JPH04169955A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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Publication number
JPH04169955A
JPH04169955A JP2297407A JP29740790A JPH04169955A JP H04169955 A JPH04169955 A JP H04169955A JP 2297407 A JP2297407 A JP 2297407A JP 29740790 A JP29740790 A JP 29740790A JP H04169955 A JPH04169955 A JP H04169955A
Authority
JP
Japan
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transfer
data
register
memory
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2297407A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Tsunami
津波 トモ子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04169955A publication Critical patent/JPH04169955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータに関し、特に所定の割込
み信号が発生した時点において、データ転送を行うマイ
クロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
従来のマイクロコンピュータについて、第3図に示され
るように、3線式シリアルインタフェースのシフトレジ
スタとメモ・9間における転送を例にとり、送受信を数
バイトづつ交互に行う場合についての動作を説明する。
第3図に示されるように、本従来例は、スイッチ28.
29およびシフトレジスタ30を含むシリアルインタフ
ェース31と、出力ラッチ32と、転送回数指定レジス
タ33と、転送メモリ34と、転送方向指定フラグ35
と、インバータ36と、転送アドレスレジスタ37と、
転送アドレスレジスタ38と、を部分構成要素として備
えている。
第3図において、端子57は、外部からの送信デ−タを
入力する端子で、スイッチ28がオンしている時に、こ
の端子57を介して、入力データがシフトレジスタ30
に取込まれる。端子58は、シフトレジスタ28のデー
タを、スイッチ29がオンしている時に、1ビツトずつ
外部に出力する端子である。
また、端子59は、CPU (図示せず)が出力う・y
チ32にライトした値を出力する端子である。
シフトレジスタ30は、受信許可の時には、端子57か
らの入力データを1ビツトずつシフトしながら入力し、
送信許可の時には、1ビ・yトずつ端子58にデータを
出力する。また、転送完了割込み信号124は、送信/
受信の転送の終了に伴ない、シリアルインタフェース3
1において発生される信号である。送信許可信号122
はシリアル送信を許可する信号であり、受信許可信号1
21はシリアル受信を許可する信号である。
バス201は、シフトレジスタ30から転送メモリ34
にデータを転送したり、また、転送メモリ34からシフ
トレジスタ30にデータを転送するためのバスである。
転送方向指定フラグ35は、転送メモリ34とシフトレ
ジスタ30のデータ転送の方向を指定するフラグで、メ
モリレジスタ転送信号125を出力する。レジスタメモ
リ転送信号126は、このメモリレジスタ転送信号12
5をインバータ36により反転された信号である。
転送アドレスレジスタ37は、転送元/先のレジスタア
ドレスを指定し、選ばれたレジスタに対して選択信号1
27を出力する。また、転送アドレスレジスタ38は、
転送元/先のメモリアドレスを指定し、選ばれたメモリ
に対して選択信号129を出力する。転送回数設定レジ
スタ33は、転送メモリ34とシフトレジスタ30との
間のデータ転送回数を設定するレジスタであり、1回の
転送が終了するたびにデクリメントし、“0”になると
割込み信号124を出力する。
次に、動作について説明する。連続受信は、転送完了割
込み信号123により、シフトレジスタ30に格納され
ているデータを浸出し、転送メモリ34に自動転送する
動作を所定回数繰返すことにより行われる。転送終了後
、転送回数設定レジスタ33より割込み信萼124が出
力されると、割込み信号124の割込み処理プログラム
において、転送方向指定フラグ35の値を書換えること
により、レジスタアドレスという転送方向の指定がメモ
リアレスタという転送方向に切替えられる。このように
して、転送メモリ34からシフトレジスタ30に対する
データ転送が可能となり、連続送信へと動作が移行する
ここで、割込み信号124が出力された時点において、
割込み信号124と、それより優先度の高い他の割込み
が競合した場合について考えてみる。
優先度の低い割込みは、高い割込みの処理が終了するま
でCPUにより受付けが保留されるため、割込み信号1
24が出力されてから実際に転送モードを切替えるまで
にウェイトがかかる。また、実行時間の長い命令を実行
している時に割込み信号124が出力された場合におい
ても、実行中の命令の終了後でなければ、割込み処理の
実行ができないため、同様に、転送モードの切替えまで
ウェイトがかかる構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマイクロコンビュ=りにおいては、指定
回数のデータ転送が終了した後、転送方向を切替える際
に、ソフトウェアによりモード指定の変更およびハンド
シェイクを行う必要がある。従って、プログラムの実行
内容の如何によっては、データ転送終了からモード変更
を行うまでにウェイトがかかることがあるため、特に、
マイクロコンピュータ同士のデータ通信に前記のデータ
転送を使用する場合には、通信相手のマイクロコンピュ
ータの処理速度を劣化させてしまうという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマイクロコンピュータは、所定の割込み信号の
発生時に、レジスタとメモリ間のデータ転送を行うマイ
クロコンピュータにおいて、前記データ転送の転送回数
を指定する手段(1)と、前記データ転送の転送先およ
び転送元を指定する手段(2)と、前記データ転送の転
送方向を指定する手段(3)と、前記手段(1)により
指定される転送回数のデータ転送の終了ごとに、前記デ
ータ転送の転送方向を切替える手段(4)と、を備えて
構成される。
また本発明のマイクロコンピュータは、前記子−段(4
)により、データ転送の転送方向を切替えた時に、チッ
プ外に所定の信号を出力する手段(5)を備えて構成し
てもよい。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の第1の実施例を示すブロック図である。第
1図に示されるように、本実施例は、スイッチ1.2お
よびシフトレジスタ3を含むシリアルインタフェース4
と、出力ラッチ5と、転送回数カウンタ6と、転送回数
指定レジスタ7と、転送メモリ8と、転送アドレスレジ
スタ9と、転送アドレスレジスタ10と、転送方向指定
フラグ11と、インバータ12と、を部分構成要素とし
て備えている。
第1図より明らかなように、本実施例の従来例との主た
る相違点は、転送回数カウンタ6が構成要件として付加
されていることである。第1図における、端子51〜5
3、スイッチ1および2、シフトレジスタ3、転送メモ
リ8、転送方向指定フラグ11、転送アドレスレジスタ
9、インバータ12、およびバス201等の動作につい
ては、前述の従来例の場合と同様である。
第1図において、転送アドレスレジスタ10は、転送元
/先を指定するレジスタで、選択信号107を転送メモ
リ8に送出する。また、転送完了割込み信号103が発
生して入力される時には、ラッチデータをインクリメン
トする。転送回数指定レジスタ7は、転送回数を保持す
るレジスタで、レジスタに対するライト時、および転送
回数カウンタ6から転送モード変更信号104が出力さ
れる時点において、転送回数カウンタ6にデータを転送
する。転送回数カウンタ6は、ラッチした値を、転送が
1回終了するたびごとにデクリメントし、カウンタ値が
“0”になると、転送モード変更信号104を発生して
、転送方向指定フラグ11および出力ラッチ5に送出す
る。出力ラッチ5は、CPU(図示せず)からのライト
、および転送回数カウンタ6からの転送モード変更信号
104によってデータが変化するラッチで、その保持デ
ータは端子53を介して外部に出力される。
次に、動作について説明する。転送回数カウンタ6は、
1回のシリアル転送が終了するたびごとにデクリメント
され、そのカウンタ値が“0”になると、転送回数カウ
ンタ6からは転送モード変更信号104が出力される。
そして、同時に、転送回数指定レジスタ7のデータをリ
ロードする。この転送モード変更信号104は、転送方
向指定フラグ11に送られ、転送方向指定フラグ11の
データを反転させる。従って、メモリーレジスタに転送
モードが変更され、レジスタメモリ転送信号106がア
クティブからディスアクティブに変化して、メモリレジ
スタ転送信号105がアクティブに転移することによっ
て、転送メモリ8がらシフトレジスタに対してデータが
転送される。また、同時に出力ラッチ5のデータが反転
する。
以上のようにして、転送モードの切替えが終了して、モ
ードが切替わった以後においても、シリアル転送が1回
終了するたびごとに転送回数カウンタ6はデクリメント
され、メモリからレジスタに対するデータ転送か行われ
る。そして、カウント値が°゛0″になる時点において
、転送モード変更信号104が転送回数カウンタ6から
出力され、転送方向指定フラグ11に送られて、その値
を反転させ、同時に出力ラッチ5のデータは反転する。
この時、シリアル転送のハンドシェイク用ポートとして
端子53を使用すれば、転送モードの変更とハンドシェ
イクとを同時に行うことが可能である。例えば、15M
Hzで動作しているマイクロコンピュータと、8 MH
zで動作しているマイクロコンピュータをスレーブモー
ドに設定して、所定回数のデータ転送を終了した時に、
実行時間が30サイクルの命令を実行していたものとし
、且つ割込み処理に移行する前に必要なSP(スタック
ポインタ)およびPCの退避に要する時間が10サイク
ルで、割込み処理ルーチンによって転送モードおよびハ
ンドシェイク用ポートを書換える時間が10すイクルで
あるものとすると、従来においては、モード変更および
ハンドシェイクに要する時間が、(0,25x30>+
(0,25xLO)+(0,25xlO) = 12.
5μSとなり、マスク・マイクロコンピュータの94サ
イクルに相当する。即ち、マスク・マイクロコンピュー
タにおいては、94サイクルもウェイトしなければなら
ない。しかし、本実施例の場合には、上記のウェイト時
間はOとなる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。第2図
は、第2の実施例を示すブロック図である。第2図に示
されるように、本実施例は、スイッチ13.14および
シフトレジスタ15を含むシリアルインタフェース16
と、出力ラッチ17と、転送回数カウンタ18および1
9と、転送回数指定レジスタ20および21と、AND
回路22および23と、転送メモリ24と、転送アドレ
スレジスタ25および26と、転送方向指定フラグ27
と、インバータ28と、を部分構成要素として備えてい
る。
なお、第2図における、端子54〜56、スイッチ13
および14、シフトレジスタ15、シリアルインクフェ
ース16、出力ラッチ17、転送メモリ24、転送方向
指定フラグ27、転送アドレスレジスタ25および26
、インバータ12、およびバス202等の動作について
は、前述の第1の実施例の場合と同様である。
第2図において、転送回数指定レジスタ20は、シフト
レジスタ15から転送メモリ24に転送されるデータの
転送回数を指定するレジスタで、ライト時にデータを転
送回数カウンタ18に出力する。また、転送回数カウン
タ18は、転送回数指定レジスタ20のデータをラッチ
して、シフトレジスタ15から転送メモリ24に対する
データ転送が終了するたびごとにデクリメントされ、カ
ウント数が“0”になると、転送モード変更信号113
を転送方向指定フラグ27と出力ラッチ17の双方に出
力する。AND回路22は、転送完了割込み信号117
とレジスタメモリ転送信号115の双方を入力し、その
出力を転送回数カウンタ18に出力する。
転送回数指定レジスタ21は、転送メモリ24からシフ
トレジスタ15に送られるデータの転送回数を指定する
レジスタで、ライト時にデータを転送回数カウンタ19
に出力する。更に、転送モード変更信号114がアクテ
ィブの時にも、転送回数カウンタ19にデータを出力す
る。転送回数カウンタ19は、転送回数指定レジスタ2
1のデータをラッチして、転送メモリ24からシフトレ
ジスタ15に送られるデータ転送が終了するたびごとに
デクリメントされ、カウント値が“0”になると、転送
モード変更信号114を、転送方向指定フラグ27と出
力ラッチ17の双方に出力する。また、AND回路23
は、転送完了割込み信号117とメモリレジスタ転送信
号120を入力とするAND回路で、その出力は、転送
回数カウンタ19に入力される。
次に、動作について説明する。シリアルの連続受信時に
おいては、シフトレジスタ15から転送メモリ24に対
するデータ転送を、転送方向指定フラグ27により指定
する。この時、転送回数指定レジスタ20および21の
双方に対して、予め、転送データを設定しておく。
1回のシリアル受信が終了するたびごとに、シフトレジ
スタ15から転送メモリ24に対するデータ転送が行わ
れ、転送回数カウンタ18がデクリメントされて、その
カウント値が“0”になった時点において、転送回数カ
ウンタ18からは転送モード変更信号113が出力され
、転送方向指定フラグ27と出力ラッチ17の双方に送
られる。従って、レジスタメモリ転送信号120がアク
ティブからディスアクティブに変化し、メモリレジスタ
転送信号120がアクティブになることにより、メモリ
ーレジスタに転送モードが変更され、転送メモリ24か
らシフトレジスタ15にデータが転送される。そして、
同時に、出力ラッチ17のデータも反転し、また、転送
回数指定レジスタ20のデータをリロードする。
次に、連続送信時の動作について説明する。メモリーレ
ジスタのデータ転送の場合には、1回のシリアル送信が
終了するたびごとに、転送メモリ24からシフトレジス
タ15に対するデータ転送が行われ、それに対応して、
転送回数カウンタ19がデクリメントされて、そのカウ
ント値が“0”になった時点において、転送回数カウン
タ19からは転送モード変更信号114が出力され、転
送方向指定フラグ27と出力ラッチ17の双方に送られ
る。
従って、メモリレジスタ転送信号120がアクティブか
らディスアクティブに変化し、レジスタメモリ転送信号
11gがアクティブになることによって、レジスターメ
モリに転送モードが変更され、シフトレジスタ15から
転送メモリ24に対するデータ転送が行われるとともに
、出力ラッチ17のデータが反転する。また、同時に、
転送回数指定レジスタ21のデータをリロードする。
以上説明したように、本実施例においては、レジスター
メモリの転送回数と5レジスタ→メモリの転送回数とを
、それぞれ個別に設定することができるため、転送方向
によって転送回数が異なる場合、即ち、マスクとスレー
ブのシリアル転送データの数が異なる場合において、極
めて肴効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、転送回数を指定するレ
ジスタと、転送先および転送元を指定するレジスタと、
転送方向を指定するフラグと、指定回数のデータ転送を
終了するたびに転送方向を切替える手段と、前記転送方
向を切替えた時にチップ外に信号を出力する手段とを備
えることにより、マイクロコンピュータ間におけるデー
タ転送において、転送データ処理とは異なる要因によっ
て、転送モードの変更にウェイトがかかる事態を回避す
ることが可能となり、マイクロコンピュータ間における
データ転送を高速に、且つ効率よく行うことができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ本発明の第1および第
2の実施例を示すブロック図、第3図は従来例を示すブ
ロック図である。 図において、1 、2 、13.14.29.30・−
・・・・スイッチ、3.15.31・・−・・・シフト
レジスタ、4,16゜32・・・・・・シリアルインタ
フェース、5 、17.33・・・・・・ラッチ、6.
18.19・・・・・−転送回数カウンタ、7゜20、
21.34・・・・・・転送回数指定レジスタ、8.2
4゜35・・・・・・転送メモリ、9 、10.25.
26.36.37・・−・・・転送アドレスレジスタ、
11.27.38・・・・・・転送方向指定フラグ、1
2.211!、 39・・・・・・インバータ、22.
23−・・・・・AND回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の割込み信号の発生時に、レジスタとメモリ間
    のデータ転送を行うマイクロコンピュータにおいて、前
    記データ転送の転送回数を指定する手段(1)と、前記
    データ転送の転送先および転送元を指定する手段(2)
    と、前記データ転送の転送方向を指定する手段(3)と
    、前記手段(1)により指定される転送回数のデータ転
    送の終了ごとに、前記データ転送の転送方向を切替える
    手段(4)と、を備えることを特徴とするマイクロコン
    ピュータ。 2、前記手段(4)により、データ転送の転送方向を切
    替えた時に、チップ外に所定の信号を出力する手段(5
    )を備えることを特徴とする請求項1記載のマイクロコ
    ンピュータ。
JP2297407A 1990-11-02 1990-11-02 マイクロコンピュータ Pending JPH04169955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2297407A JPH04169955A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 マイクロコンピュータ

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JP2297407A JPH04169955A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 マイクロコンピュータ

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JPH04169955A true JPH04169955A (ja) 1992-06-17

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ID=17846108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2297407A Pending JPH04169955A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 マイクロコンピュータ

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JP (1) JPH04169955A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5745709A (en) * 1994-07-05 1998-04-28 Matsushita Electric Industrial C., Ltd. Data transfer apparatus and system providing high speed switching to allow for high speed data transfer between one device and multiple devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5745709A (en) * 1994-07-05 1998-04-28 Matsushita Electric Industrial C., Ltd. Data transfer apparatus and system providing high speed switching to allow for high speed data transfer between one device and multiple devices

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