JP3174244B2 - 点火プラグ用プラグキャップ - Google Patents

点火プラグ用プラグキャップ

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JP3174244B2 JP14900195A JP14900195A JP3174244B2 JP 3174244 B2 JP3174244 B2 JP 3174244B2 JP 14900195 A JP14900195 A JP 14900195A JP 14900195 A JP14900195 A JP 14900195A JP 3174244 B2 JP3174244 B2 JP 3174244B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T13/00Sparking plugs
    • H01T13/02Details
    • H01T13/06Covers forming a part of the plug and protecting it against adverse environment

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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラグホール内に挿着
されたプラグキャップの換気用の孔から水が該プラグホ
ール内へ侵入するのを防止する構造の点火プラグ用プラ
グキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】図5、6は従来のプラグキャップの構造
を示すものである。このプラグキャップ41は、点火プ
ラグ53に接続する端子付高圧電線42を挿通した、硬
質の絶縁樹脂材料から形成された円筒状の絶縁樹脂パイ
プ43と、該絶縁樹脂パイプ43の先端方に設けられて
点火プラグ53に密着するゴム製のキャップ44と、該
絶縁樹脂パイプ43の基端方に設けられて、エンジンヘ
ッド50に穿設されたプラグホール3を水密に塞ぐと共
に高圧電線42を側方へ導出するゴム製のレインカバー
部45とにより構成される。
【0003】プラグホール3に連通したエンジンヘッド
50の開口部50aは、該プラグホール3の内周壁3a
より拡径され、その座部51には上向きの環状縁部52
が形成されている。レインカバー部45は、環状縁部5
2の、プラグホール3の内周壁3aより幾分拡径した内
壁3bに密着するシール部47と、環状縁部52に被着
されるキャップ状の鍔部46とを有する。該鍔部46
は、環状縁部52の外側の周溝54に係合するスカート
部49を有する。さらに、レインカバー部45には換気
用の貫通孔48が上下方向に形成されている。該貫通孔
48は大気側とプラグホール3内を連通させて、プラグ
キャップ装着作業時のエア抜きやプラグホール3内の加
熱冷却時の換気を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、例えば洗車等でレインカバー部4
5に水がかかった際に、図6に示すように貫通孔48か
らプラグホール3内に水が侵入しやすいという問題があ
った。水が侵入すると、リーク電流が生じて不点火状態
になったり、絶縁樹脂パイプ43の耐電圧特性を低下さ
せてしまう等の不具合を生じた。本発明は上記状況に鑑
みてなされたもので、エア抜きや換気の作用を損なうこ
となく、プラグキャップに設けた孔からプラグホール内
への水の侵入を防止する点火プラグ用プラグキャップを
提供し、もって防水性の向上に伴う安定した点火性能を
得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る点火プラグ用プラグキャップは、プラグ
ホールに密接状態で係合する鍔部を有し、端子付高圧電
線を貫通させる円筒状の絶縁樹脂パイプと、換気用の貫
通孔が透設され前記絶縁樹脂パイプの基端方に外嵌され
るレインカバー部とを有する点火プラグ用プラグキャッ
プであって、前記絶縁樹脂パイプの基端方を前記レイン
カバー部に内接する環状の外壁と該外壁と同軸に形成さ
れ前記高圧電線に外接する環状の内壁との2重壁構造と
し、該両壁間に形成される有底の環状空間の底部寄り部
位を複数域に仕切る少なくとも一対のリブを該環状空間
に立設し、前記環状空間と前記鍔部下方の前記プラグホ
ールを連通する空気孔を該環状空間の底部に穿設し、前
記貫通孔を前記環状空間の前記空気孔と異なる区画の上
方に配設して構成することを特徴とする。
【0006】あるいは、前記外壁を前記内壁より短寸に
形成し、外壁上端部が衝接する環状段部を前記レインカ
バー部に形成し、前記絶縁樹脂パイプの挿入深さが規制
されることを特徴とする。
【0007】
【作用】絶縁樹脂パイプの基端方の、2重壁構造に形成
される環状空間の底部寄り部位を複数域に仕切り、レイ
ンカバー部に形成する貫通孔と、絶縁樹脂パイプに形成
する空気孔とをそれぞれ異なる区画内へ配設するので、
たとえ水が貫通孔を伝って環状空間の一区画に侵入した
としても、水は、空気孔が配設された区画へ流出しな
い。したがって、プラグホール内への水の侵入もまた防
止される。また、レインカバー部の外表面を伝って流
れ、エンジンヘッドの開口部に溜まった水も、外壁と内
壁がレインカバー部及び高圧電線とそれぞれ均一に接触
しているので、たとえプラグホール内の内圧低下等によ
り吸水作用が働いても水の侵入を防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る点火プラグ用プラグキャ
ップの好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。
なお、従来構造と同一部分には同一符号を付けて説明は
省略する。図1は本発明による点火プラグ用プラグキャ
ップの組み付け状態を示す要部拡大断面図、図2は本発
明による点火プラグ用プラグキャップの絶縁樹脂パイプ
を示す一部切欠斜視図、図3は図1のA−A断面図、図
4は図1のB−B断面図である。
【0009】図2に示すように、合成樹脂製の絶縁樹脂
パイプ2(以下、「絶縁パイプ」という)は、端子付高
圧電線を貫通させる円筒状に構成され、環状の鍔部5が
基端寄りに一体に形成されている。絶縁パイプ2の先端
方には、図5に示した従来構造と同様、点火プラグに密
着するゴム製のキャップ4が嵌着され、基端方には、後
述するレインカバー部15が外嵌される。
【0010】この基端方は、鍔部5上面より延伸し、中
空内部に挿通される高圧電線42に外接する環状の内壁
7と、この内壁7と同軸に形成され、レインカバー部1
5に内接する環状の外壁8とを有する2重壁構造からな
る。外壁8は内壁7より軸方向に短寸(高さが低く)に
形成され、レインカバー部15との係合を行う環状の係
合突部9を外周面に有している。一方、内壁7は上方部
が断面半円状に形成され、高圧電線42を側方に導出さ
せるため開口している。
【0011】上記の外壁8と内壁7との間には有底状の
環状空間10が形成れさ、環状空間10内には一対のリ
ブ12が外壁8と内壁7を連結するようにして底部11
より立設されている。なお、底部11は鍔部5上面の一
部として形成できる。リブ12は内壁7および外壁8よ
りも短寸に形成されると共に、環状空間10内において
対向配置され、底部寄りの環状空間10を複数域(本例
では2区域)に仕切る。すなわち、一方の区画に溜まっ
た水はリブ12によって他方の区画に流出されない。
【0012】環状空間10の、一方の区画の底部11に
は、図3から明らかなように、空気孔13が透設され、
空気孔13は鍔部5を貫通し、鍔部5直下において絶縁
パイプ2の外周面に開設された切欠溝14と連通してい
る。なお、上記した環状の鍔部5にはシールリング26
が係合するリング溝25が形成され、該シールリング2
6は、プラグキャップ1のプラグホール3への装着状態
において該プラグホール3へ圧接される。
【0013】ゴム製からなるレインカバー部15は、図
1に示すように、中央に絶縁パイプ2が嵌挿される大径
の挿入孔16および小径の挿入孔17を軸方向に順次有
し、小径の挿入孔17の側方は電線導出孔18に連通す
る。
【0014】両挿入孔16、17を除くレインカバー部
15の部位には、上下に貫通する換気用の貫通孔19が
形成され、該貫通孔19は両挿入孔16、17の境界と
なる環状段部20において連通開口し、レインカバー部
15が絶縁パイプ2に被着された際、図4に示すよう
に、空気孔13が開口した区画と異なる環状空間10の
区画上に配設される。なお、上記の環状段部20は、絶
縁パイプ2をレインカバー部15に嵌挿した際、外壁8
上端部を衝接させて挿入深さを規制する。
【0015】大径の挿入孔16には、絶縁パイプ2の係
合突部9と対応した環状の係止溝21が形成されてい
る。また、レインカバー部15は絶縁パイプ2の鍔部5
上面に当接する下端22を有すると共に、該下端22よ
り半径外方向へ延びたキャップ状の鍔部23およびスカ
ート部24を有する。レインカバー部15の鍔部23お
よびスカート部24は、エンジンヘッド50の開口部5
0aの座部51に設けた環状縁部52と係合する。
【0016】次に、前記構成の本実施例の点火プラグ用
プラグキャップ1の組み立て作業について説明する。先
ず、前記点火プラグ用プラグキャップ1においては、前
記高圧ケーブル42の末端部に固定された高圧電線用接
続端子(図5参照)をレインカバー部15に嵌通させる
とともに前記絶縁パイプ2の基端方から該絶縁パイプ2
内に挿通し、絶縁パイプ2の先端方に固設する。これと
同時に、レインカバー部15が絶縁パイプ2に外嵌する
ように該絶縁パイプ2の基端方をレインカバー部15の
挿入孔16、17内に挿入する。このとき、絶縁パイプ
2は外壁8上端部が環状段部20と衝接するまで挿入さ
れる。
【0017】また、上記レインカバー部15の嵌合にお
いて、レインカバー部15は、図3および図4からも明
らかなように、環状段部20に開口した貫通孔19が、
絶縁パイプ2に開口された空気孔13と異なる環状空間
10の区画上に位置するように配設され、さらに係止溝
21に係合突部9を係入して組み立てられる。
【0018】このように組み立てられた点火プラグ用プ
ラグキャップ1は、エンジンヘッド50のプラグホール
3に嵌入して装着される。レインカバー部15はキャッ
プ状の鍔部23が環状縁部52に被着されると共に、シ
ールリング26が、環状縁部52の直下においてプラグ
ホール3の内壁3bに密接される。また、レインカバー
部15は下端22が、絶縁パイプ2の鍔部5の上面に密
接されると共に、外壁8の上端部が環状端部20に衝接
する。この結果、仮にレインカバー部15の貫通孔19
を伝って水が外部より侵入したとしても、水は、環状空
間10の一部区画内に侵入して溜まるものの、リブ12
を乗り越えて他の区画へ流出することがない。従って、
水は空気孔13を伝ってプラグホール3内へ侵入するこ
ともない。一方、プラグホール3内の空気は絶縁パイプ
2に形成された切欠溝14より空気孔13を通って環状
空間10内に導かれ、さらにリブ12が省略された環状
空間10の部位を通って貫通孔19より外部に排気され
る。
【0019】上記実施例では、環状空間を、外壁と内壁
とを連結するように配設されたリブにより仕切る構成と
したが、リブは、外壁または内壁と同軸の円筒壁として
構成し、環状空間を仕切ることできる。この場合、例え
ば円筒壁と内壁との間の環状空間に空気孔を設けると共
に、貫通孔が、円筒壁と外壁との間の環状空間上方に位
置するようにレインカバー部は絶縁パイプに外嵌され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の点火プラグ用プラグキャップに
よれば、洗車等でプラグキャップにかかった水が貫通孔
に沿って侵入した場合であっても、空気孔と連通する環
状空間の底部寄りの部位がリブによって仕切られている
ので、底部に溜まった水もリブを乗り越えて空気孔へ流
出できない。一方、空気孔は環状空間の上方で貫通孔と
連通しているので、換気は従来通り良好に行うことがで
きる。また、絶縁パイプは、該絶縁パイプの基端方が2
重壁構造に設けられてレインカバー部の内周壁および高
圧電線の外表面にある程度の弾接力を有して接触してい
るので、レインカバー部の外表面とプラグホールとの間
に溜まった水の侵入も防止できる。特に、レインカバー
部の各挿入孔は、絶縁パイプの外壁および内壁と密着力
を均一にして接しているので、プラグホール内の低圧化
による吸水作用も阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に基づく点火プラグ用プラグ
キャップの要部を構成する縦断面図である。
【図2】図1に示した絶縁パイプの一部切欠き斜視図で
ある。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】従来の点火プラグ用プラグキャップの縦断面図
である。
【図6】図5の要部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 点火プラグ用プラグキャップ 2 絶縁樹脂パイプ 3 プラグホール 4 キャップ 5 鍔部 6 内壁 7 外壁 9 係合突部 10 環状空間 11 底部 12 リブ 13 空気孔 14 切欠溝 15 レインカバー部 16、17 挿入孔 18 電線導出孔 19 貫通孔 20 環状段部 21 係止溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグホールに密接状態で係合する鍔部
    を有し、端子付高圧電線を貫通させる円筒状の絶縁樹脂
    パイプと、換気用の貫通孔が透設され前記絶縁樹脂パイ
    プの基端方に外嵌されるレインカバー部とを有する点火
    プラグ用プラグキャップであって、 前記絶縁樹脂パイプの基端方を前記レインカバー部に内
    接する環状の外壁と該外壁と同軸に形成され前記高圧電
    線に外接する環状の内壁との2重壁構造とし、該両壁間
    に形成される有底の環状空間の底部寄り部位を複数域に
    仕切る少なくとも一対のリブを該環状空間に立設し、前
    記環状空間と前記鍔部下方の前記プラグホールを連通す
    る空気孔を該環状空間の底部に穿設し、前記貫通孔を前
    記環状空間の前記空気孔と異なる区画の上方に配設して
    構成することを特徴とする点火プラグ用プラグキャッ
    プ。
  2. 【請求項2】 前記外壁を前記内壁より短寸に形成し、
    外壁上端部が衝接する環状段部を前記レインカバー部に
    形成し、前記絶縁樹脂パイプの挿入深さが規制されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の点火プラグ用プラグキャ
    ップ。
  3. 【請求項3】 前記外壁の外周面に環状の係合突部を形
    成し、前記レインカバー部の挿入孔に環状の係止溝を形
    成し、該係止溝に前記係合突部を係入して前記レインカ
    バー部が前記絶縁樹脂パイプに固設されることを特徴と
    する請求項1記載の点火プラグ用プラグキャップ。
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