JP2002188362A - 電動スライドドアの制御装置 - Google Patents

電動スライドドアの制御装置

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JP2002188362A
JP2002188362A JP2000388211A JP2000388211A JP2002188362A JP 2002188362 A JP2002188362 A JP 2002188362A JP 2000388211 A JP2000388211 A JP 2000388211A JP 2000388211 A JP2000388211 A JP 2000388211A JP 2002188362 A JP2002188362 A JP 2002188362A
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JP
Japan
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motor
slide door
door
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JP2000388211A
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English (en)
Inventor
Shinichi Yamaki
信一 八巻
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単な構成で挟み込みを防止できる安価な電
動スライドドアの制御装置を提供する。 【解決手段】 モータ3の駆動力を受けて全閉位置から
挟み込み未検出位置を経て全開位置まで開閉移動する電
動スライドドアの制御装置であって、モータ3の電流検
知部を設け、スライドドアの全ての移動範囲において電
流検知部がモータ3の負荷電流値が所定のピーク値を検
知したときスライドドアの動作異常と判断してモータ3
を停止し、スライドドアが全開位置と挟み込み未検出位
置との間における閉作動中において、モータ3の電流が
所定のピーク電流値以下で変動し、挟み込み条件を満た
したときスライドドアによる挟み込みと判断してモータ
3の回転方向を自動反転させて全開位置まで移動させ、
スライドドアが閉作動中に挟み込み未検出位置を通過し
たときはそのままスライドドアを全閉位置まで移動させ
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のスライド
ドアを自動開閉する電動スライドドアの制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電動スライドドアの制御装置にお
いては、スライドドアによる挟み込みを検出するためド
ア端部の弾性体内部に4個の電極を配置した感圧センサ
が使用されている。この感圧センサは、スライドドアが
人物などを挟んで弾性体が圧縮したときに内部の電極を
接触させることにより挟み込みが発生したことを検知し
ている。
【0003】また、ドアの位置を検知するためパルスセ
ンサを使用し、ドアの移動に応じて発するパルスをカウ
ントしてドアの位置を検知している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの感圧センサ及
びパルスセンサは何れもコストが高いという問題があ
り、電動スライドドアの安全性向上のために、より低廉
で挟み込みを防止できる電動スライドドアの制御装置の
開発が要望されている。本発明は、上記の事情に鑑みて
なされたもので、その目的は、簡単な構成で挟み込みを
防止できる安価な電動スライドドアの制御装置を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に請求項1の発明が採った手段は、実施例で使用する符
号を付して説明すると、モータ3の駆動力を受けて全閉
位置6から挟み込み未検出位置7を経て全開位置8まで
開閉移動する電動スライドドアの制御装置であって、前
記モータ3の電流検知部を設け、前記スライドドア4の
全ての移動範囲において電流検知部がモータ3の負荷電
流値が所定のピーク値を検知したとき前記スライドドア
4の動作異常と判断して当該モータ3を停止し、前記ス
ライドドア4が全開位置8と挟み込み未検出位置7との
間における閉作動中において、前記モータ3の電流が所
定のピーク電流値以下で変動し、挟み込み条件を満たし
たときスライドドア4による挟み込みと判断して前記モ
ータ3の回転方向を自動反転させて全開位置8まで移動
させ、前記スライドドア4が閉作動中に挟み込み未検出
位置7を通過したときはそのままスライドドア4を全閉
位置6まで移動させるようにしたところに特徴を有す
る。
【0006】請求項2の発明は、挟み込み条件はモータ
の電流を周期10msで測定したとき前回の測定電流と
の変差が所定の電流値以上である連続発生回数が5回以
上の所定回数であるところに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明は、モータ3の動作異常時
の停止制御は、ドア自動反転の挟み込み制御に優先させ
ることに特徴を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
面を参照して説明する。先ず図1において、車両のハン
ドル部にはコントローラ1を作動状態にするメインスイ
ッチ2が配置されている。このコントローラ1の入力側
には図1に示すように、次の情報が入力されている。イ
グニッションスイッチ信号IG、車内操作スイッチ信号
10、内側ドアハンドルスイッチ信号11a、外側ドア
ハンドルスイッチ信号11b、ドアロック信号12、チ
ャイルドロック信号12a、ドア全閉位置信号6a、挟
み込み未検出位置信号7a、窓開位置信号13、ドア全
開位置信号、ドア全開位置信号、チェンジレバーP又は
N位置信号、パーキングブレーキオン信号8a、ブレー
キペダルオン信号16、車速信号17、エンジン回転数
信号18、電源電圧信号19。
【0009】そして、下記の条件が満足したときスライ
ドドアの開閉動作可能な状態になる ドア全閉位置信号6a =オン ドアロック装置(信号12、12a)=開状態 電源電圧信号19 =10V以上 エンジン回転数信号18 =0 エンジン回転数信号18 >0の場合、車速信号17
<3km/hで、下記のいずれかがオン状態である。 a)チェンジレバー信号14がP又はN 又は、 b)パーキングブレーキ信号15がオン 又は、 c)ブレーキペダル信号16がオン このコントローラ1は、メインスイッチ2をオンすると
制御状態となり、モータ3の駆動状態にセットされる。
つぎに、ドア操作スイッチを1秒間押すと、モータ3が
回転してスライドドアが開閉動作される。ドア操作スイ
ッチはハンドル部及びスライドドアの内側及び外側に取
着されている。
【0010】尚、コントローラ1にはモータ3の電流を
測定する電流検知部が組み込まれている。
【0011】スライドドア4は図3(a)(b)に示すよ
うに車体のレールに沿って開閉移動する。その移動範囲
を図4に示す。そして、移動範囲の3箇所に位置スイッ
チを取付けている。即ち、全閉位置6に位置スイッチ6
A、挟み込み未検出位置7に位置スイッチ7A、全開位
置8に位置スイッチ8Aを設けている。これら位置スイ
ッチ6A,7A,8Aは、車体5側に取付けられてお
り、スライドドア4が通過するときに図3(b)に示す
ローラー4aにより作動される。
【0012】次に、図2に示すドア閉動作におけるフロ
ーチャートに従って説明する。ドアが開閉作動される
と、コントローラ1に組み込まれた電流検知部はモータ
3の負荷電流を読み込む(STEP1)。
【0013】そして、スライドドア4の閉作動中に動作
異常が発生すると、モータ3の負荷電流値が所定のピー
ク値達し、これが検出される。例えば、モータ3のピー
ク電流値の設定が20Aである場合、電流検知部はモー
タ3の電流を読み込み、電流値が20Aを瞬時でも超え
た場合(STEP2でYES)、スライドドア4に動作
異常が発生したと判断してモータ3を停止し、スライド
ドア4をその位置で停止させる(STEP3)。
【0014】スライドドア4の閉動作異常の原因があっ
ても、ドア操作スイッチ11a、11bを開操作方向に
操作して開ドア信号入力することによりスライドドア4
を安全な開方向に自動作動することができる。
【0015】また、スライドドア4の開作動中に、動作
異常が発生した場合においても、上記と同様に所定のピ
ーク電流値、(本実施例の場合は20A)を瞬時でも検
出すれば、スライドドア4はその場で停止される。この
時、スライドドア4の開動作異常の原因があっても、ド
ア操作スイッチ11a,11bを開操作方向に操作して
閉ドア信号入力することによりスライドドア4を安全方
向、即ち閉ドア方向に自動作動することができる。又、
この開作動時で、かつ、スライドドア4の窓が所定の幅
で開放されている時には、車内の人の安全の為に、窓枠
と車体との間に人の腕等が挾まれる慮れがあるので、こ
の時には、ドア全開位置8より手前の区間(図4のC区
間)で窓開時・ドア全開位置信号13を得て、ドア開作
動を自動停止するようにされている。
【0016】スライドドア4の動作異常において、モー
タ3及びスライドドア4を停止する処置は、スライドド
ア4の作動方向に関係なく、ドア全閉位置6とドア全開
位置8との間の全ての移動範囲において実施される。
【0017】つぎに、全開位置8から挟み込み未検出位
置7に至る閉ドア作動の間、即ち図4のB−C区間に
(STEP4においてNO)、スライドドア4が人又は
物体を挟み込むことがある。この場合にも、モータ3の
電流は変動する。
【0018】本実施例においては、ドアの閉作動中に下
記の挟み込み条件を満たしたとき、挟み込みが発生した
と判断する。 モータ負荷電流変化(測定電流との変差)=5A以上 測定周期 =10ms 連続発生回数の所定回数 =10回 即ち、電流検知部5は10msの周期で電流を測定す
る。そして、連続して測定した今回の電流値と前回の電
流値の変化が5A以上である回数が5回以上の所定回
数、即ち、10回に達したならば(STEP6でYE
S)、スライドドア4が人又は物体を挟み込んだと判断
して(挟み込み条件を満たした)、モータ3の回転方向
を自動的に反転させてスライドドア4を開ドア方向に移
動させる(STEP7)。
【0019】挟み込み条件を満たしていない場合(ST
EP6でNO)は閉作動を継続する。そして、挟み込み
未検出位置7を通過すると、即ち図4のA区間では(S
TEP8)、挟み込み条件に拘わらず全閉位置8まで閉
作動を継続する。
【0020】この挟み込み検出による自動反転制御にお
いては、その電流値の変差(しきい値)を5Aとして、
そのしきい値を超える検出回数を5回以上の所定回数
(10回)に達した時に、挟み込み条件を満たすものと
した実施例を示しているが、この回数を少なくとも5回
以上としたのは、5回以下の場合は、電源電圧の変動等
の誤検出制御のおそれがあるので、これを回避するのに
十分な回数である様にする為に、5回以上に下限回数を
設定し、また、上限回数の10回については、例えば挟
み込み状態に出合った人間が、挾み込みによる恐怖心を
拘く前に、反転移動できる程度の回数であることを目安
として決めれば良く、実施例の10回に限定はされるも
のではない。
【0021】更に、上記異常停止制御における所定のピ
ーク電流値を本実施例の場合の様に20Aとすること
や、挾み込み防止制御における電流値の変差(しきい
値)を5Aとすること等は、自動車におけるスライドド
ア4の重量、モータ3の能力、ドア開閉駆動機構等のフ
リクション、希望するドア開閉速度等をシステム全体と
して総合的に判断した上で、その各電流値を決めるもの
であって、上記の実施例の値に限定されるものではない
ことは勿論である。
【0022】そして、本発明において、特徴とするとこ
ろの1つは、前記異常停止制御区間を、スライドドア4
の全閉位置6から全開位置8までの全区間とし、上記挾
み込み防止制御区間は、スライドドア4の全閉位置6の
僅か手前の挾み込み未検出位置7から全開位置8までの
区間とすると共に、前者のピーク電流値による異常停止
制御を後者の電流しきい値カウントによる挾み込み防止
制御に優先して制御する事とし、ドア開閉区間を二重に
完全制御する様構成されていることである。
【0023】尚、スライドドア4が閉作動中、挟み込み
未検出位置7を通過して全閉位置6に至る間は、スライ
ドドア4のガイド方向が変わったり各部のクッション材
を圧縮しながら進行するので、全開位置8から挟み込み
未検出位置7に移動するときに比べてモータトルクを大
に出力制御する必要がある。
【0024】そこで、スライドドア4が挟み込み未検出
位置7から全閉位置6へ移動する間は、モータ3のデュ
ーティ比を例えば50%に設定しているが、挟み込み未
検出位置7を通過したとき(STEP9)は、モータ3
のデューティ比を例えば70%に増大する様に設定し制
御すれば、スライドドア4の閉作動を円滑に実施でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、モータの駆動力を受けて全閉
位置から挟み込み未検出位置を経て全開位置まで開閉移
動する電動スライドドアの制御装置であって、前記モー
タの電流検知部を設け、前記スライドドアの全ての移動
範囲において電流検知部がモータの負荷電流値が所定の
ピーク値を検知したとき前記スライドドアの動作異常と
判断して当該モータを停止し、前記スライドドアが全開
位置と挟み込み未検出位置との間における閉作動中にお
いて、前記モータの電流が所定のピーク電流値以下で変
動し、挟み込み条件を満たしたときスライドドアによる
挟み込みと判断して前記モータの回転方向を自動反転さ
せて全開位置まで移動させ、前記スライドドアが閉作動
中に挟み込み未検出位置を通過したときはそのままスラ
イドドアを全閉位置まで移動させるようにしたので、簡
単な構成でスライドドアの異常停止と挟み込み防止等の
安全性に対する二重制御を課すことができて安全性の向
上を図ることができ、電動スライドドアの開閉制御装置
のコストを低減できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コントローラの構成を示す図である。
【図2】 コントローラの閉動作処理に関するフローチ
ャートである。
【図3】 スライドドアと位置スイッチの概要を示す図
で、(a)は側面図、(b)は縦断正面図である。
【図4】 スライドドアの移動範囲と制御態様を示す図
である。
【符号の説明】
1 コントローラー 3 モータ 4 スライドドア 5 電流検出部 6 全閉位置 7 挟み込み未検出位置 8 全開位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動力を受けて全閉位置から挟
    み込み未検出位置を経て全開位置まで開閉移動する電動
    スライドドアの制御装置であって、 前記モータの電流検知部を設け、 前記スライドドアの全ての移動範囲において電流検知部
    がモータの負荷電流値が所定のピーク値を検知したとき
    前記スライドドアの動作異常と判断して当該モータを停
    止し、 前記スライドドアが全開位置と挟み込み未検出位置との
    間における閉作動中において、前記モータの電流が所定
    のピーク電流値以下で変動し、挟み込み条件を満たした
    ときスライドドアによる挟み込みと判断して前記モータ
    の回転方向を自動反転させて全開位置まで移動させ、 前記スライドドアが閉作動中に挟み込み未検出位置を通
    過したときはそのままスライドドアを全閉位置まで移動
    させるようにしたことを特徴とする電動スライドドアの
    制御装置。
  2. 【請求項2】 挟み込み条件は、モータの電流を周期1
    0msで測定したとき前回の測定電流との変差が所定の
    電流値以上である連続発生回数が5回以上の所定回数で
    あることを特徴とする請求項2記載の電動スライドドア
    の制御装置。
  3. 【請求項3】 モータの動作異常時の停止制御は、ドア
    自動反転の挟み込み制御に優先させることを特徴とする
    請求項1又は2記載の電動スライドドアの制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007138444A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Aisin Seiki Co Ltd 車両ドア制御方法および車両ドア制御システム
KR101382697B1 (ko) * 2012-09-10 2014-04-08 현대자동차주식회사 폴딩 도어 컨트롤장치

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