JPH04132361A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04132361A JPH04132361A JP2253683A JP25368390A JPH04132361A JP H04132361 A JPH04132361 A JP H04132361A JP 2253683 A JP2253683 A JP 2253683A JP 25368390 A JP25368390 A JP 25368390A JP H04132361 A JPH04132361 A JP H04132361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- cassette
- facsimile machine
- destination
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 60
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に関し、特に送信原稿の保持
部をカセットとして、これに伴って種々の機能を付加可
能としたファクシミリ装置に関するものである。 〔従来の技術J 従来、一般に用いられているファクシミリ装置は、送信
原稿を、原稿送信部にセットして送信を行っている。ま
た、Ar)F(原稿自動供給装置12)を備えたものも
ある。これに関しては、例えば、特開昭62−4281
1号公報の記載が参考になる。
部をカセットとして、これに伴って種々の機能を付加可
能としたファクシミリ装置に関するものである。 〔従来の技術J 従来、一般に用いられているファクシミリ装置は、送信
原稿を、原稿送信部にセットして送信を行っている。ま
た、Ar)F(原稿自動供給装置12)を備えたものも
ある。これに関しては、例えば、特開昭62−4281
1号公報の記載が参考になる。
【発明が解決しようとする課題1
上記従来技術においては、1台のファクシミリ装置を多
数の人が使用することを考慮して設計されてはおらず、
このため、送信相手先に応じて、送信の都度、送信票を
作成し、これを1枚目にセットして送信している。しか
しながら、これは、使用者にとって手間のかかることで
あり、頻繁に送信する相手先には、上述の送信票を自動
的に作成・送信することが望ましいことである。 また、1台のファクシミリ装置を多数の人が使用する場
合には、ファクシミリ装置の原稿をセットするカセット
を用いるようにすることにより、あたかも、各人が自分
専用のファクシミリ装置のように使用できることが望ま
れている。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、頻繁に送信する相手先に関しては、」−述の送信
票を自動的に作成・送信することを可能としたファクシ
ミリ装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段j 本発明のに上目的は、送信原稿を保持するカセットを用
いるファクシミリ装置において、前記カセットに少なく
とも記憶部を設けて、前記カセットに入力すべきデータ
をファクシミリ装置本体側で入力し、これをn)j記カ
セットの記憶部に登録する如く構成したことを特徴とす
るファクシミリ装置によって達成される。 [作用] 本発明に係るファクシミリ装置においては、台のファク
シミリ装置を多数の人が使用することを前提として、送
信原稿をセットするためのカセットを使用者対応に用意
し、このカセットに使用者が送信先等のデータを入力す
る際に、ファクシミリ装置本体側の機能を利用可能とす
ることにより、カセットの構造を簡略化するとともに、
ファクシミリ装置本体の高度な機能を充分に利用可能と
したものである。 具体的には、ファクシミリ装置の有する読み取り機能1
画像処理機能および高度なキー人力機能等を利用して、
入力した送信票データを、インタフェース部を介してカ
セットに人力し、記憶部に登録することにより、全体と
して、簡単な構成で高度なファクシミリシステムを実現
できる。 [実施例] 以F、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第2図は、本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
斜視図である。図において、1はファクシミリ装置本体
、2は送信原稿カセット、また、3は送信が終了して排
出されつつある原稿を示している。 第1図は、上述の実施例のファクシミリ装置本体1の構
成、および、これに接続される送信原稿カセット2の構
成を示すブロック図である。図において、11は全体を
制御する制御9部、12はキー人力部、13は表示部、
14は電話回線等の通信回線との接続を制御する回線制
御部、15は符号化復号化回路、!6は読み取り部17
で読み取った画像データの処理を行う画像処理部、18
はサーマルヘッド19を駆動するためのドライバ、20
は上述の送信原稿カセット2との間のインタフェース部
を示している。また、zlは上記送信原稿カセット2上
のカセットキー人力部、22は同メモリ、23は同カセ
ット表示部を示している。 次に、1−述の送信原稿カセット2の構成の詳細を説明
する。本実施例に示す送信原稿カセット2の原稿送出側
には、第3図に示す如き切欠部Xが設けられており、ま
た、ファクシミリ装置本体l側のこれに対応する位置に
は、上述の切欠部Xにおいて送信原稿の有無を検知する
ための送信原稿センサが設けられている。なお、第3図
中の3Aは、送信原稿カセット2にセットされた送信原
稿を示している。 また、上述の送信原稿カセット2」二のメモリ22内に
は、送信頻度の高い送信先の電話番号が複数登録されて
おり、後述する如く、送信時に、送信原稿カセット2上
のキー人力部21から指定することにより、この中の一
つを選択して送信することが可能に構成されている。 上述の如く構成された本実施例の動作を、以F説明する
。なお、以下に説明する実施例においては、送信票をフ
ァクシミリ装置本体1から統み込んで、これを送信原稿
カセット2に登録し、必要に応じて検索・表示させ、こ
れを1枚目にセットして送信する場合を説明する。 まず、最初に、送信原稿をセットした送信原稿カセット
2をファクシミリ装置本体1にセットして、システム的
な接続を行う。次に、ファクシミリ装置本体】の読み取
り部17(スキャナ等)を用いて送信票を読み込み、画
像処理部16を介して画像データとして、インタフェー
ス部20経出で、原稿カセット2のメモリ22に格納す
る。この動作は、一つの送信先について一度行えば良い
。なお、送信原稿カセット2」二のメモリ22に格納さ
れたデータは、送信原稿カセット2上のキー人力部21
を操作することにより、送信相手先電話番号対応に表示
部23に表示させることができるので、これにより入力
結果の確認等を行うことが可能である。 送信原稿カセット2に登録した送信相手先の確認が終T
したら、送信手順に移る。この手順は、前述の如く、送
信原稿カセット2に備えられた送信相手先電話番号登録
機能を利用するが、通常のファクシミリ送信手順と同様
に、送信相手先の電話番号を入力しても良い。ここでは
、送信原稿カセット2に登録した送信相手先の電話番号
を用いるものとする。 第4図に動作フロー図を示す。ステップ旧で、011述
の如く、送信原稿をセットされ、かつ、送イ、)相手先
電話番号および゛4j該送信相手先への送信票データが
読み込まれ、登録された送信原稿カセット2を、ファク
シミリ装置本体1にセットすることにより、ステップ4
2て、これがファクシミリ装置本体lのが1記送信原稿
センサにより確認されると、ステップ43で、ファクシ
ミリ装置本体1はこの情報に基づいて、送信相手先に対
ルε:する、送信原稿カセット2内の登録データを読み
出し、送信準備を行う。次に、ファクシミリ装置本体l
は、送信相手先への回線接続を行う(ステップ44)。 送信相手先への回線接続が完了(ステップ45)シたと
き、ファクシミリ装置本体lはこの情報に基づいてスタ
ート信号を発信する(ステップ46)。以後、上述の、
送信原稿カセット2から読み出した送信票のデータ、送
信原稿の順に、データをシステム・コントロール・ユニ
ット経由で、送信相手先に送出する(ステップ47)。 上記実施例によれば、1台のファクシミリ装置を多数の
人が使用する場合にも、ファクシミリ装置の原稿をセッ
トするカセットを、送信票を内蔵させた形で用いるよう
にすることにより、あだかも、各人が自分q用のファク
シミリ装置のように使用することができるという効果が
ある。 なお、上記実施例は、本発明の一例を示すものであり、
本発明はこれに限定されるべきものではないことは言う
までもない。 [発明の効果J 以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、送信原稿
を保持するカセットを用いるファクシミリ装置において
、前記カセットに少なくとも記憶部を設けて、前記カセ
ットに入力すべきデータをファクシミリ装置本体側で人
力し、これを前記カセットの記憶部に登録する如く構成
したことにより、1台のファクシミリ装置を多数の人が
使用する場合にも、あたかも、各人が自分専用のファク
シミリ装置のように使用できるとともに、頻繁に送信す
る相手先に関しては、前述の送信票を自動的に作成・送
信することを可能としたファクシミリ装置を実現できる
という顕著な効果を奏するものである。
数の人が使用することを考慮して設計されてはおらず、
このため、送信相手先に応じて、送信の都度、送信票を
作成し、これを1枚目にセットして送信している。しか
しながら、これは、使用者にとって手間のかかることで
あり、頻繁に送信する相手先には、上述の送信票を自動
的に作成・送信することが望ましいことである。 また、1台のファクシミリ装置を多数の人が使用する場
合には、ファクシミリ装置の原稿をセットするカセット
を用いるようにすることにより、あたかも、各人が自分
専用のファクシミリ装置のように使用できることが望ま
れている。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、頻繁に送信する相手先に関しては、」−述の送信
票を自動的に作成・送信することを可能としたファクシ
ミリ装置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段j 本発明のに上目的は、送信原稿を保持するカセットを用
いるファクシミリ装置において、前記カセットに少なく
とも記憶部を設けて、前記カセットに入力すべきデータ
をファクシミリ装置本体側で入力し、これをn)j記カ
セットの記憶部に登録する如く構成したことを特徴とす
るファクシミリ装置によって達成される。 [作用] 本発明に係るファクシミリ装置においては、台のファク
シミリ装置を多数の人が使用することを前提として、送
信原稿をセットするためのカセットを使用者対応に用意
し、このカセットに使用者が送信先等のデータを入力す
る際に、ファクシミリ装置本体側の機能を利用可能とす
ることにより、カセットの構造を簡略化するとともに、
ファクシミリ装置本体の高度な機能を充分に利用可能と
したものである。 具体的には、ファクシミリ装置の有する読み取り機能1
画像処理機能および高度なキー人力機能等を利用して、
入力した送信票データを、インタフェース部を介してカ
セットに人力し、記憶部に登録することにより、全体と
して、簡単な構成で高度なファクシミリシステムを実現
できる。 [実施例] 以F、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第2図は、本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
斜視図である。図において、1はファクシミリ装置本体
、2は送信原稿カセット、また、3は送信が終了して排
出されつつある原稿を示している。 第1図は、上述の実施例のファクシミリ装置本体1の構
成、および、これに接続される送信原稿カセット2の構
成を示すブロック図である。図において、11は全体を
制御する制御9部、12はキー人力部、13は表示部、
14は電話回線等の通信回線との接続を制御する回線制
御部、15は符号化復号化回路、!6は読み取り部17
で読み取った画像データの処理を行う画像処理部、18
はサーマルヘッド19を駆動するためのドライバ、20
は上述の送信原稿カセット2との間のインタフェース部
を示している。また、zlは上記送信原稿カセット2上
のカセットキー人力部、22は同メモリ、23は同カセ
ット表示部を示している。 次に、1−述の送信原稿カセット2の構成の詳細を説明
する。本実施例に示す送信原稿カセット2の原稿送出側
には、第3図に示す如き切欠部Xが設けられており、ま
た、ファクシミリ装置本体l側のこれに対応する位置に
は、上述の切欠部Xにおいて送信原稿の有無を検知する
ための送信原稿センサが設けられている。なお、第3図
中の3Aは、送信原稿カセット2にセットされた送信原
稿を示している。 また、上述の送信原稿カセット2」二のメモリ22内に
は、送信頻度の高い送信先の電話番号が複数登録されて
おり、後述する如く、送信時に、送信原稿カセット2上
のキー人力部21から指定することにより、この中の一
つを選択して送信することが可能に構成されている。 上述の如く構成された本実施例の動作を、以F説明する
。なお、以下に説明する実施例においては、送信票をフ
ァクシミリ装置本体1から統み込んで、これを送信原稿
カセット2に登録し、必要に応じて検索・表示させ、こ
れを1枚目にセットして送信する場合を説明する。 まず、最初に、送信原稿をセットした送信原稿カセット
2をファクシミリ装置本体1にセットして、システム的
な接続を行う。次に、ファクシミリ装置本体】の読み取
り部17(スキャナ等)を用いて送信票を読み込み、画
像処理部16を介して画像データとして、インタフェー
ス部20経出で、原稿カセット2のメモリ22に格納す
る。この動作は、一つの送信先について一度行えば良い
。なお、送信原稿カセット2」二のメモリ22に格納さ
れたデータは、送信原稿カセット2上のキー人力部21
を操作することにより、送信相手先電話番号対応に表示
部23に表示させることができるので、これにより入力
結果の確認等を行うことが可能である。 送信原稿カセット2に登録した送信相手先の確認が終T
したら、送信手順に移る。この手順は、前述の如く、送
信原稿カセット2に備えられた送信相手先電話番号登録
機能を利用するが、通常のファクシミリ送信手順と同様
に、送信相手先の電話番号を入力しても良い。ここでは
、送信原稿カセット2に登録した送信相手先の電話番号
を用いるものとする。 第4図に動作フロー図を示す。ステップ旧で、011述
の如く、送信原稿をセットされ、かつ、送イ、)相手先
電話番号および゛4j該送信相手先への送信票データが
読み込まれ、登録された送信原稿カセット2を、ファク
シミリ装置本体1にセットすることにより、ステップ4
2て、これがファクシミリ装置本体lのが1記送信原稿
センサにより確認されると、ステップ43で、ファクシ
ミリ装置本体1はこの情報に基づいて、送信相手先に対
ルε:する、送信原稿カセット2内の登録データを読み
出し、送信準備を行う。次に、ファクシミリ装置本体l
は、送信相手先への回線接続を行う(ステップ44)。 送信相手先への回線接続が完了(ステップ45)シたと
き、ファクシミリ装置本体lはこの情報に基づいてスタ
ート信号を発信する(ステップ46)。以後、上述の、
送信原稿カセット2から読み出した送信票のデータ、送
信原稿の順に、データをシステム・コントロール・ユニ
ット経由で、送信相手先に送出する(ステップ47)。 上記実施例によれば、1台のファクシミリ装置を多数の
人が使用する場合にも、ファクシミリ装置の原稿をセッ
トするカセットを、送信票を内蔵させた形で用いるよう
にすることにより、あだかも、各人が自分q用のファク
シミリ装置のように使用することができるという効果が
ある。 なお、上記実施例は、本発明の一例を示すものであり、
本発明はこれに限定されるべきものではないことは言う
までもない。 [発明の効果J 以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、送信原稿
を保持するカセットを用いるファクシミリ装置において
、前記カセットに少なくとも記憶部を設けて、前記カセ
ットに入力すべきデータをファクシミリ装置本体側で人
力し、これを前記カセットの記憶部に登録する如く構成
したことにより、1台のファクシミリ装置を多数の人が
使用する場合にも、あたかも、各人が自分専用のファク
シミリ装置のように使用できるとともに、頻繁に送信す
る相手先に関しては、前述の送信票を自動的に作成・送
信することを可能としたファクシミリ装置を実現できる
という顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置およ
びこれに接続される送信原稿カセットの構成を示すブロ
ック図、第2図は実施例のファクシミリ装置の斜視図、
第3図は実施例の送信原稿カセットの詳細を示す斜視図
、第4図は実施例のファクシミリ装置の動作の一例を示
すフローチャートである。 1:ファクシミリ装置本体、2・送信原稿カセット、1
1:制御部、12:キー人力部、13 表示部、14
:回線制御部、I5:符号化復号化回路、16・画像処
理部、17:読み取り部、I8:サーマルヘッドのドラ
イバ、20:送信原稿カセットとの間のインタフェース
部、21.カセットキー人力部、22・メモリ、23:
カセット表示部。 第 図 第 図 第 図
びこれに接続される送信原稿カセットの構成を示すブロ
ック図、第2図は実施例のファクシミリ装置の斜視図、
第3図は実施例の送信原稿カセットの詳細を示す斜視図
、第4図は実施例のファクシミリ装置の動作の一例を示
すフローチャートである。 1:ファクシミリ装置本体、2・送信原稿カセット、1
1:制御部、12:キー人力部、13 表示部、14
:回線制御部、I5:符号化復号化回路、16・画像処
理部、17:読み取り部、I8:サーマルヘッドのドラ
イバ、20:送信原稿カセットとの間のインタフェース
部、21.カセットキー人力部、22・メモリ、23:
カセット表示部。 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)送信原稿を保持するカセットを用いるファクシミ
リ装置において、前記カセットに少なくとも記憶部を設
けて、前記カセットに入力すべきデータをファクシミリ
装置本体側で入力し、これを前記カセットの記憶部に登
録する如く構成したことを特徴とするファクシミリ装置
。 - (2)前記カセットに、記憶部に加えて少なくとも表示
部を設けて、前記記憶部に登録されたデータを表示する
如く構成したことを特徴とする請求項1記載のファクシ
ミリ装置。(3)前記カセットに、前記記憶部に登録さ
れた複数のデータの選択手段を設けたことを特徴とする
請求項2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2253683A JPH04132361A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2253683A JPH04132361A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132361A true JPH04132361A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17254702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2253683A Pending JPH04132361A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04132361A (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253683A patent/JPH04132361A/ja active Pending
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