JPH0416365B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0416365B2
JPH0416365B2 JP28532686A JP28532686A JPH0416365B2 JP H0416365 B2 JPH0416365 B2 JP H0416365B2 JP 28532686 A JP28532686 A JP 28532686A JP 28532686 A JP28532686 A JP 28532686A JP H0416365 B2 JPH0416365 B2 JP H0416365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
tailgate
garbage
circuit
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP28532686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63139804A (ja
Inventor
Susumu Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujicar Manufacturing Co Ltd filed Critical Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority to JP28532686A priority Critical patent/JPS63139804A/ja
Publication of JPS63139804A publication Critical patent/JPS63139804A/ja
Publication of JPH0416365B2 publication Critical patent/JPH0416365B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は塵芥収集車の制御装置に関し、特に
その遅延動作に関するものである。
〔従来の技術〕
塵芥収集車の制御装置において、所定の遅延動
作を行わせるために、タイマーを用いたものは、
特開昭59−217501号公報によつて知られている。
上記公報に示されたタイマーは、積込操作開始
時に、起動スイツチの操作後、タイマーの設定時
間内であれば起動スイツチの押圧を中止するだけ
で、特に停止スイツチを操作するまでもなく積込
操作を停止させるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
塵芥収集車は車輌のエンジンを動力源としてい
るため、積込操作を開始するに際しては、エンジ
ンを加速する必要があり、加速不十分な状態で積
込装置のアクチユエータを作動するとエンジンが
停止することがある。
しかるに、上掲の公報に示された装置による
と、タイマーを使用することによつて積込操作の
みならず、エンジンの加速時期も共に遅延するこ
とになり、上記タイマーはかかる場合のエンジン
停止を回避する有効な手段となつていない。
この発明は、塵芥収集車の制御回路にタイマー
を設けるという点では上記公報に記載のものと共
通するのが1個のタイマーとその複数の時限接点
を有効に活用し、起動時のエンジントラブルの問
題を解決するほか、各種の遅延動作を行わせ、制
御の確実性を高めることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の問題点を解決する第1の手段は、塵芥収
容の箱の後方開口端に塵芥投入口を有するテール
ゲートを揺動自在に取付け、上記テールゲート内
に投入口から投入された塵芥を塵芥収容箱に押込
む積込装置を備えた塵芥収集車の制御装置に、積
込装置の組合せサイクル動作と、各アクチユエー
タの単独動作の各操作スイツチを各々設け、これ
らの各操作スイツチを並列に接続してタイマーの
第1及び第2起動回路をエンジン加速回路にそれ
ぞれ接続し、上記タイマーの時限接点を組合せサ
イクル動作の場合の制御リレーの励磁回路に、ま
た同タイマーの他の時限接点を上記アクチユエー
タの単独動作の場合の駆動用ソレノイドにそれぞ
れ接続したものである。
第2の手段は、上記の第1の手段に加えて、テ
ールゲートの一定角度開放検出スイツチの閉成に
より上記タイマーを起動する第3起動回路を前記
の第1及び第2起動回路と並列に接続し、上記第
3起動回路に該タイマーの常閉時限接点を介して
制御リレーを接続し、その制御リレーに自己保持
回路を設けたものである。
第3の手段は、上記第2の手段に加えてテール
ゲート閉止検出スイツチの閉成により上記タイマ
ーを起動する第4起動回路を前記の第1、第2及
び第3起動回路と並列に接続し、そのタイマーの
時限接点をテールゲートロツク装置駆動回路に接
続したものである。
〔作用〕
上記第1〜第3の手段の作用は、次のとおりで
ある。即ち、組合せサイクル動作又は各アクチユ
エータの単独動作を行わせるいずれかの操作スイ
ツチを操作すると、第1又は第2起動回路が形成
されてタイマーが起動され、同時にエンジンが加
速される。所定時間後時限接点が作動し、上記の
いずれかの動作が開始される(以上第1の手段)。
また、テールゲート内の塵芥を掻出すに際し、
テールゲートを一定角度まで開放すると、検出ス
イツチの閉成により第3起動回路が形成されて上
記タイマーが起動され、同時に制御リレーが励磁
される。制御リレーが自己保持するに十分な時間
が経過したのちその励磁回路に接続された常閉時
限接点が開く。(以上第2の手段)。
また、テールゲートが下降するとその完全下降
位置より若干手前で検出スイツチが閉成され、こ
れにより第4起動回路が形成される。第4起動回
路が形成されると上記タイマーが起動され、一定
時間経過後テールゲートロツク装置駆動回路に接
続されたタイマーの時限接点が閉成され、同装置
を駆動する。(以上第3の手段) 〔実施例〕 この発明の制御装置が設けられる塵芥収集車の
一例を第1図及び第2図に示す。この塵芥収集車
は、車体10上に塵芥収容箱1を搭載し、その後
方開口端にテールゲート2を回転軸11によつて
開閉自在に軸支している。テールゲート2は塵芥
収容箱1の後端に取付けた駆動シリンダ12によ
り開閉される。またテールゲート2の内部には回
転板3と押込板4とからなる積込装置5が設けら
れている。回転板3は図示省略の油圧モータによ
り回転され、また押込板4はテールゲート2の回
転軸11に取付けた駆動シリンダ13により前後
方向に揺動される。
また、押込板4の回転軸14及び回転板3の回
転軸15のまわりには、これらの各軸14,15
とそれぞれ一体のストライカーにより駆動される
検出スイツチMS1,MS2及びMS3,MS4が配置さ
れ、またテールゲート2の回転軸11のまわりに
はリミツトスイツチLS4等が配置されている。テ
ールゲート2にはテールゲート操作箱15′が取
付けられている。また運転席には操作パネル16
と共に制御箱17が設けられている。
前記の検出スイツチMS1〜MS4の機能は次のと
おりである。
MS1−押込板4の押込み完了検出 MS2−押込板4の戻り完了検出 MS3−回転板3の正転完了検出 MS4−押込板4の戻り不可検出 上記MS1〜MS4の組合せ回路により積込装置5
を制御する回路を積込操作回路6(第5図参照)
と称することとする。
上記の回転板3と押込板4とから成る積込装置
5の1サイクルの工程と、各検出スイツチMS1
MS4の作動関係を第3図と第4図に示す。また、
これらの動作に関係する部分の制御回を第5図に
示す。
この制御回路において、ソレノイドSOL1
SOL11は油圧回路を制御するものであるが、その
制御機能は次のとおりである。
SOL1−テールゲート2のロツク装置開放 SOL2−テールゲート2の閉止 SOL3−塵芥収容箱1の下降 SOL4−塵芥収容箱1の上昇 SOL5−押込板4の戻り SOL6−押込板4の押込み SOL7−回転板3の正転 SOL8−回転板3の逆転 SOL9−テールゲート2の閉鎖 SOL10−テールゲート2の開放 SOL11−エンジンアクセル駆動 選択スイツチSW1〜SW4の機能は次のとおりで
ある。
SW1−積込(2−3接点)、排出(2−1接点)
の選択 SW2−テールゲートの開放(5−6接点)、同
閉鎖(5−4接点) SW3−塵芥収容箱上昇(2−3接点)、同下降
(2−1接点) SW4−単独動作(2−1、8−7接点)、中止
(2−4、8−10接点)、サイクル動作(2−
6、8−12接点) 押ボタンPB1〜PB4の機能は次のとおりであ
る。
PB1−サイクル動作起動 PB2−単独動作(戻り) PB3−単独動作(押込み) PB4−単独動作(逆転) リミツトスイツチLS1〜LS4の機能は次のとお
りである。
LS1−テールゲート2のロツク装置閉成でa接
点が閉成 LS2−テールゲート2のロツク装置開放でa接
点が閉成 LS3−テールゲート2閉鎖でa接点が閉成 LS4−テールゲート45°開放でa接点が閉成 LS5−ボデイが完全下位にあるときCOM−NO
接点が閉成 その他、CR1〜CR3は制御リレー、TRはタイ
マーリレーである。
次に、上記の制御回路において、この発明の特
徴とする時限作用について説明する。
(サイクル動作による積込み) サイクル動作とは、回転板3と押込板4との相
互作用により、所定の位置関係をもつて同一動作
を繰返して塵芥の積込みを行う作業をいう。
この場合、選択スイツチSW1は2−3接点側、
同SW4は2−6、8−12接点側に入れられる。押
ボタンPB1を操作すると、第1励磁回路20を経
てアクセル駆動用のソレノイドSOL11が励磁さ
れ、エンジンを加速する。これと同時に制御リレ
ーCR2が励磁され、またタイマーリレーTRの励
磁が開始される。一定時間経過後にTRの11−7
接点が閉成し、制御リレーCR1が励磁され、その
8−5接点が閉成することにより、積込操作回路
6に電源が供給され、ソレノイドSOL58により
積込装置5が駆動される。即ち積込装置5はエン
ジンが加速され、その後タイマーリレーTRによ
る時限動作を経たのち駆動されることになる。
なおリレーCR1は、SW12−3接点−LS1の4
−3接点−PB4の5−6接点−PB3の6−5接点
−PB2の5−6接点−CR1の8−5接点−SW4
6−2接点−CR3の2−10接点−リレーCR1の巻
線を経由する回路で自己保持する。
(単独動作による積込み) 単独動作とは、押ボタンPB24を任意に操作
して、押込板4及び回転板3に個別の動作を行わ
せることをいう。この場合、これらの押ボタンの
いずれかを操作すると、これらのいずれかの3−
4接点が閉成する。これらの接点は相互に並列に
接続された第2励磁回路21を構成する。この第
2励磁回路21は前記の第1励磁回路20と並列
に接続される。
上記の押ボタンPB2〜PB4のいずれかを操作す
ると、前記と同様にエンジンが加速され、タイマ
ーリレーTRの励磁が開始され、一定時間経過す
ると、SW1の2−3接点−LS1の4−3接点−
TRの10−6接点及びいずれかの押ボタンPB2
PB4の1−2接点を通じて、ソレノイドSOL5
SOL6,SOL8のいずれかに電源が供給される。
(テールゲート内の塵芥を掻出し) 選択スイツチSW1を2−1接点、同SW2を5−
6接点に入れると、テールゲート2のロツク装置
を制御するソレノイドSOL1が励磁され、ロツク
装置が解放される。これによりリミツトスイツチ
LS2の4−3の接点が閉成され、テールゲート2
を開放制御するソレノイドSOL10が励磁され、テ
ールゲート2が開放される。テールゲート2の開
放角度が45°になると、リミツトスイツチLS4の1
−2接点が閉成され、制御リレーCR3が励磁さ
れる。リレーCR3の12−8接点が閉成されると、
タイマーリレーTRの第3励磁回路22が形成さ
れる。この第3励磁回路22は前記の第1、第2
励磁回路20,21と並列に接続される。
一方、制御リレーCR3の励磁により、その接点
12−4が開となり、ソレノイドSOL10の励磁が解
けて、テールゲート1,2の開放動作はこの間停
止する。
また、上記第3励磁回路22には、タイマーリ
レーTRの常閉時限接点12−4を経て、制御リレ
ーCR1,CR2が接続されており、リレーCR1は、
SW1の2−1接点−LS5のCOM−NOの接点−
SW2の5−6接点−LS2の4−3接点−CR3の12
−8接点−CR1の8−5接点−MS1の5−6接点
−MS3のCOM−NO接点−CR3の6−10接点−リ
レーCR1の巻線を経る回路により自己保持する。
このとき、TRの時限接点12−4は、リレー
CR1が自己保持するに十分な時間を経たのちにそ
の励磁回路を開放する。
リレーCR1の自己保持が形成された結果、リレ
ーCR1の8−5接点を通り積込操作回路6に電力
供給が行われ、積込装置が作動する。積込装置の
動作が1サイクル完了すると(即ち、押込板4の
押込み動作が完了位置まで達すると)、検出スイ
ツチMS1が作動し、そのMS1の5−6接点が開に
なり、リレーCR1の自己保持回路が開放され、積
込装置による掻出動作が停止する。リレーCR1
自己保持回路が開放されると、そのCR1の9−3
接点が復帰して閉成し、再びソレノイドSOL10
励磁されてテールゲート1,2の開動作が再開さ
れる。
(テールゲートのロツク装置の作動) 開放状態にあるテールゲート2を閉鎖するため
に、選択スイツチSW2を操作して5−4接点を閉
成すると、ソレノイドSOL9が励磁され、テール
ゲート2が閉鎖される。
テールゲート2の閉鎖を検出するスイツチLS3
は、テールゲート2の完全下降位置よりも若干手
前に配置される。スイツチLS3の7−6接点が閉
成されると、タイマーリレーTRの第4励磁回路
23が形成され、その励磁が開始される。
一定時間後、即ちテールゲート2の完全下降に
十分な時間経過後、TRの時限接点9−5が閉成
されると、ソレノイドSOL2が励磁され、テール
ゲート2のロツク装置が駆動され、テールゲート
2が閉止される。
なお、以上の実施例においては、所定の遅延作
用をなすためにタイマーリレーTRを使用してい
るが、この発明においては、リレーに限るもので
はなく、トランジスタ回路を使用することも可能
である。
〔発明の効果〕
この発明は以上のとおりであるから、前述の第
1の解決手段によると、起動時の遅延作用によ
り、エンジン停止のおそれがない効果を発揮す
る。
また、第2の手段によると、上記の効果に加え
て制御リレーの自己保持が確実になる効果があ
る。
更に、第3の手段によると、これらの効果に加
えて、テールゲートの完全下降後にロツク装置を
動作させることができるので、テールゲートのロ
ツクが確実に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の塵芥収集車の側面図、第2図
は同上の一部拡大断面図、第3図は〜は積込
操作工程の説明図、第4図は動作図、第5図は制
御回路の一例である。 1……塵芥収集車、2……テールゲート、3…
…回転板、4……押込板、5……積込装置、6…
…積込操作回路、20……第1励磁回路、21…
…第2励磁回路、22……第3励磁回路、23…
…第4励磁回路、TR……タイマーリレー、
CR1〜3……制御リレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塵芥収容の箱の後方開口端に塵芥投入口を有
    するテールゲートを揺動自在に取付け、上記テー
    ルゲート内に投入口から投入された塵芥を塵芥収
    容箱に押込む積込装置を備えた塵芥収集車の制御
    装置に、積込装置の組合せサイクル動作と、各ア
    クチユエータの単独動作の各操作スイツチを各々
    設け、これらの各操作スイツチを並列に接続して
    タイマーの第1及び第2起動回路をエンジンアク
    セル駆動用ソレノイドにそれぞれ接続し、上記タ
    イマーの時限接点を組合せサイクル動作の場合の
    制御リレーの励磁回路に、また同タイマーの他の
    時限接点を上記アクチユエータの単独動作の場合
    の駆動用ソレノイドにそれぞれ接続したことを特
    徴とする塵芥収集車の制御装置。 2 塵芥収容の箱の後方開口端に塵芥投入口を有
    するテールゲートを揺動自在に取付け、上記テー
    ルゲート内に投入口から投入された塵芥を塵芥収
    容箱に押込む積込装置を備えた塵芥収集車の制御
    装置に、積込装置の組合せサイクル動作と、各ア
    クチユエータの単独動作の各操作スイツチを各々
    設け、これらの各操作スイツチを並列に接続して
    タイマーの第1及び第2起動回路をエンジンアク
    セル駆動用ソレノイドにそれぞれ接続し、上記タ
    イマーの時限接点を組合せサイクルの動作の場合
    の制御リレーの励磁回路に、また同タイマーの他
    の時限接点を上記アクチユエータの単独動作の場
    合の駆動用ソレノイドにそれぞれ接続し、テール
    ゲートの一定角度開放検出スイツチの閉成により
    上記タイマーを起動する第3起動回路を前記の第
    1及び第2起動回路と並列に接続し、上記第3起
    動回路に該タイマーの常閉時限接点を介して制御
    リレーを接続し、その制御リレーに自己保持回路
    を設けたことを特徴とする塵芥収集車の制御装
    置。 3 塵芥収容の箱の後方開口端に塵芥投入口を有
    するテールゲートを揺動自在に取付け、上記テー
    ルゲート内に投入口から投入された塵芥を塵芥収
    容箱に押込む押込装置を備えた塵芥収集車の制御
    装置に、積込装置の組合せサイクル動作と、各ア
    クチユエータの単独動作の各操作スイツチを各々
    設け、これらの各操作スイツチを並列に接続して
    タイマーの第1及び第2起動回路をエンジンアク
    セル駆動用ソレノイド回路にそれぞれ接続し、上
    記タイマーの時限接点を組合せサイクル動作の場
    合の制御リレーの励磁回路に、また同タイマーの
    他の時限接点を上記アクチユエータの単独動作の
    場合の駆動用ソレノイドにそれぞれ接続し、テー
    ルゲートの一定角度開放検出スイツチの閉成によ
    り上記タイマーを起動する第3起動回路を前記の
    第1及び第2起動回路と並列に接続し、上記第3
    起動回路に該タイマーの常閉時限接点を介して制
    御リレーを接続し、その制御リレーに自己保持回
    路を設け、テールゲート閉止検出スイツチの閉成
    により上記タイマーを起動する第4起動回路を前
    記の第1、第2及び第3起動回路と並列に接続
    し、そのタイマーの時限接点をテールゲートロツ
    ク装置閉止用ソレノイドに接続したことを特徴と
    する塵芥収集車の制御装置。
JP28532686A 1986-11-29 1986-11-29 塵芥収集車の制御装置 Granted JPS63139804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28532686A JPS63139804A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 塵芥収集車の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28532686A JPS63139804A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 塵芥収集車の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63139804A JPS63139804A (ja) 1988-06-11
JPH0416365B2 true JPH0416365B2 (ja) 1992-03-23

Family

ID=17690096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28532686A Granted JPS63139804A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 塵芥収集車の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63139804A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137802A (ja) * 2000-11-06 2002-05-14 Fuji Heavy Ind Ltd 塵芥収集車

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63139804A (ja) 1988-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5810853Y2 (ja) 自動車扉ロツク用駆動装置
JPH0416365B2 (ja)
JPH045445Y2 (ja)
JP3799206B2 (ja) 車両用ロックのオープン及びクローズ装置
JPH0641882Y2 (ja) ドアコーテシランプ
JPH01314621A (ja) 車両用バックドアの自動開閉装置
JPH0530001Y2 (ja)
JPH0452165Y2 (ja)
JP2603484B2 (ja) 自動車ドアのロック装置
JPH0344727Y2 (ja)
JPH0515453Y2 (ja)
JP3909473B2 (ja) パワーウインドウ制御装置
JPH0711259Y2 (ja) 自動車のオートロック装置
JP2850284B2 (ja) ドアの自動開扉操作装置
JPH0736035Y2 (ja) 自動車のオートロック装置
JPH082355Y2 (ja) 自動車用ドアのパワーロック装置
JPH0344724Y2 (ja)
JPH04182589A (ja) 車両用バックドアの自動開閉装置
JPS6216097Y2 (ja)
JP2527560Y2 (ja) 車両用自動ドア開閉装置
JPH052483Y2 (ja)
JPH10252347A (ja) 電動スライドドアの開閉制御装置
JP2845966B2 (ja) 自動車用ドアの自動開閉装置
JPH0542657Y2 (ja)
JPH0274776A (ja) 自動車ドアのロック装置