JPH01314621A - 車両用バックドアの自動開閉装置 - Google Patents

車両用バックドアの自動開閉装置

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JPH01314621A
JPH01314621A JP63147087A JP14708788A JPH01314621A JP H01314621 A JPH01314621 A JP H01314621A JP 63147087 A JP63147087 A JP 63147087A JP 14708788 A JP14708788 A JP 14708788A JP H01314621 A JPH01314621 A JP H01314621A
Authority
JP
Japan
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back door
door
opening
closing
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP63147087A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Katsuta
勝田 治男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH01314621A publication Critical patent/JPH01314621A/ja
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばワンボックス型自動車の後端面に配設
されたバックドアを自動開閉させるようにした装置に関
し、特にカーテシランプスイッチを利用することにより
、バックドアを車外から自動的に閉じることができるよ
うにした装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ワンボックス型自動車においては、荷物の積卸
しを容易に行えるよう車体の側面、及び後端面に幅広の
開口を形成し、この開口にそれぞれスライド式のサイド
ドア、及びはね上げ式のバックドアを配設して上記開口
を開閉するように構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記ワンボックス車において荷物を頻繁に積卸
しする場合、その都度バックドアを上げ下げしなければ
ならないことから、特に体力、腕力の弱い人にとっては
労力負担が大きいという問題点がある。このことから、
近年、六ツクドアの開閉を自動化することが要望されて
いる。
そこで本件発明者は、上記バックドアを自動開閉する方
法として、バックドアに駆動モータを固定し、車体にブ
ラケットを固定するとともに、該ブラケットと上記駆動
モータとを7字状の連結すンクで連結してなる駆動装置
と、上記駆動モータをオン、オフさせる開閉スイッチと
を備えた自動開閉装置を開発した。この装置によれば、
上記駆動モータを回転させることにより連結リンクが伸
縮して、バックドアを自動開閉させることができるので
、これによりバックドアの開閉操作にともなう労力を大
幅に軽減でき、作業性を向上できる。
ここで、上記開閉スイッチは一般的に操作が容易に行え
るよう運転席の近傍に配設するようにしている。
ところが上記開閉スイッチの配置では、荷物の積卸し時
に、バックドアを閉める必要が生した場合、上記運転席
まで行って開閉スイッチを操作しなければならないこと
から不便を感じる場合がある。この問題を解決するには
、上記バックドアの近傍に閉スィッチを別途配設するこ
とが考えられるが、この場合、単に閉スィッチを押した
だけでドアを閉じるように構成すると、荷物を出し入れ
する際に誤って閉スィッチに接触してバックドアを閉め
てしまうおそれがある。また、新たに閉スィッチを配設
するとなると、それだけコストが上昇するという問題が
生じる。
本発明の目的は、上記状況に鑑みて、荷物の出し入れ時
に誤って閉じることがなく、しかもコストを上昇させる
ことなくバックドアを車外から自動的に閉しることので
きる車両用ハックドアの自動開閉装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本件発明者は、バックドアの構造について観察したとこ
ろ、一般にバックドアには、このドアを開くと同時にカ
ーテシランプを点灯させるカーテシランプスイッチが配
設されていることに着目した。この既存のカーテシラン
プスイッチを閉スィッチとして利用すれば、別途に閉ス
ィッチを準備しなくても済み、また、ドア閉信号の発生
に工夫すれば、荷物の積卸しの際の誤動作を回避できる
ことに想倒し、本発明を成したものである。
そこで本発明は、車両後端開口に配設されたバックドア
を開閉駆動する駆動装置と、該装置をオン、オフさせる
開閉スイッチとを備えたバックドアの自動開閉装置であ
って、上記バックドアの近傍に配設されたカーテシラン
プスイッチを所定時間オフさせ、しかる後オンさせたと
き上記駆動装置にバックドア閉信号を出力する開閉制御
手段を設けたことを特徴としている。
ここで、上記カーテシランプスイッチはドア開時におい
て手で押し込めばオフとなり、手を離せばオンとなる構
造になっている。
〔作用〕
本発明に係る車両用バックドアの自動開閉装置によれば
、カーテシランプスイッチを所定時間オフさせ、しかる
後オンさせたとき、バックドア閉信号を出力するように
したので、上記カーテシランプスイッチをバックドアの
閉スィッチとして利用できるとともに、8亥カーテシラ
ンプスイッチに誤って荷物が接触した場合と容易に区別
でき、積卸し作業中にてバックドアが閉まるのを防止で
き、積卸し時の閉操作が便利、かつ確実になる。また、
既存のスイッチをそのまま利用したので、別途に閉スィ
ッチを配設する場合に比べ、コストを低減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による車両用バ
ックドアの自動開閉装置を説明するための図であり、本
実施例はワンボックス型自動車に適用した場合を例にと
って説明する。
図において、1はワンボックス型自動車であり、これは
箱型の車体2内に前座席3a及び折りたたみ可能な後座
席3bを配設し、該後座席3bの後方に荷物室3cを形
成して構成されている。また、上記車体2のサイドパネ
ル2aの前端部にはフロントドア4が、中央部にはサイ
ドドア5がそれぞれ開閉自在に配設されている。
また、上記車体2の後端面には荷物を積卸しするための
開口2bが形成されており、該開口2bにはバックドア
6が配設されている。このパックドアロの上縁6aは上
記開口2b上縁のルーフパネル2cにヒンジ7により枢
支されており、これにより上記バックドア6を上下方向
に回動させることによって、上記開口2bを開閉するよ
うに構成されている。
そして、本実施例のハックドア6には自動開閉装置8が
配設されており、この自動開閉装置8は、駆動装置3a
、開閉スイッチ12.カーテシランプスイッチ13.ハ
ンドブレーキ検出手段21a。
及び開閉制御手段14から構成されている。
上記駆動装置8aは、パックドアロに固定された駆動モ
ーフ9.クオータインナパネル(図示せず)に固定され
た連結ブラケット10及び両者を連結する連結リンク1
1から構成されており、上記駆動モータ9は上記パック
ドアロの内側パネル6bの、−上記ヒンジ7の近傍左側
に固定部材15を介して締着固定されている。また、上
記駆動モータ9には減速ギヤボックス9aが接続されて
おり、これは、図示していないが、上記モータ9の入力
軸にウオームギヤを装着し、該ギヤにクラッチ機構を接
続するとともに、該クラッチ機構に出力軸18を接続し
て構成されている。さらに、上記クラッチ機構にはクラ
ッチケーブル9bの一端が接続され、他端は上記ハック
ドア6下部の図示していないドアロック機構に接続され
ており、これによりドアロックシリンダ16を押圧する
ことにより上記クラッチ機構が遮断され、手動により開
閉できるようになっている。さらに、上記ギヤボックス
9aの側面にはりミツトスイッチ17aが取付けられて
おり、該スイ・2チ17aはハックドア6が全開した時
に上記駆動モータ9の回転を停止するようになっている
。また、上記連結リンク11は、一対のアームlla、
llbの一端同士を回動自在に枢支してなるV字状のも
の゛で、このアームllaの他端は上記駆動モータ9の
出力軸18に固定されており、他方のアームllbの他
端は上記連結ブラケン)10に回動自在に軸支されてい
る。また、22は上記ハックドア6のドアロック機構を
電磁石により施錠、解錠するソレノイドである。
上記ハンドブレーキ検出手段21aは、上記前座席3a
に配設されたハンドブレーキ21の作動時、つまり車両
の駐車状態時にブレーキオン信号。
及び解除時、つまり走行可能状態時にブレーキオフ信号
を上記開閉制御手段14に出力するように構成されてい
る。
上記開閉スイッチ12は上記前座席3aの操向ハンドル
20の近傍に配設されており、これは開。
中立、閉位置に切り換え可能で、開、閉位置にてそれぞ
れドアオープン、クローズ信号を上記開閉制御手段14
に出力するよう構成されている。
上記カーテシランプスイッチ13は上記車両後端間口2
bの下部に配設されており、このカーテシランプスイ・
ノチ13は上記パックドアロを開いた時にオンしてカー
テシランプを点灯させ、閉めた時にオフして上記カーテ
シランプを消灯させるものである。また、上記カーテシ
ランプスイッチ13は押し込み時にオフ信号を、外方突
出時にオン信号をそれぞれ上記開閉制御手段14に出力
するように構成されている。
上記開閉制御手段14は、上記ハンドブレーキ検出手段
21aからのブレーキオン信号、及び上記開閉スイッチ
12からのドアオープン信号が入力されたときハックド
ア開信号を上記駆動装置8aに出力し、上記検出手段2
1aからのブレーキオフ信号、開閉スイッチ12及びカ
ーテシランプスイッチ13からのドアクローズ信号のい
ずれかが人力されたときバ・7クドア閉信号を上記駆動
装置8aに出力するように構成されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
まず本装置8の動作の概要について説明する。
パックドアロを開ける場合は、ハンドブレーキ21をか
けた状態で開閉スイッチ12をドアオープン側に切り換
えると、ソレノイド22が作動してドアロック機構が解
錠され、しかる後駆動モータ9が正転する。すると連結
リンク11が伸張してパックドアロを上方に回動させ、
全開したところでリミットスイッチ17aがオンされ、
モータ9の回転が停止してハックドア6は開状態となる
また、バックドアを閉める場合は、開閉スイッチ12を
ドアクローズ側に切り換えるか、カーテシランプスイッ
チ13を所定時間押した後離すか、あるいは上記ハンド
ブレーキ21を解除状態にずる。するとこれらのいずれ
かの操作により駆動モータ9が逆転し、連結リンク11
が収縮してパックドアロを下方に回動させ、全閉したと
ころでモータ9が停止してバックドア6は閉状態となる
次に開閉制御手段14の動作について第4図(alない
し第4図(dlのフローチャートに沿って詳細に説明す
る。
まず、パックドアロを自動で開ける場合は、ハンドブレ
ーキ21を作動させた状態で開閉スイッチ12をドアオ
ープン側に切り換える。すると制御手段14が開閉スイ
ッチ12がオーブンと判定しくSl)、第4図fblに
進んでハンドブレーキ検出手段21aからの信号によっ
てハンドブレーキがオンと判定しくS2)、ブザー音開
始0.5秒後にドアロックソレノイドをオンさせてロッ
ク解除し、さらに0.5秒の待ち時間後に駆動モータ9
を回転させる(33〜S7)。そして、1秒経過後にソ
レノイドをオフさせ、開閉スイッチ12の状態を判定す
る(38〜510)。これがオンの場合はモータ回転速
度を測定し、これがI PPM以上の場合は正常状態と
してさらにリミットスイッチ17aがオンするまでモー
タ9を回転させ、該スイッチがオンするとモータ9を停
止させるとともに、ブザー音を変更してパックドアロが
開いたことを知らせ、さらに1秒経過後ブザーを停止さ
せる(311〜516)。
なお、S2でハンドブレーキ21がオフ状態の場合はド
アの開動作は停止され、また510で開閉スイッチ12
がオフ(中立状Li)された場合はドアの開動作を停止
し、さらに上記Sllで駆動モータ9の回転数が1.5
RPM以下に低下した場合はパックドアロに異物等が挟
まったものと判断し、該モータ9を停止させる。
また、パックドアロを自動で閉める場合は、上記開閉ス
イッチ12をドアクローズ側に切り換える。するとドア
クローズと判定され(S17)、第4図(C1に進み、
ブザー音とともに駆動モータ9を逆転させ、1秒経過す
ると、開閉スイッチ12の状態を判定する(818〜5
21)。これがクローズ側にあるときはモータ9の回転
を持続し、該モータ9の回転数が1. sRpM以下に
低下した場合はパックドアロが閉じたと判断し、モータ
9を停止させるとともに、ブザー音を変更してバックド
ア6が閉じたことを知らせ、カーテシランプスイッチ1
3がオフされるとブザーを停止する(322〜828)
。なお、S27でカーテシランプスイッチ13がオン(
外方突出)の場合はバックドア6に異物等が干渉してい
るものと判断しブザー音を持続させる。
上記S21において上記駆動モータ9の回転中に開閉ス
イッチ12がオフされた場合はS29に進み、カーテシ
ランプスイッチ13がオン(S29)、ハンドブレーキ
21がオフ(S30)の場合は、パックドアロが半開き
状態でハンドブレーキ21が解除されたと判断し、バッ
クドア6を閉じる。なお、S29においてカーテシラン
プスイッチ13がオフ、又はS30においてハンドブレ
ーキ2髭がオンの轡合はモータ電源をオフしてドア閉動
作を停止する。
次に、パックドアロが開いてカーテシスイッチイソチ1
3がオン状態(外方に突出した状態)にある時、このカ
ーテシランプスイッチ13を使用してパックドアロを自
動で閉める場合は、ハンドブレーキ21を作動させた状
態でカーテシスイッチ13を1秒間押し続けた後手を離
す。すると832、S33から第4図fdlのS34〜
S36に進み、ブザー音開始から2秒後に駆動モータ9
を逆転させ、1秒経過後に該モータ9の回転数を判定す
る(’337〜541)。これが1.5PPMを越える
正常値の場合はカーテシランプスイッチ13がオフする
まで回転を持続しく542)、該スイッチ13がオフさ
れた場合及びモータの回転速度が1゜5RPM以下に低
下した場合はバックドア6が閉じたと判断し、モータを
停止させるとともに、ブザー音を変更してバックドア6
が閉じたことを知らせ、さらに1秒経過後に再度カーテ
シランプスイッチ13の状態を判断し、これがオフの場
合はブザーを停止させる(S44〜48)。
そして、上記332において、ハンドブレーキ21がオ
フの場合はカーテシランプスイッチ13の状態が判断さ
れ(349)、このカーテシランプスイッチ13がオン
の場合は、上述の開閉スイッチ12がクローズの場合と
同様に318に進み、パックドアロの閉動作が行われる
。また、349又はS33でカーテシランプスイッチ1
3がオフの場合は閉動作が停止される。
このように本実施例によれば、ハックドア6の開閉を自
動化したので、荷物を顯繁に積卸しする場合の開閉作業
を容易化でき、体力、腕力の弱い人の労力を軽減できる
また、本実施例では、カーテシランプスイッチ13を1
秒間オフさせ、しかる後オンさせたとき、バックドア閉
信号を出力するようにしたので、荷物の積卸し作業中に
誤ってカーテシランプスイッチ13に接触しても容易に
区別でき、バックドアが閉まることはほとんどなく、積
卸し時のハックドアの閉操作が便利、確実になる。
また、既存のカーテシランプスイッチ13をそのまま利
用したので、新たに閉スィッチを配置する場合に比ベコ
ストを抑制できる。
さらに、本実施例の自動開閉装置8は、パックドアロに
駆動モータ9を固定して、該ドア6と車体2とをV字状
の連結リンク11で連結してなる駆動装置8aと、該駆
動装置8aをオン、オフさせる開閉スイッチ12及び開
閉制御手段14とを備えるだけで実現できるから、例え
ば油圧による駆動装置を採用する場合に比べて、それほ
ど配設スペースを必要とせず、しかもコストを抑制でき
る。
さらにまた、ハンドブレーキ検出手段21aからブレー
キオン信号、及び昇降スイッチ12からドアオン信号が
入力されたときハックドア開信号を出力するとともに、
ブレーキオフ信号が入力されたときバックドア閉信号を
出力するから、走行中にパックドアロが開くのを確実に
防止でき、かつバックドア6が開いた状態での発進を防
止でき、安全性を確保できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る車両用バックドアの自動開閉
装置によれば、ハックドア開時にオンするカーテシラン
プスイッチを所定時間オフさせ、しかる後オンさせたと
き、バックドア駆動装置にバックドア閉信号を出力する
ようにしたので、バックドアを車外から自動的に閉しる
ことができるとともに、積卸し作業中に誤ってバックド
アが閉まるのを防止でき、しかもコストを低減できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による車両用バ
ックドアの自動開閉装置を説明するための図であり、第
1図はその自動開閉装置が適用されたワンボックス型自
動車を示す側面図、第2図はその背面図、第3図はその
駆動装置を示す側面図、第4図ia+ないし第4図+d
lはそれぞれ開閉制御手段の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。 図において、1はワンボックス型自動車(車 。 両)、2bは開口、6はハックドア、8は自動開閉装置
、8aは駆動装置、12は開閉スイッチ、13はカーテ
シランプスイッチ、14は開閉制御手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両後端開口に配設されたバックドアを開閉駆動
    する駆動装置と、該装置をオン、オフさせる開閉スイッ
    チとを備えたバックドアの自動開閉装置であって、上記
    バックドアの近傍に該ドアの開時にカーテシランプをオ
    ンするカーテシランプスイッチを配設し、上記バックド
    ア開時に該カーテシランプスイッチを所定時間オフさせ
    、しかる後オンさせたとき上記駆動装置にバックドア閉
    信号を出力する開閉制御手段を設けたことを特徴とする
    車両用バックドアの自動開閉装置。
JP63147087A 1988-06-14 1988-06-14 車両用バックドアの自動開閉装置 Pending JPH01314621A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123717U (ja) * 1990-03-30 1991-12-16
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US5563483A (en) * 1995-02-06 1996-10-08 Chrysler Corporation Control function-power operated lift gate
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JP2009171831A (ja) * 2007-12-18 2009-07-30 Asmo Co Ltd モータ制御装置

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