JPH02171846A - トランザクション処理方式 - Google Patents
トランザクション処理方式Info
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- JPH02171846A JPH02171846A JP63326717A JP32671788A JPH02171846A JP H02171846 A JPH02171846 A JP H02171846A JP 63326717 A JP63326717 A JP 63326717A JP 32671788 A JP32671788 A JP 32671788A JP H02171846 A JPH02171846 A JP H02171846A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100512786 Caenorhabditis elegans mei-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、計算機システムにおけるトランザクション
処理方式に関するものである。
処理方式に関するものである。
[従来の技vR]
第3図は従来のトランザクション処理システムを示すブ
ロック構成図である1図において、1はトランザクショ
ン処理を行う計算機であり、2は上記計算機1に対して
通信回線等を介してトランザクションデータの入出力を
行う装置で、これには端末や他の計算機システムが用い
られるが、ここでは1端末のみを示す。上記計算機1に
は、トランザクションデータの入出力を行う端末2との
通信プロトコルを処理するプロトコル処理部;3と、こ
のプロトコル処理部3で受信したトランザクションデー
タが順次格納される待行列4と、この待行列4からトラ
ンザクションデータを順次取り出して処理し、トランザ
クションの種別に応じて端末2への応答やファイルへの
書き込み、更新等を行う複数のトランザクシJン処理部
5と、これらトランザクション処理部5により必要に応
じてアクセスされるトランザクションファイル6とが備
えられている。
ロック構成図である1図において、1はトランザクショ
ン処理を行う計算機であり、2は上記計算機1に対して
通信回線等を介してトランザクションデータの入出力を
行う装置で、これには端末や他の計算機システムが用い
られるが、ここでは1端末のみを示す。上記計算機1に
は、トランザクションデータの入出力を行う端末2との
通信プロトコルを処理するプロトコル処理部;3と、こ
のプロトコル処理部3で受信したトランザクションデー
タが順次格納される待行列4と、この待行列4からトラ
ンザクションデータを順次取り出して処理し、トランザ
クションの種別に応じて端末2への応答やファイルへの
書き込み、更新等を行う複数のトランザクシJン処理部
5と、これらトランザクション処理部5により必要に応
じてアクセスされるトランザクションファイル6とが備
えられている。
次に動作について説明する。
端末2と計算機1間のトランザクションデータの転送は
、端末2毎の所定のプロトコルにより行われる。このプ
ロトコルを処゛理するプロトコル処理部3によって受信
したトランザクションデータは、順次待行列4に積まれ
、先に待行列4に積まれたトランザクションデータから
順次いずれかのトランザクション処理部5により取り出
されて処理され、トランザクションの種別に応じて端末
2への応答が行われたり、トランザクションファイル6
の書き込み、更新が行われる。
、端末2毎の所定のプロトコルにより行われる。このプ
ロトコルを処゛理するプロトコル処理部3によって受信
したトランザクションデータは、順次待行列4に積まれ
、先に待行列4に積まれたトランザクションデータから
順次いずれかのトランザクション処理部5により取り出
されて処理され、トランザクションの種別に応じて端末
2への応答が行われたり、トランザクションファイル6
の書き込み、更新が行われる。
プロトコル処理部3から各トランザクション処理部5に
データを渡すための待行列4は1個であり、全てのトラ
ンザクションデータはこの待行列4に積まれる。
データを渡すための待行列4は1個であり、全てのトラ
ンザクションデータはこの待行列4に積まれる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のトランザクション処理システムは以上のように構
成されているので、トランザクション処理部が複数個存
在しても、ファイルアクセスが必要なトランザクション
の処理を行う場合、他のトランザクシミン処理部がファ
イルアクセス中の間はその処理を待つ必要があり、これ
により端末への応答のみのようにファイルアクセスを必
要としないトランザクションの処理もファイルアクセス
待ちとなり、CPUの空き時間が無駄になってシステム
の処理能力が低下するなどの問題点があった。
成されているので、トランザクション処理部が複数個存
在しても、ファイルアクセスが必要なトランザクション
の処理を行う場合、他のトランザクシミン処理部がファ
イルアクセス中の間はその処理を待つ必要があり、これ
により端末への応答のみのようにファイルアクセスを必
要としないトランザクションの処理もファイルアクセス
待ちとなり、CPUの空き時間が無駄になってシステム
の処理能力が低下するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため↓こなさ
れたもので、ファイルアクセスを必要としないトランザ
クションのファイルアクセス待時間をなくシ、システム
の処理能力を向上できるトランザクション処理方式を提
供することを目的とする。
れたもので、ファイルアクセスを必要としないトランザ
クションのファイルアクセス待時間をなくシ、システム
の処理能力を向上できるトランザクション処理方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るトランザクション処理方式は、待行列と
して、ファイルアクセスを伴わない1〜ランザクジヨン
データを格納する第1の待行列と、ファイルアクセスを
伴うトランザクションデータを格納する第2の待行列を
備えるとともに、トランザクション処理部として、゛」
二記第1の待行列からトランザクションデータを取り出
して処理を行う第1−のトランザクション処理部と、第
2の待行列からトランザクションデータを取り出して処
理を行う第2のトランザクション処理方式シーバロトコ
ル処理部で、受信したトランザクシコンデータに基づき
トランザクションの種別を判別し、ファイルアクセスを
伴わないトランザクションデータは上記第1の待行列に
格納し、ファイルアクセスを伴うトランザクションデー
タは第2の待行列に格納するようにしたものである。
して、ファイルアクセスを伴わない1〜ランザクジヨン
データを格納する第1の待行列と、ファイルアクセスを
伴うトランザクションデータを格納する第2の待行列を
備えるとともに、トランザクション処理部として、゛」
二記第1の待行列からトランザクションデータを取り出
して処理を行う第1−のトランザクション処理部と、第
2の待行列からトランザクションデータを取り出して処
理を行う第2のトランザクション処理方式シーバロトコ
ル処理部で、受信したトランザクシコンデータに基づき
トランザクションの種別を判別し、ファイルアクセスを
伴わないトランザクションデータは上記第1の待行列に
格納し、ファイルアクセスを伴うトランザクションデー
タは第2の待行列に格納するようにしたものである。
[作用]
この発明においては、プロトコル処理部で入カドランザ
クジョンの種別に応じてファイルアクセスの要否を決定
し、ファイルアクセス要のトランザクションデータとフ
ァイルアクセス不要のトランザクションデータとを別々
の待行列に振り分け、それぞれ別々のトランザクション
処理部で処理が行われるため、ファイルアクセス不要の
トランザクションのファイルアクセス待ちがなくなり、
トランザクション処理能力が向上する。
クジョンの種別に応じてファイルアクセスの要否を決定
し、ファイルアクセス要のトランザクションデータとフ
ァイルアクセス不要のトランザクションデータとを別々
の待行列に振り分け、それぞれ別々のトランザクション
処理部で処理が行われるため、ファイルアクセス不要の
トランザクションのファイルアクセス待ちがなくなり、
トランザクション処理能力が向上する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの方式の一実施例を示すブロック構成図であ
り、耐記第3図の従来例と同一部分には同一符号を用い
てその説明は省略する1図において、4aはファイルア
クセスを伴わない応答のみ等を要求するトランザクシコ
ンデータを格納する第1の待行列、4bはファイルアク
セスを伴うトランザクションファイル6の更新等を要求
するトランザクションデータを格納する第2の待行列、
5aは上記第1の待行列4aからトランザクションデー
タを取り出して、端末2への応答のみ等のファイルアク
セスを伴わないトランザクションの処理を行う第1のト
ランザクション処理部、5bは上記第2の待行列4bか
らトランザクションデータを取り出して、トランザクシ
ョンファイル6への書き込み、更新等のファイルアクセ
スを伴うトランザクションの処理を行う第2のトランザ
クション処理部である。また1本願におけるプロトコル
処理部3,0には、従来のプロトコル処理部3の機能以
外に、受信したトランザクションデータに基づきトラン
ザクションの種別を判別し、ファイルアクセスを伴わな
い1−ランザクジョンデータは上記第1の待行列4aに
格納し、ファイルアクセスを伴うトランザクションデー
タは第2の待行列4bに格納する機能が付加されている
。
り、耐記第3図の従来例と同一部分には同一符号を用い
てその説明は省略する1図において、4aはファイルア
クセスを伴わない応答のみ等を要求するトランザクシコ
ンデータを格納する第1の待行列、4bはファイルアク
セスを伴うトランザクションファイル6の更新等を要求
するトランザクションデータを格納する第2の待行列、
5aは上記第1の待行列4aからトランザクションデー
タを取り出して、端末2への応答のみ等のファイルアク
セスを伴わないトランザクションの処理を行う第1のト
ランザクション処理部、5bは上記第2の待行列4bか
らトランザクションデータを取り出して、トランザクシ
ョンファイル6への書き込み、更新等のファイルアクセ
スを伴うトランザクションの処理を行う第2のトランザ
クション処理部である。また1本願におけるプロトコル
処理部3,0には、従来のプロトコル処理部3の機能以
外に、受信したトランザクションデータに基づきトラン
ザクションの種別を判別し、ファイルアクセスを伴わな
い1−ランザクジョンデータは上記第1の待行列4aに
格納し、ファイルアクセスを伴うトランザクションデー
タは第2の待行列4bに格納する機能が付加されている
。
上記判別処理は、例えば応答のみを要求するものかファ
イルの書き込み、更新を要求するものかによって形式の
異なるトランザクションデータをソフトウェアで識別す
ることにより実現することができる。
イルの書き込み、更新を要求するものかによって形式の
異なるトランザクションデータをソフトウェアで識別す
ることにより実現することができる。
次に動作について説明する。第2図に上記プロトコル処
理部30の処理フローを示す、先ず、従来同様、端末2
とのトランザクションデータの転送をステップS1のプ
ロトコル処理で行う、このプロトコル処理が完了すると
、受信したトランザクシランデータに基づきステップS
2でトランザクションの種別を識別し、トランザクショ
ンファイル6のアクセスが必要か否かを判定する。ファ
イルアクセスが必要な場合は、ステップS3に進んで当
該l−ランザクジョンデータをファイルアクセス要の第
2の待行列4bに格納し、ファイルアクセスが不要な場
合は、ステップS4に進んで当該トランザクションデー
タをファイルアクセス不要の第1の待行列4aに格納す
る。ファイルアクセス要の第2の待行列4bに格納され
たトランザクションデータは第2のトランザクション処
理部5bによって取り出されて処理され、トランザクシ
ョンファイル6への書き込み、更新等が終了するのを待
って第2の待行列4bから次のトランザクションデータ
がトランザクション処理部5bに順次取り出されて処理
される。一方、ファイルアクセス不要の第1の待行列4
aに格納されたトランザクションデータは第1のトラン
ザクション処理部5aによって取り出されて上記第2の
トランザクション処理部5bのファイルアクセスを待つ
ことなく処理され、端末2への応答等を行ったのち第1
の待行列4aから次のトランザクションデータがトラン
ザクション処理部5aに順次取り出されてファイルアク
セス待時間なしに処理される。
理部30の処理フローを示す、先ず、従来同様、端末2
とのトランザクションデータの転送をステップS1のプ
ロトコル処理で行う、このプロトコル処理が完了すると
、受信したトランザクシランデータに基づきステップS
2でトランザクションの種別を識別し、トランザクショ
ンファイル6のアクセスが必要か否かを判定する。ファ
イルアクセスが必要な場合は、ステップS3に進んで当
該l−ランザクジョンデータをファイルアクセス要の第
2の待行列4bに格納し、ファイルアクセスが不要な場
合は、ステップS4に進んで当該トランザクションデー
タをファイルアクセス不要の第1の待行列4aに格納す
る。ファイルアクセス要の第2の待行列4bに格納され
たトランザクションデータは第2のトランザクション処
理部5bによって取り出されて処理され、トランザクシ
ョンファイル6への書き込み、更新等が終了するのを待
って第2の待行列4bから次のトランザクションデータ
がトランザクション処理部5bに順次取り出されて処理
される。一方、ファイルアクセス不要の第1の待行列4
aに格納されたトランザクションデータは第1のトラン
ザクション処理部5aによって取り出されて上記第2の
トランザクション処理部5bのファイルアクセスを待つ
ことなく処理され、端末2への応答等を行ったのち第1
の待行列4aから次のトランザクションデータがトラン
ザクション処理部5aに順次取り出されてファイルアク
セス待時間なしに処理される。
なお、上記実施例では、トランザクションのファイルア
クセス要否のみを基に待行列への振り分けを行ったが、
更に第1の待行列4a及びトランザクション処理部5a
あるいは第2の待行列4b及びトランザクション処理部
5bを複数組設けて、トランザクション処理時間の長さ
や応答性を要求されるトランザクションか否か等の別の
観点により待行列への振り分けを行っても良い。
クセス要否のみを基に待行列への振り分けを行ったが、
更に第1の待行列4a及びトランザクション処理部5a
あるいは第2の待行列4b及びトランザクション処理部
5bを複数組設けて、トランザクション処理時間の長さ
や応答性を要求されるトランザクションか否か等の別の
観点により待行列への振り分けを行っても良い。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、待行列として、ファ
イルアクセスを伴わないトランザクションデータを格納
する第1の待行列と、ファイルアクセスを伴うトランザ
クションデータを格納する第2の待行列を備えるととも
に、トランザクション処理部として、上記第1の待行列
からトランザクションデータを取り出して処理を行う第
1のトランザクション処理部と、第2の待行列からトラ
ンザクションデータを取り出して処理を行う第2のトラ
ンザクション処理部を備え、プロトコル処理部で、受信
したトランザクションデータに基づきトランザクション
の種別を判別し、ファイルアクセスを伴わないトランザ
クションデータは上記第1の待行列に格納し、ファイル
アクセスを伴うトランザクションデータは第2の待行列
に格納するようにしたので、ファイルアクセスを必要と
しないトランザクションのファイルアクセス待時間をな
くすことができ、CPU空き時間の有効利用が図れ、シ
ステムのトランザクション処理能力が向上する効果が得
られる。
イルアクセスを伴わないトランザクションデータを格納
する第1の待行列と、ファイルアクセスを伴うトランザ
クションデータを格納する第2の待行列を備えるととも
に、トランザクション処理部として、上記第1の待行列
からトランザクションデータを取り出して処理を行う第
1のトランザクション処理部と、第2の待行列からトラ
ンザクションデータを取り出して処理を行う第2のトラ
ンザクション処理部を備え、プロトコル処理部で、受信
したトランザクションデータに基づきトランザクション
の種別を判別し、ファイルアクセスを伴わないトランザ
クションデータは上記第1の待行列に格納し、ファイル
アクセスを伴うトランザクションデータは第2の待行列
に格納するようにしたので、ファイルアクセスを必要と
しないトランザクションのファイルアクセス待時間をな
くすことができ、CPU空き時間の有効利用が図れ、シ
ステムのトランザクション処理能力が向上する効果が得
られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は実施例におけるプロトコル処理部の動作を示すフ
ローチャート、第3図は従来例を示すブロック構成図で
ある。 1は計算機、2は端末、30はプロトコル処理部、4a
は第1の待行列、4bは第2の待行列、5aは第1のト
ランザクション処理部、5bは第2のトランザクション
処理部、6はトランザクションファイル。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 冥2図
2図は実施例におけるプロトコル処理部の動作を示すフ
ローチャート、第3図は従来例を示すブロック構成図で
ある。 1は計算機、2は端末、30はプロトコル処理部、4a
は第1の待行列、4bは第2の待行列、5aは第1のト
ランザクション処理部、5bは第2のトランザクション
処理部、6はトランザクションファイル。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 冥2図
Claims (1)
- トランザクションデータの入出力を行う装置との通信
プロトコルを処理するプロトコル処理部と、このプロト
コル処理部で受信したトランザクションデータが順次格
納される待行列と、この待行列からトランザクションデ
ータを順次取り出して処理するトランザクション処理部
と、このトランザクション処理部により必要に応じてア
クセスされるトランザクションファイルとを備えた計算
機システムにおいて、上記待行列として、ファイルアク
セスを伴わないトランザクションデータを格納する第1
の待行列と、ファイルアクセスを伴うトランザクション
データを格納する第2の待行列を備えるとともに、上記
トランザクション処理部として、上記第1の待行列から
トランザクションデータを取り出して処理を行う第1の
トランザクション処理部と、第2の待行列からトランザ
クションデータを取り出して処理を行う第2のトランザ
クション処理部を備え、上記プロトコル処理部で、受信
したトランザクションデータに基づきトランザクション
の種別を判別し、ファイルアクセスを伴わないトランザ
クションデータは上記第1の待行列に格納し、ファイル
アクセスを伴うトランザクションデータは第2の待行列
に格納するようにしたことを特徴とするトランザクショ
ン処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326717A JPH02171846A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | トランザクション処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326717A JPH02171846A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | トランザクション処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171846A true JPH02171846A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18190889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63326717A Pending JPH02171846A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | トランザクション処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171846A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414162A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Fujitsu Ltd | クライアント・サーバ方式におけるサーバ制御装置 |
JPH09511858A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-11-25 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | Osiエージェントにおける要求の並列実行 |
JPH1049459A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-20 | Nec Corp | 複数プロセスへの受信pdu配信方式 |
JPH1185658A (ja) * | 1997-09-16 | 1999-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | 通信方式 |
WO2007086435A1 (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 端末装置、サーバ装置及びデジタルコンテンツ配信システム |
JP2010206595A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Nec Corp | トランザクション処理装置、トランザクション処理装置における輻輳制御方法、およびプログラム |
-
1988
- 1988-12-24 JP JP63326717A patent/JPH02171846A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414162A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Fujitsu Ltd | クライアント・サーバ方式におけるサーバ制御装置 |
JPH09511858A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-11-25 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | Osiエージェントにおける要求の並列実行 |
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WO2007086435A1 (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 端末装置、サーバ装置及びデジタルコンテンツ配信システム |
JP2008027452A (ja) * | 2006-01-25 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置 |
US7676042B2 (en) | 2006-01-25 | 2010-03-09 | Panasonic Corporation | Terminal apparatus, server apparatus, and digital content distribution system |
JP2010206595A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Nec Corp | トランザクション処理装置、トランザクション処理装置における輻輳制御方法、およびプログラム |
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