JPH04115752A - 回線アダプタ - Google Patents

回線アダプタ

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JPH04115752A
JPH04115752A JP2234997A JP23499790A JPH04115752A JP H04115752 A JPH04115752 A JP H04115752A JP 2234997 A JP2234997 A JP 2234997A JP 23499790 A JP23499790 A JP 23499790A JP H04115752 A JPH04115752 A JP H04115752A
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JP
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Pending
Application number
JP2234997A
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Inventor
Takeo Ota
太田 武夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 複数の回線インタフェース(チャネルインタフェース)
をファームウェアで時系列的に順次監視。
制御する回線アダプタに関し、 チャネルインタフェース部の処理の優先度を自由に設定
できると共に、優先度の高い処理要求から順次処理でき
るようにすることを目的とし、複数のチャネルインタフ
ェース部の状態をメモリ内の監視プログラムによって時
系列的に順次監視制御している回線アダプタにおいて、
前記メモリ内に優先度別に複数のブロックに分割された
処理要求保持テーブルを設け、チャネルインタフェース
部の状態変化を監視プログラムが検出したら、そのチャ
ネルインタフェース部の優先度に応じて処理要求保持テ
ーブルの対応するプロ、ツクに処理要求表示を書込み、
全てのチャネルインタフェース部の状態監視が終了した
ら処理要求保持テーブルを参照し、処理要求に対応する
処理を行い、複数のチャネルインタフェース部から処理
要求かあった場合には、処理要求保持テーブルの最も優
先度の高いブロックに表示されている処理要求から処理
を行っていくように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は複数の回線インタフェース(チャネルインタフ
ェース)をファームウェアで時系列的に順次監視、制御
する回線アダプタに関し、更に詳しくは回線アダプタ内
の各チャネルインタフェース部の処理要求を効率的に行
うことができるようにした回線アダプタに関する。
[従来の技術] 第6図は従来装置の構成例を示すブロック図である。図
に示すシステムは、複数の回線インクフェース(nチャ
ネル)が1本の伝送路に多重化された回線を接続した回
線アダプタを示している。
図において、1は上位装置、2は回線網である。
3は回線アダプタであり、上位装置1と回線網2の間に
設置される。4は上位装置1と回線アダプタ3の管理を
行うシステム管理装置である。4aはシステム管理装置
4に接続されたCRTである。
回線アダプタ3は、プロセッサ10.メモリ11 nチ
ャネル多重・分離部12及び複数個(n個)のチャネル
インタフェース部13より構成されている。チャネルイ
ンタフェース部13はチャネル毎に設けられている。こ
れらプロセッサ10゜メモリ11.nチャネル多重・分
離部12及び複数個(n個)のチャネルインタフェース
部13はデータバス14に接続されている。
メモリ11には複数のファームウェアが格納されている
。即ち、監視プログラム11a、複数の処理プログラム
11bである。メモリ11内にはその他にシステム管理
領域11C及びチャネル対応情報領域lidが含まれて
いる。そして、複数のチャネルインタフェース部13に
はそれぞれのチャネルの状態を格納する/X−ドウエア
レジスタ13aが設けられている。このように構成され
た装置の動作を概説すれば、以下のとおりである。
通常の動作では、回線アダプタ3は、nチャネル多重・
分離部12を介してチャネル毎に伝送路15を経て回線
網2と接続され、データのやりとりを行っている。即ち
、回線網2から入力されたデータは、nチャネル多重・
分離部12てチャネル毎に分離され、各チャネルインタ
フェース部13に入り、各チャネルインタフェース部1
3から出力されるデータはnチャネル多重・分離部12
で多重化され、伝送路15を経て回線網2に伝送される
一方、ファームウェアlla、llbはメモリ11内に
格納され、プロセッサ10により実行される。プロセッ
サ10と各チャネルインタフェース部13とはデータバ
ス14て接続されており、ファームウェアlla、ll
bは各チャネルインタフェース部13のハードウェアレ
ジスタ13aをアクセスすることができる。メモリ11
内にはファームウェアlla、llbの他に回線アダプ
タ全体を管理するシステム管理領域11cや、各チャネ
ルインタフェース部層に速度や回線属性等の各種制御情
報を格納したチャネル対応情報領域11dがある。
第7図は従来装置の動作を示すフローチャートである。
ファームウェアの処理は、各チャネルインタフェース部
13を監視する監視プログラム11aとチャネルインタ
フェース部13に対して各種制御を行う複数の処理プロ
グラムllbに大別できる。監視プログラムllaでは
、各チャネルインタフェース部13のハードウェアレジ
スタ13a内に格納されている値を読出しくSl)、過
去に読出した値と今読出した値とを比較する(S2)。
過去に読出した値はメモリの特定の領域に保持されてい
る。
比較の結果、両方の値が一致した時には、状態の変化が
なかったものとして、次のチャネル番号に対応するチャ
ネル対応情報領域11dを参照して制御情報を読取り(
S3)、次のチャネル監視に入る。
前回の状態値と今回の状態値とが不一致の場合、変化検
出と見なして監視プログラム11aは処理要求を発生さ
せる。そして、処理要求が発生すると、チャネル対応情
報領域11dの制御情報を基に対応する処理プログラム
llbを選択する(S4)。この処理プログラムllb
は、回線属性の種類や制御シーケンスに応じて複数用意
されている。
これら処理プログラムllbにおいて、ファームウェア
は読出したハードウェアレジスタ13aの値に応じてチ
ャネルインタフェース部13に対する処理を決定しくS
5)、ハードウェアレジスタ13aに制御情報等の必要
な値を書込む(S6)一連の処理が終わると、処理プロ
グラムllbは監視プログラム11aに処理を戻す。監
視プログラムllaでは、次のチャネルから監視を再開
する。このように、従来は処理要求が発生する度に対応
する処理プログラムを呼出していた。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来の装置では、複数のチャネルをnチャネル
多重・分離部12により1本の伝送路に多重化して伝送
している。このような装置では、複数チャネルの内の1
本を伝送路15の制御用に用いる場合がある。このチャ
ネルは、他の一般チャネルに比べて優先度か高くなる。
ところか、従来の方式では優先度の高いチャネルで処理
要求か発生しても、他のチャネルで先に処理要求があれ
ば、その処理が終わるまで待たされてしまう。
第8図を用いて説明する。先ずチャネル1の処理要求が
発生しく■)、次にチャネル2の処理要求が発生したも
のとする(■)。ここで、チャネル2の処理要求の方が
優先度が高いものとする。
しかしながら、チャネル1の処理要求が先に発生したか
ら、監視プログラムl1gはチャネル1監視処理要求を
検出しく■)、対応する処理プログラムllbを呼出し
、チャネル1の処理を行う(■)。その間、チャネル2
の処理要求は待たされることになる。
チャネル1の処理が終了すると、その旨が監視プログラ
ムlla側に通知され、監視プログラム11aはこの段
階で初めてチャネル2の処理要求を検出する(■)。監
視プログラムllaはチャネル2監視処理要求を検出す
ると、対応する処理プログラムllbを呼出し、チャネ
ル2の処理を行う(■)。そして、チャネル2の処理が
終了すると、監視プログラムllaはチャネル3以降の
監視に入る。
このように優先度の高いチャネル要求が待たされるのを
解決するために、割込み機能を用いる方法がある。しか
しながら、この方法を実現するためには、回路規模が増
大し、かつ複雑になるという問題がある。また、割込み
制御回路に優先制御機能を設けると、優先度の高いチャ
ネルインタフェース部13が物理的に決まるが、汎用性
に欠けてしまう。これをファームウェアから自由に設定
できるようにするためには、更にハードウェア回路が必
要となる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたちのであって
、チャネルインタフェース部の処理の優先度を自由に設
定できると共に、優先度の高い処理要求から順次処理で
きるようにすることができる回線アダプタを提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理ブロック図である。第6図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図に示す装置は、
複数のチャネルインタフェース部13の状態をメモリ1
1内の監視プログラム11aによって時系列的に順次監
視制御している回線アダプタ3を示している。図におい
て、11eは前記メモリ11内に設けた、優先変則に複
数のブロックに分割された処理要求保持テーブルである
それ以外の構成は、第6図と同じである。
[作用] チャネルインタフェース部13の状態変化を監視プログ
ラムllaが検出したら、そのチャネルインタフェース
部13の優先度に応じて処理要求保持テーブルlleの
対応するブロックに処理要求表示を書込み、全てのチャ
ネルインタフェース部13の状態監視が終了したら処理
要求保持テーブル11eを参照し、処理要求に対応する
処理を行い、複数のチャネルインタフェース部13から
処理要求があった場合には、処理要求保持テーブルli
eの最も優先度の高いブロックに表示されている処理要
求から処理を行っていくように構成する。このように構
成することによって、チャネルインタフェース部の処理
の優先度を自由に設定できると共に複数のチャネルイン
タフェース部13から発生した処理要求を優先度の高い
順に処理していくことができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は処理要求保持テーブル11eの構成例を示す図
である。該処理要求保持テーブルlieは複数のブロッ
ク20に分割されている。図ては2個のブロックしか示
していないが、更に多数のブロックで構成されていても
よい。これらブロック20は、処理の優先度の順に対応
づけて設けられている。即ち、最初のブロック20が優
先度1のブロック、次のブロックは優先度2のブロック
である。
各ブロック20において、20aは優先度処理要求フラ
グ領域で、処理要求があったら、この領域20aにフラ
グを立てるようになっている。20bはチャネル番号保
持領域で、当該優先度のチャネルが複数あった場合に、
その優先度に属するチャネルを全て書込むようになって
いる。図では2個のチャネルを書込むようになっている
が、更に多数のチャネルを書込むようにしてもよい。
第3図はチャネル対応情報領域11dの構成例を示す図
である。この領域には、速度や回線属性等の制御情報の
他に、そのチャネルの優先度を示す情報も設定されてい
る。その他に、ノ\−ドウエアレジスタ13Hの値のコ
ピーや現在の制御シーケンス等が格納されるようになっ
ている。これらの情報は、システムの立ち上げ時にシス
テム管理装置4から設定されたり、上位装置1から随時
、通信が行われる度に設定される。優先度はどのチャネ
ルを伝送路制御用に用いるかによって決められ、ハード
ウェアの状態には依存しない。
第4図は本発明の動作を示すフローチャートである。従
来装置と同様に、先ず監視プログラム11aでは、各チ
ャネルインタフェース部13のハードウェアレジスタ1
3a内に格納されている値を読出しくSl)、過去に読
出した値と今読出した値とを比較する(S2)。比較の
結果、両方の値が一致した時には、状態の変化がなかっ
たものとして、次のチャネル番号に対応するチャネル対
応情報領域lidを参照して制御情報を読取る(S3)
前回の状態値と今回の状態値とが不一致の場合、変化検
出と見なして監視プログラム11aはそのチャネルに対
応したチャネル対応情報領域11dよりこのチャネルの
優先度情報を引出し、その優先度に応じて処理要求保持
テーブルlieのブロック20を選択する。そして、選
択したブロック20のチャネル番号保持領域20bにこ
のチャネルの番号を格納し、処理要求フラグ領域20a
に処理要求フラグをセットする(S4)。これで、処理
要求の表示処理が終了し、ファームウェアは再びチャネ
ルインタフェース部13の監視を始める。
全チャネルのチャネルインタフェース部13の監視が終
了したかどうかチエツクしくS5)、終了しない場合に
は次のチャネルの監視を始める。
全チャネルのチャネルインタフェース部13の監視が終
了したら、処理要求保持テーブルlieを参照して処理
要求があるかどうかチエツクする(S6)。処理要求が
あるかどうかは、各ブロック20の処理要求フラグ領域
20aにフラグかセットされているかどうかで判断する
ことができる。
処理要求があったら、ファームウェア(監視プログラム
11a)は、処理要求保持テーブル11eを優先度の高
い方から参照し、対応する処理プログラムllbを選択
する(S7)。なお、ステツブS6で、処理要求がない
場合には、処理プログラムか動作することなく、ステッ
プS1からチャネルインタフェース部のレジスタ13a
の読出しを始める。
処理プログラムllbでは、ファームウェアは読出した
ハードウェアレジスタ13aの値に応してチャネルイン
タフェース部13に対する処理を決定しくS8) 、ハ
ードウェアレジスタ13aに制御情報等の必要な値を書
込む(S9)。一連の処理が終わると、処理プログラム
11bは監視プログラムllHに処理を戻す。監視プロ
グラム11aては、処理要求保持テーブルlieから処
理が終了した該当表示を消去する(S 10)。そして
、全処理が終了したかどうかチエツクしく511)、全
処理が終了したら先頭チャネルより監視を開始し、全処
理が終了していない場合には、ステップS7に戻って次
に優先度の高い方から処理プログラムを選択し、実行す
る処理を行う。
本発明によれば、処理要求が複数のチャネルで発生した
場合、ファームウェアは処理要求保持テーブルlieを
優先度の高いブロック20からアクセスしていくので、
優先度順に処理がなされることになる。第5図は本発明
の処理シーケンスを示す図である。チャネルの優先度は
第8図と同してチャネル2〉チャネル1であるものとす
る。チャネル1て処理要求が発生しく■)、次にチャネ
ル2て処理要求が発生したものとする(■)ファームウ
ェアは処理要求が発生した順に処理するのではなく、そ
の処理要求発生を処理要求保持テーブルlleに書込ん
でいく。そして、全チャネルに対する監視が終了したら
(■)、処理要求優先制御を行う(■)。
即ち、優先順位が高いチャネル2から処理要求を受付け
る。そして、処理プログラムにはチャネル2の処理を行
わせる(■)。チャネル2の処理が終了したら、今度は
チャネル1の処理要求を受付け(■)、処理プログラム
にチャネル1の処理を行なわせる(■)。全ての処理が
終了したら、再び監視プログラムに復帰し、全チャネル
のチャネルインタフェースの監視を開始する。
上述の説明では、優先制御をチャネル1とチャネル2と
の間で行う場合を例にとって示したが、本発明はこれに
限るものではない。3個以上のチャネルの間で本発明に
よる優先制御を行なわせることができることはいうまで
もない。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば先ず全チ
ャネルについて処理要求の有無を優先順位毎に処理要求
保持テーブルに書込んでおき、その後、処理要求保持テ
ーブルの内容に書込まれた優先順位に従って処理するこ
とにより、チャネルインタフェース部の処理の優先度を
自由に設定できると共に、優先度の高い処理要求から順
次処理できるようにすることができる回線アダプタを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は処理要求保持テーブルの構成例を示す図、 第3図はチャネル対応情報領域の構成例を示す図、 第4図は本発明の動作を示すフローチャート、第5図は
本発明の処理シーケンスを示す図、第6図は従来装置の
構成例を示すブロック図、第7図は従来装置の動作を示
すフローチャート、第8図は従来装置の処理シーケンス
を示す図である。 第1図において、 1は上位装置、 2は回線網、 3は回線アダプタ、 4はシステム管理装置、 4aはCRT。 10はプロセッサ、 11はメモリ、 11aは監視プログラム、 11bは処理プログラム、 11cはシステム管理領域、 11dはチャネル対応情報領域、 1eは処理要求保持テーブル、 2はnチャネル多重・分離部、 3はチャネルインタフェース部、 3aはハードウェアレジスタ、 4はデータバス、 5は伝送路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のチャネルインタフェース部(13)の状態をメモ
    リ(11)内の監視プログラム(11a)によって時系
    列的に順次監視制御している回線アダプタ(3)におい
    て、 前記メモリ(11)内に優先度別に複数のブロックに分
    割された処理要求保持テーブル(11e)を設け、 チャネルインタフェース部(13)の状態変化を監視プ
    ログラム(11a)が検出したら、そのチャネルインタ
    フェース部(13)の優先度に応じて処理要求保持テー
    ブル(11e)の対応するブロックに処理要求表示を書
    込み、 全てのチャネルインタフェース部(13)の状態監視が
    終了したら処理要求保持テーブル(11e)を参照し、 処理要求に対応する処理を行い、 複数のチャネルインタフェース部(13)から処理要求
    があった場合には、処理要求保持テーブル(11e)の
    最も優先度の高いブロックに表示されている処理要求か
    ら処理を行っていくように構成したことを特徴とする回
    線アダプタ。
JP2234997A 1990-09-05 1990-09-05 回線アダプタ Pending JPH04115752A (ja)

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