JPH04121470U - 自動車エンジンの高圧接続部のキヤツプ - Google Patents

自動車エンジンの高圧接続部のキヤツプ

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車エンジン側のホール部の周壁に、シー
ルポイントを圧接してシール状に覆着する自動車エンジ
ンの高圧接続部のキヤップのシール性能と覆着性の向上
を図る。 【構成】 自動車エンジン側のシール部4の周壁に、環
状のシールポイント3を圧接してシール状に覆着する自
動車エンジンの高圧接続部7のゴム製のキヤップ1にお
いて「シールポイント3を有する環体の接触部5と、接
触部5以外のキヤップ本体6を区画して異質ゴムによっ
て形成し、かつ、接触部5を、所要の耐熱特性を有する
耐熱ゴムによって形成するキヤップ1」と「そのキヤッ
プ1をキヤップ本体6の筒状部8の外周に着設するキヤ
ップ1」および「その接続部5とキヤップ本体6を同質
ゴムによって形成し、かつ「接触部5のゴム硬度<キヤ
ップ本体6のゴム硬度」に形成したキヤップ1」が特徴
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車エンジンのロッカーカバーのプラグホールをシールするのに 使用するレインカバー、または、デイストリビユータ・コイルタワーと点火プラ グの接続部分のエンジン側のホール部に覆着する点火ケーブル側のキヤップ、或 は、アダプターにおけるダイレクトイグニッシヨンコイルのプラグとコイルの接 続部のキヤップ等、自動車エンジンにおける高圧ケーブル等の高圧接続部におい て、自動車エンジン側のホール部に覆着するキヤップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車エンジンにおいて、高圧の点火ケーブルとプラグを接続する部位は、図 6参照、点火ケーブルの端末部分側のゴム製のキヤップ1(レインカバー)を、 エンジンのロッカーカバーのホール部4(プラグホール)に覆着して、エンジン 側のプラグと点火ケーブルを接続するようになっており、そのキヤップ1はホー ル部4の内周に圧接する環状の舌片体のシールグリップ11と、そのシールグリ ップ11の撓用空隙12をシールグリップ11とキヤップ本体6との間に有し、 弾性撓自在のシールグリップ11によって、ホール部4をシールする構造になっ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上の従来構造によると、エンジン作動によってロッカーカバーの温度が上昇 すると、ホール部4に圧接しているシールグリップ11が、熱へたりを起こして ホール部4のシール性が低下し、浸水によるリークトラブルを生ずることがある 。そして、キヤップ1をホール部4に覆着するとき、図7のようにシールグリッ プ11がホール部4の上縁と干渉してめくれたり、シールグリップ切れを起こす ことがあり、キヤップ1の覆着性とシール性に難点がある。
【0004】 一方、自動車部品はコスト追求が極めて厳しく、コストを犠牲にした技術難点 の解決は、許されない原則が適用される。そこで、例えば、前記のレインカバー を耐熱性を満すハイグレード品質に材質変換すれば、前記のシール性難点を解消 できるものの、前記の技術解決の原則に反して実用性を欠缺する問題があり、前 記の従来技術の難点を解消する実用的手段の開発が当該分野で求められている。
【0005】 本考案は、以上の従来技術の難点を解消し、当該分野の技術要求に応える高圧 接続部のキヤップを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本考案の高圧接続部のキヤップは、その概念図の図 1を参照して、「自動車エンジン側のホール部4の周壁に、舌片部2の環状のシ ールポイント3を圧接して、ホール部4にシール状に覆着する自動車エンジンの 高圧接続部7のゴム製のキヤップ1において、シールポイント3を有する環体の 接触部5と、接触部5以外のキヤップ本体6に区画して、接触部5とキヤップ本 体6を異質ゴムによって形成し、かつ、接触部5を、所要の耐熱特性を有する耐 熱ゴムによって形成したことを特徴とする」第一考案と
【0007】 「自動車エンジン側のホール部4の周壁に、キヤップ1側の環状のシールポイ ント3を圧接してホール部4にシール状に覆着する自動車エンジンの高圧接続部 7のゴム製のキヤップ1において、シールポイント3を有する環体の接触部5と 、接触部5以外のキヤップ本体6に区画して接触部5とキヤップ本体6を異質ゴ ムによって形成すると共に、接触部5をキヤップ本体6の筒状部8の外周に着設 し、かつ、接触部5を、所要の耐熱特性と圧接特性を有するゴム質によって形成 したことを特徴とする」第二考案と、
【0008】 「前記第二考案のキヤップ本体6の筒状部8の外周に着設する接触部5を有す るゴム製のキヤップ1において、接触部5とキヤップ本体6を同質ゴムによって 形成し、かつ「接触部5のゴム硬度<キヤップ本体6のゴム硬度」に形成したこ とを特徴とする」第三考案からなっている。
【0009】 なお、以上の第一〜第三考案における接触部5は、優れた耐熱特性を有して熱 間へたりの少ないシリコーンゴムまたは含油シリコーンゴム、または、圧縮永久 歪の少ない低硬度のゴムで形成され、キヤップ本体6の所定位置に、接着・溶着 または嵌着係止手段、或は、キヤップ本体6へのダイレクト成形によって着設さ れる。
【0010】
【作用】
以上の構成の前記第一考案によると、自動車エンジン側のホール部4に圧接し て熱影響をダイレクトに受ける接触部5が、必要な耐熱特性を有するゴム質によ って形成されるので、キヤップ1の熱間シール性能を充分に確保することができ る。そして、キヤップ1の大部分を占めるキヤップ本体6は、耐熱特性の考慮が 緩和されてゴム質選択の自由度が増加するので、低コストのキヤップ本体6に形 成してキヤップ1全体のコストアップを抑止し、前記の自動車部品の難点解消の コスト原則を満足することができる。
【0011】 さらに、前記第二第三考案は、環体の接触部5がキヤップ本体6の筒状部8に 着設すると共に、その接触部5とキヤップ本体6が異質ゴム、または、硬度差を 有する同質ゴムによって形成する構成を有するので、ホール部4への覆着時に、 ホール部4と干渉する舌片体が存在しないので、ホール部4へ覆着するときのト ラブルがなく、キヤップ1の覆着性が向上すると共に、接触部5に所要の耐熱特 性と熱間弾性が付与されるので、キヤップ1のシール性能が充分に確保できる。 そして、その接触部5以外のキヤップ本体6のゴム質選択の自由度が増すので安 価なキヤップ本体6に形成して、前記第一考案と同様なコストメリットを享受す ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、実施例を例示して説明する。図2図3は点火ケーブルとプラグを接続す る自動車エンジンの高圧接続部位において、点火ケーブル(図示しない)の先端 に取着して、エンジン側のホール部(図示しない)の内周に、環状のシールポイ ント3を圧接してシール状に覆着するゴム製のキヤップ1に応用した前記第二考 案の実施例が示してある。
【0013】 詳しくは、図2のものはシールポイント3を有する接触部5がシリコーンゴム または含油シリコーンゴムで形成されると共に、キヤップ本体6が安価なEPD M(エチレン−プロピレン−ジエンパーポリマー)で形成され、その環体の接触 部5が、キヤップ本体6の筒状部8に隆設した係止環条9に嵌着係止されて着設 されている。
【0014】 そして、図3のものは、接触部5が含油シリコーンゴム製のOリング体をなし 、この接触部5がEPDM製のキヤップ本体6の筒状部8の外周に凹設した嵌着 溝10に嵌着されてシールポイント3を外方に出して着設されている。この図2 図3の実施例のものは、接触部5がシリコーンゴムまたは含油シリコーンゴムか らなるので優れた耐熱特性を有し、キヤップ本体6は安価なEPDMからなり、 その上、接触部5とキヤップ本体6との間に有害な間隙が存在しないので、前記 の作用がある。
【0015】 つぎに、図4は前記実施例と同様に点火ケーブルの先端に取着して、エンジン 側のホール部にシール状に覆着する前記第三考案の実施例が示してある。即ち、 キヤップ本体6と、キヤップ本体6の筒状部8に嵌着係止した接触部5は、同質 のシリコーンゴムで形成されると共に「キヤップ本体6のゴム硬度=55°(基 準値)>接触部5のゴム硬度=40°(基準値)」の硬度関係に形成されている 。この図4実施例のものは、接触部5のゴム硬度が低く弾性に優れて圧縮永久歪 が小さく、その上、応分の耐熱特性を有するので、キヤップ1のシール機能が安 定すると共に、前記実施例同様に接触部5とキヤップ本体6との間に間隙がない ので、キヤップ1のホール部への覆蓋時のトラブルが解消される。
【0016】 一方、図5はアダプターにおけるダイレクトイグニッシヨンコイルのプラグと コイルの接続をなす高圧接続部において、エンジン側のホール部に覆着するコイ ル側のキヤップ1が示してあり、この図5のものも図2実施例と同様に、シール ポイント3を有する接触部5がシリコーンゴムまたは含油シリコーンゴムで形成 されると共に、キヤップ本体6がEPDMで形成され、この接触部5がキヤップ 本体6の筒状部8に外嵌接着されて着設されている。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明のとおり、本考案の高圧接続部のキヤップは、キヤップによるシー ル機能の要部の接触部5の必要特性を満足させると共に、接触部5以外のキヤッ プ本体6のゴム質選択自由度を増加するので、キヤップ1のシール機能の安定向 上を、コストアップ抑止の基において達成する実用的効果がある。さらに、第二 第三考案は、接触部5とキヤップ本体6との間の有害間隙が不存在となるので、 キヤップ1の覆着時における無用なトラブルとキヤップ損傷が防止され、キヤッ プ1の覆着性と性能が向上し安定する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の概念を示す高圧接続部のキヤップの正
面図
【図2】第二考案の一実施例の高圧接続部のキヤップの
正面図
【図3】第二考案の他の実施例の高圧接続部のキヤップ
の正面図
【図4】第三考案の一実施例の高圧接続部のキヤップの
正面図
【図5】第二考案の他の実施例の高圧接続部のキヤップ
の正面図
【図6】従来の高圧接続部のキヤップの正面図
【図7】従来の高圧接続部のキヤップの正面図
【符号の説明】
1 キヤップ 2 舌片部 3 シールポイント 4 ホール部 5 接触部 6 キヤップ本体 7 高圧接続部 8 筒状部 9 係止環条 10 嵌着溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車エンジン側のホール部の周壁に、
    舌片部の環状のシールポイントを圧接して、該ホール部
    にシール状に覆着する自動車エンジンの高圧接続部のゴ
    ム製のキヤップにおいて、該シールポイントを有する環
    体の接触部と、該接触部以外のキヤップ本体に区画し
    て、該接触部とキヤップ本体とを異質ゴムによって形成
    し、かつ、該接触部を、所要の耐熱特性を有する耐熱ゴ
    ムによって形成したことを特徴とする自動車エンジンの
    高圧接続部のキヤップ。
  2. 【請求項2】 自動車エンジン側のホール部の周壁に、
    環状のシールポイントを圧接して、該ホール部にシール
    状に覆着する自動車エンジンの高圧接続部のゴム製のキ
    ヤップにおいて、該シールポイントを有する環体の接触
    部と、該接触部以外のキヤップ本体に区画して、該接触
    部とキヤップ本体を異質ゴムによって形成すると共に、
    該接触部を該キヤップ本体の筒状部の外周に着設し、か
    つ、該接触部を、所要の耐熱特性と圧接特性を有する耐
    熱ゴムによって形成したことを特徴とする自動車エンジ
    ンの高圧接続部のキヤップ。
  3. 【請求項3】 自動車エンジン側のホール部の周壁に、
    環状のシールポイントを圧接して、該ホール部にシール
    状に覆着する自動車エンジンの高圧接続部のキヤップに
    おいて、該シールポイントを有する接触部と、該接触部
    以外のキヤップ本体に区画して、該接触部とキヤップ本
    体を同質ゴムによって形成すると共に、該接触部を該キ
    ヤップ本体の筒状部の外周に着設し、かつ、該接触部の
    ゴム硬度を、該キヤップ本体のゴム硬度より低くしたこ
    とを特徴とする自動車エンジンの高圧接続部のキヤッ
    プ。
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