JPS62209635A - 非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式 - Google Patents
非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式Info
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- JPS62209635A JPS62209635A JP61024995A JP2499586A JPS62209635A JP S62209635 A JPS62209635 A JP S62209635A JP 61024995 A JP61024995 A JP 61024995A JP 2499586 A JP2499586 A JP 2499586A JP S62209635 A JPS62209635 A JP S62209635A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のジョブから通信要求があった場合、要求管理を行
なうシステム管理ファイルの管理データ。
なうシステム管理ファイルの管理データ。
たとえば資源の使用中/空き等の情報を更新するが、そ
の際管理ファイルを更新する制御ジョブを設け、この制
御ジョブのもとで、各ジョブからの要求をキュー管理さ
せ、各要求ごとのシステム管理ファイルの更新処理を時
間的に直列化することにより、ジョブ間の排他制御を不
要にする。
の際管理ファイルを更新する制御ジョブを設け、この制
御ジョブのもとで、各ジョブからの要求をキュー管理さ
せ、各要求ごとのシステム管理ファイルの更新処理を時
間的に直列化することにより、ジョブ間の排他制御を不
要にする。
本発明は、情報処理システムに関するものであり、特に
非同期通信のためのシステム管理ファイルアクセス方式
に関する。
非同期通信のためのシステム管理ファイルアクセス方式
に関する。
情報処理システムにおいて、ホストCPUの複数のユー
ザジョブが、それぞれ端末に対する非同期通信(随時実
行可能な通信)を要求する場合。
ザジョブが、それぞれ端末に対する非同期通信(随時実
行可能な通信)を要求する場合。
各ジョブは1回線等の各通信資源ごとの使用中/空き状
態その他の制御情報を管理するシステム管理ファイルに
アクセスして関連する制御情報を書き替え、資源の獲得
、解放を行なう。たとえば通信開始時には空き状態を使
用中状態に1通信終了時には使用中状態を空き状態に変
更する。
態その他の制御情報を管理するシステム管理ファイルに
アクセスして関連する制御情報を書き替え、資源の獲得
、解放を行なう。たとえば通信開始時には空き状態を使
用中状態に1通信終了時には使用中状態を空き状態に変
更する。
第3図は、これを概念的に図示したもので、31.32
.33はそれぞれ通信要求元ジョブ、34はシステム管
理ファイルである。
.33はそれぞれ通信要求元ジョブ、34はシステム管
理ファイルである。
システム管理ファイル34は、■ボリューム内のファイ
ルである場合が多く2通信要求をもつ複数のジョブは、
I10ネックとなるため同時並列アクセスすることはで
きないのが普通である。
ルである場合が多く2通信要求をもつ複数のジョブは、
I10ネックとなるため同時並列アクセスすることはで
きないのが普通である。
またシステム管理ファイル34は、管理単位となる複数
の管理ブロックで構成され、1つの通信要求を処理する
ために必要とされる制御情報は。
の管理ブロックで構成され、1つの通信要求を処理する
ために必要とされる制御情報は。
そのうちの幾つかの管理ブロックにまたがって存在して
いる。これは、1つの通信要求を実行するためには、関
連する複数種類の通信資源が同時に使用され、それらが
別々に管理されているからである。
いる。これは、1つの通信要求を実行するためには、関
連する複数種類の通信資源が同時に使用され、それらが
別々に管理されているからである。
なお、システム管理ファイル34に対する■10処理で
アクセス単位(転送単位)となる1つのファイルブロッ
クの大きさは9通常、管理ブロックが複数個含まれる大
きさである。
アクセス単位(転送単位)となる1つのファイルブロッ
クの大きさは9通常、管理ブロックが複数個含まれる大
きさである。
このようなシステム管理ファイル34を用いてジョブの
通信要求を処理する場合2通信開始時の資源獲得と通信
終了時の資源解放のために、関連する複数の管理ブロッ
クをジョブごとに同時的に更新しなければならない。し
かも各ジョブが発した資源獲得と資源解放のためのファ
イル更新要求は別々にキュー管理され、1回のファイル
アクセスで済ますことができない場合が多い。このため
。
通信要求を処理する場合2通信開始時の資源獲得と通信
終了時の資源解放のために、関連する複数の管理ブロッ
クをジョブごとに同時的に更新しなければならない。し
かも各ジョブが発した資源獲得と資源解放のためのファ
イル更新要求は別々にキュー管理され、1回のファイル
アクセスで済ますことができない場合が多い。このため
。
複数のジョブから多重に通信要求が行なわれた場合のフ
ァイル更新性を保証するため、従来はジョブ間の排他制
御を行なっている。
ァイル更新性を保証するため、従来はジョブ間の排他制
御を行なっている。
従来のシステムでは、システム管理ファイルに対する通
信要求元ジョブによる更新処理は2通信開始時と通信終
了時に行なわれ、また複数の管理ブロックが更新対象と
なるために、複数回のファイルアクセスが必要となるこ
とから、ジョブ間の排他制御は複雑なものとなり、また
ある通信要求元ジョブがシステム管理ファイルの更新処
理中に異常終了した場合そのリカバリ (回復)処理が
必要となるが、そのジョブが獲得していた通信資源・を
確実に解放させるのは極めて困難であるという問題があ
った。
信要求元ジョブによる更新処理は2通信開始時と通信終
了時に行なわれ、また複数の管理ブロックが更新対象と
なるために、複数回のファイルアクセスが必要となるこ
とから、ジョブ間の排他制御は複雑なものとなり、また
ある通信要求元ジョブがシステム管理ファイルの更新処
理中に異常終了した場合そのリカバリ (回復)処理が
必要となるが、そのジョブが獲得していた通信資源・を
確実に解放させるのは極めて困難であるという問題があ
った。
本発明は、システム管理ファイルのアクセス処理を実行
できるただ1つの制御ジョブを設け、システム管理ファ
イルに対するアクセス要求をもつ全ての通信要求元ジョ
ブでは、上記制御ジョブに依願してアクセス処理を実行
させるようにするものである。
できるただ1つの制御ジョブを設け、システム管理ファ
イルに対するアクセス要求をもつ全ての通信要求元ジョ
ブでは、上記制御ジョブに依願してアクセス処理を実行
させるようにするものである。
第1図に本発明の原理的構成を示す。
図において、11.12.13は通信要求元ジョブで、
14は制御ジョブ、15はアクセス要求キュー、16は
システム管理ファイル、17は管理ブロックである。
14は制御ジョブ、15はアクセス要求キュー、16は
システム管理ファイル、17は管理ブロックである。
制御ジョブ14は、各通信要求元ジョブ11゜12.1
3からのシステム管理ファイル16に対するアクセス要
求を受は付けると、それらをアクセス要求キュー15に
つなぎ、先頭から順次システム管理ファイル16のアク
セス処理を実行する。
3からのシステム管理ファイル16に対するアクセス要
求を受は付けると、それらをアクセス要求キュー15に
つなぎ、先頭から順次システム管理ファイル16のアク
セス処理を実行する。
制御ジョブ14は、システム管理ファイル16の管理ブ
ロック17のうちアクセス要求キュー15から取出した
1つの通信要求元ジョブに関連する全ての管理ブロック
(斜線を付して示す)について1通信開始時の資源獲得
と通信終了時の通信資源解放のための更新処理を実行し
た後、アクセス要求キュー15から次の通信要求元ジョ
ブを取出し、実行する。
ロック17のうちアクセス要求キュー15から取出した
1つの通信要求元ジョブに関連する全ての管理ブロック
(斜線を付して示す)について1通信開始時の資源獲得
と通信終了時の通信資源解放のための更新処理を実行し
た後、アクセス要求キュー15から次の通信要求元ジョ
ブを取出し、実行する。
本発明によれば、複数のジョブにより通信要求が同時多
発しても、システム管理ファイルに対する各ジョブのア
クセス処理は、単一の制御ジョブを介して直列化される
ため、ジョブ間の排他制御は不要となり、また、ある通
信要求元ジョブがアクセス処理途中で異常終了となって
も、比較的部”単にリカバリ処理を行なうことができる
。
発しても、システム管理ファイルに対する各ジョブのア
クセス処理は、単一の制御ジョブを介して直列化される
ため、ジョブ間の排他制御は不要となり、また、ある通
信要求元ジョブがアクセス処理途中で異常終了となって
も、比較的部”単にリカバリ処理を行なうことができる
。
次に、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は9本発明の1実施例の構成図である。
図において、21.22は通信要求元ジョブ。
23は制御ジョブ、24は管理ブロックキュー。
25はビットマツプキュー、26はビットマツプ。
27はシステム管理ファイル、28はビットマツプブロ
ック、29は管理ブロックを表わす。
ック、29は管理ブロックを表わす。
ビットマツプ26は、システム管理ファイル27の各管
理ブロック29と一対一に対応しており。
理ブロック29と一対一に対応しており。
1つの通信要求元ジョブが更新した管理ブロックに対応
するビットオンに設定することにより、更新の有無の記
録をとる。
するビットオンに設定することにより、更新の有無の記
録をとる。
システム管理ファイル27の先頭ブロックはビットマツ
プ26を格納するビットマツプブロック28として使用
される。
プ26を格納するビットマツプブロック28として使用
される。
制御ジョブ23は9通信要求元ジョブ21,22からの
通信要求に応答して、受付は順に管理ブロックキュー2
4を作成する。
通信要求に応答して、受付は順に管理ブロックキュー2
4を作成する。
制御ジョブ23は、管理ブロックキュー24から取出し
た1つの通信要求元ジョブについて、対象となる全ての
管理ブロックのチェインをとって更新処理を実行する。
た1つの通信要求元ジョブについて、対象となる全ての
管理ブロックのチェインをとって更新処理を実行する。
なお、管理ブロック間のチェイン(リンク)付けは、相
対ブロックナンバでリンク付けを行う。また更新対象と
なった各管理ブロックは、ピントマツプ26上でオン表
示される。このビットマツプ26をシステム管理ファイ
ル27のビットマツプブロック28に書込む処理は、ビ
ットマツプキュー25を用いて管理され。
対ブロックナンバでリンク付けを行う。また更新対象と
なった各管理ブロックは、ピントマツプ26上でオン表
示される。このビットマツプ26をシステム管理ファイ
ル27のビットマツプブロック28に書込む処理は、ビ
ットマツプキュー25を用いて管理され。
1回のI10処理で実行される。これは、複数回に分け
てビットマツプの書込みを行なえば、途中でシステムダ
ウンしたときに復元不能となるからである。システムダ
ウンが起きた場合には、その後のシステム立上げ時に、
ビットマツプブロック28を読出し、そのビットマツプ
中でオン表示されている管理ブロックのみを信用して制
御すればよい。つまり、ビットマツプがオンのファイル
内の管理ブロックのみが正しく処理されたものであり、
ビットマツプがオフのファイル内の管理プロ°ツクのリ
ンク付けは、不当なものと考えればよい。
てビットマツプの書込みを行なえば、途中でシステムダ
ウンしたときに復元不能となるからである。システムダ
ウンが起きた場合には、その後のシステム立上げ時に、
ビットマツプブロック28を読出し、そのビットマツプ
中でオン表示されている管理ブロックのみを信用して制
御すればよい。つまり、ビットマツプがオンのファイル
内の管理ブロックのみが正しく処理されたものであり、
ビットマツプがオフのファイル内の管理プロ°ツクのリ
ンク付けは、不当なものと考えればよい。
このようにすることで、ファイル内で管理ブロックをリ
ンク中にシステムダウンしても次の立上げで、仕掛り中
の要求を処理してしまうことはない。
ンク中にシステムダウンしても次の立上げで、仕掛り中
の要求を処理してしまうことはない。
ビットマツプ26の書込みが正しく行なわれたならば9
通信要求元ジョブに制御を返す。そして制御ジョブは管
理ブロックキュー24から次の要求を取出し、そのアク
セス処理を実行する。
通信要求元ジョブに制御を返す。そして制御ジョブは管
理ブロックキュー24から次の要求を取出し、そのアク
セス処理を実行する。
本発明によれば、任意複数のユーザジョブが通信要求を
行なっても、制御ジョブにより全て直列処理化されるた
め、複雑な排他制御が不要となり。
行なっても、制御ジョブにより全て直列処理化されるた
め、複雑な排他制御が不要となり。
また障害発生時の資源解放処理を容易化することができ
、システムの運用効率を上げることができる。
、システムの運用効率を上げることができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例の構成図、第3図は従来のシステム管理ファイルア
クセス方式の概念図である。 第1図中。 11.12.13:通信要求元ジョブ 14:制御ジョブ 15:アクセス要求キュー 16:システム管理ファイル 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)本発明の層
J里的横A゛ 第1図 第 2 図
施例の構成図、第3図は従来のシステム管理ファイルア
クセス方式の概念図である。 第1図中。 11.12.13:通信要求元ジョブ 14:制御ジョブ 15:アクセス要求キュー 16:システム管理ファイル 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)本発明の層
J里的横A゛ 第1図 第 2 図
Claims (1)
- 通信資源等を管理するシステム管理ファイル(16)を
そなえ、任意のジョブからの非同期の通信要求を随時処
理する情報処理システムにおいて、任意数の通信要求元
ジョブ(11、12、13)からの依頼を受付けてキュ
ー管理し、順次1つずつ通信要求元ジョブの依頼を取出
してシステム管理ファイル(16)のアクセス処理を実
行するただ1つの制御ジョブ(14)を設け、前記制御
ジョブ(14)を介してシステム管理ファイル(16)
をアクセスすることを特徴とする非同期通信におけるシ
ステム管理ファイルアクセス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61024995A JPS62209635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61024995A JPS62209635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209635A true JPS62209635A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12153558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61024995A Pending JPS62209635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233335A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 複数資源アクセス方式 |
US6981061B1 (en) | 1997-11-14 | 2005-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and system for updating a data system in conjunction with synchronized clock modules |
US7631185B2 (en) | 1994-03-15 | 2009-12-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | File editing system and shared file editing system with file content secrecy, file version management, and asynchronous editing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429538A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Toshiba Corp | Information processing system |
JPS60103457A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | コンピユ−タシステムにおける資源管理方式 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61024995A patent/JPS62209635A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429538A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Toshiba Corp | Information processing system |
JPS60103457A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | コンピユ−タシステムにおける資源管理方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233335A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 複数資源アクセス方式 |
US7631185B2 (en) | 1994-03-15 | 2009-12-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | File editing system and shared file editing system with file content secrecy, file version management, and asynchronous editing |
US6981061B1 (en) | 1997-11-14 | 2005-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and system for updating a data system in conjunction with synchronized clock modules |
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