JPH0528421B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528421B2 JPH0528421B2 JP61108478A JP10847886A JPH0528421B2 JP H0528421 B2 JPH0528421 B2 JP H0528421B2 JP 61108478 A JP61108478 A JP 61108478A JP 10847886 A JP10847886 A JP 10847886A JP H0528421 B2 JPH0528421 B2 JP H0528421B2
- Authority
- JP
- Japan
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- storage device
- external storage
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- queued
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は高トラフイツク・オンライン・システ
ムにおいて発生する、リラン用ジヤーナル情報取
得時のデバイス・ネツクを解消するために採用し
た、オンライン・ジヤーナル取得方式に関するも
のである。
ムにおいて発生する、リラン用ジヤーナル情報取
得時のデバイス・ネツクを解消するために採用し
た、オンライン・ジヤーナル取得方式に関するも
のである。
従来のオンライン・システムでは、システム障
害発生後の回復処理などで使用する処理の履歴を
表わすジヤーナル情報を処理毎に磁気テール装置
または、磁気デイスク装置に取得していた。この
ようなジヤーナル情報が書き込まれる外部記憶装
置は複数のタスクに共通に使用されるのが普通で
ある。このため、トラフイツクが高くなると、ジ
ヤーナル情報を書き込むためのジヤーナルが記憶
される外部記憶装置(ジヤーナルデバイス)への
アクセスが待たされるというジヤーナル・デバイ
ス・ネツクという問題が生じる。このネツクの解
消には、ジヤーナルデバイスを複数個設定してそ
れらに分散してジヤーナル情報を格納する以外方
法がなかつた。しかし、この方法では、デバイス
が多く必要なこと、及び、ジヤーナルを入力とす
る処理(ジヤーナルデータを使用するとき:オン
ライン統計処理等)において、複数のデバイスに
格納されたジヤーナルデータのマージが必要であ
るという欠点があつた。
害発生後の回復処理などで使用する処理の履歴を
表わすジヤーナル情報を処理毎に磁気テール装置
または、磁気デイスク装置に取得していた。この
ようなジヤーナル情報が書き込まれる外部記憶装
置は複数のタスクに共通に使用されるのが普通で
ある。このため、トラフイツクが高くなると、ジ
ヤーナル情報を書き込むためのジヤーナルが記憶
される外部記憶装置(ジヤーナルデバイス)への
アクセスが待たされるというジヤーナル・デバイ
ス・ネツクという問題が生じる。このネツクの解
消には、ジヤーナルデバイスを複数個設定してそ
れらに分散してジヤーナル情報を格納する以外方
法がなかつた。しかし、この方法では、デバイス
が多く必要なこと、及び、ジヤーナルを入力とす
る処理(ジヤーナルデータを使用するとき:オン
ライン統計処理等)において、複数のデバイスに
格納されたジヤーナルデータのマージが必要であ
るという欠点があつた。
本発明は、ジヤーナル・デバイスの分散を計る
ことなく、ジヤーナル・デバイスのネツクを解消
して、高トラフイツク・オンライン・システムの
リラン用ジヤーナル情報を取得することを目的と
する。
ことなく、ジヤーナル・デバイスのネツクを解消
して、高トラフイツク・オンライン・システムの
リラン用ジヤーナル情報を取得することを目的と
する。
ジヤーナル・デバイスへの記録は、複数のタス
クが同時に行なうことが出来ないため、シーケン
シヤルとならざるを得ない。このため、一つのタ
スクがジヤーナルの記録中である場合、他のタス
クはジヤーナル記録待となる。本方式は、1回の
記録時に、この記録待となつているタスクのジヤ
ーナル情報を、まとめて記録することにより、ジ
ヤーナル・デバイスのネツクを解消するものであ
る。
クが同時に行なうことが出来ないため、シーケン
シヤルとならざるを得ない。このため、一つのタ
スクがジヤーナルの記録中である場合、他のタス
クはジヤーナル記録待となる。本方式は、1回の
記録時に、この記録待となつているタスクのジヤ
ーナル情報を、まとめて記録することにより、ジ
ヤーナル・デバイスのネツクを解消するものであ
る。
高トラフイツク・オンライン・システムでは、
スループツトをあげるため、フアイル更新等入出
力処理とCPUの処理を並行して行なう、マルチ
タスク・プログラミングを行なつている。しか
し、このマルチタスク・プログラミングにおいて
も、ジヤーナル取得処理については、メモリ上の
ジヤーナル情報を磁気テープに書き込み中に、当
該情報を他のタスクが破壊しない様に、処理のシ
リアライズ化が必要となる。このため、ジヤーナ
ル取得処理をENQ(磁気テープ装置の占有)、
DEQ(磁気テープ装置の解放)ではさみ込んで処
理を行なつている。
スループツトをあげるため、フアイル更新等入出
力処理とCPUの処理を並行して行なう、マルチ
タスク・プログラミングを行なつている。しか
し、このマルチタスク・プログラミングにおいて
も、ジヤーナル取得処理については、メモリ上の
ジヤーナル情報を磁気テープに書き込み中に、当
該情報を他のタスクが破壊しない様に、処理のシ
リアライズ化が必要となる。このため、ジヤーナ
ル取得処理をENQ(磁気テープ装置の占有)、
DEQ(磁気テープ装置の解放)ではさみ込んで処
理を行なつている。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本発明による、タスクの流れを説明
したもので、タスク数を3として説明する。
したもので、タスク数を3として説明する。
タスク1のジヤーナル・ライト中に、タスク
2,3が処理を行ない、ジヤーナル取得が必要に
なると、タスク1がジヤーナル取得中のENQを
発行しているので、タスク2,3がENQ待の状
態となる。その後、タスク1のライトが終了する
と、タスク1はDEQを発行するのでタスク2が
動作状態となる。タスク2は、自分のジヤーナル
情報と共に、未だ待状態のままであるタスク3の
ジヤーナル情報をもライトする。タスク2のライ
トが終了すると、タスク2はDEQを発行するの
で、タスク3が動作状態となる。タスク3は、ジ
ヤーナル情報がタスク2によりライトされている
ためDEQのみを発行する。
2,3が処理を行ない、ジヤーナル取得が必要に
なると、タスク1がジヤーナル取得中のENQを
発行しているので、タスク2,3がENQ待の状
態となる。その後、タスク1のライトが終了する
と、タスク1はDEQを発行するのでタスク2が
動作状態となる。タスク2は、自分のジヤーナル
情報と共に、未だ待状態のままであるタスク3の
ジヤーナル情報をもライトする。タスク2のライ
トが終了すると、タスク2はDEQを発行するの
で、タスク3が動作状態となる。タスク3は、ジ
ヤーナル情報がタスク2によりライトされている
ためDEQのみを発行する。
第2図は、上記タスク2によるタスク2,3の
ジヤーナル情報を一括してライトする方式につい
て説明したもので、タスク2の処理を遂行するプ
ログラムのフローチヤートである。
ジヤーナル情報を一括してライトする方式につい
て説明したもので、タスク2の処理を遂行するプ
ログラムのフローチヤートである。
ライト処理をシリアライズ化するENQの前に
ジヤーナル・ライトのリクエスト・ブロツクを作
成し(21)、そのキユーイングを行なう(2
2)。
ジヤーナル・ライトのリクエスト・ブロツクを作
成し(21)、そのキユーイングを行なう(2
2)。
第3図aで示すように、主記憶装置上にはリク
エストブロツクキユーテーブル31が作成されて
いる。これはキユーイングされているリクエスト
ブロツクの数と最初のリクエストブロツクの主記
憶装置上のアドレスが書き込まれるものである。
ライトリクエストブロツクの作成は主記憶装置上
のあるエリア33を確保し、そこにタスク2のジ
ヤーナル情報を格納し、更に他のエリア22を確
保してエリア33の先頭のアドレスを書き込むこ
とにより行なわれる。そしてリクエストブロツク
のキユーイングはリクエストブロツクキユーテー
ブル31にエリア32のアドレスとキユーイング
数を書き込むことにより行なわれる。
エストブロツクキユーテーブル31が作成されて
いる。これはキユーイングされているリクエスト
ブロツクの数と最初のリクエストブロツクの主記
憶装置上のアドレスが書き込まれるものである。
ライトリクエストブロツクの作成は主記憶装置上
のあるエリア33を確保し、そこにタスク2のジ
ヤーナル情報を格納し、更に他のエリア22を確
保してエリア33の先頭のアドレスを書き込むこ
とにより行なわれる。そしてリクエストブロツク
のキユーイングはリクエストブロツクキユーテー
ブル31にエリア32のアドレスとキユーイング
数を書き込むことにより行なわれる。
その後ENQを発行する(23)。これはタスク
1が処理中であるのでENQ待ち状態となる。こ
の間、タスク3についても同様のプログラムで同
様の処理が行なわれ、同様にタスク3のリクエス
トブロツクがキユーイングされる。そしてENQ
待ちが解除され、ENQ完了後、リクエスト・ブ
ロツクのキユーの有無をチエツクする(24)。
キユーがあつた場合、キユーイングされている、
全ジヤーナル情報(他タスク分を含む)を読み出
し(25)、これをメモリ上のジヤーナル・バツ
フアに転送し(26)、(27)、一括ライトを行
なう(28)。
1が処理中であるのでENQ待ち状態となる。こ
の間、タスク3についても同様のプログラムで同
様の処理が行なわれ、同様にタスク3のリクエス
トブロツクがキユーイングされる。そしてENQ
待ちが解除され、ENQ完了後、リクエスト・ブ
ロツクのキユーの有無をチエツクする(24)。
キユーがあつた場合、キユーイングされている、
全ジヤーナル情報(他タスク分を含む)を読み出
し(25)、これをメモリ上のジヤーナル・バツ
フアに転送し(26)、(27)、一括ライトを行
なう(28)。
このとき、始めにリクエストブロツクキユーテ
ーブルを参照し、キユーイングの数を調べ、その
数だけキユーイングされたリクエストブロツクを
読み出し、そのリクエストブロツク中のアドレス
に従つて、タスク2のジヤーナル情報とタスク3
のジヤーナル情報を順にエリア33,35を読み
出す。これを第3図bで示す主記憶装置上に設け
られたジヤーナルバツフアエリアに格納する。そ
して、これが、一括して磁気デイスク装置に書き
込まれる。キユーイングされた情報の書き込みが
終われば第3図cで示されるようにリクエストブ
ロツクキユーテーブルは初期の状態へと戻され
る。
ーブルを参照し、キユーイングの数を調べ、その
数だけキユーイングされたリクエストブロツクを
読み出し、そのリクエストブロツク中のアドレス
に従つて、タスク2のジヤーナル情報とタスク3
のジヤーナル情報を順にエリア33,35を読み
出す。これを第3図bで示す主記憶装置上に設け
られたジヤーナルバツフアエリアに格納する。そ
して、これが、一括して磁気デイスク装置に書き
込まれる。キユーイングされた情報の書き込みが
終われば第3図cで示されるようにリクエストブ
ロツクキユーテーブルは初期の状態へと戻され
る。
ライト完了後、DEQを発行する30。キユー
がなかつた場合は、ジヤーナル情報がライト済で
あるため、DEQのみを発行する。本実施例にお
いてはタスク3の処理はこの流れをとることとな
る。
がなかつた場合は、ジヤーナル情報がライト済で
あるため、DEQのみを発行する。本実施例にお
いてはタスク3の処理はこの流れをとることとな
る。
以上のオンライン・ジヤーナル取得方式によ
り、ジヤーナルのライト中に、ライト待となつて
いる全タスクのジヤーナル情報を1回のライトに
より取得するため、高トラフイツク・オンライ
ン・システムにおけるジヤーナル・デバイスのネ
ツクを解消することが可能となる。
り、ジヤーナルのライト中に、ライト待となつて
いる全タスクのジヤーナル情報を1回のライトに
より取得するため、高トラフイツク・オンライ
ン・システムにおけるジヤーナル・デバイスのネ
ツクを解消することが可能となる。
本発明によれば、ジヤーナルのライト中に、ラ
イト待となつた全タスクのジヤーナル情報を次の
1回のライトで取得することができるので高トラ
フイツク・オンライン・システムにおけるジヤー
ナル・デバイスのネツクを、ジヤーナルデバイス
の分散を計ることなく解消する効果がある。
イト待となつた全タスクのジヤーナル情報を次の
1回のライトで取得することができるので高トラ
フイツク・オンライン・システムにおけるジヤー
ナル・デバイスのネツクを、ジヤーナルデバイス
の分散を計ることなく解消する効果がある。
第1図は、タスクの関連を示す図、第2図はジ
ヤーナル取得処理のフローチヤート、第3図は本
発明におけるリクエスト・ブロツクのキユーイン
グ状態とジヤーナル・バツフアを示す図。 31……リクエストブロツクキユーテーブル、
32,34……リクエストブロツク。
ヤーナル取得処理のフローチヤート、第3図は本
発明におけるリクエスト・ブロツクのキユーイン
グ状態とジヤーナル・バツフアを示す図。 31……リクエストブロツクキユーテーブル、
32,34……リクエストブロツク。
Claims (1)
- 1 外部記憶装置と、主記憶装置と、処理装置と
を有し、複数のタスクが前記処理装置上でトラン
ザクシヨンを実行し、ジヤーナル情報を前記外部
記憶装置に記録するオンラインシステムにおい
て、ジヤーナル情報の前記主記憶装置上の格納位
置を示すリクエストブロツクのキユーイング数
と、最初にキユーイングされたリクエストブロツ
クへのポインタとを格納するテーブル手段を前記
主記憶装置上に設け、任意のタスクがジヤーナル
情報を前記外部記憶装置に記録しようとする場
合、当該タスクは、前記主記憶装置上に当該ジヤ
ーナル情報を格納し、リクエストブロツクを確保
し、当該格納したジヤーナル情報へのポインタを
格納し、前記テーブル手段を参照し、キユーイン
グされているリクエストブロツクがなければ、前
記テーブル手段に前記リクエストブロツクへのポ
インタを設定するとともに前記キユーイング数を
更新し、既にキユーイングされているリクエスト
ブロツクがあれば、キユーイングされている最後
のリクエストブロツクに前記リクエストブロツク
へのポインタを設定するとともに前記キユーイン
グ数を更新し、前記外部記憶装置の占有要求を発
行し、他のタスクが前記外部記憶装置を占有して
いない場合は直ちに、また占有している場合は当
該他のタスクが前記外部記憶装置を解放後に、前
記外部記憶装置の占有を行ない、前記テーブル手
段を参照し、キユーイングされているリクエスト
ブロツクがあれば、キユーイングされている全て
のリクエストブロツクを読み出し、当該リクエス
トブロツクのポインタにより示されるジヤーナル
情報を順次読み出して前記外部記憶装置に記録
し、前記テーブル手段を初期化し、前記外部記憶
装置を開放し、キユーイングされているリクエス
トブロツクがなければ、前記外部記憶装置を開放
することを特徴とするオンライン・ジヤーナル取
得方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61108478A JPS62266643A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | オンライン・ジヤ−ナル取得方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61108478A JPS62266643A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | オンライン・ジヤ−ナル取得方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266643A JPS62266643A (ja) | 1987-11-19 |
JPH0528421B2 true JPH0528421B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=14485771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61108478A Granted JPS62266643A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | オンライン・ジヤ−ナル取得方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62266643A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1292575C (en) * | 1988-04-08 | 1991-11-26 | Reginal R. Hill | Methods of retrieving records stored within a computer system |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61108478A patent/JPS62266643A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62266643A (ja) | 1987-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |