JPH075713Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH075713Y2
JPH075713Y2 JP1988001340U JP134088U JPH075713Y2 JP H075713 Y2 JPH075713 Y2 JP H075713Y2 JP 1988001340 U JP1988001340 U JP 1988001340U JP 134088 U JP134088 U JP 134088U JP H075713 Y2 JPH075713 Y2 JP H075713Y2
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JP
Japan
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dial
key
touch
signal generating
keys
Prior art date
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JP1988001340U
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English (en)
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JPH01107248U (ja
Inventor
達治 岸田
義則 松森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はワンタッチダイヤル機能を有するファクシミリ
装置に関する。
(ロ)従来の技術 近年ファクシミリ装置は送信手順の簡素化が進み、原稿
をセット後1つのキー操作で自動的にダイヤルし、回線
が接続されると自動的に原稿の送信を行うことが出来る
ワンタッチダイヤル機能と呼ばれる機構を有するものが
知られている(例えば、三洋電機(株)製ファクシミリ
Sanfax-1B等)。このようなワンタッチダイヤル機能を
有するファクシミリ装置においては、ワンタッチキーと
呼ばれるいくつかのキーに、それぞれ所望の相手先ダイ
ヤル番号を予め登録しておき、所望の相手先の登録され
たワンタッチキーを押すと、登録済みのダイヤル番号が
直ちにダイヤルされるようになっている。
しかしながら、この方式では1つワンタッチキーに登録
されているダイヤル番号のみしかダイヤルされないた
め、登録可能な桁数以上のダイヤル番号をダイヤルする
必要がある場合には、上記のワンタッチダイヤル機能が
使えず手動でダイヤルしなければならず、そのダイヤル
操作がわずらわしい、ダイヤル誤りが生じやすい等の問
題があった。また、ファクシミリ通信網を利用して送信
する場合のように、ダイヤル番号は登録可能な桁数内に
収まるが、相手先ダイヤル番号の他に別のダイヤル番号
を必要とする場合には、別のワンタッチキーに登録して
おかなければならず、ワンタッチキーの数が多くなる等
の問題があった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は上記の点を考慮して成されたもので、簡単な操
作でダイヤルできるファクシミリ装置を提供するもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、複数のワンタッチキー、ダイヤル番号登録用
のキーを含む入力操作部と、前記ワンタッチキーの各々
と対応してダイヤル番号及び組合わせダイヤル可否情報
を記憶する記憶手段と、ダイヤル番号をダイヤル信号に
変換して出力するダイヤル信号発生手段と、前記ワンタ
ッチキーが押されると、そのキーと対応する前記記憶手
段の組合わせダイヤル可否情報を読み出し、組合わせダ
イヤル可能なキーか否かを判定する手段と、この判定手
段の判定結果に従い、組合わせダイヤル不可のワンタッ
チキーが押された場合には、そのキーと対応して前記記
憶手段に記憶されたダイヤル番号のみを前記ダイヤル信
号発生手段に供給し、組合わせダイヤル可のワンタッチ
キーが押された場合には、そのキーと対応して前記記憶
手段に記憶されたダイヤル番号と前記入力操作部の操作
によって引続き入力されるダイヤル番号を前記ダイヤル
信号発生手段に供給してダイヤル制御する制御手段とで
構成したものである。
(ホ)作用 本考案は上記のように構成しているので、ワンタッチキ
ーにダイヤル番号を登録する際に、ダイヤル番号と共に
組合わせダイヤルが可能か否かを示す情報を合わせて登
録しておくことにより、組合わせダイヤル不可のワンタ
ッチキーが押されると、そのワンタッチキーに登録され
ているダイヤル番号のみのダイヤルを行い、組合わせダ
イヤル可のワンタッチキーが押されると、そのワンタッ
チキーに登録されているダイヤル番号と引続き入力され
るダイヤル番号のダイヤルを可能とする。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本考案が実施されたファクシミリ装置のブロッ
ク図であり、(1)はファクシミリ装置全体を制御する
制御部で、マイクロプロセッサで構成され、処理プログ
ラムが記憶されたプログラムメモリ部(2)のプログラ
ムに従って各部を制御する。(3)は送信原稿の読取り
を行う読取部、(4)は受信信号の再生を行う記録部
で、読取部(3)にて読取られた原稿の画信号は制御部
(1)で信号処理された後、モデム部(5)、NCU部
(6)を介して回線(L)に送出され、一方回線(L)
からの受信信号はNCU部(6)、モデム部(5)を介し
て制御部(1)に送られ、制御部(1)で信号処理され
た後記録部(4)にて再生される。読取部(3)には各
種センサーが設けられており、原稿セットを検出する
と、検出信号を制御部(1)に送出する。
(7)はNCU部(6)を介して回線(L)に接続された
電話回路部で、通話部(8)、ダイヤル信号発生部
(9)、送受話器(10)、オフフック検出部(11)にて
構成されている.ダイヤル信号発生部(9)は、制御部
(1)から送られてくるダイヤル番号データを順次セッ
トすると共に制御部(1)の制御に基づきセットされて
いるダイヤル番号データをダイヤル信号に変換して出力
するもので、PB回線とDP回線のいずれにも対応可能とな
っている。オフフック検出部(11)は、送受話器(10)
のオフフックを検出し、検出信号を制御部(1)に送出
する.(12)は第2図に示すように、#、*キーを含む
テンキー(TK)、8個のワンタッチキー(OT-0)〜(OT
-7)、ファンクションキー(FK)、通信キー(SK)、停
止/クリアキー(CK)を含むキーボードより成る入力走
査部で、キー信号は制御部(1)に送られる。ここでダ
イヤル番号はテンキー(TK)の操作で入力される。
(13)は入力操作部(12)からの入力データ或るいは制
御部(1)からのデータを表示する表示部で、入力操作
部(12)と一体に設けられている。(14)は入力操作部
(12)のキー操作によってワンタッチキー(OT-0)〜
(OT-7)と対応して登録されるダイヤル番号と組合わせ
ダイヤル可否情報とを記憶する宛先メモリ部で、第3図
に示すように、ワンタッチキー(OT-0)〜(OT-7)と対
応してダイヤル番号を記憶する第1の領域(15)と、組
合わせダイヤル可否情報を記憶する第2の領域(16)と
から成る。そして第1の領域(15)は、各ワンタッチキ
ーに16桁までのダイヤル番号を記憶し、第2の領域(1
6)は組合わせダイヤル可否情報を“0"と“1"で記憶す
るように構成されている。
このような構成より成るファクシミリ装置において、ワ
ンタッチキー(OT-0)〜(OT-7)にダイヤル番号を登録
する手順について説明する。
まず、通常のダイヤル番号を登録する場合は、ファンク
ションキー(FK)とテンキー(TK)の操作によって通常
の登録モードに設定する。そして所望のワンタッチキー
の番号、例えば「0」をテンキー(TK)より入力し、続
いて相手先(A社)のダイヤル番号、例えば「06-991-
××××」を入力する。この操作によりワンタッチキー
(OT-0)に組合わせダイヤル不可のダイヤル番号「06-9
91-××××」が登録される。そして宛先メモリ部(1
4)の第1,第2の領域(15),(16)の0番に対応する
位置には「06-991-××××」,「0」がそれぞれ記憶
される。この操作を繰り返して他のワンタッチキーにも
組合わせダイヤル不可のダイヤル番号を登録することが
できる。ここで第2の領域(16)の“0"は、組合わせダ
イヤル不可のダイヤル番号を示す。
一方組合わせダイヤル可のダイヤル番号を登録する場合
は、ファンクションキー(FK)とテンキー(TK)の操作
で組合わせダイヤル登録モードに設定する。そして所望
のワンタッチキーの番号、例えば「7」をテンキー(T
K)より入力し、続いて所望のダイヤル番号、例えばフ
ァクシミリ通信網接続用の「161」を入力する。この操
作によりワンタッチキー(OT-7)に組合わせダイヤル可
のダイヤル番号「161」が登録される。そして宛先メモ
リ部(14)の第1,第2の領域(15),(16)の7番に対
応する位置には「161」,「1」がそれぞれ記憶され
る。この操作を繰り返して他のワンタッチキーにも組合
わせダイヤル可のダイヤル番号を登録することができ
る。ここで第2の領域(16)の“1"は、組合わせダイヤ
ル可のダイヤル番号を示す。
次に、上述のように登録されたワンタッチキーを使った
本考案の動作を第4図を参照して説明する。ここでは、
A社に通常の回線とファクシミリ通信網を使って原稿を
送信する場合を例にとる。
まず、通常の回線を使って原稿を送信する場合は、ワン
タッチキー(OT-0)を押下する。すると制御部(1)
は、ステップ(S1)において宛先メモリ(14)の0番に
対応した第2の領域(16)の内容を調べ“0"であれば組
合わせダイヤル不可であると判断し“1"であれば組合わ
せダイヤル可であると判断する。この場合“0"であるの
で組合わせダイヤル不可であると判断し、ステップ(S
2)に進む。ステップ(S2)では、第1の領域(15)に
記憶しているダイヤル番号「06-991-××××」を読み
だし、そのダイヤル番号をダイヤル信号発生部(9)に
セットする。次にステップ(S3)に進み、読取部(3)
からの原稿セットを示す検出信号を調べ、原稿がセット
されているか否か判断する。そして原稿がセットされて
いれば、ステップ(S4)に進み、ダイヤル信号発生部
(9)を制御しダイヤル信号発生部(9)にセットされ
ているダイヤル番号「06-991-××××」をダイヤルす
るとともに、読取部(3)を制御し原稿の読取りを開始
する。尚、原稿をセットしないでワンタッチキー(OT-
0)を押下した場合には、ステップ(S3)からステップ
(S5)に進み、オフフックを検出すると、ステップ(S
6)でダイヤル番号「06-991-××××」がダイヤルさ
れ、通話のみ行うことができる。
次に、例えばファクシミリ通信網を使って原稿を送信す
る場合は、ワンタッチキー(OT-7)を押し、続いてワン
タッチキー(OT-0)を押す。すると制御部(1)は、ス
テップ(S1)において宛先メモリ部(14)の7番に対応
した第2の領域(16)の内容を調べるが“1"であるので
組合わせダイヤル可であると判断し、ステップ(S7)に
進む。ステップ(S7)では、第1の領域(15)に記憶し
ているダイヤル番号「161」を読みだし、そのダイヤル
番号をダイヤル信号発生部(9)にセットする。次にス
テップ(S8)に進み、ワンタッチキー(OT-7)に続く入
力をチェックする。この時ワンタッチキー(OT-0)の入
力があったので、ステップ(S9)においてダイヤル番号
の入力であると判断され、ステップ(S10)に進む。ス
テップ(S10)ではワンタッチキー(OT-0)に登録され
たダイヤル番号を宛先メモリ部(14)から読みだし、ダ
イヤル信号発生部(9)にセットする。ワンタッチキー
(OT-0)に続き通信キー(SK)を押すと、ステップ(S
8)でキー入力がチェックされ、ステップ(S9)に進む
が、ダイヤル番号の入力でないのでステップ(S11)に
進む。ステップ(S11)に進むと通信キー(SK)である
と判定され、ステップ(S12)に進む。ステップ(S12)
ではステップ(S3)と同様に原稿がセットされているか
判断され、原稿がセットされていればステップ(S13)
に進む。ステップ(S13)ではダイヤル信号発生部
(9)を制御し、ダイヤル信号発生部(9)にセットさ
れているダイヤル番号「161」に続き「06-991-×××
×」をダイヤルするとともに、読取部(3)を制御し、
セットされている原稿の読取りを開始する。尚、ワンタ
ッチキー(OT-0)の入力に続いてオフフックの検出信号
が入力されるとステップ(S11)からステップ(S14),
ステップ(S15)と進みダイヤル番号「161」に引続いて
「06-991-××××」のダイヤルが行われ通話できる。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案によればワンタッチキーにダ
イヤル番号を登録する際、組合わせダイヤルを行うこと
ができるダイヤル番号か否か予め設定しておくことによ
り、2つのワンタッチキーに登録されたダイヤル番号を
組合わせて自動的にダイヤルすることが可能となり、1
つのワンタッチキーに登録可能な桁数以上のダイヤル番
号を必要とするダイヤルや、通常の回線と他の回線を選
択する際のダイヤルを簡単な操作でしかも少数のワンタ
ッチキーを使って行うことができるという効果を有す
る。また、本願考案におけるダイヤル信号の発信は、発
信すべきダイヤル信号と対応したダイヤル番号を全てダ
イヤル信号発生部に一旦セットした後、原稿セットの有
無、オフフック状態又は通信キー押下等のダイヤル信号
出力開始指示検出に基づいて行われるので、前記ダイヤ
ル番号が複数のワンタッチキーの組合わせにより設定さ
れる場合であっても、それらキーの押下間隔は前記ダイ
ヤル信号の発信間隔とは無関係であり、従って、それら
キーの押下間隔に関係なく確実にワンタッチキーの組合
わせにより指定されるダイヤル番号をダイヤルすること
ができ、発信されるダイヤル信号の間隔が長くなりダイ
ヤル発信途中で中継局において以後に発信されたダイヤ
ル信号が無効とされるというような問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が実施されたファクシミリ装置のブロッ
ク図、第2図は第1図の入力操作部のキー配置図、第3
図は第1図の宛先メモリ部の構成を示す説明図、第4図
は本考案の動作を説明するフローチャート図である。 (1)……制御部、(7)……電話回路部、(9)……
ダイヤル信号発生部、(14)……宛先メモリ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のワンタッチキー、ダイヤル番号登録
    用のキーを含む入力操作部と、前記ワンタッチキーの各
    々と対応してダイヤル番号及び組合わせダイヤル可否情
    報を記憶する記憶手段と、セットされたダイヤル番号を
    そのセット順にダイヤル信号に変換して出力するダイヤ
    ル信号発生手段と、該ダイヤル信号発生手段によるダイ
    ヤル信号の出力開始を指示する手段と、前記各手段の制
    御を司る手段とを備え、 前記制御手段は、前記ワンタッチキーの1つが押下され
    ると、まずそのキーと対応する前記記憶手段中の組合わ
    せダイヤル可否情報を読み出し組合わせ可能なキーか否
    かを判定し、組合わせ不可のワンタッチキーが押下され
    たと判定した場合は、そのキーと対応して前記記憶手段
    中に記憶されているダイヤル番号を前記ダイヤル信号発
    生手段にセットすると共に以後の前記ワンタッチキー押
    下を無効とし前記指示手段からの指示に基づいて直ちに
    前記ダイヤル信号発生手段にセットされているダイヤル
    番号をダイヤル信号に変換して出力するよう制御し、ま
    た、組合わせ可のワンタッチキーが押下されたと判定し
    た場合は、そのキーと対応して前記記憶手段中に記憶さ
    れているダイヤル番号を前記ダイヤル信号発生手段にセ
    ットすると共にその後前記指示手段からの指示があるま
    ではワンタッチキーが押下される毎にその押下されたワ
    ンタッチキーに対応して前記記憶手段に記憶されている
    ダイヤル番号を順次前記ダイヤル信号発生手段にセット
    し、前記指示手段から指示があると前記ダイヤル信号発
    生手段にセットされているダイヤル番号をそのセット順
    にダイヤル信号に変換して出力するよう制御することを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP1988001340U 1988-01-08 1988-01-08 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH075713Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988001340U JPH075713Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988001340U JPH075713Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01107248U JPH01107248U (ja) 1989-07-19
JPH075713Y2 true JPH075713Y2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=31201144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988001340U Expired - Lifetime JPH075713Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH075713Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60259043A (ja) * 1984-06-06 1985-12-21 Ricoh Co Ltd 通信番号形成装置
JPS615664A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Nec Ic Microcomput Syst Ltd レパ−トリ−パルスダイヤラ−装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01107248U (ja) 1989-07-19

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