JPH1171959A - 電動スライドドアの過負荷検知領域設定方法 - Google Patents

電動スライドドアの過負荷検知領域設定方法

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JPH1171959A
JPH1171959A JP9247776A JP24777697A JPH1171959A JP H1171959 A JPH1171959 A JP H1171959A JP 9247776 A JP9247776 A JP 9247776A JP 24777697 A JP24777697 A JP 24777697A JP H1171959 A JPH1171959 A JP H1171959A
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JP
Japan
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sliding door
region
overload
circuit
overload detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP9247776A
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English (en)
Inventor
Hideto Tanaka
秀人 田中
Satoshi Kondo
諭 近藤
Takao Ozeki
隆雄 尾関
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全閉位置手前に第2過負荷検知領域として、
一定の領域を設定する電動スライドドアの過負荷検知領
域設定方法を提供する。 【解決手段】 全開スイッチ12がオフした時から、ス
ライドドアのハーフラッチ状態を検出するハーフラッチ
スイッチ26aがオンするまでの、第1速度センサ10
aが発生するパルス数を論理回路2によりカウントす
る。そのカウント値の中央値Nを求めて、スライドドア
の全ストロークを規定する。パルス数Nから、スライド
ドアを閉め切るためにモータパワーが必要となる全閉位
置手前の所定領域のパルス数nを減じたN−nに相当す
る領域を、第1過負荷検知領域として設定し、上記パル
ス数nの領域は第2過負荷検知領域として設定するとと
もに、論理回路2に記憶させる。第2過負荷検知領域に
は第1過負荷検知領域に設定されるしきい値よりも緩い
しきい値を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動スライドドア
の過負荷検知領域設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用電動スライドドアの過負荷
検知領域は、該電動スライドドアの開閉作動に連動して
パルス発生手段が発生するパルスの所定の個数により換
算される領域を、全開位置から一律に設定して第1過負
荷検知領域とするとともに、その残余の領域を第2過負
荷検知領域としていた。そして、第1過負荷検知領域に
対して設定されるしきい値よりも緩いしきい値を、前記
第2過負荷検知領域に設定していた。これは、全閉位置
付近ではウェザストリップの反力によりスライドドアを
閉め切るのにモータパワーが必要となるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電動ス
ライドドアの全ストロークは車両毎に異なる。このた
め、全閉位置手前に設定される第2過負荷検知領域に広
狭を生じて、例えば手の平が挟まれたときの挟まれ荷重
が大きくなる等、過負荷検知に対応する処置に適切さを
欠く場合がある。尚、第2過負荷検知領域は通常狭く設
定されており、手の平が挟まれたときはスライドドアは
第2過負荷検知領域に移動できず、第1過負荷検知で過
負荷が検知されるが、第2過負荷検知領域が広くなる
と、該第2過負荷検知領域で過負荷が検知されることに
なり、上記不具合が発生する。本発明は上記に鑑みてな
されたものであり、全閉位置手前に一定の第2過負荷検
知領域を設定する電動スライドドアの過負荷検知領域設
定方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の電動スライドドアの過負荷検知領域設定方法
は、全開位置から全閉位置まで電動スライドドアを作動
させ、該閉扉作動に連動するパルス発生手段が発生する
パルス数Nにより、前記電動スライドドアの全ストロー
クを規定し、該パルス数Nから全閉位置手前に設定した
所定領域のパルス数nを減じたN−nにより換算される
領域を第1過負荷検知領域として設定し、前記パルス数
nにより換算される領域は2過負荷検知領域として設定
するとともに、該第2負荷検知領域では前記第1過負荷
検知領域に対して設定されるしきい値よりも緩いしきい
値を設定することを特徴とする。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明の電動スライドドアの過
負荷検知領域設定方法によれば、車両毎に電動スライド
ドアの全ストロークが異なっても、全閉位置手前に設定
される第2過負荷検知領域は、広狭を生ずることのない
一定の領域となり、第2過負荷検知領域を狭く設定して
おくことにより、手の平が挟まれたときの過負荷を第1
過負荷検知領域で確実に検知できる。従って、第2過負
荷検知領域で過負荷が検知されることにより、挟まれ荷
重が大きくなってしまう従来の不都合を解消できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係る車両用電動スライドド
ア装置の回路図である。ボディ側には、電動スライドド
ア開閉制御ユニット(以下電動スライドドアECUとい
う)1及び電源回路11が配設される。スライドドア内
には、クローザ制御ユニット(以下クローザECUとい
う)21が配設されている。そして、スライドドアEC
U1とクローザECU21とは、スライドドアの閉鎖に
より接続するジャンクションスイッチ41を介して電気
的に接続される。該ジャンクションスイッチ41は、ボ
ディ側とスライドドア側にそれぞれ給電端子42a,4
2b、アース端子43a,43b及び制御信号端子44
a,44bを有している。給電端子42a,42bによ
り閉成される回路は給電ラインとして使用される。制御
信号端子44a,44bにより閉成される回路は、制御
信号ラインとして使用される。給電端子42aはスライ
ドドアECU1の(+BOUT)端子に、アース端子4
3aは(−BOUT)端子にそれぞれ接続されている。
【0008】電動スライドドアECU1は、論理回路2
と各種リレー回路等から構成されている。論理回路2に
は、操作スイッチ3が接続されるとともに、警報ブザー
回路4,車速センサ回路5,オルタネータL端子信号回
路6,パーキングブレーキスイッチ回路7,ストップラ
ンプスイッチ回路8,シフト「P」レンジスイッチ回路
9及びそれぞれスライドドアの第1速度センサ10a及
び第2速度センサ10bを介装したセンサ回路が接続さ
れ、それぞれの機能に応じた信号が入力される。上記オ
ルタネータL端子信号回路6は、論理回路2の(CHG
−)端子に接続され、オルタネータ発電電圧が検知され
る。また、論理回路2には、(+B)端子と(GND)
端子が設けられている。(+B)端子には、電源回路1
1が接続されている。論理回路2は、この電源回路11
を介して電源電圧を検出する。さらに、論理回路2に
は、メインスイッチMSWを介装したメインスイッチ回
路が接続されている。
【0009】また、論理回路2の(HLSW)端子と前
記ジャンクションスイッチ41の制御信号端子44aと
が接続されている。さらに、論理回路2には、全開スイ
ッチ12とスライドドアカーテシスイッチ13が接続さ
れている。上記第1速度センサ10a及び第2速度セン
サ10bは、スライドドアの開閉作動に応動して、パル
スを発生するものでそのパルス数を論理回路2でカウン
トすることにより、スライドドアの開閉速度及び位置を
検出する。さらに、カウントされるパルス周期により、
スライドドアの負荷を検知している。また、両速度セン
サ10a,10bの発生するパルスの位相を1/4ピッ
チずらして、スライドドアの開閉作動方向を検出してい
る。
【0010】そして、各種リレー回路として、給電リレ
ー回路14,クラッチリレー回路15,オープンリレー
回路16,ブレーキリレー回路17及びクローズリレー
回路18が設けられている。この各種リレー回路のう
ち、給電リレー回路14は、給電リレー14a,14b
を備えている。給電リレー14aの切替接点は、論理回
路2の(+BOUT)端子に接続され、給電リレー14
bの切替接点は論理回路2の(−BOUT)端子に接続
されている。また、クラッチリレー回路15は電磁噛合
いクラッチ19を作動させて、駆動モータ20の駆動力
をスライドドアの開閉駆動ローラ(図示せず)に伝達す
る。オープンリレー回路16及びクローズリレー回路1
8は、駆動モータ20の正転及び逆転を制御して、スラ
イドドアを開閉する。そして、ブレーキリレー回路17
はスライドドアの停止時に、駆動モータ20に回生ブレ
ーキを作用させる。
【0011】クローザECU21は、論理回路22と正
転リレー回路23、逆転リレー回路24、フルロックカ
ム位置スイッチ回路25、ハーフラッチスイッチ26a
を介装したハーフラッチスイッチ回路26及びフルラッ
チスイッチ27aを介装したフルラッチスイッチ回路2
7から構成されている。クローザECU21の(+B)
端子と(GND)端子は、前記ジャンクションスイッチ
41のスライドドア側の給電端子42bとアース端子4
3bにそれぞれ接続されている。さらに、(+B)端子
と(GND)端子間には、ドア解除リレー51を介して
ドア解除モータ52が接続されている。ドア解除モータ
52は、ラッチとストライカの係合を解除するものであ
る。
【0012】上記正転リレー回路23と逆転リレー回路
24間には、スライドドアフルロックモータ28が介装
されている。そして、ポールスイッチ29が、フルラッ
チスイッチ回路27に介装されている。また、リモコン
スイッチ30及び元位置スイッチ31は、フルロックカ
ム位置スイッチ回路25に直列に介装されている。上記
各スイッチのオン・オフ信号が論理回路22へ入力され
る。そして、前記ジャンクションスイッチ41の制御信
号端子44bとハーフラッチスイッチ回路26との間に
ハーフラッチ出力リレー32を介装したハーフラッチ出
力リレー回路33が接続されている。
【0013】上記構成の電動スライドドア装置は、操作
スイッチ3を閉扉操作すると、クラッチリレー回路15
及びクローズリレー回路18が閉成され、電磁噛合いク
ラッチ19と駆動モータ20が起動して、スライドドア
を閉方向へ移動させる。閉方向移動に伴い全開スイッチ
12がオフとなる。そして、スライドドアが全閉位置に
近づくと、ジャンクションスイッチ41の各端子が接続
する。さらに、閉作動するとハーフラッチ状態となりハ
ーフラッチスイッチ26aがオンし、そのオン信号が論
理回路22へ入力されるとともに、ハーフラッチ出力リ
レー回路33、ジャンクションスイッチ41の制御信号
端子44a,44bを介して電動スライドドアECU1
へフィードバックされる。これに基づいて電動スライド
ドアECU1は、給電リレー回路14の給電リレー14
aを作動させて、スライドドア側のクローザECU21
へ給電を開始する。
【0014】スライドドア側では、上記給電開始から所
定時間経過後にスライドドアフルロックモータ28が正
転駆動され、一旦停止後逆転する。このクローザの一連
の動作が終了すると、クローザECU21は、制御信号
を出力してハーフラッチ出力リレー32を非作動とす
る。これにより、電動スライドドアECU1へのハーフ
ラッチ出力信号が遮断され、直ちに給電が停止される。
【0015】操作スイッチ3を開扉操作すると、ドア解
除リレー51が作動しドア解除モータ52が駆動され
て、スライドドアのロックが解除される。そして、クラ
ッチリレー回路15及びオープンリレー回路16が閉成
され、電磁噛合いクラッチ19と駆動モータ20が起動
して、スライドドアを開方向へ移動させる。開方向移動
に伴いスライドドアカーテシスイッチ13がオンとな
る。そして、スライドドアが全開すると、全開スイッチ
12がオンする。このオン信号によりオープンリレー回
路16が開成し、ブレーキリレー回路17を介して駆動
モータ20の回路が短絡され、回生ブレーキが作用す
る。
【0016】図2は、上記電動スライドドア装置に於け
るスライドドアの閉扉作動の概略のタイミングチャート
である。先ず、最初の電動スライドドアECU1への電
源投入後、スライドドアの閉扉作動を3回行う。この各
閉扉作動において、スライドドアの全開位置を検出して
オンした全開スイッチ12がオフした時から、スライド
ドアのハーフラッチ状態を検出するハーフラッチスイッ
チ26aがオンするまでの、第1速度センサ10aが発
生するパルス数を論理回路2によりカウントする。その
カウント値の中央値Nを求めて、スライドドアの全スト
ロークを規定する。
【0017】上記パルス数Nから、スライドドアを閉め
切るためにモータパワーが必要となる全閉位置手前の所
定範囲(約10mm)のパルス数nを減じたN−nに相
当する領域を第1過負荷検知領域として設定し、上記パ
ルス数nにより換算される領域は第2過負荷検知領域と
して設定し、論理回路2に記憶させる。スライドドアの
過負荷検知は、パルスのカウント周期により演算される
スライドドアの開閉速度により行われるため、第1及び
第2過負荷検知領域には、それぞれ所定の開閉速度がし
きい値として設定される。そして、全閉位置手前の第2
過負荷検知領域には、第1過負荷検知領域に設定される
しきい値よりも緩いしきい値が設定される。スライドド
アの開閉速度が遅くなってパルスのカウント周期が間延
びした場合は、挟み込み等によりスライドドアに過負荷
が生じたものと判定する。
【0018】上記したように、全開位置から全閉位置ま
で電動スライドドアを作動させ、該閉扉作動に連動する
パルス発生手段が発生するパルス数Nにより、前記電動
スライドドアの全ストロークを規定し、該パルス数Nか
ら全閉位置手前に設定した所定領域のパルス数nを減じ
たN−nにより換算される領域を第1過負荷検知領域と
して設定し、前記パルス数nにより換算される領域は2
過負荷検知領域として設定するとともに、該第2負荷検
知領域では前記第1過負荷検知領域に対して設定される
しきい値よりも緩いしきい値を設定するため、第2過負
荷検知領域を狭く設定しておくことにより、手の平が挟
まれたときの過負荷を第1過負荷検知領域で確実に検知
できる。従って、第2過負荷検知領域で過負荷が検知さ
れることにより、挟まれ荷重が大きくなってしまう従来
の不都合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動スライドドア装置の回路図で
ある。
【図2】スライドドアの閉扉作動の概略のタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
1...電動スライドドアECU 2...論理回路 10a...第1速度センサ 12...全開スイッチ 26...ハーフラッチスイッチ回路 26a...ハーフラッチスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全開位置から全閉位置まで電動スライド
    ドアを作動させ、該閉扉作動に連動するパルス発生手段
    が発生するパルス数Nにより、前記電動スライドドアの
    全ストロークを規定し、該パルス数Nから全閉位置手前
    に設定した所定領域のパルス数nを減じたN−nにより
    換算される領域を第1過負荷検知領域として設定し、前
    記パルス数nにより換算される領域は2過負荷検知領域
    として設定するとともに、該第2負荷検知領域では前記
    第1過負荷検知領域に対して設定されるしきい値よりも
    緩いしきい値を設定することを特徴とする電動スライド
    ドアの過負荷検知領域設定方法。
JP9247776A 1997-08-27 1997-08-27 電動スライドドアの過負荷検知領域設定方法 Pending JPH1171959A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016160574A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 アスモ株式会社 開閉部材制御装置及び開閉部材制御方法
CN113338744A (zh) * 2021-06-30 2021-09-03 一汽奔腾轿车有限公司 一种电动背门防夹控制方法

Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021008