JPH03278247A - ハイパーメディアシステム - Google Patents
ハイパーメディアシステムInfo
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- JPH03278247A JPH03278247A JP2079354A JP7935490A JPH03278247A JP H03278247 A JPH03278247 A JP H03278247A JP 2079354 A JP2079354 A JP 2079354A JP 7935490 A JP7935490 A JP 7935490A JP H03278247 A JPH03278247 A JP H03278247A
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- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ハイパーメディアシステムに関し、特に、
バージョン管理機能を具えたハイパーメディアシステム
に関する。
バージョン管理機能を具えたハイパーメディアシステム
に関する。
近年、ハイパーテキストとマルチメディアを融合した新
しいメディア環境として、ハイパーメディアシステムが
注目されている。このハイパーメディアシステムは、ノ
ードと呼ばれる情報単位をリンクにより関連付け、ネッ
トワークに基づいて蓄積すると共に、ユーザーとシステ
ムとのインタフェースを、音声や映像などのマルチメデ
ィア環境を介して行うようにしたものである。
しいメディア環境として、ハイパーメディアシステムが
注目されている。このハイパーメディアシステムは、ノ
ードと呼ばれる情報単位をリンクにより関連付け、ネッ
トワークに基づいて蓄積すると共に、ユーザーとシステ
ムとのインタフェースを、音声や映像などのマルチメデ
ィア環境を介して行うようにしたものである。
ハイパーメディアシステムでは、上述したように情報が
ネットワークに基づいて蓄積されているため、一つの情
報のバージョンを変更したときは、それに伴って関連す
る情報のバージョンも変更する必要がある。しかし、従
来のシステムにおいては、ユーザーに情報の複雑な関係
を把握するための手段は提供されていなかったため、変
更前のバジョンをメモリから消去するか、あるいは、古
いバージョンに新しいリンクを付けてメモリに残すよう
にしていた。
ネットワークに基づいて蓄積されているため、一つの情
報のバージョンを変更したときは、それに伴って関連す
る情報のバージョンも変更する必要がある。しかし、従
来のシステムにおいては、ユーザーに情報の複雑な関係
を把握するための手段は提供されていなかったため、変
更前のバジョンをメモリから消去するか、あるいは、古
いバージョンに新しいリンクを付けてメモリに残すよう
にしていた。
しかしながら、上述した方法では情報の再利用などが難
しく、また、目的とする情報を参照する場合に時間がか
かるという問題点があった。
しく、また、目的とする情報を参照する場合に時間がか
かるという問題点があった。
この発明は、ユーザーのバージョン管理を容易にし、情
報の再利用を可能とすると共に、バージョン参照時の時
間を短縮することができるハイパーメディアシステムを
提供することを目的とする。
報の再利用を可能とすると共に、バージョン参照時の時
間を短縮することができるハイパーメディアシステムを
提供することを目的とする。
この発明に係わるハイパーメディアシステムでは、指示
されたノードの内容が変更されたときに、変更情報（差
分情報）、あるいはそのノードの全ての情報を新たなノ
ードとして生成し、生成したノードに対して新しいリン
クを付加するリンク追加手段と、ノードの参照時に前記
差分情報と、元のノードの内容を融合して表示する差分
情報融合手段と、現在蓄積しているノードのバージョン
名を、−覧形式のメニューにより画面に表示するメニュ
ー表示手段とを具えている。
されたノードの内容が変更されたときに、変更情報（差
分情報）、あるいはそのノードの全ての情報を新たなノ
ードとして生成し、生成したノードに対して新しいリン
クを付加するリンク追加手段と、ノードの参照時に前記
差分情報と、元のノードの内容を融合して表示する差分
情報融合手段と、現在蓄積しているノードのバージョン
名を、−覧形式のメニューにより画面に表示するメニュ
ー表示手段とを具えている。
ノードの内容が変更されると、差分情報又はノドの全情
報が新しいバージョンとして保持される。バージョンと
して差分情報を保持したときは、ノードの参照時に元の
ノードの内容と融合され、一つの情報として表示される
。保持されているバジョンの名前は、メニュー表示手段
により表示されるため、ユーザーはバージョンの保存状
態を容易に知ることができ、必要とするバージョンを速
やかに参照することができる。
報が新しいバージョンとして保持される。バージョンと
して差分情報を保持したときは、ノードの参照時に元の
ノードの内容と融合され、一つの情報として表示される
。保持されているバジョンの名前は、メニュー表示手段
により表示されるため、ユーザーはバージョンの保存状
態を容易に知ることができ、必要とするバージョンを速
やかに参照することができる。
以下、この発明に係わるハイパーメディアシステムの一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第１図は、この発明に係わるハイパーメディアシステム
を適用したワークステーションの一実施例を示すブロッ
ク図である。このワークステーションは、画面上に文字
、図形、ウィンドウ等を表示するための表示装置である
ＣＲＴＩと、ＣＲＴｌでの表示を制御するＣＲＴドライ
バ２と、コマンドや文字列、数値などの入力を行うキー
ボード３と、ＣＲＴｌ上に表示されたアイコンや表示領
域などをカーソルにより指示選択するためのポインティ
ング装置であるマウス４と、使用者によるキーボード３
の操作によって、各種のデータを出力するキーボード・
マウスドライバ５と、各種の文書ファイルをハードディ
スク等の記憶媒体に格納した外部記憶装置６と、外部記
憶装置６からのデータの入出力を制御する外部記憶装置
ドライバ７と、メモリ装置８と、ＣＰＵ （中央処理装
置）９とから構成されている。
を適用したワークステーションの一実施例を示すブロッ
ク図である。このワークステーションは、画面上に文字
、図形、ウィンドウ等を表示するための表示装置である
ＣＲＴＩと、ＣＲＴｌでの表示を制御するＣＲＴドライ
バ２と、コマンドや文字列、数値などの入力を行うキー
ボード３と、ＣＲＴｌ上に表示されたアイコンや表示領
域などをカーソルにより指示選択するためのポインティ
ング装置であるマウス４と、使用者によるキーボード３
の操作によって、各種のデータを出力するキーボード・
マウスドライバ５と、各種の文書ファイルをハードディ
スク等の記憶媒体に格納した外部記憶装置６と、外部記
憶装置６からのデータの入出力を制御する外部記憶装置
ドライバ７と、メモリ装置８と、ＣＰＵ （中央処理装
置）９とから構成されている。
メモリ装置８には、このワークステーションの基本的な
動作を管理するオペレーティングプログラムや、各種の
アプリケーションプログラム等のプログラム郡と、キー
ボード３やマウス４がら入力された文字や数値等のデー
タが格納されている。
動作を管理するオペレーティングプログラムや、各種の
アプリケーションプログラム等のプログラム郡と、キー
ボード３やマウス４がら入力された文字や数値等のデー
タが格納されている。
また、メモリ装置８にはノードの内容が変更されたとき
の変更情報が、差分情報として記憶される。
の変更情報が、差分情報として記憶される。
ＣＰＵ９は、装置全体の制御を行うと共に、各種の命令
に基づいて所定のデータに対する演算処理を行う回路で
あり、キーボード３やマウス４からの指示に接続するプ
ログラムをメモリ装置８から読み込んで、入力されたデ
ータに対する演算処理を実行する。
に基づいて所定のデータに対する演算処理を行う回路で
あり、キーボード３やマウス４からの指示に接続するプ
ログラムをメモリ装置８から読み込んで、入力されたデ
ータに対する演算処理を実行する。
また、ＣＰＵ９には、指示されたノードの内容が変更さ
れたときに、その変更情報あるいはノードの全情報を新
たなノードとして生成し、そのノドに対して新しいリン
クを付加するリンク追加手段１０と、ノードの参照時に
当該ノードの内容に前記変更情報を融合し、−っのノー
ドとして表示する差分情報融合手段１１と、現在蓄積し
ているノードのバージョン名をメニューにより表示する
メニュー表示手段１２とが含まれている。
れたときに、その変更情報あるいはノードの全情報を新
たなノードとして生成し、そのノドに対して新しいリン
クを付加するリンク追加手段１０と、ノードの参照時に
当該ノードの内容に前記変更情報を融合し、−っのノー
ドとして表示する差分情報融合手段１１と、現在蓄積し
ているノードのバージョン名をメニューにより表示する
メニュー表示手段１２とが含まれている。
第２図は、ノードの内容を変更した際に、ノードの全情
報を保持する場合のリンクアイコンとノドとの関係を示
す説明図である。第２図において、画面上に表示された
ウィンドウ２１の中には、ノード２３へのリンクを示す
リンクアイコン２２が表示されている。ノード２３の内
容はメモリ装置８に記憶されており、リンクアイコン２
１と複数のノード２３は、バージョンリンク（バージョ
ン１〜４）により接続されている。ノード２３の内容が
変更され、バージョン登録が行われると、変更されたノ
ードの全ての情報が新しいノードとして生成され、その
ノードに対して新しいリンクが付加される。また、ウィ
ンドウ２１内のリンクアイコン２２をマウス４で選択す
れば、選択したリンクアイコンが保持しているバージョ
ンのバジョン名を表示させることができる。メニュー表
示手段１２によって表示されたメニュー２４の表示例を
第３図に示す。このメニュー２４の中から特定のバージ
ョンをマウス４で選択すると、第４図に示すように、リ
ンクアイコン２１に選択したバージョン名が表示される
。
報を保持する場合のリンクアイコンとノドとの関係を示
す説明図である。第２図において、画面上に表示された
ウィンドウ２１の中には、ノード２３へのリンクを示す
リンクアイコン２２が表示されている。ノード２３の内
容はメモリ装置８に記憶されており、リンクアイコン２
１と複数のノード２３は、バージョンリンク（バージョ
ン１〜４）により接続されている。ノード２３の内容が
変更され、バージョン登録が行われると、変更されたノ
ードの全ての情報が新しいノードとして生成され、その
ノードに対して新しいリンクが付加される。また、ウィ
ンドウ２１内のリンクアイコン２２をマウス４で選択す
れば、選択したリンクアイコンが保持しているバージョ
ンのバジョン名を表示させることができる。メニュー表
示手段１２によって表示されたメニュー２４の表示例を
第３図に示す。このメニュー２４の中から特定のバージ
ョンをマウス４で選択すると、第４図に示すように、リ
ンクアイコン２１に選択したバージョン名が表示される
。
次に、第２図の例において、バージョンの内容を変更し
た場合のＣＰＵ９の処理手順を第５図のフローチャート
に基づいて説明する。
た場合のＣＰＵ９の処理手順を第５図のフローチャート
に基づいて説明する。
まず、ノードのメニューによりバージョン登録が選択さ
れると（ステップ１０１）、リンク追加手段１０は、リ
ンクアイコンからノードをオープンする（ステップ１０
２）。そして、ノードの内容をコピーした新しいノード
を作成し、バージョンリンクでリンクアイコンと接続す
る（ステップ１０３）。次に、リンク追加手段１０はノ
ードの内容が更新されているかどうかを判断する（ステ
ップ１０４）。ここで、ノードの内容が更新されている
ときは、新しいノードをそのまま保存しくステップ１０
５）、更新されていないときは、コピーしたノードとバ
ージョンリンクを削除する（ステップ１０６）。
れると（ステップ１０１）、リンク追加手段１０は、リ
ンクアイコンからノードをオープンする（ステップ１０
２）。そして、ノードの内容をコピーした新しいノード
を作成し、バージョンリンクでリンクアイコンと接続す
る（ステップ１０３）。次に、リンク追加手段１０はノ
ードの内容が更新されているかどうかを判断する（ステ
ップ１０４）。ここで、ノードの内容が更新されている
ときは、新しいノードをそのまま保存しくステップ１０
５）、更新されていないときは、コピーしたノードとバ
ージョンリンクを削除する（ステップ１０６）。
上記実施例では、ノードの内容を変更したときに、その
ノードの全情報を保持するようにしているが、変更情報
のみを差分情報として保持するようにしてもよい。
ノードの全情報を保持するようにしているが、変更情報
のみを差分情報として保持するようにしてもよい。
第６図は、ノードの内容を変更した際に、変更情報を差
分情報として保持する場合のリンクアイコンとノードと
の関係を示す説明図であり、第２図と同一部分を同一符
号で示す。第６図において、ノード２３の内容が変更さ
れると、その変更内容は差分情報としてノード２５に保
持され、ノード２３に残りのバージョンの全情報が保持
される。
分情報として保持する場合のリンクアイコンとノードと
の関係を示す説明図であり、第２図と同一部分を同一符
号で示す。第６図において、ノード２３の内容が変更さ
れると、その変更内容は差分情報としてノード２５に保
持され、ノード２３に残りのバージョンの全情報が保持
される。
指定されたバージョンを表示するときは、最初のバージ
ョンに差分情報を融合し、一つのバージョンとして表示
する。また、新しいバージョンを作成した場合は、差分
情報を付加し、旧バージョンの差分情報にリンクを付は
変えればよい。このように、変更された内容を差分情報
として保持すれば、メモリに蓄積する情報量を最少限と
することができる。
ョンに差分情報を融合し、一つのバージョンとして表示
する。また、新しいバージョンを作成した場合は、差分
情報を付加し、旧バージョンの差分情報にリンクを付は
変えればよい。このように、変更された内容を差分情報
として保持すれば、メモリに蓄積する情報量を最少限と
することができる。
また、デフオールドで指示するバージョンを選択するこ
とにより、複数のバージョンを再利用することが容易に
なる。
とにより、複数のバージョンを再利用することが容易に
なる。
以上説明したように、この発明に係わるハイパメディア
システムでは、指示されたノードの内容が変更されたと
きに、その変更情報又はノードの全情報に対して新しい
リンクを付加し、関連するノードをメニューにより表示
するようにしたため、バージョンの関連を容易に把握す
ることができ、目的とするバージョンを短時間で参照す
ることができる。また、デフオールドで指示するバジョ
ンを選択することにより、複数のバージョンを再利用す
ることが容易になる。さらに、変更情報を差分情報とし
て保持すれば、メモリに蓄積する情報量を最少限にする
ことができる。
システムでは、指示されたノードの内容が変更されたと
きに、その変更情報又はノードの全情報に対して新しい
リンクを付加し、関連するノードをメニューにより表示
するようにしたため、バージョンの関連を容易に把握す
ることができ、目的とするバージョンを短時間で参照す
ることができる。また、デフオールドで指示するバジョ
ンを選択することにより、複数のバージョンを再利用す
ることが容易になる。さらに、変更情報を差分情報とし
て保持すれば、メモリに蓄積する情報量を最少限にする
ことができる。
第１図はこの発明に係わるハイパーメディアシステムを
適用したワークステーションの一実施例を示すブロック
図、第２図はノードの内容を変更した際にノードの全情
報を保持する場合のリンクアイコンとノードとの関係を
示す説明図、第３図はメニューの表示例を示す説明図、
第４図は選択したバージョン名の表示例を示す説明図、
第５図は第２図の例においてバージョンの内容を変更し
た場合のＣＰＵの処理手順を示すフローチャート、第６
図はノードの内容を変更した際に変更情報を差分情報と
して保持する場合のリンクアイコンと０ ノードとの関係を示す説明図である。 ８・・・メモリ装置、９・・・ＣＰＵ （中央処理装Ｗ
）、１０・・・リンク追加手段、１１・・・差分情報融
合手段、１２・・・メニュー表示手段、２１・・・ウィ
ンドウ、２２・・・リンクアイコン、２３．２５・・・
ノード、２４・・・メニュ ＝２８１− ｌ ム 区 手続補 正置（自発）
適用したワークステーションの一実施例を示すブロック
図、第２図はノードの内容を変更した際にノードの全情
報を保持する場合のリンクアイコンとノードとの関係を
示す説明図、第３図はメニューの表示例を示す説明図、
第４図は選択したバージョン名の表示例を示す説明図、
第５図は第２図の例においてバージョンの内容を変更し
た場合のＣＰＵの処理手順を示すフローチャート、第６
図はノードの内容を変更した際に変更情報を差分情報と
して保持する場合のリンクアイコンと０ ノードとの関係を示す説明図である。 ８・・・メモリ装置、９・・・ＣＰＵ （中央処理装Ｗ
）、１０・・・リンク追加手段、１１・・・差分情報融
合手段、１２・・・メニュー表示手段、２１・・・ウィ
ンドウ、２２・・・リンクアイコン、２３．２５・・・
ノード、２４・・・メニュ ＝２８１− ｌ ム 区 手続補 正置（自発）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を保持している複数のノードをリンクにより関連付
け、ネットワークに基づいた情報の蓄積を行うハイパー
メディアシステムにおいて、指示されたノードの内容が
変更された際に、その変更情報又はノードの全情報を新
しいノードとして生成し、生成したノードに対して新し
いリンクを付加するリンク追加手段と、 ノードの参照時に、当該ノードの内容に前記変更情報を
融合して表示する差分情報融合手段と、現在蓄積してい
るノードのバージョン名をメニューにより表示するメニ
ュー表示手段と、 を具えたことを特徴とするハイパーメディアシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079354A JPH03278247A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | ハイパーメディアシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079354A JPH03278247A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | ハイパーメディアシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278247A true JPH03278247A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13687568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079354A Pending JPH03278247A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | ハイパーメディアシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03278247A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816437A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | Nec Corp | ファイル編集装置 |
| EP0736834A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Hyper text system and its display method |
| JPH1049414A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-20 | Toshiba Corp | バージョン管理装置及びバージョン管理方法 |
| WO2000005661A1 (fr) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Athena Telecom Lab, Inc. | Procede de gestion des modificatifs d'informations du web, dispositif de gestion et support d'enregistrement |
| JP2008197815A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Toshiba Corp | データベース管理システム及びプログラム |
| JP2009266115A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Hitachi Ltd | データ復旧方法、プログラムおよびデータ復旧装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160549A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-16 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | フアイル管理方法 |
| JPS6324648U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079354A patent/JPH03278247A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160549A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-16 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | フアイル管理方法 |
| JPS6324648U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4521413B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2010-08-11 | 株式会社東芝 | データベース管理システム及びプログラム |
| JP2009266115A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Hitachi Ltd | データ復旧方法、プログラムおよびデータ復旧装置 |
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