JPH04118931U - オーバーヘツドコンベア - Google Patents

オーバーヘツドコンベア

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JPH04118931U
JPH04118931U JP2864391U JP2864391U JPH04118931U JP H04118931 U JPH04118931 U JP H04118931U JP 2864391 U JP2864391 U JP 2864391U JP 2864391 U JP2864391 U JP 2864391U JP H04118931 U JPH04118931 U JP H04118931U
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JP
Japan
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hanger
vehicle body
conveyor
pair
arms
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Application number
JP2864391U
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English (en)
Inventor
武 下川辺
Original Assignee
日産車体株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一対のハンガーが車体を支持していない時に
は、両ハンガー間のスパンを縮小させて省スペース化を
図る。 【構成】ガイドレール10に沿って走行する台車11に
前後一対ハンガーアーム14,15が設けられ、前記一
対のハンガーアーム14,15で自動車の車体Bを吊り
下げ支持して搬送するオーバーヘッドコンベアにおい
て、前記一対のハンガーアーム14,15のうち、少な
くとも一方のハンガーアーム15が他方のハンガーアー
ム14に対し車体搬送方向に接近離間可能に構成されて
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の車体組立ラインで使用されるオーバーヘッドコンベアに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の車体組立ラインでは、組立対象となる車体をオーバーヘッドコ ンベアのハンガーで吊り下げながら搬送することが行われており、また、組立作 業の内容によっては組立ラインの途中で、前記車体をオーバーヘッドコンベアか らフロアコンベアに移し替えるいわゆる移載作業を行う必要がある。
【0003】 このオーバーヘッドコンベアからフロアコンベアへの車体の移載形態としては 、例えば図6に示したように、オーバーヘッドコンベア51のハンガー52に予 めドロップリフタとしての機能を併設し、所定の移載位置でハンガー52を下降 させることにより該ハンガー52に支持された車体Bを架台53上のフロアコン ベア54に移載するようにしている。そして、前記車体Bを移載し終えた空載状 態のハンガー52は元の上昇位置まで戻った後、初期工程である図示外の車体吊 り下げ支持工程に回送される。なお、60は天井部の梁である。
【0004】 また、従来の他の移載形態としては図7に示したものにあっては、定置作業用 の架台55から架台56上のフロアコンベア57への車体Bの移載作業にオーバ ーヘッドコンベア58を用いたものであり、架台55上での作業を終えた車体B を作業者がオーバーヘッドコンベア58のハンガー59に吊り下げ支持させた上 で該ハンガー59を架台56側に走行させると、前記車体Bは架台56上のフロ アコンベア57に移載される。前記フロアコンベア57に車体Bを移載し終えた ハンガー59は、車体Bを解放して元の架台55の上方の位置に戻り、以降は上 記と同様の動作を繰り返すことになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のオーバーヘッドコンベアを主体とした移載形 態にあっては、特に図6に示した構造では、フロアコンベア54への車体Bの移 載作業を終えたハンガー52を上昇させて逃がした上で、フロアコンベア54の 上部空間を利用して回送させる方式であるために高さ方向の大きなスペースを必 要とし、工場内の梁60等の関係で設備の高さが制限される場合には適用するこ とができない。また、前記ハンガー52にはそれぞれにドロップリフタの機能を 付帯させなければならないことから、ハンガー52全体が大型かつ複雑なものと なり、設備費の高騰を余儀なくされる。
【0006】 一方、図7に示した構造のものは、図6に示したものに比べて高さ方向のスペ ースはそれほど必要としないものの、架台55上への次の車体Bの投入作業と併 行して、架台56側への車体Bの移載作業を終えたハンガー59をその都度架台 55側に戻すためには、架台55と架台56との間すなわち前後の車体B同士の 間にハンガー59を受容し得るだけのスペースaを確保しておかなければならず 、ライン全体が長大化する不利がある。
【0007】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ハンガーが車 体を支持していない時にはハンガー間のスパンを縮小することにより省スペース 化を図ることを可能にしたオーバーヘッドコンベアを提供することを目的とする ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案にあっては、ガイドレールに沿って走行する 台車に、前後一対のハンガーアームが支持され、該一対のハンガーアームにより 自動車の車体を吊り下げて搬送するオーバーヘッドコンベアにおいて、前記一対 のハンガーアームの少なくとも一方が他方のハンガーアームに対して、車体搬送 方向に接近離間可能に支持されている。
【0009】
【作用】
前記構成において、ハンガーアームが車体を支持していない時には一方のハン ガーアームを他方のハンガーアームに接近させて実質的にハンガーアームを折り 畳むことにより、双方のハンガーアーム間のスパンが車体支持状態時よりも短く なる。したがって、例えばオーバーヘッドコンベアからフロアコンベアに車体を 移載する場合に、移載作業を終えたハンガーアームを前後の車体の間から水平方 向にシフトさせてフロアコンベアのエリア外に逃がすことができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面に従って説明する。すなわち、図2は自 動車の車体組立ラインの一例を示す概略平面図で、S1,S2は床面上に敷設さ れたフロアコンベア1上で車体Bの組立作業を行うフロア作業工程、S4〜S7 は車体Bを後述するオーバーヘッドコンベア3に吊り下げた状態で組立作業を行 う吊り下げ作業工程、S8,S9は図3に示すように架台4上のフロアコンベア 5に車体Bを載せて組立作業を行う架台作業工程である。
【0011】 前記オーバーヘッドコンベア3は、移載工程S3よりも上流側の回送レーン6 を含んでおり、該回送レーン6の始端部7とオーバーヘッドコンベア3の終端部 8との間には後述するトラバース装置9が設置されている。このトラバース装置 9により前記オーバーヘッドコンベア3の始終端部同士が接続されていて実質的 にオーバーヘッドコンベア3はエンドレス構造となっている。
【0012】 したがって、前記フロア作業工程S1,S2での作業を終えた車体Bは、移載 工程S3においてオーバーヘッドコンベア3のハンガーアームに吊り下げられた 後に、吊り下げ作業工程S4〜S7に順次搬送され、さらに前記吊り下げ作業工 程S4〜S7での作業を終えた車体Bは前記架台作業工程S8,S9の始端部で フロアコンベア5に移載される。そして、車体Bを前記フロアコンベア5側に移 載することによって空載状態となったハンガーアームは後述するようにトラバー ス装置9により回送レーン6側に移され、空載状態のハンガーアームは回送レー ン6を通って再び前記移載工程S3に戻される。
【0013】 前記オーバーヘッドコンベア3は、図1に示すようにガイドレール10に案内 されて走行する自走式の台車11を中心として構成されている。前記台車11は 図示しない駆動輪を回転駆動させるためのモータドライブユニット12を備えて おり、ガイドレール10の側面に沿って敷設された図示しない給電ケーブルとの ブラシ接触により必要な電力の供給を受けて自律的に走行するようになっている 。なお、13はガイドローラである。
【0014】 また、前記台車11には、車体Bを吊り下げるために車体搬送方向の前後に一 対のハンガーアーム14,15が設けられている。該一対のハンガーアーム14 ,15のうち前部側のハンガーアーム14は台車11に固定されているのに対し 、後部側のハンガーアーム15は前部側のハンガーアーム14に対し接近離間可 能に構成されている。すなわち、前記台車11には車体搬送方向に伸びる一対の ガイドシャフト16,16が設けられており、該ガイドシャフト16,16に後 部側のハンガーアーム15が車体搬送方向にスライド可能に支持されている。そ して、前記ハンガーアーム15は、車体Bを支持するのに必要なスパンを得るた めに前部側のハンガーアーム14から最離間させたときの拡張位置P1と、前部 側のハンガーアーム14に最も近接させたときの折り畳み位置P2との間をスラ イドストロークSをもって、スライド可能となっている。
【0015】 前記台車11の前部および後部側には、図5に示すようにヒンジピン17を介 してロックレバー18,19が回転可能に支持されている。後部側のロックレバ ー18は図示外のスプリングにより図5の時計回り方向に回動付勢されており、 前記ハンガーアーム15が拡張位置P1にあるときにはロックレバー18の爪部 20がハンガーアーム15に係合して該ハンガーアーム15が前記拡張位置P1 に拘束されている。また、前部側のロックレバー19も後部側のロックレバー1 8と基本的に同じ構成であり、前記ハンガーアーム15が折り畳み位置P2にあ るときにはロックレバー19がハンガーアーム15に係合して該ハンガーアーム 15が折り畳み位置P2に拘束される。
【0016】 前記ハンガーアーム14,15の下端にはそれぞれにフック21が設けられて いる。該フック21は図1に示したように、その実線位置と仮想線位置との間を 水平面内で回転可能である。そして、フック21が実線位置にある状態で該フッ ク21に車体Bが吊り下げ支持される一方、後述するようにハンガーアーム14 ,15から相手側のコンベアに車体Bを移載し終えた後は、フック21を仮想線 位置まで回転させることより車体Bからフック21が離脱するようになっている 。なお、前記フック21は、ハンガーアーム14,15との間で車体Bの移載が 行われる相手側コンベアに付設された図示外の回転駆動手段によって回転操作さ れる。
【0017】 前記トラバース装置9は、図3に示すようにオーバーヘッドコンベア3の終端 部8に到達した台車11を回送レーン6の始端部7側に回送するために設けられ ているものであって、ガイドレール10と交差する一対の補助レール22を備え ている。一方、前記オーバーヘッドコンベア3のガイドレール10のうち、前記 フロアコンベア5の上方に位置する終端部8側の端部は、図1に示したように、 可動レール23として突き合わせ部24から分割されており、この可動レール2 3は、補助レール22,22(図3)に案内されながらオーバーヘッドコンベア 3の終端部8と回送レーン6の始端部7との間で移動可能となっている。
【0018】 すなわち、図2,3に示したように、前記台車11がオーバーヘッドコンベア 3の終端部8に到達して可動レール23上に位置したとき、当該台車11を図示 しないトラバース駆動手段により可動レール23ごと回送レーン6側に移動させ て、該回送レーン6側のガイドレール10と整合一致させることにより、台車1 1が回送レーン6側に戻されることになる。
【0019】 前記トラバース装置9には、図1および図3に示すようにシリンダ25で駆動 されることにより前進後退動作するプッシャー26が設けられている。このプッ シャー26は、双方のハンガーアーム14,15を近接させるべく、後部側のハ ンガーアーム15を折り畳み位置P2まで移動させる機能を有し、図5に示した ように、前記プッシャー26にはカム部27が一体に形成されている。したがっ て、前記ハンガーアーム15を折り畳み位置P2まで移動させるべくプッシャー 26を前進させたときには、該プッシャー26によりハンガーアーム15が押し 出されるのに先立って前記ロックレバー18がカム部27に当接する。そして、 ロックレバー18を図5の反時計回り方向に回動させることにより、該ロックレ バー18によるハンガーアーム15のロック状態が解除されるようになっている 。
【0020】 以上の構成にかかる本実施例において、図1〜3に示したように、オーバーヘ ッドコンベア3を中心として構成された吊り下げ作業工程4〜S7では、組立対 象となる車体Bが図1の状態のハンガーアーム14,15により吊り下げられて いる。すなわち、後部側のハンガーアーム15は拡張位置P1にあって、かつ双 方のハンガーアーム14,15の先端のフック21は図1の実線位置にあり、こ れら前後一対のハンガーアーム14,15の先端のフック21で車体Bが吊り下 げ支持されており、この状態で車体Bが搬送されながら所定の組立作業が行われ る。
【0021】 前記吊り下げ作業工程S4〜S7での組立作業を終えた車体Bは、オーバーヘ ッドコンベア3のハンガーアーム14,15に支持され状態で、図3および図4 に示すように台車11の自走に伴って順次架台4上のフロアコンベア5の上に搬 入されて移載される。そして、前記ハンガーアーム14,15に支持されている 車体Bがフロアコンベア5に接地すると、車体Bがハンガーアーム14,15の フック21からわずかに浮き上がることから、車体Bの重量はそれまでのハンガ ーアーム14,15に代わってフロアコンベア5が負担するようになり、この時 点でハンガーアーム14,15先端のフック21が回転操作されて前記ハンガー アーム14,15が車体Bから完全に切り離される。
【0022】 前記ハンガーアーム14,15が車体Bから切り離されると、図3および図4 に示したように、台車11はフロアコンベア5の速度よりも高速でそれまで支持 していた車体Bを追い越してトラバース装置9まで走行して停止する。これによ り、台車11は図1に示す可動レール23上に位置することになる。
【0023】 前記台車11が可動レール23上で停止すると、図1および図5のプッシャー 26がシリンダ25の伸長動作により前進する。前記プッシャー26が前進する と、カム部27がロックレバー18に当接して該ロックレバー18によるハンガ ーアーム15のロック状態か解除され、ハンガーアーム15は前記プッシャー2 6で押されて図1の折り畳み位置P2までスライドする。そして、ハンガーアー ム15はもう一方のロックレバー19の爪部20を乗り越えながら該ロックレバ ー19と係合して折り畳み位置P2にロックされる。これにより、双方のハンガ ーアーム14,15同士のスパンは車体吊り下げ時よりも大幅に縮小され、図3 および図4に示すように折り畳んだハンガーアーム14,15を前後の車体B同 士の間を通過させることができるようになる。
【0024】 そして、このようにハンガーアーム15が折り畳み位置P2にロックされると トラバース装置9が作動し、図1および図3に示したように、可動レール23が 台車11を支持したまま回送レーン6側まで移動する。これにより、一対のハン ガーアーム14,15は車体Bと干渉することなく前後の車体B同士の間を通過 して回送レーン6側に移される。
【0025】 前記台車11を支持している可動レール23が回送レーン6側に移動すると、 可動レール23は回送レーン6側のガイドレール10と整合一致し、可動レール 23は回送レーン6側のガイドレール10の一部として機能する。したがって、 前記台車11は可動レール23から回送レーン6へと乗り移り、最終的には移載 工程S3に戻されて循環再使用される。
【0026】 そして、前記台車11は移載工程S3においてそのハンガーアーム14,15 で新たな車体Bを吊り下げ支持するのに先立って、該移載工程S3に設けられた 図示しないプッシャーにより一方のハンガーアーム15が折り畳み位置P2から 再び拡張位置P1に戻される。
【0027】 また、上記のように台車11が可動レール23から回送レーン6に乗り移ると 、可動レール23はトラバース装置9の作動により元の位置に復帰し、以降は上 記と同様の動作を繰り返すことになるのである。
【0028】 なお、本実施例においては一方のハンガーアーム15のみを、拡張位置P1と 折り畳み位置P2との間で移動させるようにしたが、双方のハンガーアーム14 ,15を移動可能としてもよい。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、ガイドレールに沿って走行する台車に設けられ た前後一対のハンガーアームの少なくとも一方が、車体搬送方向に接近離間可能 に構成されたことから、車体を支持していない状態では双方のハンガーアーム同 士のスパンを必要最小限まで縮めることができる。したがって、オーバーヘッド コンベアから例えば相手側のコンベアに車体を移載した後ハンガーアームを回送 する際に、一対のハンガーアームを相互に接近させてそのスパンを縮めれること が可能となる。これにより、移載後の前後の車体の間が狭くてもその車体同士の 間の狭い空間を通してハンガーアームを逃がすことができ、従来のように車体同 士の間に大きな空間を確保する必要性が解消され、省スペース化とラインの短縮 化を図ることが可能となる。
【0030】 また、ドロップリフタを併用した従来のオーバーヘッドコンベアのように移載 後の車体の上方にハンガーアームを逃がす必要がないのことから、天井高さが制 限される工場にも支障なく適用することができるとともに、各々の台車にドロッ プリフタ機能を付帯させる必要もないので、各台車の小型化と簡素化が図ること ができ、設備費の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す台車の要部の斜視図で
ある。
【図2】自動車の組立ラインの一例を示す概略平面図で
ある。
【図3】図2の要部の斜視図である。
【図4】図3の正面説明図である。
【図5】図1の要部の作動説明図である。
【図6】従来のオーバーヘッドコンベアの使用形態を示
す説明図である。
【図7】従来のオーバーヘッドコンベアの他の使用形態
を示す説明図である。
【符号の説明】
3 オーバーヘッドコンベア 10 ガイドレール 11 台車 14 ハンガーアーム 15 ハンガーアーム 23 可動レール B 車体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドレールに沿って走行する台車に、
    前後一対のハンガーアームが支持され、該一対のハンガ
    ーアームにより自動車の車体を吊り下げて搬送するオー
    バーヘッドコンベアにおいて、前記一対のハンガーアー
    ムの少なくとも一方が他方のハンガーアームに対して、
    車体搬送方向に接近離間可能に支持されたことを特徴と
    するオーバーヘッドコンベア。
JP2864391U 1991-03-31 1991-03-31 オーバーヘツドコンベア Pending JPH04118931U (ja)

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JP2864391U JPH04118931U (ja) 1991-03-31 1991-03-31 オーバーヘツドコンベア

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