JPH02296034A - バランスウエイトを固定する方法および回転体とバランスウエイトとから成る構造体 - Google Patents

バランスウエイトを固定する方法および回転体とバランスウエイトとから成る構造体

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Publication number
JPH02296034A
JPH02296034A JP10547590A JP10547590A JPH02296034A JP H02296034 A JPH02296034 A JP H02296034A JP 10547590 A JP10547590 A JP 10547590A JP 10547590 A JP10547590 A JP 10547590A JP H02296034 A JPH02296034 A JP H02296034A
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JP
Japan
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balance weight
rotating body
structure according
fixing
fixing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP10547590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans-Heinrich Welschof
ハンスーハインリッヒ・ヴェルショフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Deutschland GmbH
Original Assignee
Loehr and Bromkamp GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Loehr and Bromkamp GmbH filed Critical Loehr and Bromkamp GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/32Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
    • F16F15/34Fastening arrangements therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、つり合わすべき回転体上に接着によってバラ
ンスウェイトを固定する方法およびつり合わすべき回転
体とこの回転体に接着によって固定されたバランスウェ
イトとから成る構造体に関する。
〔従来の技術〕
接着剤を用いて回転体にバランスウェイトを固定するこ
とは既に公知であって、例えばねし固定又は締付は固定
が不可能である場合や回転体自体への穴あけのような後
加工が製作上の理由から許される場合に広く採用される
。接着フィルムを介して接着するバランスウェイトが既
に知られており、この場合接着フィルムには裏面がバラ
ンスウェイトに接触していた表側の面は保護紙でシール
されており、使用時にこの保護紙がはがされる。
このような固定形式は量産の場合高価過ぎる。また、液
状又は粘液状の接着剤を塗布して固定することも知られ
ている。この場合の接着剤はいわゆる速乾接着剤(瞬間
接着剤)であって、バランスウェイトを一旦接触させた
後には修正の可能性がなく、位置の誤差を調整すること
ができない、これに対して、接着剤の硬化時間が長い場
合、たしかに塗布後の位置修正は可能になるが、硬化に
15秒から20秒以上も要し、これは量産にとって許容
しがたい。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、バランスウェイトを回転体に位置正確
に手で取り付けて、極め゛(短時間で固定できるように
することである。
〔課題を解決するための手段] このような課題を本発明は次のような方法によって解決
した。すなわち、バランスウェイトを光硬化性の接着剤
を介して回転体に固定し、接着剤を人口光源による放射
によって硬化させるのである。このような本発明の方法
によれば、接着剤を介して回転体に取り付けたバランス
ウェイトをしゅう動させることによって正確な位置に位
置ぎめし、所望の位置を占めさせた後に、強さおよび波
長の長さの点で接着剤の硬化に適した光源の接近又は接
続によってバランスウェイトを直ちに固定することがで
きる。
有利な実施態様の場合、ランプに接続されたフレキシブ
ルな先導波体、特にグラスファイバーケーブルを有する
照明器具を使用する。このような照明器具は、わずかな
エネルギ消費にもかかわらず必要な個所での局部的に大
きなエネルギ密度を可能にし、所定個所へ問題なく接近
させることができる。
本発明の方法によって製作された構造体の特徴は次の点
にある。すなわち、回転体が全体にわたってか、又は少
なくとも表面に限って光透過性の材料から成っていると
いうことである。この場合、特に、金属製の大きな密度
のバランスウェイトを回転体に直接に接着するという可
能性も生ずる。
回転体が内部へのアクセスが容易な中空体である場合に
は、バランスウェイトを外部に取り付けて照明源を内部
へ導入するか、又はその逆にバランスウェイトを内部に
配置して、照明源を外部に用いることができる。別の可
能性として次のようにすることもできる。すなわち、例
えばファイバー複合材から成っていてエポキシド樹脂の
光透過性の外層を有している回転体の場合に、表面の粗
面化によって外層に光導波作用を生せしめることができ
、光不透過性のバランスウェイトの場合に、このバラン
スウェイトのそば又は周囲に沿って回転体に照明を当て
ることによりバランスウェイトの下に位置する接着剤の
硬化を生せしめることができる。
前述のような性質を有してないか或いは形状を理由とし
て内部へのアクセスが容易でない回転体、例えば両端部
がフランジによって閉ざされている管軸の場合には、光
透過性の固定部材を使用することができる。この固定部
材はバランスウェイトを包囲して回転体と接触する接触
面を有しており、従ってこの固定部材を通した照明によ
ってその下の接着剤が硬化される。このような固定部材
は例えばアクリルガラス又はエポキシド樹脂のようなプ
ラスチックから成っていると有利である。この場合材料
が回転体の表面の材料と同じか又は類似のものであるな
らば特に有利であって、材料性質への接着剤の適合が回
転体および固定部材の双方に対して同じになり、双方の
面における固着条件も同じになる。一実施態様によれば
、バランスウェイトに貫通孔を形成し、この貫通孔を通
して固定部材を回転体と接触させることができる。この
場合固定部材の半径方向で外方の端部が拡張されていて
バランスウェイトを確実に保持する。別の実施態様によ
れば、固定部材がバランスウェイト上へかぶさって、バ
ランスウェイトの外縁に沿って回転体との接触面を形成
する。いずれの場合においても、複数の、特に2つの固
定部材を使用することが可能であり、これらの固定部材
はねじりに弱い回転体の場合最小の伸びにとどまる線上
に配置すれる。バランスウェイトの内側面、特に固定部
材の内側面は回転体の外周面の曲率に合わせる必要があ
る。
特に直径の小さな回転体の場合、有利な実施態様によれ
ば、固定部材がリング状に構成され、回転体上へ軸方向
で差し嵌められるか又はスリット付きのリング形にして
弾性変形によって回転体上に締め付けられる。このよう
なリング状の固定部材を回動させることにより、この固
定部材の周方向の特定個所に形成した例えば小室内に挿
入されているバランスウェイトを回転体上で位置ぎめす
ることができる。別の実施態様として、クランプ状に開
放されているリングの場合その突き合わされる両端部に
係止片を設けてもよい。これによって、接着結合部へ及
ぼされる力がリングによって受は止められて軽減される
固定部材は、扱い易(するために、多数のバランスウェ
イトを非連続的に保持していて個個のバランスウェイト
の間において切断又は折取りによって容易に分断できる
構成のものを使用することができる。このような固定部
材の場合、バランスウェイトの量産が節単になると共に
そのつと適合させたバランスウェイトの固定はたんに−
・工程を必要とするだけである。バランスウェイトの材
料としては周知の通り鉛が望ましい。
以上述べたすべての固定部材はいずれも回転体のとつ面
状の外面のみならず、おう面状の内面に装着するのにも
適する。
〔実施例〕
次に、図面に示した実施例について説明する:第1図か
ら第4図までにはいずれも共通に回転体1の一部、高密
度の1つのバランスウェイト2および1つ又は複数の固
定部材3の例が示されている。
第1図は回転体に適合した曲率を打するバランスウェイ
トおよび拡張された頭部を有する固定部材が横断面図で
示されている。
第2図は回転体の縦軸線に対して対角線上に配置された
固定部材と共に平面図でバランスウェイトを示している
第3図にはバランスウェイトを横断方向で完全に覆って
回転体の形状に適合させた1つの固定部材が示されてい
る。
第4図は、第3図同様の2つの固定部材を介してバラン
スウェイトが固定されている回転体を平面図で示してい
る。この場合両方の固定部材は同じ横断面形のまま1つ
の部材の形に結合されていてもよい。
第5図は個個のウェブ4によって結合されていて容易に
分離できる固定部材を示している。この固定部材内には
個個の多くのバランスウェイトが鋳込まれている。
第6図はリング状の固定部材を横断面図で示している。
この固定部材はバランスウェイトを1つ収容しており、
開放された両端部にスナップボタン弐の係止片5を備え
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定部材を1つ備えた穴あけされたバランスウ
ェイトの横断面図、第2図は固定部材を2つ備えたバラ
ンスウェイトの平面図、第3図は1つの固定部材で保持
されたバランスウェイトの横断面図、第4図は2つの固
定部材で保持されたバランスウェイトの平面図、第5図
はリング状の固定部材を備えたバランスウェイトの横断
面図、第6図はリング状の固定部材の別の例を示す横断
面図である。 1−一一−回転体 2・−・−バランスウェイト 3−−一固定部材 4−−−−ウェブ 5−m−スナツプボタン式の係止片 第  1 図 第  2 図 シ33 第  4  図 第S図 第  6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、つり合わすべき回転体に接着によってバランスウェ
    イトを固定する方法において、バランスウェイトを光硬
    化性の接着剤を介して回転体に固定し、接着剤も人口光
    源による放射によって硬化させることを特徴とする、バ
    ランスウェイトを固定する方法。 2、ランプに接続されたフレキシブルな光導波体を有す
    る照明器具を用いる請求項1項記載の方法。 3、つり合わすべき回転体とこの回転体に接着によって
    固定されたバランスウェイトとから成る構造体であって
    、請求項1項記載の方法によって構成された形式のもの
    において、 結合部が光硬化性の接着剤と、バランスウェイト(2)
    に少なくとも部分的に接触した少なくとも1つの光透過
    性の部材(1;3)とか成っていることを特徴とする、
    構造体。 4、回転体(1)が光透過性材料から成る少なくとも1
    つの外層を有している、請求項3項記載の構造体。 5、バランスウェイト(2)用の少なくとも1つの光透
    過性の固定部材(3)を有している、請求項3項記載の
    構造体。 6、固定部材(3)が光透過性のプラスチックから成っ
    ている、請求項5項記載の構造体。 7、固定部材(3)が、回転部材(1)に適合させた湾
    曲した内面を有している、請求項4から6までのいずれ
    か1項記載の構造体。 8、バランスウェイト(2)が、固定部材(3)が貫通
    する少なくとも1つの貫通孔を有している、請求項3か
    ら7までのいずれか1項記載の構造体。 9、バランスウェイト(2)が2つの固定部材(3)用
    の2つの貫通孔を有しており、固定部材は回転体(1)
    のねじり変形の際最小の伸びを生ずる線上に位置してい
    る、請求項8項記載の構造体。 10、固定部材(3)が変形可能なリング状の部材から
    成っていて、回転体を包囲するクランプをなしている、
    請求項3から9までのいずれか1項記載の構造体。 11、固定部材(3)が少なくとも1つの小室を有して
    いて、この小室にバランスウェイトが挿入されている、
    請求項10項記載の構造体。 12、固定部材(3)が互いに分離容易な多くの区分か
    ら成っていて、これらの区分に各1つのバランスウェイ
    ト用の小室が形成されているか又は直接各1つのバラン
    スウェイトが鋳込まれている、請求項3から11までの
    いずれか1項記載の構造体。 13、リング状の固定部材(3)の開放された両端に互
    いに適合し合う係止片(5)が成形されている、請求項
    10項記載の構造体。 14、回転体(1)がプラスチックから成っており、固
    定部材(3)が回転体(1)の表面と同じ材料を有して
    いる、請求項1から11までのいずれか1項記載の構造
    体。 15、固定部材(3)がバランスウェイト(2)と共に
    回転体(1)の外周部に固定されている、請求項14項
    記載の構造体。
JP10547590A 1989-04-25 1990-04-23 バランスウエイトを固定する方法および回転体とバランスウエイトとから成る構造体 Pending JPH02296034A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3913493.8 1989-04-25
DE19893913493 DE3913493C1 (en) 1989-04-25 1989-04-25 Attaching balance wt. to rotating member - using adhesive cured with artificial light

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Publication Number Publication Date
JPH02296034A true JPH02296034A (ja) 1990-12-06

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ID=6379356

Family Applications (1)

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JP10547590A Pending JPH02296034A (ja) 1989-04-25 1990-04-23 バランスウエイトを固定する方法および回転体とバランスウエイトとから成る構造体

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DE (1) DE3913493C1 (ja)
FR (1) FR2646218B1 (ja)

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FR2646218B1 (fr) 1993-11-26
DE3913493C1 (en) 1990-01-25
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