JPH04125218U - 自動倉庫の移載装置 - Google Patents

自動倉庫の移載装置

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JPH04125218U
JPH04125218U JP3137391U JP3137391U JPH04125218U JP H04125218 U JPH04125218 U JP H04125218U JP 3137391 U JP3137391 U JP 3137391U JP 3137391 U JP3137391 U JP 3137391U JP H04125218 U JPH04125218 U JP H04125218U
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浩 鈴岡
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石川島播磨重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトな構造でキャリッジ昇降中でもメ
ンテナンスを可能にする。 【構成】 多段の保管棚1の端部に、並行に起立された
二本の主柱21,22を設ける。これら主柱21,22
の外側部に沿ってそれぞれ昇降するキャリッジ23,2
4を設けて、出入庫される荷物Bを保管棚1の出入口部
2,3で受け渡しする。主柱21,22間に、メンテナ
ンスのための梯子25を並設する。梯子25の裏側の主
柱21,22に挟まれた空間内に、屈曲自在なケーブル
ベア44を設け、その中に床面側からキャリッジ23,
24に連絡する給電ケーブル27等を収容する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動倉庫の移載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータ制御を行なう自動倉庫には、出入庫される荷物を保管棚に沿って 昇降させる機能と水平移動させる機能とを別個に設けた方式のものがある。
【0003】 図4に示すように、従来この種の自動倉庫は、多段に形成した保管棚1を二列 に設け、その一端側を出入庫される荷物(バケット)Bの入口部2及び出口部3 にすると共に、走行レールを兼ねた保管棚1に沿って水平移動する走行装置(シ ャトル)4と、出入口部2,3を介して走行装置4に荷物Bの受け渡しを行う移 載装置(サーバ)5とを備えて構成されている。
【0004】 走行装置4は、二列の保管棚1に挟まれるように段毎に設けられ、入口部2ま で移載されてきた荷物Bを保管棚1に入庫し、出庫させる荷物Bを保管棚1から 選び出して出口部3に移送するようになっている。また移載装置5は、二本の並 行に起立した支柱6に沿って昇降するキャリッジ7によって、コンベア8が運ん できた荷物を適宜な保管棚1の入口部2まで持ち上げて渡すと共に、出口部3ま で移送されてきた荷物Bをコンベア8まで降ろすようになっている。
【0005】 このように構成することで、高速で走行する複数の走行装置4が同時に、しか も移載装置5による受け渡しと並行して荷物の入出庫を行うので、所望する高速 ピッキングが図れるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところでキャリッジ7への給電や通信のためのケーブルは、図5に示すように 、キャリッジ7に取り付けられたジョイントボックス9と、その反対側の支柱( 固定側)6に取り付けられたジョイントボックス10との間で、フラットケーブ ル11を垂らすように延長させて連絡し、キャリッジ7の昇降に追従できるよう にしていた。
【0007】 従ってフラットケーブル11は、支柱6の前後側において常に折り曲げられつ つ昇降することになるので、支柱6と干渉しないように所定の距離を隔てて配置 せねばならず、そのための余計なスペースを確保しなければならないという問題 があった。
【0008】 また二本の支柱6間には、管理作業者が走行装置4の走行路に沿って適宜設け られたメンテテンス用の作業通路12(図4参照)に登ることができるように、 梯子13が並設されているが、フラットケーブル11が梯子13を横断するよう に配置されているために、キャリッジ昇降中は作業者が梯子13を使用すること が出来ず、例えば移載装置5とは無関係のメンテナンスを行うときなどにおいて も、全面的に昇降駆動を停止しなければならないという問題があった。
【0009】 さらに図4に示したように、出入口部2,3にはコンベア14が設けられ、荷 物Bをキャリッジ7と走行装置4との間で中継するようにしている。このためセ ンサの誤動作などがあったときに、出口部3でコンベア14により出庫される荷 物Bが落下するおそれがあり、特に多段の高い保管棚1である場合には危険が大 きかった。
【0010】 そこで本考案は、上記事情に鑑み、コンパクトでしかもキャリッジ昇降中でも メンテナンスが可能である移載装置を、また、さらに荷物の落下を防止できる移 載装置を提供すべく創案されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、多段の保管棚の端部に並行に起立された二本の主柱と、これら主柱 の外側部に沿ってそれぞれ昇降して、出入庫される荷物を保管棚の出入口部で受 け渡しするキャリッジとを有した自動倉庫の移載装置において、主柱間にメンテ ナンスのための梯子を並設すると共に、床面側からキャリッジに連絡する給電ケ ーブル等を、梯子の裏側に、主柱に挟まれた空間内で屈曲自在に配置したもので ある。
【0012】 また上記主柱は、保管棚の出口部に対向する落下防止部材を有して構成される のが好ましい。
【0013】
【作用】
上記構成によって、一方のキャリッジは、搬入された荷物を持ち上げて保管棚 の入口部に渡して入庫させると共に、他方のキャリッジは出口部に移送されてき た荷物を受け取って降ろす。給電ケーブルは、主柱間に収容され、キャリッジの 昇降に伴って、人の登り降りに邪魔にならない梯子の裏側に沿って屈曲しつつ追 従する。
【0014】 また落下防止部材を設けた構成によって、保管棚から移送された荷物が出口部 から落下するのが阻まれる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
【0016】 図1乃至図3は、本考案に係わる自動倉庫の移載装置の一実施例を示したもの であり、従来と同様の構成には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0017】 この移載装置は、従来同様な多段の保管棚1の端部に並行に起立された二本の 主柱21,22と、これら主柱21,22の外側部に沿ってそれぞれ昇降して、 出入庫される荷物Bを保管棚1の出入口部2,3で受け渡しするキャリッジ23 ,24とを有して構成されている。そして主柱21,22間に、メンテナンスの ための梯子25が並設されていると共に、床面26側からキャリッジ23に連絡 する給電用のケーブル27等が、梯子25の裏側に、主柱21,22に挟まれた 空間内で屈曲自在に配置されて成る。
【0018】 主柱21,22は、断面がH形の鋼材で成り、互いのウエブ28,29が平行 になるように所定の間隔を隔てて設けられている。特に本実施例にあっては、こ れら主柱21,22は、水平な横継材30のほか、斜めのラチス材31によって 互いに連結されており、支柱21,22の高さが20m程度であっても安定して自 立できるように形成されている。また梯子25は、横継材30にブラケット32 を介して保管棚1の側に支持されており、管理作業者が保管棚1に設けられたメ ンテナンス通路(図示せず)に登ることができるようになっている。この梯子幅 は、支柱21,22間の距離よりも充分狭く形成されている。
【0019】 キャリッジ23,24は、入庫側及び出庫側に一台ずつ備えられ、支柱21, 22に係合するキャリッジフレーム33と、キャリッジフレーム33に取り付け られた荷物載置台34とを有して成る。そして荷物載置台34が保管棚1の各段 の入口部2或いは出口部3のいずれかに突き合わされることで、荷物Bの受け渡 しを行うようになっている。
【0020】 キャリッジフレーム33は、断面コ字状を呈して支柱21,22のフランジ3 5,36とウエブ28,29を囲むように形成され、フランジ35,36に対面 する内部にはベアリング付きのローラ37が回動自在に設けられている。一方フ ランジ35,36の外面には、角柱状のローラガイド38が取り付けられており 、ローラ37がこれを挟んで転動することで、キャリッジフレーム33が支柱2 1,22に沿って移動できるようになっている。本実施例にあっては、ローラ3 7は両キャリッジフレーム33にそれぞれ 8個設けられている。
【0021】 荷物載置台34には、出口部3及び入口部2に設けられたローラコンベア14 と同一方向に荷物Bを移動させるための無端ベルト39が設けられ、荷物載置台 34の下部に取り付けられたコンベア用モータ40により、循環駆動されるよう になっている(図2参照)。
【0022】 そしてキャリッジフレーム33には、それぞれL字状に屈折された取付フレー ム41が支持され、その先端が梯子25と反対側に、かつ支柱21,22間の中 央付近まで延出されている。この取付フレーム41の先端には移動側ジョイント ボックス42が取り付けられ、他方支柱21,22の内側の対応位置には、床面 26上の電源及び制御設備(図示せず)に結線されている固定側ジョイントボッ クス43が取り付けられている。この固定側ジョイントボックス43は、支柱2 1,22の全高の中位付近に設けられている(図3参照)。そしてこれらジョイ ントボックス42,43間には、急角度に屈曲保持可能なケーブルベア44が設 けられ、その内部に給電ケーブル27等を収容できるようになっている。
【0023】 また支柱21,22には、梯子25の反対側でL字状に屈折された複数の支持 フレーム45と、支持フレーム45の先端同士を結んで沿直方向に延長されたロ ッド46とで成る落下防止部材47が設けられている。支持フレーム45は横継 材30に水平に取り付けられ、その先端がキャリッジ23,24の位置を避けて 出口部3の延長上に達するように形成されている。従ってロッド46は、各段の 保管棚1の出口部3を縦断するように位置されていることになる。
【0024】 この他キャリッジ23,24及び支柱21,22にはモータ,スプロケット, チェンから成る昇降駆動装置(図示せず)が設けられ、停止用及び減速用センサ (リミットスイッチ)により所定の出入口部2,3に昇降位置されるようになっ ている。これら昇降駆動用及び制御通信用のケーブル48も、給電ケーブル27 と同様にケーブルベア44内に収容されている。
【0025】 また図3に示したように、保管棚1の間には走行装置4が設けられており、出 入口部2,3と各保管棚1とを往復して荷物Bの収納或いは取り出しを行うよう になっている。また床面26側にはコンベア(図示せず)が設けられており、建 屋内等でキャリッジ23,24まで荷物Bを運搬するようになっている。
【0026】 次に実施例の作用を説明する。
【0027】 荷物Bを保管棚1に入出庫するに際して、コンベアにより運ばれてきた荷物B は、入庫側キャリッジ23の上昇により空いている保管棚1まで持ち上げられ、 荷物載置台34の無端ベルト39及び入口部2のローラコンベア14により移載 される。移載された荷物Bは走行装置4により保管棚1の空室に収納される。ま た出庫される荷物Bは、走行装置4によりピックアップされて出口部3まで移送 され、上昇してきた出庫側キャリッジ24に渡される。このキャリッジ24は、 下降してコンベアに移載する。
【0028】 このキャリッジ23,24の昇降に伴って、ケーブルベア44は適宜屈曲しつ つ追従し、キャリッジフレーム33及び支柱21,22の間の空間内で保持され る。
【0029】 またメンテナンス等のために管理作業者が保管棚1のメンテナンス通路に立ち 入るに際しては、ケーブルベア44の昇降に全く無関係な位置にある梯子25を 使用して、支柱21,22に沿って登り降りする。
【0030】 このように、床面26側から入庫側及び出庫側キャリッジ23,24に連絡す る給電ケーブル27及び通信ケーブル48等をケーブルベア44に収納し、梯子 25の裏側の主柱21,22に挟まれた空間内で屈曲自在に保持するように構成 したので、ケーブル27,48が支柱21,22と干渉するおそれがなくなって 、支柱周りをコンパクトにでき、従来不可欠の支柱前後のスペースが不要になっ て、設計自由度の向上及び自動倉庫の省スペースに貢献できる。またメンテナン ス時などでキャリッジ23,24の昇降を全面的に停止させる必要がなくなり、 梯子25の登り降りを安全にまた随時行うことができる。
【0031】 そして主柱21,22の横継材30に落下防止部材47を設けたので、センサ などの誤動作があって、例えばキャリッジ24が到達する前に荷物Bが出口部3 外へ送られたりすることがあっても、ロッド46は荷物Bがキャリッジ24を越 えて落下するのを阻み、物品Bの破損及び人的な事故を防ぐことができる。
【0032】 さらに本実施例にあっては、支柱21,22をラチス材31にて連結したので 、高層の保管棚1及び高速移送に耐える自立構造が得られる。また角柱状のロー ラガイド38が主柱21,22の補強材として作用するので、さらに剛性アップ になると共に、ローラ37の挟持力を充分に発揮できて、振動などのない安定し たキャリッジ昇降が可能になる。すなわち、高速移載の実現に寄与できる。さら にキャリッジフレーム33は支柱21,22を囲む形状であるので、主柱21, 22への取付け剛性を高めることができ、高層・高速の安定移送に貢献できる。
【0033】 なお支柱21,22の形状としては、本実施例のH形或いはI形鋼のほか、通 常の断面角型の柱材を使用しても構わない。
【0034】 また本実施例では、出入口部2,3及び走行装置4が保管棚1の各段に設けら れている形式としたが、本考案はこれに限らず、例えば昇降機能を有する走行装 置が数段の保管棚を受け持つ形式の自動倉庫にも適用できるものである。
【0035】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、次のような優れた効果を発揮する。
【0036】 (1) 請求項1記載の構成によれば、昇降するケーブルが主柱間に収まってコン パクトな構造にでき、またキャリッジ昇降中にあっても梯子を使用してメンテナ ンスを行うことができる。
【0037】 (2) 請求項2記載の構成によれば、さらに出口部から荷物が落下するのを防止 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる自動倉庫の移載装置の一実施例
を示した平断面図である。
【図2】図1の要部正面図である。
【図3】図1の全体正面図である。
【図4】従来の自動倉庫の移載装置を示した斜視図であ
る。
【図5】図4のA−A線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 保管棚 2 入口部 3 出口部 21,22 主柱 23,24 キャリッジ 25 梯子 27 給電ケーブル 47 落下防止部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多段の保管棚の端部に並行に起立された
    二本の主柱と、これら主柱の外側部に沿ってそれぞれ昇
    降して、出入庫される荷物を上記保管棚の出入口部で受
    け渡しするキャリッジとを有した自動倉庫の移載装置に
    おいて、上記主柱間にメンテナンスのための梯子を並設
    すると共に、床面側から上記キャリッジに連絡する給電
    ケーブル等を、上記梯子の裏側に、上記主柱に挟まれた
    空間内で屈曲自在に配置したことを特徴とする自動倉庫
    の移載装置。
  2. 【請求項2】 上記主柱が、上記保管棚の出口部に対向
    する落下防止部材を有した請求項1記載の自動倉庫の移
    載装置。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001039504A (ja) * 1999-07-29 2001-02-13 Itoki Crebio Corp 自動倉庫
JP2016060621A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 株式会社ダイフク 物品収納設備

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