JPH04175838A - オートリブート時のダンプ方式 - Google Patents
オートリブート時のダンプ方式Info
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- JPH04175838A JPH04175838A JP2302105A JP30210590A JPH04175838A JP H04175838 A JPH04175838 A JP H04175838A JP 2302105 A JP2302105 A JP 2302105A JP 30210590 A JP30210590 A JP 30210590A JP H04175838 A JPH04175838 A JP H04175838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- circuit
- information processor
- auto
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオートリブ−I・時のダンプ方式に関し、特に
情報処理装置における装置のオートリブート時のダンプ
に関する。
情報処理装置における装置のオートリブート時のダンプ
に関する。
従来、情報処理装置のオートリブ−1−では処理装置か
りセットされた時、処理装置はオートリブート操作盤の
リセットスイッチ等のリセ・vh要因を判断する手段が
なかった。
りセットされた時、処理装置はオートリブート操作盤の
リセットスイッチ等のリセ・vh要因を判断する手段が
なかった。
上述した従来の情報処理装置では処理装置かリセットさ
れた時、処理装置がオートリブートにてリセットされた
ことを判断することが出来ず、オートリブート時、装置
内メモリ部の異常発生時のデータを出力デバイスにダン
プするということができないという欠点がある。
れた時、処理装置がオートリブートにてリセットされた
ことを判断することが出来ず、オートリブート時、装置
内メモリ部の異常発生時のデータを出力デバイスにダン
プするということができないという欠点がある。
本発明のオートリブート時のダンプ方式は、処理部、メ
モリ部および出力デバイスを有し、かつ装置異常を検出
する第1の異常検出回路および装貢異常を読み込む異常
要因読込み回路を設けた情報処理装置と、第1の異常検
出回路により検出された装置異常を検出する第2の異常
検出回路、該異常検出回路による装置異常をラッチする
異常う・ソチ回路および装W巽常を検出したことにより
前記処理装置をリセットする回路を設(゛)たオートリ
ブート制御部とを有し、訂記処理装置かりセットされた
時、前記異常ラッチ回路に装置異常がラッチされている
場合に装置異常発生時のメモリ部のデータを出力デバイ
スにダンプする機能を1している。
モリ部および出力デバイスを有し、かつ装置異常を検出
する第1の異常検出回路および装貢異常を読み込む異常
要因読込み回路を設けた情報処理装置と、第1の異常検
出回路により検出された装置異常を検出する第2の異常
検出回路、該異常検出回路による装置異常をラッチする
異常う・ソチ回路および装W巽常を検出したことにより
前記処理装置をリセットする回路を設(゛)たオートリ
ブート制御部とを有し、訂記処理装置かりセットされた
時、前記異常ラッチ回路に装置異常がラッチされている
場合に装置異常発生時のメモリ部のデータを出力デバイ
スにダンプする機能を1している。
:′実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である、第
1図において、情報処理装置]は処理部(c r)I−
1) 3 、メモリ部(ROM4.RAM5)、ディス
クコントローラ6、出力デバイス(ディスク)91本処
理装置の異常を検出する異常検出回路7.異常要因を読
み込む異常要因読み込み回路8から構成され、これら回
路は共通ハス]0により接続されている。更にこの情報
処理装置1は電源2により電源供給されるよっに接続さ
れている。
1図において、情報処理装置]は処理部(c r)I−
1) 3 、メモリ部(ROM4.RAM5)、ディス
クコントローラ6、出力デバイス(ディスク)91本処
理装置の異常を検出する異常検出回路7.異常要因を読
み込む異常要因読み込み回路8から構成され、これら回
路は共通ハス]0により接続されている。更にこの情報
処理装置1は電源2により電源供給されるよっに接続さ
れている。
一方オートリブート制御部】1は情報処理装置]の異常
を検出するための異常検出回路12.その異常をラッチ
する異常ラッチ回路1−3、電源2をリセットするため
の電源リセット回路14からなり異常検出線15により
接続される。このオートリブート制御部]1は電源16
により電源供給されるように接続されている。
を検出するための異常検出回路12.その異常をラッチ
する異常ラッチ回路1−3、電源2をリセットするため
の電源リセット回路14からなり異常検出線15により
接続される。このオートリブート制御部]1は電源16
により電源供給されるように接続されている。
さらに情報処理装置1とオートリブート制御部11との
間は異常検出線17.異常要因線]8および異常要因リ
セット線19に接続され、かつ電源2とオートリブート
制御部11との間は電源リセット線20により接続され
ている。
間は異常検出線17.異常要因線]8および異常要因リ
セット線19に接続され、かつ電源2とオートリブート
制御部11との間は電源リセット線20により接続され
ている。
次に本実施例の動作について説明する。情報処理装置1
のCPU3はROM4又はRA M 5等のメモリ部に
格納されているマイクロプロゲラ18により異常検出回
路7に対し一定時間内に定期的にアクセスを行う。ここ
て情報処理装置1に異常か発生し定期的アクセスが実行
されなかった時、異常検出回路7の異常検出線17が有
効となる。
のCPU3はROM4又はRA M 5等のメモリ部に
格納されているマイクロプロゲラ18により異常検出回
路7に対し一定時間内に定期的にアクセスを行う。ここ
て情報処理装置1に異常か発生し定期的アクセスが実行
されなかった時、異常検出回路7の異常検出線17が有
効となる。
−力、オートリブ−1・制御部1]の異常検出回路12
が異常検出線]7が有効となったことを検出し、異常検
出線】5を有効とする。これにより電源リセット回路1
4は電源リセット線20を有効とし2電源2をリセット
する7更に異隼ラッチ回路13には異常を検出したこと
かラッチされ異常要因線〕8を有効とする。オートリブ
ート制御部11によりリセットされた情報処理装置]は
ROM4に格納されているマイクロプログラムによりC
P U 3が下記の実行を行う。
が異常検出線]7が有効となったことを検出し、異常検
出線】5を有効とする。これにより電源リセット回路1
4は電源リセット線20を有効とし2電源2をリセット
する7更に異隼ラッチ回路13には異常を検出したこと
かラッチされ異常要因線〕8を有効とする。オートリブ
ート制御部11によりリセットされた情報処理装置]は
ROM4に格納されているマイクロプログラムによりC
P U 3が下記の実行を行う。
まず異常要因読み込み回路により異常要因線】8が有効
であるか否かを読み込む。有効でない時は通常の処理(
リセットスイッチ パワーオンスイッチ等による立上げ
)としてRAM5を初期設定し、その後の定められた処
理を実行する。
であるか否かを読み込む。有効でない時は通常の処理(
リセットスイッチ パワーオンスイッチ等による立上げ
)としてRAM5を初期設定し、その後の定められた処
理を実行する。
有効である時、異常要因リセット線19を有効とし異常
ラッチ回路13をリセットし異常要因線18を無効とす
る。そしてRAM5のデータをディスクコントローラ6
を介してディスク9にダンプする。
ラッチ回路13をリセットし異常要因線18を無効とす
る。そしてRAM5のデータをディスクコントローラ6
を介してディスク9にダンプする。
その後の処理は通常の処理としてRAM5を初期設定し
その後の定められた処理を実行する。
その後の定められた処理を実行する。
以上説明したように本発明は情報処理装置に装置異常を
検出する回路とオートリブート制御部とを設け、装置異
常によってオートリブート制御部から情報処理装置がリ
セットされたか否かを認識できるようにしたことにより
装置異常によりリセットされオートリブートされた情報
処理装置の装置異常発生時のRAMのデータをディスク
等の出力デバイスに格納できる効果がある。
検出する回路とオートリブート制御部とを設け、装置異
常によってオートリブート制御部から情報処理装置がリ
セットされたか否かを認識できるようにしたことにより
装置異常によりリセットされオートリブートされた情報
処理装置の装置異常発生時のRAMのデータをディスク
等の出力デバイスに格納できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるオートリブート時のダ
ンプ方式を示すブロック図である。 1・・・情報処理装置、2・・・電源、3・・・CPU
、4・・・ROM、5・・・RAM、6・・ディスクコ
ントロ−ラ、7・・・異常検出回路、8・・異常要因読
込回路、9・・・ディスク、10・・共通バス、11・
・・オートリブート・制御部、】2・異常検出回路、1
3・・異常ラッチ回路、1・1・・電源リセット回路、
15・・・異常検出線、10−・・電源、17・・・異
常検出線、18・・・異常要因線、19・・異常要因リ
セット線、20・・・電源リセット線。
ンプ方式を示すブロック図である。 1・・・情報処理装置、2・・・電源、3・・・CPU
、4・・・ROM、5・・・RAM、6・・ディスクコ
ントロ−ラ、7・・・異常検出回路、8・・異常要因読
込回路、9・・・ディスク、10・・共通バス、11・
・・オートリブート・制御部、】2・異常検出回路、1
3・・異常ラッチ回路、1・1・・電源リセット回路、
15・・・異常検出線、10−・・電源、17・・・異
常検出線、18・・・異常要因線、19・・異常要因リ
セット線、20・・・電源リセット線。
Claims (1)
- 処理部、メモリ部および出力デバイスを有し、かつ装
置異常を検出する第1の異常検出回路および装置異常を
読み込む異常要因読込み回路を設けた情報処理装置と、
第1の異常検出回路により検出された装置異常を検出す
る第2の異常検出回路、該異常検出回路による装置異常
をラッチする異常ラッチ回路および装置異常を検出した
ことにより前記処理装置をリセットする回路を設けたオ
ートリブート制御部とを有し、前記処理装置がリセット
された時、前記異常ラッチ回路に装置異常がラッチされ
ている場合に装置異常発生時のメモリ部のデータを出力
デバイスにダンプすることを特徴とするオートリブート
時のダンプ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302105A JPH04175838A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | オートリブート時のダンプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2302105A JPH04175838A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | オートリブート時のダンプ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04175838A true JPH04175838A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17904995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2302105A Pending JPH04175838A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | オートリブート時のダンプ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04175838A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581089A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2006120102A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Kyocera Corp | 情報処理装置、リブート方法及びプログラム |
WO2014112039A1 (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-24 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置制御方法及び情報処理装置制御プログラム |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2302105A patent/JPH04175838A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581089A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2006120102A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Kyocera Corp | 情報処理装置、リブート方法及びプログラム |
WO2014112039A1 (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-24 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置制御方法及び情報処理装置制御プログラム |
JPWO2014112039A1 (ja) * | 2013-01-15 | 2017-01-19 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置制御方法及び情報処理装置制御プログラム |
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