JPH0690304A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0690304A JPH0690304A JP4240504A JP24050492A JPH0690304A JP H0690304 A JPH0690304 A JP H0690304A JP 4240504 A JP4240504 A JP 4240504A JP 24050492 A JP24050492 A JP 24050492A JP H0690304 A JPH0690304 A JP H0690304A
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- JP
- Japan
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- destination
- signal
- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はファクシミリ装置に係わり、特に送
信予約機能に関する。 【構成】 本発明は予め定められた時刻が到来すると、
予め定められた相手先に回線を接続した後、原稿台又は
メモリ等に予めセット又は設定してある原稿を読み出し
て送信する予約送信機能を有するファクシミリ装置にお
いて、受信されるＭＦ信号を解読するＭＦ信号解読手段
と、このＭＦ信号解読手段によって解読された予約情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記
予約情報の中の送信開始時刻が到来すると、同予約情報
の中の電話番号先に回線を接続して前記予約送信機能を
動作させる制御手段とを具備した構成を有する。
信予約機能に関する。 【構成】 本発明は予め定められた時刻が到来すると、
予め定められた相手先に回線を接続した後、原稿台又は
メモリ等に予めセット又は設定してある原稿を読み出し
て送信する予約送信機能を有するファクシミリ装置にお
いて、受信されるＭＦ信号を解読するＭＦ信号解読手段
と、このＭＦ信号解読手段によって解読された予約情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記
予約情報の中の送信開始時刻が到来すると、同予約情報
の中の電話番号先に回線を接続して前記予約送信機能を
動作させる制御手段とを具備した構成を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に係わ
り、特に送信予約機能に関する。
り、特に送信予約機能に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置において送信予
約によって原稿を相手先に送信するには、以下に述べる
２つの方法があった。（１）まず、送信原稿を原稿台又
は画像メモリ内にセット又は設定する際に、相手先のダ
イヤル情報及び送信開始時刻等も同時に設定しておく。
その後、ファクシミリ装置は前記設定された時刻が到来
すると、前記設定された相手先を発呼して回線を接続
し、その後、原稿台又は画像メモリ内ににセット又は設
定された原稿を読み出して、これを前記相手先に送信す
る。（２）まず、送信原稿のみを予め原稿台又は画像メ
モリ内にセット又は設定しておき、その後、遠隔地のフ
ァクシミリ装置から発呼した後、前記設定された原稿を
このファクシミリ装置によってポーリング受信してもら
うしかなかった。
約によって原稿を相手先に送信するには、以下に述べる
２つの方法があった。（１）まず、送信原稿を原稿台又
は画像メモリ内にセット又は設定する際に、相手先のダ
イヤル情報及び送信開始時刻等も同時に設定しておく。
その後、ファクシミリ装置は前記設定された時刻が到来
すると、前記設定された相手先を発呼して回線を接続
し、その後、原稿台又は画像メモリ内ににセット又は設
定された原稿を読み出して、これを前記相手先に送信す
る。（２）まず、送信原稿のみを予め原稿台又は画像メ
モリ内にセット又は設定しておき、その後、遠隔地のフ
ァクシミリ装置から発呼した後、前記設定された原稿を
このファクシミリ装置によってポーリング受信してもら
うしかなかった。
【０００３】しかし、上記従来の送信予約によって原稿
を送信する（１）の方法では、原稿を送信する相手先が
明確になっていない場合は送信予約を行うことが出来
ず、（２）の方法では、相手先より発呼されない限り、
送信予約原稿を相手先に送れないという不具合があっ
た。
を送信する（１）の方法では、原稿を送信する相手先が
明確になっていない場合は送信予約を行うことが出来
ず、（２）の方法では、相手先より発呼されない限り、
送信予約原稿を相手先に送れないという不具合があっ
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のフ
ァクシミリ装置における送信予約機能では、予め送信相
手先を指定するか、或いは相手先に発呼してポ−リング
受信してもらうしかないため、前者の方法では相手先が
不明確であるような場合にはこの機能を使用することが
出来ず、後者の場合も、相手先にオペレ−タがいないよ
うな時にはポ−リングを用いた送信予約により原稿を送
れないという不都合があった。従って、出先等で送信相
手先が判ったような場合に、予めセットしておいた原稿
をリモ−トコントロ−ルで送信予約設定を行う等という
ことは全くできなかった。
ァクシミリ装置における送信予約機能では、予め送信相
手先を指定するか、或いは相手先に発呼してポ−リング
受信してもらうしかないため、前者の方法では相手先が
不明確であるような場合にはこの機能を使用することが
出来ず、後者の場合も、相手先にオペレ−タがいないよ
うな時にはポ−リングを用いた送信予約により原稿を送
れないという不都合があった。従って、出先等で送信相
手先が判ったような場合に、予めセットしておいた原稿
をリモ−トコントロ−ルで送信予約設定を行う等という
ことは全くできなかった。
【０００５】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、予め送信原稿を装置にセットしておいた後、遠隔地
の電話機から前記原稿の送信相手先及び送信時刻等の送
信予約情報を設定することができるファクシミリ装置を
提供することを目的としている。
で、予め送信原稿を装置にセットしておいた後、遠隔地
の電話機から前記原稿の送信相手先及び送信時刻等の送
信予約情報を設定することができるファクシミリ装置を
提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は予め定められた
時刻が到来すると、予め定められた相手先に回線を接続
した後、原稿台又はメモリ等に予めセット又は設定して
ある原稿を読み出して送信する予約送信機能を有するフ
ァクシミリ装置において、受信されるＭＦ信号を解読す
るＭＦ信号解読手段と、このＭＦ信号解読手段によって
解読された予約情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された前記予約情報の中の送信開始時刻が到来
すると、同予約情報の中の電話番号先に回線を接続して
前記予約送信機能を動作させる制御手段とを具備した構
成を有する。
時刻が到来すると、予め定められた相手先に回線を接続
した後、原稿台又はメモリ等に予めセット又は設定して
ある原稿を読み出して送信する予約送信機能を有するフ
ァクシミリ装置において、受信されるＭＦ信号を解読す
るＭＦ信号解読手段と、このＭＦ信号解読手段によって
解読された予約情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された前記予約情報の中の送信開始時刻が到来
すると、同予約情報の中の電話番号先に回線を接続して
前記予約送信機能を動作させる制御手段とを具備した構
成を有する。
【０００７】
【作用】本発明のファクシミリ装置において、ＭＦ信号
解読手段は受信されるＭＦ信号を解読する。記憶手段は
前記ＭＦ信号解読手段によって解読された予約情報を記
憶する。制御手段は前記記憶手段に記憶された前記予約
情報の中の送信開始時刻が到来すると、同予約情報の中
の電話番号先に回線を接続して、前記予約送信機能を動
作させる。
解読手段は受信されるＭＦ信号を解読する。記憶手段は
前記ＭＦ信号解読手段によって解読された予約情報を記
憶する。制御手段は前記記憶手段に記憶された前記予約
情報の中の送信開始時刻が到来すると、同予約情報の中
の電話番号先に回線を接続して、前記予約送信機能を動
作させる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。第１図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示したブロック図である。１は送受信制御及び予約送
信制御、各種情報の設定制御等を行うＣＰＵ、２は原稿
を読み取って画像デ−タとする読取装置、３は各種情報
を記憶するメモリ（ＲＡＭ）、４は画像デ−タを記憶す
る画像メモリ、５は画像デ−タ及び各種信号を送受信す
る通信制御部で、ＮＣＵ５１、モデム５２を有してい
る。６は受信されるＭＦ信号を解読するト−ンレシ−
バ、７は時刻情報を発生するタイマ、８はダイヤル情報
及び各種設定情報等を入力するキ−入力部、９は画像デ
−タ又は各種情報を記録紙に印字して出力する記録部、
１０は電話回線である。
明する。第１図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示したブロック図である。１は送受信制御及び予約送
信制御、各種情報の設定制御等を行うＣＰＵ、２は原稿
を読み取って画像デ−タとする読取装置、３は各種情報
を記憶するメモリ（ＲＡＭ）、４は画像デ−タを記憶す
る画像メモリ、５は画像デ−タ及び各種信号を送受信す
る通信制御部で、ＮＣＵ５１、モデム５２を有してい
る。６は受信されるＭＦ信号を解読するト−ンレシ−
バ、７は時刻情報を発生するタイマ、８はダイヤル情報
及び各種設定情報等を入力するキ−入力部、９は画像デ
−タ又は各種情報を記録紙に印字して出力する記録部、
１０は電話回線である。
【０００９】ここで、トーンレシーバ６はＭＦ信号解読
手段を、ＣＰＵ１とメモリ３は記憶手段を、ＣＰＵ１は
制御手段を構成している。
手段を、ＣＰＵ１とメモリ３は記憶手段を、ＣＰＵ１は
制御手段を構成している。
【００１０】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず、オペレ−タは送信予約により送信する原稿を読取部
２の原稿台にセットした後、キ−入力部８からリモ−ト
送信予約設定指示をＣＰＵ１に与えて、退出する。一
方、ＣＰＵ１はＭＦ信号による送信予約情報入力待ちに
なる。
ず、オペレ−タは送信予約により送信する原稿を読取部
２の原稿台にセットした後、キ−入力部８からリモ−ト
送信予約設定指示をＣＰＵ１に与えて、退出する。一
方、ＣＰＵ１はＭＦ信号による送信予約情報入力待ちに
なる。
【００１１】或いは、オペレ−タは読取部２により送信
原稿を読み込ませて画像メモリ４に記憶させた後、、キ
−入力部８からリモ−ト送信予約設定指示をＣＰＵ１に
与えて、退出する。この際、原稿を画像メモリ４内に入
力した場合に、オペレータは記録部９から出力される前
記記憶原稿のファイル番号を記憶するかメモする。
原稿を読み込ませて画像メモリ４に記憶させた後、、キ
−入力部８からリモ−ト送信予約設定指示をＣＰＵ１に
与えて、退出する。この際、原稿を画像メモリ４内に入
力した場合に、オペレータは記録部９から出力される前
記記憶原稿のファイル番号を記憶するかメモする。
【００１２】オペレ−タは例えば取引先等で、上記の如
く予め設定した原稿を送信する相手先とその送信開始時
刻が判ると、最寄りの電話機を用いて第１図に示したフ
ァクシミリ装置に電話を掛け、この電話機のＰＢボタン
により送信相手先の電話番号及び送信開始時刻、更に送
信原稿をメモリに入れた場合は、そのファイル番号を前
記ファクシミリ装置に入力する。これにより、ファクシ
ミリ装置は第２図のフローチャートに示したような予約
送信動作を行う。
く予め設定した原稿を送信する相手先とその送信開始時
刻が判ると、最寄りの電話機を用いて第１図に示したフ
ァクシミリ装置に電話を掛け、この電話機のＰＢボタン
により送信相手先の電話番号及び送信開始時刻、更に送
信原稿をメモリに入れた場合は、そのファイル番号を前
記ファクシミリ装置に入力する。これにより、ファクシ
ミリ装置は第２図のフローチャートに示したような予約
送信動作を行う。
【００１３】まずステップ２０１にて通信制御部５を介
して呼び出し信号入力待ちを行い、呼び出し信号が入力
された場合は、ステップ２０２にて回線を接続する。そ
の後ステップ２０３にて第３図（Ａ）、（Ｂ）に示す如
く、ＣＥＤ（被呼局識別）、ＤＩＳ（ディジタル識別）
信号を通信制御部５を介して相手先に送出し、その後ス
テップ２０４へ進んでＭＦ信号の検出待ちを行う。これ
によってＭＦ信号が検出されない場合はステップ２０９
へ進んで、ファクシミリの応答信号を検出したか否かを
判定し、検出しない場合はステップ２０３へ戻り、検出
した場合は、ファクシミリ受信手順へ進む。 次に電話
機側から第３図（Ｃ）に示す如くＭＦ信号（トーン）が
送出されると、ステップ２０５へ進む。ここで、ト−ン
レシ−バ６は通信制御部５のＮＣＵ５１を介してＭＦ信
号を受信すると、これを解読してＣＰＵ１に通知する。
ＣＰＵ１はステップ２０５にて通知されたＭＦ信号の内
容を解析した後、これをメモリ３の所定のエリアに記憶
する。ここで、前記ＭＦ信号で入力される情報は送信相
手先の電話番号及び送信開始時刻であり、更にメモリ送
信の場合は画像メモリ４に記憶されている原稿のファイ
ル番号等である。ステップ２０６では送信予約指定情報
の入力が終了したか否かを判定し、終了しない場合はス
テップ２０４に戻り、終了した場合はステップ２０７へ
進んで、第３図（Ｄ）に示す如く、了解信号を相手電話
機に送出してステップ２０８へ進み、ここで、回線を切
断した後、送信予約動作の待機状態へ戻る。
して呼び出し信号入力待ちを行い、呼び出し信号が入力
された場合は、ステップ２０２にて回線を接続する。そ
の後ステップ２０３にて第３図（Ａ）、（Ｂ）に示す如
く、ＣＥＤ（被呼局識別）、ＤＩＳ（ディジタル識別）
信号を通信制御部５を介して相手先に送出し、その後ス
テップ２０４へ進んでＭＦ信号の検出待ちを行う。これ
によってＭＦ信号が検出されない場合はステップ２０９
へ進んで、ファクシミリの応答信号を検出したか否かを
判定し、検出しない場合はステップ２０３へ戻り、検出
した場合は、ファクシミリ受信手順へ進む。 次に電話
機側から第３図（Ｃ）に示す如くＭＦ信号（トーン）が
送出されると、ステップ２０５へ進む。ここで、ト−ン
レシ−バ６は通信制御部５のＮＣＵ５１を介してＭＦ信
号を受信すると、これを解読してＣＰＵ１に通知する。
ＣＰＵ１はステップ２０５にて通知されたＭＦ信号の内
容を解析した後、これをメモリ３の所定のエリアに記憶
する。ここで、前記ＭＦ信号で入力される情報は送信相
手先の電話番号及び送信開始時刻であり、更にメモリ送
信の場合は画像メモリ４に記憶されている原稿のファイ
ル番号等である。ステップ２０６では送信予約指定情報
の入力が終了したか否かを判定し、終了しない場合はス
テップ２０４に戻り、終了した場合はステップ２０７へ
進んで、第３図（Ｄ）に示す如く、了解信号を相手電話
機に送出してステップ２０８へ進み、ここで、回線を切
断した後、送信予約動作の待機状態へ戻る。
【００１４】次にＣＰＵ１はタイマ７からの時刻情報を
監視し、メモリ３内に記憶されている送信開始時刻が来
ると、同メモリ３内に記憶されている送信相手先の電話
番号を読み出してこれを通信制御部５に与え、前記送信
相手先に発呼を行う。これにより回線が接続されると、
ＣＰＵ１は所定のプロトコル通信を行った後、読取部２
を起動して予めセットされている原稿を読み取り、得ら
れた画像デ−タを通信制御部５を介して相手先に送信す
る。或いは、メモリ３内に記憶されているファイル番号
に基づいて画像メモリ４から該当の原稿（画像デ−タ）
を読み出し、これを通信制御部５を介して相手先に送信
する。
監視し、メモリ３内に記憶されている送信開始時刻が来
ると、同メモリ３内に記憶されている送信相手先の電話
番号を読み出してこれを通信制御部５に与え、前記送信
相手先に発呼を行う。これにより回線が接続されると、
ＣＰＵ１は所定のプロトコル通信を行った後、読取部２
を起動して予めセットされている原稿を読み取り、得ら
れた画像デ−タを通信制御部５を介して相手先に送信す
る。或いは、メモリ３内に記憶されているファイル番号
に基づいて画像メモリ４から該当の原稿（画像デ−タ）
を読み出し、これを通信制御部５を介して相手先に送信
する。
【００１５】本実施例によれば、予め送信原稿をセット
して外出し、その後、外出先で送信相手先或いは送信開
始時刻等が判った時点で、これら情報を最寄りの電話機
よりファクシミリ装置に入力して設定してやることによ
り、送信予約機能を動作させることができる。
して外出し、その後、外出先で送信相手先或いは送信開
始時刻等が判った時点で、これら情報を最寄りの電話機
よりファクシミリ装置に入力して設定してやることによ
り、送信予約機能を動作させることができる。
【００１６】尚、メモリ送信を行う場合、ファイル番号
毎に相手先と送信開始時刻を上記の如くリモ−トコント
ロ−ルにより設定してやれば、複数の原稿をそれぞれ異
なる相手先及び異なる時刻に予約送信することもできた
め、何時でもどこからでも要求された原稿を指定された
相手先に送ることができる。
毎に相手先と送信開始時刻を上記の如くリモ−トコント
ロ−ルにより設定してやれば、複数の原稿をそれぞれ異
なる相手先及び異なる時刻に予約送信することもできた
め、何時でもどこからでも要求された原稿を指定された
相手先に送ることができる。
【００１７】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のファクシミリ
装置によれば、予め送信原稿を装置にセットしておいた
後、遠隔地の電話機から前記原稿の送信相手先及び送信
時刻等の送信予約情報を設定することができる。
装置によれば、予め送信原稿を装置にセットしておいた
後、遠隔地の電話機から前記原稿の送信相手先及び送信
時刻等の送信予約情報を設定することができる。
【図１】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示した
ブロック図。
ブロック図。
【図２】第１図に示したＣＰＵの予約送信情報設定動作
を示したフロ−チャ−ト。
を示したフロ−チャ−ト。
【図３】予約送信設定時の発呼側と被呼側の信号送信手
順を示した図。
順を示した図。
１…ＣＰＵ ２…読取部 ３…メモリ ４…画像メモリ ５…通信制御部 ６…ト−ンレシ−バ ７…タイマ ８…キ−入力部 ９…記録部
Claims (1)
- 【請求項１】 予め定められた時刻が到来すると、予め
定められた相手先に回線を接続した後、原稿台又はメモ
リ等に予めセット又は設定してある原稿を読み出して送
信する予約送信機能を有するファクシミリ装置におい
て、受信されるＭＦ信号を解読するＭＦ信号解読手段
と、このＭＦ信号解読手段によって解読された予約情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記
予約情報の中の送信開始時刻が到来すると、同予約情報
の中の電話番号先に回線を接続して前記予約送信機能を
動作させる制御手段とを具備したことを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240504A JPH0690304A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240504A JPH0690304A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690304A true JPH0690304A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17060505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240504A Withdrawn JPH0690304A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690304A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454845A1 (en) * | 1989-11-21 | 1991-11-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Photo-setting resin composition and plastic-clad optical fibers produced therefrom |
| KR19980065404A (ko) * | 1997-01-09 | 1998-10-15 | 김광호 | 팩시밀리장치에서 예약 통화방법 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240504A patent/JPH0690304A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454845A1 (en) * | 1989-11-21 | 1991-11-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Photo-setting resin composition and plastic-clad optical fibers produced therefrom |
| EP0454845B1 (en) * | 1989-11-21 | 1995-02-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Photo-setting resin composition and plastic-clad optical fibers produced therefrom |
| KR19980065404A (ko) * | 1997-01-09 | 1998-10-15 | 김광호 | 팩시밀리장치에서 예약 통화방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |