JPH04169326A - 農作業車 - Google Patents
農作業車Info
- Publication number
- JPH04169326A JPH04169326A JP2296279A JP29627990A JPH04169326A JP H04169326 A JPH04169326 A JP H04169326A JP 2296279 A JP2296279 A JP 2296279A JP 29627990 A JP29627990 A JP 29627990A JP H04169326 A JPH04169326 A JP H04169326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- body frame
- battery
- mounting
- supporting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 26
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗用芝刈機やトラクタ等の農作業車に関し、
詳しくは、車体フレームの横外側部に燃料タンクやバッ
テリーを取付ける構造に関する。
詳しくは、車体フレームの横外側部に燃料タンクやバッ
テリーを取付ける構造に関する。
従来、乗用芝刈機等の車体フレームの横外側部に燃料タ
ンクやバッテリーを取付けるに当っては、車体フレーム
の横外側面にボックス型の燃料タンク搭載台やバッテリ
ー搭載台を固着連結して、その搭載台に、燃料タンクや
バッテリーを固定連結する構造のものであった。
ンクやバッテリーを取付けるに当っては、車体フレーム
の横外側面にボックス型の燃料タンク搭載台やバッテリ
ー搭載台を固着連結して、その搭載台に、燃料タンクや
バッテリーを固定連結する構造のものであった。
ボックス型の搭載台は台その物自体が丈夫で重く、それ
を車体フレームに固定連結するに当っては、補強フレー
ム等を介して固定連結しなければならず、又、燃料タン
クやバッテリーを搭載台に固定連結する為の固定構造が
必要で、全体として、構造が複雑で重く、コストが高く
付くという不都合があった。しかも、車体フレームから
燃料タンクやバッテリーを離して取付ける場合には、車
体フレームと搭載台との間にスペーサを介在させなけれ
ばならず、コスト高の要因になっていた。
を車体フレームに固定連結するに当っては、補強フレー
ム等を介して固定連結しなければならず、又、燃料タン
クやバッテリーを搭載台に固定連結する為の固定構造が
必要で、全体として、構造が複雑で重く、コストが高く
付くという不都合があった。しかも、車体フレームから
燃料タンクやバッテリーを離して取付ける場合には、車
体フレームと搭載台との間にスペーサを介在させなけれ
ばならず、コスト高の要因になっていた。
本発明は、燃料タンクやバッテリーの支持構造を工夫し
て、上記欠点を解消することを目的とする。
て、上記欠点を解消することを目的とする。
上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、車体フレ
ームに、タンク、又は、バッテリーを吊下支持するため
の機体構外側方に突出する複数本の支持棒を固定連結し
、その各支持棒の基端部を、前記車体フレームから機体
構外側方に突設したステーを介して2点支持し、前記支
持棒に直接、又は間接的に吊下支持された前記タンク、
又は、バッテリーを、 前記ステーと、支持棒先端に螺
合の締付具との間に挟持固定した点にあり、その作用、
効果は次の通りである。
ームに、タンク、又は、バッテリーを吊下支持するため
の機体構外側方に突出する複数本の支持棒を固定連結し
、その各支持棒の基端部を、前記車体フレームから機体
構外側方に突設したステーを介して2点支持し、前記支
持棒に直接、又は間接的に吊下支持された前記タンク、
又は、バッテリーを、 前記ステーと、支持棒先端に螺
合の締付具との間に挟持固定した点にあり、その作用、
効果は次の通りである。
燃料タンクを取付ける場合には、第1図及び第2図に示
す如く、タンク壁の貫通孔(11)、 (11)に支持
棒(9)、(9)を挿入して、支持棒(9)、 (9)
先端に螺合の締付具としてのボルト(12)、 (12
)を締付けて燃料タンクを挟持固定する。
す如く、タンク壁の貫通孔(11)、 (11)に支持
棒(9)、(9)を挿入して、支持棒(9)、 (9)
先端に螺合の締付具としてのボルト(12)、 (12
)を締付けて燃料タンクを挟持固定する。
バッテリーを取付ける場合には、第6図及び第7図に示
す如く、2本の支持棒(9)、 (9)に亘って口型の
搭載台(19)を架設し、その搭載台(19)にバッテ
リー(B)を載置して、前記バッテリー(B)を間接的
に吊下支持し、その搭載台(19)を、支持棒(9)、
(9)先端に螺合の締付具としてのナツト(12)、
(12)で締付けて、搭載台(19)とバッテリー(
B)とを挟持固定する。
す如く、2本の支持棒(9)、 (9)に亘って口型の
搭載台(19)を架設し、その搭載台(19)にバッテ
リー(B)を載置して、前記バッテリー(B)を間接的
に吊下支持し、その搭載台(19)を、支持棒(9)、
(9)先端に螺合の締付具としてのナツト(12)、
(12)で締付けて、搭載台(19)とバッテリー(
B)とを挟持固定する。
上記構成の結果、2本の支持棒と、必要に応じて2本の
支持棒に架設される搭載台、及び、支持棒先端の締付具
を介して燃料タンク、又は、バッテリーを取付けること
かでき、しかも、支持棒の支持強度をアップさせる取付
ステーか、燃料タンクやバッテリーを車体フレームから
離して取付けるスペーサを兼ねるので、全体として構造
簡単、安価な構造によって燃料タンクやバッテリーを取
付けることかできる。そしてまた、車体フレームから離
して燃料タンクやバッテリーを取付けることかできるか
ら車体フレームに沿って配設される配管や配線の保守、
点検等が行ない易くなる。
支持棒に架設される搭載台、及び、支持棒先端の締付具
を介して燃料タンク、又は、バッテリーを取付けること
かでき、しかも、支持棒の支持強度をアップさせる取付
ステーか、燃料タンクやバッテリーを車体フレームから
離して取付けるスペーサを兼ねるので、全体として構造
簡単、安価な構造によって燃料タンクやバッテリーを取
付けることかできる。そしてまた、車体フレームから離
して燃料タンクやバッテリーを取付けることかできるか
ら車体フレームに沿って配設される配管や配線の保守、
点検等が行ない易くなる。
以下、本発明の実施例を農作業車の一例であるフロント
タイプの乗用芝刈機について説明する。
タイプの乗用芝刈機について説明する。
第3図に示す如く、エンジン(1)、操縦ハンドル(2
)、運転座席(3)、並びに、左右一対の前・後輪(4
)、 (5)を備えた乗用走行機体の前部に、昇降自在
なリンク機構(6)を介してモーア(7)が連結されて
おり、その走行機体の車体フレーム(8)の横外側部に
燃料タンク(T)を吊下支持してある。
)、運転座席(3)、並びに、左右一対の前・後輪(4
)、 (5)を備えた乗用走行機体の前部に、昇降自在
なリンク機構(6)を介してモーア(7)が連結されて
おり、その走行機体の車体フレーム(8)の横外側部に
燃料タンク(T)を吊下支持してある。
第1図に示す如く、開口部を機体構外側方に向けた断面
形状コの字型の車体フレーム(8)に、燃料タンク(T
)を吊下支持する為の2本の支持棒(9)、 (9)か
機体構外側方に突出する状態で固着連結されている。
形状コの字型の車体フレーム(8)に、燃料タンク(T
)を吊下支持する為の2本の支持棒(9)、 (9)か
機体構外側方に突出する状態で固着連結されている。
前記支持棒(9)は、その基端部の取付はスバーンを長
くして支持棒を強固に支持することと、車体フレーム(
8)から燃料タンク(T)を離して取付ける為のスペー
サーを兼ねた取付ステー(工0)を介して2点支持され
ている。
くして支持棒を強固に支持することと、車体フレーム(
8)から燃料タンク(T)を離して取付ける為のスペー
サーを兼ねた取付ステー(工0)を介して2点支持され
ている。
つまり、支持棒(9)の端部が車体フレーム(8)の縦
壁部分(8a)に固着連結され、その基端部近くが、車
体フレーム(8)より機体構外側方に突出する状態で連
設された取付ステー(10)に固着連結されている。
壁部分(8a)に固着連結され、その基端部近くが、車
体フレーム(8)より機体構外側方に突出する状態で連
設された取付ステー(10)に固着連結されている。
タンク壁を貫通するバイブ(13)の孔、つまり、貫通
孔(11)に前記支持棒(9)を挿通して、前記支持棒
(9)に燃料タンク(T)を吊下支持してあり、支持棒
(9)先端に螺合の締付具であるところのボルト(12
)の締付けによって、前記ステー(10)とボルト(1
2)により挟持固定してある。
孔(11)に前記支持棒(9)を挿通して、前記支持棒
(9)に燃料タンク(T)を吊下支持してあり、支持棒
(9)先端に螺合の締付具であるところのボルト(12
)の締付けによって、前記ステー(10)とボルト(1
2)により挟持固定してある。
第4図に示す如く、ステアリングハンドル(2)に連動
のピットマンアーム(14)と後輪(5)のステアリン
グ機構(S)のドラッグリンク(15)とを連結してリ
アステアリング可能に構成してあり、前記ドラッグリン
ク(I5)の前部ドラッグリンク(15a)と後部ドラ
ッグリンク(15b)とを連結する中継リンク(16)
近傍の左右車体フレーム(8)。
のピットマンアーム(14)と後輪(5)のステアリン
グ機構(S)のドラッグリンク(15)とを連結してリ
アステアリング可能に構成してあり、前記ドラッグリン
ク(I5)の前部ドラッグリンク(15a)と後部ドラ
ッグリンク(15b)とを連結する中継リンク(16)
近傍の左右車体フレーム(8)。
(8)部分同士をパイプフレーム(17)を介して補強
連結してあり、そのパイプフレーム(17)の中を第5
図に示す如く、電装品に対する配線(18)を通して、
右側から左側へ配線してある。
連結してあり、そのパイプフレーム(17)の中を第5
図に示す如く、電装品に対する配線(18)を通して、
右側から左側へ配線してある。
走行機体の右側に取付けられたバッテリーの支持構造に
ついて説明すると、第6図乃至第8図に示す如く、車体
フレーム(8)の下片(8C)から連設のステー(10
)を介して2本の支持棒(9)。
ついて説明すると、第6図乃至第8図に示す如く、車体
フレーム(8)の下片(8C)から連設のステー(10
)を介して2本の支持棒(9)。
(9)を車体フレーム(8)に固着連結し、その2本の
支持棒(9)、 (9)に亘ってU型の搭載台(19)
を架設し、前記支持棒(9)の先端に、前記バッテリー
(B)の外側面並びに上面を一体的に覆う逆り字型のカ
バー(20)を取付け、前記取付ステー(10)とバッ
テリー(B)との間に、取付ステー(10)の板面に穿
設の孔(10a)に嵌合する凸部(21a)を備えたコ
ム板(21)を介在させて、支持棒(9)先端に螺合の
締付具であるところのナツト(12)の締付けにより、
前記ステー(10)とナツト(12)により搭載台(1
9)並びにバッテリー(B)を挾み付けて固定連結して
ある。
支持棒(9)、 (9)に亘ってU型の搭載台(19)
を架設し、前記支持棒(9)の先端に、前記バッテリー
(B)の外側面並びに上面を一体的に覆う逆り字型のカ
バー(20)を取付け、前記取付ステー(10)とバッ
テリー(B)との間に、取付ステー(10)の板面に穿
設の孔(10a)に嵌合する凸部(21a)を備えたコ
ム板(21)を介在させて、支持棒(9)先端に螺合の
締付具であるところのナツト(12)の締付けにより、
前記ステー(10)とナツト(12)により搭載台(1
9)並びにバッテリー(B)を挾み付けて固定連結して
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農作業車の実施例を示し、第1図は
燃料タンクの取付構造を示す縦断背面図、第2図は同側
面図、第3図は乗用芝刈機の全体を示す左側面図、第4
図はステアリング機構を示す概略平面図、第5図は第4
図における■−v線断面図、第6図乃至第8図は別の実
施例を示し、第6図はバッテリーの取付構造を示す縦断
背面図、第7図は第6図における■−■線矢視図、第8
図は乗用芝刈機の全体を示す右側面図である。 (8)・・・・・・車体フレーム、(9)・・・・・・
支持棒、(lO)・・・・・・ステー、(12)・・・
・・・締付具、(19)・・・・・・搭載台、(B)・
・・・・・バッテリー、(T)・・・・・・燃料タンク
。
燃料タンクの取付構造を示す縦断背面図、第2図は同側
面図、第3図は乗用芝刈機の全体を示す左側面図、第4
図はステアリング機構を示す概略平面図、第5図は第4
図における■−v線断面図、第6図乃至第8図は別の実
施例を示し、第6図はバッテリーの取付構造を示す縦断
背面図、第7図は第6図における■−■線矢視図、第8
図は乗用芝刈機の全体を示す右側面図である。 (8)・・・・・・車体フレーム、(9)・・・・・・
支持棒、(lO)・・・・・・ステー、(12)・・・
・・・締付具、(19)・・・・・・搭載台、(B)・
・・・・・バッテリー、(T)・・・・・・燃料タンク
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体フレーム(8)に、タンク(T)、又は、バッ
テリー(B)を吊下支持するための機体横外側方に突出
する複数本の支持棒(9)を固定連結し、その各支持棒
(9)の基端部を、前記車体フレーム(8)から機体横
外側方に突設したステー(10)を介して2点支持し、
前記支持棒(9)に直接、又は間接的に吊下支持された
前記タンク(T)、又は、バッテリー(B)を、前記ス
テー(10)と、支持棒(9)先端に螺合の締付具(1
2)との間に挟持固定してある農作業車。 2、燃料タンク(T)が、前記支持棒(9)に直接貫通
支持されている請求項1記載の農作業車。 3、バッテリー(B)が、2本の支持棒(9)に亘って
架設された搭載台(19)を介して間接的に吊下支持さ
れている請求項1記載の農作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296279A JPH04169326A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 農作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296279A JPH04169326A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 農作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04169326A true JPH04169326A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17831512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2296279A Pending JPH04169326A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 農作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04169326A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002321536A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-05 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用高圧容器とその取付装置 |
JP2002347671A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Seirei Ind Co Ltd | クローラ式作業機 |
JP2006111166A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | タンク支持構造 |
JP2010120509A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Kobelco Cranes Co Ltd | 作業機械のタンクの取り付け構造 |
JP2011116318A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Kubota Corp | 作業車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035210U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-15 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2296279A patent/JPH04169326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035210U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-15 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002321536A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-05 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用高圧容器とその取付装置 |
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JP2006111166A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | タンク支持構造 |
JP2010120509A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Kobelco Cranes Co Ltd | 作業機械のタンクの取り付け構造 |
JP2011116318A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Kubota Corp | 作業車 |
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