JPH0416636Y2 - - Google Patents

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JPH0416636Y2
JPH0416636Y2 JP1986146314U JP14631486U JPH0416636Y2 JP H0416636 Y2 JPH0416636 Y2 JP H0416636Y2 JP 1986146314 U JP1986146314 U JP 1986146314U JP 14631486 U JP14631486 U JP 14631486U JP H0416636 Y2 JPH0416636 Y2 JP H0416636Y2
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runner
polarity
coil
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guide rail
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Description

【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本考案は、動作対象を案内レールに沿つて移動
させるためのものであつて、該案内レールにラン
ナを摺動案内させ、該ランナに動作対象を連結し
て駆動するようにしたりリニアモーターに関す
る。 「従来の技術」 日射や視線を遮るため、自動車等の乗物の窓に
カーテンを設け、このカーテンを動力で開閉する
ようにしたものが提案されている。 本出願人は、前にそのような用途に適するリニ
アモーターとして実願昭61−113115号を提案し
た、当該技術はそのドライブ回路として第11図
に示したようなものを示してある。 すなわち、リニアモーターは、案内レールにラ
ンナを移動可能に嵌合させ、案内レールに極性が
交互になるよう連設した永久磁石に対して、ラン
ナにはコイルを装着し、このコイルに給電すると
ともに、ライナの移動に従いコイルが一定方向に
引かれるようその極性を反転させるようにしてあ
る。 ドライブ回路では、ランナに備えたコイル1,
2の極性を反転させる手段として、ランナにホー
ル素子3,4を備え、このホール素子の出力を受
けるイクスクルーシブノアゲート5,6,7,8
によりコイル1,2の駆動用IC9を動作させて
いる。 「考案が解決しようとする問題点」 この先に出願した技術は、接点を用いることな
くリニアモーターを構成してあり、頗る動作安定
性の良好なものであるが、現実にカーテンを開閉
する場合を考えると、動作対象の重さや、案内レ
ールとランナとの間の摺動抵抗のバラつき等によ
り、ランナの走行速度にバラつきが生じ、動作が
不安定になる場合があるという問題点があること
が判明した。 本考案は、このような先の出願の問題点に着目
してなされたもので、駆動力を安定させ、確実に
動作対象を駆動するようにして上記問題点を解決
したリニアモーターを提供することを目的として
いる。 「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 案内レールにランナを摺動案内させ、該ランナ
に動作対象を連結して駆動するようにしたリニア
モーターにおいて、 前記案内レールの長手方向に沿い極性が交互に
なるよう永久磁石を所定のピツチで連設し、 前記案内レールに設けた永久磁石を臨む少なく
とも一対のコイルおよびホール素子を前記ランナ
に装備し、 前記ランナの移動に従い、前記永久磁石に対し
一定方向に吸着力が生じるべく前記コイルの極性
が変移するよう制御する制御回路を設け、 前記制御回路は、前記ランナが移動して対応す
る前記永久磁石の極性に従い極性が変化するホー
ル素子の出力を受け、前記コイルへの給電電流の
方向を制御する複数の一致回路を有しており、該
複数の一致回路の入力に、前記コイルの極性の切
り換えを遅延させ磁気作用の切り換え動作を遅延
させる速度調節用の遅延回路を接続したことを特
徴とするリニアモーターに存する。 「作用」 コイルに通電すると、案内レールに設けた永久
磁石との間の磁気作用によりランナが移動する。 ランナが移動して永久磁石の極性とコイルとの
位置関係が変わり、ホール素子が検出する案内レ
ールの永久磁石の極性が反転すると、当該ホール
素子の出力極性も反転し、コイルへの給電極性が
反転し、コイルと永久磁石との関係が磁気的に平
衡することがなく、したがつてランナが停止する
位置が形成されることがない。 さらに具体的には、コイルおよびホール素子の
対は一方に設けたホール素子と他方のコイルとが
対応してその通電が制御されており、ホール素子
を通つた電流はランナの位置に応じていずれかの
イクスクルーシブノアゲートに入る。 この入力に際して、速度調節用の遅延回路は、
当該イクスクルーシブノアゲートの条件の成立を
遅延させ、給電すべきコイルの極性の反転が遅
れ、磁気作用の遅れによりランナの速度が遅くな
る。速度が遅くなることにより、ランナの駆動力
は増大する。 そして、各ホール素子は極性を転換して各コイ
ルに通電させるように働き、各コイルに流れる電
流の向きも反転し、ランナの移動に従い次々に極
性が変化して同一方向にランナが連続的に直線駆
動されるものである。 「実施例」 以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。 第1図〜第9図は本考案の第1実施例を示して
おり、第2図に示すように、自動車の後窓Aに動
作対象たるカーテン10が設けられており、この
カーテン10を横方向に摺動して開閉するリニア
モーター20が装着されている。 第2図および第3図でわかるように、後窓Aの
開口の上下にはリニアモーター20の一部を構成
する案内レール30,30が略水平に配設され、
案内レール30にはランナ40が摺動可能に嵌合
されている。カーテン10の端縁の端部がランナ
40に掛止されている。 第3図〜第5図でわかるように、案内レール3
0は立壁状の案内壁31を有し、下方に向け開口
し、上面部32と案内壁31に対向して内方に突
出する磁石支持部33を有する下向きの溝形断面
をしている。 案内レール30の磁石支持部33には、帯状の
連続磁性体34が保持されている。連続磁性体3
4は一定のピツチで交互に着磁されて極性の異な
る永久磁石35,35…が形成されており、各永
久磁石35は第4図において左右方向である厚さ
方向に極性を有し、裏側にはヨーク36が添設さ
れている。 第3図〜第8図に示すように、ランナ40はカ
ーテン10の端縁の端に連結されるもので、その
頭部41が案内レール30の内部に挿通し、磁石
支持部33の上面である滑動面33aに頭部41
の下面の滑動面41aがローラ等を介して摺動可
能に乗つている。 頭部41から案内レール30の案内壁31に沿
つた被案内面部42が下方に延び、その下端に電
気素子等を収納する基部43が形成され、カーテ
ン10の端縁の端部を連結する掛止脚43aが基
部43に突設されている。 ランナ40の頭部41から基部43にかけ、被
案内面部42に沿つて案内レール30の長手方向
に対応するよう一対の偏平なコイル44,45が
案内レール30の連続磁性体34に対向して配設
されている。 コイル44,45は移動時に永久磁石35,3
5…の磁束と直交する直線部44a,44b及び
45a,45bを有し、接続部44c,44cお
よび接続部45c,45cとでループを形成して
いる。 コイル44,45と被案内面部42との間には
ヨーク46が介装されている。ヨーク46は案内
レール30の永久磁石35とコイル44,45と
を間にして案内レール30のヨーク36と対向し
て磁気回路を構成しており、コイル44,45に
沿つた略E形をしている。 コイル44の中央部に第1のホール素子47
が、コイル45の中央部に第2のホール素子48
が配置されている。第1のホール素子47、第2
のホール素子48は周知のように、それに作用す
る磁束の方向により極性を反転する性質を有して
いる。 第1図に示すように、コイル44,45および
第1のホール素子47、第2のホール素子48を
含んでドライブ回路50が形成されており、ドラ
イブ回路50はランナ40の基部43から側部に
かけて一体モールドされ、あるいはそれらをハウ
ジングとして内装されている。 ドライブ回路50は入力端子51a,51b
と、ダイオード52a〜52dより成る電流振り
分け部52と、前記第1のホール素子47、第2
のホール素子48と、一致回路であるイクスクル
ーシブノアゲート53,54,55,56と、駆
動用IC57とを備えて構成され、駆動用IC57
に前記コイル44,45が接続されている。 第1のホール素子47、第2のホール素子48
からイクスクルーシブノアゲート53,54,5
5,56への接続線に、第1の遅延回路60aと
第2の遅延回路60bと第3の遅延回路60cと
第4の遅延回路60dとが接続されている。 各遅延回路は、それぞれ、スイツチ61と抵抗
62とコンデンサ63を直列にして構成されてい
る。 入力端子51a,51bは通電方向を逆転でき
る操作スイツチ(図示省略)を介して電源に接続
されている。駆動用IC57はコイル45に対応
する第1制御部57aとコイル44に対応する第
2制御部57bとより成り、コイル45はコイル
44に設けた第1のホール素子47に第1制御部
57aを介して接続し、コイル44はコイル45
に設けた第2のホール素子48に第2制御部57
bを介して接続している。 イクスクルーシブノアゲート53,54の出力
の信号D,Fとコイル45の入出力端子への信号
G,Jとの関係の第1制御部57aによる真理値
は次に示す第1表のとおりである。
【表】 次に作用を説明する。 図示省略した操作スイツチによりドライブ回路
50の入力端子51a,51b間に電流を供給す
ると、それに応じ、ランナ40の位置により、第
1のホール素子47および第2のホール素子48
は、そのときの永久磁石35の磁極との位置関係
による極性に従つて極性を反転して出力する。 後述する真理値に従い、コイル44,45に電
流が流れて、このコイル44,45の直線部44
a,44b,45a,45bに流れる電流と永久
磁石35の磁束との相互作用によりフレミングの
左手の法則に従いコイル44,45を移動させる
力が発生し、それによりランナ40が対象物たる
カーテン10を閉じるよう直線駆動される。 例えば第1のホール素子47がそのときの永久
磁石35の磁極との位置関係による極性に従つて
コイル45に通電するよう動作すると、第2のホ
ール素子48は永久磁石35の間の磁束のない位
置にきているので、出力信号は出さずコイル44
には電流は流れない。ランナ40の移動に従い上
記状態が交互に繰り返される。 ランナ40が略永久磁石35の半ピツチ移動し
てコイル44,45と永久磁石35,35との相
互位置関係が変化すると、その変化に応じて今度
は第2のホール素子48が永久磁石35の磁束を
検出してコイル44に電流を流し、コイル44の
直線部44a,44bに流れる電流と永久磁石の
磁束との相互作用によりランナ40を前後いずれ
かの同一方向に移動させる。さらにランナ40が
移動すると、コイル44,45に流れる電流の向
きが逆になつて、常にランナ40を同一方向に移
動させるように制御している。 ランナ40の移動に従いコイル44,45と永
久磁石35,35との相互位置関係が変化して
も、その変化による永久磁石35の磁束の反転に
応じて第1のホール素子47および第2のホール
素子48の出力によりコイル44,45への通電
が制御され、同一方向への駆動力が発生し続け
る。 ドライブ回路50は前記ランナ40に同一方向
への駆動力を発生し続けるよう動作する。 すなわち、一方のコイル45に着目して第1の
ホール素子47の出力信号、即ち、イクスクルー
シブノアゲート53,54の一方への入力信号
A,Bと、イクスクルーシブノアゲート53,5
4の他方への入力信号C,Eと、駆動用IC57
の第1制御部57aへの信号D,Fと、コイル4
5への出力信号G,Jと、永久磁石35の極性と
の関係は次の第2表に示す真理値になる。
【表】 ここで、目的とする出力であるところのコイル
45の極性を決めるG,Jに着目すれば、永久磁
石35の極性に対して出力が反転しており、移動
による相互関係が常に吸引あるいは反発の関係が
続き、コイルを一定方向に移動させる磁気作用が
働くことがわかる。コイル44もコイル45と同
様に永久磁石35との相互関係が定まるよう設定
してある。 ホール素子47,48の出力のイクスクルーシ
ブノアゲート53,54,55,56への接続線
に接続された第1〜第4の遅延回路60a〜60
dは、例えば、第1の遅延回路60aを例にとる
と、スイツチ61がオンになつているとき、出力
は一旦抵抗62とコンデンサ63とに流れ、第9
図に示すように、接続部位の電位がロウ、ハイい
ずれに切り換わる場合でも、第1の遅延回路60
aの有する時定数分だけ立ち上がりあるいは立ち
下がりが遅れ、その分だけ磁気作用の切換動作が
遅延する。 磁気作用の切換動作の遅延は、ランナ40の移
動速度の低下となつてあらわれ、直流モーターと
同様に、速度の低下に反比例して駆動力は大きく
なる。 コイル44、コイル45には永久磁石35の境
界以外では常に通電され、コイル44、コイル4
5の相互作用で駆動力に切れ目が生じることがな
い。 操作スイツチによりドライブ回路50の入力端
子51a,51b間に前記とは逆方向に電流が供
給され、カーテン10は前記とは逆方向に移動さ
れて開かれる。 第1〜第4の遅延回路60a〜60dのスイツ
チ61はリニアモーター20の使用状態等により
適宜オン、オフして使用される。 第10図は第2実施例を示しており、各第1〜
第4の遅延回路60a〜60dの抵抗62を除い
たものであり、遅延の時定数に最も大きな位置を
占めるコンデンサだけでも実用的には充分な場合
もあることを示している。 「考案の効果」 本考案に係るリニアモーターによれば、遅延回
路によりランナのコイルの極性の切り換えを遅延
させ、それによりランナの速度を遅くして逆に駆
動力は大きくなるようにしたから、使用条件に対
して安定した駆動力を有し、安定してランナが移
動するようになり、ランナの走行速度のバラつき
がなく、動作不良のないリニアモーターとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はカーテン開閉装置のドライブ回路
の回路図、第2図は自動車の斜視図、第3図はリ
ニアモーターの正面図、第4図は第3図−線
断面図、第5図は第3図−線断面図、第6図
はランナの正面図、第7図はランナの背面図、第
8図は第6図−線断面図、第9図は各コイル
への出力の波形図、第10図は第2実施例のドラ
イブ回路の回路図、第11図は従来例のドライブ
回路の回路図である。 20……リニアモーター、30……案内レー
ル、34……連続磁性体、35……永久磁石、4
0……ランナ、44,45……コイル、47……
第1のホール素子、48……第2のホール素子、
50……ドライブ回路、52……電流振り分け
部、53〜56……イクスクルーシブノアゲー
ト、57……駆動用IC、60a〜60d……遅
延回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 案内レールにランナを摺動案内させ、該ランナ
    に動作対象を連結して駆動するようにしたリニア
    モーターにおいて、 前記案内レールの長手方向に沿い極性が交互に
    なるよう永久磁石を所定のピツチで連設し、 前記案内レールに設けた永久磁石を臨む少なく
    とも一対のコイルおよびホール素子を前記ランナ
    に装備し、 前記ランナの移動に従い、前記永久磁石に対し
    一定方向に吸着力が生じるべく前記コイルの極性
    が変移するよう制御する制御回路を設け、 前記制御回路は、前記ランナが移動して対応す
    る前記永久磁石の極性に従い極性が変化するホー
    ル素子の出力を受け、前記コイルへの給電電流の
    方向を制御する複数の一致回路を有しており、該
    複数の一致回路の入力に、前記コイルの極性の切
    り換えを遅延させ磁気作用の切り換え動作を遅延
    させる速度調節用の遅延回路を接続したことを特
    徴とするリニアモーター。
JP1986146314U 1986-09-24 1986-09-24 Expired JPH0416636Y2 (ja)

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JP1986146314U JPH0416636Y2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24

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JPS6355782U JPS6355782U (ja) 1988-04-14
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