JPH041722B2 - - Google Patents

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JPH041722B2
JPH041722B2 JP60218698A JP21869885A JPH041722B2 JP H041722 B2 JPH041722 B2 JP H041722B2 JP 60218698 A JP60218698 A JP 60218698A JP 21869885 A JP21869885 A JP 21869885A JP H041722 B2 JPH041722 B2 JP H041722B2
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JP
Japan
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group
carbon atoms
acid
hair
general formula
Prior art date
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JP60218698A
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JPS6277309A (ja
Inventor
Hiroshi Takahashi
Kunio Nagai
Atsushi Oota
Kazumi Hida
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は毛髪処理用組成物に関するものであ
る。 [従来の技術] 従来、ヘアーリンスなどの毛髪処理用組成物と
して、ラノリンアミドの第4アンモニウム誘導体
および特定の分枝ジオールからなるカチオン界面
活性剤を含有する組成物が知られている(特開昭
58−19983号公報)。 [発明が解決しようとする問題点] しかし、このような組成物で毛髪を処理した場
合、毛髪処理中およびタオルドライ後の毛髪のす
べりおよびリンス効果(特に乾燥後の毛髪の風合
い)が劣る。 [問題点を解決するための手段] 本発明者らは、毛髪処理中の毛髪に良好なすべ
りと優れたリンス効果、特に乾燥後の毛髪に優れ
た風合いを付与する毛髪処理用組成物を開発すべ
く検討した結果、本発明に到達した。 本発明は、一般式 (式中、R1はラノリン脂肪酸残基であり、R2
は水素または炭素数1〜4のアルキル基、R3
R4は炭素数1〜4のアルキル基または炭素数2
〜4のヒドロキシアルキル基、R5は炭素数1〜
4のアルキル基、炭素数2〜4のヒドロキシアル
キル基またはベンジル基、lは2〜5の整数、X
はハロゲン原子またはR6SO4で示される基であ
り、R6は炭素数1〜4のアルキル基である)で
示されるカチオン界面活性剤(A);および下記
(),()の少なくとも一種のアニオン化合物
および/またはその塩(B): () 一般式 (式中、R7はアルキル基、アルケニル基、ま
たはアルキルフエニル基であり、mはOまたは1
〜120の整数、nは0または1〜50の整数、xは
1または2である)で示される化合物およびポリ
オキシプロピレングリセリルエーテルリン酸エス
テルからなる群より選ばれるリン酸エステル系化
合物(b1)、 () 高級脂肪酸類および一般式 (式中、R8は高級脂肪酸残基でであり、Aは
水素またはメチル基、Bは水素または−CH2
(CH2qCOOHで示される基、p,qは0または
1〜2の整数である)で示される化合物からなる
群より選ばれるカルボン酸系化合物(b2) を含有することを特徴とする毛髪処理用組成物
(以下、本発明の組成物と略記)である。 本発明において、一般式(2)中のC3H6O単位お
よびC2H4O単位はどのような順序で結合してい
てもよく、たとえばランダム付加型、ブロツク付
加型などいずれの形式でもよい。 一般式(2)においてR7のアルキル基としては、
炭素数1〜24の直鎖または分岐のアルキル基たと
えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル
基、オクチル基、ドデシル基、テトラデシル基、
ヘキサデシル基、オクタデシル基、ベヘニル基な
どがあげられる。 アルケニル基としては、炭素数2〜24のアルケ
ニル基たとえば、オクテニル基、テトラデセニル
基、オクタデセニル基などがあげられる。 アルキルフエニル基としては炭素数8〜12のア
ルキル基を有するアルキルフエニル基たとえばオ
クチルフエニル基、ノニルフエニル基、ドデシル
フエニル基などがあげられる。 R7のうち好ましくは炭素数1〜24のアルキル
基であり、特に好ましくは炭素数4〜18のアルキ
ル基である。 mは0または1〜120の整数であり、好ましく
は3〜60の整数である。nは0または1〜50の整
数であり、好ましくは1〜20の整数である。m+
nの値は通常0〜100、好ましくは1〜30である。 一般式(2)で示されるリン酸エステル系化合物と
しては、具体的には一般式(2)における各記号が表
−1に示されるような化合物があげられる。
【表】 ポリオキシプロピレングリセリルエーテルリン
酸エステルにおいて、オキシプロピレン基の重合
度は通常3〜100であり、好ましくは10〜60であ
る。 具体的にはポリオキシプロピレン(10)グリセリル
エーテルリン酸エステル、ポリオキシプロピレン
(20)グリセリルエーテルリン酸エステル、ポリ
オキシプロピレン(40)グリセリルエーテルリン
酸エステルがあげられる(( )内はオキシプロ
ピレン基の重合度を示す)。 ポリオキシプロピレングリセリルエーテルリン
酸エステルは、通常、ポリオキシプロピレングリ
セリルエーテルに無水リン酸またはオキシ塩化リ
ンを反応せしめて得られ、そのモル比によつて各
種のリン酸エステル化度のものが得られるが、本
発明においては、少なくとも一つの酸性ヒドロキ
シル基を有するものであればよい。ポリオキシプ
ロピレングリセリルエーテルと無水リン酸のモル
比は通常5:1〜1:1である。(b1)は2種以
上の混合物として用いることができる。 本発明においてポリオキシプロピレングリセリ
ルエーテルリン酸エステルには、ポリオキシプロ
ピレングリセリルエーテルのリン酸エステルの他
に、ポリオキシプロピレングリセリルエーテルと
他のヒドロキシ化合物[たとえば式R7O(C3H6O)
m(C2H4O)nH〔式中、R7、m,nは一般式(2)と
同じ〕]との混合リン酸エステルも含むものとす
る。混合リン酸エステルの例としては一般式(2)の
化合物とポリオキシプロピレングリセリルエーテ
ルのリン酸エステルとのエステル交換によつて生
成したエステルがある。 本発明において高級脂肪酸類とては炭素数7〜
41の脂肪酸類および炭素数8〜24の直鎖脂肪酸
(ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸など)、炭
素数8〜24の分岐脂肪酸(イソラウリン酸、イソ
パルミチン酸、イソステアリン酸、イソベヘニン
酸など)、炭素数8〜24のオキシ脂肪酸(オキシ
パルミチン酸、オキシステアリン酸など)および
炭素数7〜41の直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸、オキシ
脂肪酸などの混合物からなるラノリン脂肪酸があ
げられる。好ましくは炭素数12〜22の直鎖脂肪
酸、炭素数12〜22の分岐脂肪酸およびラノリン脂
肪酸である。 また、これらの化合物は2種以上の混合物とし
て用いることができる。 一般式(3)において、R8の高級脂肪酸類の残基
とは、高級脂肪酸類からカルボキシル基を除いた
基をいう。 一般式(3)で示される化合物としては、具体的に
は一般式(3)における各記号が表−2に示されるよ
うな化合物があげられる。
【表】 また、これらの化合物は、2種以上の混合物と
しても用いることができる。 アニオン化合物および/またはその塩(B)におい
て、塩としては、アルカリ金属(Na,K,Liな
ど)の塩、アルカリ土類金属(Ca,Mgなど)の
塩、アンモニウム塩、アミン(トリエタノールア
ミン、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド
など)の塩などがあげられる。このうち好ましく
はトリエタノールアミンの塩である。 アニオン化合物および/またはその塩(B)は2種
以上の混合物として用いることができる。 アニオン化合物および/またはその塩(B)のうち
で好ましいものは、一般式(1)で示される化合物、
高級脂肪酸類および一般式(2)で示される化合物で
ある。 カチオン界面活性剤(A)を示す一般式(1)におい
て、R1のラノリン脂肪酸残基とは、ラノリン脂
肪酸からカルボキシル基を除いた基をいう。残基
を形成するラノリン脂肪酸は、ラノリンをけん化
分解後、各種の分離精製工程を経て製造すること
ができる。好ましいラノリン脂肪酸は170〜210の
酸価、40〜60の水酸基価をもち、かつ融点が40〜
55℃のものである。 R2,R3,R4,R5,R6の炭素数1〜4のアルキ
ル基としては、メチル基、エチル基、プルピル基
およびブチル基があげられる。 R3,R4,R5の炭素数2〜4のヒドロキシアル
キル基としては、ヒドロキシエチル基、ヒドロキ
シプロピル基およびヒドロキシブチル基があげら
れる。 R2のうち好ましくは水素である。R3,R4
R5,R6のうち、好ましくは炭素数1〜4のアル
キル基であり、特に好ましくはメチル基およびエ
チル基である。 lは2〜5の整数であり、好ましくは2または
3である。 Xのハロゲン原子としては、塩素、臭素および
ヨウ素があげられ、好ましくは塩素である。 一般式(1)で示されるカチオン界面活性剤として
は具体的には下記の式(イ)〜(ホ)で示される化合物が
あげられる。 〔式(イ)〜(ニ)において、Rは酸価188.4、水酸基
価47.3、融点51℃のラノリン脂肪酸の酸基、R′は
酸価144.0、水酸基価41.8、融点44℃のラノリン
脂肪酸の酸基、R″は酸価141.8、水酸基価34.2、
融点57℃のラノリン脂肪酸の残基、Etはエチル
基、Meはメチル基を示す。〕 カチオン界面活性剤(A)は2種以上の混合物とし
ても用いることができる。 本発明において、(A)の一部を一般式 [式中、R1,R2,R3,R4およびlは一般式(1)
の場合と同じ]で示される化合物と置き換えても
よい。 本発明の組成物において、カチオン界面活性剤
(A)とアニオン化合物(B)の重量比は、通常25:1〜
1:2であり、好ましくは10:1〜4:1であ
る。(A)がこの範囲を越えて多くなると毛髪処理中
の毛髪のすべりが低下し、また、(B)がこの範囲を
越えて多くなると毛髪に対するリンス効果が低く
なる。 本発明において組成物中のカチオン界面活性剤
(A)とアニオン化合物(B)の含有量は、(A)が通常0.1
〜20%、好ましくは0.3〜10%、(B)が通常0.1〜20
%、好ましくは0.3〜10%である(上記および以
下において%は重量%を示す。)。(A)の含有量が
0.1%未満の場合、毛髪に対するリンス効果が低
下し、(B)の含有量が0.1%未満の場合毛髪処理中
の毛髪のすべりが低下する。(A),(B)ともに20%を
越える添加は実際上必要でない。 本発明の組成物はヘアーリンス、ヘアートリー
トメント、ヘアーコンデイシヨナーなどの毛髪処
理剤組成物として用いることができる。 本発明の組成物には(A)と(B)のほか、本発明の効
果を妨げない量のカチオン界面活性剤(ジステア
リルジメチルアンモニウムクロライド、ベヘニル
トリメチルアンモニウムクロライドなど)、非イ
オン界面活性剤(ポリオキシエチレンオレイルエ
ーテル、ステアリン酸モノグリセライドなど)、
両性界面活性剤(ステアリルジメチルアミノ酢酸
ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチル
アミノ酢酸ベタイン、ラウリルジメチルアミンオ
キシドなど)、油性基剤(セタノール、ベヘニル
アルコール、流動パラフイン、ポリオキシプロピ
レンブチルエーテルなど)、保湿剤(ピロリドン
カルボン酸ソーダ、ポリエチレングリコールな
ど)、平滑剤(ジメチルポリシロキサンなど)、低
級アルコール類(エタノール、プロピレングリコ
ール、グリセリン、1,3−ブタンジオールな
ど)、噴射剤、香料、着色料、防腐剤、水などの
成分を配合することができる。 本発明の組成物の1%水溶液のPHは、通常2.5
〜8.0であり、好ましくは4.0〜7.0である。PH調整
は必要時、通常のアルカリ(苛性ソーダ、トリエ
タノールアミンなど)や酸(塩酸、クエン酸な
ど)で行うことができる。 本発明の組成物の形態は、液体、ペースト、固
体、粉末、スプレーなどであるが、液体およびペ
ーストが使い易く好ましい。液体およびペースト
状の毛髪処理用組成物の場合、通常、(A)と(B)の合
計が0.2〜10%、非イオン界面活性剤が0〜5%、
油性基剤が0〜10%、低級アルコール類が0〜40
%、水が40〜95%用いられる。 [実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例 1 ヘアーリンス 式(イ)の化合物 ;3% ステアリン酸 ;0.5 セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 実施例 2 ヘアーリンス 式(ハ)の化合物 ;3% ベヘニン酸 ;0.5 セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 実施例 3 ヘアーリンス 式(イ)の化合物 ;3% 表−1のNo.1の化合物 0.5 セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 実施例 4 ヘアーリンス 式(ロ)の化合物 ;3% 表−2のNo.1の化合物 0.5 セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 比較例 1 ヘアーリンス 式(イ)の化合物 ;3% セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 比較例 2 ヘアーリンス 式(イ)の化合物 ;3% ドデシルベンゼンスルホン酸 ;0.5 セタノール ;4 ステアリン酸モノグリセライド ;0.5 グリセリン ;3水 ;残 100 試験例 1 実施例1〜4、および比較例1,2の毛髪処理
用組成物(ヘアーリンス)を用いて処理した毛髪
のすべり易さおよびリンス効果を試験した。 <評価方法> 試験は、清純な髪を有する男女各5名のパネル
により行つた。まず、各パネルに洗髪後ヘアーリ
ンス処理させ、下記項目について触感にて評価さ
せた。 すべり易さはリンス中(すべり易さ−1)、す
すぎ後(すべり易さ−2)、そしてタオルドライ
後(スベリ易さ−3)の3ポイントで、リンス効
果は、タオルドライ後(リンス効果−1)、そし
てドライヤーで乾燥させた後(リンス効果−2)
の2ポインドで評価した。評価基準は下記のとお
りで、その結果はその合計値で表した。 −評価基準−5:非常に優れている 4:優れている 3:普 通 2:やや劣る 1:劣る 結果を表−3および表−4に示すが、本発明の
組成物が特に優れていることがわかる。
【表】
【表】 実施例 5 ヘアートリートメント 式(イ)の化合物 ;5% ステアリン酸 ;1 ベヘニルアルコール ;5 ステアリン酸モノグリセライド ;1 グリセリン ;3水 ;残 100 このヘアートリートメントは毛髪に良好なすべ
り、柔軟性、帯電防止性を付与し、また皮膚に温
和であつた。 [発明の効果] 本発明の組成物は、従来のラノリン系4級アン
モニウム塩を含有する組成物がもつ、毛髪処理中
およびタオルドライ後の毛髪のすべりおよびリン
ス効果(特に乾燥後の毛髪の風合い)が劣るとい
う問題点が改善されているため、毛髪処理中およ
び乾燥後の毛髪に優れた風合いを与えることかで
き、また、皮膚にも温和な毛髪処理用組成物を得
ることができるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R1はラノリン脂肪酸残基であり、R2
    は水素または炭素数1〜4のアルキル基、R3
    R4は炭素数1〜4のアルキル基または炭素数2
    〜4のヒドロキシアルキル基、R5は炭素数1〜
    4のアルキル基、炭素数2〜4のヒドロキシアル
    キル基またはベンジル基、lは2〜5の整数、X
    はハロゲン原子またはR6SO4で示される基であ
    り、R6は炭素数1〜4のアルキル基である)で
    示されるカチオン界面活性剤(A);および下記
    (),()の少なくとも一種のアニオン化合物
    および/またはその塩(B): () 一般式 (式中、R7はアルキル基、アルケニル基、ま
    たはアルキルフエニル基であり、mはOまたは1
    〜120の整数、nは0または1〜50の整数、xは
    1または2である)で示される化合物およびポリ
    オキシプロピレングリセリルエーテルリン酸エス
    テルからなる群より選ばれるリン酸エステル系化
    合物(b1)、 () 高級脂肪酸類および一般式 (式中、R8は高級脂肪酸残基であり、Aは水
    素またはメチル基、Bは水素または−CH2(CH2
    qCOOHで示される基、p,qは0または1〜2
    の整数である)で示される化合物からなる群より
    選ばれるカルボン酸系化合物(b2) を含有することを特徴とする毛髪処理用組成物。 2 (A)と(B)の重量比が25:1〜1:2である特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。 3 (A)と(B)の含有量が、組成物の重量に基づいて
    それぞれ0.1〜20%である特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の組成物。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622717A (en) * 1979-08-01 1981-03-03 Lion Corp Hair rinse composition
JPS57197206A (en) * 1981-05-08 1982-12-03 Oreal Aerosol foam composition based on cationic polymer and anionic polymer
JPS60115511A (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 Lion Corp 2液型毛髪及び繊維処理剤組成物

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