JPH04143837A - マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム - Google Patents

マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム

Info

Publication number
JPH04143837A
JPH04143837A JP26769290A JP26769290A JPH04143837A JP H04143837 A JPH04143837 A JP H04143837A JP 26769290 A JP26769290 A JP 26769290A JP 26769290 A JP26769290 A JP 26769290A JP H04143837 A JPH04143837 A JP H04143837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
input
output
microprocessor
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26769290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Iizuka
裕之 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26769290A priority Critical patent/JPH04143837A/ja
Publication of JPH04143837A publication Critical patent/JPH04143837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は外部割り込み機能を有するマイクロブ0−tr
ッサに関するものである。
従来の技術 近年、オーディオ機器や家庭電化製品にいたるまで多く
の機器にマイクロプロセッサが使用されている。マイク
ロプロセッサには種々の割り込み要求によって実行中の
プログラムを中断し、割り込みの種類に応じた割込処理
プログラムを実行する割り込み機能が備えられている。
この割り込みの種類の一つに外部割り込みがある。外部
割り込みとはマイクロプロセッサの外部から与えられた
信号により発生する割り込みである。
以下に、従来のマイクロプロセッサの一例について説明
する。
第5図は従来のマイクロプロセッサの外部割込入力回路
の構成を示すブロック図である。
第5図において、50はマイクロプロセッサの外部割込
入力端子である。外部割込入力端子50に接続された信
号線の立ち上がりエツジ、立ち下がりエツジ、もしくは
信号線をLowレベルとするとマイクロプロセッサに割
り込み処理を行わせることができる。これらの割り込み
要因はマイクロプロセッサによって異なる。例えばMN
187204(例えばrMN187204LsI説明書
(松下電子工業)」参照)では立ち上がり工、ジもしく
は立ち下がりエツジで外部割り込みを受は付ける。どち
らのエツジを育効にするかは内部レジスタ(図示せず)
で指定できる。外部割込入力端子50から入力された割
込信号は、ンユミットトリガ入力の入力バッファ51を
介してマイクロプロセッサ内部の割り込み検出回路(図
示せず)へ送られる。また、外部割込入力端子50の状
態をソフトウェアで読み込めるように割込信号線はバッ
ファ52を介してマイクロプロセッサ内部ノデータパス
に接続されている。この読み込みの際には読み出し信号
53が使用される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では外部割込入力端子は
出力端子としての機能を持たないため、複数のマイクロ
プロセッサを同期をとって動作させたり、互いに割り込
みをかけあったりする場合に外部割込入力端子以外に出
力ポートが必要になるという課題を有していた。
例えば、第6図に示すようにマイクロプロセッサ61.
 62.  E33.  マイクロプロセッサ64の4
個のマイクロプロセッサの外部割込入力端子50を互い
に接続し、インタラブドによって互いの動作の同期をと
る場合、外部割込入力端子50には信号の出力機能がな
いため外部割込入力端子50以外に出力端子60を使用
しなければならない。
さらに、このように接続した場合、あるマイクロプロセ
ッサが割り込み要因を出力した場合、自身には割り込み
がかからないようにするために、ソフトウェアで自身の
割り込みを事前に禁止しておく必要がある。
また、外部割り込み機能を使わない場合、外部割込入力
端子50は汎用の入力端子として使用することはできる
が、出力端子として使用することはできないという課題
を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、複数のマイ
クロプロセッサを同期をとって動作させたり、互いに割
り込みをかけあったりする動作を外部割込端子のみで実
現すると共に、汎用性の高いマイクロプロセッサを提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のマイクロプロセッサ
は、外部割込入力端子としての機能と出力端子としての
機能の双方の機能を持つ外部割込入出力端子を具備する
という構成を有している。
また本発明のマイクロプロセッサは、マイクロプロセッ
サ自身が割り込み要因を発生している場合には外部割り
込みを禁止する割込制御回路を具備している。さらに、
本発明のマイクロプロセッサは割込制御回路を動作の要
否を指定する割込制御レジスタを具備している。
作用 本発明は上記した構成により、外部割込端子にマイクロ
プロセ、す自身が信号を出力可能となり、また、割込制
御回路はマイクロプロセッサ自身が割り込み要因を発生
しているかどうかを判断し、自身が割り込み要因を発生
している場合には外部割り込みを禁止する。さらに、割
込制御レジスタによって割込制御回路の動作の要否が決
定されることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例のマイクロプロセッサについて
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロプロセッサ
の外部割込入出力回路の構成を示したブロック図であり
、工はマイクロプロセッサの外部割込入出力端子、2は
シュミットトリガ入力の入カハッフハ 3は内部バッフ
ハ 4は出力ラッチ、5はオープンドレイン出力の出力
バッファである。
以上のように構成されたマイクロプロセッサの外部割込
入出力回路について、以下、第1図を用いてその動作を
説明する。
まず、マイクロプロセッサが外部割込入出力端子1に信
号を出力する場合、内部データバス6を介して書込信号
7を用いて出力ラッチ4に値が書き込まれる。出力ラッ
チ4は1ビツトのラッチである。出力ラッチ4に書き込
まれた値は出力バッファ5を介して外部割込入出力端子
1へ出力されると共に大力バッファ2へ入力される。外
部割込入出力端子1はマイクロプロセッサの外部回路(
図示せず)に接続されているため、入カバ・ソファ2へ
は外部回路からの信号と出力バッファ5の出力信号の双
方が入力される。出力バッファ5はオープンドレインの
出力であるため外部割込入出力端子1にはプルアップ抵
抗が必要である。入カバソファ2の出力信号はマイクロ
プロセッサ内部の割込検出回路(図示せず)へ送られる
。また、外部割込入出力端子1の状態をソフトウェアで
読み込めるように入力バッファ2の出力は内部バッファ
3を介してマイクロプロセッサの内部データノ(ス6に
接続されている。この読み出し動作用の制御信号が続出
信号8である。
割り込み要因が外部割込入出力端子1のLowレベルで
あるとすると、マイクロプロセッサの外部回路が外部割
込入出力端子1をLowレベルに保った場合と、マイク
ロプロセッサ自身が出力ラッチ4にOを書き込んだ場合
に割込検出回路に割り込み要因が入力されることになる
。割り込み要因が入力され、かつ、外部割り込みが許可
されている場合にマイクロプロセッサは外部割り込み用
の割込処理プログラムを実行する。
以上のように本実施例によれば、外部割込入力端子とし
ての機能と出力端子としての機能の双方の機能を持つ外
部割込入出力端子を設けることにより、複数のマイクロ
プロセッサを同期をとって動作させたり互いに割り込み
をかけあったりする場合に、各マイクロプロセッサの外
部割込入出力端子を相互に接続するだけでよい。
例えば、第4図に示すようにマイクロプロセッサ41,
42,43.44の4個のマイクロプロセッサの外部割
込入出力端子1を互いに接続するだけで、インタラブド
によって互いの動作の同期をとることができる。なお、
45はプルアップ抵抗である。
また、外部割り込み機能を使わない場合には、外部割込
入出力端子1は入出力端子として使用することができる
次に、本発明の第2の実施例におけるマイクロプロセッ
サについて説明する。
第2図は本発明の第2の実施例におけるマイクロプロセ
ッサの外部割込入出力回路の構成を示したブロック図で
あり、第2図(a)は概略ブロック図、第2図(b)は
具体ブロック図である。第1図と同一符号のブロックは
同一の機能を有する。9は割込制御回路であり、マイク
ロプロセッサ自身が割り込み要因を発生している場合に
は割込検出回路に対して割り込み要因を入力しないよう
に動作する。10は論理ゲートであり、割り込み要因が
Lowレベルである場合の割込制御回路9の具体的な回
路である。
以上のように構成されたマイクロプロセッサの外部割込
入出力回路について、以下、第2図を用いてその動作を
説明する。
外部割込入出力端子1.入力バッファ2.内部バッファ
3.出力ラッチ4.出力バッファ5.続出手段(内部デ
ータバス)6.書込信号7.読出信号8は第1の実施例
と同じであるので説明を省略する。
マイクロプロセッサ自身が出力ラッチ4を用いて割り込
み要因を発生させた場合、割込制御回路9の2つの入力
に同時に割り込み要因が入力される。この場合には、割
込制御回路8は割り込み要因を割込検出回路へ送らない
。一方、マイクロプロセッサ自身は割り込み要因を発生
せず、外部割込入出力端子1から割り込み要因が入力さ
れた場合には割込制御回路9は割り込み要因を割込検出
回路へ送る。
割り込み要因が外部割込入出力端子1のLowレベルで
あるとすると、割込制御回路9は論理ゲ−)10で実現
できる(第2図(b)参照)。出力ラッチ4がLowを
出力している場合は、外部割込入出力端子1のレベルに
無関係に論理ゲート10の出力はHighに保たれる。
一方、出力ラッチ4がHighを出力している場合は、
外部割込入出力端子1のレベルがそのまま論理ゲート1
0から出力され、割込検出回路へ入力される。従って、
マイクロプロセッサ自身が割り込み要因を出力した場合
には、その割り込み要因は割込検出回路に入力されない
こととなる。
以上のように本実施例によれば、割込制御回路9を設け
ることにより、マイクロプロセッサ自身が割り込み要因
を外部割込入出力端子1から出力した場合には、割り込
み処理に移行することはない。例えば第4図のシステム
において、マイクロプロセッサは外部割込入出力端子1
が互いに接続された他のマイクロプロセッサに割り込み
要因を出力しても、自身が割り込みを受けることはない
即ち、ソフトウェアによって予め外部割り込みを禁止す
る処理が不要になる。
次に、本発明の第3の実施例におけるマイクロプロセッ
サについて説明する。第3図は本発明の第3の実施例に
おけるマイクロプロセッサの外部割込入出力回路の構成
を示したブロック図であり、第3図(a)は概略ブロッ
ク図、第3図(b)は具体ブロック図である。第1図、
第2図と同一符号のブロックは同一の機能を有する。1
1は割込制御回路であり、制御レジスタ12の値によっ
て、マイクロプロセッサ自身が割り込み要因を発生した
場合には割込検出回路に対して割り込み要因を入力する
かしないかを制御する。12は制御レジスタであり、マ
イクロプロセッサは内部データバス6を介して書込信号
14を用いて制御レジスタ12に値を書き込む。論理ゲ
ート10と論理ゲート13で、割り込み要因がLowレ
ベルである場合の割込制御回路11の具体的な回路を構
成する。
以上のように構成されたマイクロプロセッサの外部割込
入出力端子について、以下、第3図を用いてその動作を
説明する。
外部割込入出力端子1.大力バッファ2.内部バッファ
3.出力ラッチ4.出力バッファ5.読出手段6.書込
信号7.読出信号8.論理ゲート10は第1の実施例、
第2の実施例と同じであるので説明を省略する。
マイクロプロセッサ自身が出力ラッチ4を用いて割り込
み要因を発生させた場合、割込制御回路11の2つの入
力に同時に割り込み要因が入力される。この場合に、制
御レジスタ12は割り込み要因を割込検出回路へ送るか
、送らないかを割込制御回路11に指示する。割込制御
回路11は制御レジスタ12の指示に従って割込検出回
路へ割り込み要因を送ったり、送らなかったりする。
一方、マイクロプロセッサ自身は割り込み要因を発生せ
ず、外部割込入出力端子1から割り込み要因が入力され
た場合には割込制御回路11は割り込み要因を割込検出
回路へ送る。
割り込み要因が外部割込入出力端子1のLowレベルで
あるとすると、割込制御回路11は論理ゲート10と論
理ゲート13で実現できる(第3図(b)参照)。
出力ラッチ4がLowを出力している場合、即ち、マイ
クロプロセッサ自身が割り込み要因を発生している場合
には制御レジスタ12の出力がそのまま論理ゲート13
から出力される。制御レジスタ12の出力がHighで
あれば論理ゲート13の出力もHighとなるため、出
力ラッチ4から出力された割り込み要因は出カバソファ
5.入カバッファ2.論理ゲー)10を介して割込検出
回路へ送られる。制御レジスタ12の出力がり。
Wであれば論理ゲート13の出力もLowとなるため、
出力ラッチ4から出力された割り込み要因は論理ゲート
10を通過せず、結果として割り込み要因は割込検出回
路へ送られない。
出力ラッチ4がHighを出力している場合、即ち、マ
イクロプロセッサ自身が割り込み要因を発生していない
場合には、論理ゲート13の出力は制御レジスタ12の
出力レベルとは無関係にHlghに保たれる。従って、
外部割込入出力端子1のレベルが大力バッファ2.論理
ゲート10を介して割り込み検出回路へ送られる。従っ
て、マィクロプロセッサ自身が割り込み要因を出力して
いない場合には、マイクロプロセッサの外部から入力さ
れた割り込み要因はそのまま割込検出回路へ送られる。
以上のように本実施例によれば、割込制御回路11、制
御レジスタ12を設けることにより、マイクロプロセッ
サ自身が割り込み要因を外部割込入出力端子1から出力
した場合に、割込処理に移行するか、しないかを制御レ
ジスタ12によって選択できる。例えば、第4図のシス
テムにおいて、マイクロプロセッサは、外部割込入出力
端子1が互いに接続された他のマイクロプロセッサに割
り込み要因を出力した場合に、自身が割り込みを受ける
か、受けないかを選択できる。もちろん、他のマイコン
が割り込み要因を出力した場合には無条件に割込検出回
路に割り込み要因が入力される。
なお、上記3つの実施例では具体例として割り込み要因
が外部割込入出力端子1のLowレベルである場合につ
いて説明したが、割り込み要因はこれに限ることな(、
外部割込入出力端子1の立ち上がりエツジや立ち下がり
エツジであっても良い。
また、第3の実施例で説明した制御レジスタ12は通常
のマイクロプロセッサに設けられている割込許可レジス
タにビットを追加して実現しても良い。
また、外部割込入出力端子1の状態をマイクロプロセッ
サがソフトウェアで読み込む必要がなければ、内部バッ
ファ3は不要である。
発明の効果 以上のように本発明は、外部割込入力端子としての機能
と出力端子としての機能の双方の機能を持つ外部割込入
出力端子を具備することにより、複数のマイクロプロセ
ッサを割り込み機能を用いて同期をとって動作させる場
合に、割込信号出力専用の端子を外部割込端子以外に設
ける必要がなく、余った出力端子を他の機能実現に割り
当てることができ、その実用的効果は大きい。
もちろん、外部割込機能を使わない場合には外部割込端
子を通常の出力端子として使用することも可能である。
また、割込制御回路を設けることにより、自身が発生し
た割り込み要因に対しては外部割り込みを自動的に受付
なくすることができ、割り込み要因を出力する前に外部
割り込みの受付を禁止する処理等のソフトウェアの負担
を軽減することができる。
さらに、割込制御回路の動作の要否を指定する割込制御
レジスタを具備することにより、さらに汎用性の高いマ
イクロプロセッサを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるマイクロプロセ
ッサの外部割込入出力回路の構成を示したブロック図、
第2図は本発明の第2の実施例におけるマイクロプロセ
ッサの外部割込入出力回路の構成を示したブロック図、
第3図は本発明の第3の実施例におけるマイクロプロセ
ッサの外部割込入出力回路の構成を示したブロック図、
第4図は本発明のマイクロプロセッサを外部割込入出力
端子を用いて複数個接続したマイクロプロセッサシステ
ムの接続図、第5図は従来のマイクロプロセッサの外部
割込入力回路の構成を示すブロック図、第6図は従来の
マイクロプロセッサを外部割込入力端子および出力端子
を用いて複数個接続したマイクロプロセッサシステムの
接続図である。 1・・・外部割込入出力端子、  2.51・・・入力
バッファ、  3.52・・・内部ハッフハ  4・・
・出力ラッチ、  5・・・出力バッフハ  6・・・
内部データバス、  7,14・・・書込信号、  8
.53・・・続出信号、  10.13・・・論理ゲー
ト。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部割り込み入力端子としての機能と出力端子と
    しての機能の双方の機能を持つ外部割込入出力端子を具
    備するマイクロプロセッサ。
  2. (2)マイクロプロセッサ自身が割り込み要因を発生し
    ている場合には外部割り込みを禁止する割込制御回路を
    具備する請求項1記載のマイクロプロセッサ。
  3. (3)割込制御回路の動作の要否を指定する割込制御レ
    ジスタを具備する請求項2記載のマイクロプロセッサ。
  4. (4)外部割込入出力端子はマイクロプロセッサ内部の
    入力バッファの入力と、オープンドレイン出力の出力バ
    ッファの出力に接続されている請求項1、2または3記
    載のマイクロプロセッサ。
  5. (5)外部割込入力端子としての機能と出力端子として
    の機能の双方の機能を持つ外部割込入出力端子を具備し
    た複数のマイクロプロセッサを、前記外部割込入出力端
    子どうしで相互に接続したマルチマイクロプロセッサシ
    ステム。
JP26769290A 1990-10-04 1990-10-04 マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム Pending JPH04143837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26769290A JPH04143837A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26769290A JPH04143837A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04143837A true JPH04143837A (ja) 1992-05-18

Family

ID=17448211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26769290A Pending JPH04143837A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04143837A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920004288B1 (ko) 파워-다운명령을 선택적으로 실행불능케 하는 데이터프로세서와 그 방법
US4580246A (en) Write protection circuit and method for a control register
JPH01173244A (ja) コピー防止rom回路
JPH04143837A (ja) マイクロプロセッサとマルチマイクロプロセッサシステム
JPS638493B2 (ja)
JP2793540B2 (ja) エミュレーション装置
US7058842B2 (en) Microcontroller with multiple function blocks and clock signal control
JP3310482B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPS6252336B2 (ja)
JPS6347842A (ja) 増設入出力装置の割込み方式
JPS62175042A (ja) デ−タ通信の端末システム
JPH10143462A (ja) マイクロコンピュータ
JPS61281342A (ja) プログラムの暴走防止装置
JPH0465781A (ja) 入出力ポート制御回路
JPH02257336A (ja) Lsiのアクセス制御回路
JPH02278342A (ja) マイクロコンピュータ
JPH01214945A (ja) マイクロコンピュータ
JPH01120634A (ja) 割込み制御装置
JPH0553829A (ja) マイクロコンピユータ
JPH02263222A (ja) ディジタル・シグナル・プロセッサーのリセット入力方式
JPH01177117A (ja) マイクロコンピュータ
JPH0573484A (ja) 情報処理システム
JPH04107659A (ja) メモリへのデータ誤書込み防止回路
JPS61134998A (ja) 読出し専用メモリ
JPH0253170A (ja) 制御装置