JPH05191594A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05191594A
JPH05191594A JP216092A JP216092A JPH05191594A JP H05191594 A JPH05191594 A JP H05191594A JP 216092 A JP216092 A JP 216092A JP 216092 A JP216092 A JP 216092A JP H05191594 A JPH05191594 A JP H05191594A
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JP
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Application number
JP216092A
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English (en)
Inventor
Jiyouji Fujiyama
条次 藤山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、メモリ内に蓄積されている原稿を
送信した後にもこの原稿を保持し、その後前記メモリ内
の原稿が指定されると、該当の原稿を読み出して送信す
ることができ、且つ原稿送信機能とメモリ送信機能を併
用することができるファクシミリ装置を提供することを
目的としている。 【構成】 本発明において、読取部4に原稿をセットし
入力部9から原稿登録操作を行うと、前記読取部4によ
り読み取られた原稿が画像メモリ5に蓄積される。その
後、画像メモリ5に入力された任意の原稿を入力部9の
ワンタッチキーに登録した後、送信時、前記ワンタッチ
キーを押して画像メモリ5内の送信用原稿を指定する
と、この指定された原稿が画像メモリ5から読み出され
て、別途指定された宛先に送信される。又、送信時、読
取部4に原稿がセットされ且つ画像メモリ5に送信指定
された原稿があった場合は、1通信で前記読取部4にセ
ットされた原稿と画像メモリ5内の送信指定原稿とを順
番に通信制御部2から送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送信原稿を一旦読み取っ
てメモリに蓄積した後読み出して宛先に送信するメモリ
送信機能を有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のファクシミリ装置における
原稿の送信動作では、通信開始後に読取部にて読み取っ
た原稿を送信するため、前記原稿の読み取りと送信は同
時平行的に行われる。従って、オペレータは前記装置に
セットした原稿の送信が終了するまで、この原稿を持ち
帰ることができなかった。そこで、原稿を読み取って得
た画像データを蓄積する画像メモリを備えたファクシミ
リ装置が開発され、この装置を使うと、通信開始前にセ
ットした原稿を読み取って前記画像メモリに蓄積し、そ
の後この画像メモリから前記原稿を読み出して送信する
ことができる。このため、この種のファクシミリ装置を
用いた場合、通信が終了するのを待たずに、オペレータ
は装置にセットした原稿を持ち帰れるという利点と、送
信中に原稿を読みとる必要がないため、通信時間を短縮
できるという利点があった。
【0003】しかし、上記のようなメモリ送信機能を有
する従来のファクシミリ装置では、通信終了後に前記画
像メモリ内の画像データを自動消去してしまうため、再
び同じ原稿を送る場合には、この原稿を装置の読取り部
に読み取らせることにより再度画像メモリに蓄積する等
のメモリ送信操作を初めから行わなければならず、この
ような場合の操作性が悪いという欠点があった。しか
も、従来この種のファクシミリ装置は原稿を読取部によ
って読み取りながら送信する原稿送信機能と、上記した
メモリ送信機能の両方の機能を備えたものが多い。しか
し、このような機種ではどちらか一方の送信機能を優先
して実行するように設定されているため、原稿台上にセ
ットされた原稿と前記画像メモリ内に蓄積された原稿を
1通信内で両方とも送信することができないという欠点
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のメ
モリ送信機能を有するファクシミリ装置では、メモリに
蓄積した原稿を送信してしまうと、この原稿は前記メモ
リ内から自動的に消去されてしまう。このため、送信す
る機会の多い原稿を一度メモリに蓄積しても、前記原稿
を送信する都度に何度も同じ原稿をメモリに蓄積しなけ
ればならず、このような場合の送信操作性が悪いという
欠点があった。又、前記メモリ送信機能の他に原稿送信
機能を有するファクシミリ装置の場合、どちらか一方の
機能が優先されるため、1通信内で例えば原稿台上の原
稿を送信した後、引き続きメモリ内の原稿を送信する等
ということができず、このような場合の操作性が悪いと
いう欠点もあった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、メモ
リ内に蓄積されている原稿を送信した後にもこの原稿を
保持し、その後前記メモリ内の原稿が指定されると、該
当の原稿を読み出して送信することができ、且つ原稿送
信機能とメモリ送信機能を併用することができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は原稿をメモリに
一旦蓄積した後前記原稿を送信することができるファク
シミリ装置において、前記メモリに複数の原稿を区別し
て蓄積する原稿入力手段と、前記メモリの中に蓄積され
ている複数の原稿の中の少なくとも1つの原稿を指定す
る指定手段と、この指定手段によって指定された原稿を
読み出して送信する送信手段とを具備した構成を有す
る。
【0007】上記構成に付加した構成として、原稿台に
原稿がセットされているか否かを検出する第1の検出手
段と、指定手段によって指定された原稿があるか否かを
検出する第2の検出手段と、送信時、前記第1の検出手
段又は前記第2の検出手段のいずれかによって原稿が検
出されると、検出された全ての原稿を1通信内で順番に
送信する送信制御手段とを具備した構成を有する。
【0008】
【作用】本発明のファクシミリ装置において、原稿入力
手段はメモリに複数の原稿を区別して蓄積する。指定手
段は前記メモリの中に蓄積されている複数の原稿の中の
少なくとも1つの原稿を指定する。送信手段は前記指定
手段によって指定された原稿を読み出して送信する。
【0009】上記作用に付加した作用を有するファクシ
ミリ装置において、第1の検出手段は原稿台に原稿がセ
ットされているかいないかを検出する。第2の検出手段
は前記指定手段によって指定された原稿があるかないか
を検出する。送信時、送信制御手段は前記第1の検出手
段又は前記第2の検出手段によって原稿が検出される
と、検出された全ての原稿を1通信内で順番に送信す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示したブロック図である。1は通信制御や画像メモリ5
への原稿登録制御等を行うと共に装置全体の制御を行う
制御部、2は着信、発呼及びデ−タの送受信等を行う通
信制御部、3は与えられた電話番号に対応するダイヤル
信号を通信制御部2に送って自動発呼する自動ダイヤル
部、4は原稿を読み取って2値化画像デ−タに変換する
読取部、5は画像データを記憶する画像メモリ、6は画
像データを記録紙に印刷して出力する記録部、7は画像
メモリ5に蓄積された原稿の管理情報を記憶する管理メ
モリ、8は各種データを表示する表示部(LCD)、9
は電話番号情報や各種動作指示を入力する入力部であ
る。尚、入力部9と表示部8は操作パネル10上に配置
されているものとする。
【0011】ところで、上記した表示部8と入力部9は
操作パネル10上に一体に配置され、図2はこの操作パ
ネルの一例を示した図である。8は上記した表示部であ
るが、ここではLCDで構成されているものとする。入
力部9はテンキー部91、ワンタッチキー部92、原稿
登録キー93、リセットキー94、スタートキー95、
セットキー96及び宛先登録キー97等を有している。
【0012】次に本実施例の全体的な動作を図3のフロ
ーチャートに従って説明する。まず、ステップ301に
て制御部1は入力部9からキー押下情報を入力してステ
ップ302に進む。ステップ302では入力されたキー
がワンタッチキー部92内の宛先ダイヤル用ワンタッチ
キー(既に宛先の電話番号が登録されているワンタッチ
キーのこと)であるか否かを判定し、宛先ダイヤル用ワ
ンタッチキーであった場合はステップ303へ進む。ス
テップ303では図4に示す送信処理を行ってステップ
301に戻る。ステップ302にて宛先ダイヤル用ワン
タッチキーでないと判定された場合、ステップ304に
進み、ここで入力されたキーがワンタッチキー部92内
の送信用原稿ワンタッチキー(送信用原稿が既に登録さ
れているワンタッチキーのこと)であるか否かを判定
し、そうである場合はステップ305へ進み、そうでない
場合はステップ306へ進む。ステップ305では図5
に示す送信用原稿指定処理を行ってステップ301に戻
る。ステップ306では入力されたキーが原稿登録キー
93であるか否かを判定し、そうであるならばステップ
307に進んで、図6に示す送信用原稿登録処理を行っ
てからステップ301へ戻る。ステップ306にて原稿
登録キー93でないと判定された場合はステップ308
に進む。ステップ308では入力されたキーが宛先登録
キー97であるか否かを判定し、そうであるならばステ
ップ309に進んで図7に示す宛先登録処理を行った
後、ステップ301に戻る。他方ステップ308にて宛
先登録キー97でないと判定された場合はステップ31
0へ進み、ここでその他の処理を行ってステップ301
に戻る。
【0013】図4は上記図3のステップ303にて実行
される送信処理を示したフローチャートである。まず、
ステップ401にて図1に示した制御部1は入力部9で
押されたワンタッチキーに対応する管理メモリ7にある
図9に示すようなワンタッチ登録エリアから宛先の電話
番号情報を取り出し、これを通信制御部2に与えて前記
宛先に発呼した後、ステップ402に進む。ステップ4
02では読取部8の原稿台に原稿があるかないかを判定
し、ない場合はステップ404に進み、ある場合はステ
ップ403へ進む。ステップ403では読取部8により
前記原稿を読み取って得られた画像データを通信制御部
2から前記宛先に送信する処理を行う。その後、制御部
1はステップ404に進んで、管理メモリ7内にある図
10に示すような送信用原稿指定エリアに原稿管理情報
が書き込まれているか否かを判定し、書き込まれていな
い場合は処理を終了し、書き込まれている場合はステッ
プ405へ進む。ステップ405では管理メモリ7にあ
る前記送信用原稿指定エリアに登録されている原稿管理
情報を取り出し、この管理情報が示す原稿を画像メモリ
5の図8に示すようなエリアから読み出して、これを通
信制御部2に与えることにより前記宛先に送信する。次
に制御部1はステップ406へ進んで、管理メモリ7に
ある図10に示した前記送信用原稿指定エリアを全て初
期化して未登録状態とした後、処理を終了する。
【0014】図5は図3に示したステップ305にて実
行される送信用原稿指定処理を示すフローチャートであ
る。ステップ501にて図1に示した制御部1は入力部
9で押されたワンタッチキーに対応する管理メモリ7に
ある図9に示すようなワンタッチ登録エリアから送信用
原稿の管理情報を読み出した後、ステップ502に進ん
で、同管理メモリ7にある図10に示す送信用原稿指定
エリアの未登録エリアをサーチし、その結果ステップ5
03にて前記未登録エリアがあるかないかを判定し、未
登録エリアがない場合は処理を終了し、ある場合はステ
ップ504に進む。ステップ504では図10に示した
送信用原稿指定エリアの未登録エリアに、図9に示した
ワンタッチ登録エリアから読み出した管理情報を登録し
た後、処理を終了する。
【0015】図6は図3に示したステップ307にて実
行される送信用原稿登録処理を示したフローチャートで
ある。まず、ステップ601にて制御部1は読取部4に
セットされている原稿を読み取って画像データとした
後、これを画像メモリ5に蓄積する。次にステップ60
2にて入力部9で押下されたキー情報を入力し、ステッ
プ603にてこのキーが未登録のワンタッチキーである
かないかを判定し、そうでない場合はステップ602に
戻り、そうである場合はステップ604へ進む。制御部
1はステップ604にて入力部9で押されたワンタッチ
キーに対応する管理メモリ7にある図9に示すワンタッ
チ登録エリアに前記画像メモリ5に蓄積した送信用原稿
の管理情報(主に蓄積した原稿を特定する情報)を登録
した後、処理を終了する。
【0016】図7は図3に示したステップ309にて実
行される宛先登録処理を示したフローチャートである。
まず、制御部1は入力部9から電話番号を入力し、ステ
ップ701に進む。ステップ702では、入力部9から
ワンタッチキー押下情報を入力してステップ703へ進
む。ステップ703では、前記押下されたワンタッチキ
ーに対応する管理メモリ7にある図9に示したワンタッ
チ登録エリアが未登録か否かを判定し、未登録でない場
合はステップ702に戻り、未登録であった場合はステ
ップ704へ進む。ステップ704にて制御部1は押さ
れたワンタッチキーに対応する前記図9に示したワンタ
ッチ登録エリアに、入力された電話番号情報を登録した
後、処理を終了する。
【0017】本実施例によれば、画像メモリ5に原稿を
入力した後、この原稿を送信しても、前記画像メモリ5
からこの原稿を消去せずに残しておくことができ、しか
も、前記原稿を画像メモリ5に入力する際にワンタッチ
キー部92のいずれかのワンタッチキーに登録すること
ができる。このため、次回前記画像メモリ5に入力され
ている原稿を送信したい場合に、所望の原稿が登録され
ているワンタッチキーを入力部9より押下することによ
って、前記画像メモリ5に入力されている原稿の中で送
信したい原稿を指定すると、この指定した原稿を別途指
定された宛先に送信させることができる。従って、頻繁
に送信することが多い原稿は一度画像メモリ5に入力し
ておけば、これを何度でも呼び出して任意の宛先に送信
することができ、このような場合のメモリ送信時の操作
性を著しく向上させることができる。尚、前記原稿を送
信する宛先は実施例のように宛先を登録したワンタッチ
キーで行うだけでなく、入力部9のテンキー部91を用
いて直接前記宛先の電話番号を入力して指定することも
できる。
【0018】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のファクシミリ
装置によれば、メモリ内に蓄積されている原稿を送信し
た後にもこの原稿を保持し、その後前記メモリ内の原稿
が指定されると、該当の原稿を読み出して送信すること
ができ、且つ原稿送信機能とメモリ送信機能を併用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示した
ブロック図。
【図2】図1に示した操作パネルの詳細例を示した図。
【図3】図1に示した装置の全体的な動作を示したフロ
ーチャート。
【図4】図3のステップ303にて実行される送信処理
を示したフローチャート。
【図5】図3に示したステップ305にて実行される送
信用原稿指定処理を示すフローチャート。
【図6】図3に示したステップ307にて実行される送
信用原稿登録処理を示したフローチャート。
【図7】図3に示したステップ309にて実行される宛
先登録処理を示したフローチャート。
【図8】図1に示した画像メモリ内の原稿蓄積エリア例
を示した図。
【図9】図1に示した管理メモリ内のワンタッチ登録エ
リア例を示した図。
【図10】図1に示した管理メモリ内の送信用原稿指定
エリア例を示した図。
【符号の説明】
1…制御部 2…通信制御部 3…自動ダイアル部 4…読取部 5…画像メモリ 6…記録部 7…管理メモリ 8…表示部 9…入力部 10…操作パネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿をメモリに一旦蓄積した後前記原稿
    を送信することができるファクシミリ装置において、前
    記メモリに複数の原稿を区別して蓄積する原稿入力手段
    と、前記メモリの中に蓄積されている複数の原稿の中の
    少なくとも1つの原稿を指定する指定手段と、この指定
    手段によって指定された原稿を読み出して送信する送信
    手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 原稿台に原稿がセットされているかいな
    いかを検出する第1の検出手段と、指定手段によって指
    定された原稿があるかないかを検出する第2の検出手段
    と、送信時、前記第1の検出手段又は前記第2の検出手
    段のいずれかによって原稿が検出されると、検出された
    全ての原稿を1通信内で順番に送信する送信制御手段と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
JP216092A 1992-01-09 1992-01-09 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH05191594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP216092A JPH05191594A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP216092A JPH05191594A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH05191594A true JPH05191594A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11521608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP216092A Withdrawn JPH05191594A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ファクシミリ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408