JPH056866Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH056866Y2
JPH056866Y2 JP4667286U JP4667286U JPH056866Y2 JP H056866 Y2 JPH056866 Y2 JP H056866Y2 JP 4667286 U JP4667286 U JP 4667286U JP 4667286 U JP4667286 U JP 4667286U JP H056866 Y2 JPH056866 Y2 JP H056866Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
coil
rail
linear motor
moving coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4667286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62157481U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4667286U priority Critical patent/JPH056866Y2/ja
Publication of JPS62157481U publication Critical patent/JPS62157481U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH056866Y2 publication Critical patent/JPH056866Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Linear Motors (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用または家庭用のカーテンをモー
タにより開閉するカーテン開閉装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の電動カーテンはカーテンレールの両端に
プーリを配し、その両プーリ間にカーテンランナ
を係止した開閉操作用ロープを張り、一方のプー
リを回転モータで駆動する構造であつた。このた
め、開閉操作用ロープの張設機構が必要になるな
ど、構造が複雑になると共に回転モータ駆動部に
より外観が悪くなるという問題点があつた。
そこで、本考案者らが考案した極く薄型のリニ
アモータ(実願昭59−71491号)をカーテンレー
ルに適用し、走行する可動コイルと先頭カーテン
ランナとを一体としたものを考案した。
第6図は上記リニアモータを適用した従来のカ
ーテン開閉装置の正面図、第7図は断面図であ
る。
レール51は断面が逆U字状をなし、アルミ材
等の非磁性体材料からなる押出形材で構成されて
いる。レール51内に可動コイル型リニアモータ
が組み込れている。すなわち、レール51の片側
内面にひさし状にマグネツト保持部52が形成さ
れ、そのマグネツト保持部52に平板状の永久磁
石53が多数枚配列されている。平板状の永久磁
石53は厚さ方向に着磁され、順次極性が逆にな
るようにマグネツト保持部52に挿入され配列さ
れる。また、永久磁石53の背面とレール51の
側壁内面との間及びレール51の他方の側壁内面
にはそれぞれ板状のヨーク54,55が挿入さ
れ、磁路を構成している。
マグネツト保持部52は可動コイル56を長手
方向に案内するインナレールの機能を併せ持つて
いる。可動コイル56は内部に長手方向に位相を
ずらせた2つのコイルがモールドされている。そ
して、ヨーク55に貼着されたプリント基板から
なる給電パターン57から集電ブラシ58,59
を経由して可動コイル56の長手方向の位置に応
じた極性の電流をそれぞれのコイルに供給され、
可動コイル56は長手方向に駆動される。
可動コイル56はその下端部がレール51から
下方にはみ出し露出している。そして、その下端
部にカーテンフツク60が掛けられる係合部6
1,62が設けられ、可動コイル56自体が一つ
のカーテンランナをなしている。また、可動コイ
ル56とレール51の一端との間に、多数個のカ
ーテンランナ63が挿入されている。各カーテン
ランナ63は可動コイル56と同様にマグネツト
保持部52に案内されて長手方向に移動自在であ
る。レール51の終端には弾性体からなる緩衝部
材64が設けられ、カーテンランナ63が衝突す
る際のシヨツクを柔らげる。各カーテンランナ6
3及び可動コイル56の係合部にはカーテンフツ
ク60が掛けられ、カーテン65が掛けられる。
以上説明した従来のリニアモータ式カーテン開
閉装置は、回転モータ式の様に開閉操作用ロープ
の必要がなく構造も簡単である利点を有するが、
なお、次の様な問題点があつた。第1に、可動コ
イル56自体がレール51の下方にはみ出し露出
しているので外観が悪くなつた。第2に、可動コ
イル56にカーテン65の重量の一部が直接かか
るため、リニアモータの作動に悪影響を及ぼすこ
とがあつた。第3に、可動コイル56及びカーテ
ンランナ63が共にマグネツト保持部62に案内
されて長手方向に移動するため、カーテン65を
全開とした際の収容幅(第6図中にAで示す)が
大きくなつてしまつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記の問題点を解決するためなされた
ものであり、モータ部が完全にレール内に収容さ
れて外観がよく、カーテン全開時の収容幅も小さ
く、作動に支障を起すことのないカーテン開閉装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案では、略逆U字状断面を有し、
その両側壁の下端がL字状に内側に折曲されて互
いに対向し、その間に間隙を有するレールと、前
記レールの内部に組込れた可動コイル型リニアモ
ータと、前記レールの間隙に頸部が係合し、前記
リニアモータの可動コイルとは独立に、長手方向
に移動自在な多数個のカーテンランナと、前記リ
ニアモータの可動コイルの下端部において少なく
とも1つのカーテンランナと係合し、該カーテン
ランナが可動コイルと共に移動可能とする係合手
段とを備えることを特徴とするカーテン開閉装置
が提供される。
〔作用〕
上記の構成によれば、カーテンランナは可動コ
イルとは独立に、レールの両側壁下端の内側に折
曲され互いに対向した部分に支承されるから、カ
ーテンの重量は可動コイルに掛かることなく、レ
ールにより直接に支承される。また、可動コイル
はその下端部において先頭のカーテンランナと係
合し該カーテンランナを駆動するものであるか
ら、可動コイルが後退端に移動しカーテンを開い
た際には、可動コイルの下方に多数個のカーテン
ランナが集積することができ、可動コイルの幅と
は無関係に収容幅を減少することができる。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面に従つて具体的に
説明する。
第1図は本考案に係るリニアモータを適用した
カーテン開閉装置の正面図、第2図は断面図であ
る。
レール1は断面が略逆U字状をなし、アルミ材
等の非磁性体材料からなる押出形材で構成されて
いる。レール1の両側壁の下端部はそれぞれL字
状に内側に折曲され間に間隙を有する形状をな
し、互いに対向する案内部2,3を構成してい
る。この対向する案内部2,3がカーテンランナ
4をレール1の長手方向に移動自在に案内する案
内レールの機能を果す。すなわち、カーテンラン
ナ4の頸部5が対向する案内部2,3の間の間隙
に係合し、移動自在にカーテンレール1に支承さ
れている。
レール1内に可動コイル型リニアモータが組み
込まれている。すなわち、レール1の片側内面に
ひさし状にマグネツト保持部6が形成され、その
マグネツト保持部6に平板状の永久磁石7が多数
枚配列されている。平板状の永久磁石7は厚さ方
向に着磁され、順次極性が逆になるようにマグネ
ツト保持部6に挿入され配列される。また、永久
磁石7の背面とレール1の側壁内面との間及びレ
ール1の他方の側壁内面にはそれぞれ板状のヨー
ク8,9が挿入され、磁路を構成している。
マグネツト保持部6は可動コイル10を長手方
向に案内するインナレールの機能を併せ持つてい
る。可動コイル10は内部に長手方向に位相をず
らせた2つのコイルがモールドされている。そし
て、ヨーク9に貼着されたプリント基板からなる
給電パターン30から集電ブラシ13〜16を経
由して可動コイル10の長手方向の位置に応じた
極性の電流をそれぞれのコイルに供給され、可動
コイル10は長手方向に駆動される。
第3図は可動コイル10を示す斜視図である。
可動コイル10は2つのコイル11,12が長
手方向に並べて配置され、樹脂により一体にモー
ルドされている。そして、レール1内に完全に納
まる形状にされている。各コイル11,12は、
図中にその一線輪を一点鎖線で示す様に、略矩形
に巻かれ偏平に巻線されている。そして、可動コ
イル背面に突出して設けられた集電ブラシ13,
14及び15,16からそれぞれ各コイル11,
12に給電される。
各コイル11,12は、その偏平な巻線部の長
手方向の幅が永久磁石の長さの約0.5倍になるよ
うに巻線され、また、各コイル11,12の長さ
(全幅)は永久磁石7の1.5倍であり、中央部に永
久磁石7の0.5倍の長さの空間(空芯部)を有し
ている。それ故、2つのコイル11,12の中心
間距離は永久磁石7の1.5倍である。
また、各コイル11,12はその上下端が折曲
され可動コイル10は断面がコ字形をなし、その
折曲部17,18がマグネツト保持部6と係合す
る摺動部をなしている。
可動コイル10の下端部前端には樹脂モールド
が下方に突出した2つの突起19,20が設けら
れている。この突起19,20は、第4図に示す
様に、先頭のカーテンランナ24と係合するため
のものであり、カーテンランナ24の頭部25を
丁度挾持する間隔に設けられている。可動コイル
10と係合するのは先頭のカーテンランナ24の
みであり、他のカーテンランナ4は可動コイル1
0とは独立に移動自在である。また、可動コイル
10はマグネツト保持部6に案内されて摺動する
のに対し、各カーテンランナ4及び24はレール
1の下端部2,3に案内され摺動する。そして、
各カーテンランナ4及び24にはカーテンフツク
26によりカーテン27が掛けられる。
第5図は給電パターン30のパターン及びリニ
アモータの作動を説明する模式図である。
給電パターン30はプリント基板で形成され、
2つの導電部31,32を有している。導電部3
1,32は、各コイル11,12の有効巻線部が
完全に一つの永久磁石7の磁束内に入つている時
にそれぞれの集電ブラシ13,14または15,
16に通電し、磁束の極性が逆になつたときは給
電極性が反転するようにそのパターンが形成され
ている。図中の一点鎖線33は各集電ブラシ13
〜16の軌跡を示す。各導電部31,32は操作
スイツチ34を介して直流電源35に接続され
る。
上記の構成になるリニアモータの作動を第5図
を参照し説明する。図中において、永久磁石7の
表面近傍に示された矢印φは磁束の方向を、ま
た、(a)〜(e)は可動コイル10の長手方向の位置を
示し、それぞれの位置における各コイル11,1
2の励磁電流の方向を模式的に示す。また、矢印
Fは可動コイル10に作用する力の方向を示す。
aに示す位置では、コイル11の集電ブラシ1
3及び14はそれぞれ導電部31の島部31A及
び導電部32の島部32Aに接触し、コイル12
の集電ブラシ15及び16はそれぞれ導電部32
の島部32A及び導電部31の島部31Bに接触
する。そして、コイル11は正方向に、コイル1
2は逆方向に励磁され、磁束φの方向と相まつて
可動コイル10は図面右方向に力Fを受けbに示
す位置に移動する。
bに示す位置では、コイル12の集電ブラシ1
5,16が導電部31,32からはずれるため、
コイル11のみが励磁され、図面右方向に力Fを
受け移動する。
cに示す位置では、コイル12の集電ブラシ1
5及び16がそれぞれ島部31B及び島部32B
と接触を開始し、コイル12に正方向に励磁電流
が流される。そして、可動コイル10は図面右方
向に力Fを受ける。
dに示す位置では、コイル11の集電ブラシ1
3,14が導電部31,32からはずれ、コイル
12のみが励磁され図面右方向に力Fを受け移動
する。
eに示す位置では、コイル11の集電ブラシ1
3及び14がそれぞれ島部32A及び島部31A
と接触を開始し、コイル11に逆方向に電流が流
され図面右方向に力を受ける。
このようにして、可動コイル10の移動に従
い、各コイル11,12の位置する場所の磁束φ
の方向に合わせて励磁電流の方向が切換えられ、
可動コイル10は絶えず一方向の力Fを受けて長
手方向に摺動する。なお、可動コイル10の移動
方向を切換えるためには操作スイツチ34により
導電部31,32の極性を切換えればよい。
再び第1図を参照し説明する。カーテンランナ
4,24はレール1の側壁下端部の案内部2,3
に案内され摺動自在である。一方、可動コイル1
0はレール1内部のマグネツト保持部6に案内さ
れてレール1内を摺動する。カーテンランナ4,
24と可動コイル10は案内される軌動が異なる
から互いに長手方向に重複した位置に位置するこ
とができる。そして、多数個のカーテンランナ
4,24のうち、先頭のカーテンランナ24のみ
が可動コイル10の突起19,20に押され長手
方向に駆動される。可動コイル10はレール1内
に完全に収納され外部からは見ることができな
い。それ故、レール1の外観は駆動部を有さない
通常のカーテンレールの如くであり、レール1は
カーテンレールとリニアモータのブラケツトの機
能を兼ねている。
操作スイツチ34を操作し可動コイル10を第
1図の左方向に走行駆動すると、先頭カーテンラ
ンナ24にカーテン27が引張られ順次カーテン
ランナ4が移動してカーテン27が閉じられる。
操作スイツチ34を操作し可動コイル10を右方
向に走行駆動すると、カーテンランナ4が押し寄
せられカーテン27が開かれる。そして、カーテ
ン27の全開時には第1図に示す様に可動コイル
10の下方に多数個のカーテンランナ4が集積す
る。また、操作スイツチ34を開放位置にして可
動コイル10に通電しない状態では、可動コイル
10に何の力も作用しないため手動で自由にカー
テン27を開閉することができる。
以上述べた様に本実施例は、片面にのみ永久磁
石7が配置された極く薄型のリニアモータを用
い、さらに、可動コイル10がレール1内に収容
され外部にその一部が露出せず、また、カーテン
ランナ4,24がすべて同一の形状であるため通
常のカーテンレールと変りない外観を有すること
ができ、美感に優れているという利点がある。
また、可動コイル10とカーテンランナ4,2
4とがそれぞれ異つた軌道を走行するから、カー
テン27を開いた際に第1図に示す様に可動コイ
ル10の下方に多数個のカーテンランナ4,24
が集積することができ、その収容幅Bが第6図に
示す従来の装置での収容幅Aに比べて著しく小さ
くすることができるという利点がある。
さらに、カーテンランナ4,24に掛けられる
カーテン27の重量は、レール1下端部の案内部
2,3により直接支承され、重量の一部が可動コ
イル10にかかることがないから、可動コイル1
0の走行駆動が不安定になることがなく、リニア
モータによる開閉作動が良好に行なわれるという
利点がある。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は上記の構成を有
し、可動コイル型リニアモータを応用し、その可
動コイルがレールの外に露出することがないから
電動によるカーテン開閉装置にもかかわらず、外
観が普通のカーテンレールと殆んど変らず、コン
パクトで美感が極めて優れているという効果があ
る。さらに、カーテンランナと可動コイルの走行
を異つた部分で案内しているため、カーテンを開
いた際の収容幅が小さくすることができるという
効果、カーテンの重量がリニアモータの作動に悪
影響を及ぼすことがないという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図はカーテン開閉装置の正面図、第2図は断
面図、第3図は可動コイルの斜視図、第4図は第
1図の要部拡大図、第5図は作動を説明する模式
図であり、第6図及び第7図は従来の装置の正面
図及び断面図である。 1……レール、2,3……案内部、4,24…
…カーテンランナ、6……マグネツト保持部、7
……永久磁石、10……可動コイル、13〜16
……集電ブラシ、19,20……突起、27……
カーテン、30……給電パターン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 略逆U字状断面を有し、その両側壁の下端が
    L字状に内側に折曲されて互いに対向し、その
    間に間隙を有するレールと、 前記レールの内部に組込れた可動コイル型リ
    ニアモータと、 前記レールの間隙に頸部が係合し、前記リニ
    アモータの可動コイルとは独立に、長手方向に
    移動自在な多数個のカーテンランナと、 前記リニアモータの可動コイルの下端部にお
    いて少なくとも1つのカーテンランナと係合
    し、該カーテンランナが可動コイルと共に移動
    可能とする係合手段と を備えることを特徴とするカーテン開閉装置。 2 前記係合手段が、前記可動コイルの下端部前
    端付近において前記1つのカーテンランナの頭
    部を挾持する間隔に設けられた2つの突起であ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のカーテン開閉装置。 3 前記可動コイル型リニアモータが、前記レー
    ルの一方の側壁内面に平板状で厚み方向に着磁
    され隣接する磁極の極性が異なるように配置し
    た永久磁石と、磁極の1.5倍の長さで中央に磁
    極の0.5倍の長さの空間を有して永久磁石と対
    向され、かつレール内部で永久磁石に案内され
    て移動する一対のコイルと、コイルの有効巻線
    部が同一方向の磁束内に完全に入つている間の
    みコイルに設けられたブラシに通電すべくレー
    ル内面に配置した給電パターンとを備えた可動
    コイル型リニアモータであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のカーテン
    開閉装置。
JP4667286U 1986-03-29 1986-03-29 Expired - Lifetime JPH056866Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4667286U JPH056866Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4667286U JPH056866Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62157481U JPS62157481U (ja) 1987-10-06
JPH056866Y2 true JPH056866Y2 (ja) 1993-02-22

Family

ID=30866550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4667286U Expired - Lifetime JPH056866Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056866Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62157481U (ja) 1987-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2789335B2 (ja) カーテン駆動装置
JPH056866Y2 (ja)
JPH0799767A (ja) リニアモータ
JPH0647343Y2 (ja) リニアモータ駆動のカーテンレール
JPH0132932Y2 (ja)
FR2793086B1 (fr) Moteur lineaire a commutation de flux
JPH0791158A (ja) 縦型ブラインドの先頭ランナー
EP0567897A2 (en) A device for operating a sliding door
JPH0436973Y2 (ja)
JPH09299226A (ja) リニアモータ式カーテン開閉装置
JP2641324B2 (ja) リニアモータの切断方法
JP2834647B2 (ja) 電動縦型ブラインド
JPH0642535Y2 (ja) リニアモータ式カーテン開閉装置
JPH1085119A (ja) カーテン開閉装置
JPH0461485U (ja)
JPH0799770A (ja) リニアモータ
KR940000323Y1 (ko) 선형 직류 전동기를 이용한 커튼 여닫이 장치
JPH056868Y2 (ja)
JP3449272B2 (ja) 扉開閉装置
JPS63108386U (ja)
JPH0736798B2 (ja) リニアモータ式カーテン装置
JPH0741426Y2 (ja) リニアモータ式カーテン開閉装置
JPH0445430Y2 (ja)
JP3089341B2 (ja) リニアモータ式カーテン装置
JPH0799768A (ja) リニアモータ