた項目の項目名837゜子メニュー名
838.呼び出しコマンド名839の値を格納しておく
0次に、第一パラメータで指定された項目の削除を行う
。更に、第二パラメータで指定された項目の位置に、格
納しておいた項目名。
メータで与えられた項目の項目名837゜子メニュー名
838.呼び出しコマンド名839の値を格納しておく
0次に、第一パラメータで指定された項目の削除を行う
。更に、第二パラメータで指定された項目の位置に、格
納しておいた項目名。
子メニュー名、呼び出しコマンド名を挿入する。
項目の削除、挿入は前述した処理により行う。
項目移動処理が終了した時点で編集モード811を項目
移動モードに戻す。
移動モードに戻す。
(8)リンク生成処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811がリンク生成ならば、その項目の種別851
を調べる。その結果、その項目が、子メニュー呼び出し
であり、且つ、子メニュー未定義であることを確認する
。違う場合は、エラーとする。子メニュー未定義の場合
は、N示されたゾーン名、ブロック名9項目番号を第一
パラメータとしてリスト812.813.814へ格納
し、編集モード811をリンク作成第二パラメータ待ち
にする。
ード811がリンク生成ならば、その項目の種別851
を調べる。その結果、その項目が、子メニュー呼び出し
であり、且つ、子メニュー未定義であることを確認する
。違う場合は、エラーとする。子メニュー未定義の場合
は、N示されたゾーン名、ブロック名9項目番号を第一
パラメータとしてリスト812.813.814へ格納
し、編集モード811をリンク作成第二パラメータ待ち
にする。
更に、編集管理部302ヘイベント報告があった時点で
編集モード811がリンク生成第二パラメータ待ちなら
ば、指示されたブロックに対し呼び出しメニューが未登
録であることを親ブロック名835により確認する。親
メニューが未登録であれば、指示されたゾーン名、ブロ
ック名2項目番号を第二パラメータとして以下の処理を
行う、すでに親メニューがある場合は、エラーとする。
編集モード811がリンク生成第二パラメータ待ちなら
ば、指示されたブロックに対し呼び出しメニューが未登
録であることを親ブロック名835により確認する。親
メニューが未登録であれば、指示されたゾーン名、ブロ
ック名2項目番号を第二パラメータとして以下の処理を
行う、すでに親メニューがある場合は、エラーとする。
第二パラメータで与えられたメニューブロックから呼び
出される子メニューの階層を調べる。更に、第一パラメ
ータで与えられた項目のゾーン番号を調べ、リンク生成
後にメニュー階層が、最大階層を越えないかを調べる。
出される子メニューの階層を調べる。更に、第一パラメ
ータで与えられた項目のゾーン番号を調べ、リンク生成
後にメニュー階層が、最大階層を越えないかを調べる。
越えないならば、次にリンク設定後にブロックを移動し
て、ゾーン内に表示できるかどうかを判定する。できる
ならば、以下の処理を行いリンクを設定する。
て、ゾーン内に表示できるかどうかを判定する。できる
ならば、以下の処理を行いリンクを設定する。
第一パラメータのゾーン管理部303に対して、第一パ
ラメータのメニュー表示管理部304の指定項目から、
第二パラメータのメニュー表示管理部304までのリン
クの生成を指示する。ゾーン管理部303は、更にその
指示を第一パラメータのメニュー表示管理部304に指
示する。メニュー表示管理部304では指定項目の呼び
出しメニュー名838に。
ラメータのメニュー表示管理部304の指定項目から、
第二パラメータのメニュー表示管理部304までのリン
クの生成を指示する。ゾーン管理部303は、更にその
指示を第一パラメータのメニュー表示管理部304に指
示する。メニュー表示管理部304では指定項目の呼び
出しメニュー名838に。
第二パラメータで指定されたメニューブロック名を設定
する0表示を更新するため、呼び出し先メニューから呼
び出しているメニューを表示消去し、その後、正しい位
置に挿入し表示する。
する0表示を更新するため、呼び出し先メニューから呼
び出しているメニューを表示消去し、その後、正しい位
置に挿入し表示する。
リンク生成処理が終了した時点で編集モード811をリ
ンク生成モードに戻す。
ンク生成モードに戻す。
(9)リンク削除処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811がリンク削除ならば、以下に示す処理を実行
する。
ード811がリンク削除ならば、以下に示す処理を実行
する。
指定された項目が子メニュー呼び出しで、子メニュー表
示中であるかどうかを種別リスト851により調べる。
示中であるかどうかを種別リスト851により調べる。
子メニュー呼び出しで、且つ表示中でない場合はエラー
とする。呼び出し先のメニューの親ブロック名837を
NULLにして、親メニューなしとする。次に、指定さ
れたブロックに対してリンクの削除を指示する。
とする。呼び出し先のメニューの親ブロック名837を
NULLにして、親メニューなしとする。次に、指定さ
れたブロックに対してリンクの削除を指示する。
メニュー表示管理部304では、指定項目の種別851
を、メニュー呼び比しで、子メニュー未定義状態としタ
イプブロック管理部305の表示を更新する。その後、
その項目から表示されている矢印107を表示消去する
。更に呼び出しメニュー名のデータ838をNULLに
する。
を、メニュー呼び比しで、子メニュー未定義状態としタ
イプブロック管理部305の表示を更新する。その後、
その項目から表示されている矢印107を表示消去する
。更に呼び出しメニュー名のデータ838をNULLに
する。
(10)ブロック削除処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811がブロック削除ならば、以下に示す処理を実
行する。
ード811がブロック削除ならば、以下に示す処理を実
行する。
指定されたメニューブロックに子メニューがある場合は
、第6図(b)に示すブロック削除確認シート620を
表示しユーザの指示を待つ。キャンセル622指示なら
ば何もしない。実行621指示または子メニューがない
場合は、ブロックの削除処理を実行する。
、第6図(b)に示すブロック削除確認シート620を
表示しユーザの指示を待つ。キャンセル622指示なら
ば何もしない。実行621指示または子メニューがない
場合は、ブロックの削除処理を実行する。
以降の処理は、項目削除におけるブロック削除と同様の
処理となる。処理終了後、そのブロックを呼び出してい
るメニューブロックの該当項目の種別851を、メニュ
ー呼び出し、且つ、子メニュー未登録とする。
処理となる。処理終了後、そのブロックを呼び出してい
るメニューブロックの該当項目の種別851を、メニュ
ー呼び出し、且つ、子メニュー未登録とする。
(11)ブロック属性設定処理
編集管理部302ヘイベント報告があった時点で編集モ
ード811がブロック属性ならば、以下に示す処理を実
行する。
ード811がブロック属性ならば、以下に示す処理を実
行する。
指示されたブロック名を示し、ブロック属性設定シート
610の表示を依頼する。シートでは、第6図(a)に
示す表示を行う、この時、現在の指示メニューブロック
のメニュ一種別851.背景色840゜文字色841.
メニュー全体の背景色フラグ8422文字色フラグ84
3を問い合わせ、現在の色をサンプルメニュー614に
より表示する。その後、ユーザからの指示を待つ。背景
色9文字色のカラーパレット612.613が指示され
たならば、指示された色にサンプルメニュー614の色
を変更する。またメニュ一種別611が指定されたなら
ば、対応する位置に印を付ける。但し、ポツプアップメ
ニューがすでに登録されている場合、またはそのメニュ
ーが他のメニューから呼び出されている場合は、ポツプ
アップメニューへの変更はできないものとする。キャン
セル616が指示されたならば、そのまま終了し、実行
615が指示されたならば、その時点の情報をメニュー
ブロックに戻す。
610の表示を依頼する。シートでは、第6図(a)に
示す表示を行う、この時、現在の指示メニューブロック
のメニュ一種別851.背景色840゜文字色841.
メニュー全体の背景色フラグ8422文字色フラグ84
3を問い合わせ、現在の色をサンプルメニュー614に
より表示する。その後、ユーザからの指示を待つ。背景
色9文字色のカラーパレット612.613が指示され
たならば、指示された色にサンプルメニュー614の色
を変更する。またメニュ一種別611が指定されたなら
ば、対応する位置に印を付ける。但し、ポツプアップメ
ニューがすでに登録されている場合、またはそのメニュ
ーが他のメニューから呼び出されている場合は、ポツプ
アップメニューへの変更はできないものとする。キャン
セル616が指示されたならば、そのまま終了し、実行
615が指示されたならば、その時点の情報をメニュー
ブロックに戻す。
メニュー表示管理部304は、報告された情報に従い、
属性を変更する。ダイナミックメニューから、ポツプア
ンプメニューへ変更された場合は。
属性を変更する。ダイナミックメニューから、ポツプア
ンプメニューへ変更された場合は。
そのメニューブロックを一端表示消去し、主メニューの
下に表示しなおす。
下に表示しなおす。
(12)メニュー属性設定処理
メニュー属性設定のコマンドメニュー109が指示され
ると、その報告が編集管理部302に行く。
ると、その報告が編集管理部302に行く。
それを受けて、編集管理部302は以下の処理を行いメ
ニュー属性の設定を行う。
ニュー属性の設定を行う。
編集管理部302では、現在のメニュー全体の背景色8
152文字色816を問い合わせ、メニュー属性設定シ
ート710に表示依頼を行う。シートでは、第7図(a
)に示すメニュー属性設定シートを表示し、ユーザから
の指示を待つ。背景色7文字色のカラーパレット711
.712が指示された715ならば。
152文字色816を問い合わせ、メニュー属性設定シ
ート710に表示依頼を行う。シートでは、第7図(a
)に示すメニュー属性設定シートを表示し、ユーザから
の指示を待つ。背景色7文字色のカラーパレット711
.712が指示された715ならば。
指示された色にサンプルメニュー713の色を変更する
。キャンセルが指示されたならば、そのまま終了し、実
行714が指示されたならば、その時点の情報を編集管
理部302に戻す。
。キャンセルが指示されたならば、そのまま終了し、実
行714が指示されたならば、その時点の情報を編集管
理部302に戻す。
編集管理部302は、報告された背景色と文字色の情報
をすべてのメニュー表示管理部304に知らせる。各メ
ニュー表示管理部304では、現在色が全体色に従うか
個別に指定しているかフラグ842゜843の値により
判定し、全体色に従うならば、報告された色に背景色2
文字色を変更する。
をすべてのメニュー表示管理部304に知らせる。各メ
ニュー表示管理部304では、現在色が全体色に従うか
個別に指定しているかフラグ842゜843の値により
判定し、全体色に従うならば、報告された色に背景色2
文字色を変更する。
[発明の効果コ
本発明によれば、階層構造をしたメニューの表示を呼び
出し関係が交差せずに表示することができるので、階層
構造を見やすく表示できる。また、限られた画面領域の
中で、階層構造をユーザが必要なメニューのみを任意に
表示することができる。
出し関係が交差せずに表示することができるので、階層
構造を見やすく表示できる。また、限られた画面領域の
中で、階層構造をユーザが必要なメニューのみを任意に
表示することができる。
更に、画面に表示されているメニューを直接指示するこ
とにより項目生成2項目属性2項目削除。
とにより項目生成2項目属性2項目削除。
メニュー削除、呼び出し関係の生成、削除メニューの色
を対話的に設定、指示することができ、メニューの定義
フォーマットなど意識せずメニューの変更ができるよう
になる。このため、メニューの編集処理が容易且つ間違
いなく実行することが可能となる。
を対話的に設定、指示することができ、メニューの定義
フォーマットなど意識せずメニューの変更ができるよう
になる。このため、メニューの編集処理が容易且つ間違
いなく実行することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るメニュー編集処理装置
のハードウェア構成図、第2図はソフトウェア構成図、
第3図は編集部及び表示部の内部構成図、第4図はメニ
ューの定義フォーマット図、第5図(a)、 (b)、
第6図(a)、 (b)、第7図(a)。 (b)は編集時の対話シート表示図、第8図(a) 、
(b) 。 (c)、(d)、 (e)はテーブル構成図である。 101・・・処理装置、 102・・・キーボード、1
03・・・マウス、104・・・画面、105・・記憶
装置、106・・・メニュー107・・矢印、108・
・・作業領域、109・・・コマンド領域、110・・
・タイプブロック、301・・・コマンドハンドラ、3
02・・・編集管理部、303・・・ゾーン管理部、3
04・・・メニュー表示管理部、305・・タイプブロ
ック管理部、306・・・矢印管理部。
のハードウェア構成図、第2図はソフトウェア構成図、
第3図は編集部及び表示部の内部構成図、第4図はメニ
ューの定義フォーマット図、第5図(a)、 (b)、
第6図(a)、 (b)、第7図(a)。 (b)は編集時の対話シート表示図、第8図(a) 、
(b) 。 (c)、(d)、 (e)はテーブル構成図である。 101・・・処理装置、 102・・・キーボード、1
03・・・マウス、104・・・画面、105・・記憶
装置、106・・・メニュー107・・矢印、108・
・・作業領域、109・・・コマンド領域、110・・
・タイプブロック、301・・・コマンドハンドラ、3
02・・・編集管理部、303・・・ゾーン管理部、3
04・・・メニュー表示管理部、305・・タイプブロ
ック管理部、306・・・矢印管理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、選択した複数種類のメニュ
ーを同一画面に夫々をウィンドウ表示する際に各ウィン
ドウが重ならないように表示すると共に同一階層のメニ
ューに係るウィンドウは同一列に表示することを特徴と
する階層メニュー編集画面表示方法。 2、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、親子関係にあるメニューを
表示するときは親子関係が分かり且つ親メニューと子メ
ニューとの表示が重複しないように表示することを特徴
とする階層メニュー編集画面表示方法。 3、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、新たに選択したメニュー表
示用ウィンドウを開くとき、そのメニューと同一階層に
あるメニューがすでに表示されており新たなウィンドウ
を開くと前のメニュー表示ウィンドウが隠れてしまう場
合には前のメニュー表示ウィンドウを閉じてから新たな
ウィンドウを開くことを特徴とする階層メニュー編集画
面表示方法。 4、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、親メニュー中の同一階層レ
ベルの子メニューを複数同時に表示するとき子メニュー
を同一列に且つ親メニュー中の順序関係を保持して表示
することを特徴とする階層メニュー編集画面表示方法。 5、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、同一階層レベルのメニュー
は同一列に並べ、且つ、下位の階層の表示を、呼び出し
元と呼び出し先の順序関係が反対とならないように表示
することを特徴とする階層メニュー編集画面表示方法。 6、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、メニューの項目の特定位置
を指定し該項目がメニュー呼出を示す場合、そのときメ
ニュー未表示のときは子メニューを親メニューと順序が
分かり且つ他のメニュー表示と重複しない位置に表示し
、子メニュー表示中に前記項目が指定されたときは該子
メニューを消去することを特徴とする階層メニュー編集
画面表示方法。 7、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、表示されたメニューの中で
子メニューを有する項目には子メニューを有さない項目
に対し区別化する表示を行うことを特徴とする階層メニ
ュー編集画面表示方法。 8、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、画面中に、メニュー中の項
目が子メニューを有するか否かの属性を設定するコマン
ド領域と、メニューの背景色、文字色を設定するコマン
ド領域を設けたことを特徴とする階層メニュー編集画面
表示方法。 9、階層構造を持つメニューデータの編集処理を行うと
きの画面表示方法において、階層構造のメニューデータ
を表示して、メニューの移動や呼出関係の変更を行った
場合には、呼出関係が交差しないメニューの表示位置を
求めメニューの表示位置を移すことを特徴とする階層メ
ニュー編集画面表示方法。 10、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、選択した複数種類のメニューを同一画面に夫々をウ
ィンドウ表示する際に各ウィンドウが重ならないように
表示する手段と、同一階層のメニューに係るウィンドウ
は同一列に表示する手段とを備えることを特徴とする階
層メニュー編集装置。 11、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、親子関係にあるメニューを表示するときは親子関係
が分かり且つ親メニューと子メニューとの表示が重複し
ないように表示する手段を備えることを特徴とする階層
メニュー編集装置。 12、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、新たに選択したメニュー表示用ウィンドウを開くと
きそのメニューと同一階層にあるメニューがすでに表示
されており新たなウィンドウを開くと前のメニュー表示
ウィンドウが隠れてしまう場合には前のメニュー表示ウ
ィンドウを閉じてから新たなウィンドウを開く手段を備
えることを特徴とする階層メニュー編集装置。 13、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、親メニュー中の同一階層レベルの子メニューを複数
同時に表示するとき子メニューを同一列に且つ親メニュ
ー中の順序関係を保持して表示する手段を備えることを
特徴とする階層メニュー編集装置。 14、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、同一階層レベルのメニューは同一列に並べ、且つ、
下位の階層の表示を、呼び出し元と呼び出し先の順序関
係が反対とならないように表示する手段を備えることを
特徴とする階層メニュー編集装置。 15、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、メニューの項目の特定位置を指定し該項目がメニュ
ー呼出を示す場合、そのときメニュー未表示のときは子
メニューを親メニューと順序が分かり且つ他のメニュー
表示と重複しない位置に表示し、子メニュー表示中に前
記項目が指定されたときは該子メニューを消去する手段
を備えることを特徴とする階層メニュー編集装置。 16、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、表示されたメニューの中で子メニューを有する項目
には子メニューを有さない項目に対し区別化する表示を
行う手段を備えることを特徴とする階層メニュー編集装
置。 17、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、画面中に、メニュー中の項目が子メニューを有する
か否かの属性を設定するコマンド領域と、メニューの背
景色、文字色を設定するコマンド領域を設けたことを特
徴とする階層メニュー編集装置。 18、階層構造を持つメニューデータの編集装置におい
て、階層構造のメニューデータを表示してメニューの移
動や呼出関係の変更を行った場合に呼出関係が交差しな
いメニューの表示位置を求めメニューの表示位置を移す
手段を備えることを特徴とする階層メニュー編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045564A JPH03250215A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 階層メニュー編集画面表示方法及び階層メニュー編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045564A JPH03250215A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 階層メニュー編集画面表示方法及び階層メニュー編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250215A true JPH03250215A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12722848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2045564A Pending JPH03250215A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 階層メニュー編集画面表示方法及び階層メニュー編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03250215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07302037A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 模擬訓練装置における訓練項目の表示方法 |
JP2019179344A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画面作成プログラム、情報処理装置および画面作成方法 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045564A patent/JPH03250215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07302037A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 模擬訓練装置における訓練項目の表示方法 |
JP2019179344A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画面作成プログラム、情報処理装置および画面作成方法 |
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