JPS6251612A - 毛髪処理用組成物 - Google Patents
毛髪処理用組成物Info
- Publication number
- JPS6251612A JPS6251612A JP19236985A JP19236985A JPS6251612A JP S6251612 A JPS6251612 A JP S6251612A JP 19236985 A JP19236985 A JP 19236985A JP 19236985 A JP19236985 A JP 19236985A JP S6251612 A JPS6251612 A JP S6251612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- fatty acid
- higher fatty
- hair
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は毛髪処理用組成物に関するも
のである。
従来、毛髪処理用組成物としてステア
リルアミドアミンの乳酸、アルキルベンゼンスルホン酸
などの塩を含有する組成物が知られている(特公昭48
−18810 fA報)。
などの塩を含有する組成物が知られている(特公昭48
−18810 fA報)。
しかし、このようなステアリルアミド
アミン塩を含有する組成物で毛髪を処理した場一台、リ
ンス効果、特にドライヤー等による乾燥後の毛髪の風合
いが劣り、さらに良好なリンス効果が要望される。
ンス効果、特にドライヤー等による乾燥後の毛髪の風合
いが劣り、さらに良好なリンス効果が要望される。
本発明者らは、優れたリンス効果、特
にドライヤー等による乾燥後の毛髪に優れた風合いを付
与する毛髪処理用組成物を開発すべく検討した結果、本
発明に到達した。
与する毛髪処理用組成物を開発すべく検討した結果、本
発明に到達した。
本発明は一般式
肪酸の残基であり、R,R,は炭素数1〜4のアルキル
基、eは2〜4の整数である。)で示されるアミドアミ
ン化合物(mlを0.1〜20重量%、高級脂肪酸類お
よび一般式 %式%(21 (式中、R4は高級脂肪酸類の残基であ乃、Aは水素ま
たはメチル基、Bは水素または−CH,(CH,) n
C0OHで示される基。
基、eは2〜4の整数である。)で示されるアミドアミ
ン化合物(mlを0.1〜20重量%、高級脂肪酸類お
よび一般式 %式%(21 (式中、R4は高級脂肪酸類の残基であ乃、Aは水素ま
たはメチル基、Bは水素または−CH,(CH,) n
C0OHで示される基。
篤)nは0または1〜2の整数である。)で示される化
合物からなる群より選ばれる少くとも一つのカルボン酸
系化合物fblを0.1〜20重量%含有することを特
徴とする毛髪処理用組成物(以下、本発明の組成物と略
記)である。
合物からなる群より選ばれる少くとも一つのカルボン酸
系化合物fblを0.1〜20重量%含有することを特
徴とする毛髪処理用組成物(以下、本発明の組成物と略
記)である。
本発明において以下の%は重量%を示
す。
カルボ7/ン酸未化合物(blにおいて、高級脂肪酸類
としては炭素数7〜41の脂肪酸類たとえば炭素数8〜
24の直鎖脂肪酸(ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸など)
、炭素数8〜24の分岐脂肪酸(イソラウリン酸、イソ
パルミチン酸、イソステアリン酸、イソベヘニン酸など
)、炭素数8〜24のオキシ脂肪酸(オキシパルミチン
酸、オキシステアリン酸など)および炭素数7〜41の
直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸、オキシ脂肪酸などの混合物か
らなるラノリン脂肪酸があげられる。
としては炭素数7〜41の脂肪酸類たとえば炭素数8〜
24の直鎖脂肪酸(ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸など)
、炭素数8〜24の分岐脂肪酸(イソラウリン酸、イソ
パルミチン酸、イソステアリン酸、イソベヘニン酸など
)、炭素数8〜24のオキシ脂肪酸(オキシパルミチン
酸、オキシステアリン酸など)および炭素数7〜41の
直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸、オキシ脂肪酸などの混合物か
らなるラノリン脂肪酸があげられる。
一般式(2)において、Rの高級脂肪酸類の残基とは、
高級脂肪酸類からカルボキシル基を除いた基をいう。
高級脂肪酸類からカルボキシル基を除いた基をいう。
高級脂肪酸類としては、先にあげた炭
素数8〜24の直鎖脂肪酸、炭素数8〜24の分岐脂肪
酸、炭素数8〜24のオキシ脂肪酸およびラノリン脂肪
酸があげられる。
酸、炭素数8〜24のオキシ脂肪酸およびラノリン脂肪
酸があげられる。
一般式(2)で示される化合物としては、具体的には一
般式(2)における各記号が゛、表−1に示されるよう
な化合物があげられる。
般式(2)における各記号が゛、表−1に示されるよう
な化合物があげられる。
カルボ蜘ン酸系化合物(blのうち、好ましくは高級脂
肪酸類であり、特に好ましくは、炭素数12〜22の直
鎖脂肪酸、炭素数12〜22の分岐脂肪酸およびラノリ
ン脂肪酸である。
肪酸類であり、特に好ましくは、炭素数12〜22の直
鎖脂肪酸、炭素数12〜22の分岐脂肪酸およびラノリ
ン脂肪酸である。
カルボン酸系4b合物fblは2種以上の混合゛物特許
願(9ハこ記載のリン酸エステル系化合物を含有してよ
い。fbl中のリン酸エステル系化合物の含有量は、通
常、70%以下、好ましくは50%以下である。
願(9ハこ記載のリン酸エステル系化合物を含有してよ
い。fbl中のリン酸エステル系化合物の含有量は、通
常、70%以下、好ましくは50%以下である。
アミドアミン化合物falを示す一般式は)におルミチ
ン酸、イソステアリン酸、イソベヘニン酸など)があげ
られる。好ましくは直鎖脂肪酸であり、特に好ましくは
、ステアリン酸およびベヘニン酸である。
ン酸、イソステアリン酸、イソベヘニン酸など)があげ
られる。好ましくは直鎖脂肪酸であり、特に好ましくは
、ステアリン酸およびベヘニン酸である。
RヮR,の炭素数1〜4のアルキル基としてはメチル基
、エチル基、プロピル基およびブチル基があげられ、好
ましくはメチル基およびエチル基である。
、エチル基、プロピル基およびブチル基があげられ、好
ましくはメチル基およびエチル基である。
一般式+ 1.3で示されるアミドアミン化合物として
は具体的には一般式[11における各記号が、表−2に
示されるような化合物があげられる。
は具体的には一般式[11における各記号が、表−2に
示されるような化合物があげられる。
本発明の組成、物において、アミドアミン化合・物(,
1お、よびカルホン酸系化合物fblの含有量は、組成
物の重量に基づいてf−1が0.1〜20%、好ましく
は0.3〜10%、fblが0.1〜20%、必要でな
い。(blが0,1%禾満の場合は、リンス効果が悪く
、また20%をこえる添加は実際上、必要でない。
1お、よびカルホン酸系化合物fblの含有量は、組成
物の重量に基づいてf−1が0.1〜20%、好ましく
は0.3〜10%、fblが0.1〜20%、必要でな
い。(blが0,1%禾満の場合は、リンス効果が悪く
、また20%をこえる添加は実際上、必要でない。
(alと[blの当量比は通常2:1〜1:2であり、
好ましくは1:1.O〜1:1.3である。
好ましくは1:1.O〜1:1.3である。
talの当量がfblの当量よりも大きい場合は、低分
子量脂肪族カルボン酸(酢酸、乳酸、クエン酸など)、
無機酸(塩酸、硫酸、リン酸など)アルキル芳香族スル
ホン酸(トルエンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸など)、芳香族カルボン酸(安息香酸など)などの
通常の酸を添加することができる。
子量脂肪族カルボン酸(酢酸、乳酸、クエン酸など)、
無機酸(塩酸、硫酸、リン酸など)アルキル芳香族スル
ホン酸(トルエンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸など)、芳香族カルボン酸(安息香酸など)などの
通常の酸を添加することができる。
本発明の組成物はへアーリンス、ヘアートリートメント
、ヘアーフンディシヲナー、ヘアーブローなどの毛髪処
理用組成物として用いることができる。
、ヘアーフンディシヲナー、ヘアーブローなどの毛髪処
理用組成物として用いることができる。
本発明の組成物にはtalとfblの他、本発明の効果
を妨げない量のカチオン界面活性剤(ジステアリルジメ
チルアンモニウムクロライド、ベヘニルトリメチルアン
モニウムクロライドなど)、非イオン界面活性剤(ポリ
オキシエチレンオレイ・ルエーテル、ステアリ÷ン酸モ
ノグリセライドなど)、両性界面活性剤(ステアリルジ
メチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピ
ルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリルジメチルアミ
ンオキシドナト) 、油性基剤(セタノール、ベヘニル
アルコール、流動パラフィン、ポリオキシプロピレンブ
チルモーチルなど)、保湿剤(ヒロサンなど)、低級ア
ルコール類(エタノール、プロピレングリコール、グリ
セリンなど)、噴射剤、香料、着色料、防腐剤、水など
の成分を配合することができる。
を妨げない量のカチオン界面活性剤(ジステアリルジメ
チルアンモニウムクロライド、ベヘニルトリメチルアン
モニウムクロライドなど)、非イオン界面活性剤(ポリ
オキシエチレンオレイ・ルエーテル、ステアリ÷ン酸モ
ノグリセライドなど)、両性界面活性剤(ステアリルジ
メチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピ
ルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリルジメチルアミ
ンオキシドナト) 、油性基剤(セタノール、ベヘニル
アルコール、流動パラフィン、ポリオキシプロピレンブ
チルモーチルなど)、保湿剤(ヒロサンなど)、低級ア
ルコール類(エタノール、プロピレングリコール、グリ
セリンなど)、噴射剤、香料、着色料、防腐剤、水など
の成分を配合することができる。
本発明の組成物の1%水溶液の州は、通常3、0〜8.
Ofあり、好ましく )、t 4. O〜7、oであ
る。田調整は必要時、通常のアルカリ(苛性ソーダ、ト
リエタノールアミンなど)や酸(塩酸、クエン酸など)
で行うことができる。
Ofあり、好ましく )、t 4. O〜7、oであ
る。田調整は必要時、通常のアルカリ(苛性ソーダ、ト
リエタノールアミンなど)や酸(塩酸、クエン酸など)
で行うことができる。
びペーストが使い易(好ましい。液体およびペースト状
の毛髪処理用組成物の場合、通常farとfblの合計
が0.2〜10%、非イオン界面活性剤が0〜5%、油
性基剤が0〜10%、低級アルコール類が2〜40%、
水が40〜95%用いられ3゜ 【実施例〕 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
の毛髪処理用組成物の場合、通常farとfblの合計
が0.2〜10%、非イオン界面活性剤が0〜5%、油
性基剤が0〜10%、低級アルコール類が2〜40%、
水が40〜95%用いられ3゜ 【実施例〕 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
実施例1
ヘアーリンス
表−2のN11llの化合物 1.8パルミチン酸
1.2 ステアリン酸モノグリセライド 0.5セタノ
ール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5実施例
2 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 1.5 ラノ−リン脂肪酸(酸価150) 1.5ステア
リン酸モノグリセライド 0.5セタノール
2 プロピレングリコール 3 水 91.5実施例
3′ ヘアーリンス 表−2のN1113の化合物 1.8表−1のN1
1lの化合物 1.2ステアリン酸モノグリセラ
イド 05セタノール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5比較例
1 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 2.4 0、ど 乳酸 − ステアリン酸モノグリセライド 0.5セタノ
ール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5比較
例2 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 1.6 ドデシルベンゼンスルホン酸 1.4ステアリン酸
モノグリセライド 0.5セタノール
2 プロピレングリコール 3 水 91.5試験例1 実施例1〜3および比較例1,2の毛髪処理用組成物(
ヘアーリンス)を用いて、そのリンス効果を試験した。
1.2 ステアリン酸モノグリセライド 0.5セタノ
ール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5実施例
2 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 1.5 ラノ−リン脂肪酸(酸価150) 1.5ステア
リン酸モノグリセライド 0.5セタノール
2 プロピレングリコール 3 水 91.5実施例
3′ ヘアーリンス 表−2のN1113の化合物 1.8表−1のN1
1lの化合物 1.2ステアリン酸モノグリセラ
イド 05セタノール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5比較例
1 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 2.4 0、ど 乳酸 − ステアリン酸モノグリセライド 0.5セタノ
ール 2 プロピレングリコール 3 水 91.5比較
例2 ヘアーリンス 表−2の嵐12の化合物 1.6 ドデシルベンゼンスルホン酸 1.4ステアリン酸
モノグリセライド 0.5セタノール
2 プロピレングリコール 3 水 91.5試験例1 実施例1〜3および比較例1,2の毛髪処理用組成物(
ヘアーリンス)を用いて、そのリンス効果を試験した。
〈評価方法〉
毛髪束20g(長さ15cmm)を、毛髪処洗いをして
後にタオルドライを行った。タオルドライをしたままの
生乾きの毛髪束について(リンス効果−1)およびドラ
イヤーで5分間乾燥した毛髪束について(リンス効果−
2)、男女各5名のパネルにより、触感にて評価した。
後にタオルドライを行った。タオルドライをしたままの
生乾きの毛髪束について(リンス効果−1)およびドラ
イヤーで5分間乾燥した毛髪束について(リンス効果−
2)、男女各5名のパネルにより、触感にて評価した。
評価基準は下記の通りで、結果はその合計値で表した。
評価基準:
5 非常に優れている
4 優れている
3 普通
2 やや劣る
l 劣る
結果を表−1に示すが、本発明の組成物が特に優れてい
ることがわかる。
ることがわかる。
表−1
実施例4
ヘアートリートメント
表−2のN[l12の化合物 1.6イソステアリ
ン酸 1.4 ベヘニルアルコール 4 ステアリン酸モノグリセライド 1グリセリン
5 水 87このヘア
ートリートメントは毛髪に良好な実施例5 ヘアーブロー 表−2のNQIIの化合物 0.5イソベヘニン酸
05 ポリオキシプロピレン(24)ブチルエーテル 2エタ
ノール 35 水 62このヘアー
ブローは、ドライヤーで乾燥し〔発明の効果〕 本発明の組成物は、従来のステアリルアミドアミン塩を
含有する組成物が有する、リンス効果、特にドライヤー
等による乾燥後の毛髪の風合いが劣るという問題点が改
善されているため、毛髪処理時および乾燥後の毛髪にき
るものである。
ン酸 1.4 ベヘニルアルコール 4 ステアリン酸モノグリセライド 1グリセリン
5 水 87このヘア
ートリートメントは毛髪に良好な実施例5 ヘアーブロー 表−2のNQIIの化合物 0.5イソベヘニン酸
05 ポリオキシプロピレン(24)ブチルエーテル 2エタ
ノール 35 水 62このヘアー
ブローは、ドライヤーで乾燥し〔発明の効果〕 本発明の組成物は、従来のステアリルアミドアミン塩を
含有する組成物が有する、リンス効果、特にドライヤー
等による乾燥後の毛髪の風合いが劣るという問題点が改
善されているため、毛髪処理時および乾燥後の毛髪にき
るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1は炭素数16〜24の高級脂肪酸の残基
であり、R_2、R_3は炭素数1〜4のアルキル基、
lは2〜4の整数である。)で示されるアミドアミン化
合物(a)を0.1〜20重量%、高級脂肪酸類および
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R_4は、高級脂肪酸類の残基であり、Aは水
素またはメチル基、Bは水素または −CH_2(CH_2)nCOOHで示される基、m、
nは0または1〜2の整数である。)で示される化合物
からなる群より選ばれる少くとも一つのカルボン酸系化
合物(b)を0.1〜20重量%含有することを特徴と
する毛髪処理用組成物。 2、(b)が炭素数12〜22の直鎖または分岐の高級
脂肪酸、またはラノリン脂肪酸である特許請求の範囲第
1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19236985A JPS6251612A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 毛髪処理用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19236985A JPS6251612A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 毛髪処理用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251612A true JPS6251612A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16290136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19236985A Pending JPS6251612A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 毛髪処理用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6251612A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6365142B1 (en) | 1996-02-28 | 2002-04-02 | The Procter & Gamble Company | Hair conditioning compositions which provide superior wet hair feel attributes and which are substantially free of quaternary ammonium compounds |
JP2010189309A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2010189308A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2010189306A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19236985A patent/JPS6251612A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6365142B1 (en) | 1996-02-28 | 2002-04-02 | The Procter & Gamble Company | Hair conditioning compositions which provide superior wet hair feel attributes and which are substantially free of quaternary ammonium compounds |
JP2010189309A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2010189308A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2010189306A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Kracie Home Products Ltd | 毛髪化粧料 |
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