JPH04156376A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH04156376A JPH04156376A JP2282908A JP28290890A JPH04156376A JP H04156376 A JPH04156376 A JP H04156376A JP 2282908 A JP2282908 A JP 2282908A JP 28290890 A JP28290890 A JP 28290890A JP H04156376 A JPH04156376 A JP H04156376A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 110
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- VWTINHYPRWEBQY-UHFFFAOYSA-N denatonium Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=CC=C1.C=1C=CC=CC=1C[N+](CC)(CC)CC(=O)NC1=C(C)C=CC=C1C VWTINHYPRWEBQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
連続用紙の印字開始位置を設定するためのテスト印刷動
作を行う印刷装置に関し、 テスト印刷操作を容易にする事をＩ」的とし、連続用紙
に所定の文字を印刷する印刷手段と、テスト印刷を指定
するためのテスト印刷指定手段と、テスト印刷指定手段
でテスト印刷が指定されたときに、少なくとも１行分の
テストパターンを予め定められた印刷開始位置に印刷す
るだめのテストパターン印刷制御手段と、テストパター
ン行の印刷終了に応答して、連続用紙をテス）・バクー
ン印刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送する搬送制
御手段を有し、テス］・印刷指定下−段で再度テスト印
刷が指定された場合に搬送制御手段で決めた所定の搬送
行分連続用紙を逆方向に搬送して再度テスト印刷動作を
行うよ・う構成する。
作を行う印刷装置に関し、 テスト印刷操作を容易にする事をＩ」的とし、連続用紙
に所定の文字を印刷する印刷手段と、テスト印刷を指定
するためのテスト印刷指定手段と、テスト印刷指定手段
でテスト印刷が指定されたときに、少なくとも１行分の
テストパターンを予め定められた印刷開始位置に印刷す
るだめのテストパターン印刷制御手段と、テストパター
ン行の印刷終了に応答して、連続用紙をテス）・バクー
ン印刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送する搬送制
御手段を有し、テス］・印刷指定下−段で再度テスト印
刷が指定された場合に搬送制御手段で決めた所定の搬送
行分連続用紙を逆方向に搬送して再度テスト印刷動作を
行うよ・う構成する。
本発明は連続用紙の印字開始位置を設定するためのテス
ト印刷動作を行う印刷装置に関する。
ト印刷動作を行う印刷装置に関する。
近年の情報処理装置は多種多用な用途で使用され、それ
に伴ってその周辺機器である印刷装置においても多種多
用な出力が要求されている。
に伴ってその周辺機器である印刷装置においても多種多
用な出力が要求されている。
このため、膨大な種類の用紙を用いて伝票等の印刷が行
われるために用紙交換の回数が増えてきており交換した
用紙の位置を合わせる度にテスト印刷を行うので、テス
ト印刷を多数回する必要がある。
われるために用紙交換の回数が増えてきており交換した
用紙の位置を合わせる度にテスト印刷を行うので、テス
ト印刷を多数回する必要がある。
（従来の技術〕
第５図は従来のテスト印刷を説明する図で、５は連続用
紙、６はテスト印刷によって印刷されたテストパターン
、７は装置カバー、８は印刷位置を示す。
紙、６はテスト印刷によって印刷されたテストパターン
、７は装置カバー、８は印刷位置を示す。
印刷装置にセントされた連続用紙５は、そのミシン目５
ａを印刷位置８の用紙搬出側で印刷位置８に近い位置ま
で搬送してテス］・印刷スイッチを押下する。印刷スイ
ツチを押下するとテスト印刷が開始され、印刷位置８に
テストパターン６である文字「ｘ」が横１列に印刷され
る。印刷された状態では装置カバー７が障害となって連
続用紙５に印刷されたテストパターン６とミシン目５ａ
が見えないので、テストパターンにが印字開始１■に印
刷しであるか否かが判断できない。そのために、テスト
パターン６が確認できる位置まで連続用紙５を搬送しな
げればならないのＣ１改ベージキーを押下して連続用紙
５を搬送してテストパターン〔ｊを確認する。そしζ、
テストパターン〔ｊが所望の位置に印刷されている場合
は、改ページ処理をした後なのでミシン目５ａと印刷位
置８ばテスト印刷した時と同じ状態にあり、そのまま印
刷動作を開始することで所定位置からの印字ができる。
ａを印刷位置８の用紙搬出側で印刷位置８に近い位置ま
で搬送してテス］・印刷スイッチを押下する。印刷スイ
ツチを押下するとテスト印刷が開始され、印刷位置８に
テストパターン６である文字「ｘ」が横１列に印刷され
る。印刷された状態では装置カバー７が障害となって連
続用紙５に印刷されたテストパターン６とミシン目５ａ
が見えないので、テストパターンにが印字開始１■に印
刷しであるか否かが判断できない。そのために、テスト
パターン６が確認できる位置まで連続用紙５を搬送しな
げればならないのＣ１改ベージキーを押下して連続用紙
５を搬送してテストパターン〔ｊを確認する。そしζ、
テストパターン〔ｊが所望の位置に印刷されている場合
は、改ページ処理をした後なのでミシン目５ａと印刷位
置８ばテスト印刷した時と同じ状態にあり、そのまま印
刷動作を開始することで所定位置からの印字ができる。
しかし、テストパターン６が希望の位置に印刷されてい
ない場合にばテストパターン６が所定の位置に来るよう
に、テストパターン６がずれている量だけ紙送りノブを
手で動かして連続用紙５を移動させるごとによって印刷
値Ｗ８に対するミシン目５ａの関係を移動する。そして
再度テスト印刷スイッチを押下することによってテスト
パターン６が次のベージに印刷される。そして５度目と
同様に改ページ処理を行ってテストパターンを確認する
。
ない場合にばテストパターン６が所定の位置に来るよう
に、テストパターン６がずれている量だけ紙送りノブを
手で動かして連続用紙５を移動させるごとによって印刷
値Ｗ８に対するミシン目５ａの関係を移動する。そして
再度テスト印刷スイッチを押下することによってテスト
パターン６が次のベージに印刷される。そして５度目と
同様に改ページ処理を行ってテストパターンを確認する
。
ところが、上述したような印刷装置では、印字ヘッドや
装置のカバーなどによって印刷された文字が見えないた
めに連続用紙を送らなければならない。そのために、テ
スト印刷終了後に改ページキーを押下することによって
、テスト印刷した文字を確認可能な位置まで用紙を進め
て所定位置に印刷されているかを判断していた。
装置のカバーなどによって印刷された文字が見えないた
めに連続用紙を送らなければならない。そのために、テ
スト印刷終了後に改ページキーを押下することによって
、テスト印刷した文字を確認可能な位置まで用紙を進め
て所定位置に印刷されているかを判断していた。
また、装置によっては防音カバーを設けた物もあり、こ
の様な印刷装置では印刷された用紙を確認する窓が小さ
く、ページ長が長い帳票をセラ１−してテスト印刷した
後に改ページキーを押下したときには、確認する窓を通
り過ぎる程度まで搬送してしまい確認できなくなる。こ
のような場合には改行キーを複数回押下することによっ
て確認可能な位置まで搬送しなければならないのでキー
の押下回数が増加して用紙の位置合わせ作業を煩わせて
いた。
の様な印刷装置では印刷された用紙を確認する窓が小さ
く、ページ長が長い帳票をセラ１−してテスト印刷した
後に改ページキーを押下したときには、確認する窓を通
り過ぎる程度まで搬送してしまい確認できなくなる。こ
のような場合には改行キーを複数回押下することによっ
て確認可能な位置まで搬送しなければならないのでキー
の押下回数が増加して用紙の位置合わせ作業を煩わせて
いた。
本発明は上述の問題に鑑み、テスト印刷操作を容易にす
ることを目的とする。
ることを目的とする。
（課題を解決するだめの手段］
第１図は本発明の原理図である。
１は印刷手段で、連続用紙に所定の文字を印刷するもの
、２はテスト印刷指定手段で、テスト印刷を指定するだ
めのもの、３はテストパターン印刷制御手段で、テスト
印刷指定手段でテスト印刷が指定されたときに、少なく
とも１行分のテストパターンを予め定められた印刷開始
位置に印刷するだめのもの、４は搬送制御手段でテスト
パターン行の印刷終了に応答して、連続用紙をテストパ
ターン印刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送するも
のである。
、２はテスト印刷指定手段で、テスト印刷を指定するだ
めのもの、３はテストパターン印刷制御手段で、テスト
印刷指定手段でテスト印刷が指定されたときに、少なく
とも１行分のテストパターンを予め定められた印刷開始
位置に印刷するだめのもの、４は搬送制御手段でテスト
パターン行の印刷終了に応答して、連続用紙をテストパ
ターン印刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送するも
のである。
テスト印刷を指定することによって予め定められたパタ
ーンを印刷開始位置に印刷するとともにテストパターン
行の印刷終了に応答して、連続用紙をテストパターン印
刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送するので、テス
ト印ｔｉ１１時にはテス）印刷以外の改ページや改行を
指定する必要がなくなる。
ーンを印刷開始位置に印刷するとともにテストパターン
行の印刷終了に応答して、連続用紙をテストパターン印
刷行の確認可能な位置まで連続的に搬送するので、テス
ト印ｔｉ１１時にはテス）印刷以外の改ページや改行を
指定する必要がなくなる。
〔実施例］
第２図は本発明の実施例を示す図である。１は印刷手段
で用紙に文字を印刷するものである。２はテスト印刷指
定手段で印刷装置のオペ−ジョンパネル等に設けられる
テスト印刷キーである。３はテストパターン印刷制御手
段で印刷開始位置に１行分のテストパターンを印刷する
ために印刷装置］を制１ｆｆｌするものである。４は搬
送制御手段で用紙を所定Ｆ？ｔｌｌ、ｉＢ送するもので
ある。
で用紙に文字を印刷するものである。２はテスト印刷指
定手段で印刷装置のオペ−ジョンパネル等に設けられる
テスト印刷キーである。３はテストパターン印刷制御手
段で印刷開始位置に１行分のテストパターンを印刷する
ために印刷装置］を制１ｆｆｌするものである。４は搬
送制御手段で用紙を所定Ｆ？ｔｌｌ、ｉＢ送するもので
ある。
テスト印刷キー２を押Ｆ’するとテス（・パターン印刷
制御手段３の制御部３１でテストパタ−ン印刷動作を開
始するためにテスト印刷処理部３２を起動させる。テス
ト印刷処理部３２は印刷１段１−・テスト印刷のための
印刷パターンを出力する。印刷パターンを受信した印刷
手段ｊは連続用紙に印刷する。
制御手段３の制御部３１でテストパタ−ン印刷動作を開
始するためにテスト印刷処理部３２を起動させる。テス
ト印刷処理部３２は印刷１段１−・テスト印刷のための
印刷パターンを出力する。印刷パターンを受信した印刷
手段ｊは連続用紙に印刷する。
そして制御部３１は印刷手段Ｉのテスト印刷動作が終了
した後に搬送制御ト段４にテスト印刷後の所定改行を命
令する。搬送制御手段４ば記憶部４１から改行量を読み
出し、改行処理部４２へと出力する。改行量が人力され
ると改行処理部４２改行動作を入力された改行量たり改
行する。そして所定量を改行された連続用紙にはテスト
パターンが印刷された部分が確認し易い位置へと搬送さ
れている。
した後に搬送制御ト段４にテスト印刷後の所定改行を命
令する。搬送制御手段４ば記憶部４１から改行量を読み
出し、改行処理部４２へと出力する。改行量が人力され
ると改行処理部４２改行動作を入力された改行量たり改
行する。そして所定量を改行された連続用紙にはテスト
パターンが印刷された部分が確認し易い位置へと搬送さ
れている。
このため、テスト印刷キーを押下するだけて連続用紙が
所定位置にセットされているか否かを判断することがで
きる。そして、再度ケス１−印刷を行・う場合は紙送り
ノブを回してテストパターンが所定位置に来るように調
整してテスト印刷キーを押下する。すると印刷装置がペ
ージの途中であることを判断して改ページ処理を行った
後に前述したテスト印刷動作を実行する。また、テスト
パターンが所定位置に印刷されている場合はそのままに
しておけば、印刷データを受信したときに印刷装置がペ
ージの途中であることを判断して改ベージ処理を行った
後に印刷が開始される。
所定位置にセットされているか否かを判断することがで
きる。そして、再度ケス１−印刷を行・う場合は紙送り
ノブを回してテストパターンが所定位置に来るように調
整してテスト印刷キーを押下する。すると印刷装置がペ
ージの途中であることを判断して改ページ処理を行った
後に前述したテスト印刷動作を実行する。また、テスト
パターンが所定位置に印刷されている場合はそのままに
しておけば、印刷データを受信したときに印刷装置がペ
ージの途中であることを判断して改ベージ処理を行った
後に印刷が開始される。
次に、本発明の第２の実施例を説明する。
第３回は本発明の第２の実施例の動作を説明するための
フローヂャ−１・、第４図は本発明の第２の実施例のテ
スト印刷により位置調整を行うための操作を説明する図
である。
フローヂャ−１・、第４図は本発明の第２の実施例のテ
スト印刷により位置調整を行うための操作を説明する図
である。
Ｓ Ｔ Ｐ、Ｉ） ］でテテスト印刷キの押Ｆを検出し
、ケス１〜印刷ギーが押下されるとＳ Ｔ Ｅ Ｉ）
２でテスト印刷処理が開始される。次に５ＴＥＰ３で連
続用紙に印刷したテストパターンが確認できる位置まで
搬送する改行量を採取してＳ ＴＥ Ｐ ４で改行処理
を行う。この１ｓＴＥＰ５．６で印刷データの受信かテ
スト印刷キーの押下を検出するまで印刷装置は動作を停
止して判断のループに入る。そこで、印刷装置は第４図
に示すようにテストパターンが確認可能な位置まで連続
用紙５が搬送された状態となる。そこで、連続用紙５の
印刷開始位置５ｂにテストパターン６が印刷れさている
場合は連続用紙５の印刷開始位置と印刷装置内の印刷開
始位置が一致しているので位置を調整する必要がない。
、ケス１〜印刷ギーが押下されるとＳ Ｔ Ｅ Ｉ）
２でテスト印刷処理が開始される。次に５ＴＥＰ３で連
続用紙に印刷したテストパターンが確認できる位置まで
搬送する改行量を採取してＳ ＴＥ Ｐ ４で改行処理
を行う。この１ｓＴＥＰ５．６で印刷データの受信かテ
スト印刷キーの押下を検出するまで印刷装置は動作を停
止して判断のループに入る。そこで、印刷装置は第４図
に示すようにテストパターンが確認可能な位置まで連続
用紙５が搬送された状態となる。そこで、連続用紙５の
印刷開始位置５ｂにテストパターン６が印刷れさている
場合は連続用紙５の印刷開始位置と印刷装置内の印刷開
始位置が一致しているので位置を調整する必要がない。
ところが、第４回に示すように印刷開始位Ｗ５ｂよりも
１行下にテストパターン６が印Ｉ’１１されているとき
は紙送りノブを回して連続用紙５を１行分戻して再度テ
スト印刷キーを押下する。すると、Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ ６
でテスト印刷キーの押下を検出するのでループから抜は
出してＳＴト〕Ｐ７でＳ Ｔ Ｆ：））３で採取した改
行財分、逆改行を行ってＳ Ｔ ＥＰ２へ戻りテスト印
刷を繰り返す。このとき５ＴＩＥ Ｐ ４で改行した量
と５ＴＥＰ７で逆改行したＶは同じだが紙送りノブを回
した分だけ連続用紙５が戻る量もずれてくるので、紙送
りノブを回してずらした分だＢＪ補正されてテスト印刷
される。そしてテスト印刷処理が終了するとＳＴ、ＥＰ
５．６の判断ループに入る。このときに、何度もテスト
印刷が繰り返されると連続用紙５に沢山のテストパター
ン６が印刷されてしまって確認しすらくなるが、印字開
始位置５ｈにテス［・パターン（５が印刷された時点で
位置の調整が終了したと認識すればよい。また、微調整
が必要なときにテストパターン６が重なって祇送りノブ
をどの方向へどれだけ回せば判らなくなったときはレフ
トマージンを動かすことによって印刷位置を幅方向にず
らすことができる。この様にして印字開始位置５ｂにテ
ストパターン６が印刷されると、印刷装置をそのままに
しておいて上位装置から印刷データを送信することによ
って５ＴＥＰ５で印刷データを検出し５ＴＥＰ８で改ペ
ージ処理を行って通常の印刷動作を実行する。
１行下にテストパターン６が印Ｉ’１１されているとき
は紙送りノブを回して連続用紙５を１行分戻して再度テ
スト印刷キーを押下する。すると、Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ ６
でテスト印刷キーの押下を検出するのでループから抜は
出してＳＴト〕Ｐ７でＳ Ｔ Ｆ：））３で採取した改
行財分、逆改行を行ってＳ Ｔ ＥＰ２へ戻りテスト印
刷を繰り返す。このとき５ＴＩＥ Ｐ ４で改行した量
と５ＴＥＰ７で逆改行したＶは同じだが紙送りノブを回
した分だけ連続用紙５が戻る量もずれてくるので、紙送
りノブを回してずらした分だＢＪ補正されてテスト印刷
される。そしてテスト印刷処理が終了するとＳＴ、ＥＰ
５．６の判断ループに入る。このときに、何度もテスト
印刷が繰り返されると連続用紙５に沢山のテストパター
ン６が印刷されてしまって確認しすらくなるが、印字開
始位置５ｈにテス［・パターン（５が印刷された時点で
位置の調整が終了したと認識すればよい。また、微調整
が必要なときにテストパターン６が重なって祇送りノブ
をどの方向へどれだけ回せば判らなくなったときはレフ
トマージンを動かすことによって印刷位置を幅方向にず
らすことができる。この様にして印字開始位置５ｂにテ
ストパターン６が印刷されると、印刷装置をそのままに
しておいて上位装置から印刷データを送信することによ
って５ＴＥＰ５で印刷データを検出し５ＴＥＰ８で改ペ
ージ処理を行って通常の印刷動作を実行する。
〔発明の効果］
本発明によればテスト印刷キーを押下するだけでテスト
印刷が行えるので、その外の頬ねしいキー操作がなくな
り、用紙の位置調整を容易かつ迅速に行えるようになる
。
印刷が行えるので、その外の頬ねしいキー操作がなくな
り、用紙の位置調整を容易かつ迅速に行えるようになる
。
第１図は本発明の詳細な説明する図、
第２図は本発明の詳細な説明する図、
第３図は本発明の第２の実施例の動作を説明するだめの
フローチャーＩ・、 第４図は本発明の第２の実施例のテスト印刷により位置
調整を行うための操作を説明する関、第５図は連続用紙
を使用する印刷装置を説明するだめの模式図である。 図において、 １は印刷手段、 ２はテスト印刷指定手段、 ３はテストパターン印刷制御手段、 ４は搬送制御手段である。
フローチャーＩ・、 第４図は本発明の第２の実施例のテスト印刷により位置
調整を行うための操作を説明する関、第５図は連続用紙
を使用する印刷装置を説明するだめの模式図である。 図において、 １は印刷手段、 ２はテスト印刷指定手段、 ３はテストパターン印刷制御手段、 ４は搬送制御手段である。
Claims (2)
- （１）連続用紙に所定の文字を印刷する印刷手段と、テ
スト印刷を指定するためのテスト印刷指定手段と、テス
ト印刷指定手段でテスト印刷が指定されたときに、少な
くとも１行分のテストパターンを予め定められた印刷開
始位置に印刷するためのテストパターン印刷制御手段と
、該テストパターン行の印刷終了に応答して、当該連続
用紙を前記テストパターン印刷行の確認可能な位置まで
連続的に搬送する搬送制御手段を有することを特徴とす
る印刷装置。 - （２）前記テスト印刷指定手段で再度テスト印刷が指定
された場合に搬送制御手段で決めた所定の搬送行分連続
用紙を逆方向に搬送して再度テスト印刷動作を行うこと
を特徴とする請求項１に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282908A JP2882026B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282908A JP2882026B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156376A true JPH04156376A (ja) | 1992-05-28 |
| JP2882026B2 JP2882026B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17658671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282908A Expired - Fee Related JP2882026B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882026B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193421A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成方法ならびに画像形成プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| GB2435241A (en) * | 2006-02-15 | 2007-08-22 | Markem Tech Ltd | A method of calibrating a printing apparatus |
| JP2016117246A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社Ｓｃｒｅｅｎホールディングス | インクジェット印刷装置および印刷方法 |
| JP2017052096A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282908A patent/JP2882026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193421A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成方法ならびに画像形成プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| GB2435241A (en) * | 2006-02-15 | 2007-08-22 | Markem Tech Ltd | A method of calibrating a printing apparatus |
| JP2016117246A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社Ｓｃｒｅｅｎホールディングス | インクジェット印刷装置および印刷方法 |
| JP2017052096A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2882026B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |