JPH041532Y2 - - Google Patents

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JPH041532Y2
JPH041532Y2 JP1985039450U JP3945085U JPH041532Y2 JP H041532 Y2 JPH041532 Y2 JP H041532Y2 JP 1985039450 U JP1985039450 U JP 1985039450U JP 3945085 U JP3945085 U JP 3945085U JP H041532 Y2 JPH041532 Y2 JP H041532Y2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/025Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses using glue

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Description

【考案の詳細な説明】
考案の技術分野 本考案は、レンズ保持装置に係り、特に、接着
剤を介してレンズをレンズ保持枠(鏡胴)に保持
させるレンズ保持装置に関する。 従来技術とその問題点 レンズを保持枠に固定保持させる手段として
は、接着剤を用いずにねじやカシメ,押え環等を
介して固定する手段や、実開昭59−192103号公報
記載の技術のごとく、レンズの有効径外の外周部
に適宜な切欠き部を設けるとともに、レンズ保持
枠側にもレンズの切欠き部と対応する弾性突片を
設け、このレンズ側の切欠き部と保持枠側の弾性
突片との協働作用により機械力学的にレンズを保
持する構成が採用されている。 しかしながら、かかる機械力学的にレンズを保
持枠に対して固定保持させる構成においては、強
制的な固定力のためにレンズに光学歪が発生し、
光学特性が著しく劣化するという問題があつた。
また、機械力学的によるレンズ保持手段において
は、高精度の心出し調整ができないという大きな
欠点があり、高精度の心出しを要求されるレンズ
保持部には採用し得ない。 従つて、比較的高精度の心出し調整が要求され
るレンズ系においては、一般は、第7図a,bに
て示すごとく接着剤1を介してレンズ2を鏡胴
(保持枠)3に固定保持させる構成が採用されて
いる。 即ち、第7図aにて示すのは、レンズ2外周面
と鏡胴3内周面との間の間隙全周部に接着剤10
を充填せしめて構成した例を示すものであり、第
7図bにて示すのは、接着剤1をレンズ2外周面
と鏡胴3内周面との間の間隙に複数個所等配又は
不等配的に点状に充填して構成した例を示すもの
である。 上記構成においては、接着剤1として紫外線硬
化型の接着剤を用いることにより、比較的高精度
に心出しした状態でレンズを固定保持しうるもの
であるが、上記従来の構成においては次のような
問題点があつた。 レンズ2の保持力(接着強度)は、接着剤1の
接着強度に接着面積(S=WD×嵌合部の長さ,
Dはレンズ径)を掛けたものであるが、第7図a
においては全周接着であるために接着強度が必要
以上に大きくなり、そのためにレンズ2に光学歪
が発生し、レンズ固定後の光学特性がレンズ単体
の光学特性よりも極めて悪くなるという問題点が
あつた。第7図bにて示す構成においては、接着
強度を所定強度に設定することが可能となるが、
点状に塗布された接着剤1がレンズ2と鏡胴3と
の間の環状間隙4に不均一に浸透するので、各点
状接着剤1の接着強度にバラツキが生じ、この接
着強度のバラツキのために光学歪が増大するとい
う問題点があつた。 考案の目的 本考案は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たものであつて、接着剤の塗布面積をレンズに適
合した接着面積にしうるとともに、接着剤の塗布
もバラツキなく均一に塗布しうるようにして上記
従来技術の問題点を解決したレンズ保持装置を提
供することを目的とする。 考案の概要 本考案は、レンズの有効口径外の外周面又は/
及びレンズ保持枠の内周面に接着剤の非接着部を
形設し、前記非接着部間のレンズ外周面及び/又
はレンズ保持枠内周面にてレンズを接着保持する
ように構成することにより、上記本考案の目的を
達成しようとするものである。 実施例 以下、第1図〜第6図を用いて本考案の実施例
について詳細に説明する。 (第1実施例) 第1図は、本考案に係るレンズ保持装置10の
第1実施例を示す平面図である。 図に示すごとく、レンズ11の外周部には、4
個の(4個には限定されない)弧状凹部12が円
周等配して形設しており、この弧状凹部12は、
レンズ11外周面13とレンズ保持枠(鏡胴)1
4内周面15との間の間隙に充填される接着剤1
8の非充填部(非接着部)に形設されている。弧
状凹部12の形設数は、レンズ11の径寸法に応
じて設定するものであり、各レンズ径に対応した
弧状凹部12の数は、下表に示すごとく設定して
ある。
【表】 弧状凹部12の形設数は、接着剤16を介して
レンズ保持枠14に固定保持されるレンズ11の
光学歪を極力小さくしうるべく設定してある。即
ち、弧状凹部12は、接着剤16の非充填部であ
るので、レンズ11におけるレンズ保持枠14と
の接着面は各弧状凹部12間のレンズ外周面17
となり、このレンズ外周面17の接着面積は同一
径,同一数の弧状凹部12のレンズ11であれ
ば、レンズ径が大きくなればそれに応じて拡大
し、レンズ径が小さくなればそれに応じて小さく
なるので、レンズ11の接着強度を一定に保つな
らばレンズ径が大きくなる程弧状凹部12の形設
数を増加させる必要があるからである。なお、表
中に示す弧状凹部12数は、高精度な光学系(光
学部品)を得るために特に光学歪を小さくしうる
ように設定した個数であり、特に高精度を必要と
しない場合にはレンズ径に応じて1〜3個少なく
設定しても差支えない。表中の記号φはレンズ径
を示す。 第2図は、弧状凹部12が6個の場合、即ち、
レンズ径φが40<φ≦50の場合のレンズ11を示
すものであり、図に示すごとく、各弧状凹部12
は、中心距離Lだけ離隔した位置Oからレンズ1
1の半径Rと同一の半径Rにて円弧状に形設され
ている。中心距離Lは、2R−φ−φ1/2(但し、φ はレンズ径,φ1はレンズ11の有効口径)に設
定してある。即ち、O点からレンズ11の有効口
径円に接する円にて弧状凹部12が形設されるよ
うになつており、有効口径円に接する円弧がレン
ズ11のレンズ径を交差する2点a,b間の弦の
長さlが所定長となるように設定してある。 弧状凹部12は、この形状に限定されるもので
はなく、弦の長さlが確保されるのであれば第3
図aにて示すごとく、レンズ11の有効口径円に
接する半径Rの円弧がレンズ径と交差する2点
a,b間を直線で結んだ平面形状に形設してもよ
い。又、第3図bにて示すごとく、レンズ11の
有効口径円に沿つた凹部12に形設してもよい。
なお、有効口径,弦の長さlが確保されるのであ
れば、その他の形状の凹部に設定してもよいこと
は勿論である。 上記構成において、本考案の作用について説明
する。 レンズ11をレンズ保持枠14のレンズ嵌合部
に挿入し、デイスペンサー等の接着剤供給機(図
示省略)を介して接着剤16を第1図にて示すご
とく、凹部12を除いたレンズ11外周部とレン
ズ保持枠14内周部との間に塗布する。接着剤1
6は、レンズ11挿入前に塗布しておいてもよ
い。 接着剤16は、レンズ11外周部とレンズ保持
枠14内周部との間の間隙に浸透するが、この
際、第4図にて示すごとくまず左右方向18に広
がり、非接着凹部12にて左右方向への広がりが
規制されると下方向19に浸透する。そして、各
凹部12間に形成される接着面全体に充填される
と、接着剤16の浸透が停止し、安定する。 接着剤16充填後に接着剤16を硬化させる。
この硬化手段は、例えば赤外線硬化接着剤や紫外
線硬化嫌気性接着剤の場合には紫外線を照射して
行ない、2液反応型接着剤の場合には室温〜中温
(加熱)にて硬化させ、シリコン系接着剤の場合
には反応型(2液)及び湿気で硬化させる。 なお、第5図にて示すごとく、レンズ保持枠1
4の内周面に接着剤16が均一に充填されるよう
に、又、レンズ11の板厚tの中央部を保持する
高さ2eの保持部が形成されるように環状の中空
凹部20を形成して構成してもよく、この場合に
は、接着剤16がより均一に充填されることにな
る。 従つて、上記実施例によれば、凹部12の長さ
lが確保されることにより、各凹部12間に形成
される接着面部の面積が均一になり、均一な接着
強度にてレンズ11を保持しうるものである。し
かも、凹部12の数は、レンズ11の光学歪が極
力小さくなるように設定して形設してあるので、
接着剤16硬化時のレンズ11の光学歪が極めて
小さく、高精度のレンズ系を得ることができる。 又、上記構成において、レンズ11の凹部12
とレンズ保持枠14との間の空隙部に、発泡剤を
含むエラストマー(ウレタン樹脂,スチロール樹
脂,シリコン樹脂等)を流入し、硬化させること
により、耐湿性,耐熱性,ダンパー効果性等を向
上しうるものである。 (第2実施例) 第6図に、本考案の第2の実施例を示す。本実
施例の特徴は、レンズ11側に形設した凹部12
をレンズ保持枠14側の内周面に形設して構成し
た点である。凹部12の形状や個数は、第1実施
例に示したのと同様であり、凹部12の長さlが
確保されれば特に形状にはこだわらない。又、凹
部12の径φ2も、接着剤16が流れ出ない程度
であれば特定寸法である必要はないが、実験結果
に基づけばφ2=φ+(0.5〜2)mmが好ましい。な
お、レンズ11は円形のままである。その他の構
成については、第1実施例と同様である。 上記構成によれば、第1実施例の作用,効果に
加えて、レンズ11に凹部12を形成しないの
で、レンズ11に傷等を発生させなくてすむ利点
がある。 考案の効果 以上のように、本考案によれば、レンズの保持
力である接着強度を光学歪が極小になるように設
定しうるとともに、接着面積を均一化して接着強
度のバラツキをなくすことができ、安定した保持
力にて光学歪の極めて小さいレンズ保持装置を提
供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置の第1実施例を示す
平面図、第2図及び第3図a,bは第1図の要部
の説明図、第4図は第1図の断面説明図、第5図
は第1図の要部の他の実施例の構成を示す一部拡
大断面図、第6図は本考案に係る装置の第2の実
施例を示す平面図、第7図a,bは従来技術の説
明図である。 11……レンズ、12……凹部、14……レン
ズ保持枠(鏡胴)、16……接着剤、φ……レン
ズ径、φ1……有効口径。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接着剤を介してレンズ保持枠に固定保持され
    る被保持レンズの有効口径外の外周面及び/又
    は前記レンズ保持枠内周面に該周面の周方向を
    等分にする接着剤の非接着用凹部を適数所定長
    に形設し、前記非接着用凹部間のレンズ外周面
    及び/又は保持枠内周面を介して被保持レンズ
    を保持枠内に接着保持するように構成してなる
    レンズ保持装置。 (2) 前記非接着用凹部間の被保持レンズ外周面と
    レンズ保持枠内周面との間の光軸方向における
    接着面の中央部を被保持レンズの外周面の板厚
    の中央部とし、該中央部の上下に環状の非接着
    用凹部を形成したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のレンズ保持装置。
JP1985039450U 1985-03-19 1985-03-19 Expired JPH041532Y2 (ja)

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JP1985039450U JPH041532Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19
DE3600781A DE3600781C3 (de) 1985-03-19 1986-01-14 Linsenhalterung
US06/841,326 US4725126A (en) 1985-03-19 1986-03-19 Lens retaining device

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