JPH08137651A - 情報処理装置及びその方法 - Google Patents

情報処理装置及びその方法

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JPH08137651A
JPH08137651A JP6279330A JP27933094A JPH08137651A JP H08137651 A JPH08137651 A JP H08137651A JP 6279330 A JP6279330 A JP 6279330A JP 27933094 A JP27933094 A JP 27933094A JP H08137651 A JPH08137651 A JP H08137651A
Authority
JP
Japan
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attribute
rule
setting
menu
designated
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Withdrawn
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JP6279330A
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English (en)
Inventor
Shinji Yamashita
真司 山下
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指定位置、指定状態に応じた属性挿入のメニ
ューを表示させる。 【構成】 指定された位置の属性を獲得する指定位置属
性獲得処理部1と、属性間の設定の可否の規則を記憶す
る属性間挿入規則記憶部2と、該記憶部2に記憶された
規則と、前記獲得処理部1によって獲得された属性とに
基づいて、各属性の挿入の可否を決定する属性挿入可否
決定処理部3と、該決定処理部3による決定内容に基づ
いて、属性を挿入するためのメニューを、前記各属性の
挿入の可否を識別可能な態様で表示する属性挿入可否表
示処理部4とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサ等の情
報処理装置におけるメニュー表示処理に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ワードプロセッサにおい
て、文書中で指定位置に入力不可能な属性がある場合で
も、属性を設定するメニューの表示は、指定位置に入力
不可能な属性がないときと変わらない。例えば、均等割
付属性中ではセンタリング属性が掛けられないという制
約があった場合に、カーソルが均等割付属性の位置にあ
っても、センタリング設定のメニュー表示が、通常のセ
ンタリングが設定可能なカーソル位置のときと同様に表
示される。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】上記従来例では、
指定位置に各属性が挿入できるか否かは、メニューを見
ただけではわからず、一度メニューから選択してはじめ
て挿入できないことがわかるため、文書編集操作の効率
を悪くする要因となっていた。
【0004】また、その際、挿入できないことを示すエ
ラーパネルが表示されるが、そのエラーパネルを消去す
るための操作が更に必要となり、そこでも操作の効率を
悪くすることになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明によれば、情報処理装置に、情報中の属性
を設定する位置を指定する指定手段と、該指定手段によ
り指定された位置の属性を判別する判別手段と、属性間
の設定の可否の規則を記憶する規則記憶手段と、該規則
記憶手段に記憶された規則と、前記判別手段によって判
別された属性とに基づいて、各属性の設定の可否を決定
する決定手段と、該決定手段による決定内容に基づい
て、属性を設定するためのメニューを、前記各属性の設
定の可否を識別可能な態様で表示する表示手段とを具え
る。
【0006】また、本発明の他の態様によれば、情報処
理装置に、情報中の属性を設定する対象を指定する指定
手段と、該指定手段により指定された対象の形態を判別
する判別手段と、対象の形態と属性の設定の可否の規則
を記憶する規則記憶手段と、該規則記憶手段に記憶され
た規則と、前記判別手段によって判別された形態とに基
づいて、各属性の設定の可否を決定する決定手段と、該
決定手段による決定内容に基づいて、属性を設定するた
めのメニューを、前記各属性の設定の可否を識別可能な
態様で表示する表示手段とを具える。
【0007】また、本発明の他の態様によれば、情報処
理方法に、情報中の属性を設定する位置を指定する指定
工程と、該指定工程により指定された位置の属性を判別
する判別工程と、属性間の設定の可否の規則を記憶する
規則メモリに記憶された規則と、前記判別工程によって
判別された属性とに基づいて、各属性の設定の可否を決
定する決定工程と、該決定工程による決定内容に基づい
て、属性を設定するためのメニューを、前記各属性の設
定の可否を識別可能な態様で表示する表示工程とを具え
る。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、情報処
理方法に、情報中の属性を設定する対象を指定する指定
工程と、該指定工程により指定された対象の形態を判別
する判別工程と、対象の形態と属性の設定の可否の規則
を記憶する規則メモリに記憶された規則と、前記判別工
程によって判別された形態とに基づいて、各属性の設定
の可否を決定する決定工程と、該決定工程による決定内
容に基づいて、属性を設定するためのメニューを、前記
各属性の設定の可否を識別可能な態様で表示する表示工
程とを具える。
【0009】
【作用】本発明によれば、情報中の属性を設定する位置
を指定し、指定された位置の属性を判別し、属性間の設
定の可否の規則と、判別された属性とに基づいて、各属
性の設定の可否を決定し、決定内容に基づいて、属性を
設定するためのメニューを、前記各属性の設定の可否を
識別可能な態様で表示する。
【0010】また、本発明の他の態様によれば、情報中
の属性を設定する対象を指定し、該指定された対象の形
態を判別し、対象の形態と属性の設定の可否の規則と、
判別された形態とに基づいて、各属性の設定の可否を決
定し、決定内容に基づいて、属性を設定するためのメニ
ューを、前記各属性の設定の可否を識別可能な態様で表
示する。
【0011】
【実施例】図1は本発明にかかる一実施例の処理構成例
を示す図である。
【0012】同図において、1はユーザの指定する位置
の属性の状態を獲得する指定位置属性状態獲得処理部で
ある。2は属性間の挿入規則を保持する属性間挿入規則
保持部である。3は、指定位置属性状態獲得処理部2で
獲得した属性状態情報および属性間挿入規則保持部2で
保持している挿入規則に従って、指定位置への属性の挿
入の可否を決定する属性挿入可否決定処理部である。4
は、属性挿入可否決定処理部3によって決定された挿入
の可否を、CRT表示装置11上の属性挿入メニューに
表示する属性挿入可否表示処理部である。
【0013】<装置の説明>図2は、本発明の一実施例
を示す文書処理装置の構成を説明するブロック図であ
る。
【0014】図2において、11はCRT表示装置で、
編集中の文書、各種メッセージメニューなどを表示す
る。12はビデオRAM(VRAM)で、CRT表示装
置11の画面に表示されるイメージを展開記憶する。1
3はビットムーブユニット(BMU)で、メモリ間ある
いはメモリと各デバイス間のデータ転送をコントロール
する。
【0015】14は文書編集などを行なうための各種キ
ーを備えたキーボードであり、15は画面上のアイコン
などを指し示すためなどに用いられるポインティングデ
バイス(PD)である。16はCPUであり、ROM7
に記憶された制御プログラム(文書編集に係るプログラ
ムやエラー処理プログラムをはじめ、後述する本発明の
処理を実現するためのプログラムも記憶されている)に
基づいて本装置の各部を制御する。
【0016】18は上述した各種プログラムをCPU6
が実行する時にワークエリア、エラー処理時の一時退避
エリアとして用いられるRAMである。19はハードデ
ィスクドライブ(HDD)、20はフロッピーディスク
ドライブ(FDD)をそれぞれ示し、各ディスクには後
述するアプリケーションプログラムやデータ、ライブラ
リなどの保存用に用いられる。21はネットワークイン
ターフェイス(Net‐I/F)を示し、他の文書処理
装置との間でネットワークを経由してデータ転送を行な
うためにネットワーク上のデータ制御、診断を行なう。
22は上述した各ユニット間を接続するI/Oバス(ア
ドレスバス、データバスおよび制御バスからなる)であ
る。
【0017】なお、本実施例でROMに記憶していると
されているプログラムは、装置に直接接続されているハ
ードディスク(HD)やフロッピーディスク(FD)な
どの記憶媒体にも記憶されていてもよい。さらに、ネッ
トワークで接続されている他の装置上に記憶されていて
もよい。
【0018】また、本発明のプログラムは、FDやHD
などの記憶媒体やネットワークを介して他のシステムや
装置に供給できる。
【0019】<実施例1>図3は、本実施例の処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【0020】ステップS1は、ユーザからのキーボード
14やPD15の入力装置の操作に応じて、文書データ
中の位置を指定するステップである。ステップS2は、
ステップS1で獲得したユーザの指定位置に掛る属性の
状態を獲得するステップである。
【0021】図4に文書中に均等割付が掛けれらている
データの例を示す。同図で、文字列中の「均等割付の部
分」の部分に均等割付が掛けられている。ステップS1
でユーザが位置aを指定したとき、ステップS2で獲得
される属性状態は「均等割付属性」である。また、ステ
ップS1でユーザが位置bを指定した場合は、ステップ
2で属性状態として「属性なし」を獲得する。ステップ
S2の処理は指定位置属性獲得処理部1で実行される。
【0022】ステップS3は、ステップS2によって獲
得された指定位置の属性状態に対し、属性間挿入規則保
持部2に保持されている各属性間の挿入規則を獲得する
処理である。
【0023】図5に、属性間挿入規則保持部に保持され
ている属性間の挿入の規則を表すテーブルの一例を示
す。同図において、例えば、指定位置の属性が「属性な
し」ならば、すべての属性は「挿入可能」である。ま
た、指定位置属性が「大見出し」の場合、大見出しは
「同種属性」、小見出しは「背反属性」、その他の属性
は「挿入可能」の挿入規則が与えられる。また、指定位
置属性が「均等割付」の場合は、センタリングは「挿入
不可」、均等割付は「同種属性」でそれ以外は「挿入可
能」という挿入規則が得られる。
【0024】ステップS4は、ステップS3によって獲
得された挿入規則より、各属性が指定位置に挿入できる
か否かを決定する処理である。図6に、挿入規則と挿入
の可否の関係を表すテーブルの一例を示す。本例では、
挿入規則が「同種属性」の場合は挿入できなくて、「背
反属性」は挿入できることになっている。なお、挿入規
則と挿入可否の関係が固定的であり、挿入の可否のみ知
る目的であれば、図5、図6のテーブルをひとまとめと
してもよい。
【0025】ステップS3、S4は、属性挿入可否決定
処理部3によって実行される。この処理によって、図4
において位置aを指定した場合は、センタリングと均等
割付属性は挿入ができないが、その他の属性は挿入が可
能であることが決定される。また、位置bを指定した場
合はすべての属性が挿入できることが決定される。
【0026】ステップS5は、ステップS4で決定され
た各属性の挿入の可否をメニュー表示に反映させる処理
である。図7に、図4の位置aに対して、ステップS5
の処理によって表示された結果の一例を示す。本実施例
では挿入できない属性に対してはメニューをグレイアウ
トしている。
【0027】<実施例2>本実施例は、文書中の文字列
に対するユーザの指定状態によって属性の挿入の可否を
決定する例である。本実施例では、ユーザの指定状態と
して位置指定と範囲指定とを扱う。
【0028】図8は、本実施例の基本構成を示す図であ
る。
【0029】同図において、5は文書中の文字列に対す
るユーザの指定状態を獲得する指定状態獲得処理部であ
る。6はユーザの指定状態と属性との間の挿入規則を保
持する指定状態属性挿入規則保持部である。3は、指定
状態獲得処理部5で獲得した指定状態および指定状態属
性挿入規則保持部6で保持している挿入規則に従って属
性の挿入の可否を決定する属性挿入可否決定処理部であ
る。4は、属性挿入可否決定処理部3によって決定され
た挿入の可否をCRT表示装置11上の属性挿入メニュ
ーに表示する属性挿入可否表示処理部である。
【0030】図9は、本実施例のフローチャートを示す
図である。
【0031】ステップS21は、ユーザによって文書中
に位置指定あるいは範囲指定の操作がなされるステップ
である。ステップS22は、ステップS21によってユ
ーザが指定した状態を獲得するステップである。ステッ
プS23は、ステップS22によって獲得した指定状態
と、指定状態属性挿入規則保持部6で保持されている関
係から指定状態での各属性の挿入規則を獲得するステッ
プである。
【0032】図10は、指定状態属性挿入規則保持部に
保持されている指定状態と属性の挿入規則の関係を表す
テーブルの一例である。指定状態が位置指定の場合は、
ルビ文字が「挿入不可」で、他の属性に関しては「挿入
可能」の挿入規則が得られる。また指定状態が範囲指定
の場合は、上付き文字が「挿入不可」でそれ以外の属性
に対しては「挿入可能」となる。
【0033】以下は、実施例1と同様の処理となる。す
なわち、ステップS4で、ステップS23で獲得した挿
入規則にしたがって挿入できるか否かを決定し、ステッ
プS5で、ステップS4で決定した結果に従って、メニ
ューを表示する。
【0034】図11は、ステップS21で、ユーザによ
って指定される状態の例を表した図である。位置指定
は、文書中の「指定」と「状態」の間の縦線のように縦
線(カーソル)によって示される。また、範囲指定は
「指定状態」の部分のように、反転されて示される。
【0035】図12は、本実施例の結果として、ステッ
プS5で表示されるメニューを表した図である。位置指
定の場合は、属性挿入メニュー中の「ルビ文字」がグレ
イアウトされ、挿入ができないことを表している。ま
た、範囲指定の場合は、「上付き文字」がグレイアウト
され挿入できないことを示している。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれ
ば、指定位置の属性、もしくは、指定の対象に応じて、
属性を設定するためのメニューが、設定可能な属性を識
別可能な態様で表示されるので、属性の設定の可否がメ
ニューを見ただけで分かり、属性を設定する操作の効率
が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の基本構
成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例に係る文書作成装置のブロッ
ク構成を示す図である。
【図3】実施例1の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】属性を含む文書データと指定位置の一例を示す
図である。
【図5】属性間の挿入規則の一例を示す図である。
【図6】挿入規則と挿入の可否の関係の一例を示す図で
ある。
【図7】実施例1の結果のメニュー表示の一例を示す図
である。
【図8】実施例2にかかわるメニュー表示の処理構成例
を示す図である。
【図9】実施例2の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図10】指定状態と属性の間の挿入規則の一例を示す
図である。
【図11】ユーザによる指定状態の例を示す図である。
【図12】指定状態によるメニュー表示結果の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 指定位置属性状態獲得処理部 2 属性間挿入規則保持部 3 属性挿入可否決定処理部 6 属性挿入可否表示処理部 11 CRT 12 ビデオRAM 13 BMU 14 キーボード 15 ポインティングデバイス 16 CPU 17 ROM 18 RAM 19 ハードディスク 20 フロッピィディスク 21 ネットワークインターフェース 22 I/Oバス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報中の属性を設定する位置を指定する
    指定手段と、 該指定手段により指定された位置の属性を判別する判別
    手段と、 属性間の設定の可否の規則を記憶する規則記憶手段と、 該規則記憶手段に記憶された規則と、前記判別手段によ
    って判別された属性とに基づいて、各属性の設定の可否
    を決定する決定手段と、 該決定手段による決定内容に基づいて、属性を設定する
    ためのメニューを、前記各属性の設定の可否を識別可能
    な態様で表示する表示手段とを有することを特徴とする
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】 情報中の属性を設定する対象を指定する
    指定手段と、 該指定手段により指定された対象の形態を判別する判別
    手段と、 対象の形態と属性の設定の可否の規則を記憶する規則記
    憶手段と、 該規則記憶手段に記憶された規則と、前記判別手段によ
    って判別された形態とに基づいて、各属性の設定の可否
    を決定する決定手段と、 該決定手段による決定内容に基づいて、属性を設定する
    ためのメニューを、前記各属性の設定の可否を識別可能
    な態様で表示する表示手段とを有することを特徴とする
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記指定手段は、位置もしくは範囲を指
    定し、前記判別手段は、対象の形態が位置であるか範囲
    であるかを判別することを特徴とする請求項2に記載の
    情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報中の属性を設定する位置を指定する
    指定工程と、 該指定工程により指定された位置の属性を判別する判別
    工程と、 属性間の設定の可否の規則を記憶する規則メモリに記憶
    された規則と、前記判別工程によって判別された属性と
    に基づいて、各属性の設定の可否を決定する決定工程
    と、 該決定工程による決定内容に基づいて、属性を設定する
    ためのメニューを、前記各属性の設定の可否を識別可能
    な態様で表示する表示工程とを有することを特徴とする
    情報処理方法。
  5. 【請求項5】 情報中の属性を設定する対象を指定する
    指定工程と、 該指定工程により指定された対象の形態を判別する判別
    工程と、 対象の形態と属性の設定の可否の規則を記憶する規則メ
    モリに記憶された規則と、前記判別工程によって判別さ
    れた形態とに基づいて、各属性の設定の可否を決定する
    決定工程と、 該決定工程による決定内容に基づいて、属性を設定する
    ためのメニューを、前記各属性の設定の可否を識別可能
    な態様で表示する表示工程とを有することを特徴とする
    情報処理方法。
  6. 【請求項6】 前記指定工程は、位置もしくは範囲を指
    定し、前記判別工程は、対象の形態が位置であるか範囲
    であるかを判別することを特徴とする請求項5に記載の
    情報処理方法。
JP6279330A 1994-11-14 1994-11-14 情報処理装置及びその方法 Withdrawn JPH08137651A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010058757A1 (ja) * 2008-11-18 2010-05-27 シャープ株式会社 情報処理装置
JP2010122800A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Sharp Corp 情報処理装置
JP2010122799A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Sharp Corp 情報処理装置
JP2010152874A (ja) * 2008-11-18 2010-07-08 Sharp Corp 電子機器および電子機器の制御方法
US8823713B2 (en) 2008-11-18 2014-09-02 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing apparatus

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