JPH10252347A - 電動スライドドアの開閉制御装置 - Google Patents

電動スライドドアの開閉制御装置

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Publication number
JPH10252347A
JPH10252347A JP9082146A JP8214697A JPH10252347A JP H10252347 A JPH10252347 A JP H10252347A JP 9082146 A JP9082146 A JP 9082146A JP 8214697 A JP8214697 A JP 8214697A JP H10252347 A JPH10252347 A JP H10252347A
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JP
Japan
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sliding door
signal
slide door
opening
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP9082146A
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English (en)
Inventor
Hideto Tanaka
秀人 田中
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全開若しくは全閉状態のスライドドアが手動
で所定位置まで開閉操作されたとき、以後の開閉を電動
で行う。 【解決手段】 スライドドアを全閉状態から手動で開方
向へ操作すると、スライドドアカーテシスイッチ13の
オン信号と、ハーフラッチスイッチ回路26のオフ信号
が論理回路2に入力される。論理回路2では、このオン
信号及びオフ信号に基づいて、電動開作動信号を出力す
る。この電動開作動信号により、スライドドアを開方向
へ移動させる。スライドドアを全開状態から手動で閉方
向へ操作すると、全開スイッチ12がオフ信号が論理回
路2に入力される。この全開スイッチのオフ信号をトリ
ガーとして、第1速度センサ10aが発生するパルス数
が論理回路2によりカウントされる。このパルス数が例
えば3個カウントされたときのカウント信号により、ス
ライドドアを閉方向へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全開若しくは全閉
状態のスライドドアが手動で所定位置まで開閉操作され
たとき、以後の開閉を電動で行うようにした電動スライ
ドドアの開閉制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の電動スライドドアの開閉は、運転
席近くに配設された操作スイッチを操作して行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、運転席を離
れてしまうと、電動でスライドドアを開閉することがで
きなかった。本発明は、上記に鑑み全開若しくは全閉状
態のスライドドアが手動で所定位置まで開閉操作された
とき、以後の開閉を電動で行う電動スライドドアの開閉
制御装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載の本発明の電動スライドドアの開閉制
御装置は、車両のボデー側に電動スライドドア開閉制御
手段と、スライドドア側にイージクローザ制御手段を配
設して、操作スイッチの操作により、スライドドアを開
閉するようにした電動スライドドアの開閉制御装置であ
って、前記スライドドアが全閉位置から手動で所定位置
まで開かれることにより、前記スライドドア開閉制御手
段に入力されるスライドドアカーテシスイッチの信号
と、前記イージクローザ制御手段に入力されるハーフラ
ッチスイッチの信号とに基づいて、前記スライドドアを
電動で開くようにしたことを特徴とする。
【0006】上記目的を達成するための請求項2に記載
の本発明の電動スライドドアの開閉制御装置は、車両の
ボデー側に電動スライドドア開閉制御手段を配設して、
操作スイッチの操作により、スライドドアを開閉するよ
うにした電動スライドドアの開閉制御装置であって、前
記スライドドアが全開位置から手動で所定位置まで閉じ
られることにより、前記スライドドア開閉制御手段に入
力されるスライドドア全開スイッチの信号と、前記スラ
イドドアの動きに連動するパルス発生手段の発生するパ
ルスを、前記スライドドア開閉制御手段が所定数カウン
トしたときのカウント信号とに基づいて、前記スライド
ドアを電動で閉じるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用及び発明の効果】請求項1に記載の電動スライド
ドアの開閉制御装置によれば、スライドドアが全閉位置
から手動で所定位置まで開かれると、スライドドアカー
テシスイッチの信号がスライドドア開閉制御手段に入力
され、ハーフラッチスイッチの信号がイージクローザ制
御手段に入力される。この両信号に基づくスライドドア
開閉制御手段の電動開信号により、スライドドアは上記
所定位置から電動により開かれる。従って、運転席以外
からも全閉状態のスライドドアを電動で開くことができ
る。
【0008】請求項2に記載の電動スライドドアの開閉
制御装置によれば、スライドドアが全開位置から手動で
所定位置まで閉じられると、スライドドアの全開スイッ
チの信号がスライドドア開閉制御手段に入力される。ま
た、スライドドアの動きに連動してパルス発生手段がパ
ルスを発生し、そのパルス数がスライドドア開閉制御手
段によりカウントされる。パルス数が所定数カウントさ
れたときのカウント信号と、上記全開スイッチの信号と
に基づくスライドドア開閉制御手段の電動閉信号によ
り、スライドドアは上記所定位置から電動により閉じら
れる。従って、運転席以外からも全開状態のスライドド
アを電動で閉じることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る電動スライドドアの
開閉制御装置の回路図である。ボディ側には、電動スラ
イドドア開閉制御ユニット(以下電動スライドドアEC
Uという)1及び電源回路11が配設される。スライド
ドア内には、イージクローザ制御ユニット(以下イージ
クローザECUという)21が配設されている。そし
て、スライドドアECU1とイージクローザECU21
とは、スライドドアの閉鎖により接続するジャンクショ
ンスイッチ41を介して電気的に接続される。該ジャン
クションスイッチ41は、ボディ側とスライドドア側に
それぞれ給電端子42a,42b、アース端子43a,
43b及び制御信号端子44a,44bを有している。
給電端子42a,42bにより閉成される回路は給電ラ
インとして使用される。制御信号端子44a,44bに
より閉成される回路は、制御信号ラインとして使用され
る。給電端子42aはスライドドアECU1の(+BO
UT)端子に、アース端子43aは(−BOUT)端子
にそれぞれ接続されている。
【0010】電動スライドドアECU1は、論理回路2
と各種リレー回路から構成されている。論理回路2に
は、開閉操作スイッチ3が接続されるとともに、警報ブ
ザー回路4,車速センサ回路5,オルタネータL端子信
号回路6,パーキングブレーキ回路7,ストップランプ
スイッチ回路8,シフトポジションスイッチ回路9及び
それぞれスライドドアの第1速度センサ10a及びスラ
イドドアの第2速度センサ10bを介装したセンサ回路
が接続され、それぞれの機能に応じた信号が入力され
る。また、論理回路2には、(+B)端子と(GND)
端子が設けられている。(+B)端子には、電源回路1
1が接続されている。論理回路2の(HLSW)端子と
前記ジャンクションスイッチ41の制御信号端子44a
とが接続されている。さらに、論理回路2には、全開ス
イッチ12とスライドドアカーテシスイッチ13が接続
されている。上記第1速度センサ10a及び第2速度セ
ンサ10bは、スライドドアの開閉動作速度に応動し
て、パルスを発生するものでそのパルス数を論理回路2
でカウントすることにより、スライドドアの開閉速度を
検出する。また、両速度センサ10a,10bの発生す
るパルスの位相を1/4ピッチずらして、スライドドア
の開閉作動方向を検出している。
【0011】そして、各種リレー回路として、給電リレ
ー回路14,クラッチリレー回路15,オープンリレー
回路16,ブレーキリレー回路17及びクローズリレー
回路18が設けられている。この各種リレー回路のう
ち、給電リレー回路14は、給電リレー14a,14b
を備えている。給電リレー14aの切替接点は、論理回
路2の(+BOUT)端子に接続され、給電リレー14
bの切替接点は論理回路2の(−BOUT)端子に接続
されている。また、クラッチリレー回路15は電磁クラ
ッチ19を作動させて、駆動ユニットモータ20の駆動
力をスライドドアの開閉駆動ローラ(図示せず)に伝達
する。オープンリレー回路16及びクローズリレー回路
18は、駆動ユニットモータ20の正転及び逆転を制御
して、スライドドアを開閉する。そして、ブレーキリレ
ー回路17はスライドドアの全開時に、駆動ユニットモ
ータ20に回生ブレーキを作用させる。
【0012】イージクローザECU21は、論理回路2
2と正転リレー回路23、逆転リレー回路24、フルロ
ックカム位置スイッチ回路25、ハーフラッチスイッチ
26aを介装したハーフラッチスイッチ回路26及びフ
ルラッチスイッチ27aを介装したフルラッチスイッチ
回路27から構成されている。イージクローザECU2
1の(+B)端子と(GND)端子は、前記ジャンクシ
ョンスイッチ41のスライドドア側の給電端子42bと
アース端子43bにそれぞれ接続されている。さらに、
(+B)端子と(GND)端子間には、ドア解除リレー
51を介してドア解除モータ52が接続されている。ド
ア解除モータ52は、ラッチとストライカの係合を解除
するものである。
【0013】上記正転転リレー回路23と逆転リレー回
路24間には、スライドドアフルロックモータ28が介
装されている。そして、ポールスイッチ29が、フルラ
ッチスイッチ回路27に介装されている。また、リモコ
ンスイッチ30及び元位置スイッチ31は、フルロック
カム位置スイッチ回路25に直列に介装されている。上
記各スイッチのオン・オフ信号が論理回路22へ入力さ
れる。そして、前記ジャンクションスイッチ41の制御
信号端子44bとハーフラッチスイッチ回路26との間
にハーフラッチ出力リレー32を介装したハーフラッチ
出力リレー回路33が接続されている。
【0014】上記構成の電動スライドドアは、開閉操作
スイッチ3を閉操作すると、クラッチリレー回路15及
びクローズリレー回路18が閉成され、電磁クラッチ1
9と駆動ユニットモータ20が起動して、スライドドア
を閉方向へ移動させる。閉方向移動に伴い全開スイッチ
12がオフとなる。そして、スライドドアが全閉位置に
近づくと、ジャンクションスイッチ41の各端子が接続
する。さらに、閉作動するとハーフラッチ状態となりハ
ーフラッチスイッチ26aがオンし、そのオン信号が論
理回路22へ入力されるとともに、ハーフラッチ出力リ
レー回路33、ジャンクションスイッチ41の制御信号
端子44a,44bを介して電動スライドドアECU1
へフィードバックされる。これに基づいて電動スライド
ドアECU1は、給電リレー回路14の給電リレー14
aを作動させて、スライドドア側のイージクローザEC
U21へ給電を開始する。
【0015】スライドドア側では、上記給電開始から所
定時間経過後にスライドドアフルロックモータ28が正
転駆動され、一旦停止後逆転する。このイージクローザ
の一連の動作が終了すると、イージクローザECU21
は、制御信号を出力してハーフラッチ出力リレー32を
非作動とする。これにより、電動スライドドアECU1
へのハーフラッチ出力信号が遮断され、直ちに給電が停
止される。
【0016】開閉操作スイッチ3を開操作すると、ドア
解除リレー51が作動しドア解除モータ52が駆動され
ることにより、スライドドアのロックが解除される。そ
して、クラッチリレー回路15及びオープンリレー回路
16が閉成され、電磁クラッチ19と駆動ユニットモー
タ20が起動して、スライドドアを開方向へ移動させ
る。開方向移動に伴いスライドドアカーテシスイッチ1
3がオンとなる。そして、スライドドアが全開すると、
全開スイッチ12がオンする。このオン信号によりオー
プンリレー回路16が開成し、ブレーキリレー回路17
を介して駆動ユニットモータ20の回路が短絡され、回
生ブレーキが作用する。
【0017】次に、全閉状態のスライドドアを手動で所
定距離開操作したとき、それ以後の開動作を電動で行う
場合について図2のタイムチャートを参照して説明す
る。スライドドアを全閉状態から手動で開方向へ操作す
ると、スライドドアカーテシスイッチ13がオンして、
そのオン信号が論理回路2に入力される。また、ハーフ
ラッチスイッチ26aがオフし、そのオフ信号が論理回
路2に入力される。論理回路2では、上記オン信号及び
オフ信号に基づいて、電動開作動信号を出力する。この
電動開作動信号により、クラッチリレー回路15及びオ
ープンリレー回路16が閉成され、電磁クラッチ19と
駆動ユニットモータ20が起動して、スライドドアを開
方向へ移動させる。
【0018】全開状態のスライドドアを手動で所定距離
閉操作したとき、それ以後の閉動作を電動で行う場合に
ついて図3のタイムチャートを参照して説明する。スラ
イドドアを全開状態から手動で閉方向へ操作すると、全
開スイッチ12がオフし、そのオフ信号が論理回路2に
入力される。また、スライドドアの閉方向移動により、
全開スイッチ12のオフ信号をトリガーとして、第1速
度センサ10aが発生するパルス数が論理回路2により
カウントされる。このパルス数が例えば3個カウントさ
れたときのカウント信号により、クラッチリレー回路1
5及びクローズリレー回路18が閉成され、電磁クラッ
チ19と駆動ユニットモータ20が起動して、スライド
ドアを閉方向へ移動させる。
【0019】上記したように、本発明の電動スライドド
アの開閉制御装置は、従来開閉操作スイッチでしか電動
開閉ができなかったスライドドアを、手動で全開若しく
は全閉位置から所定位置まで開閉操作することにより、
以後電動で開閉されるいわゆるアシスト開閉作動を可能
としたもので、電動スライドドアの開閉操作が便利とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動スライドドアの開閉制御装置
の回路図である。
【図2】電動スライドドアのアシスト開作動の概略を示
したタイムチャートである。
【図3】電動スライドドアのアシスト閉作動の概略を示
したタイムチャートである。
【符号の説明】
1...電動スライドドアECU 2...論理回路 3...開閉操作スイッチ 10a...第1速度センサ 12...全開スイッチ 13...スライドドアカーテシスイッチ 16...オープンリレー回路 18...クローズリレー回路 19...電磁クラッチ 20...駆動ユニットモータ 21...イージクローザECU 22...論理回路 26...ハーフラッチスイッチ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボデー側に電動スライドドア開閉
    制御手段と、スライドドア側にイージクローザ制御手段
    を配設して、操作スイッチの操作により、スライドドア
    を開閉するようにした電動スライドドアの開閉制御装置
    であって、 前記スライドドアが全閉位置から手動で所定位置まで開
    かれることにより、前記スライドドア開閉制御手段に入
    力されるスライドドアカーテシスイッチの信号と、前記
    イージクローザ制御手段に入力されるハーフラッチスイ
    ッチの信号とに基づいて、前記スライドドアを電動で開
    くようにしたことを特徴とする電動スライドドアの開閉
    制御装置。
  2. 【請求項2】 車両のボデー側に電動スライドドア開閉
    制御手段を配設して、操作スイッチの操作により、スラ
    イドドアを開閉するようにした電動スライドドアの開閉
    制御装置であって、 前記スライドドアが全開位置から手動で所定位置まで閉
    じられることにより、前記スライドドア開閉制御手段に
    入力されるスライドドア全開スイッチの信号と、前記ス
    ライドドアの動きに連動するパルス発生手段の発生する
    パルスを、前記スライドドア開閉制御手段が所定数カウ
    ントしたときのカウント信号とに基づいて、前記スライ
    ドドアを電動で閉じるようにしたことを特徴とする電動
    スライドドアの開閉制御装置。
JP9082146A 1997-03-13 1997-03-13 電動スライドドアの開閉制御装置 Pending JPH10252347A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001193353A (ja) * 1999-10-19 2001-07-17 Nippon Cable Syst Inc 電動スライドドアの開閉制御装置
US7525272B2 (en) 2006-11-27 2009-04-28 Kia Motors Corporation Method of protecting fuel door

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001193353A (ja) * 1999-10-19 2001-07-17 Nippon Cable Syst Inc 電動スライドドアの開閉制御装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020115