JPH04133885A - 自動二輪車のリヤフェンダ装置 - Google Patents
自動二輪車のリヤフェンダ装置Info
- Publication number
- JPH04133885A JPH04133885A JP25462290A JP25462290A JPH04133885A JP H04133885 A JPH04133885 A JP H04133885A JP 25462290 A JP25462290 A JP 25462290A JP 25462290 A JP25462290 A JP 25462290A JP H04133885 A JPH04133885 A JP H04133885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear fender
- openings
- locking hooks
- opening
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、後輪が巻き込む雨水、泥等をガードするため
の自動二輪車のリヤフェンダ装置に関する。
の自動二輪車のリヤフェンダ装置に関する。
[従来の技術]
自動二輪車においては、後輪が巻き込む雨水、泥等をガ
ードするためにリヤフェンダが設けられているが、従来
、このリヤフェンダに工具袋等の止め具或いは小物収納
容器を備えるものが知られている。
ードするためにリヤフェンダが設けられているが、従来
、このリヤフェンダに工具袋等の止め具或いは小物収納
容器を備えるものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、成部材を合成樹脂で一体成形する場合、一般
には、分割可能な型内に樹脂を注入し樹脂が固化した後
、型を引き抜くことにより成形をおこなうが、部材に形
成される形状は型を引き抜くことが可能な方向に限定さ
れている。
には、分割可能な型内に樹脂を注入し樹脂が固化した後
、型を引き抜くことにより成形をおこなうが、部材に形
成される形状は型を引き抜くことが可能な方向に限定さ
れている。
しかしながら、上記した工具袋等の止め具或いは収納容
器を備えるリヤフェンダを合成樹脂で一体成形する場合
、リヤフェンダに形成される形状が、型を引き抜くこと
が可能な方向に限定されているため、開口ができてしま
うという問題を生じ、該開口から後輪が巻き込む雨水、
泥等が侵入するというを不具合いを生じ、また、これを
防止するために開口を塞ぐ必要があり、部品点数が増加
すると共に手間がかかるという問題を有している。
器を備えるリヤフェンダを合成樹脂で一体成形する場合
、リヤフェンダに形成される形状が、型を引き抜くこと
が可能な方向に限定されているため、開口ができてしま
うという問題を生じ、該開口から後輪が巻き込む雨水、
泥等が侵入するというを不具合いを生じ、また、これを
防止するために開口を塞ぐ必要があり、部品点数が増加
すると共に手間がかかるという問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであって、工具袋等の
止め具或いは収納容器を備えるリヤフェンダを合成樹脂
で一体成形する場合に生じる開口を部品点数を増やすこ
となく簡単に塞ぐことができ、後輪が巻き込む雨水、泥
等の侵入を防止することができる自動二輪車のりャフエ
ンダ装置を提供することを目的とする。
止め具或いは収納容器を備えるリヤフェンダを合成樹脂
で一体成形する場合に生じる開口を部品点数を増やすこ
となく簡単に塞ぐことができ、後輪が巻き込む雨水、泥
等の侵入を防止することができる自動二輪車のりャフエ
ンダ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明の自動二輪車のりャフエンダ装置は、
合成樹脂により一体成形される開口37.43および該
開口周縁に形成される係止用フック27.42を備える
リヤフェンダ19において、前記係止用フックに対向し
て前記開口周縁に形成されリヤフェンダと薄肉部40.
46で連結されるフランジ39.45を有することを特
徴とする。
合成樹脂により一体成形される開口37.43および該
開口周縁に形成される係止用フック27.42を備える
リヤフェンダ19において、前記係止用フックに対向し
て前記開口周縁に形成されリヤフェンダと薄肉部40.
46で連結されるフランジ39.45を有することを特
徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させるも
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
[作用コ
本発明においては、例えば第1図および第2図に示すよ
うに、係止フック27に対向して開口37の周縁部に垂
直なフランジ39を設けこれが薄肉部40で連結される
ように型を形成し、樹脂成形後、垂直フランジ39を図
示2点鎖線で示す如く、折曲し開口37を塞ぐようにす
る。
うに、係止フック27に対向して開口37の周縁部に垂
直なフランジ39を設けこれが薄肉部40で連結される
ように型を形成し、樹脂成形後、垂直フランジ39を図
示2点鎖線で示す如く、折曲し開口37を塞ぐようにす
る。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第7図は本発明に係わる自動二輪車の全体側面図を示し
、自動二輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメイン
フレーム3、シートレール4およびリヤアームブラケッ
ト5から構成され、ヘッドパイプ2には、フロントフォ
ーク6が旋回可能に支持され、その下部に前輪7が設け
られている。
、自動二輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメイン
フレーム3、シートレール4およびリヤアームブラケッ
ト5から構成され、ヘッドパイプ2には、フロントフォ
ーク6が旋回可能に支持され、その下部に前輪7が設け
られている。
また、リヤアームブラケット5には、リヤアーム9を介
して後輪10が支持され、一方、メインフレーム3の上
方には燃料タンク11が設けられると共に、シートレー
ル4上にシート12が設けられている。メインフレーム
3とリヤアームブラケット5の間には、エンジン13が
搭載、固定され、このエンジン13から排気管14.1
5が後方に延びている。リヤアーム9の後部とシートレ
ール4との間には、リヤショック16が配設され、シー
トレール4の後部には、サイド力/<−1,7およびリ
ヤフェンダ19が取付けられる。
して後輪10が支持され、一方、メインフレーム3の上
方には燃料タンク11が設けられると共に、シートレー
ル4上にシート12が設けられている。メインフレーム
3とリヤアームブラケット5の間には、エンジン13が
搭載、固定され、このエンジン13から排気管14.1
5が後方に延びている。リヤアーム9の後部とシートレ
ール4との間には、リヤショック16が配設され、シー
トレール4の後部には、サイド力/<−1,7およびリ
ヤフェンダ19が取付けられる。
第1図ないし第6図は、本発明のりャフエンダ装置の1
実施例を示し、第1図は第3図のA、 −A線に沿って
矢印方向から見た断面図、第2図は第3図のB−B線に
沿って矢印方向から見た断面図、第3図はリヤフェンダ
の平面図、第4図はリヤフェンダの側面図、第5図およ
び第6図は、それぞれ第7図におけるリヤフェンダ部分
の拡大側面図および拡大平面図を示している。
実施例を示し、第1図は第3図のA、 −A線に沿って
矢印方向から見た断面図、第2図は第3図のB−B線に
沿って矢印方向から見た断面図、第3図はリヤフェンダ
の平面図、第4図はリヤフェンダの側面図、第5図およ
び第6図は、それぞれ第7図におけるリヤフェンダ部分
の拡大側面図および拡大平面図を示している。
第5図および第6図において、左右2本のシートレール
4間には、クロスメンバー20.21が固定されると共
に、リヤフェンダブラケット22が固定される。そして
、左右2本のシートレール4およびリヤフェンダブラケ
ット22に、ボルト23によりリヤフェンダ19の前部
が取付けられ、ボルト25によりリヤフェンダ19の後
部およびフラッシャ−ランプ26が取付けられる。なお
、28はりフレフタ(反射板)を示す。また、第6図で
は、リヤフェンダブラケット22およびフラッシャ−ラ
ンプ26を省略している。
4間には、クロスメンバー20.21が固定されると共
に、リヤフェンダブラケット22が固定される。そして
、左右2本のシートレール4およびリヤフェンダブラケ
ット22に、ボルト23によりリヤフェンダ19の前部
が取付けられ、ボルト25によりリヤフェンダ19の後
部およびフラッシャ−ランプ26が取付けられる。なお
、28はりフレフタ(反射板)を示す。また、第6図で
は、リヤフェンダブラケット22およびフラッシャ−ラ
ンプ26を省略している。
リヤフェンダ19の中間部には、第3図に示す係止用フ
ック27が2箇所形成され、リヤフェンダ19の後方に
は、垂直壁29が一体に形成され、該垂直壁29の上部
に係止片30が形成される。
ック27が2箇所形成され、リヤフェンダ19の後方に
は、垂直壁29が一体に形成され、該垂直壁29の上部
に係止片30が形成される。
そして、ゴムバンド31を係止用フック27および係止
片30に引掛けることにより工具等の収納袋32をリヤ
フェンダ19内に固定可能にしている。なお、31aは
把手である。
片30に引掛けることにより工具等の収納袋32をリヤ
フェンダ19内に固定可能にしている。なお、31aは
把手である。
次に第4図により、本発明のリヤフェンダ装置の樹脂成
形方法について説明する。
形方法について説明する。
樹脂成形に用いられる型は、リヤフェンダ19の前部1
9aおよび後部19bが水平となるように、かつ、前部
19aと後部19bとが薄肉部33で連結するような形
状で構成される。そして、型内に樹脂を注入し樹脂が固
化した後、型を引き抜いた後、後部19bを図示矢印の
如(回動させ、第5図で示すリヤフェンダ19を成形す
るものである。従って、例えば、リヤフェンダ19に形
成される補強用リブ35を必要な方向に自由に形成する
ことができ、また、リフレクタ−28の取付孔36をス
ライドビンを使用することなく、樹脂成形時に一体に成
形することができる。
9aおよび後部19bが水平となるように、かつ、前部
19aと後部19bとが薄肉部33で連結するような形
状で構成される。そして、型内に樹脂を注入し樹脂が固
化した後、型を引き抜いた後、後部19bを図示矢印の
如(回動させ、第5図で示すリヤフェンダ19を成形す
るものである。従って、例えば、リヤフェンダ19に形
成される補強用リブ35を必要な方向に自由に形成する
ことができ、また、リフレクタ−28の取付孔36をス
ライドビンを使用することなく、樹脂成形時に一体に成
形することができる。
次に第1図により本発明のリヤフェンダ装置の1実施例
について説明する。
について説明する。
第1図に示す形状の係止用フック27をリヤフェンダ1
9に一体樹脂成形する場合には、上下に分割される型内
に係止用フック27の形状を形成し、樹脂注入後、下側
の型を引き抜くための開口37が必要である。本発明に
おいては、係止用フック27に対向して開口37の周縁
部に垂直なフランジ39を設けこれがリヤフェンダ19
と薄肉部40で連結されるように型を形成する。そして
、樹脂成形後、垂直フランジ39を図示2点鎖線で示す
如く、折曲し開口37を塞ぐようにする。従って、リヤ
フェンダを合成樹脂で一体成形する場合に生じる開口を
部品点数を増やすことなく簡単に塞ぐことができ、後輪
が巻き込む雨水、泥等の侵入を防止することができる。
9に一体樹脂成形する場合には、上下に分割される型内
に係止用フック27の形状を形成し、樹脂注入後、下側
の型を引き抜くための開口37が必要である。本発明に
おいては、係止用フック27に対向して開口37の周縁
部に垂直なフランジ39を設けこれがリヤフェンダ19
と薄肉部40で連結されるように型を形成する。そして
、樹脂成形後、垂直フランジ39を図示2点鎖線で示す
如く、折曲し開口37を塞ぐようにする。従って、リヤ
フェンダを合成樹脂で一体成形する場合に生じる開口を
部品点数を増やすことなく簡単に塞ぐことができ、後輪
が巻き込む雨水、泥等の侵入を防止することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示している。本実施例は
、第1図のリヤフェンダ19の下部に小物収納容器41
を取り付ける例である。
、第1図のリヤフェンダ19の下部に小物収納容器41
を取り付ける例である。
リヤフェンダ19に係止用フック42を一体成形する。
そのためには、第1図の実施例と同様な開口が必要であ
るが、本実施例においては、収納口43が開口となり、
収納口43の周縁部に垂直に設けられるフランジが蓋部
材45となり、蓋部材45がリヤフェンダ19と薄肉部
46で連結されるように型を形成する。そして、樹脂成
形後は、蓋部材45を回動し、係止用フック42に係脱
自在にするものである。
るが、本実施例においては、収納口43が開口となり、
収納口43の周縁部に垂直に設けられるフランジが蓋部
材45となり、蓋部材45がリヤフェンダ19と薄肉部
46で連結されるように型を形成する。そして、樹脂成
形後は、蓋部材45を回動し、係止用フック42に係脱
自在にするものである。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明においては、リヤフェンダ
を合成樹脂で一体成形する場合に生じる開口を部品点数
を増やすことなく簡単に塞ぐことができ、後輪が巻き込
む雨水、泥等の侵入を防止することができる。
を合成樹脂で一体成形する場合に生じる開口を部品点数
を増やすことなく簡単に塞ぐことができ、後輪が巻き込
む雨水、泥等の侵入を防止することができる。
第1図ないし第6図は、本発明のリヤフェンダ装置の1
実施例を示し、第1図は第3図のA−A線に沿って矢印
方向から見た断面図、第2図は第3図のB−B線に沿っ
て矢印方向から見た断面図、第3図はリヤフェンダの平
面図、第4図はリヤフェンダの側面図、第5図および第
6図は、それぞれ第7図にお、けるリヤフェンダ部分の
拡大側面図および拡大平面図、第7図は本発明に係わる
自動二輪車の全体側面図である。 19・・・リヤフェンダ、27.42・・・係止用フッ
ク、37.43・・・開口、39.45・・・フランジ
、40.4B・・・薄肉部。 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第1図 第2図 代理人弁理士 白 井 博 樹(外7名)第3 図 図 第5図 第6図
実施例を示し、第1図は第3図のA−A線に沿って矢印
方向から見た断面図、第2図は第3図のB−B線に沿っ
て矢印方向から見た断面図、第3図はリヤフェンダの平
面図、第4図はリヤフェンダの側面図、第5図および第
6図は、それぞれ第7図にお、けるリヤフェンダ部分の
拡大側面図および拡大平面図、第7図は本発明に係わる
自動二輪車の全体側面図である。 19・・・リヤフェンダ、27.42・・・係止用フッ
ク、37.43・・・開口、39.45・・・フランジ
、40.4B・・・薄肉部。 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第1図 第2図 代理人弁理士 白 井 博 樹(外7名)第3 図 図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)合成樹脂により一体成形される開口および該開口
周縁に形成される係止用フックを備えるリヤフェンダに
おいて、前記係止用フックに対向して前記開口周縁に形
成されリヤフェンダと薄肉部で連結されるフランジを有
することを特徴とする自動二輪車のリヤフェンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254622A JP3001245B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動二輪車のリヤフェンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254622A JP3001245B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動二輪車のリヤフェンダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04133885A true JPH04133885A (ja) | 1992-05-07 |
JP3001245B2 JP3001245B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=17267590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2254622A Expired - Fee Related JP3001245B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動二輪車のリヤフェンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001245B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2153258A1 (es) * | 1996-09-11 | 2001-02-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de fijacion de guardabarros trasero en motocicleta y estructura de almacenamiento de guardabarro trasero. |
JP2007055487A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車のリヤフェンダ |
JP2011161874A (ja) * | 2010-02-13 | 2011-08-25 | Suzuki Motor Corp | 樹脂成形品 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254622A patent/JP3001245B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2153258A1 (es) * | 1996-09-11 | 2001-02-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de fijacion de guardabarros trasero en motocicleta y estructura de almacenamiento de guardabarro trasero. |
JP2007055487A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車のリヤフェンダ |
JP4628901B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2011-02-09 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のリヤフェンダ |
JP2011161874A (ja) * | 2010-02-13 | 2011-08-25 | Suzuki Motor Corp | 樹脂成形品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3001245B2 (ja) | 2000-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |