JPH0414255A - Mos型半導体装置 - Google Patents

Mos型半導体装置

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JPH0414255A
JPH0414255A JP2117342A JP11734290A JPH0414255A JP H0414255 A JPH0414255 A JP H0414255A JP 2117342 A JP2117342 A JP 2117342A JP 11734290 A JP11734290 A JP 11734290A JP H0414255 A JPH0414255 A JP H0414255A
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JP
Japan
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diffusion layer
mos
gate
contact part
semiconductor device
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Pending
Application number
JP2117342A
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English (en)
Inventor
Seiichi Aritome
誠一 有留
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0414255A publication Critical patent/JPH0414255A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、MOS型半導体装置に係り、特にソース、ド
レイン拡散層の少なくとも一方が共通拡散層である二つ
のMOSトランジスタを持つ半導体装置に関する。
(従来の技術) 近年、MOS型集積回路の素子の微細化と高集積化が著
しく進んでいる。これに伴い、MOSトランジスタのゲ
ート長は短くなり、ソース、ドレイン間のパンチスルー
耐圧低下やカットオフ特性劣化か問題となっている。こ
れは特に、MOSトランジスタのソース、ドレイン拡散
層に対してコンタクト孔形成後に再度不純物拡散を行う
場合に顕著になる。その事情を、EEFROMの選択ゲ
ート部に着目して具体的に説明する。
第7図(a) (b)は、NANDセル型EEPROM
の隣接するメモリセルのソース側の4つの選択ゲートト
ランジスタQ1〜Q4の部分の構造を示す平面図とその
A−A’断面図である。
p型シリコン基板21に素子分離領域22で区画された
素子領域が形成され、各素子領域にゲート絶縁膜23を
介してゲート電極24 (241。
242)が形成されている。二つのトランジスタQl、
Q2のゲート電極241は、素子分離領域22上を通っ
て連続的に形成され、同様に残りの二つのトランジスタ
Q3.Q4のゲート電極242も、素子分離領域22上
を通って連続的に形成されている。これらのゲート電極
24に自己整合的にソース、ドレインのn”型拡散層2
5が形成されている。ソース線28は、コンタクト部2
6で拡散層と接続されて、ゲート電極24と平行に配設
されている。ソース線28の拡散層に対するコンタクト
を確実なものとするために、このコンタクト部26には
、コンタクト孔形成後に重ねて不純物をドープしてn+
型型数散層27形成されている。
この様な構造において、微細寸法のMOS)ランジスタ
Q1〜Q4のカットオフ特性を確実にするためには、n
゛型抵拡散層27拡散深さを浅くして不純物の横方向へ
のしみ出しを抑えることか必要である。ところが、n゛
型抵拡散層27濃度を低くしてその拡散深さを浅くする
と、ソース線28のコンタクト抵抗か上昇し、コンタク
トの歩留まりが低下する。したがってn″型型数散層2
7、ある程度以上高濃度でかつ深く形成することが要求
される。そうすると、MOS)ランジスタのカットオフ
特性やバンチスルー耐圧を十分なものとし、しかもソー
ス線のコンタクト抵抗を十分低くしてコンタクト部の歩
留まりを確保するためには、このコンタクト部26に十
分なスペースを用意すること、従ってコンタクト部26
とゲート電極24との間の距離を十分に確保することが
必要になる。これは、NANDセル型EEPROMの一
層の高集積化を阻害する。
同様の問題は、EEFROMに限らず、同様の関係を有
する二つ以上のMOS)ランジスタを含む他のMOS集
積回路にもある。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように高集積化したMOS集積回路において、共
通拡散層を持つMOS)ランジスタと、その共通拡散層
に対する再拡散コンタクト部を形成した場合、MOSト
ランジスタのカットオフ特性やバンチスルー耐圧とコン
タクト歩留まりとを両立させることが難しく、−層の高
集積化を進めることができないという問題があった。
本発明は、この様な問題を解決して、MOSトランジス
タの特性とコンタクト部の歩留まりを両立させて高集積
化を可能としたMOS型半導体装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、半導体基板上に、ソース ドレイン拡散層の
うち少なくとも一方が共通拡散層として隣接して配置さ
れ、ゲート電極がチャネル領域上から素子分離領域上に
延在して配設された二つのMOSl−ランジスタが形成
され、かつ前記共通拡散層に対してコンタクトする配線
が配設されたM OS型半導体装置において、共通拡散
層に対する配線のコンタクト部が、ゲート電極のうちチ
ャネル領域上にある部分から離れて素子分離領域上に延
在する部分に隣接して設けられていることを特徴とする
(作用) 本発明によれば、共通拡散層を持つ二つのMOSトラン
ジスタの共通拡散層に対する配線コンタクト部が、チャ
ネル領域部から一定距離離れて形成されるため、その配
線コンタクト部に高濃度にかつ深く再拡散を行って、コ
ンタクト部の歩留まりを確保しながら、しかもMOSト
ランジスタのカットオフ特性やバンチスルー耐圧も十分
に確保することができる。また配線コンタクト部をチャ
ネル領域から離すとはいっても、チャネル領域間の距離
そのものを大きくする必要はないから、高密度集積化を
損なうこともない。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は1.NANDセル型EEPROMの実施例の隣
接する二つのNANDセル部を示す平面図であり、第2
図(a) (b)はそれぞれ第1図のA−A’およびB
−B’断面図である。一つのNANDセルに着目してそ
の構成を説明する。p型シリコン基板(またはn型基板
に形成されたp型ウェル)1の素子分離絶縁膜2で区画
された領域に、この実施例では4個のメモリトランジス
タM1〜M4と2個の選択ゲートトランジスタSL。
S2によりNANDセルか構成されている。素子分離絶
縁膜2の下にはチャネルストップ層12゜13が形成さ
れいる。各メモリトランジスタは、基板上に熱酸化によ
り形成された薄いゲート絶縁膜3を介して第1層多結晶
シリコン膜による浮遊ゲート4(4+〜44)が形成さ
れ、この上に層間絶縁膜5を介して第2層多結晶シリコ
ン膜による制御ゲート6 (6,〜64)が積層形成さ
れている。浮遊ゲート4が電荷蓄積層である。各メモリ
トランジスタの制御ゲート6は横方向に配列されるNA
NDセルについて連続的に制御ゲート線CG (CGI
〜CG4)として配設され、通常これかワード線となる
。NANDセル内でメモリトランジスタのソース、ドレ
イン拡散層であるn型拡散層9は隣接するもの同士で共
用されて4個のメモリトランジスタM1〜M4が直列接
続されている。これら4個のメモリトランジスタのトレ
イン側、ソース側にはそれぞれ選択ゲートトランジスタ
Sl、S2が設けられている。これら選択ゲートトラン
ジスタSL、S2はここではゲート絶縁膜10を介して
一層で形成されたゲート電極111.112を示してい
るが、実際はこれらのゲート電極はメモリトランジスタ
部と同じ2層多結晶シリコン膜を用いて構成される。こ
れらのゲート電極11も制御ゲート線と平行に連続的に
配設されて、選択ゲート線SD、SSとなる。素子形成
された基板上はCVD絶縁膜7により覆われ、この上に
ビット線8が配設されている。ビット線8は、一方の選
択ゲートトランジスタSlのドレイン側拡散層9にコン
タクトしている。このドレイン拡散層9には、コンタク
トを良好にするためコンタクト孔を通して重ねてn型不
純物かドープされている。他方の選択ゲートトランジス
タS2のソース側拡散層9は複数のNANDセルの共通
拡散層として形成され、これにコンタクト部16てコン
タクトするソース線18が配設される。
図では、二つのNANDセルを示しているが、実際には
多くのNANDセルが配列され、それらの制御ゲートお
よび選択ゲートは素子分離領域上を通って連続的に配設
される。
第1図において、ソース線18のコンタクト部16に着
目すると、コンタクト部16は、隣接する二つの選択ゲ
ートトランジスタS2.S2のチャネル領域から等距離
の位置すなわち二つのチャネル領域から最も離れた位置
に形成されている。
換言すれば、コンタクト部16は、選択ゲートトランジ
スタS2のゲート電極112のうちチャネル領域上の部
分てはなく、素子分離絶縁膜2上に延在する部分に隣接
する位置に設けられている。
第3図は上述のソース側選択ゲートトランジスタ82部
の構造を拡大して示す平面図であり、第4図(a)〜(
c)はそのA−A’、B−B’およびc−c’断面図で
ある。ソース線18の拡散層にたいするコンタクト部1
6は前述のように素子分離領域に隣接し、選択ゲートト
ランジスタS2のチャネル領域からは離れて形成されて
いる。このコンタクト部16には、コンタクト孔形成後
にn型拡散層9に重ねて再拡散を行ってn″型抵拡散層
17形成されている。
第5図(a)〜(d)は、上述のソース側選択ゲートト
ランジスタS1部の製造工程を、第4図(C)の断面に
着目して示したものである。p型シリコン基板1上に通
常のLOCO3法によって素子分離絶縁膜2を形成する
(第5図(a))。ついて例えば、900℃のH(4)
酸化によって約430人のゲート絶縁膜10を形成し、
この上にCVD法によって多結晶シリコン膜を堆積して
POCNiを含むガス中で900℃、30分熱処理して
多結晶シリコン膜にリンを拡散させる。そしてこの多結
晶シリコン膜をバターニングしてゲート電極11を:形
成する。ついでゲート電極をマスクとしてリンを例えば
、100keV、5 X 1013/crn2の条件で
イオン注入してn型拡散層9を形成する(第5図(b)
)。その後CVD法により層間絶縁膜7を例えば1μm
堆積し、これにソース線コンタクト孔を開ける。次に共
通ソース線の一部となる多結晶シリコン膜18□を堆積
して、その後たとえばリンを、50 k e V。
1×1015/cm2の条件でイオン注入し、950℃
で30分熱処理して多結晶シリコン膜181を低抵抗化
すると同時に、コンタクト孔にはn型層9に重ねて高濃
度の深いn+型型数散層17形成する(第5図(C))
。その後モリブデン・シリサイド膜182を3000人
堆積し、これをパターニングし、て共通ソース線18を
形成する(第5図(d))。
この実施例のNANDセル型EEPROMの動作を、メ
モリトランジスタM1〜M4からなるNANDセルに着
目して次に説明する。データ消去および書き込みは、メ
モリトランジスタの浮遊ゲートと基板間のF−N)ンネ
リングを利用した電荷のやり取りにより行われる。
まずデータ消去は、全ての制御ゲート線CGI〜CG4
および選択ゲート線SD、SSを0■とし、ビット線を
フローティングとして、基板]に18V程度の高電位を
印加する。これによりNANDセルを構成する全てのメ
モリトランジスタにおいて浮遊ゲートの電子が基板に放
出され、しきい値が負方向に移動した消去状態が得られ
る。
データ書き込みは、ビット線から遠い方のメモリトラン
ジスタから順に行う。まずメモリトランジスタM4での
書き込みは、選択された制御ゲート線CG4に20Vの
高電位を与え、これ以外の全ての制御ゲート線CGI−
CG3および選択ゲート線SDに中間電位としてIOV
を印加し、ビット線にはデータに応じてOvまたは]、
 OVを与える。これにより、ビット線にOVが与えら
れたNANDセルのメモリトランジスタM4てはドレイ
ンから浮遊ゲートに電子がトンネル注入され、しきい値
が正方向に移動した状態が得られる。ビット線電位がI
OVのときはこのしきい値変化はなく、元の状態に保た
れる。以下順に制御ゲート線CG3.CG2.CGIに
高電位を与えて同様にしてデータ書き込みを行う。
データ読出しは、選択された制御ゲート線に0■、それ
よりビット線側の制御ゲート線および選択ゲート線には
5■程度の電位をあたえ、ビット線にTV程度の電位を
あたえて、電流が流れるか否かを検出することにより行
う。
この実施例によれば、隣接する二つの選択ゲートトラン
ジスタの共通ソース拡散層に対するソース線のコンタク
ト部が各トランジスタのチャネル領域近傍ではなく、こ
れら両トランジスタのチャネル領域から等距離の位置に
素子分離領域に近接して配置されるため、再拡散コンタ
クト部を十分高濃度で深く形成しても、カットオフ特性
の劣化がなく、パンチスルーも確実に防止される。した
がって高密度で信頼性の高いEEPROMが得られる。
本発明は上記実施例に限られない。即ちNANDセル型
EEPROMの他、ソース、ドレイン拡散層の少なくと
も一方か共通拡散層となる二つのMOS)ランジスタを
含む他のMOS型集積回路に同様に本発明を適用するこ
とができる。
その場合、二つのMOSトランジスタの共通拡散層とそ
れに対する配線のコンタクト部の関係をまとめて概念的
に説明すれば、次の通りである。
第6図(a)は、素子分離領域33上を通って連続する
ケート電極31を有する二つのMOSトランジスタのソ
ース、ドレイン拡散層32のうち一方か共通拡散層であ
り、これにゲート電極31と平行に走る配線34が接続
される場合を示している。この場合、配線34の拡散層
32に対するコンタクト部は、素子分離領域33の二つ
のチャネル領域CH1,CH2には接しない辺に接する
拡散層領域、即ち図の斜線領域A内にコンタクト中心か
くるようにすればよい。第6図(b)は、着目する二つ
のMOSトランジスタのゲート電極311、’312が
別々に平行して走り、その間に共通拡散層32か設けら
れる場合である。この場合にも、共通拡散層32に対す
る配線34のコンタクト部は、これら二つのMOS)ラ
ンジスタのチャネル領域CHI、CH2に挾まれる領域
を除いて、やはり素子分離領域33のチャネル領域CH
I、CH2には接しない辺に接する拡散層領域、即ち図
の斜線領域B内にコンタクト中心がくるようにすればよ
い。この様にコンタクト部の位置を設定することによっ
て、上記実施例で説明したと同様の効果が得られる。
[発明の効果コ 以上述べたように本発明によれば、共通拡散層を持つM
OS)ランジスタの共通拡散層に対する配線コンタクト
部の位置を選ぶことによって、MOS)ランジスタの特
性を劣化させることなく、またコンタクト部の歩留まり
を低下させることなく、MOS)ランジスタの高集積化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のNANDセル型EEPRO
Mの要部構成を示す平面図、第2図(a) 、  (b
)はそれぞれ第1図のA−A’およびB−B’断面図、 第3図は第1図のソース側選択ゲートトランジスタ部を
拡大して示す平面図、 第4図(a) (b)および(C)はそれぞれ第3図の
A−A’  B−B’およびc−c’断面図、第5図(
a)〜((1)は同じくソース側選択ゲート部の製造工
程を示す断面図、 第6図(a) (b)は本発明での配線コンタクト部の
位置選択の基準を概念的に説明するための図、第7図(
a) (b)は従来のNANDセル型EEPROMでの
ソース側選択ゲート部およびソース線部の構成を示す平
面図とそのA−A’断面図である。 1・・・p型シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜、
3・・・ゲート絶縁膜、4・・・浮遊ゲート、5・・・
層間絶縁膜、6・・・制御ゲート、7・・・層間絶縁膜
、8・・・ビット線、9・・・ソース、ドレイン拡散層
、10・・ゲート絶縁膜、111.11□・・・ゲート
電極、16・・・コンタクト部、17・・・再拡散層、
18・・・ソース線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1”B 第2図 第1 図 第 図 第 図 A 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に、ソース、ドレイン拡散層のうち
    少なくとも一方が共通拡散層として隣接して配置され、
    ゲート電極がチャネル領域上から素子分離領域上に延在
    して配設された二つのMOSトランジスタが形成され、
    かつ前記共通拡散層にコンタクトする配線が配設された
    MOS型半導体装置において、 前記配線の前記共通拡散層に対するコンタクト部が、前
    記ゲート電極のうちチャネル領域上にある部分から離れ
    て素子分離領域上に延在する部分に隣接して設けられて
    いることを特徴とするMOS型半導体装置。
  2. (2)前記MOSトランジスタがNANDセル型EEP
    ROMの共通ソース側の選択ゲートトランジスタである
    請求項1記載のMOS型半導体装置。
JP2117342A 1990-05-07 1990-05-07 Mos型半導体装置 Pending JPH0414255A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5591999A (en) * 1993-06-08 1997-01-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Electrically erasable programmable read only memory device with an improved memory cell pattern layout
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